JPH08145414A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH08145414A JPH08145414A JP6285539A JP28553994A JPH08145414A JP H08145414 A JPH08145414 A JP H08145414A JP 6285539 A JP6285539 A JP 6285539A JP 28553994 A JP28553994 A JP 28553994A JP H08145414 A JPH08145414 A JP H08145414A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- condenser
- evaporator
- air conditioner
- exchanged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F3/00—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
- F24F3/12—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling
- F24F3/14—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification
- F24F3/153—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification with subsequent heating, i.e. with the air, given the required humidity in the central station, passing a heating element to achieve the required temperature
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 空気調和機による冷房運転時の快適性の向上
を図る。 【構成】 図1は屋根上に設置するスポットタイプの空
気調和機の本体内部を表す。本体1の一側には外気の吸
込口2があり、他側には屋外に向けた吹出口3と屋内に
向けた吹出口4がある。吸込口2と上下二つの吹出口
3,4をつなぐ空気通路の吸込口2側にはエアーフィル
タ5、中央部には送風機7、上部の吹出口には凝縮器
8、下部の吹出口4には蒸発器9がある。上部の凝縮器
8を蒸発器9より風下側に配置するとともに下部を下部
の吹出口4まで突出させ、蒸発器9で生成された冷気の
一部を凝縮器8の下部に通す。このような構成であれ
ば、吹出口4に向かう冷気中の湿度を低減できるので快
適性が向上する。
を図る。 【構成】 図1は屋根上に設置するスポットタイプの空
気調和機の本体内部を表す。本体1の一側には外気の吸
込口2があり、他側には屋外に向けた吹出口3と屋内に
向けた吹出口4がある。吸込口2と上下二つの吹出口
3,4をつなぐ空気通路の吸込口2側にはエアーフィル
タ5、中央部には送風機7、上部の吹出口には凝縮器
8、下部の吹出口4には蒸発器9がある。上部の凝縮器
8を蒸発器9より風下側に配置するとともに下部を下部
の吹出口4まで突出させ、蒸発器9で生成された冷気の
一部を凝縮器8の下部に通す。このような構成であれ
ば、吹出口4に向かう冷気中の湿度を低減できるので快
適性が向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は屋根上に設置する空気調
和機の構成に関する。
和機の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和機には、その冷凍サイクルに係
わる構成部品の全てを一つの本体内に収容した一体型の
ものがある。その一つに、駅売店等の屋根上に設置する
スポットタイプと呼ばれるものがある。図4はスポット
タイプの概略構成を表したもので、本体21内部は仕切
板22によって二つの熱交換室23,24に仕切られ、
一方の熱交換室23には凝縮器25と送風機(プロペラ
ファン)26が、他方の熱交換室24には蒸発器27と
送風機(シロッコファン)28が配置されている。矢印
は運転中の空気の流れを表したもので、蒸発器27によ
り熱交換された空気はシロッコファン28によって下部
の吹出口29から店内に向けて送出されるようになって
いる。
わる構成部品の全てを一つの本体内に収容した一体型の
ものがある。その一つに、駅売店等の屋根上に設置する
スポットタイプと呼ばれるものがある。図4はスポット
タイプの概略構成を表したもので、本体21内部は仕切
板22によって二つの熱交換室23,24に仕切られ、
一方の熱交換室23には凝縮器25と送風機(プロペラ
ファン)26が、他方の熱交換室24には蒸発器27と
送風機(シロッコファン)28が配置されている。矢印
は運転中の空気の流れを表したもので、蒸発器27によ
り熱交換された空気はシロッコファン28によって下部
の吹出口29から店内に向けて送出されるようになって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の空
気調和機に限らず、冷房運転時に蒸発器27により熱交
換された冷たい空気はそのまま店内(室内)に送出され
るが、その空気は図2に示す「湿り空気線図」からも読
み取れるように、相対湿度が高くなっているため快適性
の面では問題がある。したがって、本発明においては、
冷気中の相対湿度をより少なくして快適性を向上させる
ことのできる空気調和機を提供することを目的としてい
る。
気調和機に限らず、冷房運転時に蒸発器27により熱交
換された冷たい空気はそのまま店内(室内)に送出され
るが、その空気は図2に示す「湿り空気線図」からも読
み取れるように、相対湿度が高くなっているため快適性
の面では問題がある。したがって、本発明においては、
冷気中の相対湿度をより少なくして快適性を向上させる
ことのできる空気調和機を提供することを目的としてい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、屋根上に設置する空
気調和機本体の一側に外気の吸込口を、他側に屋外およ
び屋内に向けた上下二つの吹出口を設け、前記吸込口と
上下二つの吹出口をつなぐ空気通路の前記吸込口側にエ
アーフィルタを、中央部に送風機を配置するとともに、
上部の吹出口には熱交換部を下部の吹出口まで突出させ
た凝縮器を設け、下部の吹出口に対しては、同吹出口側
に突出した前記凝縮器の風上側の下部一側に平面的に重
合するように配置する蒸発器を設け、同蒸発器により熱
交換された空気の一部を前記凝縮器の下部に通し、蒸発
器および凝縮器の下部で熱交換された空気を屋内に同時
に送出するようにした。
決するためになされたものであり、屋根上に設置する空
気調和機本体の一側に外気の吸込口を、他側に屋外およ
び屋内に向けた上下二つの吹出口を設け、前記吸込口と
上下二つの吹出口をつなぐ空気通路の前記吸込口側にエ
アーフィルタを、中央部に送風機を配置するとともに、
上部の吹出口には熱交換部を下部の吹出口まで突出させ
た凝縮器を設け、下部の吹出口に対しては、同吹出口側
に突出した前記凝縮器の風上側の下部一側に平面的に重
合するように配置する蒸発器を設け、同蒸発器により熱
交換された空気の一部を前記凝縮器の下部に通し、蒸発
器および凝縮器の下部で熱交換された空気を屋内に同時
に送出するようにした。
【0005】
【作用】上記の構成であれば、蒸発器を通過させたこと
で、相対湿度が高く、絶対湿度が低くなった冷たい空気
の一部を凝縮器に通すことで相対湿度だけを下げた空気
にすることができ、屋内へは蒸発器だけを通過させた場
合よりも相対湿度を低くした空気を送出することができ
る。
で、相対湿度が高く、絶対湿度が低くなった冷たい空気
の一部を凝縮器に通すことで相対湿度だけを下げた空気
にすることができ、屋内へは蒸発器だけを通過させた場
合よりも相対湿度を低くした空気を送出することができ
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図3に基づい
て説明する。図1は駅売店等の屋根に設置するスポット
タイプの空気調和機の内部構成を側面から表したもの
で、1は一側に外気の吸込口2を、他側に屋外および屋
内に向けた上下二つの吹出口3,4を有する本体であ
る。吸込口2にはエアーフィルタ5が設けられ、吸込口
2と上下二つの吹出口3,4間を結ぶ空気通路6には外
気を取り込む送風機7が設けられている。屋外に向けた
上部の吹出口3には凝縮器8が、下部の吹出口4に対し
ては蒸発器9が配置されている。10は蒸発器9および
凝縮器8の下部で熱交換された空気を室内側に案内する
送風ダクトである。
て説明する。図1は駅売店等の屋根に設置するスポット
タイプの空気調和機の内部構成を側面から表したもの
で、1は一側に外気の吸込口2を、他側に屋外および屋
内に向けた上下二つの吹出口3,4を有する本体であ
る。吸込口2にはエアーフィルタ5が設けられ、吸込口
2と上下二つの吹出口3,4間を結ぶ空気通路6には外
気を取り込む送風機7が設けられている。屋外に向けた
上部の吹出口3には凝縮器8が、下部の吹出口4に対し
ては蒸発器9が配置されている。10は蒸発器9および
凝縮器8の下部で熱交換された空気を室内側に案内する
送風ダクトである。
【0007】ところで、本実施例の特徴は上部の吹出口
3に設ける凝縮器8の下部を下部の吹出口4側に突出さ
せるとともに、下部の吹出口4に設ける蒸発器9を送風
機7側に後退させ、凝縮器8の下部一側(風上側)と蒸
発器9の上部一側(風下側)間に所定の空隙部11を設
けて対面させ、蒸発器9により熱交換された空気の一部
を凝縮器8の下部に通し、蒸発器9および凝縮器8の下
部で熱交換された空気を屋内へ同時に送出するようにし
たことである。このようにすれば、低湿度感の冷気を得
ることができるが、以下、その理由を図2を参照しなが
ら説明する。送風機7により送風路6内に取り込まれた
外気は乾球温度、絶対湿度共に高い例えばA点の状態に
あるが、蒸発器9を通ることで経路aをたどり、B点に
示すような相対湿度が高く、絶対湿度が低い冷気とな
る。
3に設ける凝縮器8の下部を下部の吹出口4側に突出さ
せるとともに、下部の吹出口4に設ける蒸発器9を送風
機7側に後退させ、凝縮器8の下部一側(風上側)と蒸
発器9の上部一側(風下側)間に所定の空隙部11を設
けて対面させ、蒸発器9により熱交換された空気の一部
を凝縮器8の下部に通し、蒸発器9および凝縮器8の下
部で熱交換された空気を屋内へ同時に送出するようにし
たことである。このようにすれば、低湿度感の冷気を得
ることができるが、以下、その理由を図2を参照しなが
ら説明する。送風機7により送風路6内に取り込まれた
外気は乾球温度、絶対湿度共に高い例えばA点の状態に
あるが、蒸発器9を通ることで経路aをたどり、B点に
示すような相対湿度が高く、絶対湿度が低い冷気とな
る。
【0008】しかしながら、本実施例では蒸発器9によ
り熱交換された空気の一部が凝縮器8を通ることで図示
の経路bをたどり、C点に示すような温湿度状態にな
る。室内側に送出される空気はB点の空気とC点の空気
が混ざり合ったものとなり、人に触れる空気の状態は図
示の経路bの途中に存在することになり、蒸発器9を通
過させただけの空気と違った低湿度感のある冷気が室内
に送出されることになる。なお、図1では凝縮器8と蒸
発器9が上下に、かつ、空気の流れに対して前後にずら
した状態に配置されているが、このような構成に限定す
るものではなく、例えば図3に示すような横方向の配置
にしても同様な効果が得られる。
り熱交換された空気の一部が凝縮器8を通ることで図示
の経路bをたどり、C点に示すような温湿度状態にな
る。室内側に送出される空気はB点の空気とC点の空気
が混ざり合ったものとなり、人に触れる空気の状態は図
示の経路bの途中に存在することになり、蒸発器9を通
過させただけの空気と違った低湿度感のある冷気が室内
に送出されることになる。なお、図1では凝縮器8と蒸
発器9が上下に、かつ、空気の流れに対して前後にずら
した状態に配置されているが、このような構成に限定す
るものではなく、例えば図3に示すような横方向の配置
にしても同様な効果が得られる。
【0009】
【発明の効果】以上、説明したような空気調和機である
ならば、冷凍サイクルを複雑に構成したり、複雑な制御
を行わなくても低湿度感のある冷気が得られるととも
に、蒸発器からの冷気の一部が凝縮器の一部を通過する
ことで凝縮器側の熱交換率が良くなるため、その凝縮器
をより小さくすることも可能である。更に、凝縮器と蒸
発器の一部が対面する構成であるため、これらを上下方
向に配置するものにあっては本体の高さがより小さくな
り、横方向に配置するものにあっては本体の横幅がより
小さくなり、設置等が楽になるとともに、コスト的にも
有利になる。その他、室内に向かう冷気が低湿度になる
ことで送風ダクトの露付きを少なくするのにも有利にな
る。
ならば、冷凍サイクルを複雑に構成したり、複雑な制御
を行わなくても低湿度感のある冷気が得られるととも
に、蒸発器からの冷気の一部が凝縮器の一部を通過する
ことで凝縮器側の熱交換率が良くなるため、その凝縮器
をより小さくすることも可能である。更に、凝縮器と蒸
発器の一部が対面する構成であるため、これらを上下方
向に配置するものにあっては本体の高さがより小さくな
り、横方向に配置するものにあっては本体の横幅がより
小さくなり、設置等が楽になるとともに、コスト的にも
有利になる。その他、室内に向かう冷気が低湿度になる
ことで送風ダクトの露付きを少なくするのにも有利にな
る。
【図1】本発明の一実施例を示す空気調和機の内部構成
図である。
図である。
【図2】本発明および従来例の説明に係わる湿り空気線
図である。
図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す空気調和機の内部構
成図である。
成図である。
【図4】従来例を示す空気調和機の内部構成図である。
1 本体(空気調和機本体) 2 吸込口 3 吹出口 4 吹出口 5 エアーフィルタ 6 空気通路 7 送風機 8 凝縮器 9 蒸発器 10 送風ダクト 11 空隙部
Claims (5)
- 【請求項1】 屋根上に設置する空気調和機本体の一側
に外気の吸込口を、他側に屋外および屋内に向けた上下
二つの吹出口を設け、前記吸込口と上下二つの吹出口を
つなぐ空気通路の前記吸込口側にエアーフィルタを、中
央部に送風機を配置するとともに、上部の吹出口には熱
交換部を下部の吹出口まで突出させた凝縮器を設け、下
部の吹出口に対しては、同吹出口側に突出した前記凝縮
器の風上側の下部一側に平面的に重合するように配置す
る蒸発器を設け、同蒸発器により熱交換された空気の一
部を前記凝縮器の下部に通し、蒸発器および凝縮器の下
部で熱交換された空気を屋内に同時に送出するようにし
てなることを特徴とする空気調和機。 - 【請求項2】 屋根上に設置する空気調和機本体の一側
に外気の吸込口を、他側に屋外および屋内に向けた左右
二つの吹出口を形成し、前記吸込口と左右二つの吹出口
を結ぶ空気通路の前記吸込口側にエアーフィルタを、中
央部に送風機を配置するとともに、屋外に向けた吹出口
には熱交換部の一側を屋内に向けた吹出口まで突出させ
た凝縮器を設け、屋内に向けた吹出口に対しては、同吹
出口側に突出した前記凝縮器の風上側に平面的に重合す
るように配置する蒸発器を設け、同蒸発器により熱交換
された空気の一部を凝縮器の一側に通し、蒸発器および
凝縮器の一側で熱交換された空気を屋内に同時に送出す
るようにしてなることを特徴とする空気調和機。 - 【請求項3】 前記蒸発器および凝縮器の一部で熱交換
された空気を屋根に開口部を設けて設置された通気ダク
トに通し、同通気ダクトの下部開口部に結合させた吹出
しユニットから屋内に送出するようにしてなる請求項1
および2記載の空気調和機。 - 【請求項4】 前記凝縮器の下部一側と、これに対面す
る蒸発器との間に所定の空隙を設けてなる請求項1記載
の空気調和機。 - 【請求項5】 前記凝縮器の一側と、これに対面する蒸
発器との間に所定の空隙を設けてなる請求項2記載の空
気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6285539A JPH08145414A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6285539A JPH08145414A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08145414A true JPH08145414A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17692851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6285539A Pending JPH08145414A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08145414A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007008948A1 (en) * | 2005-07-13 | 2007-01-18 | Everett Simons | Refrigeration cycle dehumidifiers and related methods |
US7540166B2 (en) | 2005-11-16 | 2009-06-02 | Technologies Holdings Corp. | Enhanced performance dehumidifier |
US8316660B2 (en) | 2005-11-16 | 2012-11-27 | Technologies Holdings Corp. | Defrost bypass dehumidifier |
US8640360B2 (en) | 2010-01-08 | 2014-02-04 | Karcher North America, Inc. | Integrated water damage restoration system, sensors therefor, and method of using same |
-
1994
- 1994-11-18 JP JP6285539A patent/JPH08145414A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007008948A1 (en) * | 2005-07-13 | 2007-01-18 | Everett Simons | Refrigeration cycle dehumidifiers and related methods |
US7779643B2 (en) | 2005-07-13 | 2010-08-24 | Everett Simons | Refrigeration cycle dehumidifier |
US7540166B2 (en) | 2005-11-16 | 2009-06-02 | Technologies Holdings Corp. | Enhanced performance dehumidifier |
US8316660B2 (en) | 2005-11-16 | 2012-11-27 | Technologies Holdings Corp. | Defrost bypass dehumidifier |
US8640360B2 (en) | 2010-01-08 | 2014-02-04 | Karcher North America, Inc. | Integrated water damage restoration system, sensors therefor, and method of using same |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR890002661B1 (ko) | 공기 조화장치 | |
JPH08145414A (ja) | 空気調和機 | |
CN217441852U (zh) | 一种新风调湿装置 | |
WO2019194097A1 (ja) | 空気調和機 | |
JP3249466B2 (ja) | 加湿・換気・除湿ユニットおよび空気調和機 | |
JPH01296031A (ja) | 空気調和装置 | |
KR200171604Y1 (ko) | 패키지 에어컨의 실내기 | |
JPH05740Y2 (ja) | ||
JPS6326301B2 (ja) | ||
JPS6326300B2 (ja) | ||
JP2003240251A (ja) | 空気調和機 | |
JPS5916746Y2 (ja) | 空気調和装置 | |
JPS6222940A (ja) | 天井内設置型換気兼用冷暖房装置 | |
JPH05322208A (ja) | 空調機 | |
JP2000009334A (ja) | 冷暖房装置 | |
JPH0356816Y2 (ja) | ||
JPH0356817Y2 (ja) | ||
JPS6229862Y2 (ja) | ||
JPS6044735A (ja) | 空気調和機 | |
JPS63116034A (ja) | 空気調和機 | |
JPH0338488B2 (ja) | ||
JPH0650184B2 (ja) | 換気空調ユニット | |
JPH053819U (ja) | 空気調和機 | |
KR20050013719A (ko) | 환기일체형 공조시스템 | |
JPH04214133A (ja) | 可変風量ファンフィルタユニット |