JPS63135629A - 除振・免震装置 - Google Patents
除振・免震装置Info
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- JPS63135629A JPS63135629A JP27883586A JP27883586A JPS63135629A JP S63135629 A JPS63135629 A JP S63135629A JP 27883586 A JP27883586 A JP 27883586A JP 27883586 A JP27883586 A JP 27883586A JP S63135629 A JPS63135629 A JP S63135629A
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- rod
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- rods
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 230000001846 repelling effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/02—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
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- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Floor Finish (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、磁石の反発力を利用した吊下げ型の除振・免
震装置に関する。
震装置に関する。
[従来の技術]
従来の二〇掻除振・免震装置の構成を第13図に示す。
なお、第13図は除振・免震装置を三次元除振・免震床
として適用した例を示すも、のである。図において、1
は床版、2は床版1上に多段積層ゴム3で支持され水平
二次元粘性ダンパ4を設けれた二次元床で、5はその上
面、6はこの二次元床2に垂直ダンパ7及び吊りバネ8
を介して支持されたフレーム、9はフレーム6上に設け
られた三次元床で、この三次元床9上に対象の精密機器
10を搭載する。11はフレーム6のガイドローラであ
る。
として適用した例を示すも、のである。図において、1
は床版、2は床版1上に多段積層ゴム3で支持され水平
二次元粘性ダンパ4を設けれた二次元床で、5はその上
面、6はこの二次元床2に垂直ダンパ7及び吊りバネ8
を介して支持されたフレーム、9はフレーム6上に設け
られた三次元床で、この三次元床9上に対象の精密機器
10を搭載する。11はフレーム6のガイドローラであ
る。
上記の従来装置では、水平方向の振動に対しては、多段
積層ゴム3と水平二次元粘性ダンパ4(こより固有振動
数を0.4Hz、減衰比を20%程度、微振動から強地
震動まで振動を低減できるとしており、垂直方向の振動
に対しては、金属製の吊りバネ8で吊下げられたフレー
ム6により固有振動数を2Hz (除振)及びIHz
(免震)、減衰比を40%程度に、すべての振動を低減
できるとしている。なお、フレーム6はガイドローラ1
1によってロッキング(揺れ)が防止されている。
積層ゴム3と水平二次元粘性ダンパ4(こより固有振動
数を0.4Hz、減衰比を20%程度、微振動から強地
震動まで振動を低減できるとしており、垂直方向の振動
に対しては、金属製の吊りバネ8で吊下げられたフレー
ム6により固有振動数を2Hz (除振)及びIHz
(免震)、減衰比を40%程度に、すべての振動を低減
できるとしている。なお、フレーム6はガイドローラ1
1によってロッキング(揺れ)が防止されている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、従来の除振・免震装置は、上記のように
金属製バネや多段積層ゴム等の弾性物質を組合せた構成
である。したがって、これらの弾性物質と支承装置との
間に多くの固体接触面が存在し、ここから微振動が対象
機器へ入力されるので除振効果があまり得られなかった
。
金属製バネや多段積層ゴム等の弾性物質を組合せた構成
である。したがって、これらの弾性物質と支承装置との
間に多くの固体接触面が存在し、ここから微振動が対象
機器へ入力されるので除振効果があまり得られなかった
。
本発明は、磁石の反発力で振り子状態に支承することに
より上記の固体接触面を無くし、かつ、水平方向の固有
振動数を2Hz以下にすることができる除振・免震装置
を得ることを目的とする。
より上記の固体接触面を無くし、かつ、水平方向の固有
振動数を2Hz以下にすることができる除振・免震装置
を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明に係る除振・免震装置は、基台枠と、対象機器を
搭載した吊り板と、該吊り板を前記基台枠内に吊下げる
ロッドと、該ロッドと前記基台枠及び吊り板との上下2
箇所の結合部のうち少なくとも1箇所に相互に反発する
ように介装された磁石とを備え、前記吊り板を三次元に
揺動自在に吊支してなることを特徴とするものである。
搭載した吊り板と、該吊り板を前記基台枠内に吊下げる
ロッドと、該ロッドと前記基台枠及び吊り板との上下2
箇所の結合部のうち少なくとも1箇所に相互に反発する
ように介装された磁石とを備え、前記吊り板を三次元に
揺動自在に吊支してなることを特徴とするものである。
[作 用]
本・発明においては、磁石の反発力で吊り板に連結され
たロッドの上端部を基台枠の取付部上に揺動自在に吊支
する構成としたものであるから、固体接触面がないか、
あったとしても磁石の反発力によって浮上状態に支持さ
れるため水平、垂直の両方向の振動に対して効率的に入
力振動を低減し得る。
たロッドの上端部を基台枠の取付部上に揺動自在に吊支
する構成としたものであるから、固体接触面がないか、
あったとしても磁石の反発力によって浮上状態に支持さ
れるため水平、垂直の両方向の振動に対して効率的に入
力振動を低減し得る。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図により説明する。
第1図は本発明の実施例の立面図、第2図は同平面図で
ある。なお、これらの図において第13図と同一符号は
同−又は相当部を示し、説明は省略する。
ある。なお、これらの図において第13図と同一符号は
同−又は相当部を示し、説明は省略する。
対象機器10を搭載するトレー状の吊り板12は所要数
のロッド13によって略凹状に形成された基台枠14の
内部に吊下げられるようになっている。この場合、それ
ぞれのロッド13と基台枠14の取付部15との上部支
持部16並びにロッド13と吊り板12との下部支持部
17は、次のようになっている。
のロッド13によって略凹状に形成された基台枠14の
内部に吊下げられるようになっている。この場合、それ
ぞれのロッド13と基台枠14の取付部15との上部支
持部16並びにロッド13と吊り板12との下部支持部
17は、次のようになっている。
すなわち、第3図〜第8図はそれぞれ磁石によるロッド
の上部又は下部支持部のいくつかの例を示すもので、各
図の(a)及び(b)はそれぞれ拡大断面図及び上面図
である。第3図に示すように、ロッド13の上端には逆
円錐状の磁石18が取付けられ、一方、基台枠14の取
付部15上ロッド挿通孔19周辺にはすりばち状の磁石
受は台20が磁石18に対し反発する極性(以下、逆極
性という)で設置されている。
の上部又は下部支持部のいくつかの例を示すもので、各
図の(a)及び(b)はそれぞれ拡大断面図及び上面図
である。第3図に示すように、ロッド13の上端には逆
円錐状の磁石18が取付けられ、一方、基台枠14の取
付部15上ロッド挿通孔19周辺にはすりばち状の磁石
受は台20が磁石18に対し反発する極性(以下、逆極
性という)で設置されている。
第4図の場合は、ロッド13の上端に取付けられる磁石
18aがディスク形をしたものであり、これに対し、そ
の下方に逆極性で設置された磁石受は台20aはリング
状をしており、その内周にはロッドガイド21が設けら
れている。
18aがディスク形をしたものであり、これに対し、そ
の下方に逆極性で設置された磁石受は台20aはリング
状をしており、その内周にはロッドガイド21が設けら
れている。
第5図の場合は、上記ロッドガイドの代わりに円筒状部
材23の内部に設置されたリング状の調心用磁石22を
磁石18aの周りに設けたものである。
材23の内部に設置されたリング状の調心用磁石22を
磁石18aの周りに設けたものである。
第6図の場合は、第5図の磁石18aと磁石受は台20
aの間にさらに浮上用磁石24をロッド13に取付けて
介装したものである。
aの間にさらに浮上用磁石24をロッド13に取付けて
介装したものである。
第7図の場合は、第3図の変形例で磁石18bは半球状
をしており、これに対する磁石受は台20bは球面状の
凹部を有する。
をしており、これに対する磁石受は台20bは球面状の
凹部を有する。
第8図の場合は、第5図の変形例で調心用磁石の代わり
に円筒状部材23を延設し、磁石18aの上方に突出す
−るロッド上端部と円筒状部材23の上部穴との間にユ
ニバーサルジヨイント25を介装したものである。
に円筒状部材23を延設し、磁石18aの上方に突出す
−るロッド上端部と円筒状部材23の上部穴との間にユ
ニバーサルジヨイント25を介装したものである。
次に、第9図〜第12図はそれぞれ磁石以外によるロッ
ドの下部又は上部支持部のいくつかの例を示す拡大断面
図である。
ドの下部又は上部支持部のいくつかの例を示す拡大断面
図である。
第9図はコイルバネの使用例を示すもので、その下部が
吊り板12に穿設された穴26を十分余裕をもって挿通
ずるロッド13の下端にコイルバネ27の座金28を取
付け、コイルバネ27の上端は吊り板12の下面の座2
9に圧接してなるものである。
吊り板12に穿設された穴26を十分余裕をもって挿通
ずるロッド13の下端にコイルバネ27の座金28を取
付け、コイルバネ27の上端は吊り板12の下面の座2
9に圧接してなるものである。
第10図はガスバネの使用例を示すもので、ロッド13
の下端の受は金30と吊り板12の座31との間にガス
バネ32を介装してなるものである。
の下端の受は金30と吊り板12の座31との間にガス
バネ32を介装してなるものである。
第11図はユニバーサルジヨイントの使用例を示すもの
で、ロッド13の下端に球体33aを設け、この球体3
3aに係合する受は金具33bを吊り板12の下面に取
付けてユニバーサルジヨイント33を構成−してなるも
のである。
で、ロッド13の下端に球体33aを設け、この球体3
3aに係合する受は金具33bを吊り板12の下面に取
付けてユニバーサルジヨイント33を構成−してなるも
のである。
第12図は第11図の変形例で、球体34aを吊り板1
2上に軸着し、球体34aに係合する受は金具34bに
連結棒34cを設け、この連結棒34cとロッド13と
をねじ結合してユニバーサルジヨイント34を構成して
なるものである。
2上に軸着し、球体34aに係合する受は金具34bに
連結棒34cを設け、この連結棒34cとロッド13と
をねじ結合してユニバーサルジヨイント34を構成して
なるものである。
なお、以上の例では、上部支持部16には磁石を使用し
たものを、下部支持部17には磁石以外の弾性的ないし
機械的な支持構造を示したが、これらの関係は上部と下
部の支持部が相互に反対でもよいものであり、また第3
図〜第8図のものと第9図〜第12図のものとの任意の
組合せでよい。
たものを、下部支持部17には磁石以外の弾性的ないし
機械的な支持構造を示したが、これらの関係は上部と下
部の支持部が相互に反対でもよいものであり、また第3
図〜第8図のものと第9図〜第12図のものとの任意の
組合せでよい。
いずれにしても第3図〜第8図に示すような磁石による
ものが上部または下部支持部の一方あるいは双方に設け
られていることを要する。
ものが上部または下部支持部の一方あるいは双方に設け
られていることを要する。
したがって、吊り板12上に搭載された精密機器10等
は、その重量をロッド13の例えば上部支持部16に設
けられた磁石18,18a、18b等と磁石受は台20
.20a、20b等の間の反発力により、また下部支持
部17に設けられたコイルバネ27−やガスバネ32あ
るいはユニバーサルジヨイント33.34等により、浮
上状態の下で揺動可能に支持され、垂直方向の入力振動
を低減し得る。水平方向に対しては上記支持機構のため
振り子運動が可能で、全方向に自由に運動でき、水平入
力振動を低減できる。また、この系の固有周期はロッド
13の腕の長さのみで定まり、垂直荷重に関係しないと
いう利点がある。
は、その重量をロッド13の例えば上部支持部16に設
けられた磁石18,18a、18b等と磁石受は台20
.20a、20b等の間の反発力により、また下部支持
部17に設けられたコイルバネ27−やガスバネ32あ
るいはユニバーサルジヨイント33.34等により、浮
上状態の下で揺動可能に支持され、垂直方向の入力振動
を低減し得る。水平方向に対しては上記支持機構のため
振り子運動が可能で、全方向に自由に運動でき、水平入
力振動を低減できる。また、この系の固有周期はロッド
13の腕の長さのみで定まり、垂直荷重に関係しないと
いう利点がある。
系の周期Tは、次式で求まる。
T−2πf「77
ここに、g :振子(ロッド13)の腕の長さg:重力
加速度 したがって、ロッド13の長さを調節することにより固
有振動数を2Hz以下にすることは十分可能である。こ
れにより有害な振動入力を低減することができる。
加速度 したがって、ロッド13の長さを調節することにより固
有振動数を2Hz以下にすることは十分可能である。こ
れにより有害な振動入力を低減することができる。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、対象機器を搭載する吊り
板をロッド上部又は下部の支持部に取付けた相互に反発
する磁石により基台枠に揺動自在に吊支するものである
から、吊り板の振り子運動を可能にし、固定接触面がな
いか、はとんど無きに等しい状態にできるので水平及び
垂直方向の入力振動を著しく低減することができる。
板をロッド上部又は下部の支持部に取付けた相互に反発
する磁石により基台枠に揺動自在に吊支するものである
から、吊り板の振り子運動を可能にし、固定接触面がな
いか、はとんど無きに等しい状態にできるので水平及び
垂直方向の入力振動を著しく低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の立面図、第2図は同平面図、
第3図〜第8図はそれぞれ第1図A部におけるロッドの
支持部のいくつかの例を示すもので、各図の(a)及び
(b)はそれぞれ拡大断面図及び上面図である。第9図
〜第12図はそれぞれ第1図B部におけるロッドの支持
部のいくつかの例を示す拡大断面図である。第13図は
従来例の構成図である。 10・・・対象機器 12・・・吊り板13・
・・ロッド 14・・・基台枠16・・・上
部支持部 17・・・下部支持部18.18a、
18b−・−磁石 20.20a、20b−・・磁石受は台代理人 弁理士
佐々木 宗 治 第1図 第3図 (0) (b) !8 第4図 (G)(b) 第5図 (a) (b) 第6図 (G) (b) 第7図 (G) (b) 第8図 (a)(b) 第9図 第10図 第12図 第13図
第3図〜第8図はそれぞれ第1図A部におけるロッドの
支持部のいくつかの例を示すもので、各図の(a)及び
(b)はそれぞれ拡大断面図及び上面図である。第9図
〜第12図はそれぞれ第1図B部におけるロッドの支持
部のいくつかの例を示す拡大断面図である。第13図は
従来例の構成図である。 10・・・対象機器 12・・・吊り板13・
・・ロッド 14・・・基台枠16・・・上
部支持部 17・・・下部支持部18.18a、
18b−・−磁石 20.20a、20b−・・磁石受は台代理人 弁理士
佐々木 宗 治 第1図 第3図 (0) (b) !8 第4図 (G)(b) 第5図 (a) (b) 第6図 (G) (b) 第7図 (G) (b) 第8図 (a)(b) 第9図 第10図 第12図 第13図
Claims (1)
- 基台枠と、対象機器を搭載した吊り板と、該吊り板を前
記基台枠内に吊下げるロツドと、該ロツドと前記基台枠
及び吊り板との上下2箇所の結合部のうち少なくとも1
箇所に相互に反発するように介装された磁石とを備え、
前記吊り板を揺動自在に吊支してなることを特徴とする
除振・免震装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27883586A JPS63135629A (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | 除振・免震装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27883586A JPS63135629A (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | 除振・免震装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63135629A true JPS63135629A (ja) | 1988-06-08 |
Family
ID=17602816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27883586A Pending JPS63135629A (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | 除振・免震装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63135629A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2018062967A (ja) * | 2016-10-12 | 2018-04-19 | 三菱電機株式会社 | 防振懸架装置 |
-
1986
- 1986-11-25 JP JP27883586A patent/JPS63135629A/ja active Pending
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