JPS63137652A - 洗米の吸水方法と洗米の吸水装置 - Google Patents

洗米の吸水方法と洗米の吸水装置

Info

Publication number
JPS63137652A
JPS63137652A JP61282823A JP28282386A JPS63137652A JP S63137652 A JPS63137652 A JP S63137652A JP 61282823 A JP61282823 A JP 61282823A JP 28282386 A JP28282386 A JP 28282386A JP S63137652 A JPS63137652 A JP S63137652A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rice grains
water
rice
basket
vacuum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61282823A
Other languages
English (en)
Inventor
Zenzo Nakagiri
中桐 善蔵
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NAKAGIRI KK
Original Assignee
NAKAGIRI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NAKAGIRI KK filed Critical NAKAGIRI KK
Priority to JP61282823A priority Critical patent/JPS63137652A/ja
Publication of JPS63137652A publication Critical patent/JPS63137652A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cookers (AREA)
  • Cereal-Derived Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、洗米済みの米粒内部に水分を迅速かつ的確に
吸収させる洗米の吸水方法と該方法に用いる洗米の吸水
装置に関する。
[従来の技術] 炊飯をする場合には、従来、炊飯前に洗米済みの米粒を
水中に浸漬し、長時間掛けて該洗米済みの米粒内部に水
分を該米粒内部の水分が飽和状態となるまで吸収させて
いる。これは、米粒内部のデンプンをα化させて粘りの
あるふっくらとした消化しやすいおいしいご飯を炊き上
げるためには、炊飯前に洗米済みの米粒内部に米粒の飽
和水分である30%前後の水分を吸収させておくことが
必要だからである。次の第1表には、炊飯前に洗米済み
の米粒内部に飽和水分を吸収させるための、米粒の水中
への浸漬時間を示す。
第1表 第1表において、水温25℃は夏場における各種米粒の
浸漬時間を示し、水温IO℃は冬場における各種米粒の
浸漬時間を示す。その他第i表に示さなかった胚芽米や
七分つき米等においても同様に従来は洗米後の米粒を水
中に浸漬して、長時間かけて炊飯前の洗米済みの米粒内
部に30%前後の飽和水分を吸収させている。また、第
1表に示した浸漬時間は一様の目安であり、洗米済みの
米粒内部に30%前後の飽和水分を吸収させる実際の作
業に際しては、米粒を浸漬する水中の温度、米粒が新米
か古米かの相違、あるいは精米の程度等によってその浸
漬時間を微妙に変えねばならない。そして、その際に、
米粒の水中内への浸漬時間が短かすぎると、炊飯した米
粒が十分α化せずに、芯のあるまずいご飯が炊き上がる
こととなり、逆に、長時間水中に米粒を浸漬し過ぎると
、米粒表面の細胞膜が損傷して米粒内部の成分の一部が
水中に溶出したり、米粒が脆化して、おいしいご飯を炊
き上げることができない。
、 [発明が解決しようとする問題点コそのため、米の
炊飯作業に際して、上述の洗米済みの米粒内部に30%
前後の飽和水分を吸収させる洗米済みの米粒を水中に浸
漬する作業が、一番時間を要すると共に熟練した技術を
要し、米の炊飯作業の効率化と簡易化を図ろうとする場
合のネックとなっていた。
本発明は、かかる間蹟点を解決するためになされたもの
で、その目的は、洗米済みの米粒内部に30%前後の飽
和水分を極めて迅速かつ的確に過不足なく吸収させるこ
とのできる洗米の吸水方法と該方法に用いる洗米の吸水
装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の洗米の吸水方法は
、表面に水分を付着させた洗米済みの米粒を、地旧大気
圧より低圧な雰囲気中に置き、米粒表面に付着している
水分を米粒内部に吸収させることを特徴とする。
また、本発明の洗米の吸水装置は、周壁に水分流通孔を
有する、洗米済みの米粒を収容する篭と、該篭を出し入
れ自在に収容する、気密構造をした減圧釜と、減圧釜内
部に収容した篭を威圧釜内底部から所定距離上方に持ち
」二げた状態に保持する保持手段と、減圧釜内部の気体
を釜外部へと吸引排除して減圧釜内部を地」−大気圧よ
り低圧な状態に減圧保持する気体吸引手段とからなるこ
とを特徴とする。
し作用1 本発明の洗米の吸水方法においては、表面に水分を付着
させた洗米済みの米粒を、地−ヒ大気圧より低圧な雰囲
気中に置き、米粒の細胞間の隙間に存在する気体を迅速
かつ的確に米粒外部に追い出し、米粒内部の細胞間の隙
間を大きく広げるようにした。従って、洗米済みの米粒
が低圧な雰囲気中に置かれた直後から、米粒の表面に付
着している水分が、米粒内部から追い出した気体に代わ
って米粒内部の細胞間の間隙に速やかにかつ的確に浸入
し続け、該米粒内部の細胞間の隙間を水分で埋め尽くす
。そして、米粒内部の水分が30%前後の飽和状態に達
すると、米粒の表面に付着している水分の米粒内部への
浸入が停止する。
また、本発明の洗米の吸水装置において、該装置の気密
構造をした減圧釜内部に、表面に水分を付着させた洗米
済みの米粒を入れた篭を収容し、気体吸引手段を用いて
該減圧釜内部の気体をその外部へと吸引排除して、減圧
釜内部を地上大気圧より低圧な状態に減圧保持すれば、
篭内に入れた米粒を低圧な雰囲気中に置くことができる
。また、本発明の洗米の吸水装置においては、米粒を入
れる篭周壁に水分流通孔を備えると共に、減圧釜内部に
収容した篭を減圧釜内底部から所定圧M J:、方に持
し、Lげた状態に保持する保持手段を備えた。
従って、減圧釜内部に米粒を入れた篭を収容した場合に
、米粒表面に付着している余分な水分が重力作用を受け
て篭周壁の水分流通孔を通って篭外部へと的確に排出さ
れて釜内底部に溜まる。
[実施例] 次に、本発明の実施例につき、図面に従い説明する。第
1図には、本発明の洗米の吸水方法を実施する際に用い
る、本発明の洗米の吸水装置の好適な実施例を示す。図
中において、lは、周壁に水分流通孔2を有する、洗米
済みの米粒を収容する、取っ手(図示せず。)付きの金
網カゴ等の篭である。また、篭I底面には、政策lを後
述の減圧釜本体内部に収容した場合に、政策lを減圧釜
本体内底面から所定距離上方に持ち」こげた状態に保持
する保持手段3を構成する短丈な脚下3aを複数個備え
る。4は、上記篭lを出し入れ自在に収容する、気密構
造をした減圧釜で、図中の減圧釜4は、その周壁が厚手
の鋼材を用いて構成したa底の縦長円筒状の減圧釜本体
5と、該減圧釜本体5の上端開口部6を開閉自在に覆う
、その−;1<を減圧釜本体5に軸7を介して回動自在
に枢着させた厚手の蓋体8と、減圧釜本体の上端開口N
56周縁に当接する蓋体8ド面周囲に備えた、減圧釜本
体の上端開口部6を蓋体8で覆った際に減圧釜本体5と
蓋体8との間の隙間を封するパツキン材9と、減圧釜本
体の上端開口部6を流体8で覆った際に4体8を減圧釜
本体の」一端間[1部6周縁に再解放可能に抑圧固定す
る掛止手段lOとからなる。また、減圧釜本体5には、
減圧釜本体5内部の気体を減圧釜本体5外率へと吸引排
除して、減圧釜本体5内部を地」二人気圧より低圧な状
態に威圧保持する気体吸引)段11を備える。なお、図
中では、気体吸引手段IIは、その減圧釜4外部に備え
た真空ポンプ(図示せず。)内部と減圧釜本体5内部空
間とのl/flを磐ぐ排気パイプ12と、該排気バイブ
中途部に備えた、減圧釜本体5内部空間の気圧を所望の
減圧状態に保持する、排気パイプ12を通しての減圧釜
本体5内部からの気体の吸引i+tの調整を行う電磁弁
13のみを示した。
第1図に示した洗米の吸水装置は以」―の構成からなる
次に、」−述実施例の洗米の吸水装置を用いての本発明
の洗米の吸水方法を説明する。まず、表面に水分を十分
付着させた洗米済みの米粒を所定晴篭!内に入れる。こ
の際、洗米済みの米粒が、洗米直後であれば、該米粒表
面に水分が十分付着しており、該米粒を基l内にそのま
ま入れれば良いが、洗米済みの米粒が、洗米後長時間経
過して、該米粒表面が乾燥した状態にある場合には、米
粒を篭1内に入れた後、または篭1内に入れる萌に、該
米粒を水中に浸漬し直すか、あるいは該米粒表面に水を
降り掛けて、該米粒表面に水分を十分付着させる。次に
、減圧釜の蓋体8を軸7を中心回動させて減圧釜本体の
上端開口部6を開口し、」−記の表面に水分を十分付着
させた洗米済みの米粒を入れた篭Iを減圧釜本体5内部
に収容する。次に、再び減圧釜の蓋体8を軸7を中心に
回動させて減圧釜本体の−L端間口部6を蓋体8で覆っ
て閉じると共に、該蓋体8を掛止手段10を用いて鎮圧
釜本体の上端間[]部6周縁に抑圧固定する。次に、気
体吸引手段!■を作動させて、排気パイプ12を通して
鎮圧釜4内部の気体を釜外部へと吸引排除し、減圧′f
L/I内部を、地」二人気圧より低圧な所望の低圧状態
に排気パイプ中途部に備えた電磁弁13等を用いて威圧
保持する。そして、減圧′44内部に収容した篭1内に
入れた表面に水分を付着させた米粒内部に該米粒の飽和
水分である30%前後の水分を吸収させる。また、それ
と同時に、米粒表面に余分に付着している水分を、該米
粒を入れた篭周壁の水分流通孔2を通して篭1外部へと
重力作用を利用して排出し、減圧釜本体5内底;1≦に
落下させる。その後、排気パイプ12を通して、あるい
は蓋体8を軸7を中心に若干回動させて流体8と減圧釜
本体の」一端間【」部6周縁との間に隙間をあける等し
て、大気を減圧釜4内部に送り込み、減圧釜4内部を大
気圧状態に戻す。
次に、減圧釜の蓋体8を軸7を中心に回動させて減圧釜
本体の上端開口部6を開き、減圧釜本体5内部から30
%前後の飽和水分を吸収済みの米粒の入った篭1を釜外
部に取り出し、該基l内の米粒の炊飯を行う。
実験結果によれば、上述実施例の装置を用いての本発明
の吸水方法により洗米済みの米粒内部に飽和水分を吸収
させるためには、通常のうるら精米等の米粒の場合は、
その表面に水分を付着させた洗米済みの米粒を、0.8
5気圧〜0.6気圧程度に威圧保持した減圧釜4内部に
3分〜5分前後置けば、該洗米済みの米粒内部に30%
11り後の飽和水分を吸収させることができた。また、
うるら玄米等の水分を吸収しにくい米粒にあっては、0
.65気圧程度に威圧した減圧釜4内部にIO分程度置
けば、該うるし玄米内部に30%前後の飽和水分を吸収
させることができた。なお、洗米済みの米粒を収容する
減圧釜4内部を大幅に威圧して、米粒内部への水分吸収
を速めることは、減圧釜4内部に収容した米粒にクラッ
クが入ったり該米粒が脆化するおそれがあり、減圧釜4
を使用しての洗米の吸水作業の危険性も高まるため、避
けた方が良い。
なお、上述実施例の洗米の吸水装置において、第1図に
示したように、その中途部にバルブ14を設けたパイプ
15等からなるドレン排出路16を備えておけば、減圧
釜本体5内底部に溜まる水分を減圧釜本体5外部へと容
易に排除できて良い。
また、篭1底部に脚部3aを備える代わりに、減圧釜本
体5内底部に、短丈な格子状の脚台(図示せず。)を備
えて、減圧釜4内部に収容した篭1を減圧釜本体5内底
部から所定距離上方へ持ら−にげる保持手段3としても
良い。さらに、図中に示したように、威圧釜本体5の底
1M≦に脚部!7を備えれば、威圧釜4を床、■二に安
定して置くことができ、都合が良い。
また、本発明の洗米の吸水方法を実施する際に用いる、
洗米済みの米粒を地上大気圧より低圧な雰囲気中に置く
装置は、上述本発明の装置に限られるものでなく、他の
各種装置を用いても勿論良い。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の洗米の吸水方法を用いて
、洗米済みの米粒内部に水分を吸収させれば、米粒内部
の細胞間の隙間に極めて迅速かつ的確に水分を吸収させ
て、該米粒内部に30%前後の飽和水分を過不足なく的
確に吸収させることができる。その結果、本発明の吸水
方法を用いれば、従来の洗米済みの米粒を水中に浸漬し
て該米粒内部に飽和水分を吸収させる場合と比べて、数
分の−から数十分の−の極めて短時間のうちに洗米済み
の米粒内部に飽和水分を吸収させることができると共に
、勘等に頼らずに、洗米済みの米粒内部への30%前後
の飽和水分の吸収作業を常に失敗なく的確に行える。従
って、本発明の吸水方法により洗米済みの米粒内部に飽
和水分を吸収させた米粒を用いて炊飯を行えば、常に失
敗のない米粒内部のデンプンが完全にα化した粘りけの
あるふっくらとしたおいしいご飯を炊き上げることがで
きる。そのため、本発明の吸水方法は、特に、短時間の
うちに炊飯を行わなければならない場合や、炊飯6tの
見通しのたてにくい業務用の炊飯作業において顕著な効
果があり、該炊飯作業の大幅な効率化と簡易化が図れ、
炊飯準備時間の大幅な短縮化が図れる。また、本発明の
吸水方法および吸水装置を用いれば、従来のように洗米
済みの米粒を細菌が繁殖し易い水中に長時間浸漬し続け
る必要がないため、炊飯前の洗米済みの米粒を清潔に保
つことができる。また、洗米の吸水作業において、水の
節約が図れる。
また、本発明の吸水装置にあっては、減圧釜内部に篭を
介して洗米済みの米粒を収容する構造とした。従って、
洗米済みの米粒を直接に減圧釜内部に収容する場合と比
べて、減圧釜への米粒の出し入れが容易に行える。また
、本発明の吸水装置においては、米粒を入れる篭周壁に
水分流通孔を設けると共に、威圧釜内部に収容した洗米
済みの米粒を入れた篭を減圧釜内底部から所定距離」二
方に持ち上げた状態に保持する保持手段を備えた。
従って、減圧釜内部に洗米済みの米粒を収容した場合に
、米粒表面に付着している余分な水分が重力作用を受け
て篭周壁の水分流通孔を通って筒外部へと的確に排出さ
れて篭下方の減圧釜内底部に溜まる。そのため、筒内の
米粒内部に水分を吸収させる際に、飽和水分以上の水分
が米粒内部に吸収されることがないと共に、当該吸水装
置を繰り返し使用した場合に、以前に同じ減圧釜内部に
収容して吸水作業を行った際に米粒内部に吸収されずに
釜内底部に残った不潔な水分に新たに該釜内に収容した
洗米済みの米粒が触れて、該米粒に雑菌等が付着するこ
とがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の洗米の吸水装置の−j1り破断圧面図
である。 l・・篭、2・・水分流通孔、 3・・保持手段、4・・減圧釜、 5・・減圧釜本体、 8・・蓋体 11・・気体吸引手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 表面に水分を付着させた洗米済みの米粒を、地上大
    気圧より低圧な雰囲気中に置き、米粒表面に付着してい
    る水分を米粒内部に吸収させることを特徴とする洗米の
    吸水方法。 2 周壁に水分流通孔を有する、洗米済みの米粒を収容
    する篭と、該篭を出し入れ自在に収容する、気密構造を
    した減圧釜と、減圧釜内部に収容した篭を減圧釜内底部
    から所定距離上方に持ち上げた状態に保持する保持手段
    と、減圧釜内部の気体を釜外部に吸引排除して減圧釜内
    部を地上大気圧より低圧な状態に減圧保持する気体吸引
    手段とからなる洗米の吸水装置。
JP61282823A 1986-11-27 1986-11-27 洗米の吸水方法と洗米の吸水装置 Pending JPS63137652A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61282823A JPS63137652A (ja) 1986-11-27 1986-11-27 洗米の吸水方法と洗米の吸水装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61282823A JPS63137652A (ja) 1986-11-27 1986-11-27 洗米の吸水方法と洗米の吸水装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63137652A true JPS63137652A (ja) 1988-06-09

Family

ID=17657544

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61282823A Pending JPS63137652A (ja) 1986-11-27 1986-11-27 洗米の吸水方法と洗米の吸水装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63137652A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1099032A (ja) * 1996-09-30 1998-04-21 Sharp Corp 高吸水米の製造方法および製造装置
US6503339B1 (en) 1998-02-20 2003-01-07 Thyssen Krupp Stahl Ag Method for producing non-grain oriented magnetic sheet steel

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5525818A (en) * 1978-08-08 1980-02-23 Nec Corp Tape lead-out control system

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5525818A (en) * 1978-08-08 1980-02-23 Nec Corp Tape lead-out control system

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1099032A (ja) * 1996-09-30 1998-04-21 Sharp Corp 高吸水米の製造方法および製造装置
US6503339B1 (en) 1998-02-20 2003-01-07 Thyssen Krupp Stahl Ag Method for producing non-grain oriented magnetic sheet steel

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3592668A (en) Pressure induced heat transfer cooking apparatus
US4143167A (en) Process for treatment of mushrooms
JPS63137652A (ja) 洗米の吸水方法と洗米の吸水装置
CN2919889Y (zh) 常温负压入味装置
JPH02295435A (ja) 天然ペリゴールドトリュフで芳香化される油の製造方法とその実施装置
CN108283319A (zh) 一种蔬菜涡流清洗装置
JPH0347701A (ja) コルク栓に用いるためのコルク材中の異臭物質の除去方法及び除去装置
CN104585847A (zh) 一种葡萄干无水清洗方法
CN106135493A (zh) 一种茶叶的加工方法
CN110643456A (zh) 一种黄酒加工生产装置及加工方法
JP4243957B2 (ja) 穀粒の浸漬法とそれに用いる装置
JP4873302B2 (ja) 早炊き貯蔵米の製造方法及びその装置
JP6784165B2 (ja) インスタントライスの製造方法
CN109938290A (zh) 一种缩短咸鸭蛋腌制时间的腌制方法
US4218484A (en) Process for treatment of mushrooms
CN211346131U (zh) 一种海参和佛跳墙食材超临界纳米干燥装置
JPH03155762A (ja) 穀類の連続蒸煮処理装置
CN217309023U (zh) 一种带有排湿机构的胚芽绿莓茶杀青装置
JP2019033719A (ja) インスタントライスの製造方法及びその装置
CN2209452Y (zh) 一种药膳制作设备
TWM654391U (zh) 香草莢殺菁設備
CN110507674A (zh) 一种中药材处理方法
CN102266028A (zh) 新鲜蔬果菜泡制方法
JP3662174B2 (ja) 既洗浸漬米の製造装置
CN114052244A (zh) 一种整盏即食型燕窝加工方法