JPS63136323A - 光デイスク記録再生装置のフオ−カスサ−ボ機構 - Google Patents

光デイスク記録再生装置のフオ−カスサ−ボ機構

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JPS63136323A
JPS63136323A JP28210286A JP28210286A JPS63136323A JP S63136323 A JPS63136323 A JP S63136323A JP 28210286 A JP28210286 A JP 28210286A JP 28210286 A JP28210286 A JP 28210286A JP S63136323 A JPS63136323 A JP S63136323A
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JP
Japan
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focus
laser beam
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reproduction
amplifier
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Pending
Application number
JP28210286A
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English (en)
Inventor
Shigeaki Wachi
滋明 和智
Shinichiro Kuwabara
桑原 紳一郎
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光ディスク記録再生装置のフォーカスサーボ
機構に係り、特に、高精度で安定した情報の記録拳再生
を行わせるのに有用な光ディスク記録再生装置のフォー
カスサーボ機構に関するものである。
〔発明の概要〕
光ディスク記録再生装置のフォーカスサーボ機構におい
て、フォーカスエラー信号のバイアス回路をレーザビー
ム出力手段と増幅器との間に設けて、記録・再生時にレ
ーザビームのレーザパワーを変化したときにも、フォー
カスエラーに含まれているバイアス信号が一定となるよ
うにレーザビーム出力手段の信号を用いて制御し、これ
によって記録・再生時の切換えによって生じる光学系の
DCオフセットの変化を排除し、常に最適なフォーカス
サーボ状態が維持できるようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来、光ディスク再生装置は再生専用機とされているた
め、そのフォーカスサーボ機構は、フォーカスサーボ系
を安定に、かつ高い応答性が得られるような一定のサー
ボ特性を付加すればよい。
しかし、光ディスクに対して情報を記録することができ
る光ディスク記録再生装置では、再生時と記録時には光
ディスクに照射するレーザパワーが異なるため、フォー
カスサーボ系も記録、又は再生時に異なるサーボ特性を
与える必要がある。
第3図はかかる従来の光ディスクの記録再生装置におけ
る概要ブロック図(特公昭59−22290号公報)を
示したもので、lはレーザ等の光源、2は光変調器で光
変調器用の駆動回路3からの入力電気信号に応じて光a
の大きさを変調する。4は投影レンズで入射光aの径を
拡大して対物レンズに当てるために用いる。5はハーフ
ミラ−で情報媒体からの反射光ビームbを光電検出器の
方へ反射する。6は全反射鏡で構成され、光の方向を変
更するためと再生時におけるトラッキング制御用として
用いる。7は顕微鏡の対物レンズ等を用いて構成され、
入射光ビームaを微光スポットに絞り情報媒体上に照射
するための集光レンズである。8は記録材料、13.1
4は受光素子、16は受光素子の出力を増幅してその差
を出力する差動増幅器、17は差動増幅器16の出力を
増幅して集光レンズ駆動装置20を駆動制御する制御回
路、18は制御回路17のゲインをスイッチSW2 よ
りの入力により切り換えるゲイン切換回路、SW、、S
W2はそれぞれ記録時のR端子、再生時のP端子を有す
るスイッチである。
この装置は、ゲイン切換回路18とスイッチswl、s
w2 を用いて記録時と再生時とで光源レベルを切り換
えるとともに、フォーカスサーボ系の駆動回路のループ
ゲインを切り換えるように構成している。
これにより、記録時と再生時とでの焦点制御系のループ
ゲイン・はほぼ同一になり、常に最適な焦点制御方式が
得られるようにしたものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述した従来例にみられるように、記録
・再生時のループゲインがほぼ一定となるようにゲイン
切換回路18.スイッチSW2等を設け、レーザパワー
が記録及び再生時に異なる値に設定されたとき、最適の
フォーカスサーボが行われるようにしてもフォーカスサ
ーボ信号に含まれるDC成分のエラー信号(オフセット
信号)が変化すると、記録又は再生時に常に合焦点とす
るような制御を行うことができないという問題がある。
すなわち、一般にフォーカスサーボエラー信号eには、
第4図で示すように対物レンズと光ディスクの距離を一
定値に保つためのDC成分ebが重畳されており、又、
光学系のオフセットや検出装置の精度によってもフォー
カスエラー信号eにDC成分ebが重畳される。
したがって、従来例にみられるように、記録時に光ディ
スク面の磁化膜のキューり点を上げるためレーザパワー
を再生時より記録時の方がn倍(7〜lO)程度高くな
るように設定すると、フォーカスエラー信号のAC成分
も第4図の点線で示すようにn倍となる。そのため、サ
ーボ系のループゲインを1 / nにするようにしてい
るが、この場合は前記したDC成分8b’は点線で示す
ようにl / nに減少し、対物レンズを合焦点位置に
保つことが困難になる。
本発明は、かかる問題点にかんがみてなされたもので、
記録・再生時に正確なフォーカシングが行われ、高精度
で安定した記録・再生を行う光ディスク記録再生装置の
フォーカスサーボ機構を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の光ディスク記録再生装置のフォーカスサーボ機
構は、第1図に示すように、レーザビーム出力手段3に
よって制御される第1の増幅器5の前段に可変7147
2回路6を設けて、レーザビ−ム出力手段3から得られ
るレーザパワーに比例する信号によって第1の増幅器5
のゲインと可変バイアス回路6の双方を制御し、フォー
カスサーボ系のループゲインとバイアスが記録φ再生時
に一定となるようにしている。
〔作用〕
本発明の光ディスク記録再生装置のフォーカスサーボ機
構においては、第1の増幅器5のゲインGをレーザパワ
ーに対応して、すなわち、レーザビーム出力手段3から
出力される信号により制御し、例えば記録時のレーザパ
ワーが再生時よりn倍ならば、フォーカスサーボ系のゲ
インを1 / nに落とし、同時に可変バイアス回路を
制御してDCバイアス値がn倍となるようにしているの
でフォーカスエラー信号のAC成分及びDC成分を常に
一定にし、記録・再生時に同一のサーボ特性が得られる
ようにする。
〔実施例〕
第1図は本発明による光ディスク記録再生装置のフォー
カスサーボ機構の実施例を示すブロック図である。
本機構は記録可能な光ディスクlにレーザビームを集束
させる光学系2、前記光学系に所定パワーのレーザビー
ムを出力するレーザビーム出力手段3、前記光学系2の
反射レーザビーム光を受光して光ディスクlのフォーカ
ス情報を検知して記録・再生時のレーザパワーに比例し
たフォーカスエラー信号efを出力するフォーカス情報
検出手段4、フォーカスエラー信号e「を記録・再生時
にそれぞれ適正なゲイン調整で増幅する第1の増幅器5
、フォーカスエラー信号e(に含まれる適正なバイアス
電圧ebを出力する可変バイアス回路6、フォーカスエ
ラー信号ef とバイアス電圧ebを重畳する重畳回路
7、及び光学系2の対物レンズ21の上下位置を調整す
るフォーカスコイル等からなるアクチュエータ8でその
主要部が構成されている。
これら主要部のうち、フォーカス情報検出手段4、第1
の増幅器5、可変バイアス回路6、重畳回路7及びアク
チュエータ8で形成される閉ループでフォーカスサーボ
系9が形成され、フォーカスニラ−信号efによりアク
チュエータ8が作動することにより、対物レンズ21と
光ディスクの記録面の間隔を一定に保って、常に合焦点
となるように制御している。
光学系2はよく知られているように対物レンズ21、第
1の偏光ビームスズ9フフ229円柱レンズ23.第2
の偏光ビームスプリフタ24からなり、図示されていな
いが他の光学機器、例えばトラッキングエラー検出器、
RF信号検出器等が追加される。
レーザビーム出力手段3は、再生W、記録Hのそれぞれ
異なる端子に、例えばシステムコントロール回路から再
生モード電圧El、記録モード電圧E2が供給され、こ
の電圧El、E2を切換えるスイッチSW、これらモー
ド電圧El、E2を適正な信号に調整する第2の増幅器
32、レーザーパワーの温度変化等による微小変動を制
御して記録・再生時に必要なレーザパワーコントロール
電圧VcPを出力するオートパワーコントロール手段3
3、このレーザパワーコントロール電圧Vcpを印加す
ることにより記録・再生時のレーザビームを出力する発
光ダイオード34.及び前記第2の偏光ビームスプリッ
タ24の透過レーザビーム25を被制御電気信号に光電
変換する受光素子35からなる。
これらオートパワーコントロール手段33.発光ダイオ
ード34及び受光素子35からなる閉ループでレーザパ
ワーを一定にするための自動パワーコントロール回路(
APc)36が形成されている。
フォーカス情報検出手段4は、例えば4個の受光面A、
B、C,Dに分割された半導体からなる受光素子41.
及びこの受光素子41の受光パターンに応じたフォーカ
ス情報を演算してフォーカスエラー信号e(を出力する
差動増幅器42からなる。
第1の増幅器5はゲイン切換用の制御端子51を有する
増幅器である。
この増幅器5のゲインGは、このフォーカスサーボのル
ープゲインを記録、又は再生時に所定のサーボ利得から
得られるように設定するものであって、レーザパワーの
切換えによって得られるコントロール電圧VCP、又は
レーザパワーの比率に応じて例えば再生時のゲインG=
Aに対して、記録時にはG = A / nに設定する
ものである。
又、同様に可変バイアス回路6にもレーザパワーコント
ロール電圧Vcpを入力して、バイアス電圧ebの値を
変化し、記録時には前記した増幅器のゲインGと逆比例
するようなバイアス(DC成分)電圧を出力している。
このような構成において、再生時には、スイッチSWを
動作させて再生モード電圧E1を入力する。
再生モード電圧Elは、第2の増幅器32により適正に
ゲイン調整されたのち、オートパワーコントロール手段
33に入力され、レーザパワーフィードバック回路36
で温度補正が行われた再生に必要な一定のレーザパワー
コントロール電圧V CPI を形成する。そして、こ
のパワーコントロール電圧に比例したレーザパワーが発
光素子33から出射され、このレーザビームは、光学系
2を透過して光ディスク1のトラックピットにレーザス
ポットを照射する。そして、光ディスク1の記録面から
反射されたレーザビームは、図示しない装置によってR
F倍信号して再生されるが、その一部は偏光ビームスプ
リッタ22で反射してフォーカス情報検出手段4の受光
素子41に入射し、受光素子41はフォーカス状態を示
す受光パターンの電気信号を出力する。
差動増幅器42は、よく知られているように、例えば受
光面A、B、C,Dから出力される検出信号を(A+D
)−(B+C)で演算処理する。
そして、受光パターンが楕円で演算結果が0でない場合
は、デフォーカス状態に比例したフォーカスエラー信号
e「を重畳回路7に出力し、再生時のバイアス電圧eb
lに重畳させる。
可変バイアス回路6は前述したように再生のし一ザパワ
ーに応じたバイアス電圧eblに設定されており、又、
増幅器5も再生時に最良のフォーカスサーボ特性が得ら
れるようなゲインG=Aに設定されている。
したがって、この再生モードではフォーカスエラー信号
をeft、バイアス電圧をeblとすると、アクチュエ
ータ8に供給されるサーボ信号SはS = A (e 
n + e b+)    ・・・・・(1)とされ、
最適なフォーカスサーボがなされるように制御される。
(Aはループゲイン) (なお、バイアス値eblはフォーカスサーボのロック
時にRF@号レベルがもっとも大きくなる点に調整され
たものである。) 他方、記録時には、スイッチSWを動作させて記録モー
ド電圧E?を入力させる。
再生時と同一のA20回路により得られるレーザパワー
コントロール電圧V PO2には、光ディスク1への書
込み信号WSが重畳され、発光素子33をドライブする
ことによって、レーザパワーが例えばn倍とされ、かつ
、書込み情報で変調されたレーザビームが光学系2を透
過して光ディスク1の記録トラックに照射され、記録ピ
ットを形成する。
そして、このときも一部反射されたレーザビームを用い
てフォーカス情報検出手段4によりデフォーカス状態が
検出され、再生時と同一のデフォーカス状態(例えばフ
ォーカスエラーd)の場合には、このフォーカス情報検
出器4はレーザパワーに略比例した再生時の例えばn倍
のフォーカスエラー信号ef2”nellを出力する。
そして、このフォーカスエラー信号ef2は、重畳回路
7に供給されDC成分が付加される。
記録時のレーザパワーコントロール電圧V c P 2
によって可変バイアス回路6は、バイアス電圧を例えば
n ” ebl=eb2となるように設定されるととも
に、第1の増幅器5のゲインG=Aを記録時にはゲイン
G=A/nに制御する。
したがって、フォーカスエラー信号ef2と記録時のバ
イアス電圧eb2との重畳電圧(ef2+eb2= n
 et++ e nb+)をゲインG = A / n
で増幅し、アクチュエータ8に供給することになる。
すなわち、サーボ信号Sは S= =(nef1+neb1) = A (e r++ e b+)    −−−・−
(2)したがって、フォーカスエラー信号に含まれるバ
イアス電圧(DC成分)eb+は、再生時のものと同一
となり、光学系のオフセットを除去するバイアス値は一
定に保たれることになる。
したがって、アクチュエータ8は、再生時と同一のデフ
ォーカス状態(フォーカスエラーd)に対して、同一の
ドライブ信号Sでフォーカシングが行われ、記録時にも
フォーカスサーボ系の特性が変化することがない。
第2図は可変バイアス回路6.及び重畳回路7の具体例
を示す回路で、AIはレーザパワーコントロール電圧v
cpに応じた電圧を出力する回路、A2は重畳回路を示
す。
以上のように本装置では、フォーカスバイアスebはレ
ーザパワーレベルによらず常に一定となり、記録拳再生
切換え時に光学系2にDCオフセットを生じることはな
い。
第1の増幅器5は、記録φ再生時のレーザパワーの比率
に応じてゲインGをフレキシブルに可変できるようにし
てもよい。
なお、本実施例において、可変バイアス回路6は、その
入力側を直接、スイッチSWの再生端子R9記録端子W
に接続し、再生・記録モード電圧El、E2を用いてフ
ォーカスバイアスebを一定にするよう構成してもよい
また、レーザパワーフィードバフ2回路36は、第2の
偏光ビームスプリッタ24を透過せず、発光素子34の
レーザビームの漏洩光を直接受光素子35で光電変換し
て、得られる電気信号をオートパワーコントロール手段
33にQ a t ルようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の光ディスク記録再生装置
のフォーカスサーボ機構によれば、レーザビーム出力手
段を用いて増幅器から得られるフォーカスバイアスを記
R−再生時に一定となるように構成したので、常に同一
のフォーカスサーボのループゲインとバイアス値で正確
なフォーカシングが行われ、高精度で安定した光ディス
クからの情報の再生または光ディスクへの情報の記録を
行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による光ディスク記録再生装置のフォー
カスサーボ機構の実施例を示すブロック図、第2図は可
変バイアス回路図、第3図はフォーカスサーボ機構の従
来例を示すブロック図、第4図はフォーカスエラー信号
の説明図である。 図中、2は光学系、3はレーザビーム出力手段、4はフ
ォーカス情報検出手段、5は第1の増幅器、6はバイア
ス回路、7は重畳回路、8はアクチュエータ、51はゲ
イン制御端子、eはフォーカスエラー信号、ehはバイ
アスを示す。 第2図 時間□ 7オ一カスエウー化号の説明図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 記録・再生時にそれぞれ所定パワーレベルのレーザビー
    ムを出力するようにしたレーザビーム出力手段と、前記
    レーザビーム出力手段から出力されるレーザビームを光
    ディスク面でフォーカシングする光学系と、前記光学系
    より得られるフォーカス情報を検出してフォーカスエラ
    ー信号を出力するフォーカス情報検出手段と、フォーカ
    スサーボループのゲインを設定する増幅器と、フォーカ
    スエラー信号にDC成分を重畳するための可変バイアス
    回路からなり、前記増幅器のゲイン、及び前記可変バイ
    アス回路から出力されるバイアス値が、前記レーザビー
    ムパワー出力段から得られるビームパワーに比例する制
    御信号によって、それぞれ逆比例関係に制御されること
    を特徴とする光ディスク記録再生装置のフォーカスサー
    ボ機構。
JP28210286A 1986-11-28 1986-11-28 光デイスク記録再生装置のフオ−カスサ−ボ機構 Pending JPS63136323A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63306540A (ja) * 1987-06-09 1988-12-14 Mitsubishi Electric Corp 光学的記録再生装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63306540A (ja) * 1987-06-09 1988-12-14 Mitsubishi Electric Corp 光学的記録再生装置

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