JPH05322207A - 天井取付け形空気調和機 - Google Patents

天井取付け形空気調和機

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JPH05322207A
JPH05322207A JP4128956A JP12895692A JPH05322207A JP H05322207 A JPH05322207 A JP H05322207A JP 4128956 A JP4128956 A JP 4128956A JP 12895692 A JP12895692 A JP 12895692A JP H05322207 A JPH05322207 A JP H05322207A
Authority
JP
Japan
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air
ceiling
main body
blower
heat exchangers
Prior art date
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Pending
Application number
JP4128956A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Oishi
征夫 大石
Makoto Mimaki
誠 御牧
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4128956A priority Critical patent/JPH05322207A/ja
Publication of JPH05322207A publication Critical patent/JPH05322207A/ja
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  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】広い面積の被空調室であっても、かつ天井面の
取付け位置に拘らず、単一の本体で、より快適な空調効
果が得られるとともに、低騒音化を図れる天井取付け形
空気調和機を提供する。 【構成】天井Tに取付けられる本体12内に、少なくと
も2組の熱交換器21a,21bと送風機20a,20
bを収容し、本体の天井面に沿って、熱交換空気を吹出
案内する吹出口15a,15bを設け、これら吹出口
に、それぞれ熱交換空気の吹出方向を設定するフラップ
16a,16bを設け、本体の天井取付け位置に応じて
位置設定スイッチ24を設定し、この設定に応じてフラ
ップの向きを調整し、かつ送風機の送風量をそれぞれ別
個に制御する制御機構Cを具備した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井取付け形空気調和
機に係り、特に、本体の取付け位置に応じた熱交換空気
の送風制御の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来より用いられる天井取付け
形空気調和機における、特に、室内室内ユニットの概略
構造である。
【0003】被空調室Rの天井Tには開口部1が設けら
れ、ここにユニット本体2が嵌め込まれる。この本体2
は、密閉した筐状に形成され、天井T面に沿う下面部2
aを除く部分は天井T内に突出している。
【0004】上記本体2の下面部2aには、一側に吸込
口3が設けられ、吸込グリル4が嵌め込まれる。他側に
は吹出口5が設けられ、吹出案内体であるフラップ6が
設けられる。
【0005】上記吸込グリル4は、熱交換される空気が
流通する多数の隙間を有する。上記フラップ6は、ここ
では複数枚の羽根体からなり、熱交換した空気の吹出方
向を設定する。
【0006】上記本体2内には、上記吸込口3と対向し
た位置に送風機7が配置される。すなわち、この送風機
7は、吸込部7aが吸込口3と対向し、吹出部7bは後
述する室内側熱交換器8を介して上記吹出口5と対向す
る。
【0007】上記室内側熱交換器8は、送風機7の吹出
部7bと吹出口5との間に介設されていて、下端部は吹
出口5の側部にあり、上端部は吹出口5の直上方にあっ
て、斜めに傾斜される。
【0008】ここでは図示しない、室外ユニットに配置
される圧縮機や室外側熱交換器などと冷媒管を介して冷
凍サイクルを構成するよう連通される。また、この下端
部は、本体2の下面部2a上に設けられるドレンパン9
に載置される。上記本体2の下面部2aおよび送風機7
が配置される側の内面一部を除いて、本体2の内面に断
熱材10が取着される。
【0009】このような構成の室内ユニットであり、送
風機7が駆動されて、被空調室Rの空気を吸込口3から
本体2内に導き、熱交換器8を導通して冷媒と熱交換さ
せる。熱交換空気は、吹出口5から再び被空調室R内へ
吹出される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記天井取付け形空気
調和機の室内ユニットは、熱交換空気を吹出す吹出口5
が1ケ所あるだけなので、基本的には吹出方向が、1方
向になる。すなわち、吹出口5に設けられるフラップ6
の風向調整範囲内でしか風向を可変できない。
【0011】図6に示すように、被空調室Rの天井Tの
隅部(たとえば、右側隅部)に、ユニット本体2を取付
け配置するのが一般的である。なお、天井Tには、照明
器具Sが設けられていて、ここでは天井Tの略中央部に
取付けられる。この場合は、本体2とは離間した、反対
側の隅部である左側隅部まで熱交換空気が到達するよ
う、上記フラップ6を傾斜させなければならない。
【0012】しかしながら、最近の傾向としての、広い
面積の被空調室Rでは、対面隅の部位まで熱交換空気が
到達し難く、その部位にいる人にとっては快適空調が得
られず、不快となる。図中、二点鎖線で示すように、本
体2の位置を反対側に変えて取付ければ、新たに対面隅
となったところへは、熱交換空気が到達し難い。この種
の不具合の対策として、上記送風機7の回転数を上げ
て、送風量の増大を図ることが考えられるが、同時に、
送風騒音の拡大がともなう。
【0013】また、2台の室内ユニットを有するマルチ
式のものを備えれば、被空調室Rの面積がかなり拡大し
ても充分対処できるが、価格的に不利となり、かつラン
ニングコストがかさむ。
【0014】本発明は上記事情に着目してなされたもの
であり、その目的とするところは、広い面積の被空調室
であっても、かつ天井面の取付け位置に拘らず、単一の
本体で、より快適な空調効果が得られるとともに、低騒
音化を図れる天井取付け形空気調和機を提供することに
ある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、天井の開口部に本体を取付け、この本体内
に、少なくとも2組の熱交換器およびこれら熱交換器と
それぞれ対向して配置される送風機を収容し、上記本体
の天井面に沿って、上記各熱交換器をそれぞれ通過して
熱交換した空気を吹出案内する熱交換器と同数の吹出口
を設け、これら吹出口にそれぞれ熱交換空気の吹出方向
を設定する風向案内体を設け、上記本体の天井取付け位
置に応じて位置設定スイッチを設定し、この位置設定ス
イッチの切換え設定に応じて上記風向案内体の向きを調
整するとともに各風向案内体と対向する送風機の送風量
をそれぞれ別個に制御する制御機構を具備したことを特
徴とする天井取付け形空気調和機である。
【0016】
【作用】本体が、被空調室の天井の一側部に取付けられ
る場合は、その位置と対応する側の吹出口から吹出され
る熱交換空気を直下方へ導き、かつ送風量を少なくす
る。反対側の吹出口から吹出される熱交換空気を、他側
部方向に向くよう調整するとともに送風量を増大して、
充分な量の熱交換空気を到達させる。
【0017】本体が、被空調室の天井面の略中央部に取
付けられる場合は、両方の吹出し口から吹出される熱交
換空気を直下方、もしくは、互いにやや両側方に吹出さ
せ、かつ送風量は同一とする。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて
説明する。図1は、天井取付け形空気調和機の室内ユニ
ットを示す。
【0019】被空調室Rの天井Tには開口部11が設け
られ、ここにユニット本体12が嵌め込まれる。この本
体12は、密閉した筐状に形成され、天井T面に沿う下
面側を除く部分が天井T内に突出している。
【0020】上記本体12の下面側には、中央部に吸込
口13が設けられ、吸込グリル14が嵌め込まれる。こ
の吸込グリル14は、熱交換される空気が流通する多数
の隙間を有する。
【0021】また、本体12下面側の両側部には、同一
の形状面積の、第1の吹出口15aおよび第2の吹出口
15bが設けられる。これらの吹出口15a,15bに
は、第1の吹出案内体であるフラップ16aおよび第2
の吹出案内体であるフラップ16bが設けられる。
【0022】上記各フラップ16a,16bは、ここで
は複数枚の羽根体からなり、それぞれの基端部が回動自
在に枢支され、各吹出口15a,15bにおける熱交換
空気の吹出方向を自由に設定できるようになっている。
【0023】すなわち、上記フラップ16a,16b
は、それぞれ、たとえばリンク機構17a,17bを介
して駆動源であるモータ18a,18bに連結されてい
る。各モータ18a,18bは、それぞれ、別途備えら
れる制御回路19に電気的に接続されていて、この制御
回路19から別個に指示信号を受けて、各フラップ16
a,16bの吹出案内角度を別個に設定できる。
【0024】図2に示すように、各吹出口15a,15
bにおけるフラップ16a,16bは、それぞれリンク
機構17a,17bの作動により、その向きが同一方向
に、かつ一斉に可変される。
【0025】再び図1に示すように、上記本体12内に
は、上記各吹出口15a,15bと対向した位置に、第
1の送風機20aと、第2の送風機20bが配置され
る。それぞれの送風機20a,20bは、回転数設定回
路21a,21bと電気的に接続されていて、上記制御
回路19からの指示信号を受けるようになっている。上
記制御回路19と、モータ18a,18bおよび回転数
設定回路21a,21bとで、制御機構Cが構成され
る。
【0026】各送風機20a,20bの吸込側に対向し
て、第1の室内側熱交換器21aと、第2の室内側熱交
換器21bが配置される。吸込側は、上記各吹出口15
a,15bと対向する。
【0027】各熱交換器21a,21bの下端部は、上
記吸込口13の両側部にあり、上端部は吸込口13の直
上方にあって、互いに接するよう斜めに傾斜される。し
たがって、熱交換器21a,21b相互で、逆V字状を
形成する。
【0028】各熱交換器21a,21bは、本体12外
部で冷媒管を介して合流され、したがって一体化され
る。そして、ここでは図示しない、室外ユニットに配置
される圧縮機や室外側熱交換器などと冷媒管を介して冷
凍サイクルを構成するよう連通される。
【0029】また、各熱交換器21a,21bの下端部
は、本体12に設けられるドレンパン22a,22bに
載置される。上記本体12の下面部を除いて、本体12
の内面に断熱材23が取着される。
【0030】上記制御回路19は、位置設定スイッチ2
4と電気的に接続される。このスイッチ24は、図3に
拡大して示すように、切換子24aを「左」−「中央」
−「右」の3か所に切換え設定できるようになってい
て、実際には、本体12の被天井T面に対する取付け位
置に対応して設定する。
【0031】すなわち、図4(A)に示すように、ユニ
ット本体12を天井Tの左側隅部に取付ける場合には、
上記位置設定スイッチ24の切換子24aを「左」に合
わせる。図4(B)に示すように、ユニット本体12を
天井Tの中央部に取付ける場合には、位置設定スイッチ
24の切換子24aを「中央」に合わせる。図4(C)
に示すように、ユニット本体12を天井Tの右側隅部に
取付ける場合には、位置設定スイッチ24の切換子24
aを「右」に合わせる。図中Sは、照明器具である。
【0032】上記本体12の、天井T面に対する、いず
れの取付け位置においても、空調作用時には、各送風機
20a,20bが同時に駆動されて、被空調室Rの空気
を吸込口13から本体12内に導く。
【0033】本体12内で左右に分流され、各熱交換器
21a,21bを導通して冷媒と熱交換作用をなす。熱
交換された空気は、対向する吹出口15a,15bから
再び被空調室R内へ吹出される。
【0034】ただし、位置設定スイッチ24に対する設
定条件に応じて、上記制御回路19は各送風機20a,
20bの送風量および各フラップ16a,16bの送風
方向を制御する。
【0035】すなわち、図4(A)に示すように、本体
12を被空調室Rの天井Tの左側隅部に取付けた場合、
位置設定スイッチ24を「左」に合わせるので、制御回
路19は、この方向に対応する、本体12の左側に配置
される上記第2の送風機20bを低速回転させ、フラッ
プ16bの向きを直下方に向ける。一方、逆方向である
本体12の右側に配置される上記第1の送風機20aを
高速回転させるとともに、フラップ16aの向きを斜め
右方向に傾斜させる。
【0036】暖房運転時において、上記本体12が取付
けられる側の直下方部位に向けて、送風量が抑えられた
緩やかな温風が吹出され、かつ逆の部位である、右側方
向に向けて、極めて大なる送風量の温風が吹出される。
結果として、被空調室R内においては、略均一の暖房温
度が得られ、どの部位にいても快適空調となる。
【0037】図4(B)に示すように、本体12を天井
Tの中央部に取付けた場合は、位置設定スイッチ24を
「中央」に合わせるので、制御回路19は、両送風機2
0a,20bを同じ低回転に落とすとともに、フラップ
16aの向きを直下方部位、もしくは僅かに左右両側に
開く方向に向くよう設定する。したがって、温風は被空
調室Rの中央部から左右両側に均等に吹出され、均一な
温度の暖房がなされることは、全く同様である。
【0038】図4(C)に示すように、本体12を天井
Tの右側隅部に取付けた場合は、位置設定スイッチ24
を「右」に合わせるので、制御回路19は、この方向に
対応する第1の送風機20aを低速回転させ、対向する
フラップ16aの向きを直下方に向ける。一方、逆方向
に配置される第2の送風機20bを高速回転させ、対向
するフラップ16bの向きを斜め左方向に傾斜させる。
【0039】上記本体12が取付けられる側の直下方部
位に向けて、送風量が抑えられた緩やかな温風が吹出さ
れ、逆の部位である、左側方向に向けては、極めて大な
る送風量の温風が吹出される。結果として、被空調室R
内においては、略均一の暖房温度が得られ、どの部位に
いても快適空調となる。
【0040】このようにして、左右両側に配置される各
送風機20a,20bの回転数(送風量)と、この吹出
側に対向するフラップ16a,16bの熱交換空気吹出
案内方向を、本体12の取付け位置に応じて、それぞれ
別個に選択設定できる。
【0041】上記本体12の天井T取付け位置に拘ら
ず、暖房運転は勿論、冷房運転時においても、より快適
な空気調和が可能である。また、従来の1台の送風機分
の送風量を、本発明においては、2台の送風機で分担す
ることとなり、低騒音の運転が可能である。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、位置設定
スイッチを本体の天井取付け位置に応じて設定し、風向
案内体の向きおよび各送風機の送風量を、それぞれ別個
に制御するようにしたから、本体の天井取付け位置の選
定が自由になって、取付後のトラブル発生がなく、本体
の取付け位置に拘らず、各送風機の送風量と、熱交換空
気の吹出案内方向を、最適状態に設定でき、より快適な
空気調和運転がなされ、かつ送風機の低騒音化を得ると
いう効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す、天井取付け形空気調
和機の概略の構成図。
【図2】同実施例の、本体要部を拡大した縦断面図。
【図3】同実施例の、位置設定スイッチの正面図。
【図4】(A),(B),(C)は、同実施例の、互い
に異なる本体取付状態を説明する図。
【図5】本発明の従来例を示す、天井取付け形空気調和
機の概略の構成図。
【図6】同従来例の、本体取付状態を説明する図。
【符号の説明】
T…天井、11…開口部、12…本体、21a…第1の
(室内側)熱交換器、21b…第2の(室内側)熱交換
器、20a…第1の送風機、20b…第2の送風機、1
5a…第1の吹出口、15b…第2の吹出口、16a…
第1の風向案内体(フラップ)、16b…第2の風向案
内体(フラップ)、24…位置設定スイッチ、C…制御
機構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】天井の開口部に取付けられる本体と、この
    本体内に収容される少なくとも2組の熱交換器およびこ
    れら熱交換器とそれぞれ対向して配置される送風機と、
    上記本体の天井面に沿って設けられ上記各熱交換器をそ
    れぞれ通過して熱交換した空気を吹出案内する上記熱交
    換器と同数の吹出口と、これら吹出口にそれぞれ設けら
    れ熱交換空気の吹出方向を設定する風向案内体と、上記
    本体の天井取付け位置に応じて設定される位置設定スイ
    ッチと、この位置設定スイッチの切換え設定に応じて上
    記各風向案内体の向きを調整するとともに各風向案内体
    と対向する送風機の送風量をそれぞれ別個に制御する制
    御機構とを具備したことを特徴とする天井取付け形空気
    調和機。
JP4128956A 1992-05-21 1992-05-21 天井取付け形空気調和機 Pending JPH05322207A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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