JPS6193327A - 空気調和装置の通風路切換装置 - Google Patents
空気調和装置の通風路切換装置Info
- Publication number
- JPS6193327A JPS6193327A JP59215494A JP21549484A JPS6193327A JP S6193327 A JPS6193327 A JP S6193327A JP 59215494 A JP59215494 A JP 59215494A JP 21549484 A JP21549484 A JP 21549484A JP S6193327 A JPS6193327 A JP S6193327A
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- JP
- Japan
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- air
- opening
- ventilation
- air conditioner
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- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/08—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates
- F24F13/10—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ρt、采上の利用分野
本発明は、ダクトにより被空調空間と空気調和機本体と
を接続し冷房時と暖房時の空気吹出口を設け、かつ冷暖
房時の吹出空気の通風路切換えを、形状記憶合金製の付
勢バネ、及びバイアスバネにより制御される通風路切換
板に□より行い、冷暖房空気調和を行う空気調和装置の
通風路切換装置に関するも□のである。 ゛ 従来例の構成とその問題点 従来、ダクト内に通風路を上下に2分割する仕切板を設
け、また空気調和機本体の吹出口と吸入口に接する上下
それぞれの通風路入口を吹出゛日用と吸入口用とに分割
し、さらに通風路入口に・回転する通風路切換板によ・
る通風路切換部を設けた空気調和機において、この通風
路切換板の動作制御はヌテッピングモータ、吹出空気温
度センサ等の部品とこれらを電気的に接続する接続電線
、電気接点類および制御部品等により行っていた。その
ため、電気部品点数が多数必要で非常に高価となるもの
であった。
を接続し冷房時と暖房時の空気吹出口を設け、かつ冷暖
房時の吹出空気の通風路切換えを、形状記憶合金製の付
勢バネ、及びバイアスバネにより制御される通風路切換
板に□より行い、冷暖房空気調和を行う空気調和装置の
通風路切換装置に関するも□のである。 ゛ 従来例の構成とその問題点 従来、ダクト内に通風路を上下に2分割する仕切板を設
け、また空気調和機本体の吹出口と吸入口に接する上下
それぞれの通風路入口を吹出゛日用と吸入口用とに分割
し、さらに通風路入口に・回転する通風路切換板によ・
る通風路切換部を設けた空気調和機において、この通風
路切換板の動作制御はヌテッピングモータ、吹出空気温
度センサ等の部品とこれらを電気的に接続する接続電線
、電気接点類および制御部品等により行っていた。その
ため、電気部品点数が多数必要で非常に高価となるもの
であった。
第5図は従来のこの種通風路切換装置(接続電線、電気
接点および制御部品等は省略)を示し、図中101は通
風路切換板、102はステッピングモータを示す。この
ように従来は電気回路系が複雑化するだめ高価にならざ
るを得す何らかの改善策が要求されていた。
接点および制御部品等は省略)を示し、図中101は通
風路切換板、102はステッピングモータを示す。この
ように従来は電気回路系が複雑化するだめ高価にならざ
るを得す何らかの改善策が要求されていた。
発明の目的
本発明はこのような欠点を解決するもので、安価で確実
な通風路切換装置を提供するものである。
な通風路切換装置を提供するものである。
発明のl:f/i成
この目的を達成するだめに本発明は、ダクト内に通風路
を上下に2分割する仕切板を設け、また空気調和機本体
の吹出口と吸入口に接する上下それぞれの通風路入口を
吹出口用と吸入口用とに分割し、さらに通風路入口に通
風路切換板による通風路切換部を設け、この通風路切換
板は上下通風路を吹出側通風路と吸入側通風路とに冷暖
房時に切換える目的で円板の1/4円弧分を中心点対称
に2箇所切欠いて構成されている。
を上下に2分割する仕切板を設け、また空気調和機本体
の吹出口と吸入口に接する上下それぞれの通風路入口を
吹出口用と吸入口用とに分割し、さらに通風路入口に通
風路切換板による通風路切換部を設け、この通風路切換
板は上下通風路を吹出側通風路と吸入側通風路とに冷暖
房時に切換える目的で円板の1/4円弧分を中心点対称
に2箇所切欠いて構成されている。
まだこの通風路切換板の空調機本体吹出口側には、形状
記憶合金製の付勢バネとバイアスバネ社とが連結して取
イ・I”、I−Cに取り付けられている。
記憶合金製の付勢バネとバイアスバネ社とが連結して取
イ・I”、I−Cに取り付けられている。
この構成により冷風吹出し時はバイアスバネの力により
イ・]勢バネは引っ張られ通風路切換板は90°回転さ
せられ上部通風口の吹出口用開口部が開放されて吸入口
用開口部を閉じる。同時に下部吸入口用開口部は開放さ
れ下部吹出口用開口部は閉じられるだめ、上部通風路は
冷風吹出し通風路となり下・部通風路は吸入通風路とな
る。
イ・]勢バネは引っ張られ通風路切換板は90°回転さ
せられ上部通風口の吹出口用開口部が開放されて吸入口
用開口部を閉じる。同時に下部吸入口用開口部は開放さ
れ下部吹出口用開口部は閉じられるだめ、上部通風路は
冷風吹出し通風路となり下・部通風路は吸入通風路とな
る。
また温風吹出し時は吹出し温風により熱せられた形状記
憶合金製の付勢バネの作用によりバイアスバネの力に抗
して通風路切換板を逆に90°回転させるだめ下部通風
路が吹出し通風路となシ上部通風路が吸入通風路となる
。
憶合金製の付勢バネの作用によりバイアスバネの力に抗
して通風路切換板を逆に90°回転させるだめ下部通風
路が吹出し通風路となシ上部通風路が吸入通風路となる
。
実施例の説明
以下、本発明をその一実施例を示す第1図から第4図を
参考に説明する。
参考に説明する。
第1図において1はタクト、1aは上部通風口、1bは
下部通風口、2は空気調和機本体、3は圧縮機、4は室
外側送風機、5は室外側送風機用モータ、6は室外側熱
交換器、7は室内側送風機、8は室内側送風機用モータ
、9は室内側熱交換器である。なお、膨張方は図示して
いないが冷凍サイクルを形成する上で貝、備している。
下部通風口、2は空気調和機本体、3は圧縮機、4は室
外側送風機、5は室外側送風機用モータ、6は室外側熱
交換器、7は室内側送風機、8は室内側送風機用モータ
、9は室内側熱交換器である。なお、膨張方は図示して
いないが冷凍サイクルを形成する上で貝、備している。
これらは四方弁(図示せず)の切換えにより冷房および
暖房運転をするように構成されている。
暖房運転をするように構成されている。
次に第2図にてダクト1について説明する。ダクト1に
おいて10は被空調空間壁面の上方に設けた上部通風口
1aと連通ずる上部通風路である。
おいて10は被空調空間壁面の上方に設けた上部通風口
1aと連通ずる上部通風路である。
11は被空調空間壁面の下方に設けた下部通風口1bと
連通ずる下部通風路である。12は上部通風路10と下
部通風路11を上下に仕切る仕切板である。
連通ずる下部通風路である。12は上部通風路10と下
部通風路11を上下に仕切る仕切板である。
空気調和機本体側の上部通風路入口及び下部通風路入口
は仕切壁15により上部吹出口用開口部13、下部吹出
口用開口部18と上部吸入口用開口部14と下部吸入口
用開口部19とに四分割されている。
は仕切壁15により上部吹出口用開口部13、下部吹出
口用開口部18と上部吸入口用開口部14と下部吸入口
用開口部19とに四分割されている。
さらに、この上下部吹出口用開口部13.18と上下部
吸入口用間「1部14.19と、空気調和機本体2の吸
入口、吹出口(図示せず)との間には通風路切換板16
が設けてあり、この通風路切換板16には形状記憶合金
製の付勢バネ17とバイアスバネとが取付爪21を介し
て連結して取り付けられている。
吸入口用間「1部14.19と、空気調和機本体2の吸
入口、吹出口(図示せず)との間には通風路切換板16
が設けてあり、この通風路切換板16には形状記憶合金
製の付勢バネ17とバイアスバネとが取付爪21を介し
て連結して取り付けられている。
この通風路切換板16は、上下部通風路10.11を冷
暖房が切換わる際に、吹出用通風路と吸入用通風路とに
切換える事を目的として設けてあり、円板の1/4円弧
分の面積を中心点対称に2箇所切欠いて構成され、形状
記憶合金製の付勢バネ17とバイアスバネ20とにより
冷暖房切換えの際に90°ずつ往復動するように制御さ
れる。そして冷房運転の際には上部吹出口用開口部13
を開放し上部吸入口用開口部14を閉塞し、1だ下部吹
出口用開口部18を閉塞し、下部吸入口用開口部19を
開放する。
暖房が切換わる際に、吹出用通風路と吸入用通風路とに
切換える事を目的として設けてあり、円板の1/4円弧
分の面積を中心点対称に2箇所切欠いて構成され、形状
記憶合金製の付勢バネ17とバイアスバネ20とにより
冷暖房切換えの際に90°ずつ往復動するように制御さ
れる。そして冷房運転の際には上部吹出口用開口部13
を開放し上部吸入口用開口部14を閉塞し、1だ下部吹
出口用開口部18を閉塞し、下部吸入口用開口部19を
開放する。
また暖房運転の際は、通風路切換板16が、吹出し温風
により熱せられた形状記憶合金製の付勢バネ17がバイ
アスバネの力に抗することにより90°回転されて、上
部吹出口用開口部13を閉塞し、上部吸入口用開口部1
4は開放される。まだ下部吹出口用開口部18は開放さ
れ、下部吸入口用開口部19は閉塞される。
により熱せられた形状記憶合金製の付勢バネ17がバイ
アスバネの力に抗することにより90°回転されて、上
部吹出口用開口部13を閉塞し、上部吸入口用開口部1
4は開放される。まだ下部吹出口用開口部18は開放さ
れ、下部吸入口用開口部19は閉塞される。
次に第3図及び第4図により通風路切換板16による冷
暖房時の通風路制御動作について説明する。第3図は冷
房時、第4図は暖房時の通風路切換板16の位置を小し
ている 第3図においてバイアスバネ20によシ制御された通風
路切換板16は上部通風路10と、上部吹出[」用開口
部13とを連通し、上部吸入口用開口部14は閉塞する
位置にある。同時に下部通風路11と下部吸入口用開口
部19とを連通し、下部吹出用開口部18は閉塞する位
置にある。この状態で冷房運転中の空気調和機本体2か
ら吹出した冷風は、第3図中、実線矢印に示す如く、上
部吹出口用開口部1aを経て上部通風路10へ流れ込み
被空調空間の上部に設けた上部通風口1aから被空調空
間へ吹き出す。また吸入空気は被空調空間の下部に設け
た下部通風口1bから吸い込まれ、第3図中、破線矢印
に示す如く下部通風路11、下部吸入口用開口部19を
経て空気調和機本体2へ吸入される。
暖房時の通風路制御動作について説明する。第3図は冷
房時、第4図は暖房時の通風路切換板16の位置を小し
ている 第3図においてバイアスバネ20によシ制御された通風
路切換板16は上部通風路10と、上部吹出[」用開口
部13とを連通し、上部吸入口用開口部14は閉塞する
位置にある。同時に下部通風路11と下部吸入口用開口
部19とを連通し、下部吹出用開口部18は閉塞する位
置にある。この状態で冷房運転中の空気調和機本体2か
ら吹出した冷風は、第3図中、実線矢印に示す如く、上
部吹出口用開口部1aを経て上部通風路10へ流れ込み
被空調空間の上部に設けた上部通風口1aから被空調空
間へ吹き出す。また吸入空気は被空調空間の下部に設け
た下部通風口1bから吸い込まれ、第3図中、破線矢印
に示す如く下部通風路11、下部吸入口用開口部19を
経て空気調和機本体2へ吸入される。
次に第4図において暖房時、温風により熱せられた形状
記憶合金り(((の付勢バネの作用により制御された通
風路切換板16は上部通風路10と上部吸入口用開口部
14とを連通し、上部吹出口片開L」部13は閉塞する
位置にある。同時に、下部通風路11と下部吹出[1用
量口部1Bとを辿通し、下部吸入口用開口部19を閉塞
する位置にある。
記憶合金り(((の付勢バネの作用により制御された通
風路切換板16は上部通風路10と上部吸入口用開口部
14とを連通し、上部吹出口片開L」部13は閉塞する
位置にある。同時に、下部通風路11と下部吹出[1用
量口部1Bとを辿通し、下部吸入口用開口部19を閉塞
する位置にある。
この状態で暖房運転中の空気調和機本体2から吹出した
ffa風は、第4図中、破線矢印に示す如く下部吹出口
用開口部1Bを経て下部通風路11へ流入し被空調空間
下方に設けた下部通風口1bから被空調空間へ吹き出す
Cまた吸入空気は被空調空間の上部に設けた上部通風口
1aから吸い込まれ、第4図中、実線矢印に示す如く上
部通風路10、上部吸入口用開口部14を経て空気調和
機本体2へ吸入される。
ffa風は、第4図中、破線矢印に示す如く下部吹出口
用開口部1Bを経て下部通風路11へ流入し被空調空間
下方に設けた下部通風口1bから被空調空間へ吹き出す
Cまた吸入空気は被空調空間の上部に設けた上部通風口
1aから吸い込まれ、第4図中、実線矢印に示す如く上
部通風路10、上部吸入口用開口部14を経て空気調和
機本体2へ吸入される。
発明の効果
上記実施例より明らかなように本発明は、被空調空間の
上下に複数個の通風口を設け、この通風口と空気調和機
本体の吸入口、吹出口とを連通ずる通風路を設け、冷房
時は被空を設け、この通風口と空気調和機本体の吹出し
口、被空調空間の下方の通風口と空気調和機本体の吸入
口とを連通し、暖房時には上部通風口と空気調和機本体
吸入「1、下部通風[1と空気調和機本体吹出口とを連
通ずる通風路切換板を設けた構成とし、この通風路切換
板と形状記憶合金製の付勢バネおよびバイアスバネを連
結したもので、従来の様にステッピングモータ、吹出空
気温度センサ、その他の電気接点、接続電線等が不要と
なり、また部品点数も少なくてすみ、構造も簡単かつ安
価となる等の優れた効果を奏するものである。
上下に複数個の通風口を設け、この通風口と空気調和機
本体の吸入口、吹出口とを連通ずる通風路を設け、冷房
時は被空を設け、この通風口と空気調和機本体の吹出し
口、被空調空間の下方の通風口と空気調和機本体の吸入
口とを連通し、暖房時には上部通風口と空気調和機本体
吸入「1、下部通風[1と空気調和機本体吹出口とを連
通ずる通風路切換板を設けた構成とし、この通風路切換
板と形状記憶合金製の付勢バネおよびバイアスバネを連
結したもので、従来の様にステッピングモータ、吹出空
気温度センサ、その他の電気接点、接続電線等が不要と
なり、また部品点数も少なくてすみ、構造も簡単かつ安
価となる等の優れた効果を奏するものである。
第1図は本発明の通風路切換装置を1llYfえたダク
トと、空気調和装置の空気調和機本体の断面斜視図、第
2図は同通風路切換装置を備えだダクトの断面斜視図、
第3図(a)、(b)はそれぞれ同通風路切換装置の冷
房時の通風路板の位置及び空気の流れの切換説明図、第
4図(a) 、(b)はそれぞれ同通風路切換装置の暖
房時の通風路17J換板の位置及び空気の流れを示す説
明図、第5図はステッピングモータ等の電気部品により
構成された通風路切換装置を有する従来例の斜児図であ
る。 1・・・・・・ダクト、1a・・・・・・上部通風口、
16・・・・・・下部通風「1.10・・・・−ヒ一部
通風路、11・・・・・・下部通風路、1a・・・・・
・上部吹出口用開口部、14・・・・・・上部吸入口用
開口部、18・・・・・・下部吹出口用開口部、19・
・・・・・下部吸入口用開口部、16・・・・・・通風
路切換板、17・・・・・・形状記憶合金製の付勢バネ
、20・・・・・・バイアスバネ、21・・・・・・取
付爪。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 /a− 第3図 (す 第4図 ((L) lθ C−1)
トと、空気調和装置の空気調和機本体の断面斜視図、第
2図は同通風路切換装置を備えだダクトの断面斜視図、
第3図(a)、(b)はそれぞれ同通風路切換装置の冷
房時の通風路板の位置及び空気の流れの切換説明図、第
4図(a) 、(b)はそれぞれ同通風路切換装置の暖
房時の通風路17J換板の位置及び空気の流れを示す説
明図、第5図はステッピングモータ等の電気部品により
構成された通風路切換装置を有する従来例の斜児図であ
る。 1・・・・・・ダクト、1a・・・・・・上部通風口、
16・・・・・・下部通風「1.10・・・・−ヒ一部
通風路、11・・・・・・下部通風路、1a・・・・・
・上部吹出口用開口部、14・・・・・・上部吸入口用
開口部、18・・・・・・下部吹出口用開口部、19・
・・・・・下部吸入口用開口部、16・・・・・・通風
路切換板、17・・・・・・形状記憶合金製の付勢バネ
、20・・・・・・バイアスバネ、21・・・・・・取
付爪。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 /a− 第3図 (す 第4図 ((L) lθ C−1)
Claims (1)
- 圧縮機、四方弁、室内側熱交換器、室外側熱交換器等を
有し被空調空間の上下に複数個の通風口を設け、この通
風口と空気調和機本体の吸入口、吹出口とを連通する通
風路を設け、冷房時、被空調空間の上方に設けた通風口
と空気調和機本体の吹出口とが連通され、かつ、被空調
空間の下方の通風口と空気調和機本体の吸入口とが連通
され、また暖房時は前記波空調空間の上部通風口と空気
調和機本体の吸入口、下部通風口と空気調和機本体の吹
出口とがそれぞれ連通する空気調和装置の通風路切換を
、通風路切換部と形状記憶合金製の付勢バネと通風路切
換部の移動方向を規制するバイアスバネとにより構成し
た空気調和装置の通風路切換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59215494A JPS6193327A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 空気調和装置の通風路切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59215494A JPS6193327A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 空気調和装置の通風路切換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6193327A true JPS6193327A (ja) | 1986-05-12 |
Family
ID=16673313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59215494A Pending JPS6193327A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 空気調和装置の通風路切換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6193327A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009198028A (ja) * | 2008-02-19 | 2009-09-03 | Mitsubishi Electric Corp | 加湿装置、および加湿機能を有する空気調和機 |
JP2010101579A (ja) * | 2008-10-24 | 2010-05-06 | Mitsubishi Electric Corp | 除加湿装置および空気調和機ならびに空気漏洩防止構造 |
-
1984
- 1984-10-15 JP JP59215494A patent/JPS6193327A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009198028A (ja) * | 2008-02-19 | 2009-09-03 | Mitsubishi Electric Corp | 加湿装置、および加湿機能を有する空気調和機 |
JP2010101579A (ja) * | 2008-10-24 | 2010-05-06 | Mitsubishi Electric Corp | 除加湿装置および空気調和機ならびに空気漏洩防止構造 |
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