JPH0935310A - 受発光装置及び光学ピックアップ - Google Patents

受発光装置及び光学ピックアップ

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JPH0935310A
JPH0935310A JP7200410A JP20041095A JPH0935310A JP H0935310 A JPH0935310 A JP H0935310A JP 7200410 A JP7200410 A JP 7200410A JP 20041095 A JP20041095 A JP 20041095A JP H0935310 A JPH0935310 A JP H0935310A
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JP
Japan
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substrate
input
light emitting
input terminal
optical pickup
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JP7200410A
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English (en)
Inventor
Yoichi Chokai
洋一 鳥海
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 増幅手段の動作確認が容易に行われるように
した、受発光装置及び光検出装置を提供すること。 【解決手段】 基板上に形成された発光素子11と、基
板上に形成された少なくとも一つの光検出手段14と、
基板上に形成され且つ各光検出手段からの検出信号が入
力端子に入力される少なくとも一つの増幅手段15とを
含んでおり、さらに、基板上に形成され且つ上記各増幅
手段の入力端子に任意の電圧信号を印加する少なくとも
一つの入力手段16を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば光ディスク
に適用できる受発光装置及び光検出装置及びこれらが用
いられる光学ピックアップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、光磁気ディスクの光磁気信号及び
サーボエラーを得るための光学ピックアップは、例え
ば、図3に示すように構成されている。図3において、
光学ピックアップ1は、半導体レーザ素子2と、半導体
レーザ素子2からの光ビームを反射させるプリズム3
と、図示しない対物レンズアクチュエータによって二軸
方向、即ちトラッキング方向及びフォーカシング方向に
移動可能である対物レンズ4と、光検出器5と、光検出
器5からの検出信号を増幅するヘッドアンプ6とを含ん
でいる。
【0003】そして、光学ピックアップ1は、対物レン
ズ4をフォーカシング方向及びトラッキング方向に移動
して、半導体レーザ素子2から出射されたレーザ光をプ
リズム3で反射させ、さらに対物レンズ4を介して、対
物レンズ4の上方で回転する光ディスクDの信号記録面
上のある一点に収束合焦させ、光ディスクDの信号記録
面から反射されたレーザ光(戻り光)を、対物レンズ4
を介して、さらにプリズム3を透過させて、光検出器5
に入射させる。
【0004】これにより、光検出器5からの検出信号
は、ヘッドアンプ6により増幅された後、外部に出力さ
れる。ヘッドアンプ6は、例えばオペアンプにより構成
されていて、図示の場合、光検出器5と共に一つのIC
(ヘッドアンプIC)7に集積されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな光学ピックアップ1においては、ヘッドアンプIC
7の単体の動作確認を行なう場合には、光検出器5に対
して任意の強度の光を入射させる必要がある。そして、
光検出器5に対してレーザ光を照射して動作確認を行な
うためには、光学系の校正が不可欠であり、設定作業が
複雑で面倒である。このため、実際問題として、ヘッド
アンプIC7の動作確認は困難であり、ヘッドアンプI
C7を内蔵する光学ピックアップ1の歩留まりが低下す
ることになるため、光学ピックアップ1のコストが高く
なってしまうという問題があった。
【0006】本発明は、以上の点に鑑み、増幅手段の動
作確認が容易に行われるようにした、受発光装置及び光
検出装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、基板上に形成された発光素子と、基板上に形成さ
れた少なくとも一つの光検出手段と、基板上に形成され
且つ各光検出手段からの検出信号が入力端子に入力され
る少なくとも一つの増幅手段とを含んでおり、さらに、
基板上に形成され且つ前記増幅手段の入力端子に任意の
電圧信号を印加する少なくとも一つの入力手段を備えて
いる受発光装置により、達成される。
【0008】また、上記目的は、本発明によれば、基板
上に形成された発光素子と、前記発光素子からの光を光
ディスクの記録面に収束させるためにこの光ディスクの
トラックを横切る方向と、ディスクに近接,離間する方
向とに駆動される対物レンズと、この光ディスクからの
戻り光が入射するように基板上に形成された少なくとも
一つの光検出手段と、基板上に形成され且つ前記光検出
手段からの信号が入力される少なくとも一つの増幅手段
とを含んでおり、さらに、基板上に形成され且つ前記増
幅手段の入力端子に任意の電圧信号を印加する少なくと
も一つの入力手段を備えている、光学ピックアップによ
り、達成される。
【0009】上記構成によれば、受発光装置及び光検出
装置の基板上に、任意の電圧信号を印加する入力手段が
備えられているので、入力手段をテスト端子として使用
することにより、増幅手段に対して任意の電圧信号を印
加することが可能である。従って、増幅手段単体の動作
確認が容易に行われることになる。上記入力手段と上記
増幅手段との間に、直列に接続された保護抵抗を備えて
いる場合には、増幅手段が入力側にて外部入力から保護
される。上記増幅手段が、利得抵抗を有していて、この
利得抵抗と上記保護抵抗が、一つのICチップ上に形成
されている場合には、利得抵抗と保護抵抗の抵抗比が、
ICチップのバラツキにかかわらず一定に保持されるこ
とになるので、動作確認の際の誤差が抑制されることに
なる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において、特に本発明を限定する
旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものでは
ない。
【0011】図1は、本発明による受発光装置を組み込
んだ光学ピックアップの好適な実施の形態を示す模式図
である。図1において、光学ピックアップ10は、発光
素子としての半導体レーザ素子11と、半導体レーザ素
子11からの光ビームを光磁気ディスクMOへ向けて反
射させるプリズム12と、図示しない対物レンズアクチ
ュエータによって光ディスクのトラックを横切る方向
と、ディスクに近接,離間する方向との二軸方向、即ち
トラッキング方向及びフォーカシング方向に移動可能で
ある対物レンズ13と、光検出器14と、光検出器14
からの検出信号を増幅する増幅手段としてのヘッドアン
プ15と、さらに入力手段としてのテスト入力端子16
とを含んでいる。この対物レンズアクチュエータは、例
えば公知の電磁駆動型アクチュエータが用いられる。
【0012】そして、光学ピックアップ10は、対物レ
ンズ13をフォーカシング方向及びトラッキング方向に
移動して、半導体レーザ素子11から出射されたレーザ
光をプリズム12で反射させ、さらに対物レンズ13を
介して、対物レンズ13の上方で回転する光磁気ディス
クMOの信号記録面上のある一点に収束合焦させる。光
磁気ディスクMOの信号記録面から反射されたレーザ光
(戻り光)は、対物レンズ13を介して、さらにプリズ
ム12を透過させて、光検出器14に入射される。これ
により、光検出器14からの検出信号は、ヘッドアンプ
15により増幅された後、外部に出力される。
【0013】上記プリズム12の半導体レーザ素子11
に向いた傾斜面12aは、ハーフミラー面となるように
半透過膜(図示せず)を備えており、半導体レーザ素子
11からのレーザ光は、その例えばS偏光成分が、プリ
ズム12の傾斜面にて対物レンズ13に向かって上方に
反射されるようになっている。上方に反射されたレーザ
光は、上述のように、対物レンズ13を介して、光磁気
ディスクMOの信号記録面に収束され、光磁気ディスク
MOの信号記録面に照射されたレーザ光は、光磁気ディ
スクMO上で反射される際に、カー効果を受けて、偏光
面が回転されたP成分(光磁気信号を含む成分)とな
る。このP成分を含む光磁気ディスクMOからの戻り光
は、再び、対物レンズ13を介して、プリズム12の半
透過膜に入射され、この半透過膜で、透過して、プリズ
ム12内に入射する。
【0014】ここで、光分離光学系としてのプリズム1
2の傾斜面12aには、光磁気ディスクMOの記録情報
を読みだすために、例えば、偏光分離膜が設けられてい
る。これにより、ディスクMOからの戻り光に含まれる
上記P偏光成分が所定の比率で透過されるようになって
いる。プリズム12内に入射されたレーザ光は、プリズ
ム12から外部に出射して、光検出器14に導かれる。
【0015】上記光検出器14は、入射する戻り光のP
偏光成分に対応した検出信号を出力し、この出力信号
は、ヘッドアンプ15により増幅された後、外部に出力
される。
【0016】ヘッドアンプ15は、この場合オペアンプ
により構成されていて、図示の場合、その反転入力端子
に、光検出器14からの検出信号が入力されると共に、
その非反転入力端子には、利得抵抗Rf1を介して基準
電圧Vrefが印加される。さらに、ヘッドアンプ15
は、その出力端子と反転入力端子の間に、帰還抵抗とし
ての利得抵抗Rf2が接続されている。さらに、テスト
入力端子16は、保護抵抗Rtを介して、ヘッドアンプ
15の反転入力端子に接続されている。
【0017】ここで、上記ヘッドアンプ15は、光検出
器14,利得抵抗Rf1,Rf2,保護抵抗Rt及びテ
スト入力端子16と共に、一つの集積回路,即ち、IC
(ヘッドアンプIC)17として構成されている。
【0018】本実施の形態による光学ピックアップ10
は以上のように構成されており、半導体レーザ素子11
から出射されたレーザ光が、プリズム12の傾斜面で、
例えばそのS偏光成分が分離反射される。反射されたレ
ーザ光は、対物レンズ13を介して、光磁気ディスクM
Oの信号記録面のある一点に集束され、光磁気ディスク
MOで反射される際に、カー効果により光磁気信号を含
むP成分となる。光磁気ディスクMOで反射された戻り
光は、再び、対物レンズ13を介して、プリズム12の
傾斜面に入射し、その半透過膜に入射した戻り光は、一
部が透過して、プリズム12内に入射する。プリズム1
2内に入射した戻り光は、プリズム12から外部に出射
した後、光検出器14に入射する。
【0019】光検出器14は、その固有の変換効率S
(A/W)に基づいて、
【数1】 に示すように、入射信号即ち光電力信号P(W)を、電
流信号I(A)に変換し、ヘッドアップ15は、
【数2】 で与えられる電圧信号Voutを出力する。
【0020】かくして、戻り光が光検出器14に入射す
ることにより、光検出器14から出力される検出信号
は、ヘッドアンプ15によって増幅された後、外部に出
力され、図示しない外部の制御回路等において、光磁気
信号や、例えばいわゆる差動3分割法(D−3DF法)
により、フォーカス信号が検出され、また第一の光検出
器4の各センサ部の検出信号の差に基づいて、トラッキ
ングエラーが検出される。
【0021】ここで、ヘッドアンプIC17の単体の動
作確認を行なう場合には、ヘッドアンプIC17に備え
られたテスト入力端子16に対して、外部から、任意の
テスト電圧信号Vtestを入力する。これにより、
【数3】 であることを検証することにより、ヘッドアンプIC1
7の動作確認が行われることになる。ところで、上記R
f及びRtは、共にヘッドアンプIC17上に形成され
ているので、両者の比である(Rf/Rt)は、ヘッド
アンプIC17のチップのロットによるバラツキにかか
わらず一定に保持されることになる。従って、ヘッドア
ンプIC17のロットバラツキによる動作確認の誤差が
抑制されることになる。
【0022】図2は、本発明による受発光装置を組み込
んだ光学ピックアップの第二のを示す図である。図2に
おいて、光学ピックアップ20は、光検出器14からの
検出信号が、ヘッドアンプ15の非反転入力端子に入力
されると共に、テスト入力端子16が保護抵抗Rtを介
してヘッドアンプ15の非反転入力端子に接続されてい
る点を除いては、図1に示した光学ピックアップ10と
同様の構成である。
【0023】即ち、半導体レーザ素子11,プリズム1
2,対物レンズ13,光検出器14,ヘッドアンプ15
自体は、図1の光学ピックアップ10と同様に構成され
ており、ヘッドアンプIC21における保護抵抗Rtと
光検出器14のヘッドアンプ15に対する結線のみが異
なる。
【0024】この場合、図1の光学ピックアップ10に
おいては、動作確認のために、式3が検証されるのに対
して、本実施の形態の光学ピックアップ20において
は、以下の式即ち
【数4】 が検証されればよい。
【0025】上記実施の形態においては、何れの光学ピ
ックアップ10,20においても、光検出器14及びヘ
ッドアンプ15は、一つづつ備えられているが、実際の
光学ピックアップにおいては、複数の光検出器14また
はセンサ部と、これらに対応する複数のヘッドアンプが
備えられているが、このような構成の光学ピックアップ
においても、本発明を適用して、各ヘッドアンプにテス
ト入力端子としての入力手段を備えることが可能であ
る。さらに、上記実施の形態においては、光磁気ディス
クMOの記録再生の場合について説明したが、これに限
らず、他の光記録媒体の記録再生のための受発光装置に
本発明を適用することが可能である。また、上記実施の
形態においては、発光手段である半導体レーザ素子11
を備えている受発光装置について説明したが、発光手段
を含まない、光検出装置に本発明を適用し得ることは明
らかである。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、受発
光装置及び光検出装置の基板上に、任意の電圧信号を印
加する入力手段が備えられているので、入力手段をテス
ト端子として使用することにより、増幅手段に対して任
意の電圧信号を印加することにより、増幅手段単体の動
作確認が容易に行われることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による受発光装置を備えた光学ピックア
ップの第一の実施の形態を示すブロック図である。
【図2】本発明による受発光装置を備えた光学ピックア
ップの第二の実施の形態を示すブロック図である。
【図3】従来の受発光装置を備えた光学ピックアップの
一例を示す模式図である。
【符号の説明】
10 光学ピックアップ 11 半導体レーザ素子(発光素子) 12 プリズム 12a 傾斜面 13 対物レンズ 14 光検出器(受光素子) 15 ヘッドアンプ(増幅手段) 16 テスト入力端子(入力手段) 17 ヘッドアンプIC 20 光学ピックアップ 21 ヘッドアンプIC

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上に形成された発光素子と、 基板上に形成された少なくとも一つの光検出手段と、 基板上に形成され且つ前記光検出手段からの検出信号が
    入力端子に入力される少なくとも一つの増幅手段と、を
    含んでおり、 さらに、基板上に形成され且つ前記増幅手段の入力端子
    に任意の電圧信号を印加する少なくとも一つの入力手段
    を備えていることを特徴とする受発光装置。
  2. 【請求項2】 前記入力手段と前記増幅手段との間に、
    直列に接続された保護抵抗を備えていることを特徴とす
    る請求項1に記載の受発光装置。
  3. 【請求項3】 前記増幅手段が、利得抵抗を有してい
    て、 この利得抵抗と前記保護抵抗が、一つの集積回路に形成
    されていることを特徴とする請求項2に記載の受発光装
    置。
  4. 【請求項4】 基板上に形成された少なくとも一つの光
    検出手段と、 基板上に形成され且つ前記光検出手段からの検出信号が
    入力端子に入力される少なくとも一つの増幅手段と、を
    含んでおり、 さらに、基板上に形成され且つ前記増幅手段の入力端子
    に任意の電圧信号を印加する少なくとも一つの入力手段
    を備えていることを特徴とする光検出装置。
  5. 【請求項5】 基板上に形成された発光素子と、 前記発光素子からの光を光ディスクの記録面に収束させ
    るためにこの光ディスクのトラックを横切る方向と、デ
    ィスクに近接,離間する方向とに駆動される対物レンズ
    と、 この光ディスクからの戻り光が入射するように基板上に
    形成された少なくとも一つの光検出手段と、 基板上に形成され且つ前記光検出手段からの信号が入力
    される少なくとも一つの増幅手段とを含んでおり、 さらに、基板上に形成され且つ前記増幅手段の入力端子
    に任意の電圧信号を印加する少なくとも一つの入力手段
    を備えていることを特徴とする光学ピックアップ。
JP7200410A 1995-07-13 1995-07-13 受発光装置及び光学ピックアップ Pending JPH0935310A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006275757A (ja) * 2005-03-29 2006-10-12 Mitsumi Electric Co Ltd 検出装置及びそのテスト方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006275757A (ja) * 2005-03-29 2006-10-12 Mitsumi Electric Co Ltd 検出装置及びそのテスト方法
JP4586608B2 (ja) * 2005-03-29 2010-11-24 ミツミ電機株式会社 光検出装置及びそのテスト方法

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