JPH0935311A - 受発光装置及び光学ピックアップ - Google Patents

受発光装置及び光学ピックアップ

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JPH0935311A
JPH0935311A JP7200411A JP20041195A JPH0935311A JP H0935311 A JPH0935311 A JP H0935311A JP 7200411 A JP7200411 A JP 7200411A JP 20041195 A JP20041195 A JP 20041195A JP H0935311 A JPH0935311 A JP H0935311A
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JP
Japan
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substrate
light
light emitting
signal
signals
Prior art date
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Pending
Application number
JP7200411A
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English (en)
Inventor
Yasuo Sasaki
康夫 佐々木
Yoichi Chokai
洋一 鳥海
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型に構成されるようにした、受発光装置及
び光検出装置を提供すること。 【解決手段】 基板上に形成された発光素子15と、基
板上に形成された複数の光検出手段17,18と、基板
上に形成され且つ各光検出手段からの信号が入力される
複数の増幅手段19a乃至19hとを含みさらに、基板
上に形成され且つ各増幅手段からの信号のうち、所定の
信号が入力される複数の演算手段20,21,22と、
を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば光ディスク
に適用できる受発光装置及び光検出装置並びにこれらを
利用した光学ピックアップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、光ディスクに記録された記録信号
及びこれを読み取るためのサーボエラーを得るための光
学ピックアップは、例えば、図2に示すように構成され
ている。図2において、光学ピックアップ1は、受発光
装置2と、図示しない対物レンズアクチュエータによっ
て二軸方向、即ちトラッキング方向及びフォーカシング
方向に移動可能である対物レンズ3とを含んでいる。
【0003】そして、光学ピックアップ1は、対物レン
ズ3をフォーカシング方向及びトラッキング方向に移動
して、受発光装置2から出射されたレーザ光を対物レン
ズ3を介して、対物レンズ3の上方で回転する光ディス
クDの信号記録面上のある一点に収束合焦させ、光ディ
スクDの信号記録面から反射されたレーザ光(戻り光)
を対物レンズ3を介して受発光装置2内に入射させる。
【0004】上記受発光装置2は、図2に示すように、
発光素子及び受光素子と、プリズム、そして受光素子の
出力を増幅する増幅手段としてのヘッドアンプを一体の
ブロックとして、半導体パッケージに封入されたもので
ある。すなわち、受発光装置2は、第一の半導体基板2
a上に光出力用の第二の半導体基板2bが載置され、こ
の第二の半導体基板2b上にレーザダイオードチップ
(発光素子)2cが搭載されている。レーザダイオード
チップ2cの前方の第一の半導体基板2a上には、台形
形状のプリズム2dが、その傾斜面をレーザダイオード
チップ2c側にして、設置されている。
【0005】プリズム2dのレーザダイオードチップ2
c側の傾斜面は、少なくともレーザダイオードチップ2
cから出射されたレーザ光が照射される部分が、ハーフ
ミラー面となるように半透過膜2eを備えており、レー
ザダイオードチップ2cから照射されたレーザ光の一部
を、図2にて上方に反射するようになっている。上方に
反射されたレーザ光は、上述のように、対物レンズ3を
介して、光ディスクDの信号記録面に収束され、光ディ
スクDの信号記録面に照射されたレーザ光は、反射され
て、この戻り光は、再び、対物レンズ3を介して、受発
光装置2のプリズム2dの半透過膜2eに入射され、半
透過膜2eで透過して、プリズム2d内に入射するよう
になっている。
【0006】このプリズム2dから入射されたレーザ光
の入射されるプリズム2dの底面領域にて、半導体基板
2aには、第一の光検出器4が形成されており、上記底
面領域を透過した戻り光は、この第一の光検出器4に入
射される。また、上記底面領域に隣接した領域にて、半
導体基板2aには、第二の光検出器5が形成されてい
る。これにより、上記底面領域で反射され、プリズム2
dの上面で反射された戻り光が、プリズム2dの底面を
透過して、第二の光検出器5に入射するようになってい
る。
【0007】上記第一の光検出器4と第二の光検出器5
は、図2に示すように、それぞれ分割されて形成されて
いる。すなわち、第一の光検出器4は、例えば4つのセ
ンサ部a,b,c,dに分割されており、第二の光検出
器5も、同様に4つのセンサ部e,f,g,hに分割さ
れている。さらに、半導体基板2a上には、第一及び第
二の光検出器4,5の各センサ部a乃至hの出力信号が
それぞれ入力される複数個(図示の場合、8個)の例え
ばモノリシックICによるヘッドアンプ6a,6b,6
c,6d,6e,6f,6g,6hが形成されており、
各ヘッドアンプ6a乃至6hの出力は、それぞれ個別に
受発光装置2から外部に出力される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな受発光装置2においては、第一の光検出器4及び第
二の光検出器5の各センサ部a,b,c,d,e,f,
g,hからの出力信号が、それぞれヘッドアンプ6a乃
至6hにより増幅された後、個別に外部に出力されるよ
うになっているので、受発光装置2の外部出力端子は、
各ヘッドアップ6a乃至6hまでの各出力信号を出力す
るための出力端子と、ヘッドアップの駆動電源を供給す
るための電源端子、さらにレーザーダイオードチップ2
cのための電源端子が必要になる。このため、受発光装
置2は、外部出力端子の数によって、小型化が制限され
てしまうことになる。従って、光学ピックアップ1全体
の小型化も困難になってしまうという問題があった。
【0009】本発明は、以上の点に鑑み、小型に構成さ
れるようにした、受発光装置及び光検出装置を提供する
ことを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、基板上に形成された発光素子と、基板上に形成さ
れた複数の光検出手段と、基板上に形成され且つ各光検
出手段からの信号が入力される複数の増幅手段とを含ん
でおり、さらに、基板上に形成され且つ各増幅手段から
の信号のうち、所定の信号が入力される複数の演算手段
と、この演算手段からの信号を外部に出力する外部出力
端子と、を備えていることを特徴とする受発光装置によ
り、達成される。
【0011】上記構成によれば、受発光装置及び光検出
装置の基板上に、基板上に形成され且つ各増幅手段から
の信号のうち、所定の信号が入力される複数の演算手段
が備えられているので、各増幅手段からの信号が、必要
な信号、例えば再生信号(RF信号),サーボエラー信
号等として演算された後に、それぞれ外部出力端子から
外部に出力されることになる。これにより、外部出力端
子の数が少なくて済むと共に、従来は外部に接続された
演算のための制御回路が、受発光装置または光検出装置
内に一体に組み込まれることになる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において、特に本発明を限定する
旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものでは
ない。
【0013】図1は、本発明による受発光装置を組み込
んだ光学ピックアップの好適な実施の形態を模式的に表
した図である。図1において、光学ピックアップ10
は、受発光装置11と、図示しない対物レンズアクチュ
エータによって二軸方向に移動される対物レンズ12を
有している。この二軸方向とは、光ディスクのトラック
を横切る方向,即ちトラッキング方向と、ディスクに近
接,離間する方向、即ちフォーカシング方向である。こ
の対物レンズ12を移動させるための対物レンズアクエ
ータは、例えば公知の電磁駆動型のものが用いられる。
【0014】上記受発光装置11は、図1に示すよう
に、発光素子及び受光素子と、プリズム、そして受光素
子の出力を増幅する増幅手段としてのヘッドアンプ、さ
らに演算素子を一体のブロックとして、半導体パッケー
ジに封入されたものである。具体的には、受発光装置1
1は、第一の半導体基板13上に光出力用の第二の半導
体基板14が載置され、この第二の半導体基板14上に
レーザダイオードチップ(発光素子)15が搭載されて
いる。
【0015】レーザダイオードチップ15の前方の第一
の半導体基板13上には、台形形状のプリズム16が、
その傾斜面16aをレーザダイオードチップ15側にし
て、設置されている。また、この第一の半導体基板13
上には、プリズム16の底面に半透過膜を介して第一の
光検出器17と、これに隣接して第二の光検出器18が
設けられている。これら第一の光検出器17と、第二の
光検出器18は、図において左右の方向に位置をずらし
て、それぞれ二つ設けられ、後述するように各光検出器
は、これらが並んでいる方向と直交する方向に分割され
たセンサ部を有している。プリズム16の上面は全反射
膜16bが形成され、プリズム16の底面は、上記光検
出器17,18に光が入射されるように半透過膜となっ
ている。
【0016】プリズム16は、一側に傾斜面16aをも
つ略台形形状でなっており、この傾斜面は、少なくとも
レーザダイオードチップ15から出射されたレーザ光が
照射される部分が、ハーフミラー面となるように半透過
膜16aを備えている。さらにプリズム16は、熱磁気
記録により記録された情報を読みだすことができように
本態様では、傾斜面16aは、所謂偏光分離膜として構
成され入射した戻り光のうちP偏光成分を一定の比率で
透過するようになっている。ここで、プリズム16は、
上記偏光分離膜16aに隣接する箇所が複屈折材質で形
成されている。これにより、この光磁気信号を含む戻り
光の成分は、プリズム16の複屈折材質を通る過程で異
なる光路を辿ることになる。
【0017】これにより、半透過膜16aは、先ず、レ
ーザダイオードチップ15から照射されたレーザ光の例
えばS偏光成分を、図1にて上方に反射するようになっ
ている。上方に反射されたレーザ光は、上述のように、
対物レンズ12を介して、光磁気ディスクMOの信号記
録面に収束され、光磁気ディスクMOの信号記録面に照
射されたレーザ光は、光磁気ディスクMO上で反射され
る際に、カー効果を受けて、偏光面が回転されたP成分
(光磁気信号を含む成分)となる。このP成分を含む光
磁気ディスクMOからの戻り光は、再び、対物レンズ1
2を介して、受発光装置11のプリズム16の半透過膜
16aに入射される。半透過膜16aで、所定の比率で
戻り光が透過され、このうち、前記P偏光成分は、複屈
折材質により光路が異なる二つの成分に分離されて、一
方の成分Iは光検出器17に入射し、他方の成分Jは、
光検出器18に入射する。
【0018】また、このP偏光成分以外の戻り光は、プ
リズム16の底面領域にて、先ず半透過膜を透過して第
一の光検出器17に入射される。さらに、この戻り光は
上記底面領域で半透過膜により部分的に反射され、プリ
ズム16の上面16bで全反射された戻り光が、プリズ
ム16の底面を透過して、第二の光検出器18に入射す
るようになっている。
【0019】上記第一の光検出器17と第二の光検出器
18は、図1に示すように、それぞれ分割されて形成さ
れている。すなわち、第一の光検出器17は、光検出器
17,18が隣接する方向と直交する方向に例えば4つ
に分割された4つのセンサ部a,b,c,dを有してい
る。第二の光検出器18も、同様に4つのセンサ部e,
f,g,hに分割されている。また、半導体基板13上
には、第一及び第二の光検出器17,18の各センサ部
a乃至hの出力信号がそれぞれ入力される複数個(図示
の場合、8個)の例えばモノリシックICによる増幅手
段としてのヘッドアンプ19a,19b,19c,19
d,19e,19f,19g,19hが形成されてい
る。各ヘッドアンプ19a乃至19hは、それぞれ信号
Sa乃至Shを出力する。
【0020】さらに半導体基板13上に、各ヘッドアン
プ19a乃至19hからの信号のうち、所定の信号が入
力される演算手段としての演算素子20,21,22が
形成されている。演算素子20は、ヘッドアップ19
a,19b,19e,19fの出力信号Sa,Sb,S
e,Sfが入力されることにより、
【数1】 なる演算を行なって、トラッキングサーボ用の信号Eを
出力する。
【0021】演算素子21は、ヘッドアップ19c,1
9d,19g,19hの出力信号Sc,Sd,Sg,S
hが入力されることにより、
【数2】 なる演算を行なって、トラッキングサーボ用の信号Fを
出力する。また、演算素子22は、ヘッドアップ19a
乃至19hの出力信号Sa乃至Shが入力されることに
より、
【数3】 なる演算を行なって、フォーカスサーボ用の信号FEを
出力する。最後に、各演算素子20,21,22の出力
信号E,F,FEが、それぞれ外部出力端子を介して、
外部に出力される。
【0022】かくして、この光学ピックアップに使用さ
れる受発光装置では、光ディスクからの戻り光が第一の
光検出器17及び第二の光検出器18の各センサ部a,
b,c,d,e,f,g,hに入射することにより、各
センサ部a乃至hからの検出信号Sa,Sb,Sc,S
d,Se,Sf,Sg,Shは、それぞれヘッドアンプ
19a乃至19hによって増幅された後、演算素子2
0,21,22に入力され、それぞれ上述の演算によっ
て、出力信号E,F,FEを外部に出力する。これによ
り、上記出力信号E,Fに基づいて、(E−F)によ
り、トラッキングエラー信号が得られることになる。
尚、光磁気ディスク以外の光ディスクの場合には、上記
出力信号E,Fに基づいて、(E+F)により、再生信
号(RF信号)が得られることになる。
【0023】かくして、受発光装置11は、その出力信
号が、従来のSa,Sb,Sc,Sd,Se,Sf,S
g,Shの8チャンネルであったものが、演算素子2
0,21,22による演算結果である出力信号E,F,
FEの3チャンネルとなるので、5チャンネル減少する
ことになり、外部出力端子も5個少なくて済むことにな
る。従って、受発光装置11は、演算素子20,21,
22が半導体基板13上に一体に形成されることによ
り、小型に構成されると共に、外部の演算を行なうため
の制御回路等が不要になる。
【0024】上記実施の形態においては、演算素子2
0,21,22による演算が、トラッキングサーボ用信
号とフォーカスサーボ用信号に限定されているが、これ
に限らず、例えば再生信号(RF信号)の演算を行なう
ことも可能である。即ち、以下の演算
【数4】
【数5】 を行なう演算素子が設けられることにより、再生信号
(RF信号)は、演算素子の出力信号の差(I−J)に
よって得られることになる。
【0025】また、レーザダイオードチップ15,プリ
ズム16の位置、プリズム16の形状、ヘッドアンプ1
9a乃至19hの構成は、実施の形態のものに限定され
ることなく、任意の構成が可能である。さらに、上記実
施の形態においては、光磁気ディスクMOの記録再生の
場合について説明したが、これに限らず、他の光記録媒
体の記録再生のための受発光装置に本発明を適用するこ
とが可能である。また、上記実施の形態においては、発
光手段であるレーザダイオードチップ15が一体に形成
されている受発光装置11について説明したが、発光手
段を含まない、光検出装置に本発明を適用し得ることは
明らかである。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、外部
出力端子の数が少なくて済むので、受発光装置または光
検出器が小型に構成されることになり、光学ピックアッ
プ全体も小型に構成されることになる。また、従来は外
部に接続された演算のための制御回路が、受発光装置ま
たは光検出装置内に一体に組み込まれることになるの
で、簡単な構成により、コストが低減されることにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による受発光装置を備えた光学ピックア
ップの一実施の形態を示す模式図である。
【図2】従来の受発光装置を備えた光学ピックアップの
一例を示す模式図である。
【符号の説明】
10 光学ピックアップ 11 受発光装置 12 対物レンズ 13 第一の半導体基板 14 第二の半導体基板 15 レーザダイオードチップ(発光手段) 16 プリズム 16a 傾斜面 16b 全反射面 17 第一の光検出器(光検出手段) 18 第二の光検出器(光検出手段) 19a,19b,19c,19d,19e,19f,1
9g,19h アンプ 20,21,22 演算素子

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上に形成された発光素子と、 基板上に形成された複数の光検出手段と、 基板上に形成され且つ各光検出手段からの信号が入力さ
    れる複数の増幅手段とを含んでおり、 さらに、基板上に形成され且つ各増幅手段からの信号の
    うち、所定の信号が入力される複数の演算手段と、 この演算手段からの信号を外部に出力する外部出力端子
    とを備えていることを特徴とする受発光装置。
  2. 【請求項2】 前記光検出手段が、発光素子により照射
    された光ディスクからの戻り光を受光すると共に、上記
    演算手段が、それぞれ増幅手段からの信号に基づいて、
    再生信号,サーボエラー信号を演算することを特徴とす
    る請求項1に記載の受発光装置。
  3. 【請求項3】 基板上に形成された複数の光検出手段
    と、 基板上に形成され且つ各光検出手段からの信号が入力さ
    れる複数の増幅手段とを含んでおり、 さらに、基板上に形成され且つ各増幅手段からの信号の
    うち、所定の信号が入力される複数の演算手段と、 この演算手段からの信号を外部に出力する外部出力端子
    と、を備えていることを特徴とする光検出装置。
  4. 【請求項4】 基板上に形成された発光素子と、 この発光素子からの光を光ディスクの記録面に収束させ
    るためにこの光ディスクのトラックを横切る方向と、デ
    ィスクに近接,離間する方向に駆動される対物レンズ
    と、 この光ディスクからの戻り光が入射するように基板上に
    形成された複数の光検出手段と、 基板上に形成され且つ各光検出手段からの信号が入力さ
    れる複数の増幅手段とを含んでおり、 さらに、基板上に形成され且つ各増幅手段からの信号の
    うち、所定の信号が入力される複数の演算手段と、 この演算手段からの信号を外部に出力する外部出力端子
    と、を備えていることを特徴とする光学ピックアップ。
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