JPS63136146A - ウオツチドツグタイマ回路 - Google Patents
ウオツチドツグタイマ回路Info
- Publication number
- JPS63136146A JPS63136146A JP61283636A JP28363686A JPS63136146A JP S63136146 A JPS63136146 A JP S63136146A JP 61283636 A JP61283636 A JP 61283636A JP 28363686 A JP28363686 A JP 28363686A JP S63136146 A JPS63136146 A JP S63136146A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- microcomputer
- reset
- watchdog timer
- timer circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、マイクロコンピュータ(以下、マイコンと
いう)の暴走を検出し、マイコンにリセットをかけろウ
ォッチドッグタイマ回路に関する。
いう)の暴走を検出し、マイコンにリセットをかけろウ
ォッチドッグタイマ回路に関する。
第4図は従来のウォッチドッグタイマ回路であり、この
第4図において1はマイコン、2はこのマイコン1の出
力Pをトリガ入力とする単安定マルチバイブレータ、3
はこの単安定マルチバイブレータ2の出力をリセット入
力とする非安定マルチバイブレークで、その出力は前記
マイコン1のリセット入力に接続されている。
第4図において1はマイコン、2はこのマイコン1の出
力Pをトリガ入力とする単安定マルチバイブレータ、3
はこの単安定マルチバイブレータ2の出力をリセット入
力とする非安定マルチバイブレークで、その出力は前記
マイコン1のリセット入力に接続されている。
次に第5図および第6図を使用して動作について説明す
る。第5図(A)〜第5図(C)の信号は第4図のA点
〜C点の信号をそれぞれ示す。マイコン1はあらかじめ
作成されROM内に記憶されたプログラムによって、第
6図に示すようにイニシャル処理を行なった後、処理1
,2.・ nと順番に実行しその後出力ボートPのレベ
ルを反転し、そして再度処理1,2.・・nと繰り返す
。
る。第5図(A)〜第5図(C)の信号は第4図のA点
〜C点の信号をそれぞれ示す。マイコン1はあらかじめ
作成されROM内に記憶されたプログラムによって、第
6図に示すようにイニシャル処理を行なった後、処理1
,2.・ nと順番に実行しその後出力ボートPのレベ
ルを反転し、そして再度処理1,2.・・nと繰り返す
。
ところで、第5図(幻に示すようにマイコン1の出力P
の(工号へが「し」からrH」に変化すると、単安定マ
ルチバイブレーク2にトリガがかかり、出力信号B(第
5図(B))には、短パルスが発生し、非安定マルチバ
イブレータ3にリセットがかかり、出力が反転するのを
防止する。
の(工号へが「し」からrH」に変化すると、単安定マ
ルチバイブレーク2にトリガがかかり、出力信号B(第
5図(B))には、短パルスが発生し、非安定マルチバ
イブレータ3にリセットがかかり、出力が反転するのを
防止する。
マイコン1は処理を1通り終了する度に出力Pを反転し
ているので、処理が2回りする度にマイコン1の出力P
はrL」からrHJへ反転し、前述のように非安定マル
チバイブレータ3をリセットする。
ているので、処理が2回りする度にマイコン1の出力P
はrL」からrHJへ反転し、前述のように非安定マル
チバイブレータ3をリセットする。
したがって、マイコン1の1回の処理時間の最大値をt
3とすると、2Xt、時間毎に非安定マルチバイブレー
ク3はリセットされる。
3とすると、2Xt、時間毎に非安定マルチバイブレー
ク3はリセットされる。
一方、非安定マルチバイブレーク3はリセット後第5図
(C)のようにし1時間経過すれば、出力がrLJから
rH」へ反転し、を時間の短パルスを発生するが、t、
>2Xt3となるように設定しているので、マイコンl
のプログラムが正規に作動している間は非安定マルチバ
イブレータ3は出力が反転する前にリセットされるため
出力が反転することはない。
(C)のようにし1時間経過すれば、出力がrLJから
rH」へ反転し、を時間の短パルスを発生するが、t、
>2Xt3となるように設定しているので、マイコンl
のプログラムが正規に作動している間は非安定マルチバ
イブレータ3は出力が反転する前にリセットされるため
出力が反転することはない。
一方、マイコン1が暴走などによりプログラムが正規に
作動せず、第6図のI、で示すように特定の処理のみ繰
biすと、出力Pが反転されないため、単安定マルチバ
イブレーク2は短パルスを発生しなくなり、非安定マル
チバイブレーク3はリセットされなくなるため、暴走後
最大t1経過すれば出力が反転し、マイコン1にリセッ
トをかけるがt2後再度非安定マルチパイブレーク3が
反転し、マイコン1のリセットが解除される。
作動せず、第6図のI、で示すように特定の処理のみ繰
biすと、出力Pが反転されないため、単安定マルチバ
イブレーク2は短パルスを発生しなくなり、非安定マル
チバイブレーク3はリセットされなくなるため、暴走後
最大t1経過すれば出力が反転し、マイコン1にリセッ
トをかけるがt2後再度非安定マルチパイブレーク3が
反転し、マイコン1のリセットが解除される。
マイコン1はリセットにより初期化され、プログラムは
再度イニシャルから正規に実行を始め暴走から抜は出る
。
再度イニシャルから正規に実行を始め暴走から抜は出る
。
従来のウォッチドッグタイマ回路は以上のように構成さ
れているので、マイコン〕のプログラムが第5図のIに
示すように出力Pの反転処理を含むループにて暴走する
と正常時の1回の処理時間t、より短い間隔にて出力P
が反転されるため、非安定マルチバイブレーク3は出力
が反転する前にリセットされ、マイコン1がリセットさ
れず、暴走を止めることができない問題点があった。
れているので、マイコン〕のプログラムが第5図のIに
示すように出力Pの反転処理を含むループにて暴走する
と正常時の1回の処理時間t、より短い間隔にて出力P
が反転されるため、非安定マルチバイブレーク3は出力
が反転する前にリセットされ、マイコン1がリセットさ
れず、暴走を止めることができない問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、マイコンの暴走を確実に検出しマイコンにリセッ
トがかかるようにでき、信頼性を高めることができるウ
ォッチドッグタイマ回路を得ることを目的とする。
ので、マイコンの暴走を確実に検出しマイコンにリセッ
トがかかるようにでき、信頼性を高めることができるウ
ォッチドッグタイマ回路を得ることを目的とする。
この発明に係るウォッチドッグタイマ回路は、マイコン
のウォッチドッグタイマリセット出力を2系統とし、各
々の系統にエツジ検出用の単安定マルチバイブレークと
、2系統の単安定マルチバイブレークがともにトリガさ
れたときのみウォッチドッグタイマをリセットする手段
とを設けたものである。
のウォッチドッグタイマリセット出力を2系統とし、各
々の系統にエツジ検出用の単安定マルチバイブレークと
、2系統の単安定マルチバイブレークがともにトリガさ
れたときのみウォッチドッグタイマをリセットする手段
とを設けたものである。
この発明においては、マイコンのプログラム内の2個所
でウォッチドッグタイマのリセット信号を出し、両方と
もに一定のタイミングで出力された場合のみタイマをリ
セットする。
でウォッチドッグタイマのリセット信号を出し、両方と
もに一定のタイミングで出力された場合のみタイマをリ
セットする。
以下、この発明のウォッチドッグタイマ回路の実施例を
図について説明する。第1図はその一実11!1例のブ
ロック図である。この第1図において、マイコン11の
出力Pi、P2をそれぞれトリガ入力とするように、第
1、第2の単安定マルチバ4−jレータ12,13が設
けられており、この第1、第2の単安定マルチバイブレ
ーク12,13の出力A、BはAND回路14に入力さ
れるようになっている。
図について説明する。第1図はその一実11!1例のブ
ロック図である。この第1図において、マイコン11の
出力Pi、P2をそれぞれトリガ入力とするように、第
1、第2の単安定マルチバ4−jレータ12,13が設
けられており、この第1、第2の単安定マルチバイブレ
ーク12,13の出力A、BはAND回路14に入力さ
れるようになっている。
AND回路14の出力Cは非安定マルチバイブレータ1
5のリセット入力端に加えるようになっており、この非
安定マルチバイブレータ15の出力りはマイコン11の
リセット入力端(RESET)に入力されるようになっ
ている。
5のリセット入力端に加えるようになっており、この非
安定マルチバイブレータ15の出力りはマイコン11の
リセット入力端(RESET)に入力されるようになっ
ている。
次に、第2図のタイムチャートおよび第3図のフローチ
ャートを併用してこの発明の動作について説明する。マ
イコン1はあらかじめ作成され、ROM内に記憶された
プログラムによって第3図に示すようにイニシャル処理
を行なった後、処理122と順番に実行した後、出力P
1のレベルヲ反転し、次に処理3,4と実行した後、出
力P2のレベルを反転した後、再度処理1がら繰り返す
ところで、第2図(alに示すようにマイコン1の出力
P1が「L」から「H」に変化すると、第1の単安定マ
ルチバイブレータ12がトリガされ、第2図(blに示
す出力A(よt、なる時間rH」となる。
ャートを併用してこの発明の動作について説明する。マ
イコン1はあらかじめ作成され、ROM内に記憶された
プログラムによって第3図に示すようにイニシャル処理
を行なった後、処理122と順番に実行した後、出力P
1のレベルヲ反転し、次に処理3,4と実行した後、出
力P2のレベルを反転した後、再度処理1がら繰り返す
ところで、第2図(alに示すようにマイコン1の出力
P1が「L」から「H」に変化すると、第1の単安定マ
ルチバイブレータ12がトリガされ、第2図(blに示
す出力A(よt、なる時間rH」となる。
また、マイコン1の出力P2が第2図(C1のようにr
LJからrH」に変化すると、第2の単安定マルチバイ
ブレーク13がトリガされ、第2図fd)に示す出力B
ljt4なろ時間rH」となる。
LJからrH」に変化すると、第2の単安定マルチバイ
ブレーク13がトリガされ、第2図fd)に示す出力B
ljt4なろ時間rH」となる。
ここで出力P1が反転されてから出力P2が反転される
までの時間t2、出力P2が反転されて出力PIが反転
されるまでの時間t1に対して、(3゜t4は次式を満
足するように設定する。
までの時間t2、出力P2が反転されて出力PIが反転
されるまでの時間t1に対して、(3゜t4は次式を満
足するように設定する。
12< 1.< 12+ 1. 12< 1.< 12
−+−1゜したがって、第1、第2の単安定マルチバイ
ブレーク12.13の出力A、Bを入力とするAND回
路14の出力C(第2図(e))には、1.=1.−1
2なる時間巾を持つパルスが発生し、そのパルスにて非
安定マルチバイブレータ15がリセットされる。
−+−1゜したがって、第1、第2の単安定マルチバイ
ブレーク12.13の出力A、Bを入力とするAND回
路14の出力C(第2図(e))には、1.=1.−1
2なる時間巾を持つパルスが発生し、そのパルスにて非
安定マルチバイブレータ15がリセットされる。
この非安定マルチバイブレータ15はリセット後、第2
図(f)のようにt6時間rLJとなり、その後t7時
間rH」となり、その間マイコン11をリセットするが
、t、> 2 X (t、+ t2)となるように設定
されているため、マイコン11のプログラムが正常に動
作していれば、プログラムの2回りに1回毎に〔従来の
技術〕の欄で述へたように非安定マルチバイブレータ1
5がリセッI・されるため、その出力りが「■(」とな
ることはなく、マイコン11はリセットされない。
図(f)のようにt6時間rLJとなり、その後t7時
間rH」となり、その間マイコン11をリセットするが
、t、> 2 X (t、+ t2)となるように設定
されているため、マイコン11のプログラムが正常に動
作していれば、プログラムの2回りに1回毎に〔従来の
技術〕の欄で述へたように非安定マルチバイブレータ1
5がリセッI・されるため、その出力りが「■(」とな
ることはなく、マイコン11はリセットされない。
一方、マイコン11が何らかの原因で暴走を始め第3図
のl、で示すようなループにて暴走すると、マイコン1
1の出力px、pzmc反転されないため第1、第2の
単安定マルチバイブレータ12゜13はトリガされない
。したがって、その出力A。
のl、で示すようなループにて暴走すると、マイコン1
1の出力px、pzmc反転されないため第1、第2の
単安定マルチバイブレータ12゜13はトリガされない
。したがって、その出力A。
BはrLJのままとなり、非安定マルチバイブレータ1
5はリセットされない。
5はリセットされない。
これにより、非安定マルチバイブレーク15は最長t6
時間後出力りが「H」となり、マイコシ11をリセット
し、t7時間後、出力りがrLJとなると、マイコン1
1はイニシャル処理から正常に動作し始め、暴走から復
帰する。
時間後出力りが「H」となり、マイコシ11をリセット
し、t7時間後、出力りがrLJとなると、マイコン1
1はイニシャル処理から正常に動作し始め、暴走から復
帰する。
また、第3図の12で示すようなループにて暴走すると
、マイコン11の出力P1のみが反転されるため、第1
の単安定マルチバイブレータ12のみがトリガされ、出
力Aにパルスが発生するが、第2の単安定マルチバイブ
レータ13の出力BはrL」のままのため、AND回路
14のゲートが閉じたままで、出力CはrLJのままと
なり、非安定マルチバイブレータ15はリセットされず
、前述の1.の場合と同様に非安定マルチバイブレータ
15の出力がt7時間rH」となり、マイコン11がリ
セットされ暴走から復帰する。
、マイコン11の出力P1のみが反転されるため、第1
の単安定マルチバイブレータ12のみがトリガされ、出
力Aにパルスが発生するが、第2の単安定マルチバイブ
レータ13の出力BはrL」のままのため、AND回路
14のゲートが閉じたままで、出力CはrLJのままと
なり、非安定マルチバイブレータ15はリセットされず
、前述の1.の場合と同様に非安定マルチバイブレータ
15の出力がt7時間rH」となり、マイコン11がリ
セットされ暴走から復帰する。
この発明は以上説明したとおり、マイコンのプログラム
上の離れた2点にてウォッチドッグタイマのリセットが
実行できなければ、マイコンをリセットするようにした
ので、従来に比べより確実に暴走を検出し、正常に復帰
させることができ、したがって、より信頼性の高いマイ
コン装置を構成できる効果がある。
上の離れた2点にてウォッチドッグタイマのリセットが
実行できなければ、マイコンをリセットするようにした
ので、従来に比べより確実に暴走を検出し、正常に復帰
させることができ、したがって、より信頼性の高いマイ
コン装置を構成できる効果がある。
第1図はこの発明のウォッチドッグタイマ回路の一実施
例のブロック図、第2図は同上ウォッチドッグタイマ回
路のタイミング図、第3図は同上ウォッチドッグタイマ
回路の動作を示すフローチャート、第4図は従来のウォ
ッチドッグタイマ回路のブロック図、第5図は従来のウ
ォッチドッグタイマ回路のタイミング図、第6図は従来
のウォッチドッグタイマ回路の動作を示すフローチャー
トである。 11・・マイコン、12 ・第1の単安定マルチバイブ
レータ、13・・・第2の単安定マルチバイブレータ、
14 ・AND回路、15・・非安定マルチバイブレー
ク。
例のブロック図、第2図は同上ウォッチドッグタイマ回
路のタイミング図、第3図は同上ウォッチドッグタイマ
回路の動作を示すフローチャート、第4図は従来のウォ
ッチドッグタイマ回路のブロック図、第5図は従来のウ
ォッチドッグタイマ回路のタイミング図、第6図は従来
のウォッチドッグタイマ回路の動作を示すフローチャー
トである。 11・・マイコン、12 ・第1の単安定マルチバイブ
レータ、13・・・第2の単安定マルチバイブレータ、
14 ・AND回路、15・・非安定マルチバイブレー
ク。
Claims (1)
- マイクロコンピュータの1個の出力をトリガ入力とする
第1の単安定マルチバイブレータ、上記マイクロコンピ
ュータの他の1個の出力をトリガ入力とする第2の単安
定マルチバイブレータ、前記第1、第2の2個の単安定
マルチバイブレータの出力が両方とも一定のタイミング
で出力しているときのみ出力する論理回路、この論理回
路の出力をリセット入力として出力を前記マイクロコン
ピュータのリセット入力とする非安定マルチバイブレー
タを備えてなることを特徴とするウォッチドッグタイマ
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61283636A JPS63136146A (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | ウオツチドツグタイマ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61283636A JPS63136146A (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | ウオツチドツグタイマ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63136146A true JPS63136146A (ja) | 1988-06-08 |
Family
ID=17668084
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61283636A Pending JPS63136146A (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | ウオツチドツグタイマ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63136146A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0292535U (ja) * | 1989-01-06 | 1990-07-23 | ||
US5090849A (en) * | 1989-07-04 | 1992-02-25 | Mitsubishi Materials Corporation | Rotary cutting tool |
-
1986
- 1986-11-26 JP JP61283636A patent/JPS63136146A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0292535U (ja) * | 1989-01-06 | 1990-07-23 | ||
US5090849A (en) * | 1989-07-04 | 1992-02-25 | Mitsubishi Materials Corporation | Rotary cutting tool |
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