JPS63137765A - 台車搬送装置 - Google Patents

台車搬送装置

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JPS63137765A
JPS63137765A JP28631286A JP28631286A JPS63137765A JP S63137765 A JPS63137765 A JP S63137765A JP 28631286 A JP28631286 A JP 28631286A JP 28631286 A JP28631286 A JP 28631286A JP S63137765 A JPS63137765 A JP S63137765A
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JP
Japan
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stopper
trolley
seat
truck
flash
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JP28631286A
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JPH0455750B2 (ja
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Koichi Osumi
大住 光一
Shigeo Takashima
高嶋 茂夫
Kaneo Yonekawa
米川 鍾雄
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Central Motor Co Ltd
Original Assignee
Central Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は乾燥時間確保装置に係る。更に詳細には塗装
する被塗装物を2回以上に分けて塗装する場合、次の塗
装工程までの間で中間乾燥するためのフラッシュオフタ
イム(溶剤飛散時間)確保装置に係る。
(ロ)従来の技術 自動車ボデー、あるいは自動車バンパー、その他の自動
車部品等被塗装物に塗装を施し、製品に光沢を与えるた
めには塗装と塗装との中間で中間乾燥を行うのが望まし
い。
他方、被塗装物は、2以上の塗装位置から炉内へは一般
にコンベアにより搬送される。
そのため、従来は2以上の塗装位置間で搬送するコンベ
ア長を長くとり、その間で被塗装物の中間乾燥をはかっ
ていた。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかしながら、コンベアを長くとることは工場内のライ
ンが無用に長くなる問題点を有した。とりわけ、自動車
バンパーの様な長尺物の場合、ラインに沿って作業員が
位置し、コンベア上を搬送される被塗装物に塗装を加え
る作業の必要上、自動車用バンパーの長手方向がコンベ
ア進行方向となるようコンベアに設置していたため、更
にラインを長くとる必要が有る問題点を有した。
に)問題点を解決するだめの手段 この発明は、被塗装物を移動する複数の台車を連続して
、走行するとともに、ストッパの作動により、台車を停
止する複数の停止位置を有するコンベアラインにおいて
、停止位置は、作業位置および中間乾燥位置とからなり
、作業位置にはストッパ作動を解除するストッパ作動ス
イッチを設けるとともに、停止位置に対応させて台車の
在席を感知する在席感知センサおよび台車の停止位置か
らの通過を感知する通過確認センサを設け、各センサよ
り1つ後席のストッパを、在席感知センサが感知してい
るときはストッパの解除を行わず、通過確認センサの感
知によりストッパの解除を行うよう制御するとともに、
フラッシュオフ位置手前には、台車回転手段を設置する
ことを特徴とするフラッシュオフタイム確保装置、及び
被塗装物を移動する複数の台車を連続して、走行すると
ともに、ストッパの作動により、台車を停止する複数の
停止位置を有するコンベアラインにおいて、停止位置は
、作業位置および中間乾燥位置とからなり、作業位置に
はストッパ作動を解除するストッパ作動スイチを設ける
とともに、停止位置に対応させて台車の在席を感知する
在席感知センサおよび台車の停止位置からの通過を感知
する通過確認センサを設け、各センサより1つ後席のス
トッパを、在席感知センサが感知したときはストッパ作
動スイッチの操作にも拘わらずストッパの解除を行わず
、通過確認センサの感知後のストッパ作動スイッチの操
作によりストッパの解除を行うよう制御するとともに、
フラッシュオフ位置手前には、台車回転手段を設置する
ことを特徴とするフラッシュオフタイム確保装置を提供
することで、これら従来の問題点を解決する。
(ホ)  作   用 停止位置まで搬送された被塗装物は、ストッパの台車停
止作動により停止される。停止位置が作業位置の場合は
作業を施された後、ストッパ作動スイッチを作動させて
ストッパの作動を解除し次の停止位置まで台車を移動す
る。このとき前席が空席のときは前席の通過確認センサ
の台車通過感知後のストッパ作動スイッチの作動となる
ためそのまま台車は次の席へ移動するが、先の台車が未
だ在席するときは、前席の在席感知センサで感知された
信号を受けて後席のストッパはストッパ作動スイッチの
操作にも拘わらず解除しない。
作業位置では、被塗装物の向きは変更しないが、中間乾
燥位置では、台車回転手段により、台車および被塗装物
は回転し、台車間の間隔を短くとる。
(へ)  実  施  例 この発明の実施例の平面概略を表す第1図、一部拡大を
表す第2図、第3図、第4図に従って実施例を説明する
(11)は塗装乾燥ラインである。(I2)は塗装乾燥
ライン(11)に於ける上塗り準備ブース、(13)は
同上塗りブース、(14)は同乾燥セツティング位置、
(15)は上塗り乾燥炉であり、各ブースおよび炉は、
被塗装物の内部搬入後は、出入口はカーテン(16)a
、 (16)b等により外部と遮断可能である。A、B
、C,DSE、F、G、Hは台車停止席で、(17)は
被塗装物であり、この実施例では、自動車用バンパーか
らなる。
塗装乾燥ライン(11)を構成するコンベア(31)は
第2図に示す構造よりなる。(32)はフリーコンベア
レール、(33)はパワーコンベアレールであり、パワ
ーコンベアレール(33)の下部にはチェーンコンベア
(35)が第2図矢示方向に常に搬送される。チェーン
コンベア(35)の適宜駒数毎には、トロリーフック(
36)を上方に突設する。トロリーフック(36)は、
先端には係上部(37)を有し、常に上方に付勢され、
基部ハ、パワーコンベアレール(33)中を移動する。
(51)は、台車である。台車(51)は上部に載置部
(52)を有し、被塗装物(17)を載置する。載置部
(52)下部には軸(53)を延設する。
輔(53)下部には、第3図、第4図に示すような翼(
54)を固定し、翼(54)の両端にはローラ(55)
を、その中心軸により回動自在に固定する。軸(53)
の下部はカムを形成し、台車基部(56)上面に同じく
カムを形成する軸受(57)と嵌合する。
台車基部(56)下面からは、トロリーフック(36)
の係止部(37)に係止可能な先端を有ずろフック(5
8)を突設する。(59)aはローラであり、フリーコ
ンベアレール(32)上を回転して移動する。(59)
bは、パワーコンベア用のローラでトロリーフック(3
6)が固定される。
(60)はストッパであり、台車(51)の要停止位置
に、トロリーフック(36)と当接可能に設ける。スト
ッパ(60)は、電磁弁の作用で機械的に上下動するこ
とでトロリーフック(36)との当接位置と、非当接位
置との選択可能で、各台車停止席に位置する作業員A’
 、B’、C′、E′の操作によるストッパ作動スイッ
チ(62)の大切で上下動する。(61)はドッグマジ
ックであり、台車(51)後部下端の後続のトロリーフ
ック(36)と当接可能位置に固定する。
(71)はコンベアカバーである。コンベアカバー(7
1)は、コンベア(31)を塗料の微粉から防ぐため、
第3図に示すように、コンベア(31)ヲ被fflする
。コンベアカバー(71)上端開口辺には、コンベアカ
バー(71)内の密閉性を保持するため、ゴム等弾性体
、あるいはテフロンとゴムとの二層からなる板状のコン
ベアシール(72)を軸(53)方向へ突設する。コン
ベアカバー(71)の上部下面には回転ガイド(73)
を設ける。回転ガイド(73)は、第4図に平面概略を
表すように広口とした開口部(74)と、途中で外方に
向いた頂点(75)を有する折曲部(76)、平行部(
77)とからなり、第1図に示すように台車(51)の
90度回転必要地点手前に固定する。
(81)は通過確認センサであり、各通過確認センサ(
81)は、各台車(51)の各台車停止席からの通過を
感知する。(82)は在席感知センサであり、各台車(
51)の各停止位置における在席を感知する。各通過感
知センサ(81)、在席感知センサ(82)は、各台車
停止席の1つ後位席のストッパ(60)の上下の作動を
制御する。
即ち、前席停止位置に台車(51)が在席する場合は在
席感知センサ(82)が感知し、その1つ後席に位置す
るストッパ(60)を下方に保ち、ストッパの上昇によ
るストッパ解除を停止することで1つ後席に後位の台車
(51)を停止させる。そしてこの操作を、作業員のス
トッパ(60)上昇操作に優先させる。
台車(51)が前進し通過確認センサ(81)が台車(
51)の通過を感知すると、信号を1つ後席のストッパ
(60)のストッパ作動スイッチ(62)に送り在席感
知センサ(82)の信号を解除し、ストッパ(60)を
上昇可能とすることで、1つ後席の台車を後位の台車に
対応する作業員のストッパ上昇操作により前進させる。
台車(51)が前進し、在席感知センサ(82)が、台
車(51)の在席を感知すると、1つ後席のストッパ(
60)を作動させ、1つ後席に後続の台車を作業員のス
トッパ解除のためのスイッヂ操作にも拘わらず停止する
次に、実施例の作用を説明する。下塗りの既に済んだ最
初の自動車用バンパーからなる被塗装物(17)が台車
(51)に乗りA席にチェーンコンベア(35)に移動
されて来ると、ストッパ(60)に、トロリーフック(
36)か当接する。
すると、トロリーフック(36)とフック(58)との
係合が外れ、台車(51)及び被塗装物(17)はA席
で停止する。このとき、被塗装物(17)の長手方向は
ライン(11)と平行である。ライン(11)のA席横
には作業員A′が居り、上塗り準備作業を行う。上塗準
備作業終了後作業員A′がA席のストッパ(60)を上
方に移動するようストッパ作動スイッチ(62)の操作
を行うと、このとき、A席の前席Bには未だ台車(51
)は不在なため、B席のストッパの各センサからの信号
の入力は無くストッパ作動スイッチ(62)の作動を阻
止することはない。そのため、そのままストッパ(60
)は上昇し、ストッパ(60)を解除する。そのため、
上塗り準備作業の終了した台車は、B席のストッパ(6
0)に停止される迄B席方向に移動する。停止したとこ
ろで、上塗り作業が作業員B′により施される。同様に
C席に進み、更にD席へと進む。すると、第4図に示す
ように、翼(54)の前方位置を取っている側の一端に
固定するローラ(55)は、ガイド(73)の開口部(
74)でとらえる。更に折曲部(76)でとらえられる
間に引っ張られ、軸(53)を回転軸として、90度回
転する。そのため台車(51)に載置する、被塗装物(
17)も90度回転し、第1図り席に示すようにライン
(11)に対して直角位置をとる。
この回転時に、カムを形成する軸(53)と軸受(57
)の嵌合は、カム頂部を1つずらして再嵌合する。E席
では被塗装物(17)を再度90度回転するが、このた
め、C席、D常開にはライン(■1)を挟んで反対側に
D席、E常開にガイド(73)を設けることで行う。以
後の90度回転必要箇所も同様にライン(11)を挟ん
で交互にガイド(73)を固定することで行う。
C席では、メタリック塗装の下地塗装を行ない。E席で
はメタリッククリア一作業を行うが、この間のD席では
、2台の台車(51)が停止するため、各工程での1台
の台車(51)に要する作業時間例えば2分間の倍の時
間常に乾燥する。より長い時間乾燥さけたいときは、3
台以上停止するようにすればよい。。
正確な時間数だけD席に停止する必要がある場合は、ス
トッパ(60)の作動をタイマーと連動すればよい。例
えばC席の通過確認センサ(81)の発する信号を受領
することにより、作動を開始するとともに一定時間の経
過後その旨の信号をD席のストッパ作動スイッチに送り
、ストッパを解除させる主タイマを設けろ。更に主タイ
マ使用時の1台目の台車がD席在席時に2台目の台車が
侵入してきたときに2台目の台車の在席時間を計測する
予備タイマを設ける。
即ち、1台目の台車がD席に入って来ると、主タイマが
計測を開始する。次に、2台目の台車がD席に入って来
ると、予備タイマが作動し、計測を開始する。E席の通
過確認センサ(81)での感知後、主タイマが一定時間
の計測を終了すると、計測完了の旨の信号をストッパ作
動スイッチに送り、ストッパの作動を解除する。すると
、1台目の台車(51)はE席に移動する。1台目の台
車(51)の通過をD席の通過確認センサ(81)で感
知すると、通過確認信号をC席のストッパ作動スイッチ
を送るとともに、主タイマにも通過信号を送り、主タイ
マの計測を解除する。主タイマの計測が解除されるとと
もに、予備タイマのそれまでの積算を主タイマに移し、
主タイマは更に加算する。同時に予備タイマの計測は解
除し、C席からの新たな台車(51)により積算を開始
する。
次に、2番目以降の台車(51)の移動を説明する。最
初の台車(51)がB席へ移動したところで、2番目の
台車(51)をA席へ移動する。
2番目の台車(51)の上塗り亭備作業が終了後、スト
ッパ(60)の作動を解除してB席へ移動するために、
作業員A′はストッパ作動スイッチ(62)を作動する
。このとき、B席が空席のときは、B席の在席センサが
、感知することはないため、スイッチ作動に優先してA
席のストッパ(60)を下降維持することは無い。しか
し、B席に、前の台車(51)が在席しているときは、
A席のストッパスイッチの作動に優先してB席の在席感
知センサ(82)の感知によるA席ストッパ下降維持作
動が優先するため、2番目の台車は前進することは無い
。同様にして、C席迄移動するが、このとき、D席の在
席感知センサ(82)は、第1図に示すようにライン(
11)に直角に2台並んだときの2合口の位置に設けて
いるため、D席に1台しか台車(51)が在席していな
いときは、2番口の台車もD席に移動する。2番目の台
車が、最初の台車(51)に接すると、最初の台車(5
1)後部のドッグマジック(61)に2番目の台車(5
1)を牽引してきたトロリーフック(36)か第2図に
示すように当接し、2番目の台車(51)の搬送を停止
する。しかし、D席の2台在席する台車(51)のうち
、前方の台車(51)が移動すると、前方の台車(51
)のドッグマジック(61)かはずれトロリーフック(
36)と後方の台車(51)のフック(58)は再度係
止し、D席のストッパ(60)に当接する迄[多動する
作業員のストッパ作動スイッチ(62)の操作なしに、
台車(51)を連続送行する場合は、在席感知センサ(
82)の感知により発する信号の受領中はストッパ作動
スイッチ(62)が作動せず、通過確認センサ(81)
が感知し発する信号の受領により在席感知センサ(82
)からの信号は解除されるようにすればよい。その場合
、台車(51)は前席が空席であれば順次光に進むこと
となり、作業未完のまま台車(51)が先に進む可能性
があるがその場合は、各作業員手元に、通過確認センサ
(81)からの信号を解除する回路を設ければよく、先
端作業者の作業終了若干萌に流す警報に応じて、該回路
を働かせればよい。
(ト)  効   果 従って、この発明では、乾燥時間を確保でき、乾燥時間
の調整も可能でまたラインが短くて済むフラッシュオフ
タイム確保装置を提供する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例の平面概略図、第2図、第3
図、第4図は一部拡大図である。 (17)・・・・・・被塗装物、(51)・・・・・・
台車、(60)・・・・ストツバ、(62)・・・スト
ッパ作動スイッチ、(81)・・・・・・通貨確認セン
サ、(82)・・ ・在席感知センサ、A、BSC,D
、ES F、G、H・・・・・台車停止席

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被塗装物を移動する複数の台車を連続して、走行
    するとともに、ストッパの作動により、台車を停止する
    複数の停止位置を有するコンベアラインにおいて、停止
    位置は、作業位置および中間乾燥位置とからなり、作業
    位置にはストッパ作動を解除するストッパ作動スイッチ
    を設けるとともに、停止位置に対応させて台車の在席を
    感知する在席感知センサおよび台車の停止位置からの通
    過を感知する通過確認センサを設け、各センサより1つ
    後席のストッパを、在席感知センサが感知しているとき
    はストッパの解除を行わず、通過確認センサの感知によ
    りストッパの解除を行うよう制御するとともに、フラッ
    シュオフ位置手前には、台車回転手段を設置することを
    特徴とするフラッシュオフタイム確保装置。
  2. (2)被塗装物を移動する複数の台車を連続して、走行
    するとともに、ストッパの作動により、台車を停止する
    複数の停止位置を有するコンベアラインにおいて、停止
    位置は、作業位置および中間乾燥位置とからなり、作業
    位置にはストッパ作動を解除するストッパ作動スイチを
    設けるとともに、停止位置に対応させて台車の在席を感
    知する在席感知センサおよび台車の停止位置からの通過
    を感知する通過確認センサを設け、各センサより1つ後
    席のストッパを、在席感知センサが感知したときはスト
    ッパ作動スイッチの操作にも拘わらずストッパの解除を
    行わず、通過確認センサの感知後のストッパ作動スイッ
    チの操作によりストッパの解除を行うよう制御するとと
    もに、フラッシュオフ位置手前には、台車回転手段を設
    置することを特徴とするフラッシュオフタイム確保装置
JP28631286A 1986-12-01 1986-12-01 台車搬送装置 Granted JPS63137765A (ja)

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JP28631286A JPS63137765A (ja) 1986-12-01 1986-12-01 台車搬送装置

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JP28631286A JPS63137765A (ja) 1986-12-01 1986-12-01 台車搬送装置

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Publication Number Publication Date
JPS63137765A true JPS63137765A (ja) 1988-06-09
JPH0455750B2 JPH0455750B2 (ja) 1992-09-04

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ID=17702749

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28631286A Granted JPS63137765A (ja) 1986-12-01 1986-12-01 台車搬送装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ITBG20110024A1 (it) * 2011-06-20 2012-12-21 Trasmetal Spa Impianto per la verniciatura di manufatti.

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ITBG20110024A1 (it) * 2011-06-20 2012-12-21 Trasmetal Spa Impianto per la verniciatura di manufatti.
WO2012175579A1 (en) * 2011-06-20 2012-12-27 Trasmetal S.P.A. Plant for painting

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JPH0455750B2 (ja) 1992-09-04

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