JPS63136815A - 周期信号発生回路 - Google Patents

周期信号発生回路

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JPS63136815A
JPS63136815A JP61284647A JP28464786A JPS63136815A JP S63136815 A JPS63136815 A JP S63136815A JP 61284647 A JP61284647 A JP 61284647A JP 28464786 A JP28464786 A JP 28464786A JP S63136815 A JPS63136815 A JP S63136815A
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circuit
gate circuit
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signal
inversion
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Hirohisa Machida
町田 浩久
Takeo Nakabayashi
中林 竹雄
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/15Arrangements in which pulses are delivered at different times at several outputs, i.e. pulse distributors
    • H03K5/151Arrangements in which pulses are delivered at different times at several outputs, i.e. pulse distributors with two complementary outputs
    • H03K5/1515Arrangements in which pulses are delivered at different times at several outputs, i.e. pulse distributors with two complementary outputs non-overlapping

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、1つの周期信号から複数の周期信号を発生
する周期信号発生回路に関するものである。
[従来の技術] 第3図は、半導体集積回路装習において用いられている
従来のクロック信号発生回路である。
このクロック信号発生回路は1つのクロック信号から複
数のクロック信号を発生するものであり、主として第1
の論理積ゲート回路1、第2の論理積ゲート回路2、第
1のインバータ30、第2のインバータ40、および第
3のインバータ5から構成されている。
第1の論理積ゲート回路1は、2つのNAND回路11
.12と4つのインバーター3.14゜5.25とpチ
ャネル形トランジスター7とnチャネル形トランジスタ
18とで構成されている。
インバータ5の入力端子とNAND回路12の一方の入
力端子との接続点a1、および、インバータ13の入力
端子とNAND回路12の他方の入力端子との接続点b
1を入力端子とし、トランジスタ17のドレインとトラ
ンジスタ18のソースとの接続点C1を出力端子として
いる。
第2の論理積ゲート回路2も同様に2つのNAND回路
21.22と4つのインバータ回路23゜24.25.
26とpチャネル形トランジスタ27とnチャネル形ト
ランジスタ28とで構成されている。インバータ25の
入力端子とN−A N D回路22の一方の入力端子と
の接続点a2、および、インバータ23の入力端子とN
AND回路22の他方の入力端子との接続点b2を入力
端子とし、トランジスタ27のドレインとトランジスタ
28のソースとの接続点C2を出力端子としている。
第1の論理積ゲート回路1については、入力端子a1お
よび入力端子b1の両方がrHJレベルとなったときの
み出力端子C1がrHJレベルとなり、それ以外の場合
には出力端子C1はrLJレベルとなる。同様に、第2
の論理積ゲート回路2については、入力端子a2および
入力端子b2の両方がrHJレベルとなったときのみ、
出力端子C2がrHJレベルとなり、それ以外の場合に
は出力端子C2はrLJレベルとなる。
第1の論理積ゲート回路1の出力端子C1は第1のイン
バータ30を介して第2の論理項ゲート回路2の一方の
入力端子b2に接続されている。
また第2の論理積ゲート回路2の出力端子C2は第2の
インバータ40を介して第1の論理積ゲート1の一方の
入力端子b1に接続されている。第1の論理積ゲート回
路1の他方の入力端子a1にはインバータ61.62を
介してクロック信号線CLKが接続され、第2の論理積
ゲート回路2の他方の入力端子a2には第3のインバー
タ5およびインバータ61.62を介してクロック信号
線CLKが接続されている。第3のインバータ5は第1
の論理積ゲート回路1の一部を構成するとともにクロッ
ク信号を反転して第1の論理積ゲート回路2の入力端子
a2に入力する働きをする。
第4図に示すように、クロック信号110LKに、「H
」レベルとrLJレベルが同時間ずつ交互に繰返される
クロック信号を入力すると、第1の論理積ゲート回路1
の出力端子C1にはクロック信号の少しなまった波形の
信号が現われ、第2の論理積ゲート回路2の出力端子C
2にはクロック信号を反転した波形の少しなまった信号
が現われる。
クロック信号がrHJレベルからrLJレベルに変化し
、第1の論理積ゲート回路1の出力端子C1の信号がr
HJレベルからrLJレベルに変化したとき、インバー
タ3oの論理が出力端子C1の信号の31aにおける論
理しきい値において反転することによって、第2の論理
積ゲート回路2の出力端子C2の信号が31bにおいて
rLJレベルからrHJレベルに反転する。またクロッ
ク信号がrLJレベルからrHJレベルに変化し、第2
の論理積ゲート回路2の出力端子C2の信号がrHJレ
ベルからrLJレベルに変化したとき、インバータ40
の論理が出力端子C2の信号の41aにおける論理しき
い値において反転することによって、第1の論理積ゲー
ト回路1の出力端子C1の信号は41bにおいてrLJ
レベルからrHJレベルに反転する。通常、インバータ
30および40の論理しきい値は、電源電圧VCCの1
/2である。
このように出力端子C2およびC1の信号は、互いの信
号がfHJレベルからrLJレベルに変化してインバー
タ30および40の論理しきい値に達したときにrLJ
レベルからrHJレベルに反転するので、図に示すよう
に、Oレベルでない時間が2つの信号波形で重なり合う
部分が生じてくる。第4図において、T2は出力端子C
1およびC2の信号の0レベルでない部分がオーバラッ
プする時間を示している。
[発明が解決しようとする問題点] 半導体集積回路装置においては、出力端子C1およびC
2には長い配線が接続されるのが普通であり、これは大
きな容量性負荷が接続されるのと同じことになる。この
容量が大きくなるに従って波形のなまり具合も大きくな
り、0レベルでない部分が互いにオーバラップする時間
T2が大きくなってくるため、出力端子C1およびC2
に発生するクロック信号により制御される回路が誤動作
を起こす等の問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、発生する槽数の周期信号の互いにオーバラッ
プするg#問を低減することができる周期信号発生回路
を得ることを目的とする。
E問題点を解決するための手段] この発明に係る周期信号発生回路は、第1の論理積ゲー
ト回路の出力信号を反転させて第2の論理積ゲート回路
に入力する反転回路および第2の論理積ゲート回路の出
力信号を反転させて第1の論理積ゲート回路に入力する
反転回路の論理しきい随を低くまたは高く設定すること
により、互いに、一方の論理積ゲート回路の出力信号の
反転による他方の論理積ゲート回路の出力信号の反転時
期を遅らせたものである。
[作用] この発明に係る周期信号発生回路においては、反転回路
の論理しきい値を低くまたは高く設定することによって
、互いに、一方の論理積ゲート口路の出力信号の反転に
よる他方の論理積ゲート回路の反転時期を遅らせている
ので、互いの出力信号がオーバラップするW#間が短縮
される。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図はこの発明によるりqツク信号発生回路であり、
りOツク信号線CLKに入力される1つのりOツク信号
から出力端子C1およびC2に2つのクロック信号を発
生するものである。このりOツク信号発生回路は、主と
して第1の論理積ゲート回路1.第2の論理積ゲート回
路2、第1のインバータ3、第2のインバータ4、およ
び第3のインバータ5から構成されている。第1の論理
積ゲート回路1および第2の論理積ゲート回路2は第3
図の従来の回路と全く同様に構成されている。
すなわち、第1の論理積ゲート回路1は2つのNAND
回路11.12と4つのインバータ13゜14.5.2
5と2つのトランジスタ17.18とで構成されており
、また、第2の論理積ゲート回路2は2つのNAND回
路21.22と4つのインバータ23.24.25.2
8と2つのトランジスタ27.28とで構成されている
第1の論理積ゲート回路1については、入力端子a1お
よび入力端子b1の両方がrHJレベルとなったときの
み出力端子C1がrHJレベルとなり、それ以外の場合
には出力端子C1はrLJレベルとなる。同様に、第2
の論理積ゲート回路2については、入力端子a2および
入力端子b2の両方がrHJレベルとなったときのみ出
力端子C2がrHJレベルとなり、それ以外の場合には
出力端子C2は「L」レベルとなる。
第1の論理積ゲート回路1の出力端子C1は第1のイン
バータ3を介して第2の論理積ゲート回路2の一方の入
力端子b2に接続されている。また、第2の論理積ゲー
ト回路2の出力端子C2は第2のインバータ4を介して
第1の論理稙ゲート回路1の一方の入力端子b1に接続
されている。
これらのインバータ3および4は、たとえばそのインバ
ータ回路を構成するnチャネル形トランジスタのチャネ
ル幅を大きく、またpチャネル形トランジスタのチャネ
ル幅を小さくすることによって論理しきい値が低く設定
されたものである。たとえばこの論理しきい値は、電源
電圧をVccとすると、0.3Vccに設定されている
第1の論理積ゲート回路1の他方の入力端子a1にはイ
ンバータ61.62を介してクロック信号110LKが
接続され、第2の論理積ゲート回路2の他方の入力端子
a2には第3のインバータ5およびインバータ61.6
2を介してクロック信号1ICLKが接続されている。
第2図に示すように、クロック信号線CLKに、1゛H
」レベルとrLJレベルが同時間ずつ交互に繰返される
クロック信号な入力すると、第1の論理積ゲート回路1
の出力端子C1にはクロック信号の少しなまった波形の
信号が現われ、第2の論理積ゲート回路2の出力端子C
2にはクロック信号を反転した波形の少しなまった信号
が現われる。
これらの信号の発生の原理は従来例と同様であるが、イ
ンバータ3の論理しきい値3aが低いので、インバータ
3が出力端子C1の信号の低いレベルにおいて反転し、
このため、出力端子C2の信号のrLJレベルからrH
Jレベルへの反転が遅延し、3bにおいて反転する。ま
た、インバータ4の論理しきい値4aが低いので、イン
バータ4が出力端子C2の信号の低いレベルにおいて反
転し、このため、出力端子C1の信号のI’ L Jレ
ベルから1°H」レベルへの反転が遅延し、4bにおい
て反転する。
このようにインバータ3および4の論理しきい値を低く
設定して出力端子C1の信号および出力端子C2の信号
のrLJレベルからrHJレベルへの反転を遅らせるこ
とによって、両信号の0レベルでない部分がオーバラッ
プする時間T1を短縮することができ、互いにオーバラ
ップする時間が短い理想的なりロック信号を発生させる
ことができる。
なお、上記実施例においては、インバータ3゜4を構成
するトランジスタのチャネル幅を変えることでインバー
タ3.4の論理しきい値を低く設定しているが、チャネ
ル長を変える等、他の方法によって論理しきい値を低く
設定してもよい。
また、上記実施例においては、1つのクロック信号から
2つのクロック信号を発生する回路について示したが、
論理積ゲート回路を3つ以上設け、インバータを4つ以
上設けて、3つ以上のクロック信号を発生する回路とし
てもよい。
さらに、この発明は、りロック信号を発生する場合に限
らず、り0ツク信号以外の周期信号を発生ずる場合にも
適用される。
し発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、反転回路の論理しきい
値を変えることによって出力信号が互いにオーバラップ
する時間が短縮されるので、発生する周期信号で制御さ
れる回路の誤動作が低減される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の回路図、第2図は同実施
例の入力信号および出力信号の波形図、第3図は従来の
りロック信号発生回路の回路図、第4図は従来のりロッ
ク信号発生回路の入力信号および出力信号の波形図であ
る。 図において、1は第1の論理積ゲート回路、2は第2の
論理積ゲート回路、3は第1のインバータ、4は第2の
インバータ、5は第3のインバータ、CLKはりOoラ
ック号線、cl、c2は出力端子である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の論理積ゲート回路、第2の論理積ゲート回
    路、第1の反転回路、第2の反転回路、および第3の反
    転回路を少なくとも有し、前記第1の論理積ゲート回路
    には前記第2の論理積ゲート回路の出力信号が前記第2
    の反転回路を介して入力されるとともに周期信号が入力
    され、また前記第2の論理積ゲート回路には前記第1の
    論理積ゲート回路の出力信号が前記第1の反転回路を介
    して入力されるとともに前記周期信号が前記第3の反転
    回路を介して入力され、互いに一方の論理積ゲート回路
    の出力信号の反転により他方の論理積ゲート回路の出力
    信号を反転させることによって、前記第1の論理積ゲー
    ト回路および前記第2の論理積ゲート回路から互いに反
    転した周期信号が出力される周期信号発生回路において
    、 前記第1の反転回路および第2の反転回路の論理しきい
    値を低くまたは高く設定することによつて、互いに一方
    の論理積ゲート回路の出力信号の反転による他方の論理
    積ゲート回路の出力信号の反転時期を遅らせたことを特
    徴とする周期信号発生回路。
  2. (2)前記第1の論理積ゲート回路および第2の論理積
    ゲート回路は、互いに一方の論理積ゲート回路の出力信
    号が高レベルから低レベルに変化することによつて他方
    の論理積ゲート回路の出力信号が低レベルから高レベル
    に変化するものであり、前記第1の反転回路および第2
    の反転回路の論理しきい値は低く設定されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の周期信号発生回
    路。
  3. (3)前記第1の反転回路および第2の反転回路の論理
    しきい値は、電源電圧をV_c_cとすると、0.3V
    _c_cに設定されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項または第2項記載の周期信号発生回路。
  4. (4)前記周期信号はクロック信号であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記
    載の周期信号発生回路。
JP61284647A 1986-11-28 1986-11-28 周期信号発生回路 Granted JPS63136815A (ja)

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