JPH02294938A - 光学式情報記録再生装置 - Google Patents
光学式情報記録再生装置Info
- Publication number
- JPH02294938A JPH02294938A JP11697189A JP11697189A JPH02294938A JP H02294938 A JPH02294938 A JP H02294938A JP 11697189 A JP11697189 A JP 11697189A JP 11697189 A JP11697189 A JP 11697189A JP H02294938 A JPH02294938 A JP H02294938A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- focus
- signal
- offset
- focus offset
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 29
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000008569 process Effects 0.000 description 6
- 241000257465 Echinoidea Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- BDEDPKFUFGCVCJ-UHFFFAOYSA-N 3,6-dihydroxy-8,8-dimethyl-1-oxo-3,4,7,9-tetrahydrocyclopenta[h]isochromene-5-carbaldehyde Chemical compound O=C1OC(O)CC(C(C=O)=C2O)=C1C1=C2CC(C)(C)C1 BDEDPKFUFGCVCJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010420 art technique Methods 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はフA一カスエラ−信号の位置ずれ情報信号のオ
フセットを消去することのできる光学式情報記録再生装
置に関する。
フセットを消去することのできる光学式情報記録再生装
置に関する。
[従来の技術と発明が解決しようどJ−る課題]近年、
光ビームを集光して光学的記録奴休に照剣ずることによ
って、この記録媒体に情報を高密度に記録したり、この
記録媒体からの戻り光を光検出器で受光することにJ;
っで、記録媒体に書込まれている記録情報を高速度で読
出1 <再生ずる)ことのできる光学式情報記録再生装
置が使用されている。
光ビームを集光して光学的記録奴休に照剣ずることによ
って、この記録媒体に情報を高密度に記録したり、この
記録媒体からの戻り光を光検出器で受光することにJ;
っで、記録媒体に書込まれている記録情報を高速度で読
出1 <再生ずる)ことのできる光学式情報記録再生装
置が使用されている。
前記装置においては、高密度で記録又は再生を行うため
に記録媒体に集光ざれる光ビームをフAカス状態及びオ
ン1〜ラック状態に保持する必要がある。そのため、前
記装置には通帛フA一カス制御手段及びトラッキング(
ラジアル)制御手段が設(プられでいる。これらの制御
手段は萌記記録媒体からの戻り光中に含まれるフA一カ
ス、ラジアルの位置ずれ情報を、フA一カスエラ−信号
、1〜ラッキングエラー信弓として検出してこれらのエ
ラー信号に基づいて光ビームをフォーカス状態及びオン
1〜ラック状態に保持号るJ;うになっている。
に記録媒体に集光ざれる光ビームをフAカス状態及びオ
ン1〜ラック状態に保持する必要がある。そのため、前
記装置には通帛フA一カス制御手段及びトラッキング(
ラジアル)制御手段が設(プられでいる。これらの制御
手段は萌記記録媒体からの戻り光中に含まれるフA一カ
ス、ラジアルの位置ずれ情報を、フA一カスエラ−信号
、1〜ラッキングエラー信弓として検出してこれらのエ
ラー信号に基づいて光ビームをフォーカス状態及びオン
1〜ラック状態に保持号るJ;うになっている。
前記フォーカス制御手段は例えば特開昭5411 69
02号公報、特開昭5 9 − 1 4. 1 3 7
号公報、特開昭58−53030号公報等において提某
されている。これらの先行技術においては光ディッスク
装置の記録媒体すなわち光ディスクの記録部位上に照射
される収束ざれた光ビームの収束状態を検出手段によっ
て検出するようになっている。この検出手段では前記記
録奴休の記録部位上から1qられた記録情報の再生出力
波形の振幅に基づいて前記光ビームの収束状態を変化さ
せるものであり、特に特開昭58−53030号公報及
び特開昭5 9 − 1 /I. 1 3 7号公報で
は前記再生出力波形が最大振幅になった場合に合焦とし
ている。
02号公報、特開昭5 9 − 1 4. 1 3 7
号公報、特開昭58−53030号公報等において提某
されている。これらの先行技術においては光ディッスク
装置の記録媒体すなわち光ディスクの記録部位上に照射
される収束ざれた光ビームの収束状態を検出手段によっ
て検出するようになっている。この検出手段では前記記
録奴休の記録部位上から1qられた記録情報の再生出力
波形の振幅に基づいて前記光ビームの収束状態を変化さ
せるものであり、特に特開昭58−53030号公報及
び特開昭5 9 − 1 /I. 1 3 7号公報で
は前記再生出力波形が最大振幅になった場合に合焦とし
ている。
しかしながら、記録情報は記録部位に記録づる時点の諸
条件、ザなわら、記録光量、デフA−カス量、1〜ラッ
ク中心からのずれ量等の影響bt,<は記録媒体の面振
れ(反り)にJ;る影ν1Iを受りている。従って、前
記先行技術におりる再生出力波形の振幅の最大値の場合
が合焦状態とは必り゛しらならない。よって、前記先行
技術に基づくフォーカスΔフセッ1〜調整では必ずしも
有効にフA一カスオフセット量を最小とJることができ
4ヱいどいう問題点がある。
条件、ザなわら、記録光量、デフA−カス量、1〜ラッ
ク中心からのずれ量等の影響bt,<は記録媒体の面振
れ(反り)にJ;る影ν1Iを受りている。従って、前
記先行技術におりる再生出力波形の振幅の最大値の場合
が合焦状態とは必り゛しらならない。よって、前記先行
技術に基づくフォーカスΔフセッ1〜調整では必ずしも
有効にフA一カスオフセット量を最小とJることができ
4ヱいどいう問題点がある。
本発明は、上記の事情に鑑みて成されたものであり、記
録情報に含まれる諸条件の影響及び記録媒体の反りにJ
、る影響を受(ノずに光束を正確に記録媒体の記録部位
に収束ざぼて、常に最適イ1記録再生特性が得られる光
学式情報記録再生装置を提供覆ることを目的とづる。
録情報に含まれる諸条件の影響及び記録媒体の反りにJ
、る影響を受(ノずに光束を正確に記録媒体の記録部位
に収束ざぼて、常に最適イ1記録再生特性が得られる光
学式情報記録再生装置を提供覆ることを目的とづる。
[課題を解決するだめの手段及び作用]本発明の光学式
情報記録再生装置は、予め対物レンズ駆動装置にバイア
ス電圧を加えることによって焦点オフゼッ1−を生じさ
せ、これによって暦?られた焦点調フレット信号を記憶
しておぎ、この記憶しIこ信祁に基づいて焦点Aフセツ
1−の消去を行う副フセッ1〜消去手段を備えたもので
ある。
情報記録再生装置は、予め対物レンズ駆動装置にバイア
ス電圧を加えることによって焦点オフゼッ1−を生じさ
せ、これによって暦?られた焦点調フレット信号を記憶
しておぎ、この記憶しIこ信祁に基づいて焦点Aフセツ
1−の消去を行う副フセッ1〜消去手段を備えたもので
ある。
本発明では、予め対物レンズ駆動装置にバイアス電圧が
加えられて焦点オフセツ1〜が生じる。焦点オ−フセッ
トは焦点オフセット検出装置によって検出ざれて焦点オ
フゼットに応じた信号がオフセッ]〜消去手段に記憶ざ
れる。記録媒体を記録再生する場合、焦点Aフセツ1〜
検出装置で焦点オフセットが検出されこの検出された焦
点オフセツi〜に応じた信号はオフセット濶去手段に入
力される。
加えられて焦点オフセツ1〜が生じる。焦点オ−フセッ
トは焦点オフセット検出装置によって検出ざれて焦点オ
フゼットに応じた信号がオフセッ]〜消去手段に記憶ざ
れる。記録媒体を記録再生する場合、焦点Aフセツ1〜
検出装置で焦点オフセットが検出されこの検出された焦
点オフセツi〜に応じた信号はオフセット濶去手段に入
力される。
オフセット消去手段は予め記憶ざれている焦点オフセッ
トに対応するバイアス電圧を焦点誤差検出装置から得ら
れたフォーカスエラー信号から差し引き焦点副フゼツ1
〜成分が消去されたフA一カスエラー信号が対物レンズ
駆動装置に出力される。
トに対応するバイアス電圧を焦点誤差検出装置から得ら
れたフォーカスエラー信号から差し引き焦点副フゼツ1
〜成分が消去されたフA一カスエラー信号が対物レンズ
駆動装置に出力される。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の実施例を具体的に説明す
る。
る。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例に係り、第1図
は光学式情報記録再生装置の構成図、第2図は光ビ−1
\の光軸ど記録媒体の垂直軸とのずれ角度と、焦点オフ
セツ1・信号電圧との関係を示J説明図、第3図は焦点
Aフゼツ1一信号電圧とΔノゼット調整信@電圧との関
係を示す説明図、第4図はマイクロブロセツザの動作を
示づフローチャト図である。
は光学式情報記録再生装置の構成図、第2図は光ビ−1
\の光軸ど記録媒体の垂直軸とのずれ角度と、焦点オフ
セツ1・信号電圧との関係を示J説明図、第3図は焦点
Aフゼツ1一信号電圧とΔノゼット調整信@電圧との関
係を示す説明図、第4図はマイクロブロセツザの動作を
示づフローチャト図である。
第1図に示ずJ:うに本実施例の光学式情報記録再生装
置1は記録媒体としてのディスク2の表面に対向して、
配置ざれた光学式ピックアップ3を備えている。この光
学式ピックアップ3は、例えば矢印丁で示す方向に回転
駆動される前記アイスク2におりる記録1へラックを横
断Jる方向に、図示しない移動手段で移動できるように
なっている。
置1は記録媒体としてのディスク2の表面に対向して、
配置ざれた光学式ピックアップ3を備えている。この光
学式ピックアップ3は、例えば矢印丁で示す方向に回転
駆動される前記アイスク2におりる記録1へラックを横
断Jる方向に、図示しない移動手段で移動できるように
なっている。
前記光学式ピックアップ3のハウジング内には、光源と
してのレーザダイオ−ド4が収納されており、このレー
ザダイA−ド4から出射された例えばP偏光の拡散光は
、カップリングレンズ6で平行光束にざれるようになっ
ている。この平行光束は、偏光ビ−ムスプリツタ7に入
剣され、ほとんど100%透過し、λ//I板8C円偏
光にされた後に、対物レンズ9によって前記ディスク2
に集光照則されるようになっている。このディスク2に
集光照射ざれた光束は、このディスク2の記録層にスボ
ッ1〜状でフォーカスに近い状態で、照剣されるように
なっている。
してのレーザダイオ−ド4が収納されており、このレー
ザダイA−ド4から出射された例えばP偏光の拡散光は
、カップリングレンズ6で平行光束にざれるようになっ
ている。この平行光束は、偏光ビ−ムスプリツタ7に入
剣され、ほとんど100%透過し、λ//I板8C円偏
光にされた後に、対物レンズ9によって前記ディスク2
に集光照則されるようになっている。このディスク2に
集光照射ざれた光束は、このディスク2の記録層にスボ
ッ1〜状でフォーカスに近い状態で、照剣されるように
なっている。
前記ディスク2の記録層からの反射光は、前記対物レン
ズ9で集光ざれてぽどんど平行光束にされ、前記λ/7
!I板8で往路と偏光方向が90度異なるS偏光にされ
て、前記偏光ビームスブリッタ7に入銅される。このデ
ィスク2からの反剣先は前記偏光ビームスプリッタ7で
(よとんど100%反則される。
ズ9で集光ざれてぽどんど平行光束にされ、前記λ/7
!I板8で往路と偏光方向が90度異なるS偏光にされ
て、前記偏光ビームスブリッタ7に入銅される。このデ
ィスク2からの反剣先は前記偏光ビームスプリッタ7で
(よとんど100%反則される。
本実施例では、前記偏光ビームスプリッタ7で反射ざれ
た光束がハーフプリズム11によって二分割されるJ:
うになっている。このハーフプリズム11′C:反射さ
れた一方の光束は臨界角プリズム12に入則され、この
臨界角ブリズl\12の斜面で反則された光束は受光手
段としての光検出器13で受光されるようになっている
。この光検出器13は、例えば4分割のノーA1〜ダイ
A−ド等の受光素子で形成されている。そして、第1図
の左右方向に隣接する受光素子13A.13Bのそれぞ
れの出力から差動アンプ等の焦点誤差検出装置としての
演算回路17lによってフォーカスエラー信号S[「が
生成されるようになっている,,イヱJ) o第1図の
紙面垂直方向に隣接する受光素子の差信号によって1−
ラッキングエラ−信号が生成されるようになっている。
た光束がハーフプリズム11によって二分割されるJ:
うになっている。このハーフプリズム11′C:反射さ
れた一方の光束は臨界角プリズム12に入則され、この
臨界角ブリズl\12の斜面で反則された光束は受光手
段としての光検出器13で受光されるようになっている
。この光検出器13は、例えば4分割のノーA1〜ダイ
A−ド等の受光素子で形成されている。そして、第1図
の左右方向に隣接する受光素子13A.13Bのそれぞ
れの出力から差動アンプ等の焦点誤差検出装置としての
演算回路17lによってフォーカスエラー信号S[「が
生成されるようになっている,,イヱJ) o第1図の
紙面垂直方向に隣接する受光素子の差信号によって1−
ラッキングエラ−信号が生成されるようになっている。
一方、前記ハーフプリズム11を透過した他方の光束は
光検出器16で受光ざれるようになっている。この光検
出器16は例えば2分割フJ1−ダイオード等の受光素
子で形成ざれている。受光ざれた光束は焦点オフセット
がない場合には、光検出器16を構成する隣接して設(
プられた受光素子16C.16Dの中心に位置するよう
に光学系が調整されており、焦点Δフレッ[〜が生じて
いる場合にはディスク2からの反剣光は光軸の傾ぎに従
い受光素子16C,16Dの中心からずれた位t″゜1
にスポッ1〜を結ぶように4丁っている。
光検出器16で受光ざれるようになっている。この光検
出器16は例えば2分割フJ1−ダイオード等の受光素
子で形成ざれている。受光ざれた光束は焦点オフセット
がない場合には、光検出器16を構成する隣接して設(
プられた受光素子16C.16Dの中心に位置するよう
に光学系が調整されており、焦点Δフレッ[〜が生じて
いる場合にはディスク2からの反剣光は光軸の傾ぎに従
い受光素子16C,16Dの中心からずれた位t″゜1
にスポッ1〜を結ぶように4丁っている。
前記光検出器16の出力は例えば差動アンブ等の焦点オ
フセット検出装置としての演算回路17に入力され、こ
の演算回路17からは焦点オフセツーへに基づいた信号
電圧VFOの焦点オフセッ1へ信号S[Oが得られるJ
ζうになっている。なお、第2図は光束の光軸のずれ角
度θど焦点Aノセット信号電圧VFOとの関係を示し、
横軸がディスク2の垂直6ロに対する光束の光学軸のず
れ角度θであり、縦軸が焦点オフセット信号SFQの信
号電圧VFOである。このようにずれ角度θが増加づる
と焦点Aフセッl〜信号SFOの信号電圧VFOも増加
ずるようになっている。
フセット検出装置としての演算回路17に入力され、こ
の演算回路17からは焦点オフセツーへに基づいた信号
電圧VFOの焦点オフセッ1へ信号S[Oが得られるJ
ζうになっている。なお、第2図は光束の光軸のずれ角
度θど焦点Aノセット信号電圧VFOとの関係を示し、
横軸がディスク2の垂直6ロに対する光束の光学軸のず
れ角度θであり、縦軸が焦点オフセット信号SFQの信
号電圧VFOである。このようにずれ角度θが増加づる
と焦点Aフセッl〜信号SFOの信号電圧VFOも増加
ずるようになっている。
前記焦点オフセッ1・信号SFOはΔ/D変換器18で
デジタル化されてマイクロプロセッ1ナ19に入力され
る。マイクロプロセツリ19はメモリ21との間でデ−
夕の入出力ができるようになっている他に制御信号を出
力でぎるようになっている。
デジタル化されてマイクロプロセッ1ナ19に入力され
る。マイクロプロセツリ19はメモリ21との間でデ−
夕の入出力ができるようになっている他に制御信号を出
力でぎるようになっている。
マイク[1プロセッサ19は人ノjざれた焦点オフセツ
ー〜信号S「0の信号電圧VFOを記憶するか、この信
号電圧「0に対応づる予めメモリ21に記憶されている
バイアス電圧としてのオフレツi〜調整信号電圧VOF
をオフセツ1へ調整信号sbとして出力Jるようになっ
ている。
ー〜信号S「0の信号電圧VFOを記憶するか、この信
号電圧「0に対応づる予めメモリ21に記憶されている
バイアス電圧としてのオフレツi〜調整信号電圧VOF
をオフセツ1へ調整信号sbとして出力Jるようになっ
ている。
このAフレッ]〜調整信号sbはスイツヂ22を介して
1つ/△変換器23に人力される。この1〕/A変換器
23にはクロツクぐカウン1〜アップされるカウンタ2
/Iの出力がスイッチ2(5を介しで入力されるJ:う
になっている。スイッヂ22,269ま前記マイクロブ
ロセッ+J− 1 9が出力づる制笥11番号によって
オンオフされるようになっており、スイッチ22はイン
バータ27を介し−C制御イハ舅が入力されるようにな
っている。従って、スイツブ22がオンの場合にはスイ
ッヂ26がオフどなり、スイッヂ26がオンどなる場合
にはスイッヂ22がAフとなる。
1つ/△変換器23に人力される。この1〕/A変換器
23にはクロツクぐカウン1〜アップされるカウンタ2
/Iの出力がスイッチ2(5を介しで入力されるJ:う
になっている。スイッヂ22,269ま前記マイクロブ
ロセッ+J− 1 9が出力づる制笥11番号によって
オンオフされるようになっており、スイッチ22はイン
バータ27を介し−C制御イハ舅が入力されるようにな
っている。従って、スイツブ22がオンの場合にはスイ
ッヂ26がオフどなり、スイッヂ26がオンどなる場合
にはスイッヂ22がAフとなる。
前記D/A変換器23の出力信号sbは差動アンプ28
の負端子に人力されるようになっており、正端子には前
記フA一カスエラー信号SFEが入力されるようになっ
ている。差動アンプ28の出力信号であるフA−カスエ
ラー信号SI’Eどオフレツ]へ調整信号Sbどの差信
号、ilなわち、オフセツ1〜成分が消去されたフA一
カスエラー信号3FE”はレンズアクチ』エータ29の
フォーカスコイル31に印加されるようになっている。
の負端子に人力されるようになっており、正端子には前
記フA一カスエラー信号SFEが入力されるようになっ
ている。差動アンプ28の出力信号であるフA−カスエ
ラー信号SI’Eどオフレツ]へ調整信号Sbどの差信
号、ilなわち、オフセツ1〜成分が消去されたフA一
カスエラー信号3FE”はレンズアクチ』エータ29の
フォーカスコイル31に印加されるようになっている。
対物レンズ9は前記フA−力スJラー信号SFE=に基
づいて前記レンズアクヂコエータ2つによってディスク
2面と垂直な方向に移動され、フォーカス制御が行なわ
れるようになっている。
づいて前記レンズアクヂコエータ2つによってディスク
2面と垂直な方向に移動され、フォーカス制御が行なわ
れるようになっている。
なお、1〜ラツキングエラー信号は前記レンズアクチコ
エータ2つの図示しない1〜ラッキングコイルに印加さ
れ、対物レンズ9によって集光照剣されるスボッ1〜光
を所定のトラックに追従させることができるようになっ
ている。
エータ2つの図示しない1〜ラッキングコイルに印加さ
れ、対物レンズ9によって集光照剣されるスボッ1〜光
を所定のトラックに追従させることができるようになっ
ている。
また、前記光検出器13の全受光素子の和信号からデー
タ信号が得られるようになっている。
タ信号が得られるようになっている。
なお、本実施例ではA/D変換器18、マイクロプロセ
ッザ1つ、メモリ21、スイッチ22,26、カウンタ
24、D/A変換器23、インバタ27、差動アンプ2
8によってオフセット消去手段が構成されている。
ッザ1つ、メモリ21、スイッチ22,26、カウンタ
24、D/A変換器23、インバタ27、差動アンプ2
8によってオフセット消去手段が構成されている。
上記のように構成された光学式情報記録再生装′fft
lの動作を説明する。
lの動作を説明する。
電源投入時あるいはディスク2の交換時にフAカス引込
み動作が行なわれる。このフォーカス引込み時、差動ア
ンプ28に入力されるオフセツ1〜調整信号sbの信号
電圧VOFは中立点に有る。
み動作が行なわれる。このフォーカス引込み時、差動ア
ンプ28に入力されるオフセツ1〜調整信号sbの信号
電圧VOFは中立点に有る。
フォーカス引込みが正常」こ終了づると、マイクロ1口
セツザ19は制御信号を1」レベルとしてスイッヂ22
をAフとし、スイッチ2Gをオンとづる。スイツヂ26
がオンとなることによってカウンタ24の出力はD/A
変換器23を介して差動アンブ28に出ノノされること
になる。カウンタ24から出力されるデータは詞フセツ
1へ調整信号Sbあり、このオフセツ1〜調整信号Sb
は夕ロックによってカウン]一アップざれて、差動アン
ブ28の負端子に入力される。差動アンブ28の正端子
にはフA一カスエラー信号SFEが人力されており、こ
のフA一カスエラー信号SFEと前記フォーカス調整信
号sbとの差信号がフA一カス]ニラー信号3Flg′
どしてフォーカスコイル31に印加される。
セツザ19は制御信号を1」レベルとしてスイッヂ22
をAフとし、スイッチ2Gをオンとづる。スイツヂ26
がオンとなることによってカウンタ24の出力はD/A
変換器23を介して差動アンブ28に出ノノされること
になる。カウンタ24から出力されるデータは詞フセツ
1へ調整信号Sbあり、このオフセツ1〜調整信号Sb
は夕ロックによってカウン]一アップざれて、差動アン
ブ28の負端子に入力される。差動アンブ28の正端子
にはフA一カスエラー信号SFEが人力されており、こ
のフA一カスエラー信号SFEと前記フォーカス調整信
号sbとの差信号がフA一カス]ニラー信号3Flg′
どしてフォーカスコイル31に印加される。
これによって対物レンズ9は移動し、このオフヒッ1〜
量に対して焦点オフセット信号SFOが演算回路17か
らA/D変換器18を介してマイクロプロセッザ1つに
入力される。マイクロプロセッザ19にはカウンタ2/
1から出力されるオフセット調整信号sbが入力ざれて
おり、このオフセット調整信号sbに対応させて焦点オ
フレッ1〜信号S「0をメモリ21に格納する。格納が
終わると、カウンタ24がカウン1・アップされ、上記
と同様に増加されたオフピット調整信@Sbに対応した
焦点オフセット信号3FOがメモリ21に格納される。
量に対して焦点オフセット信号SFOが演算回路17か
らA/D変換器18を介してマイクロプロセッザ1つに
入力される。マイクロプロセッザ19にはカウンタ2/
1から出力されるオフセット調整信号sbが入力ざれて
おり、このオフセット調整信号sbに対応させて焦点オ
フレッ1〜信号S「0をメモリ21に格納する。格納が
終わると、カウンタ24がカウン1・アップされ、上記
と同様に増加されたオフピット調整信@Sbに対応した
焦点オフセット信号3FOがメモリ21に格納される。
上記の動作を繰返して、第3図に示すような焦点オフセ
ット信号電圧VFOどオフセット調整信号電圧VOFと
の関係がメモリ21内に格納される。
ット信号電圧VFOどオフセット調整信号電圧VOFと
の関係がメモリ21内に格納される。
第4図において、上記の動作を行うためのマイクロプ[
]セッリ−19の動作手順を説明彩る。
]セッリ−19の動作手順を説明彩る。
P1でディスク2が光学式情報記録再生装置1に挿入さ
れるよぐ待つ。挿入されたことが検知されるとP2でオ
フセット調整信号sbの信号電圧VOI−を中立点とJ
る。
れるよぐ待つ。挿入されたことが検知されるとP2でオ
フセット調整信号sbの信号電圧VOI−を中立点とJ
る。
本実施例においてオフセツ1〜調整信@Sbの信号電圧
VOFは]〕/A変換器23を用いてマイクロ1ブロセ
ッザ19により制御される。この1つ/A変換器23の
分解能は8ビッ1〜であり、従って、最大値は255、
中点は128とイ1る。
VOFは]〕/A変換器23を用いてマイクロ1ブロセ
ッザ19により制御される。この1つ/A変換器23の
分解能は8ビッ1〜であり、従って、最大値は255、
中点は128とイ1る。
P3でフォーカス引込み動作が行なわれ、P4で次から
の処理を繰返づためのインデックスrを零にする。
の処理を繰返づためのインデックスrを零にする。
P5でインデックスIに示される数値(刺フ廿ツi〜調
整信号電圧vO「)をD/A変換器23に与え、P6で
P7からP9までの処理を繰返Jためのインデックス『
)を零とづる。
整信号電圧vO「)をD/A変換器23に与え、P6で
P7からP9までの処理を繰返Jためのインデックス『
)を零とづる。
P7ではP5で与えられたオフセット調整信号電圧VO
Fによって変化を受1ノだ焦点Δフレット信号電圧VF
OをA/D変換器18を介してメモリ21に格納する。
Fによって変化を受1ノだ焦点Δフレット信号電圧VF
OをA/D変換器18を介してメモリ21に格納する。
P8でインデックスnが1増加ざれ、P9でインデック
スnが10になっていない場合はP7に戻って処理が繰
返される。
スnが10になっていない場合はP7に戻って処理が繰
返される。
PIOでP7からP9よC゛の処理によー)で得られた
一定のインデックスIに対しての信号電圧V「0から平
均値が演算されてメモリ21に格納される。メモリ21
の格納位置はP5で示ざれるインデックス1によりイン
デックス修飾される。
一定のインデックスIに対しての信号電圧V「0から平
均値が演算されてメモリ21に格納される。メモリ21
の格納位置はP5で示ざれるインデックス1によりイン
デックス修飾される。
Pllでインデックス■は1増加ざれ、P12でインデ
ックスIが256になっているかが確認ざれて、なって
いる揚合には終了し、なっていない場合にはP5に戻る
。
ックスIが256になっているかが確認ざれて、なって
いる揚合には終了し、なっていない場合にはP5に戻る
。
」ニ記のようにメモリ21にΔフセッ1−調整信号電圧
VOFの変化に対する焦点オフレット信号電圧v「0の
デジタル値が格納され、従って、焦点オフセット信号電
圧VFOとオフセット調整信号電圧VO「どの相対関係
が明確になる。特に、同一のインデックス■に対して複
数サンプリングして、その平均値を取ることにより平均
化され、諸条件による影響が除け、正確値が取れる。
VOFの変化に対する焦点オフレット信号電圧v「0の
デジタル値が格納され、従って、焦点オフセット信号電
圧VFOとオフセット調整信号電圧VO「どの相対関係
が明確になる。特に、同一のインデックス■に対して複
数サンプリングして、その平均値を取ることにより平均
化され、諸条件による影響が除け、正確値が取れる。
次に対物レンズ9がディスク20半径方向の所定位置に
移動した場合、すなわち、シーク動作を行った場合の説
明を行う。
移動した場合、すなわち、シーク動作を行った場合の説
明を行う。
本実施例においてディスク2面上の光束をディスク2の
半径方向に所望量移動さぜる機描、′?Jなわち、シ−
ク機構を右ずる。目標位置にシークした後に目標位置の
焦点Δノレット成分を含むフォカス丁ラ−信号SF[が
演瞠回路1’lで゛生成されて差動アンプ28に入力さ
れる。また、目標位置の焦点オノセット吊を示づ焦点オ
フレッ1〜信号S「0が演算回路17で生成されて信号
電圧VlOがマイクロプロセッサ19によりA/1つ変
換器18を介して認識される。マイクロプロセッリ−1
9は制御信号をLレベルとしてスイッヂ22をΔンとし
、スイッヂ26をオフとする。マイクロブロゼッリ−1
9では第4図に示された処理を実行リるこどにより1q
られた第3図に示J焦点オフレッ1〜信号電圧VFOど
オフゼット調整信号電辻VOI−どの相対関係から、取
込まれた焦点オフセツ1〜信号電圧V[0に対するΔフ
ゼッ1一調整信号電圧VOI−をメ七り21から読み出
し、D/Δ変換器23を介して差動アンプ28に出ノノ
する。これによって差動アンプ28ではフォーカスエラ
−信号SF「から焦点Aフセッ1〜成分、すなわち、オ
フセッ1へ調整信号電圧VO「が差し引かれて、焦点オ
フセット成分が消去されたフォーカスエラー信号S「[
′が生成されてレンズアクチュエータ2つに印加される
。レンス゛アクヂュエータ2つは対物レンズ9を焦点オ
−フセツ1ヘ量を取除いた位置に移動させる。
半径方向に所望量移動さぜる機描、′?Jなわち、シ−
ク機構を右ずる。目標位置にシークした後に目標位置の
焦点Δノレット成分を含むフォカス丁ラ−信号SF[が
演瞠回路1’lで゛生成されて差動アンプ28に入力さ
れる。また、目標位置の焦点オノセット吊を示づ焦点オ
フレッ1〜信号S「0が演算回路17で生成されて信号
電圧VlOがマイクロプロセッサ19によりA/1つ変
換器18を介して認識される。マイクロプロセッリ−1
9は制御信号をLレベルとしてスイッヂ22をΔンとし
、スイッヂ26をオフとする。マイクロブロゼッリ−1
9では第4図に示された処理を実行リるこどにより1q
られた第3図に示J焦点オフレッ1〜信号電圧VFOど
オフゼット調整信号電辻VOI−どの相対関係から、取
込まれた焦点オフセツ1〜信号電圧V[0に対するΔフ
ゼッ1一調整信号電圧VOI−をメ七り21から読み出
し、D/Δ変換器23を介して差動アンプ28に出ノノ
する。これによって差動アンプ28ではフォーカスエラ
−信号SF「から焦点Aフセッ1〜成分、すなわち、オ
フセッ1へ調整信号電圧VO「が差し引かれて、焦点オ
フセット成分が消去されたフォーカスエラー信号S「[
′が生成されてレンズアクチュエータ2つに印加される
。レンス゛アクヂュエータ2つは対物レンズ9を焦点オ
−フセツ1ヘ量を取除いた位置に移動させる。
このようにディスク2のどの半径位置においても焦点オ
フレッ1−を取除くことができる。
フレッ1−を取除くことができる。
第2図において説明したようにディスク2の面振れや反
りによりディスク2からの反射光の光軸がずれ、焦点オ
フセット信号電圧V「Oが発生づ−る。
りによりディスク2からの反射光の光軸がずれ、焦点オ
フセット信号電圧V「Oが発生づ−る。
従って再生出ノノ波形が最大値となった場合においても
、上記の原因による焦点オフセットが含まれる場合があ
る。このような場合に本実施例では予めバイアス電圧を
加えてバイアス電圧と焦点オフレッ1〜信号SFOどの
関係を記憶しておぎ、この関係から動作時の焦点オフセ
ッ]・調整を行っているために焦点オフレットffJを
取除くことができる。
、上記の原因による焦点オフセットが含まれる場合があ
る。このような場合に本実施例では予めバイアス電圧を
加えてバイアス電圧と焦点オフレッ1〜信号SFOどの
関係を記憶しておぎ、この関係から動作時の焦点オフセ
ッ]・調整を行っているために焦点オフレットffJを
取除くことができる。
[発明効果]
以上説明したように本発明によれば、記録情報に含まれ
る諸条件の影響及び記録媒体の反りによる影響を受けず
に光束を正確に記録媒体の記録部位に収束させて、常に
最適な記録再生特性が4E7ることができる。
る諸条件の影響及び記録媒体の反りによる影響を受けず
に光束を正確に記録媒体の記録部位に収束させて、常に
最適な記録再生特性が4E7ることができる。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例に係り、第1図
は光学式情報記録再生装置の構成図、第2図は光ビーム
の光ilI11+と記録媒体の垂直軸とのり゛れ角度と
、焦点オフレッ1〜信号電圧との関係を示J説明図、第
3図は焦点オフセット信号電圧とAフレツ1〜調整信号
電圧との関係を示J説明図、第4図はマイク[」プロセ
ッザの動作を示づフロ−チ1lト図である。 1・・・光学式情報記録再生装『イ 14.17・・・演算回路 1つ・・・マイク[]ブロセッザ 22.26・・・スイッチ24・・・カウンタ28・・
・差動アンブ 代理人 弁理士 伊 藤 進図
は光学式情報記録再生装置の構成図、第2図は光ビーム
の光ilI11+と記録媒体の垂直軸とのり゛れ角度と
、焦点オフレッ1〜信号電圧との関係を示J説明図、第
3図は焦点オフセット信号電圧とAフレツ1〜調整信号
電圧との関係を示J説明図、第4図はマイク[」プロセ
ッザの動作を示づフロ−チ1lト図である。 1・・・光学式情報記録再生装『イ 14.17・・・演算回路 1つ・・・マイク[]ブロセッザ 22.26・・・スイッチ24・・・カウンタ28・・
・差動アンブ 代理人 弁理士 伊 藤 進図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 発光装置より発せられた光ビームを光学ディスク上に集
光させる対物レンズと、前記光学ディスクにおいて反射
又は透過した光ビームを電気信号に変換する受光手段と
、該受光手段の出力から焦点誤差に応じた焦点誤差信号
を出力する焦点誤差検出装置と、焦点オフセットに応じ
た焦点オフセット信号を出力する焦点オフセット検出装
置と、前記焦点誤差信号に応じて前記対物レンズを光軸
方向に動かす対物レンズ駆動装置とを有する光学式記録
情報再生装置において、 予め前記対物レンズ駆動装置にバイアス電圧を加えるこ
とによって焦点オフセットを生じさせ、これによって得
られた前記焦点オフセット信号を記憶しておき、この記
憶した信号に基づいて焦点オフセットを消去するオフセ
ット消去手段を有することを特徴とする光学式情報記録
再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11697189A JPH02294938A (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 光学式情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11697189A JPH02294938A (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 光学式情報記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02294938A true JPH02294938A (ja) | 1990-12-05 |
Family
ID=14700289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11697189A Pending JPH02294938A (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 光学式情報記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02294938A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100275061B1 (en) * | 1992-08-04 | 2000-12-15 | Sony Corp | Optical disk apparatus |
-
1989
- 1989-05-09 JP JP11697189A patent/JPH02294938A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100275061B1 (en) * | 1992-08-04 | 2000-12-15 | Sony Corp | Optical disk apparatus |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5347503A (en) | Optical information processing apparatus for correcting linearity of a photosensor output with respect to power of an emitted light beam | |
US5808991A (en) | Optical information recording and reproducing apparatus and method which enable recording and verifying at the same time | |
JPH11161978A (ja) | 光学ピックアップ及び/又は光ディスクのフォーカス特性測定装置、光学ピックアップ及び/又は光ディスクのフォーカス特性測定方法、光ディスクの記録及び/又は再生装置、並びに、光ディスクの記録及び/又は再生方法 | |
KR100477501B1 (ko) | 디스크드라이브장치 | |
KR100244772B1 (ko) | 디브이디알 시스템의 트래킹 서보 장치 | |
JPH02294938A (ja) | 光学式情報記録再生装置 | |
JPH0458658B2 (ja) | ||
JPS6061925A (ja) | 光情報記録再生装置 | |
KR960013488B1 (ko) | 데이타 재생장치 | |
JPH1083540A (ja) | フォーカスエラー信号検出方法及び信号読取装置 | |
JP2002319160A (ja) | 信号記録装置及び信号記録方法、並びに、信号再生装置及び信号再生方法 | |
JPS59148148A (ja) | 光学式情報記録再生装置 | |
JP2695439B2 (ja) | 光学的情報記録再生装置 | |
JPH04502978A (ja) | 光学式走査装置 | |
JPH08185637A (ja) | フォーカス制御装置 | |
JPH03122823A (ja) | 光ディスク装置 | |
JPH1083539A (ja) | ウォブル信号読取方法及び信号読取装置 | |
JPH0528525A (ja) | 光デイスク装置のトラツク位置ずれ信号生成装置およびトラツキング制御装置 | |
JPS6240623A (ja) | 光学式デイスク再生装置のフオ−カス制御回路 | |
JPS6344324A (ja) | 光学式デイスク再生装置のフオ−カスサ−ボゲイン調整回路 | |
JPS61156540A (ja) | 光情報記録再生装置 | |
JP2000182250A (ja) | フォ―カスサ―ボ引込制御装置 | |
KR20070091990A (ko) | 포토 다이오드의 틀어짐 보상방법 | |
JP2000293868A (ja) | 光ディスク装置 | |
JPS6231031A (ja) | 情報記録装置のフオ−カスサ−ボ引込み装置 |