JPS63129775A - 手動走査型印字装置 - Google Patents

手動走査型印字装置

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JPS63129775A
JPS63129775A JP61275328A JP27532886A JPS63129775A JP S63129775 A JPS63129775 A JP S63129775A JP 61275328 A JP61275328 A JP 61275328A JP 27532886 A JP27532886 A JP 27532886A JP S63129775 A JPS63129775 A JP S63129775A
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JP
Japan
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voltage
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energy
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Pending
Application number
JP61275328A
Other languages
English (en)
Inventor
Junji Ishiguro
石黒 純爾
Masao Majima
真島 政雄
Yasuhiko Toda
戸田 雍彦
Fuminari Matsumoto
松本 文成
Keisuke Yasuda
安田 恵亮
Ryoji Watabe
良二 渡部
Kazuhiro Muto
武藤 一裕
Shunsuke Hamasuna
俊輔 浜砂
Hisayoshi Mori
久佳 森
Toshio Hisamura
俊夫 久村
Norihiko Kinuta
絹田 詔彦
Taketoshi Yamaguchi
山口 武敏
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、手動に基づく印字を可能とした手動走査型
印字装置に係り、特に、均一な濃度の印字情報を得るこ
とができるように改良した手動走査型印字装置に関する
[従来の技術] 従来の手動走査型印字装置としては例えば感熱印字ヘッ
ドが用いられているが、この感熱印字ヘッドの駆動方式
としては、定電圧電源と感熱印字ヘトとの間にスイッチ
ング素子を介装し、印字データに応じて上記スイッチン
グ素子を所定時間開閉することにより印字ヘッドに印字
エネルギを印加するようにしたものが知られている。
[発明が解決しようとする問題点1 しかしながら、このような従来の手動走査型印字装置に
おいて、上記スイッチング素子の閉動作時間を一律に設
定してしまうと、例えば1ライン中の印字比率(1ライ
ンにおける印字すべき黒情報の計数情報)に応じて上記
定電源電源の電圧が変動してしまい、その分、印加エネ
ルギがばらつくという事態を生ずる。
このような1!態を解消するために、ライン中のこれか
ら印字すべき黒情報を予め計数し、この計数値に基づい
て事前に印加電圧のパルス幅を制御することによって上
記スイッチング素子の閉動作時間を調整し、もって、印
字ヘッドへの印加エネルギを一定に保つようにしたもの
が既に提供されている。ところが、このようなタイプに
あっては、印加エネルギのパルス幅を事前に制御(所謂
フィードフォワード)していたため、定電圧電源の電圧
値が何らかの原因によって変動してしまう場合には、せ
っかく印加エネルギのパルス幅を制御したとしても、印
字ヘッドへの印加エネルギが変動してしまい、その分、
印字濃度がばらつくという問題が生ずる。
[問題点を解決するための手段] この発明は、以上の問題点に着目して為されたものであ
って、簡単な構成で、定電源電圧のばらつきに影響され
ることなく、印字In1etを均一に保てるようにした
手動走査型印字装置を提供するものである。
すなわち、この発明は、手動走査によって印字対象上を
移動する可動ハウジングを有し、この可動ハウジング内
に印字動作に必要な手段を組込んで適宜のデータを印字
するようにした手動走査型印字装置であって、上記印字
動作に必要な手段として、可動ハウジングの印字対象側
に配設される印字ヘッドと、上記可動ハウジングの手動
走査速度を検出する走査速度検出手段と、印字すべきデ
ータを格納するバッファメモリと、走査速度検出手段で
検出された速度情報に応じてバッファメモリから印字デ
ータを順次読み出し、その印字データに基づいて感熱印
字ヘッドを駆動させる駆動制御手段と、印字ヘッドへの
印加エネルギ源となる定電圧電源の電圧レベルを検出す
る電圧検出手段と、この電圧検出手段で検出された電圧
レベルに応じて印字ヘッドに対する駆動エネルギの印加
パルス幅を可変設定して印字ヘッドへの印加エネルギを
一定に調整する印加エネルギ設定手段とを備えたもので
ある。
このような技術的手段において、上記可動ハウジングと
しては、印字動作に必要な各手段が格納される配設スペ
ースを有し、しかも、手動によって移動し得る構成のも
のであれば適宜選択して差支えない。また、印字ヘッド
についても、感熱方式、ワイヤドツト方式等適宜設計変
更して差支えないし、印字方式についても、印字ヘッド
で印字対象に直接的に印字したり、記録媒体供給系を介
して間接的に印字づるようにする等適宜選択して差支え
ない。更に、バッファメモリの容量についても格納すべ
き印字データ量に応じて適宜選択して差支えないし、バ
ッファメモリへ格納する印字データについては、外部処
理装置からのものでもよいし、同一の可動ハウジング内
に原稿読取装置を付設し、この原稿読取装置で読み取っ
た原稿データを印字データとするようにしてもよい。更
にまた、走査速度検出手段の検出方式については適宜選
択して差支えないが、実際に手動走査を行っている期間
に対応して検出動作を行うように設計することが望まし
い。また、上記駆動制御手段についても、マイクロコン
ピュータに所定の機能動作を行わせるようにしてもよい
し、各機能動作毎に制御器を構成するようにしてもよい
また、上記定電圧電源の電圧検出手段についても、AD
コンバータを始めとする公知の手段を用いて差支えない
。更に、上記印加エネルギ設定手段については、検出さ
れた電源電圧に基づいて電源からの印加エネルギを一定
にできるように印加パルス幅を調整できるものであれば
、マイクロコンピュータにその機能を行わせるようにし
てよいし、上記検出された電源電圧に応じたパルス幅信
号を出力するようなプログラマブルタイマ等の機器を用
いるようにしても差支えない。そしてまた、印加エネル
ギ設定手段については、印加エネルギく設定精度を高め
るという観点からすれば、これから印字すべきラインに
おける直前の電源電圧を用いて印加エネルギを設定する
ようにすることが望ましく、電源電圧の急激な変動が少
ないという点を考慮すれば、前ラインにおける電11!
電圧を用いるようにしても差支えない。
[作用] 上述したような技術的手段によれば、電圧検出手段が定
電圧電源の電圧レベルを検出すると、印加エネルギ設定
手段が前記検出された電圧レベルに応じて印字ヘッドへ
の駆動エネルギのパルス幅を設定し、定電圧電源の電圧
変動に影響されることなく印字ヘッドへの印加エネルギ
が一定に保たれる。
[実施例〕 以下、添附図面に示す実施例に基づいてこの発明の詳細
な説明する。
第1図において、1は印字動作に必要な各手段が組込ま
れる可動ハウジングで、下端側にカセット挿入用凹部2
を有すると共に、カセット挿入用凹部2以外の箇所に複
数の走行ローラ3を配設し、所定方向に沿って移動し得
るようになっている。
4は可動ハウジング1の下端側に進退自在に配設される
感熱型の印字ヘッドであり、図示外の付勢スプリングに
よって印字対象側に向けて付勢配置されている。また、
5は印字ヘッド4からの情報を印字対象面に転写させる
記録媒体供給系であり、その基本的構成は、記録媒体と
してのインクドナーフィルム6と、このインクドナーフ
ィルム6が予め巻き付は保持されて順次引出される供給
ロール7と、引出されたインクドナーフィルム6を順次
巻き取る巻き取りロール8と、各ロール7.8の間に位
置するインクドナーフィルム6を案内規制するガイドロ
ール9とを備え、これらはカセット10内に予め組込ま
れている。そして、上記カセット10の両側には位置決
め用突起(図示せず)が形成され、このカセット10は
上記カセット挿入用凹部2に着脱自在に挿入係止されて
おり、一方、このカセット10の中央部にはスリット1
1が開設され、このスリット11部分を通じて上記印字
ヘッド4が進退自在に配設されている。゛また、上記巻
き取りロール8には駆動力伝達機構12が付設されてお
り、この駆動力伝達機構12は、走行ローラ3の回転を
伝達するベルト、プーリ等の伝達部材13と、伝達され
た側のプーリと同軸に設けられる駆動側ギア14と、上
記巻き取りロール8の支持軸と同軸に設けられ且つ上記
駆動側ギア14と噛合する従動側ギア15とで構成され
ている。
また、この実施例において、符号16は手動走査時にお
ける可動ハウジング1の移動速度を検出する走査速度検
出手段であり、上述した走行ローラ3の一つと、この走
行ローラ3の回転を伝達するベルト、プーリからなる伝
達部材11と、上記走行ローラ3の回転数に基づいて可
動ハウジング1の位置を示す信号を出力するエンコーダ
18とで構成されている。更に、符号19は可動ハウジ
ング1内に格納されるバッファメモリ、20は印字ヘッ
ド4を駆動するエネルギ源となる定電圧電源、30はバ
ッフ7メモリ15に格納された印字データに基づいて印
字ヘッド4を駆動する駆動制御部と、定電圧電源16の
電圧レベルに応じて印字ヘッド4への印加エネルギを設
定する印加エネルギ設定部とを有する制御回路である。
この実施例において、上記制御回路30としては第2図
に示すようなものが用いられる。同図において、31は
定電圧電源20の電圧レベルを各ラインの印字動作直前
において検出するADコンバータ、32は上述した駆動
制御及び印加エネルギの設定処理を行う中央処理装置(
以下CPUという)である。尚、符号33は定電圧電源
20と印字ヘッド4との間に介装されるトランジスタ等
のスイッチング素子である。この実施例において、上記
バッファメモリ19には印字すべきデータ群と、第3図
に示すように、印加エネルギが一定に保たれる範囲にあ
る定電圧電源20の電圧レベルEと印加エネルギのパル
ス幅pとの関係を示す変換テーブルとが予め格納されて
いる。そして、上記CP U 32は、対応ラインの印
字データDiを走査速度に応じてバッファメモリ19か
ら読み出して印字ヘッド4側へ転送すると共に、ADコ
ンバータ31からの電圧データ□nに対応したパルスI
!1lpoをバッフ7メモリ19の変換テーブルに基づ
いて変換し、このバルス幅信号に応じて上記スイッチン
グ素子33を閉動作させ、前記パルス幅時間だけ印字ヘ
ッド4を駆動させて印字ヘッド4にラッチした印字デー
タDiを印字するようにしたものである。
従って、この実施例に係る手動走査型印字装置おいて印
字動作を行うには、上記バッファメモリ19に予め印字
データを格納するようにしておけば、上記可動ハウジン
グ1を手動走査方向に沿って移動させるようにすればよ
い。
このとき、上記可動ハウジング1の移動速度が走査速度
検出手段16で検出され、この走査速度情報が制御回路
30に入力されて対応ラインの印字データDiが上記印
字ヘッド4側へ転送される。一方、ADコンバータ31
からは定電圧電源20の電圧レベルE(v)を示す電圧
データ[)nが検出される。今、第3図にポイントP1
で示すように、電圧データ[)nが基準電圧EO(この
実施例では10■)より小さいような場合には、印加エ
ネルギのパルス幅p は、基準パルス幅p。。(この実
施例では1esec)より大きいものに設定されるのに
対し、第3図にポイントP2で示すように、電圧データ
[)nが基準電圧EOより大きいような場合には、印加
エネルギのパルス幅p。は、基準パルス幅p。0より小
さいものに設定される。CP U 32が印字ヘッド4
にラッチ信号を送出すると、適宜設定されたパルス幅信
号PSが上記スイッチング素子33に印加され、そのパ
ルス幅時間だけ上記スイッチング素子33が閉じて上記
印字ヘッド4が駆動する。このような状態において、定
電圧電源20の電圧が変動したとしても、その変動分を
補正するようにパルス幅が調整されるため、上記印字ヘ
ッド4に印加されるエネルギは一定に保たれることにな
る。
そして、上記可動ハウジング1の移動に伴って駆動力伝
3!!機構12を介して巻き取りロール8が回転駆動し
、記録媒体供給系5のインクドナーフィルム6が四字ヘ
ッド4の印字面に沿って移動する。
このため、印字ヘッド4からの情報は上記インクドナー
フィルム6を介して印字対象面に転写されることになる
。このとき、上記印字ヘッド4への印加エネルギが均一
になるため、印字濃度も一定になり、その分、印字品質
は良好に保たれる。
尚、制御回路30の具体的構成についても上記実施例で
示したものに限られるものではなく、例えば以下のよう
なものが挙げられる。
第4図に示される制御回路30は、実施例と略同様な構
成を有しているが、実施例と異なり、上記バッファメモ
リ19内に、上述した変換テーブルに代えてADコンバ
ータ31で検出された電圧データQnに対応するパルス
頻度情報を予め格納すると共に、CP U 32からは
上記パルス頻度情報に応じた数のトリガパルスTを出力
させるようにする一方、上記トリガパルスTによって単
安定マルチバイブレータからなるパルス幅コントローラ
34をトリガさせ、パルス幅コントローラ34からの出
力信号をパルス幅信号PSとするようにしたものである
また、第5図に示される制御回路30は、印加エネルギ
設定手段として、ADコンバータ31からの電圧データ
[)nを直接的に入力してこれに対応するパルス幅信号
を出力するプログラマブルタイマ等からなるパルス幅コ
ントローラ35を用い、このパルス幅コントローラ35
の動作タイミングだけをCP LJ 32で制御するよ
うにしたものである。この第5図に示される制御回路3
0によれば、第2図、第4図に示すタイプに比べて、パ
ルス幅コントローラ35で印加エネルギの実質的な設定
動作を行っているので、その分、CPU32の処理負担
を軽くすることが可能である。
[発明の効果] 以上説明してきたように、この発明に係る手動走査型印
字装置によれば、定電圧電源の電圧が変動したとしても
、印字ヘッドへの印加エネルギを一定に保つことができ
るので、印字濃度を均一に保つことができ、その分、印
字品質を良好に保つことができる。
また、この発明によれば、印字濃度を均一に保つ手段と
して、新たに、電圧検出手段及び印加エネルギ設定手段
を付加すればよいため、装M構成そのものがそれほど複
雑にはならず、装置が大型化するという懸念は全くない
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る手動走査型印字装置の一実施例
を示す概略説明図、第2図は実施例における制御回路の
詳細を示すブロック図、第3図は実施例における電圧デ
ータとパルス幅信号との関係を示すグラフ図、第4図及
び第5図は制御回路の変形例を示す説明図である。 [符号の説明] (1)・・・可動ハウジング (4)・・・印字ヘッド (16)・・・走査速度検出手段 (19)・・・バッフ7メモリ (20)・・・定電圧電源 (30)・・・制御回路 (31)・・・へ〇コンバータ(電圧検出手段)(32
)・・・CPtJ (駆動制御手段、印加エネルギ設定
手段) 1:笥妨ハリジンク″′ 第2図 第3図 電源11[E

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 手動走査によって印字対象上を移動する可動ハウジング
    を有し、この可動ハウジング内に印字動作に必要な手段
    を組込んで適宜のデータを印字するようにした手動走査
    型印字装置であつて、上記印字動作に必要な手段として
    、可動ハウジングの印字対象側に配設される印字ヘッド
    と、上記可動ハウジングの手動走査速度を検出する走査
    速度検出手段と、印字すべきデータを格納するバッファ
    メモリと、走査速度検出手段で検出された速度情報に応
    じてバッファメモリから印字データを順次読み出し、そ
    の印字データに基づいて感熱印字ヘッドを駆動させる駆
    動制御手段と、印字ヘッドへの印加エネルギ源となる定
    電圧電源の電圧レベルを検出する電圧検出手段と、この
    電圧検出手段で検出された電圧レベルに応じて印字ヘッ
    ドに対する駆動エネルギの印加パルス幅を可変設定して
    印字ヘッドへの印加エネルギを一定に調整する印加エネ
    ルギ設定手段とを備えていることを特徴とする手動走査
    型印字装置。
JP61275328A 1986-11-20 1986-11-20 手動走査型印字装置 Pending JPS63129775A (ja)

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JPS63129775A true JPS63129775A (ja) 1988-06-02

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ID=17553926

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JP61275328A Pending JPS63129775A (ja) 1986-11-20 1986-11-20 手動走査型印字装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6092941A (en) * 1997-08-26 2000-07-25 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Printer with a manually operable print head that is detachable from the main printer body

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5595584A (en) * 1979-01-16 1980-07-19 Seiko Epson Corp Control of thermal printer
JPS60208163A (ja) * 1984-03-31 1985-10-19 Toshiba Corp 転写装置

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