JPS63130243A - ダイカスト加工方法 - Google Patents

ダイカスト加工方法

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JPS63130243A
JPS63130243A JP27753686A JP27753686A JPS63130243A JP S63130243 A JPS63130243 A JP S63130243A JP 27753686 A JP27753686 A JP 27753686A JP 27753686 A JP27753686 A JP 27753686A JP S63130243 A JPS63130243 A JP S63130243A
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JP
Japan
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temp
casting
temperature
mold
die
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JP27753686A
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Hideyuki Suzuki
英幸 鈴木
Seiji Iketani
池谷 誠治
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、金型鋳造によるダイカスト加工において、金
型の型温を安定させることにより、ダイカスト製品の品
質を安定させる方法に関する。
「従来の技術」 従来の特許公開公報昭60−92046に開示される方
法は、型温を測定し、その型温に基づいて、予め設定さ
れた複数のスプレィパターンを選択し、離型剤吹付スプ
レィおよび冷却水吹付スプレィを動作させることにより
型温を常に一定範囲内に維持させるものである。しかし
、その方法では、スプレィパターンを選択するものであ
るので、型温を任意の温度に設定するためには無限側の
スプレィパターンの作成が必要となる不便さがあり、一
方スプレイパターンの数を限定してしまうと限られた2
、3の温度範囲内でしか型温を制御することができない
という問題点があった。また、従来の公開特許公報昭6
0−92047に開示された方法は、型温を測定し、そ
の型温と予め設定された関係式とに基づいてスプレィタ
イムを演算し、wL型剤吹付スプレィおよび冷却剤吹付
スプレィを動作させることにより、型温を常に一定温度
に維持させる方法である。しかしながら、その方法では
、型温とスプレィタイムとの関係式を予め作成する必要
があるが、その関係式は鋳造当日の気温などの諸条件や
、金型ごとに異なるので、精度の良い関係式は作成する
ことができなかった。
「発明が解決しようとする問題点] 本発明は、上記の問題点を解決するなめになされたもの
であり、型温の最適値を容易に見付は出し、常にその型
温を維持することにより、型温に帰因する製品の不良を
大幅に低減できるダイカスト加工方法を提供することを
目的とする。
[問題点を解決するための手段j 上記目的のため、本発明によれば、ダイカスト加工の鋳
造状態を、型温を基準に捨て打ち鋳造領域、不安定鋳造
領域、および安定鋳造領域に区分し、型温が捨て打ち鋳
造領域および不安定鋳造領域にある場合は、製品離型に
際し金型に損傷を及ぼさない程度の、予め設定した最小
値にタイマ時間を定めて離型剤スプレィおよび/または
エアブロ−を行ない、型温が安定鋳造領域にある場合は
、現在の型温と安定@造温度および現在の型温と1ショ
ット前の型温を比較し、型温が安定鋳造温度を外れない
ように次回のタイマ時間を求め、M型剤スプレィおよび
/またはエアブロ−を行なうことを特徴とするダイカス
ト加工方法が提供される。
「作用」 上記構成によれば、型温が低く、捨て打ち鋳造領域およ
び不安定鋳造領域にある間は、タイマ時間が最小時間に
定められるため、金型が離型剤スプレィおよび7丈たは
エアブロ−によって冷却されることが最小限に止められ
て、型温が速やかに安定鋳造領域にまで上昇される。ま
た、型温か安定鋳造領域にまで上昇した以後は、型温が
安定鋳造温度を外れないように離型剤スプレィおよび/
またはエアブロ−が行なわれるため、型温が常にi適値
に維持される。
ダイカスト加工の鋳造状態は、鋳造時の型温の高さによ
り第2図に示されるように、捨て打ち鋳造領域■、不安
定鋳造領域■、および安定鋳造領域■に大別できる0本
発明方法の特徴は、型温を基準にし、それぞれの領域に
おいて、離型剤スプレィおよび/またはエアブロ−のタ
イマ時間を最適制御し、型温の早期安定化、および常時
安定化を狙うものである0次に、各領域での制御方法の
作用を説明する。
まず、捨て打ち鋳造領域■では、型温上昇を目的とし、
良品鋳造を目的としない、そこで、次回のタイマ時間は
、製品離型に障害を及ぼさない最小値とされる。
不安定鋳造領域■においては、型温は未だ充分上昇して
いないが、良品も鋳造可能な温度レベルに達している。
そこで、タイマ時間はなお製品離型に際し金型に損傷を
及ぼさない程度の最小値に設定される。
安定鋳造領域■においては、型温が最高の品質の製品の
鋳造を期待できる領域にあるため、タイマ時間は、常に
型温が安定鋳造温度を外れないように求められる。すな
わち、現在の型温と1ショット前の型温を比較し、現在
の型温が安定鋳造温度よりも低く、現在の型温か1ショ
ット前の型温以下ならばタイマ時間が減少され、現在の
型温が安定鋳造温度よりも低く、現在の型温が1ショッ
ト前の型温より高ければ次回のタイマ時間は1ショット
前のタイマ時間と同じようにされる。また、現在の型温
が安定鋳造温度に等しく、現在の型温が1ショット前の
型温より低ければタイマ時間が減少され、現在の型温が
安定鋳造温度に等しく、現在の型温が1ショット前の型
温より高ければ次回のタイマ時間が増加され、現在の型
温か安定鋳造温度に等しく、現在の型温が1ショット前
の型温と等しければ、次回のタイマ時間は1ショット前
のタイマ時間と同じようにされる。また、現在の型温が
安定鋳造温度よりも高く、現在の型温が1ショット前の
型温以上ならばタイマ時間が増加され、現在の型温が安
定鋳造温度よりも高く、現在の型温が1ショット前の型
温より低ければ次回のタイマ時間は1ショット前のタイ
マ時間と同じようにされる。
「実施例」 次に、本発明を第1図から第3図に示された実施例につ
いて具体的に説明する。
第3図に示されるように、アルミダイカスト用金型】に
は、温度センサ2が取付けられている。
温度センサ2の電圧出力は電圧増幅器3によって増幅さ
れ、プログラマブル・シーケンシャル・コントロール(
以下、PCという)20に導入されている。そのPC2
0は、アナログ信号をデジタル信号に変換するためのア
ナログ・デジタル入力回路4と、設定温度と実測温度と
を比較する温度比較回路5と、タイマ値を演算する演算
回路6と、バルブ制御回路に○N−0FF信号を送るタ
イマ回路7と、離型剤スプレィ時間およびエアブロ一時
間を制御する電磁バルブ制御回路8とを包含している。
そして、電磁バルブ制御回路8の出力は、離型剤用電磁
バルブ9およびエア用電磁バルブ10に導入され、金型
1と対面する離型剤用ノズル11およびエア用ノズル1
2から、金型冷却および製品の離型を助けるための離型
剤スプレィ、および金型浴用と離型剤残りを除去するた
めのエアブロ−がそれぞれ行なわれる。
「作動」 上記構成において、主に第1図のフローチャートを用い
て本実施例の作動を説明する。温度センサ2は、金型1
の温度を電圧値(IIl■)の形で取込む、取込まれな
電圧値は、電圧増@器3により増幅され、PC20内の
アナログ・デジタル入力回路4によりデジタル値に変換
され、現在の型温Δが得られる。現在の型温Aは、温度
比較回路5により、次のような比較過程を経る。
第1に、型温Aは予め設定された鋳造下限温度SLと比
較され、型温Aが鋳造下限温度SLより低い場合(A<
SL)には、捨て打ち鋳造領域Iと判定され、予め設定
された第1の離型剤スプレィタイマ値t1を得る。型温
Aが鋳造下限温度SL以上の場合(A≧SL)は次の比
較過程へ進む。
第2に、型温Aが鋳造下限温度SL以上の場合は、型温
Aは、安定鋳造領域下限温度ST”と比較され、型温A
が安定鋳造領域下限温度ST’よりは低い場答<St、
≦A<ST’)には、不安定鋳造領域■における鋳造と
判定され、予め設定された第2の離型剤スプレィタイマ
値t2を得る。その第2のタイマ値t2は第1のタイマ
値t1と同一か又は若干長い時間である。一方、型温A
が安定鋳造領域下限温度ST’以上の場合(A≧ST’
)には、安定鋳造領域■における鋳造と判定され、次の
比較過程へ進む。
第3に、型温Aが安定鋳造領域下限温度ST’以上の場
合には、型温Aは、安定鋳造温度STと比較され、次の
比較過程へ進む。
第4に、型温Aは1ショット前の型ffl八゛と比較さ
れる。そして、次のようにタイマ値を得る。
まず、型温Aが安定鋳造温度STより小さく、かつ1シ
ョット前の型温A゛以下場合(A<ST。
かつA≦A’)および型温Aが安定鋳造温度STと同じ
かつ1ショット前の型温A′より小さい(A=ST、か
つA<A’)の場合には、現在のタイマ値t“から予め
設定された増減時間Xを減じた値を演算回路6により得
る。型温Aが安定鋳造温度STより大きくかつ1ショッ
ト前の型温A゛以上場合(A > S T 、かつA≧
A’)および型温Aが安定鋳造温度STと同じ、かつ1
ショット前の型温A′より大きい(A = S T 、
かつA>A’)場合には、現在のタイマ値t°から予め
設定された増減時間Xを加えた値を演算回路6により得
る。型温Aが安定鋳造温度STより小さいが1ショット
前の型温A”よりは大きい場合、および型温Aが安定鋳
造温度STより大きいが1ショット前の型温、へ゛より
は小さい場合または型温Aが安定鋳造温度STと同じか
つ1ショット前の型温A゛と同じ場合は、共に現在のタ
イマ値t′と同じタイマ値tを得る。
以上のようにして得られたタ、イマ値しは、タイマ回路
7内に設定値として取込まれ、電磁パルプ制6’+1回
路8の出力タイミングが制御される。電磁バルブ制御回
路8は、離型剤用電磁バルブ9およびエア用電磁バルブ
10を開放させ、型温Aが安定鋳造領域■内の安定n造
温度STに近づくように、離型剤用ノズル11およびエ
ア用ノズル12から、離型剤スプレィおよびエアブロ−
が金型1に対して行なわれる。離型剤スプレィは、本来
金型からの製品の離型を援助するためのものであるが、
金型を冷却する1ヤ用をも有するのである。
「その他の実施例」 以上述べた実施例では、離型剤スプレィおよびエアブロ
−を加えたタイマ値が制御されたが、離型剤スプレィの
時間のみ、またはエアブロ−の時間のみを制御しても、
型温の制御が行ない得る。
本実施例の方法によれば、型温を基準に、捨て打ち鋳造
領域、不安定鋳造領域、および安定鋳造領域を区分する
ことができるので、製品の良否判定の面から、捨て打ち
′jJJ3ft領域の製品は、全数を不良品と判定し、
不安定鋳造領域の製品は重点チェック品と判定し、また
安定鋳造領域の製品は抜取りチェック品と判定し製品を
分票するようにすれば、製品の良否判定時間を短縮する
ことができるという利点がある。
「効果」 以上述べたように、本発明のダイカスト加工方法は上記
の構成を有するから、型温を基準に鋳造領域を区分した
ことにより、速やかに安定鋳造領域に型温を上昇でき、
安定鋳造温度を任意の温度に設定できるので、型温の最
適値を容易に見付は出すことができ、かつ常にその型温
を最適値に維持することができるので、型温に帰因する
製品の不良を大幅に低減することができるという優れた
効果がある。
【図面の簡単な説明】
°第1図は本発明の実施例の作動を示すフローチャート
、第2図は型温を基準にしな@造領域を示ず特性図、第
3図は実施例の装置の構成を示すブロック図である。 ■00.捨て打ち鋳造領域、 ■15.不安定鋳造領域
、 ■1..安定鋳造領域、 110.金型、 2.、
。 温度センナ、 311.電圧増幅器、 9 、、、離型
剤用電磁バルブ、 11 、、、離型剤用ノズル、12
、、、エア用ノズル、 20 、、、プログラマブル・
シーケンシャル・コントローラ。 手続補正書(自発) 昭和61年12月23日 1゜事件の表示 昭和61年 特許願 第277536号2、発明の名称 ダイカスト加工方法 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住 所  愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地氏名(名称
) (426)日本電装株式会社4、代理人 住 所  名古屋市中区呆−T目12番10号フシミフ
ァーストビル1002 第 1 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ダイカスト加工の鋳造状態を、型温を基準に捨て打ち鋳
    造領域、不安定鋳造領域、および安定鋳造領域に区分し
    、 型温が捨て打ち鋳造領域および不安定鋳造領域にある場
    合は、製品離型に際し金型に損傷を及ぼさない程度の、
    予め設定した最小値にタイマ時間を定めて離型剤スプレ
    イおよび/またはエアブローを行ない、 型温が安定鋳造領域にある場合は、現在の型温と安定鋳
    造温度および現在の型温と1ショット前の型温を比較し
    、型温が安定鋳造温度に維持できるように次回のタイマ
    時間を求め、離型剤スプレイおよび/またはエアブロー
    を行なうことを特徴とするダイカスト加工方法。
JP27753686A 1986-11-20 1986-11-20 ダイカスト加工方法 Granted JPS63130243A (ja)

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