JPS6313093B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6313093B2
JPS6313093B2 JP58122698A JP12269883A JPS6313093B2 JP S6313093 B2 JPS6313093 B2 JP S6313093B2 JP 58122698 A JP58122698 A JP 58122698A JP 12269883 A JP12269883 A JP 12269883A JP S6313093 B2 JPS6313093 B2 JP S6313093B2
Authority
JP
Japan
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passage
air
suction
outlet
panel
Prior art date
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Expired
Application number
JP58122698A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6014021A (ja
Inventor
Yukio Kanbara
Shinji Tsuji
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Kogyo Co Ltd filed Critical Daikin Kogyo Co Ltd
Priority to JP58122698A priority Critical patent/JPS6014021A/ja
Publication of JPS6014021A publication Critical patent/JPS6014021A/ja
Publication of JPS6313093B2 publication Critical patent/JPS6313093B2/ja
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  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、天井埋込型空気調和機に関するもの
である。
(従来技術) 第1図及び第2図には従来の天井埋込型空気調
和機の一例(例えば実開昭58−6123号公報)が示
されている。この空気調和機Z0は、本体ケーシン
グ4内にフアン5と熱交換器6を取付けてなる空
気調和機本体1と、その内部に吸込通路61と第
1吹出通路62と第2吹出通路63を有する矩形
筐状のチヤンバー60と、その中央部に吸込口2
1をまた該吸込口21の両側部に第1吹出口19
と第2吹出口20を形成するとともに、該吸込口
21にエアフイルター8を取付けてなるパネル3
とで構成されており、該パネル3を天井下面側
に、また空気調和機本体1とチヤンバー2を天井
内に夫々配置した状態で天井部分に取付けられ
る。この空気調和機Z0は、フアン5によつてパネ
ル3の吸込口21からチヤンバー2の吸込通路6
1を介して空気調和機本体1の吸込側空気通路2
8内に吸込んだ吸入を吹出側空気通路29内の熱
交換器6において熱交換し、冷風あるいは温風
(以下、冷・温風という)とし、この冷・温風の
一部を吹出側空気通路29に連通するチヤンバー
2の第1吹出通路62を介してパネル3の第1吹
出口19から、また他の一部を第1吹出通路62
から吹出分岐通路64,64を介して第2吹出通
路63に導き該第2吹出通路63に連通するパネ
ル3の第2吹出口20から夫々室内側に吹出すよ
うになつている。
ところが、この従来の天井埋込型空気調和機Z0
においては、下記する如き問題があつた。
(1) 第2図に示す如くチヤンバー60の吸込通路
61の両端部寄り上方位置にフアン5の各吸込
口5a,5aが位置しているため、該吸込通路
61を通つてフアン5に吸入される空気の流れ
が矢印Wで示す如く大きく折れ曲がり、空気の
流通抵抗が増大してフアン5の吸入効率が低下
する。
(2) 吸込通路61の周囲に第1、第2吹出通路6
2,63及び吹出分岐通路64,64を形成し
ているため、チヤンバー60の外形寸法の割に
吸込通路61の通路面積(換言すればエアフイ
ルター8の装着面積)が小さくなり、空気の流
通抵抗が増大してフアン5の吸入効率が低下す
る。
(3) 吸込通路61の通路面積を大きくしてフアン
5の吸入効率の向上を図ろうとすれば必然的に
チヤンバー60の外形寸法が大きくなり、延い
ては装置全体が大型大重量化する。
(4) チヤンバー60の第1吹出通路62の全域が
吹出分岐通路64,64を介して第1吹出通路
63に連通せしめられているため、第1吹出通
路62側に流入した冷・温風は吹出分岐通路6
4,64の通路抵抗分だけ流通抵抗の大きい第
2吹出通路63側へはあまり流れず大部分がそ
のまま第1吹出通路62を通つてパネル3の第
1吹出口19から室内に吹き出され、このた
め、パネル3の第1吹出口19と第2吹出口2
0から吹き出される冷・温風の風量がアンバラ
ンスとなり、室内温度に偏りができ快適性が損
なわれる。
(発明の目的) 本発明は、フアンの吸入抵抗を可及的に減少せ
しめることにより装置の小形軽量化を図るととも
に、各吹出口から吹出される風量を可及的に均等
ならしめて快適な空気調和作用を行なわしめるよ
うにした天井埋込型空気調和機を提供することを
目的としてなされたものである。
(発明の構成) 本発明は、天井内に配置される本体ケーシング
内を吸込側空気通路と吹出側空気通路に区画して
該吸込側空気通路に適数個のフアンをまた前記吹
出側空気通路内に熱交換器を夫々配置してなる空
気調和機本体と、中央部に吸込口をまた該吸込口
の両側部に第1吹出口と第2吹出口を夫々有し且
つ天井下面に配置されるパネルと、前記パネルの
吸込口を前記空気調和機本体の吸込側空気通路に
連通せしめる吸込通路を中央部に、また前記パネ
ルの第1吹出口と前記空気調和機本体の吹出側空
気通路とを相互に連通せしめる第1吹出通路及び
前記パネルの第2吹出口に連通する第2吹出通路
を前記吸込通路の両側部に夫々形成してなるチヤ
ンバーとを備え、前記空気調和機本体とパネルと
を前記チヤンバーによつて接続してなる天井埋込
型空気調和機において、前記チヤンバーの吸込通
路内に、上方に向つてV字状に拡開するように少
なくとも一対の仕切板を前記吸込通路と前記第1
吹出通路を横断する如く設け、該各仕切板を前記
パネルの吸込口から吸込通路を経て前記空気調和
機本体の吸込側空気通路側に吸込まれる吸入空気
を前記フアンの各吸込口に向けて案内する案内板
として作用せしめる一方、該各仕切板間に形成さ
れるV形通路を前記熱交換器通過後の吹出空気の
一部を専ら前記第2吹出通路側へ向けて分流させ
る分流専用の吹出分岐通路としたことを特徴とす
るものである。
(実施例) 第4図及び第5図には本発明実施例に係る天井
埋込型空気調和機Z1が示されている。この空気調
和機Z1は、吊りボルト50,50により天井内に
吊り下げられた本体ケーシング4内を、第1仕切
板31とシール材及びクツシヨン材としても作用
する第2仕切部材33によつて吸込側空気通路2
8と吹出側空気通路29とに区画して吸込側空気
通路28内に両吸込方式のフアン(シロツコフア
ン)5をまた吹出側空気通路29内に熱交換器6
を夫々配置してなる空気調和機本体1と、中央部
に吸込口21をまた該吸込口21の両側に第1吹
出口19と第2吹出口20を夫々その長手方向に
列状に形成するとともに、該吸込口21にグリル
7とエアフイルター8を取付けて構成され且つ天
井40の下面40a側に配置されるパネル3と、
前記空気調和機本体1と前記パネル3の間を接続
する本発明の主体をなすチヤンバー2(後に詳述
する)とで構成され、これらの空気調和機本体1
とパネル3とチヤンバー2を本体ケーシング4と
パネル3を連結する結合ボルト51,51…及び
チヤンバー2とパネル3を接合するビス52,5
2…(第4図参照)によつて上下方向に一体的に
結合されている。
チヤンバー2は、第4図ないし第7図に示す如
く一対の長尺の第1側板12Aと第2側板12B
及び短尺の第3側板12Cと第4側板12Dによ
り長方形筐状に形成された枠体12を有してい
る。この枠体12内の第1側板12Aと第2側板
12Bから夫々所定寸法だけ枠体中央寄り位置に
は、枠体12の長手方向に向けて長尺の第1仕切
板14と第2仕切板15が夫々その上部を枠体中
央寄りに適宜角度だけ傾斜させ且つ第3側板12
Cと第4側板12Dにまたがつて取付けられてお
り、該第1、第2仕切板14,15によつて枠体
12内部に三つの空気通路即ち、該各仕切板1
4,15間(枠体12の中央)に位置し且つ上方
に向つてその通路面積が漸減する吸込通路22
と、第1側板12A側に位置し且つ上方に向つて
その通路面積が漸増する第1吹出通路24と、第
2側板12B側に位置し且つ上方に向つてその通
路面積が漸増する第2吹出通路25とが形成され
ている。さらに、枠体12の長手方向中央部に
は、前記吸込通路22と第1吹出通路24をとも
に横断するようにして一対の第3仕切板13Aと
第4仕切板13Bが、吸込通路22の長手方向中
央部を頂点として上方に向けてV字状に拡開する
ようにして取付けられており、該第3、第4仕切
板13A,13Bによつて吸込通路22は第1吸
込分通路22Aと第2吸込分通路22Bに、また
第1吹出通路24は第1吹出分通路24Aと第2
吹出分通路24Bに夫々分割されている。尚、こ
の第3、第4仕切板13A,13BをV字状に一
体結合してなる結合体を以下においてはV形仕切
板13という。このV形仕切板13内に形成され
るV形通路27は、第2吹出通路25に連通せし
められており、後述する如く熱交換器6通過後の
吹出空気の一部を専ら第2吹出通路25側に分流
せしめる分岐通路として作用するものであり、以
下、このV形通路27を吹出分岐通路27とい
う。
枠体12の上面12b側においては、上記各空
気通路のうち、第1、第2吸込分通路22A,2
2Bと第1、第2吹出分通路24A,24B及び
吹出分岐通路27の前記第1吹出通路24に対応
する部分のみが開口し、他の部分は蓋板18によ
つて閉塞されている。この各空気通路の枠体上面
12b側の開口端のうち、第1、第2吸込分通路
22A,22Bは前記空気調和機本体1の吸込側
空気通路28に、また第1、第2吹出分通路24
A,24Bと吹出分岐通路27は空気調和機本体
1の吹出側空気通路29に夫々連通せしめられ
る。又、前記パネル3との関係においては、吸込
通路22はパネル3の吸込口21に、第1吹出通
路24はパネル3の第1吹出口19に、また第2
吹出通路25はパネル3の第2吹出口20に夫々
連通せしめられる。
続いて、図示実施例の空気調和機Z1の作用を説
明すると、該空気調和機Z1が運転されると室内空
気は第4図ないし第6図において矢印Wで示す如
くパネル3のエアフイルター8を通過後チヤンバ
ー2の第1、第2吸込分通路22A,22Bを通
つて空気調和機本体1の吸込側空気通路28内に
導かれ、フアン5内に吸入される。この際、第4
図及び第5図に示す如くフアン5の吸込口5a,
5aが夫々チヤンバー2の各吸込分通路22A,
22B上に位置しており、しかも各吸込分通路2
2A,22Bの中心部に向つて傾斜した第1、第
2仕切板14,15及びV形仕切板13の外側面
が夫々吸込空気をフアン5の吸込口5a,5aに
案内する案内板として作用するため、吸込空気は
矢印Wで示す如く大きく迂回偏向することなく各
吸込分通路22A,22Bから最短距離でしかも
スムーズにフアン5の吸込口5a,5a内に吸入
される。従つて、空気の流通抵抗が少なく、それ
だけフアン5の吸入効率が向上することになる。
又、吹出分岐通路27が、頂点を吸込側に向けて
取付けたV形仕切板13によつて形成されている
ため、吸込通路22を横断する如く吹出分岐通路
27を形成したにも拘わらず吸込通路22の吸込
側通路面積を大きくとることができる。従つて、
エアフイルター8を大きくすることができるので
空気の流通抵抗が減少し、フアン5の吸入効率が
向上することになる。
一方、フアン5によつて吹出側空気通路29内
に吹き出される吹出空気は、熱交換器6を通過後
チヤンバー2側に導かれ、第1吹出通路24の第
1、第2吹出分通路24A,24Bと吹出分岐通
路27を介して第2吹出通路25に分流せしめら
れたのち、夫々パネル3の第1、第2吹出口1
9,20から室内に吹き出される。この際、第
1、第2吹出通路24,25が空気調和機本体1
の吹出側空気通路29側において夫々独立してい
る(第2吹出通路25は吹出分岐通路27を介し
て)ため、吹出空気は各吹出通路24,25の開
口面積あるいはフアン5の吹出口に対する形成位
置等に応じて所定量づつ各吹出通路24,25に
分流せしめられる。従つて、各吹出通路24,2
5相互間の通路抵抗の相違にも拘わらずパネル3
の各吹出口19,20から吹き出される風量をほ
ぼ均等化することができる(風量バランスの実
現)。
尚、第4図ないし第6図において符号30は露
受皿、32はシール材、34は偏向板、35は本
体ケーシング4の外面に発生した露を受ける露受
溝、38はチヤンバー2の枠体12に形成した舌
状の掛部材37と本体ケーシング4側に形成した
穴付舌状の受部材36よりなる仮止め装置であ
る。
尚、上記説明においては、両吸込のフアン5を
1個だけ装備した空気調和機Z1について説明した
が、本発明はフアン5を複数個装備した形式のも
のにも適用できるものであり、例えばフアン5を
2個装備した型式の空気調和機Z2の場合には第8
図に示す如くチヤンバー2にV形仕切板13を2
ケ取付けて第1、第2、第3吸込分通路22A,
22B,22Cを形成すればよい。
(発明の効果) 本発明の天井埋込型空気調和機は、チヤンバー
の吸込通路内に上方に向つてV字状に拡開するよ
うに少なくとも一対の仕切板を取付け、該仕切板
によつて吸入空気をフアンの吸込側に案内せしめ
るとともに、該仕切板の間に形成されるV形通路
を分流専用の吹出分岐通路として作用せしめるよ
うにしているので、 (1) 吸込通路を通つてフアン側に吸入される吸入
空気が仕切板によつて該フアンの吸込口に案内
されるためその流通抵抗が少なく、それだけフ
アンの吸入効率が向上せしめられる。
(2) 吸込通路を横断して形成される吹出分通路
を、頂点をパネルの吸込口側に向けたV形通路
で構成しているため、該吹出分岐通路を形成し
たにも拘わらず吸込通路の吸込側の通路面積を
可及的に大きくして該吸込通路に装着されるエ
アフイルターを大型化し、吸入空気の流通抵抗
を減少させてフアンの吸入効率の向上を図るこ
とができる、 (3) 吹出分岐通路をV形通路で構成した結果、限
られたスペース内において吸込通路の通路面積
を十分に確保することができ、これによりチヤ
ンバーの小形化延いては空気調和機の小型軽量
化を図ることができる。
(4) 分流専用の吹出分岐通路により吸込通路の一
方側に導入される吹出空気の一部を、該吸込通
路をはさんでその他方側に形成される吹出通路
側に分流せしめるようにしているため、各吹出
通路の通路抵抗の如何に拘わらず該各吹出通路
の必要風量を確保してパネルの各吹出口相互間
の風量を均等化することができ、これにより空
調空間の温度分布がより均一化され、より快適
な冷房あるいは暖房が可能となる、 等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の天井埋込型空気調和機の側面
図、第2図は第1図の―矢視図、第3図は第
1図の空気調和機に装着されたチヤンバーの斜視
図、第4図は本発明実施例に係る天井埋込型空気
調和機の縦断面図、第5図は第4図の―要部
断面図、第6図は第4図に示されたチヤンバーの
斜視図、第7図は第6図の―縦断面図、第8
図は本発明の他の実施例に係る天井埋込型空気調
和機の正面図である。 1……空気調和機本体、2……チヤンバー、3
……パネル、4……本体ケーシング、5……フア
ン、6……熱交換器、13A,13B……仕切
板、19……第1吹出口、20……第2吹出口、
21……吸込口、22……吸込通路、24……第
1吹出通路、25……第2吹出通路、27……吹
出分岐通路、28……吸込側空気通路、29……
吹出側空気通路、40……天井。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 天井内に配置される本体ケーシング4内を吸
    込側空気通路28と吹出側空気通路29に区画し
    て該吸込側空気通路28に適数個のフアン5をま
    た前記吹出側空気通路29内に熱交換器6を夫々
    配置してなる空気調和機本体1と、中央部に吸込
    口21をまた該吸込口21の両側部に第1吹出口
    19と第2吹出口20を夫々有し且つ天井下面4
    0aに配置されるパネル3と、前記パネル3の吸
    込口21を前記空気調和機本体1の吸込側空気通
    路28に連通せしめる吸込通路22を中央部に、
    また前記パネル3の第1吹出口19と前記空気調
    和機本体1の吹出側空気通路29とを相互に連通
    せしめる第1吹出通路24及び前記パネル3の第
    2吹出口20に連通する第2吹出通路25を前記
    吸込通路22の両側部に夫々形成してなるチヤン
    バー2とを備え、前記空気調和機本体1とパネル
    3とを前記チヤンバー2によつて接続してなる天
    井埋込型空気調和機であつて、前記チヤンバー2
    の吸込通路22内に、上方に向つてV字状に拡開
    するように少なくとも一対の仕切板13A,13
    Bを前記吸込通路22と前記第1吹出通路24を
    横断する如く設け、該各仕切板13A,13Bを
    前記パネル3の吸込口21から吸込通路22を経
    て前記空気調和機本体1の吸込側空気通路28側
    に吸込まれる吸入空気を前記フアン5の各吸込口
    5aに向けて案内する案内板として作用せしめる
    一方、該各仕切板13A,13B間に形成される
    V形通路を前記熱交換器6通過後の吹出空気の一
    部を専ら前記第2吹出通路25側へ向けて分流さ
    せる分流専用の吹出分岐通路27としたことを特
    徴とする天井理込型空気調和機。
JP58122698A 1983-07-05 1983-07-05 天井埋込型空気調和機 Granted JPS6014021A (ja)

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JP58122698A JPS6014021A (ja) 1983-07-05 1983-07-05 天井埋込型空気調和機

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JP58122698A JPS6014021A (ja) 1983-07-05 1983-07-05 天井埋込型空気調和機

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JPS6014021A JPS6014021A (ja) 1985-01-24
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JP58122698A Granted JPS6014021A (ja) 1983-07-05 1983-07-05 天井埋込型空気調和機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04123188U (ja) * 1991-04-24 1992-11-06 好一 島村 ロールペーパーホルダー

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04123188U (ja) * 1991-04-24 1992-11-06 好一 島村 ロールペーパーホルダー

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JPS6014021A (ja) 1985-01-24

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