JPH03146153A - 無公害の自動塗装機 - Google Patents

無公害の自動塗装機

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JPH03146153A
JPH03146153A JP1285672A JP28567289A JPH03146153A JP H03146153 A JPH03146153 A JP H03146153A JP 1285672 A JP1285672 A JP 1285672A JP 28567289 A JP28567289 A JP 28567289A JP H03146153 A JPH03146153 A JP H03146153A
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JP
Japan
Prior art keywords
automatic
coating
gondola
painted surface
distance
Prior art date
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Pending
Application number
JP1285672A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Kobayashi
理人 小林
Hideo Hamada
浜田 日出男
Shigenobu Fujimoto
藤本 重信
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON KANSEN KOGYO KK
Original Assignee
NIPPON KANSEN KOGYO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON KANSEN KOGYO KK filed Critical NIPPON KANSEN KOGYO KK
Priority to JP1285672A priority Critical patent/JPH03146153A/ja
Publication of JPH03146153A publication Critical patent/JPH03146153A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B13/00Machines or plants for applying liquids or other fluent materials to surfaces of objects or other work by spraying, not covered by groups B05B1/00 - B05B11/00
    • B05B13/005Machines or plants for applying liquids or other fluent materials to surfaces of objects or other work by spraying, not covered by groups B05B1/00 - B05B11/00 mounted on vehicles or designed to apply a liquid on a very large surface, e.g. on the road, on the surface of large containers

Landscapes

  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、垂直壁面の塗装作業の自動化に関するもので
あり、塗料ミストを飛散させないで、つまり無公害の状
態で自動塗装し、その自動塗装機が届がない処や仕残し
の処を1人為的にカバーするようにしたものである。
〔従来の技術〕
塗装作業の自動化に関する従来技術は、実用化したもの
を含め、公開の技術は訳出あるが、塗料ミストの飛散が
防止され、自動機の仕残し、不届き部分をカバーし、そ
の上に基準となる塗装距離条件を常に保持しながら、凹
凸部を乗り越える様な機能を具備したものは見当たらな
い。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来技術に於ける塗装作業の欠点は、塗布率の悪さであ
り、熟練の刷塗りでも60%を越えることが出来ずスプ
レーによる機械塗りになると50%を守るのがやっとで
あり、それが自動化されていると塗布率は更に下がる。
そして、付着しない塗料は、ミスト化し、がなり遠方ま
で飛散するのである。
この塗布率、つまり歩留まりの悪さが招く結果は。
材料資源の不経済性の悪さにとどまらず、飛散した塗料
ミストが停車している車や、洗濯物に付着したり、ひい
ては、川や海を汚染する。
本発明の主題は、この塗布率の問題を解決した別途出願
の特願昭63−270502.または特願昭63−22
0848の如き80%以上の塗布率を可能にした。しか
もミスト飛散防止機能も具備する無公害スプレ一方式の
塗装システム全自動化して、従来の技術の問題点を解決
しようとするものである。
さらに、公開を含む塗装作業の自動化に関する従来技術
は、塗布率の問題、どうしてもカバー出来ない仕残し部
分の駄目押しの問題、凹凸部乗り越えを含む塗装面に対
する安定した塗装条件確保の問題は、解決されていない
本発明は、これら従来技術が解決していない問題点を解
決することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
問題点を解決するための手段として、特許請求の範囲に
も記載の通り、別途出願のスプレー式の塗装ノズルを、
塗料ミスト飛散防止機能を有するフードに構成する如き
、特願昭63−270502並びに、特願昭63−22
0848出願の、塗布率を向上させ、あわせて塗料ミス
トを飛散させない塗装システムを、塗装面の上部稜辺に
、仮設したレールに懸架する横行トロリーと、上下方向
には、ウィンチで昇降するようにしたゴンドラに積載し
さらに、そのフード、つまり無公害塗装システムがゴン
ドラ上で左右にトラバースするメカニズムと、装置全体
が、塗装面に対して適正距離を保つよう、常時吸着状態
にする磁石か、空気の吸引機能を構成するか。
一定距離を置いて吸着し、転勤する距離設定調整機能を
もったタッチローラを構成して、他方ノズルの位置が塗
装面に対して、適正な距離を保つように位置を検出し1
前後に移動する機能を具えることにより、塗料ミストを
常時飛散させないようにして、ミスト飛散公害の無い、
自動塗装機を提供しようとするものである。
以上の如き本発明の構成に於いて、大きな特徴は、塗料
ミスト飛散防止の自動塗装機が、ゴンドラに積載されて
いるため1作業者が同乗できて、その自動機の仕残しを
1人為的にカバーすることが出来るし、同乗して操縦す
ることも、操作盤をリモコンにして、無人遠隔操作にす
ることも可能であると言うことである。
勿論1作業者が同乗するゴンドラに自動塗装機を積載す
る技術は1作業者を搭乗させない、いわゆるゴンドラと
は異なった単なる積載フレームとの構成に於いても、無
公害の自動塗装機は、技術的に完成可能であり、特許請
求の範囲には記載しないが1本発明の技術の範りにある
更に1本発明のもう一つの大きな特徴は、特許請求の範
囲(6)にも記載の通り、吸着するタッチローラーを。
塗装作業進行方向の前方に上下複数配設し、そのタッチ
ローラーの更に前方に凹凸部検出器を介在させて。
いずれかのタッチローラーが必ず塗装面に接触した状態
で、それを交互に出し入れして、凹凸部を乗り越えるよ
うにしたことである。
〔実施例並びに作用効果〕
図面により実施例を提示し1作用効果に付いて、更に詳
細に説明を加える。
図面は1本発明の実施例を現わし、第1図は、本発明の
無公害の自動塗装機の一実施例を示す正面図であり、第
2図はその側面図である。第3図は、ゴンドラに積載さ
れた一部断面の塗料ミスト飛散防止機能を持つスプレー
式自動塗装機である。
第4.5,6.7図は、塗装面凸部乗り越えの一実施例
を示すものであり、吸着タッチローラーの作動順序を示
す一部割愛の各側面図である。
図に於いて、符号1は、スプレー式の自動塗装ノズルで
あり、符号2は、ミスト飛散防止のフード機構であり、
符号3は、矢印りに示す通り、ミスト回収の空気ダクト
である。
この構造の詳細と1作用効果に就いては、別途出願の特
願昭[13−270502並びに、特願昭63−220
848に記載しである。
符号4は、距離近接センサーであり、あらかじめ設定さ
れた距離に対して、実測のセンシング距離が異なる場合
、その大いさを電気的エネルギーの大いさに変換し 符
号5′のシリンダーを作動させて、符号5の塗装面に対
して直角に構成されたスライド機構に沿い塗料ミスト飛
散防止機能を具えた符号1.2,3のスプレー式自動塗
装機を、自動的にスライドさせ、塗料ミストが飛散しな
い、あらかじめ設定した距離に、自動修正せしめるよう
になっている。
符号6は、その自動塗装機を塗装面に沿わせて矢印c−
c’の如く平行にスライドさせるメカニズムで符号6′
は、その駆動モーターである。
符号7は、その自動塗装機や、符号18の作業者を積載
するゴンドラであり、その両側に固設された符号8のエ
ンドレスウィンチによって、符号9のワイヤーローブを
介し、矢印への如く、上下に昇降する。
符号10は、符号14の塗装面の上部稜辺に、符号13
のブラケットで仮設された符号IZのレールに、懸架さ
れる横行トロリーで、符号1)の駆動モーターで駆動さ
れ、符号9のワイヤーローブを介して、ゴンドラや自動
塗装機を矢印B及びB′の方向に移動せしめる。
符号15並びに15′は、塗装面に吸着し、転動するタ
ッチローラーで、符号17ないしは17′の凹凸部検出
器の指令によって、符号16及び16′のシリンダーを
作動させ、例えば矢印E及びFのようにタッチローラー
を出し入れさせて、符号19の塗装面の凸部を乗り越え
させようとするものである。
第4.5.6.7図は、ゴンドラに積載された無公害の
自動塗装機と作業者が、下方に降下する時の塗装面の凸
部の乗り越え状態を、順次図示したものであり、四部乗
り越えの作動順序も、作用動作方向が逆と言うだけで殆
ど相違し、ないため、凸部乗り越えだけを説明し、敢え
て凹部乗り越えに就いては、図示し説明を加えることは
しないが、その状態は容易に理解されることである。
第4図は、符号17の凹凸部検出器、これは電磁式のリ
ミットスイッチが最も使用に標準的であるが、他の近接
スイッチや、超音波センサー等々考えられるが。
いずれの方法に於いても図面では、下降しながら凸部を
検出している状態を示している。
第5図は、符号15のタッチローラーが、符号17の凹
凸部検出の指令により、符号16のシリンダーを作動さ
せて引っ込めた状態を示している。
第6図は、凸部乗り越え完了の接触圧が無圧番二なった
のを感知して、符号15のタ、ソチローラーカf再び元
の状態に復帰して、塗装面に接すると同時レニ、符号1
5′のタッチローラーを乗り越えのため、引っ込めさせ
ている。
第7図は、凸部乗り越えを完了し、正シニ符号17′の
凹凸部検出器が1乗り越え確認をし、それぞれの夕・ソ
チローラーを、あともう少しで位置固定する状態を示ず
7 〔発明の効果〕 塗料ミストを飛散させないで、自動塗装を行なし1゜自
動塗装で仕残す部分を駄目押し作業出来、塗装面すこあ
る凹凸部を乗り越える無公害の自動塗装置よ、以上説明
の如き構成に於いて可能であることは、理解される苫:
であり5本発明の頭書の目的は達成される。
【図面の簡単な説明】
図面は1本発明の実施例を示すものであり、第1図は 
正面図。第2図は、その側面図、第3図Gよ、ゴンドラ
に積載された、無公害の自動塗装機の詳細を示す一部断
面図である。 第45.6,7図は、凸部乗り越えの状態を順次ボす一
部割愛の側面図である。 図中主なる符号の名称は、1・・・スプレー式自勤倹装
ノズル。2・・・ミスト飛散防止フード、3・・・ミス
ト回収空気ダクト。4・・・距離計測センサー5・・・
直角スライド機構、6・・・平行スライド、メカニズム
。7・・・ゴンドラ、8・・・エンドレスウィンチ、9
・・・ワイヤーローブ。10・・・横行トロリー 14
・・・塗装面及び上部稜辺。15・・・吸着タッチロー
ラー、16・・・作動シリンダー17・・・凹凸検出器
である。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スプレー式の塗装ノズルを、塗料ミスト飛散防止
    機能を有するフードに構成し、塗装面の上部稜辺に仮設
    したレールに、懸架する横行トロリーと、上下方向には
    、ウインチで昇降するようにしたゴンドラに積載し、さ
    らに、そのフードがゴンドラ上で左右にトラバースする
    メカニズムと、装置全体が、塗装面に対して適正距離を
    保つよう、塗装面に吸着して転動する距離設定調整機能
    をもったタッチローラを構成し、他方ノズルの位置が塗
    装面に対して、適正な距離を保つように位置を検出し前
    後に移動する機能を具えて、塗料ミストを常時飛散させ
    ないようにした無公害の自動塗装機。
  2. (2)前項の特許請求の範囲に於いて、塗料ミスト飛散
    防止自動塗装機をゴンドラ上に積載し、その仕残し作業
    を、人為的にカバー出来る様な、作業者同乗構造にした
    無公害の自動塗装機。
  3. (3)特許請求の範囲(1)及び(2)に於いて、ゴン
    ドラ上で塗料ミスト飛散防止装置に構成された塗装ノズ
    ルが、塗面に対して平行に横行トラバースするようにし
    て、塗装作業を行なうように構成した、無公害の自動塗
    装機。
  4. (4)特許請求の範囲(1)及び(2)に於いて、塗装
    ノズルと塗装面との距離を測定して、その測定値をエネ
    ルギー信号に変換し、塗料ミスト飛散防止機能を具えた
    自動塗装機の装置全体を塗装面に対して、直角の前後方
    向に移動せしめ、塗料ミストが飛散しない距離を常時保
    つようにした、無公害の自動塗装機。
  5. (5)特許請求の範囲(1)及び(2)に於いて、ゴン
    ドラを含めた自動塗装機全体が、適正な作業条件である
    塗面と、塗装ノズルの基準距離を常時確保するように、
    吸着するタッチローラーを具備した、無公害の自動塗装
    機。
  6. (6)特許請求の範囲(1)及び(2)に於いて、吸着
    するタッチローラーを、塗装作業進行方向の前方に上下
    複数配設し、そのタッチローラーの更に前方に凹凸部検
    出器を介在させて、いずれかのタッチローラーが必ず塗
    装面に接触した状態で、交互に出し入れして、凹凸部を
    乗り越えるようにした、無公害の自動塗装機。
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