JPS63132669A - 電気マツサ−ジ風呂 - Google Patents
電気マツサ−ジ風呂Info
- Publication number
- JPS63132669A JPS63132669A JP27938486A JP27938486A JPS63132669A JP S63132669 A JPS63132669 A JP S63132669A JP 27938486 A JP27938486 A JP 27938486A JP 27938486 A JP27938486 A JP 27938486A JP S63132669 A JPS63132669 A JP S63132669A
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- electrode
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- bathtub
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 40
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 19
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 19
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 19
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 4
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 3
- 238000002791 soaking Methods 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Electrotherapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、マツサージ用の低周波電流を発生する低周波
発生手段と、この低周波発生手段から供給される低周波
電流を浴槽内の水に導通させる電極とを備えた電気マツ
サージ風呂に関する。
発生手段と、この低周波発生手段から供給される低周波
電流を浴槽内の水に導通させる電極とを備えた電気マツ
サージ風呂に関する。
この種の電気マツサージ風呂においては、前記低周波発
生手段にて発生された低周波電流を電極に常時通電して
、使用者が浴槽内につかりさえすれば低周波電流による
マツサージを受けられるように構成したものが知られて
いる(文献を示すことができない)。
生手段にて発生された低周波電流を電極に常時通電して
、使用者が浴槽内につかりさえすれば低周波電流による
マツサージを受けられるように構成したものが知られて
いる(文献を示すことができない)。
しかしながら、浴槽内の湯のレベルは使用に伴って変動
するため、湯のレベルが電極よりも下方に位置して、こ
の電極が完全に露出する場合があり、この状態で電極に
誤って触れると、悪霊によって不快なショックを与える
ことがある。しかも、このように電極が露出した状態で
は、上述のような使用上の不快感を伴うことがあっても
、マツサージには何等の効果もなく、却って、電極から
の放電によって消費ロスを招く問題があった。
するため、湯のレベルが電極よりも下方に位置して、こ
の電極が完全に露出する場合があり、この状態で電極に
誤って触れると、悪霊によって不快なショックを与える
ことがある。しかも、このように電極が露出した状態で
は、上述のような使用上の不快感を伴うことがあっても
、マツサージには何等の効果もなく、却って、電極から
の放電によって消費ロスを招く問題があった。
本発明の目的は、浴槽内の水位と電極との位置関係に基
づいた合理的な改造により、消費電力の軽減を図りなが
らショックの無い状態で快適に電気マツサージを受ける
ことができるようにする点にある。
づいた合理的な改造により、消費電力の軽減を図りなが
らショックの無い状態で快適に電気マツサージを受ける
ことができるようにする点にある。
本発明による電気マツサージ風呂は、低周波発生手段か
ら供給される低周波電流を浴槽内の水に導通させる電極
を備えたものにおいて、前記浴槽内に少なくとも電極が
浸漬するレベルの水が存在するか否かを検出する水位検
出手段と、その水位検出手段の存在検出信号に基づいて
前記電極への通電を許す通電制御手段とを備えさせてあ
る事を特徴とするものであり、それによる作用・効果は
次の通りである。
ら供給される低周波電流を浴槽内の水に導通させる電極
を備えたものにおいて、前記浴槽内に少なくとも電極が
浸漬するレベルの水が存在するか否かを検出する水位検
出手段と、その水位検出手段の存在検出信号に基づいて
前記電極への通電を許す通電制御手段とを備えさせてあ
る事を特徴とするものであり、それによる作用・効果は
次の通りである。
浴槽内の湯のレベルが電極の取付は位置よりも上方にあ
るときには、水位検出手段の存在検出信号に基づいて作
動する通電制御手段により、低周波発生手段にて発生さ
れた低周波電流が電極に通電されるから、浴槽内につか
りさえすれば所定の電気マ・ノサージを受けることがで
きる。
るときには、水位検出手段の存在検出信号に基づいて作
動する通電制御手段により、低周波発生手段にて発生さ
れた低周波電流が電極に通電されるから、浴槽内につか
りさえすれば所定の電気マ・ノサージを受けることがで
きる。
そして、使用に伴って湯のレベルが電極の取付は位置よ
りも低下して、電極が湯から露出すると、水位検出手段
の否信号に基づいて作動する通電制御手段によって、電
極への通電が自動的に遮断されるから、電極に触れても
不快なショックを受けることが無い。
りも低下して、電極が湯から露出すると、水位検出手段
の否信号に基づいて作動する通電制御手段によって、電
極への通電が自動的に遮断されるから、電極に触れても
不快なショックを受けることが無い。
従って、露出状態にある電極への通電に起因する不快な
感電ショックを回避して、常に適正な使用条件下で所定
の電気マツサージを快適に受けることができるとともに
、電極への無駄な通電を抑制して消費電力の削減をも同
時に達成することができたのである。
感電ショックを回避して、常に適正な使用条件下で所定
の電気マツサージを快適に受けることができるとともに
、電極への無駄な通電を抑制して消費電力の削減をも同
時に達成することができたのである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
電気マツサージ風呂は、第1図に示すように、浴槽(1
)と、この浴槽(1)内の水を加熱する循環式の風呂釜
(2)と、前記浴槽(1)内の水にマツサージのために
通電する低周波マツサージ機(3)とを備えている。
)と、この浴槽(1)内の水を加熱する循環式の風呂釜
(2)と、前記浴槽(1)内の水にマツサージのために
通電する低周波マツサージ機(3)とを備えている。
前記風呂釜(2)は、バーナ(4)と、その上方に位置
する浴槽水加熱用の熱交換器(5)とを備え、これらバ
ーナ(4)と熱交器(5)との間の燃焼室(6)には、
前記バーナ(4)による加熱で電力を発生する複数個の
熱発電素子(7)が配置されている。
する浴槽水加熱用の熱交換器(5)とを備え、これらバ
ーナ(4)と熱交器(5)との間の燃焼室(6)には、
前記バーナ(4)による加熱で電力を発生する複数個の
熱発電素子(7)が配置されている。
前記熱発電素子(7)は、その高温部がバーナ(4)の
燃焼炎内に位置する状態で、前記バーナ(4)及び燃焼
室(6)を囲む遮熱用のケーシング(8)に取付けられ
ている。
燃焼炎内に位置する状態で、前記バーナ(4)及び燃焼
室(6)を囲む遮熱用のケーシング(8)に取付けられ
ている。
前記低周波マツサージ機(3)は、前記熱発電素子(7
)で発生された電力を蓄えるニラカド蓄電池ユニット(
9)と、マツサージ用の低周波電流を発生する低周波発
生手段の一例で、前記ニラカド蓄電池ユニット(9)を
電源とする低周波発生回路(10)と、前記浴槽(1)
内の水に浸漬して、前記低周波発生回路(10)から供
給される低周波電流を水に導通させるための一対の鋼板
製の電極(11)、ならびに、浴室内に取付けられるコ
ントローラ(12)とを備えている。
)で発生された電力を蓄えるニラカド蓄電池ユニット(
9)と、マツサージ用の低周波電流を発生する低周波発
生手段の一例で、前記ニラカド蓄電池ユニット(9)を
電源とする低周波発生回路(10)と、前記浴槽(1)
内の水に浸漬して、前記低周波発生回路(10)から供
給される低周波電流を水に導通させるための一対の鋼板
製の電極(11)、ならびに、浴室内に取付けられるコ
ントローラ(12)とを備えている。
このコントローラ(12)には、水位検出手段の一例で
、前記浴槽(1)内に少なくとも電極(IIL(11)
が浸漬するレベルの水が存在するか否かを、これら両電
極(11) 、 (11)間の抵抗値の変化から検出す
る水位検出回路(13)と、通電制御手段の一例で、水
位が設定レベル以上であるときにおける水位検出回路(
13)の「存在」検出信号に基づいて電極(11)への
通電を許し、かつ、水位が設定レベル以下であるときに
おける水位検出回路(13)の「否J検出信号に基づい
て電極(11)への通電を遮断するスイッチ回路(14
)とが設けられている。
、前記浴槽(1)内に少なくとも電極(IIL(11)
が浸漬するレベルの水が存在するか否かを、これら両電
極(11) 、 (11)間の抵抗値の変化から検出す
る水位検出回路(13)と、通電制御手段の一例で、水
位が設定レベル以上であるときにおける水位検出回路(
13)の「存在」検出信号に基づいて電極(11)への
通電を許し、かつ、水位が設定レベル以下であるときに
おける水位検出回路(13)の「否J検出信号に基づい
て電極(11)への通電を遮断するスイッチ回路(14
)とが設けられている。
そのため、浴槽(1)内の湯のレベルが電極(11)の
取付は位置よりも上方にあるときには、低周波発生回路
(10)にて発生された低周波電流が電極(11)に通
電されるから、浴槽(1)内につかりさえすれば所定の
電気マツサージを受けることができる。また、使用に伴
って湯のレベルが電極(11)の取付は位置よりも低下
して、電極(11)が湯から露出したときには、スイッ
チ回路(14)にて電極(11)への通電を自動的に遮
断することができるから、電極(11)に誤って触れて
も不快なショックを受けることが無く、常に適正な条件
下でのみ使用することができるのである。
取付は位置よりも上方にあるときには、低周波発生回路
(10)にて発生された低周波電流が電極(11)に通
電されるから、浴槽(1)内につかりさえすれば所定の
電気マツサージを受けることができる。また、使用に伴
って湯のレベルが電極(11)の取付は位置よりも低下
して、電極(11)が湯から露出したときには、スイッ
チ回路(14)にて電極(11)への通電を自動的に遮
断することができるから、電極(11)に誤って触れて
も不快なショックを受けることが無く、常に適正な条件
下でのみ使用することができるのである。
更に、前記コントローラ(12)には、低周波電流の供
給を0N−OFFするためのタクトスイッチ利用のマツ
サージ0N−OFFスイッチ、このマツサージ0N−O
FFスイッチのONで可逆的に点灯するマツサージ確認
用のLED、印加電圧の強弱(つまり、マツサージの強
弱)を調節するためのタクトスイッチ利用の強弱調節用
ボリュームスイッチ、前記ニラカド蓄電池ユニット(9
)の蓄電量が設定以上のとき点灯する電池確認ランプ、
点火時に点灯する点火確認ランプ、点火用ブツシュボタ
ンスイッチ、消火用ブツシュボタンスイッチ、ゼンマイ
式消火用タイマのダイヤルが設けられている。
給を0N−OFFするためのタクトスイッチ利用のマツ
サージ0N−OFFスイッチ、このマツサージ0N−O
FFスイッチのONで可逆的に点灯するマツサージ確認
用のLED、印加電圧の強弱(つまり、マツサージの強
弱)を調節するためのタクトスイッチ利用の強弱調節用
ボリュームスイッチ、前記ニラカド蓄電池ユニット(9
)の蓄電量が設定以上のとき点灯する電池確認ランプ、
点火時に点灯する点火確認ランプ、点火用ブツシュボタ
ンスイッチ、消火用ブツシュボタンスイッチ、ゼンマイ
式消火用タイマのダイヤルが設けられている。
次に、別の実施例について説明する。
(イ)上述実施例では、前記浴槽(1)内に少なくとも
電極(11)が浸漬するレベルの水が存在するか否かを
、両電極(11) 、(11)(11)間の抵抗値の変
化から検出すべく構成したが、これに代えて、たとえば
、第2図に示すように、前記浴槽(1)内に水位検出手
段(13)で構成する複数個の水位センサ(13a)を
取付けて実施してもよい。
電極(11)が浸漬するレベルの水が存在するか否かを
、両電極(11) 、(11)(11)間の抵抗値の変
化から検出すべく構成したが、これに代えて、たとえば
、第2図に示すように、前記浴槽(1)内に水位検出手
段(13)で構成する複数個の水位センサ(13a)を
取付けて実施してもよい。
要するに、水位検出手段(13)としては、浴槽(1)
内に電極(11)が浸漬するレベルの水が存在するか否
かを確実に検出することのできるものであれば、如何な
る型式の素子や回路を使用してもよい。
内に電極(11)が浸漬するレベルの水が存在するか否
かを確実に検出することのできるものであれば、如何な
る型式の素子や回路を使用してもよい。
仲)また、前記通電制御手段(14)としても、所定の
機能を確実に発揮することのできるものであれば、如何
なる型式の素子や回路を使用してもよい。
機能を確実に発揮することのできるものであれば、如何
なる型式の素子や回路を使用してもよい。
(ハ)上記実施例では、熱発電素子(7)を低周波マツ
サージ機(3)の電源としたが、電源は、乾電池、一般
家庭用電灯線であっても良い。
サージ機(3)の電源としたが、電源は、乾電池、一般
家庭用電灯線であっても良い。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
第1図は本発明に係る電気マツサージ風呂の実施例を示
す概略断面図であり、第2図は別の実施例を示す概略断
面図である。 (1)・・・・・・浴槽、(10)・・・・・・低周波
発生手段、(11)・・・・・・電極、(13)・・・
・・・水位検出手段、(14)・・・・・・通電制御手
段。
す概略断面図であり、第2図は別の実施例を示す概略断
面図である。 (1)・・・・・・浴槽、(10)・・・・・・低周波
発生手段、(11)・・・・・・電極、(13)・・・
・・・水位検出手段、(14)・・・・・・通電制御手
段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、マッサージ用の低周波電流を発生する低周波発生手
段(10)と、この低周波発生手段(10)から供給さ
れる低周波電流を浴槽(1)内の水に導通させる電極(
11)とを備えた電気マッサージ風呂であって、前記浴
槽(1)内に少なくとも電極(11)が浸漬するレベル
の水が存在するか否かを検出する水位検出手段(13)
と、その水位検出手段(13)の存在検出信号に基づい
て前記電極(11)への通電を許す通電制御手段(14
)とを備えさせてある電気マッサージ風呂。 2、前記水位検出手段(13)が電極(11)、(11
)間の抵抗値の変化を検出するものである特許請求の範
囲第1項に記載の電気マッサージ風呂。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27938486A JPS63132669A (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | 電気マツサ−ジ風呂 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27938486A JPS63132669A (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | 電気マツサ−ジ風呂 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63132669A true JPS63132669A (ja) | 1988-06-04 |
Family
ID=17610388
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27938486A Pending JPS63132669A (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | 電気マツサ−ジ風呂 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63132669A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018092886A1 (ja) | 2016-11-18 | 2018-05-24 | 三井化学株式会社 | 圧電基材、センサー、アクチュエーター、生体情報取得デバイス、及び圧電繊維構造体 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5178089A (en) * | 1974-12-27 | 1976-07-07 | Kazumi Masaki | Yokusoyochiryokino dengenjidokaiheisochi |
JPS60220075A (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-02 | 株式会社 日本理工医学研究所 | 低周波治療器 |
-
1986
- 1986-11-21 JP JP27938486A patent/JPS63132669A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5178089A (en) * | 1974-12-27 | 1976-07-07 | Kazumi Masaki | Yokusoyochiryokino dengenjidokaiheisochi |
JPS60220075A (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-02 | 株式会社 日本理工医学研究所 | 低周波治療器 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018092886A1 (ja) | 2016-11-18 | 2018-05-24 | 三井化学株式会社 | 圧電基材、センサー、アクチュエーター、生体情報取得デバイス、及び圧電繊維構造体 |
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