JPS6313172A - 光ディスク記録方法 - Google Patents
光ディスク記録方法Info
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- JPS6313172A JPS6313172A JP61157536A JP15753686A JPS6313172A JP S6313172 A JPS6313172 A JP S6313172A JP 61157536 A JP61157536 A JP 61157536A JP 15753686 A JP15753686 A JP 15753686A JP S6313172 A JPS6313172 A JP S6313172A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 24
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 208000011580 syndromic disease Diseases 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/12—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers
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-
- G—PHYSICS
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-
- G—PHYSICS
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-
- G—PHYSICS
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- G11B2020/1087—Digital recording or reproducing wherein a selection is made among at least two alternative ways of processing
- G11B2020/10879—Digital recording or reproducing wherein a selection is made among at least two alternative ways of processing the kind of record carrier being the selection criterion
-
- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
- G11B2220/25—Disc-shaped record carriers characterised in that the disc is based on a specific recording technology
- G11B2220/2537—Optical discs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Multimedia (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はディジタルデータを光ディスクに記録再生する
光ディスク記録再生方式に関する。
光ディスク記録再生方式に関する。
本発明においては、データに付加する同期信号の間隔を
変えることにより異なるフォーマットが構成される。
変えることにより異なるフォーマットが構成される。
光ディスクにディジタル情報を記録する場合所定のフォ
ーマットが予め定められる。フォーマットは記録される
データの量と性質に適合するようにデータ毎に定められ
るので、異なるデータを記録する場合はフォーマットが
変更されるのが一般的である。
ーマットが予め定められる。フォーマットは記録される
データの量と性質に適合するようにデータ毎に定められ
るので、異なるデータを記録する場合はフォーマットが
変更されるのが一般的である。
ところで従来の光ディスク装置は所定のフォーマットの
光ディスクのために構成され、異なるフォーマットの光
ディスクに情報を記録再生することができなかった。従
って2種以上のフォーマットの光ディスクを用いる場合
、2種以上の光ディスク装置を用意しなければならなか
った。
光ディスクのために構成され、異なるフォーマットの光
ディスクに情報を記録再生することができなかった。従
って2種以上のフォーマットの光ディスクを用いる場合
、2種以上の光ディスク装置を用意しなければならなか
った。
本発明は光ディスク記録再生方式においで、少なくとも
ディジタルデータと、ディジタルデータに付加する誤り
検出符号と誤り訂正符号とによりデータ群を構成し、デ
ータ群においてディジタルデータ、誤り検出符号及び誤
り訂正符号を所定のシーケンスで配置するとともに、第
1の間隔で同期信号を付加して第1のフォーマットを構
成し。
ディジタルデータと、ディジタルデータに付加する誤り
検出符号と誤り訂正符号とによりデータ群を構成し、デ
ータ群においてディジタルデータ、誤り検出符号及び誤
り訂正符号を所定のシーケンスで配置するとともに、第
1の間隔で同期信号を付加して第1のフォーマットを構
成し。
第2の間隔で同期信号を付加して第2のフォーマットを
構成することを特徴とする。
構成することを特徴とする。
ディジタルデータと、誤り検出符号と、誤り訂正符号と
によりデータ群が構成され、これらのシーケンスを変更
することなく、これらに付加される同期信号の周期を変
更することにより異なるフォーマットが構成される。
によりデータ群が構成され、これらのシーケンスを変更
することなく、これらに付加される同期信号の周期を変
更することにより異なるフォーマットが構成される。
第1図は本発明の光ディスク装置のブロック図である。
同図において1は光ディスクであり、変復調回路2によ
り変調された信号が記録され、またそこから再生された
信号が変復調回路2により復調される。3は誤り検出訂
正(FCC)回路であり、記録信号に誤り検出符号と誤
り訂正符号とを付加し、また再生信号の誤りを検出、訂
正する。
り変調された信号が記録され、またそこから再生された
信号が変復調回路2により復調される。3は誤り検出訂
正(FCC)回路であり、記録信号に誤り検出符号と誤
り訂正符号とを付加し、また再生信号の誤りを検出、訂
正する。
5はCPUであり、ROM8に記憶されたプログラムに
従って種々の回路、手段等を制御するとともに、RAM
9に必要な情報を記憶させる。4はRAMであり、記録
再生される信号を記憶する。
従って種々の回路、手段等を制御するとともに、RAM
9に必要な情報を記憶させる。4はRAMであり、記録
再生される信号を記憶する。
6はホストコンピュータであり、インターフェース7を
介して光ディスク1に記録再生される信号を送受する。
介して光ディスク1に記録再生される信号を送受する。
10はコントローラであり、誤り検出訂正回路3とRA
M4を制御する。11は変復調回路2の復調信号から識
別信号を検出する識別回路である。
M4を制御する。11は変復調回路2の復調信号から識
別信号を検出する識別回路である。
光ディスク1は2つの異なるフォーマットを有している
。第1のフォーマットは例えば第4図及び第5図に示す
ように構成されている。第4図は1つのセクタにおける
データの配置を示している。
。第1のフォーマットは例えば第4図及び第5図に示す
ように構成されている。第4図は1つのセクタにおける
データの配置を示している。
セクタはID領域とデータ領域とより構成されている。
予め形成されたID領域は、先頭のセクタマーク(S
M)と、それに続くクロックが記録されているプリアン
プル部(PR)と、3重書きされたID部(IDOlI
DI、ID2)とにより構成されている。ID部は所定
の変調方式(例えばM 2 )において発生しないイレ
ギュラパターン(08傘ンよりなるアドレスマーク(A
M)と、Fl乃至FOよりなるフラッグ(F l a
g)と、トラックアドレス(TA)と、セクタアドレス
(S A)と、これらに対する誤り検出符号(CRC)
と、クロックが記録されたポストアンブル(p o)と
により構成されている。3つのIDff1SIDO,I
DI、ID2には各々同一のデータが記録されている。
M)と、それに続くクロックが記録されているプリアン
プル部(PR)と、3重書きされたID部(IDOlI
DI、ID2)とにより構成されている。ID部は所定
の変調方式(例えばM 2 )において発生しないイレ
ギュラパターン(08傘ンよりなるアドレスマーク(A
M)と、Fl乃至FOよりなるフラッグ(F l a
g)と、トラックアドレス(TA)と、セクタアドレス
(S A)と、これらに対する誤り検出符号(CRC)
と、クロックが記録されたポストアンブル(p o)と
により構成されている。3つのIDff1SIDO,I
DI、ID2には各々同一のデータが記録されている。
但し各フラッグのFl、FOが、IDOにおいては00
、ID1においてはol、ID2においては10とされ
、区別できるようになっている。残りのフラッグFl乃
至F2を利用してその他必要な情報が記録される。例え
ば後述するフォーマットを識別するための識別信号とし
て、F2を第1のフォーマットのときO1第2のフォー
マットのとき1とすることができる。
、ID1においてはol、ID2においては10とされ
、区別できるようになっている。残りのフラッグFl乃
至F2を利用してその他必要な情報が記録される。例え
ば後述するフォーマットを識別するための識別信号とし
て、F2を第1のフォーマットのときO1第2のフォー
マットのとき1とすることができる。
ID領域とデータ領域との間にはギャップ部(Gap)
が設けられ、ギャップ部の中央にも所定のフラッグが記
録できるようになっている。
が設けられ、ギャップ部の中央にも所定のフラッグが記
録できるようになっている。
データ領域の先頭にはクロックが記録されたプリアンプ
ル部(PR)、その次にアドレスマーク部(AM)が形
成されている。
ル部(PR)、その次にアドレスマーク部(AM)が形
成されている。
このアドレスマークは第1のアドレスマーク(AMI)
と第2のアドレスマーク(AM2)とからなり、両者の
間にはポストアンブル(PO)が形成されている。アド
レスマーク(AMI)は2つのイレギュラパターン(0
8拳)の間にAA(16進数)が、アドレスマーク(A
M2)は2つのイレギュラパターン(08串)の間に5
5(16進数)が、各々配置されることにより構成され
ている。AAと55は最も距離が離れた(逆相の)信号
となっている。
と第2のアドレスマーク(AM2)とからなり、両者の
間にはポストアンブル(PO)が形成されている。アド
レスマーク(AMI)は2つのイレギュラパターン(0
8拳)の間にAA(16進数)が、アドレスマーク(A
M2)は2つのイレギュラパターン(08串)の間に5
5(16進数)が、各々配置されることにより構成され
ている。AAと55は最も距離が離れた(逆相の)信号
となっている。
アドレスマークの次にはデータ群が配置さ九でいる。デ
ータ群はブロック毎に配置される同期信号としてのブロ
ックシンク(BS)、主情報としてのデータ(oata
)、例えばアドレス情報等のコントロールデータ(CD
)、これらの誤り検出符号(CRC)及び誤り訂正符号
(FCC)により構成されている。データ群の次にはポ
ストアンブル(PO)が、さらにその後にはギャップ(
Gap)が、各々形成されている。
ータ群はブロック毎に配置される同期信号としてのブロ
ックシンク(BS)、主情報としてのデータ(oata
)、例えばアドレス情報等のコントロールデータ(CD
)、これらの誤り検出符号(CRC)及び誤り訂正符号
(FCC)により構成されている。データ群の次にはポ
ストアンブル(PO)が、さらにその後にはギャップ(
Gap)が、各々形成されている。
第1のフォーマットは主情報としてのデータの容量が1
024バイトとされている。そしてこのデータと、コン
トロールデータ(CD)、誤り検出符号(CRC)、誤
り訂正符号(PARITY)は例えば第5図に示すよう
に配置される。誤り訂正符号は図中破線の矢印で示す方
向に付されている。
024バイトとされている。そしてこのデータと、コン
トロールデータ(CD)、誤り検出符号(CRC)、誤
り訂正符号(PARITY)は例えば第5図に示すよう
に配置される。誤り訂正符号は図中破線の矢印で示す方
向に付されている。
記録するときは図中実線で示す矢印の方向に配置される
。ブロックシンク(BS)は20バイトの周期で付加さ
れる。
。ブロックシンク(BS)は20バイトの周期で付加さ
れる。
一方第2のフォーマットにおいては主情報としてのデー
タの容量が、第1のフォーマットにおける場合の1/2
の512バイトとされている。このフォーマットは第6
図及び第7図に示すように、第1のフォーマットと基本
的に同一の構成となっている。ただセクタ最後のギャッ
プ(Gap)の長さは第1のフォーマットにおける場合
より短くされている。
タの容量が、第1のフォーマットにおける場合の1/2
の512バイトとされている。このフォーマットは第6
図及び第7図に示すように、第1のフォーマットと基本
的に同一の構成となっている。ただセクタ最後のギャッ
プ(Gap)の長さは第1のフォーマットにおける場合
より短くされている。
またデータ群は第7図に示すように配置される。
同図より明らかなように、これらのデータ群はその横方
向の長さが第5図における場合の1/2に変更されただ
けの構成となっている。従ってこの場合は10バイト周
期でブロックシンク(BS)が配置されるが、データ群
のシーケンスは変更されていない。
向の長さが第5図における場合の1/2に変更されただ
けの構成となっている。従ってこの場合は10バイト周
期でブロックシンク(BS)が配置されるが、データ群
のシーケンスは変更されていない。
しかしてCPU5又はホストコンピュータ6に記録指令
が入力されると、光ディスク1のコントロールトラック
(実線例においては各セクタのID領域)から情報が再
生され、変復調回路2により復調される。i別回路11
は復調信号がらID領域の識別信号としてのフラッグ(
F2)を読み取る。このフラッグは、第1のフォーマッ
ト(1024バイトの容量)のディスクであるとき0、
第2のフォーマット(512バイトの容量)のディスク
であるとき1、とされている、この識別結果は変復調回
路2、CPU5.コントローラ10に出力される。
が入力されると、光ディスク1のコントロールトラック
(実線例においては各セクタのID領域)から情報が再
生され、変復調回路2により復調される。i別回路11
は復調信号がらID領域の識別信号としてのフラッグ(
F2)を読み取る。このフラッグは、第1のフォーマッ
ト(1024バイトの容量)のディスクであるとき0、
第2のフォーマット(512バイトの容量)のディスク
であるとき1、とされている、この識別結果は変復調回
路2、CPU5.コントローラ10に出力される。
一方ホストコンピュータ6からインターフェース7を介
して送出される記録データはRAM4に記憶される。誤
り検出訂正回路3はRAM4に記憶されたデータに対し
て誤り検出符号と誤り訂正符号とを付加する。このとき
コントローラ10はRAM4と誤り検出訂正回路3を制
御し、識別信号に対応して第5図又は第7図に示すよう
にデータ群を配置する。そしてRAM4から実線の矢印
で示す方向に読み出されたデータ群は変復調回路2に入
力され、所定の方式(例えばM 2 )で変調され、光
ディスク1の所定アドレスのセクタに記録される。この
とき変復調回路2は識別信号に対応して20バイト周期
又は10バイト周期でブロックシンク(BS)を付加す
る。
して送出される記録データはRAM4に記憶される。誤
り検出訂正回路3はRAM4に記憶されたデータに対し
て誤り検出符号と誤り訂正符号とを付加する。このとき
コントローラ10はRAM4と誤り検出訂正回路3を制
御し、識別信号に対応して第5図又は第7図に示すよう
にデータ群を配置する。そしてRAM4から実線の矢印
で示す方向に読み出されたデータ群は変復調回路2に入
力され、所定の方式(例えばM 2 )で変調され、光
ディスク1の所定アドレスのセクタに記録される。この
とき変復調回路2は識別信号に対応して20バイト周期
又は10バイト周期でブロックシンク(BS)を付加す
る。
以上の動作をフローチャートに示すと第2図に示すよう
になる。
になる。
次に読み出しの指令が入力された場合、例えば第3図に
示すフローチャートのように処理される。
示すフローチャートのように処理される。
光ディスク1のコントロールトラックからデータが読み
出され、ra別回路11により識別信号が検出され、検
出結果が変復調回路2、CPU5、コントローラlOに
出力されるのは記録動作の場合と同様である。続いて光
ディスク1の所定のアドレスのトラックからデータが読
み出され、変復調回路2により復調される。このとき変
復調回路2は識別信号に対応してブロックシンクを検出
、分離し、データをRAM4に記憶させる。コントロー
ラ10により制御され、誤り検出訂正回路3は識別信号
に対応したフォーマットでデータのシンドロームを生成
し、誤りを訂正する。誤りが訂正されたデータはRAM
4から読み出され、インターフェース7を介してホスト
コンピュータ6に転送される。
出され、ra別回路11により識別信号が検出され、検
出結果が変復調回路2、CPU5、コントローラlOに
出力されるのは記録動作の場合と同様である。続いて光
ディスク1の所定のアドレスのトラックからデータが読
み出され、変復調回路2により復調される。このとき変
復調回路2は識別信号に対応してブロックシンクを検出
、分離し、データをRAM4に記憶させる。コントロー
ラ10により制御され、誤り検出訂正回路3は識別信号
に対応したフォーマットでデータのシンドロームを生成
し、誤りを訂正する。誤りが訂正されたデータはRAM
4から読み出され、インターフェース7を介してホスト
コンピュータ6に転送される。
以上の如く本発明は光ディスク記録再生方式において、
少なくともディジタルデータと、ディジタルデータに付
加する誤り検出符号と誤り訂正符号とによりデータ群を
構成し、データ群においてディジタルデータ、誤り検出
符号及び誤り訂正符号を所定のシーケンスで配置すると
ともに、第1の間隔で同期信号を付加して第1のフォー
マットを構成し、第2の間隔で同期信号を付加して第2
のフォーマットを構成するようにしたので、回路装置に
大幅な変更を加えることなく、少なくとも2つの異なる
容量のフォーマットでデータを記録再生することができ
る。
少なくともディジタルデータと、ディジタルデータに付
加する誤り検出符号と誤り訂正符号とによりデータ群を
構成し、データ群においてディジタルデータ、誤り検出
符号及び誤り訂正符号を所定のシーケンスで配置すると
ともに、第1の間隔で同期信号を付加して第1のフォー
マットを構成し、第2の間隔で同期信号を付加して第2
のフォーマットを構成するようにしたので、回路装置に
大幅な変更を加えることなく、少なくとも2つの異なる
容量のフォーマットでデータを記録再生することができ
る。
第1図は本発明の光ディスク装置のブロック図、第2図
及び第3図はそのフローチャート、第4図及び第6図は
そのセクタ上のデータの配置状態を示す説明図、第5図
及び第7図はそのデータ群のテーブル上の配置状態を示
す説明図である。 1・・・光ディスク 2・・・変復調回路 3・・・誤り検出訂正回路 4・・・RAM 5・・・CPU 6・・・ホストコンピュータ 7・・・インターフェース 8・・・ROM 9・・・RAM 10・・−コントローラ 11・・・識別回路 以上
及び第3図はそのフローチャート、第4図及び第6図は
そのセクタ上のデータの配置状態を示す説明図、第5図
及び第7図はそのデータ群のテーブル上の配置状態を示
す説明図である。 1・・・光ディスク 2・・・変復調回路 3・・・誤り検出訂正回路 4・・・RAM 5・・・CPU 6・・・ホストコンピュータ 7・・・インターフェース 8・・・ROM 9・・・RAM 10・・−コントローラ 11・・・識別回路 以上
Claims (1)
- 少なくともディジタルデータと、該ディジタルデータに
付加する誤り検出符号と誤り訂正符号とによりデータ群
を構成し、該データ群において該ディジタルデータ、該
誤り検出符号及び該誤り訂正符号を所定のシーケンスで
配置するとともに、第1の間隔で同期信号を付加して第
1のフォーマットを構成し、第2の間隔で該同期信号を
付加して第2のフォーマットを構成することを特徴とす
る光ディスク記録再生方式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61157536A JP2647649B2 (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 光ディスク記録方法 |
US07/069,126 US4800550A (en) | 1986-07-03 | 1987-07-02 | Multi-format optical disk recording/reproducing system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61157536A JP2647649B2 (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 光ディスク記録方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6313172A true JPS6313172A (ja) | 1988-01-20 |
JP2647649B2 JP2647649B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=15651824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61157536A Expired - Lifetime JP2647649B2 (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 光ディスク記録方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4800550A (ja) |
JP (1) | JP2647649B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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KR100554782B1 (ko) * | 2001-03-24 | 2006-02-22 | 엘지전자 주식회사 | 변조 데이터에 동기 데이터를 삽입하는 방법과, 그에 따른기록매체 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH02165473A (ja) * | 1988-12-20 | 1990-06-26 | Canon Inc | 情報記録媒体の管理システム |
GB8829919D0 (en) * | 1988-12-22 | 1989-02-15 | Int Computer Limited | File system |
US5274772A (en) * | 1989-06-28 | 1993-12-28 | International Business Machines Corporation | Data processing systems having means for selectively combining records into signal blocks for recording in a record medium |
US5335328A (en) * | 1989-06-28 | 1994-08-02 | International Business Machines Corporation | Methods for recording and reading data from a record member having data in any one of a plurality of block formats including determining length of records being transferred |
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JPH03119574A (ja) * | 1989-10-02 | 1991-05-21 | Sony Corp | 記録情報発生方法 |
JP2844783B2 (ja) * | 1990-01-09 | 1999-01-06 | ソニー株式会社 | ディスク再生装置 |
US5194996A (en) * | 1990-04-16 | 1993-03-16 | Optical Radiation Corporation | Digital audio recording format for motion picture film |
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