JPS63137685A - l−メント−ルの製造法 - Google Patents

l−メント−ルの製造法

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JPS63137685A
JPS63137685A JP61285580A JP28558086A JPS63137685A JP S63137685 A JPS63137685 A JP S63137685A JP 61285580 A JP61285580 A JP 61285580A JP 28558086 A JP28558086 A JP 28558086A JP S63137685 A JPS63137685 A JP S63137685A
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Shoichi Kise
木瀬 昇一
Hidekatsu Maeda
前田 英勝
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は微生物菌体あるいは菌体破砕液などを用いて文
−メントンをρ−メントールに不斉還元する方法に関す
るものである。通常用いられる化学的な方法で文−メン
トンを還元した場合、2種類のく香料及び医薬品として
極めて重要な物質であるが、と−ネオメントールは現在
のところ価値的に乏しい。したがって水沫は父−メント
ンを選択的に不斉還元して工業的に有用な夕、−メント
ールを製造する際に利用できる。
[従来の技術] 従来、又−メントールの製造法として■天然ハツカ油か
ら抽出する方法、■不斉還元試薬を用いてピネンやシト
ロネラールから合成する方法、■改−1又−メンチルア
セテートを不斉加水分解によりジ−メントールを選択的
に得る方法等が知られている。
一方、生化学的な手法では従来、ハツカ属のメンタ・ビ
ペリタの葉内酵素が1.Q−メントンを還元することで
知られている(R,にjonaas、  PIantP
hy−sioL69巻、  1013頁、  1082
年)。
[発明が解決しようとする問題点コ 現在、有機合成的な方法で化学物質を不斉還元するのに
種々の不斉還元試薬を用いろ方法が提案されている。l
、iV:J、)シ、この試薬を合成するために多くの行
程を要すること、またその試薬を用いる還元反応の多く
は一100℃という超低温で行う必要があること、さら
に溶媒の種類も限られることが多いなどの点で種々の障
害がある。一方、微生物菌体あるいはその菌体破砕液な
どを利用する生化学的な不斉還元方法はパン酵母におい
て多くの実例がある。この方法によれば常温、常圧で溶
媒に水という温和な条件下で反応が進む点、さらには適
当な菌種を選択することによって100%近く不斉還元
を行うことも可能である点で優れている。
しかしパン酵母はρ−メントンを還元する能力はなく、
また従来技術のハツカ属による方法は生産性が必ずしも
優れているとは言えないという問題点があった。
[問題点を解決するための手段] 本発明者等は上記の課題を解決すべく生化学的に又−メ
ントンを不斉還元してリーメントールに変換する微生物
を見つけるために、土壌等から広範等と全メントンを接
触させることによって丈メントンは全メントールに不斉
還元されることを見いだした。すなわち本発明の第1の
発明によれば(1)セルロモナス属に属する菌株を全メ
ントン存在下に培養してρ−メントールを製造すること
を特徴とするl−メントールの製造法が提供される。ま
た本発明の第2の発明によれば(2)セルロモナス属に
属し、λ−メントール生産能を有する菌体の菌体破砕物
あるいはそれから得られる活性画分と2−メントンとを
接触せしめてρ−メントールを製造することを特徴とす
るl−メントールの製造法が提供される。
[発明の詳細な説明] 本発明に係わるλ−メントールの製造法では、セルロモ
ナス属に属する菌株あるいは該菌株の内Iメントール生
産能を有する菌株の培養によって得られる菌体の菌体破
砕物またはそれから得られる活性画分が使用される。
本発明の%:’、’lの発明方法では、使用されるセル
ロモナス属に属する菌株としては、培養に使用する前か
らρ−メントール生産能を有している菌株を用いること
が好ましいが、この他にも培養の初めの内は見かけ上又
−メントール生産能を有していない菌株も用いることが
できる。ここで見かけ上ρ−メントール生産能を有しな
い菌株とは、培養前の菌株の履歴として、ρ−メントン
を含まない環境で生育を受けて来たために全メントンを
取り込んで還元して文−メントールにする性質が培養の
初めの段階では備わっていないものの、ρ−メントンの
存在する環境に置かれていると、環境の変化に適応して
次第に1−メントンを少メントールに変換できるような
菌株を意味している。本発明に係わる又−メントールの
製造法ではセルロモナス属に属する菌株が用いられるが
、該菌株のうち特に好ましいものとしては今回新しく土
壌より分離したKE31株を代表菌として例示すること
ができる。本菌株の菌学的性質は表1および2に示すと
おりである。
表1 セルロモナス・ツルバ火:j IにE31の菌学
的性質形態的性質 肉汁寒天培地上(30℃) 5hr        長稈(1〜2um)48hr 
       短稈(0,5〜l lt II+)運動
性       十 胞子形成      − ダラム染色     十 培養的性質 肉汁寒天培地上(30℃、48hr) 直径1a+wの円形で黄色コロニーを形成するゼラチン
液化    +(弱い) 生理的性質 カタラーゼ     + オキシダーゼ    +(弱い) カゼイン分解    十 セルロース分解性  十 キサンチンの分解  − 食塩耐性 〜7%  生育 ’、1jj# ! 1 τニコ 10%〜  生育しない C−゛ クエン−酸の利用   − 色素の菌体外生成  − 細胞壁分析     リジンを含む 生育の温度範囲   33℃付近く20〜45°C)が
良好 生育のpH範囲   7.2付近(6,5〜8.5)酵
素に対する態度  通性嫌気性 0−Fテスト     発酵性(クールコース)表2 
炭素源の資化性 グリセリン   +   酢酸      +7ラビノ
ース  +   グルコン酸   十リボース    
+   乳酸      十グルコース   +   
プロピオン酸  十ガラクトース  +   クエン酸
    −フルクトース  +   セロビオース  
+以上の菌学的性質から益(籟学上木菌株は、r E、
5tackebrandtら、  Zbl、1akt、
  )lyg、、  1.  Abt。
0ri3 C3,401−409頁、1982年」に記
載されているセルロモナス・ツルバタの性状に類似する
。従って本菌株はセルロモナス・ツルバタであると判断
し、セルロモナス・ツルバタ・エスピー・KE31と命
名し、微工研菌寄第9b6”7  号として寄託されて
いる。
本発明に係る菌を増殖させるにあたっては、炭素源とし
て0.1〜5%のローアラビノース、L−アラビノース
、マルトース、ガラクトース、グルコン酸ナトリウムの
うち少なくとも1種類を用いるのが好ましく、さらにイ
ーストエキスまたはコーンスチーブリカー等を添加した
液体培地を用いることができる。上記成分の他に各種ビ
タミン、W、機質や適当な有機物を加えることにより増
殖率を高めることもできる。培養は通常25〜36℃で
通気撹拌培養によってにメントンを0.01〜0.1%
(エタノール:又−メントン=1:1(vol/vol
))ずつ逐次添加しなからl〜4日閏行う。又−メント
ンは菌の生育を阻害する加時期は培養開始時と以後、6
〜24時間ことが好ましい。培養に伴って生育してくる
セルロモナス属の菌体の作用によってl−メントンはρ
−メントールに変換され、培養液中に蓄積される。
全、メントールは上記のような発酵法により生産できる
が、本発明に係わる第2の発明方法によれば以下に述べ
るように培養で得た又−メントール生産能を有する菌体
の菌体破砕物(液状または固形状であってもよい)ある
いはそれを精製した活性画分を用いることによっても、
同様にあるいは更に効率的に生産することができる。前
記した見かけ上皇−メントール生産能を有しない菌株を
用いた発酵法による又−メントールの生産では、原料の
又−メントンを高濃度に添加することはできなかったが
、ルメントール生産能を有する培養菌体、または該菌体
の菌体破砕液あるいは′これから精製された活性画分を
用いれば、生育阻害に注意を払うことなく高濃度に添加
することができ、より効率養菌体を調製するための培養
には、p−メントンの添加(発酵法と同様の方法)は必
須である。ρ−メントンを無添加で培養した菌体にはル
メントンを2−メントールに変換する能力はないので又
−メントール生産能を有する菌体は得られず、従ってこ
の場合には本発明の第2の発明において用いられる菌体
破砕物や活性画分は得られない。本発明では又−メント
ール生産能を有する菌体を得る場合、0−アラビノース
等の炭素源(発酵法と同様の炭素源)を添加すると1−
メントンの変換能が1.5〜lO倍高められるので特に
好ましい。そして本発明の第1の発明方法に係わる又−
メントール生産能を有する菌株を用いて又−メントール
を製造する具体例として、このようにして調製された又
−メントール生産能を有する培養菌体を適当な濃度、た
とえば5〜too31L(この菌体濃度は菌が緩衝液に
懸濁される状態であれば濃淡は問わない)で緩衝液中に
懸濁したものと任意のtメントン(好ましくは0.00
1〜100容)とを接触させて、’1jNo〜35℃で
1時間〜4日間振とうしながら反応キセる方法を例示で
きる。反応の際に適当な界面活性剤(ツイーン20、ス
パン85、エーロゾルOT、ブリーシュ35等)を用い
て反応の進行を早めることもできろ。またこの反応系に
、NADHのような補酵素(好ましくは終濃度0.1〜
40mM)および/またはグルコースのような炭素源(
好ましくは!?濃度10〜400mM)を添加してρ−
メントールの収量を高めることもできる。
一方、菌体破砕液あるいはそれから精製された活性画分
を用いて2−メントンを又−メントールに変換する場合
、燐酸緩衝液等(pH6〜8)に懸濁した0、5〜40
mMNADHと麦−メントンとを任意の割合でよく攪拌
しながら反応を行うことができる。
ここて本発明で用いられる活性画分とは又−メントンを
又−メントールに変換する作用を有する酵素あるいは該
酵素を含む画分てあって、ρ−メントール生産能を有す
る菌体の破砕物を例えば硫安分画した後、DEAEセフ
ァロースゲルによって精製し、次に0.2M KCIで
溶出させることによって活性画分では、既述したような
界面活性剤を添加してもよい。反応温度は20〜35℃
が適当であり、また反応時間は用いる菌体破砕液や活性
画分の量に依存するので反応物の蓄積が最大になる時間
を任意に設定することができる。また高濃度のNADH
を添加する代わりに0.1mM程度の希薄なNADHと
、アルコール脱水素酵素、乳酸脱水素酵素、グルコース
脱水素酵素あるいはグルコース−6−燐酸脱水素酵素な
どのNADH再生系酵素を添加した系においても、十分
に反応を行うことができる。反応終了後の液から文−メ
ントールを分離精製するには有機溶媒による抽出、液体
クロマト、蒸留などの公知の方法を鞘み合わせて利用す
る。
[発明の効果] 本発明の方法によればλ−メントンを選択的に不斉還元
して工業的に有用な又−メントールを効率良く製造する
ことができる。
[実施例コ 以下、実施例を挙げて本発明の詳細な説明する。なお生
産物の確認は薄層クロマトグラフィー、高速液体クロマ
トグラフィーによって行い、定量は主としてガスクロマ
トグラフィーを用いて打つた。
実施例1゜ 500慣り寝泊化フラスコに滅菌した表3に示す組成の
培地50n+Lを入れ、セルロモナス・ツルバタ・KE
31 (微工研菌寄第ソb、f9  号)を1白金耳植
菌し、30℃で?2hr振とう培養した。なお培養部始
時と以後12時間おきに又−メントンとエタノールの混
合液(1:1(v/v))を50μLずつ(総量300
μL)および25%トアラビノースをI n+Lずつ(
総f11.5g)添加して?2hr培養した。培養中、
IN水酸化ナトリウムによってpH6,7付近になるよ
うに1日2回調整した。72h「後、菌体を除いた培養
液中の又−メントールを分析した結果、35Bの1−メ
ントールが生産されると共に1mgの改−ネオメントー
ルが検出された。
呂表3   培地の組成 1ゴで、′” クールコース −   1−Og    Na2HPO
a           O,6BNHaN1h   
 1.Oz  Mn5Oa・4〜6820  0.6m
gMg5Oa・7N20 0.2 g  Na2HPO
a・12H21)   4.53CaC12112H2
00,053K)12PO40,458FeSOa・7
H200,01g    イースト11ス(テ゛イノ]
社)  10.0  gこれらを水道水ILに溶解する
(pl−17,2)実施例2゜ 実施例!、と同様にして、?2hr培養した培養液1.
5mL相当の菌体に、470μLの15n+M NAD
 H(0,1M燐酸緩衝液(pH7,2)中)、25μ
L02Mグルコースおよび5μLのメントンを加えて3
0℃で48hr振とうしながら反応させた。反応終了後
、反応液を0.1wLのヘキサンで抽出し、ヘキサン層
をガスクロマトグラフィーで分析した結果、表4に示す
ように1.5w+gのターメントールおよび0.085
mgの1ネオメントールが検出′された。ρ−メントン
の転化率は61%、p−メントールの収率は38%であ
った。
′1゛・:i!jl; 表4 培養菌体によるi−、Q:、’:ノトールの生産
メントン    メントン    ρ−メントー11 
 .1−ネオメジトール添加量 残量  生成量 生成
量 4.0mg  1.55n+g  1.50m80.0
85市g(8,0)  (3,1)  (3,0)  
 (0,17)()内数値は反応液中の濃度、単位は3
/L実施例3゜ 実施例1.と同様にして72h「フラスコ培養した液(
50+sLX 2本)をミニジャーファーメンタ−(大
官IL)に植菌し、1mLの又−メントンおよび20m
Lの25%トアラビノースを12hrごとに逐次添加し
ながら、33℃、0.05VVM、400rpn+で4
8hr培養した。 培養終了後、ビブロゲンセルミルで
15分間菌体を破砕し、その破砕液50+*Lを硫安分
画(20〜80%飽和)した後、DEAE−セファ0−
スゲルによって精製した。
0.2MにC1で溶出されてくるp−メントール生成能
を持った両分を集め、30mLの活性画分を得た。この
活性画分の0 、2mLと1μn+olのN A D 
HlIOUのL−乳酸脱水素酵素(ヘ−リンカ−社製)
および20μmolのし一乳加えて25℃で24hr反
応させた。反応終了後、反応液を高速液体クロマトグラ
フおよびガスクロマトグラフで分析した結果、12.8
μsolのρ=メントール・0.4μsagのとネオメ
ントールおよび12. I u+nolのピルビン酸が
生成していた。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)セルロモナス属に属する菌株をl−メントン存在
    下に培養して、l−メントールを製造することを特徴と
    するl−メントールの製造法。
  2. (2)セルロモナス属に属し、l−メントール生産能を
    有する菌体の菌体破砕物あるいはそれから得られる活性
    画分とl−メントンとを接触せしめてl−メントールを
    製造することを特徴とするl−メントールの製造法。
JP61285580A 1986-11-29 1986-11-29 l−メント−ルの製造法 Granted JPS63137685A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009521915A (ja) * 2005-12-30 2009-06-11 ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア シトロネラールの酵素的調製方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009521915A (ja) * 2005-12-30 2009-06-11 ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア シトロネラールの酵素的調製方法

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