JPS63136276A - ビットパターン拡大制御方法 - Google Patents

ビットパターン拡大制御方法

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JPS63136276A
JPS63136276A JP61282126A JP28212686A JPS63136276A JP S63136276 A JPS63136276 A JP S63136276A JP 61282126 A JP61282126 A JP 61282126A JP 28212686 A JP28212686 A JP 28212686A JP S63136276 A JPS63136276 A JP S63136276A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 ビットマツプ上に展開されたビットパターンの拡大制御
方式において、ビットマツプを処理単位とするビットム
ーバの移動及び形状変更機能を利用してビットパターン
の拡大処理を行う。これにより、ビットマツプのサイズ
が大きくなってもビットパターン拡大処理を短時間で効
率良く行うことが出来る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、文字や図形等のパターンの拡大制御方式、特
に、ビットマツプメモリ内に定義された矩形範囲即ちビ
ットマツプ上に展開されたビットパターンを効率的に拡
大するビットパターン拡大制御方式に関する。
〔従来の技術〕
第6図(alに示す様な文字や図形等のパターンを拡大
する方式には、同図山)に示す様に縦方向に拡大した長
体パターンを作成する方式、同図(C)に示す様に横方
向に拡大した平棒パターンを作成する方式、同図(d)
に示す様に縦及び横の両方向に拡大する倍角パターンを
作成する方式がある。
第6図(a)は、メモリ内に定義された矩形範囲(以下
、ビットマツプという)に展開されたビットパターン(
文字パターンA°とする)を示したもので、0〜pは縦
(i)方向のドツト番号であり、0〜qは横(j)方向
のドツト番号である。
このビットパターンAを長体、平棒及び倍角の各パター
ンに拡大する場合、次の■〜■で説明する様に、ビット
パターンデータを逐−繰り返して書き込む方式で拡大が
行われる。
■ 長体パターン作成処理 ビットパターンAを、例えば2倍の長体パターンに拡大
する場合は、横方向即ちj方向を主走査方向とし、縦方
向即ちi方向を副本走査方向として、第6図(blに示
す様に、各i行における主走査(j)方向のビットパタ
ーンデータを読み出し、全体をi方向に連続して2回ず
つ再書き込みを行う。これにより、ビットパターンAを
縦方向に2倍に拡大した長体パターンが作成される。
■ 平体パターン作成処理 ビットパターンAを、例えば2倍の平棒パターンに拡大
する場合は、第6図ic+に示す様に、各i行における
主走査(j)方向のビットパターンデータを読み出し、
j方向に連続して2回ずつ再書き込みを行う。これによ
り、ビットパターンAを横方向に2倍に拡大した平棒パ
ターンが作成される。
■ 倍角パターン作成処理 ビットパターンAを、例えば2倍の倍角パターンに拡大
する場合は、■によって作成された平体パターンに対し
、■と同様な長体パターン拡大処理を行う。これにより
、第6図(d)に示す様に、ビットパターンAを縦及び
横の両方向に2倍に拡大した倍角パターンが作成される
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のビットパターン拡大制御方式は、前述の様に、ビ
ットパターンデータを逐−繰り返して再書き込みを行う
ことにより長体、平棒、倍角パターン等の拡大パターン
を作成していた。
この為、パターン拡大処理に多くの時間を必要とし、特
に被拡大ビットパターンのサイズに比例して処理時間が
多くなって処理効率が低下するという問題があった。
本発明は、公知のビットムーバ(Bit Mover)
を使用し、そのビットマツプの移動機能及びビットパタ
ーンの形状変更機能を利用してビットパターンの拡大処
理を短時間で行い、ビットパターンのサイズが大きい場
合にも拡大処理効率が低下しない様に改良したビットマ
ツプ拡大側0■方式を提供することを目的とする。
〔問題点を解決する為の手段〕
本発明の講じた解決手段を、第1図の原理図及び第2図
のピントムーバの形状変更処理動作説明図を参照して説
明する。
第1図において、11はビットマツプメモリで、ソース
範囲11工、作業域範囲112及びディストネーション
範囲113が設けられている。12は、ピントムーバで
ある。
ソース範囲111には、被拡大対象となるビットパター
ンが展開される。作業域範囲112は複数の作業域W 
A +  、 W A z等を有し、拡大処理における
中間結果が格納される。ディストネーション範囲113
には、拡大処理結果が転送されて格納される。
拡大処理は、ビットムーバ12を使用して行われる。ビ
ットムーバ12は、ビットマツプの移動処理及びビット
マツプ上に展開されたビットパターンの形状変更処理を
ビットマツプ単位で高速で行うことが出来るハードウェ
アである。
ビットムーバ12のビットマツプ移動処理にょリ、ビッ
トマツプが全体として同−又は他のビットマツプメモリ
内の指定された位置に移動される。
被拡大ビットパターンが展開されたビットマツプの幅と
ディストネーション113のビットマツプの幅即ち処理
結果のビットパターンの幅が異なる場合には、第2図に
示す様な移動処理が行われることにより、結果的にソー
ス範囲111のビットパターンの形状変更が行われる。
第2図において、(a)はディストネーション範囲11
3で、その幅はDaである。同図(b)は被拡大ビット
パターンが格納される作業域WAで、その幅はDbであ
る。DaとDbとの間には、次の関係がある。
Db=nXDa  (nは正の整数) また、WYi  (i=l〜m)は、被拡大ビットパタ
ーンを形成する各ワードである。
この様に被拡大ビットパターンの幅Dbとディストネー
ション範囲113の幅Daが異なる場合、ビットムーバ
は被拡大ビットパターンの各ワードWYiを、第2図(
b)に示す様に幅Daで区切ってワードWi j  (
j=1〜n)とし、これらのワードをj方向を主走査走
行、i方向を副走査方向として順番に読み出して、ディ
ストネーション範囲113に順次書き込みを行う様にす
る。
これにより、ディストネーション範囲113には、第2
図(C)に示す様に、被拡大ビットパターンの各ワード
Wijが、WIT t WIZ t・・・、WI、。
、W!電pWztt・・・yWtnsw、、tW3Zt
・・・、 W3,1. Wa+ 5・・・、W4.l、
・・・yVVPI+WmZv・・・、Wl、の順番で縦
(i)方向に順次書き込まれる。
ビットムーバによりこの様な移動処理が行われることに
より、結果的に被拡大ビットパターンの形状変更が行わ
れる。
例えば、第2図(blにおいて、作業域の幅Daの各′
#Ij列(j=1〜n)の領域WX j  (WX i
 j:i−1〜m)に同一ビットパターンが格納されて
いるとすると、第2図(C)のディストネーション範囲
113にはビットパターンの各横方向のワードWYi 
 (i=1−m)がn回ずつ連続して書き込まれるので
、縦方向にn倍に拡大された長体パターンが生成される
ことになる。
〔作 用〕
本発明の作用を、ビットパターンを2倍の長体パターン
に拡大する場合を例にとり、第1図を参照して説明する
。第1図において、作業域範囲112は作業域WA、及
びW A tを備えており、ソース範囲111、各作業
域W A +  t W A z及びディストネーショ
ン範囲の幅は、いずれも同じDaである。
ビットマツプメモリ11のソース範囲111に被拡大ビ
ットパターン(文字パターンAとする)が展開されてい
る(第1図(a))。
ビットムーバ12は、ソース範囲111のビットパター
ンAを、同じ幅Daの作業域WA+に移動する(第2図
(b +))。
ビットムーバ12は、ソース範囲111のビットパター
ンAを作業域WA、に隣接する幅Daの作業域W A 
zに移動する(第2図(bZ))。これにより、図示の
様に作業域WA、及びWAtには、同じビットパターン
Aが格納されビットパターンAAが生成される。
ビットムーバ12は、この作業域WA+及びWAtを1
つのビットマツプとし、その中に格納されたビットパタ
ーンAAをディストネーション範囲113に移動する処
理を行う。
この移動処理により、第2図で説明した形状変更が行わ
れ、第1図(C)に示す様に、縦方向に2倍に拡大され
た長体パターンAが生成される。
一般に、被変換ビットパターンAをビットムーバ12に
より作業域範囲112にn個並列に再配置し、これを新
たなビットマツプとしてビットムーバ12により全体を
ディストネーション範囲113に移動処理及びそれに伴
う形状変更を行うことにより、縦方向にn倍に拡大した
長体パターンを生成することが出来る。
次に、縦及び横の両方向にn倍に拡大する場合は、先ず
従来方式と同様にして、ビットパターンAを横方向にn
倍に拡大した平棒パターンを作業域範囲112上に作成
する(図示せず、以下同様)ビットムーバ12は、この
平棒パターンを一体の被拡大ビットパターンとして取扱
い、この平棒パターンに対して前述の長体パターン拡大
処理を施す。これにより、縦及び横の両方向にn倍に拡
大した倍各パターンを作成することが出来る。
以上の様に、公知のビットムーバを用い、ビットマツプ
を処理単位として移動処理及び形状変更処理を行うこと
により、ビットパターンの拡大処理を短時間で効率良く
行うことが出来る。又、被変換ビットパターンのサイズ
に関係なくビットムーバは同じ処理回数で所定の拡大変
換を実行することが可能であるので、ビットパターンの
サイズが大きくなっても、その拡大処理時間は従来方式
よりも大幅に短縮されて効率良く行うことが出来る。
〔実施例〕
本発明の実施例を、第3図〜第5図を参照して説明する
。第3図は本発明を実施するビットマツ。ブディスプレ
イ装置の一例の説明図、第4図は長体パターン作成処理
の実施例の説明図、第5図は倍角パターン作成処理の実
施例の説明図である。
(A)ビットマツプディスプレイ装置の構成第3図にお
いて、11はビットマツプメモリで内部にソース範囲1
工1、作業域範囲112、ディストネーション範囲11
3及びフレームメモリ114を備えている。ソース範囲
111、作業域範囲112とその作業域範囲WAI  
、wAz等、及びディストネーション範囲113につい
ては、第1図で説明した通りである。フレームメモリ1
14には、ディスプレイの表示画面と対応する画像パタ
ーンが格納される。
12はビットムーバで、その内容は第2図で説明した通
りである。
13は表示制御部で、内部にディスプレイ131を備え
、フレームメモリ114より画像パターンデータを読み
出し、表示用の直列ビデオ信号に変換してディスプレイ
131に表示する。
14はパターン発生部で、各種の文字や図形のパターン
データが格納されている。
15は主制御部で、内部にプロセッサ(図示せず)を備
え、ビットマツプメモリ11.ビットムーバ12、表示
制御部13及びパターン発生部14の各動作及び装置全
体の動作を制御する。
(B)実施例の動作 実施例の動作を、(B−1)長体パターン作成動作と(
B−2)倍角パターン作成動作に分けて説明する。
(B−1)長体パターン作成動作 長体パターン作成動作を、第4図を参照して説明する。
第4図(A)は、被拡大ビットパターンである文字パタ
ーンAを、2倍の長体パターンに拡大する場合の実施例
であり、第4図(B)は、被拡大ビットパターンである
星図形パターン☆を、4倍の長体パターンに拡大する場
合の実施例である。
第4図(A)の2場合長体パターン作成動作は、前述の
第1図の2倍長体パターン作成動作と同じであるので、
その説明は省略し、第4図CB)の4倍の長体パターン
作成動作について説明する。
最初、図示しないホスト又はキーボード等より、被拡大
パターン指示情報を含む拡大処理依頼情報が主制御部1
5に入力される。
主制御部15は、被拡大パターン指示情報に基づいて、
所定のパターン(星図形パターン☆とする)のデータを
パターン発生部14より取り出し、ビットマツプメモリ
11のソース範囲111に格納する(第4図(B)の(
a))。この格納処理が終ると、ビットムーバ12に、
2倍の長体パターン作成を指示する。
ビットムーバ12は、ソース範囲111のビットパター
ン☆を読み出し、作業域WA、に転送する(第4図(B
)の(bl))。
以下同様にして、ソース範囲111のビットパターン☆
を読み出し、互いに隣接する作業域W A 2、WA3
  、WA4に順次転送する(第4図(B)の(b2)
 、(bz) −(b4))。
ビットムーバ12は、この作業域W A 、〜WA4を
1つのビットマツプとし、その中に格納されたビットパ
ターン☆☆☆☆をディストネーション範囲113に移動
する処理を行う。この移動処理により形状変更が行われ
、第4図(C)に示す様に、縦方向に4倍に拡大された
長体パターン☆が作成される。
ビットムーバ12における長体パターン☆の作成処理が
終ると、主制御部工5は、ビットムーバ12にアドレス
を指示して、ディストネーション範囲113の長体パタ
ーン☆を、フレームメモリ114の所定位置に転送させ
る。
以上の処理が終了すると、主制御部15は、表示制御部
13に長体パターン☆の表示を指示する。
表示制御部13は、フレームメモリー114より長体パ
ターン☆の読み出しを行い、表示用の直列ビデオ信号に
変換してディスプレイ131に入力し、長体パターン☆
を表示する。
(B−2)倍角パターン作成動作 倍角パターンの作成動作を、第5図を参照して説明する
。第5図は、被拡大ビットパターンである文字パターン
を縦及び横の両方向に2倍に拡大した2倍の倍角パター
ンを作成する場合の実施例である。倍角パターンの作成
動作以外の他の動作は前述の長体パターンの作成動作と
同じであるので、以下、ビットマツプメモリ11及びビ
ットムーバ12によって行われる倍角パターン作成動作
を中心に説明する。
この倍角パターン作成動作の場合は、ソース範囲111
の幅をDaとすると、作業域WA、とWA2、ディスト
ネーション範囲113の幅は2Daに選定される。
ソース範囲111に格納された文字パターンAより、従
来方式と同様にして横方向に2倍に拡大した平棒パター
ンAを作成し、作業域W A +に格納する(第5図(
a) 、 (b))。
ビットムーバ12は、この平棒パターンAを被変換ビッ
トパターンと、同じ平棒パターンAを隣接する作業域W
A2に転送する(第5図(C))。
次に、ビットムーバは、この作業域WA、及びWAff
iを1つのビットマツプとし、その中に格納された幅が
4DaのビットパターンAAを、幅が2Daのディスト
ネーション範囲113に移動する処理を行う。この移動
処理により形状変更が行われ、第5図(d)に示す様に
、縦及び横の両方向に2倍に拡大された倍角パターンA
が作成される。
以上の様にして作成された倍角パターンは、前述の長体
パターン作成動作と同様にして、ピントムーバ12によ
りフレームメモリ114の指令アドレス位置に転送され
た後、表示制御部13により読み出されディスプレイ1
31に表示される。
以上、本発明の各実施例について説明したが、本発明は
これらの実施例に限定されるものでなく、一般に被拡大
ビットパターンの縦をM倍(Mは2以上の整数)に拡大
し、横をN倍(Nは1以上の整数)に拡大するビットパ
ターン拡大制御方式に適用されるものである。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば次の諸効果が得られ
る。
(イ)ビットムーバを用い、ビットマツプを処理単位と
して移動処理及び形状変更処理を行うことにより、ビッ
トマツプ上に展開されたピントパターンの拡大処理を短
時間で効率良く行うことが出来る。
(ロ)被変換ビットパターンのサイズに関係なくビット
ムーバは同じ処理回数で所定の拡大変換を実行すること
が可能であるので、ピントパターンのサイズが大きくな
っても、その拡大処理時間は従来方式よりも大幅に短縮
されて効率良く行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図・・・本発明の原理説明図、 第2図・・・ビットムーバの形状変更処理動作説明図、
第3図・・・本発明を実施するビットマツプディスプレ
イ装置の説明図、 第4図・・・本発明による長体パターン作成処理の一実
施例の説明図、 第5図・・・本発明による倍角パターン作成処理の−実
施例の説明図、 第6図・・・従来のパターン拡大制御方式の説明図、第
1図及び第3図において、 11・・・ビットマツプメモリ、12・・・ビットムー
バ13・・・表示制御部、14・・・パターン発生部、
15・・・主制御部、111・・・ソース範囲、112
・・・作業域範囲、113・・・ディストネーション範
囲、114・・・フレームメモリ、131・・・ディス
プレイ、WA +  、W A を等・・・作業域。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ビットマップメモリ(11)内に定義された矩形
    範囲で形成されるビットマップ上に展開されたビットパ
    ターンを拡大するビットパターン拡大制御方式において
    、 ビットマップ単位の移動機能及び形状変更機能を有する
    ビットムーバ(12)を設け、 ビットムーバ(12)の移動機能により、被拡大ビット
    パターンを並列配置させ、 この並列配置された被拡大ビットパターンからビットム
    ーバ(12)の形状変更機能により拡大ビットパターン
    を生成することを特徴とするビットパターン拡大制御方
    式。
  2. (2)拡大ビットパターンが長体パターンであることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のビットパターン
    拡大制御方式。
JP61282126A 1986-11-28 1986-11-28 ビットパターン拡大制御方法 Expired - Fee Related JP2578102B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0318894A (ja) * 1989-06-16 1991-01-28 Japan Aviation Electron Ind Ltd 液晶表示パネルへのカラー画像の表示方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6275592A (ja) * 1985-09-30 1987-04-07 株式会社日立製作所 倍角文字表示装置

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6275592A (ja) * 1985-09-30 1987-04-07 株式会社日立製作所 倍角文字表示装置

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