JPS6126975A - 光デイスク制御装置 - Google Patents
光デイスク制御装置Info
- Publication number
- JPS6126975A JPS6126975A JP14820784A JP14820784A JPS6126975A JP S6126975 A JPS6126975 A JP S6126975A JP 14820784 A JP14820784 A JP 14820784A JP 14820784 A JP14820784 A JP 14820784A JP S6126975 A JPS6126975 A JP S6126975A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- circuit
- mark
- optical disc
- timing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、光ディスク文書ファイル装置などにおいて
、光ディスクのデータの記録及び再生の制御を行う光デ
ィスク制御装置に関するものである。
、光ディスクのデータの記録及び再生の制御を行う光デ
ィスク制御装置に関するものである。
従来この種の光ディスク制御装置と［７ては、第１図に
示すものがあった。第１図は従来の光ディスク制御装置
を示すブロック構成図である。図において、１は光ディ
スク（図示しない）を含む光ディスク装置、２はタイミ
ング回路、３はメモリ、４はメモリ制御回路、５は復調
回路、６はシリアル・パラレル変換回路、７はデータマ
ーク検出回路、８は変調回路、９はパラレル・シリアル
変換回路、１０はデータマーク発生回路、１１は光ディ
スクのセクタの先頭を示すセクタ信号、１２は光ディス
クの再生データ、１３は光ディスクの記録データ、１４
はタイミング信号、１５はサンプルクロック、１６は復
調データである。
示すものがあった。第１図は従来の光ディスク制御装置
を示すブロック構成図である。図において、１は光ディ
スク（図示しない）を含む光ディスク装置、２はタイミ
ング回路、３はメモリ、４はメモリ制御回路、５は復調
回路、６はシリアル・パラレル変換回路、７はデータマ
ーク検出回路、８は変調回路、９はパラレル・シリアル
変換回路、１０はデータマーク発生回路、１１は光ディ
スクのセクタの先頭を示すセクタ信号、１２は光ディス
クの再生データ、１３は光ディスクの記録データ、１４
はタイミング信号、１５はサンプルクロック、１６は復
調データである。
次に、上記第１図に示す従来の光ディスク制御装置の動
作について説明する。光ディスク装置１は光ディスクに
書かれているセクタ信号１１を受け、他のブロックにタ
イミング信号１４を出力する。光ディスク記録時には、
メモリ制御回路４の制御によってメモリ３から読み出さ
れたデータは、パラレル・シリアル変換回路９によりシ
リアルデータに変換され、その前に、第２図のフォーマ
ットに示す様に、データマーク発生回路ｌＯにより、デ
ータ２４に１組の同期パターン２２とデータマーク２３
が付加されて変調回路８により変調され、光ディスクの
記録データ１３となる。光ディスク再生時には、復調回
路５は、光ディスクの再生データ１２を受け、その同期
パターン２２からサンプルクロック１５を同期し、この
サンプルクロック１５でサンプルして復調データ１６を
出力する。
作について説明する。光ディスク装置１は光ディスクに
書かれているセクタ信号１１を受け、他のブロックにタ
イミング信号１４を出力する。光ディスク記録時には、
メモリ制御回路４の制御によってメモリ３から読み出さ
れたデータは、パラレル・シリアル変換回路９によりシ
リアルデータに変換され、その前に、第２図のフォーマ
ットに示す様に、データマーク発生回路ｌＯにより、デ
ータ２４に１組の同期パターン２２とデータマーク２３
が付加されて変調回路８により変調され、光ディスクの
記録データ１３となる。光ディスク再生時には、復調回
路５は、光ディスクの再生データ１２を受け、その同期
パターン２２からサンプルクロック１５を同期し、この
サンプルクロック１５でサンプルして復調データ１６を
出力する。
データマーク検出回路７は、復調データ１６からデータ
マーク２３を検出してデータ２４の開始位置を決め、次
いで、メモリ制御回路４にタイミングを与え、メモリ３
にシリアル・パラレル変換回路６でパラレルデータとな
ったデータ２４を書き ′込む。
マーク２３を検出してデータ２４の開始位置を決め、次
いで、メモリ制御回路４にタイミングを与え、メモリ３
にシリアル・パラレル変換回路６でパラレルデータとな
ったデータ２４を書き ′込む。
従来の光ディスク制御装置は以上の様に構成されている
ので、光ディスクの欠陥等によって、同期パターン２２
０波形の乱れ等によりサンプルクロツク１５の同期が間
違った位相でロックしたシ、また、データマーク２３の
パターンが正しく再生できずにデータマーク２３が検出
できなかったりして、データ２４が正常に再生できない
などの欠点があった。 。
ので、光ディスクの欠陥等によって、同期パターン２２
０波形の乱れ等によりサンプルクロツク１５の同期が間
違った位相でロックしたシ、また、データマーク２３の
パターンが正しく再生できずにデータマーク２３が検出
できなかったりして、データ２４が正常に再生できない
などの欠点があった。 。
この発明は、上記の様な従来のものの欠点を改善する目
的でなされたもので、光ディスク記録時には、複数組の
同期パターンとデータマークを記録し、光ディスク再生
時には、正常に再生できた１組の同期パターンとデータ
マーりからタイミングをとってデータを再生することに
より、確実にデータの再生ができる様にした光ディスク
制御装置を提供するものである。
的でなされたもので、光ディスク記録時には、複数組の
同期パターンとデータマークを記録し、光ディスク再生
時には、正常に再生できた１組の同期パターンとデータ
マーりからタイミングをとってデータを再生することに
より、確実にデータの再生ができる様にした光ディスク
制御装置を提供するものである。
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第３図はこの発明の一実施例である光ディスク制御装置
を示すブロック構成図で、第１図と同一部分は同一符号
を用いて表示してあり、その詳細な説明は省略する。図
において、１７はデータマーク位置信号、１８はデータ
マーク位置回路、１９はディレィ回路、２０は同期ロッ
ク信号であや。
を示すブロック構成図で、第１図と同一部分は同一符号
を用いて表示してあり、その詳細な説明は省略する。図
において、１７はデータマーク位置信号、１８はデータ
マーク位置回路、１９はディレィ回路、２０は同期ロッ
ク信号であや。
その他の構成は、第１図に示すものと同じ構成を有して
いる。
いる。
次に、上記第３図に示すこの発明の一実施例である光デ
ィスク制御装置の動作について説明する。
ィスク制御装置の動作について説明する。
ここでは、同期パターンとデータマークが２組ある場合
について述べる。まず、光ディスク記録時には、メモリ
制御回路４の制御によってメモリ３から読み出されたデ
ータは、パラレル・シリアル変換回路９によりリアルデ
ータに変換され、その前に、第４図のフォーマットに示
す様に、データマーク発生回路１０により、データ２４
に２組の各第１及び第２の同期パターン２５．２７と、
各第１及び第２のデータマーク２６．２８が付加されて
変調回路８により変調され、光ディスクの記録データ１
３となる。
について述べる。まず、光ディスク記録時には、メモリ
制御回路４の制御によってメモリ３から読み出されたデ
ータは、パラレル・シリアル変換回路９によりリアルデ
ータに変換され、その前に、第４図のフォーマットに示
す様に、データマーク発生回路１０により、データ２４
に２組の各第１及び第２の同期パターン２５．２７と、
各第１及び第２のデータマーク２６．２８が付加されて
変調回路８により変調され、光ディスクの記録データ１
３となる。
次いで、光ディスク再生時には、復調回路５は、光ディ
スクの再生データ１２を受け、その第１の同期パターン
２５からサンプルクロック１５を同期し、このサンプμ
・り、ロック１５のタイミングでデータマーク検出回路
７に第１のデータマーク２６を送る。データマーク位置
回路１８は、第１のデータマーク２６と第２のデータマ
ーク２８を区別するだめのタイミング回路であり、セク
タ信号１１から一定時間内の時には、データマーク位置
信号１７を「０」とし、それ以降はデータマーク位置信
号１７を「１」とする。光ディスク再生時に、光ディス
クの再生データ１２が復調回路５に入力されると、この
復調回路５は、第１の同期パターン２５にサンプルクロ
ック１５を同期させ、データマーク検出回路７に第１の
データマーク２６を出力する。データマーク検出回路７
で第１のデータマーク２６が検出できた場合、ディレィ
回路１９にてデータマークの検出を知らせ、ディレィ回
路１９は、同期ロック信号２０によって復調回路５の同
期を固定し、データマーク位置回路１８の出力するデー
タマーク位置信号１７が、この時ｒＯＪであることから
、上記のデータマークが第１のデータ！−り２６である
と判断して、その後、メモリ制御回路４を起動し、シリ
アル・パラレル変換回路６でパラレルデータとなったデ
ータ２４をメモリ３に書き込む。
スクの再生データ１２を受け、その第１の同期パターン
２５からサンプルクロック１５を同期し、このサンプμ
・り、ロック１５のタイミングでデータマーク検出回路
７に第１のデータマーク２６を送る。データマーク位置
回路１８は、第１のデータマーク２６と第２のデータマ
ーク２８を区別するだめのタイミング回路であり、セク
タ信号１１から一定時間内の時には、データマーク位置
信号１７を「０」とし、それ以降はデータマーク位置信
号１７を「１」とする。光ディスク再生時に、光ディス
クの再生データ１２が復調回路５に入力されると、この
復調回路５は、第１の同期パターン２５にサンプルクロ
ック１５を同期させ、データマーク検出回路７に第１の
データマーク２６を出力する。データマーク検出回路７
で第１のデータマーク２６が検出できた場合、ディレィ
回路１９にてデータマークの検出を知らせ、ディレィ回
路１９は、同期ロック信号２０によって復調回路５の同
期を固定し、データマーク位置回路１８の出力するデー
タマーク位置信号１７が、この時ｒＯＪであることから
、上記のデータマークが第１のデータ！−り２６である
と判断して、その後、メモリ制御回路４を起動し、シリ
アル・パラレル変換回路６でパラレルデータとなったデ
ータ２４をメモリ３に書き込む。
さて、光ディスクの欠陥等に“よって、第１の同期パタ
ーン２５の波形の乱れ等が起こシ、サンプルクロック１
５が間違った位相で同期した場合、又は、第１°のデー
タマーク２６のパターンが正しく再生できずデータマー
クが検出できない場合、いったん、復調回路５の同期を
外し、第２の同期パターン２７によりもう一度同期を掛
けて、第２のデータマーク２８を検出する。データマー
ク検出回路７は、第２のデータマーク２８を検出したな
らば、ディレィ回路１９にデータマークの検出を知らせ
る。ディレィ回路１９は、同期ロック信号２０によって
復調回路５の同期を固定し、データマーク位置回路１８
の出力するデータマーク位置信号１７が、この時「１」
であることから、上記のデータマークが第２のデータマ
ーク２８であると判断して、直ちに、メモリ制御回路４
を起動し、シリアル・パラレル変換回路６でパラレルデ
ータと表ったデータ２４をメモリ３に書き込む。
ーン２５の波形の乱れ等が起こシ、サンプルクロック１
５が間違った位相で同期した場合、又は、第１°のデー
タマーク２６のパターンが正しく再生できずデータマー
クが検出できない場合、いったん、復調回路５の同期を
外し、第２の同期パターン２７によりもう一度同期を掛
けて、第２のデータマーク２８を検出する。データマー
ク検出回路７は、第２のデータマーク２８を検出したな
らば、ディレィ回路１９にデータマークの検出を知らせ
る。ディレィ回路１９は、同期ロック信号２０によって
復調回路５の同期を固定し、データマーク位置回路１８
の出力するデータマーク位置信号１７が、この時「１」
であることから、上記のデータマークが第２のデータマ
ーク２８であると判断して、直ちに、メモリ制御回路４
を起動し、シリアル・パラレル変換回路６でパラレルデ
ータと表ったデータ２４をメモリ３に書き込む。
なお、上記実施例では、同期パターンとデータマークの
組ｔ２組とした場合について説明したが、これ以上の組
数としても良く、上記実施例と同様の効果を奏する。
組ｔ２組とした場合について説明したが、これ以上の組
数としても良く、上記実施例と同様の効果を奏する。
この発明は以上説明した様に、光ディスク制御装置にお
いて、光ディスク記録時には、複数組の同期パターンと
データマークを記録し、光ディスク再生時には、正常に
再生できた１組の同期パターンとデータマークからタイ
ミングをとってデータを再生する様にしたので、極めて
確実にデータの再生をすることができ、このため、記録
後に、データが再生不能となる確率を非常に低くするこ
とができるという優れた効果を奏するものである。
いて、光ディスク記録時には、複数組の同期パターンと
データマークを記録し、光ディスク再生時には、正常に
再生できた１組の同期パターンとデータマークからタイ
ミングをとってデータを再生する様にしたので、極めて
確実にデータの再生をすることができ、このため、記録
後に、データが再生不能となる確率を非常に低くするこ
とができるという優れた効果を奏するものである。
第１図は、従来の光ディスク制御装置を示すブロック構
成図、第２図は、第１図の光ディスク制御装置に用いら
れるデータのフォーマットを示す図、第３図はこの発明
の一実施例である光ディスク制御装置を示すブ９り構成
図、第４図は、第３図の光ディスク制御装置に用いられ
るデータのフォーマットを示す図である。 図において、１・・・光ディスク装置、２・・タイミン
グ回路、３・・・メモリ、４・・・メモリ制御回路、５
・・復調回路、６・・・シリアル・パラレル変換回路、
７・・・データマーク検出回路、８・・・変調回路、９
・・・パラレル・シリアル変換回路、１０・・・データ
マーク発生回路、１１・・・セクタ信号、１２・・・再
生データ、１３・・・記録データ、１４・・タイミング
信号、１５・・・サンプルクロック、１６・・復調デー
タ、１７・・データマーク位置信号、１８・・・データ
マーク位置回路、１９・・・ディレィ回路、２０・・・
同期ロック信号、２２・・・同期パターン、２３・・・
データマーク、２４・・・データ、２５・・・第１の同
期パターン、２６・・第１のデータマーク、２７・・・
第２の同期パターン、２８・・・第２のデータｉ−りで
ある。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
成図、第２図は、第１図の光ディスク制御装置に用いら
れるデータのフォーマットを示す図、第３図はこの発明
の一実施例である光ディスク制御装置を示すブ９り構成
図、第４図は、第３図の光ディスク制御装置に用いられ
るデータのフォーマットを示す図である。 図において、１・・・光ディスク装置、２・・タイミン
グ回路、３・・・メモリ、４・・・メモリ制御回路、５
・・復調回路、６・・・シリアル・パラレル変換回路、
７・・・データマーク検出回路、８・・・変調回路、９
・・・パラレル・シリアル変換回路、１０・・・データ
マーク発生回路、１１・・・セクタ信号、１２・・・再
生データ、１３・・・記録データ、１４・・タイミング
信号、１５・・・サンプルクロック、１６・・復調デー
タ、１７・・データマーク位置信号、１８・・・データ
マーク位置回路、１９・・・ディレィ回路、２０・・・
同期ロック信号、２２・・・同期パターン、２３・・・
データマーク、２４・・・データ、２５・・・第１の同
期パターン、２６・・第１のデータマーク、２７・・・
第２の同期パターン、２８・・・第２のデータｉ−りで
ある。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (2)
- （１）光ディスクの各セクタの先頭に記録され、このセ
クタの開始を示すセクタ信号を受けて制御を行うタイミ
ング回路と、記録／再生データを蓄えるメモリと、この
メモリの書き込み／読み出しを制御するメモリ制御回路
とを備え、さらに、光ディスク記録時には、記録データ
の前に複数組の同期パターンとデータマークを付加する
データマーク発生回路と、パラレルデータをシリアルデ
ータに変換するパラレル・シリアル変換回路と、前記同
期パターン、データマーク、シリアルデータを変調する
変調回路とを備え、光ディスク再生時には、前記光ディ
スクの再生信号を受けて再生データを復調してサンプル
クロックを再生する復調回路と、前記再生データ中の複
数のデータマークを検出するデータマーク検出回路と、
前記タイミング回路のタイミングによりデータマーク位
置を示すデータマーク位置回路と、データ部までのビッ
ト数をカウントするディレイ回路と、前記再生データを
前記データマーク検出回路のタイミングによつて、シリ
アルデータからパラレルデータに変換するシリアル・パ
ラレル変換回路とを備えていることを特徴とする光ディ
スク制御装置。 - （２）前記光ディスクに複数組の同期パターンとデータ
マークを記録し、再生時に、正常に再生できた１組の同
期パターンとデータマークからデータを再生するタイミ
ングを作る様にしたことを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の光ディスク制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14820784A JPS6126975A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 光デイスク制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14820784A JPS6126975A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 光デイスク制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6126975A true JPS6126975A (ja) | 1986-02-06 |
Family
ID=15447655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14820784A Pending JPS6126975A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 光デイスク制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6126975A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0549151A2 (en) * | 1991-12-24 | 1993-06-30 | Advanced Micro Devices, Inc. | Optical data disk control systems |
| EP0549155A2 (en) * | 1991-12-24 | 1993-06-30 | Advanced Micro Devices, Inc. | Optical data disk control system |
| EP0549152A2 (en) * | 1991-12-24 | 1993-06-30 | Advanced Micro Devices, Inc. | Single chip controller for optical data disk drives |
| US5583539A (en) * | 1990-01-10 | 1996-12-10 | Sharp Kabushiki Kaisha | Item selection signal input apparatus that reduces the processing load of a host computer |
| US6147826A (en) * | 1997-03-12 | 2000-11-14 | Fujitsu Limited | Magnetic disk apparatus having duplicate sync byte patterns |
-
1984
- 1984-07-17 JP JP14820784A patent/JPS6126975A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5583539A (en) * | 1990-01-10 | 1996-12-10 | Sharp Kabushiki Kaisha | Item selection signal input apparatus that reduces the processing load of a host computer |
| EP0549151A2 (en) * | 1991-12-24 | 1993-06-30 | Advanced Micro Devices, Inc. | Optical data disk control systems |
| EP0549155A2 (en) * | 1991-12-24 | 1993-06-30 | Advanced Micro Devices, Inc. | Optical data disk control system |
| EP0549152A2 (en) * | 1991-12-24 | 1993-06-30 | Advanced Micro Devices, Inc. | Single chip controller for optical data disk drives |
| EP0549151A3 (en) * | 1991-12-24 | 1993-12-01 | Advanced Micro Devices Inc | Optical data disk control systems |
| US6147826A (en) * | 1997-03-12 | 2000-11-14 | Fujitsu Limited | Magnetic disk apparatus having duplicate sync byte patterns |
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