JPS63126245A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPS63126245A JPS63126245A JP27228686A JP27228686A JPS63126245A JP S63126245 A JPS63126245 A JP S63126245A JP 27228686 A JP27228686 A JP 27228686A JP 27228686 A JP27228686 A JP 27228686A JP S63126245 A JPS63126245 A JP S63126245A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は半導体装置、特に誘電体で分離されたICに
関するものである。
関するものである。
第2図(a)〜(d)は、従来の半導体装置の一例を示
す破断側面図、第2図(a)は、シリコン基板に島を形
成した状態を示す半導体装置の破断側面図、第2図(b
)は、第2図(a)の半導体表面全体に高濃度層と酸化
膜を設けた状態を示す半導体装置の破断側面図、第2図
(c)は、第2図(b)の゛ト導体装置表面に400μ
〜600μ厚の多結晶シリコンを形成した状態を示す破
断側面図、第2図(d)は、第2図(C)のシリコン基
板を研磨し、それぞれの島として分離した状態を示す゛
h導体装置の破断側面図である。
す破断側面図、第2図(a)は、シリコン基板に島を形
成した状態を示す半導体装置の破断側面図、第2図(b
)は、第2図(a)の半導体表面全体に高濃度層と酸化
膜を設けた状態を示す半導体装置の破断側面図、第2図
(c)は、第2図(b)の゛ト導体装置表面に400μ
〜600μ厚の多結晶シリコンを形成した状態を示す破
断側面図、第2図(d)は、第2図(C)のシリコン基
板を研磨し、それぞれの島として分離した状態を示す゛
h導体装置の破断側面図である。
以ド、この従来例を、製造類に従って説1!11する。
先づN型シリコン基板lの表面に酸化膜2または酸化膜
・窒化膜2aを順に堆積し、島となる部分1a(第2図
(a))を残し、他をエツチングに依り除去する。その
後、シリコンを異方性エツチングして、島が形成できる
。表面の酸化膜2、または窒化膜2aをエツチングによ
り除去し、表面全体に拡散により高濃度層3を形成する
。続い工、表面に酸化膜4を堆積する(第2図(b))
。表面にCVD法、により、厚さ400μ〜600μの
多結晶シリコン層5を形成する(第2図(C))。N型
シリコン基板1を研磨し、それぞれの島として分離され
るようにする。
・窒化膜2aを順に堆積し、島となる部分1a(第2図
(a))を残し、他をエツチングに依り除去する。その
後、シリコンを異方性エツチングして、島が形成できる
。表面の酸化膜2、または窒化膜2aをエツチングによ
り除去し、表面全体に拡散により高濃度層3を形成する
。続い工、表面に酸化膜4を堆積する(第2図(b))
。表面にCVD法、により、厚さ400μ〜600μの
多結晶シリコン層5を形成する(第2図(C))。N型
シリコン基板1を研磨し、それぞれの島として分離され
るようにする。
(発明が解決しようとする問題点)
以上のように、従来例においては5多結晶シリコン層5
の厚さが数百μに及ぶために、CVD法による堆積に膨
大な時間がかり、また、多結晶シリコン層5の堆積時に
生じる残留応力により、ウェハにソリが発生し、後工程
の研磨の際に、ウニへ面内の研磨量にバラツキがでるな
どの問題点があった。
の厚さが数百μに及ぶために、CVD法による堆積に膨
大な時間がかり、また、多結晶シリコン層5の堆積時に
生じる残留応力により、ウェハにソリが発生し、後工程
の研磨の際に、ウニへ面内の研磨量にバラツキがでるな
どの問題点があった。
この発明は、F記のような従来例の問題点を解消するた
めになされたもので、111記堆積時間を減少し、かつ
、応力を軽減し、ウェハのソリをなくした不導体装置を
得ることを目的とする。
めになされたもので、111記堆積時間を減少し、かつ
、応力を軽減し、ウェハのソリをなくした不導体装置を
得ることを目的とする。
このため、この発明においては、CVD法により、堆積
する′Svj晶シリフシリン3層薄くし、別に準備した
半導体・薄板を溶着させ、溶着二重構造とすることによ
り、前記目的を達成しようとするものである。
する′Svj晶シリフシリン3層薄くし、別に準備した
半導体・薄板を溶着させ、溶着二重構造とすることによ
り、前記目的を達成しようとするものである。
(作用)
以上のような手段によれば、多結晶シリコンを堆積する
CVD処理時間は短縮され、多結晶シリコン層の残留応
力は軽減され、ウェハにソリを生ずることもなくなる。
CVD処理時間は短縮され、多結晶シリコン層の残留応
力は軽減され、ウェハにソリを生ずることもなくなる。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図(a)〜(e)は、この発明の半導体装置を製造
類に示した破断側面図、第を図(a)。
類に示した破断側面図、第を図(a)。
第1図(b)はtif記従来例と同じであり、夫々シリ
コン基板に島を形成した状態、ならびに高濃度層と酸化
膜を設けた状態を示す半導体装置の破断側面図。第1図
(c)は、第1図(b)に多結晶シリコン層を形成し、
別の半導体薄板を載置する状態を示す破断側面図、第1
図(d)は、第1図(c)の多結晶シリコン層と、を導
体薄板を溶着した状態を示す破断側面図、第1図(e)
は、第1図(d)のシリコン基板を研磨し、それぞれの
島として分離した状態を示す半導体装置の破断側面図で
ある。
コン基板に島を形成した状態、ならびに高濃度層と酸化
膜を設けた状態を示す半導体装置の破断側面図。第1図
(c)は、第1図(b)に多結晶シリコン層を形成し、
別の半導体薄板を載置する状態を示す破断側面図、第1
図(d)は、第1図(c)の多結晶シリコン層と、を導
体薄板を溶着した状態を示す破断側面図、第1図(e)
は、第1図(d)のシリコン基板を研磨し、それぞれの
島として分離した状態を示す半導体装置の破断側面図で
ある。
図中、餌記従来例におけると同一または相当構成要素は
同一符号で表す。
同一符号で表す。
(構成)
この実施例の半導体装置である第1図(e)において、
■は、研磨後のN型シリコン基板、3はアンチモン(s
b)もしくは砒素(As)を不純物とした高濃度層、4
は、厚さ1〜3μの酸化膜。
■は、研磨後のN型シリコン基板、3はアンチモン(s
b)もしくは砒素(As)を不純物とした高濃度層、4
は、厚さ1〜3μの酸化膜。
5は50μ〜150μ厚の多結晶シリコン、層。
6は多結晶シリコン層5に溶着した多結晶薄板。
7は前記溶着部、8a、8bは、夫々の島である。
以上のような構成により、この実施例の製造過程を示す
。
。
N型シリコン基板1の表面を酸化し、酸化膜2を形成し
、その上に窒化膜2aを堆積後、バターニングを行い、
所定部分を残して窒化膜2aおよび酸化1tQ 2をエ
ツチングした後、基板シリコンを例えばKOH含有溶液
を用いてエツチングする。このエツチング深さは、組込
まれる素子の耐圧により、50μないし100μ程度と
する(第1図(a))。
、その上に窒化膜2aを堆積後、バターニングを行い、
所定部分を残して窒化膜2aおよび酸化1tQ 2をエ
ツチングした後、基板シリコンを例えばKOH含有溶液
を用いてエツチングする。このエツチング深さは、組込
まれる素子の耐圧により、50μないし100μ程度と
する(第1図(a))。
酸化膜2ならびに窒化11Q 2 aをエツチング除去
し、全面にsbもしくはAsを不純物として拡散を行い
、n+高濃度層3を形成し、表面を酸化した後、その上
にCVD法により酸化膜を積み足し、J7さ1μ〜3μ
の酸化層4を形成するく第2図(b))。
し、全面にsbもしくはAsを不純物として拡散を行い
、n+高濃度層3を形成し、表面を酸化した後、その上
にCVD法により酸化膜を積み足し、J7さ1μ〜3μ
の酸化層4を形成するく第2図(b))。
CVD法により、表面全面に多結晶シリコン層5を50
μ〜150μ堆積した後、表面を軽く研磨し、平面化す
る。次に、厚さが、例えば300μ〜500μ程度の別
の多結晶シリコン薄板(ウェハ)6を準備し、多結晶シ
リコン層5上に載置する(ffi1図(C))。
μ〜150μ堆積した後、表面を軽く研磨し、平面化す
る。次に、厚さが、例えば300μ〜500μ程度の別
の多結晶シリコン薄板(ウェハ)6を準備し、多結晶シ
リコン層5上に載置する(ffi1図(C))。
多結晶シリコン層5と、シリコン薄板を合わせた後、1
100℃以トの高温処理を行い、溶着部7で溶着する(
第1図(d))。
100℃以トの高温処理を行い、溶着部7で溶着する(
第1図(d))。
N型シリコン基板1をN型のに7f8a、8bかUいに
分離するまで研磨する(第1図(e))、その後の1程
で、それぞれの、l;58a、8bに、それぞれ素子を
形成することになる(図示せず)。
分離するまで研磨する(第1図(e))、その後の1程
で、それぞれの、l;58a、8bに、それぞれ素子を
形成することになる(図示せず)。
餞記従来例では、ウェハの強度を強くするため、多結晶
シリコン層5を400μ〜600μ程度堆積する必要が
あり、この堆積のため膨大な時間を要したが、この発明
によれば50μ〜150μで良いので174程度の時間
に短縮できる。また、このように時間が短縮されるので
、クエへの残留応力が軽減され、ウニへのソリを抑える
ことができる。従って、第1図(e)のN型シリコン基
板1を研磨する際に、ウェハ面内の形状バラツキを最小
限に抑えることができる。この実施例ではN型シリコン
基板1を用いたが、P型シリコン基板を用いても同様で
ある。
シリコン層5を400μ〜600μ程度堆積する必要が
あり、この堆積のため膨大な時間を要したが、この発明
によれば50μ〜150μで良いので174程度の時間
に短縮できる。また、このように時間が短縮されるので
、クエへの残留応力が軽減され、ウニへのソリを抑える
ことができる。従って、第1図(e)のN型シリコン基
板1を研磨する際に、ウェハ面内の形状バラツキを最小
限に抑えることができる。この実施例ではN型シリコン
基板1を用いたが、P型シリコン基板を用いても同様で
ある。
また、この実施例では多結晶シリコン薄板6を用いたが
、Ql結晶シリコン薄板を用いても同様である。
、Ql結晶シリコン薄板を用いても同様である。
〔発明の効果)
以上説明したように、この発明によれば、半導体薄板層
を多結晶半導体層に溶着することにより、CVD炉内で
の多結晶半導体層の堆積処理時間を大巾に節約でき、堆
積厚さも減少できるので、応力を軽減し、ウェハのソリ
をほとんどなくすことかできる。この結果、精度の高い
誘′1π体分離ICを得ることができる効果がある。
を多結晶半導体層に溶着することにより、CVD炉内で
の多結晶半導体層の堆積処理時間を大巾に節約でき、堆
積厚さも減少できるので、応力を軽減し、ウェハのソリ
をほとんどなくすことかできる。この結果、精度の高い
誘′1π体分離ICを得ることができる効果がある。
第1図(a)〜(e)は、この発明の一実施例の゛l′
導体装置をその製造順に示した破断側面図、”ERI図
<a>は、シリコン基板に島を形成した状態を示す破断
側面図、第1図(b)は、第1図(a)に高濃度層と、
酸化膜を設けた状態を示す破断側面図、第1図(c)は
、第1図(b)に多結晶シリコン層を形成し、別の半導
体薄板をa置する状態を示す破断側面図、第1図(d)
は、第1図(C)の多結晶シリコン層と、半導体薄板を
溶着しだ状態を示す破断側面図、第1図(e)は、第1
図(d)をそれぞれの島として分離した状態を示す破断
側面図、第2図(a)〜(d)は従来の半導体装置の一
例を製造順に示す破断側面IA、第2図(a)は、シリ
コン基板に島を形成した状態を示す破断側面図、第2図
(b)は、第2図(a)に高濃度層と、酸化膜を設けた
状態を示す破断側面図、第2図(c)は、第2図(b)
の表面に400μ〜600μ厚の多結晶シリコン層を形
成した状態を示す破断側面図、第2図(d)は、第2図
(C)をそれぞれの島として分翔した状態を示す半導体
装置の破断側面図である。 1−−−−−− N型゛r−導体基板 3・・・・・・高濃度層 4・・・・・・酸化1漠 5・・・・・・多結晶シリコン層 6・・・・・・多結晶薄板 7・・・・・・溶着部 8a、8b−一・・・島
導体装置をその製造順に示した破断側面図、”ERI図
<a>は、シリコン基板に島を形成した状態を示す破断
側面図、第1図(b)は、第1図(a)に高濃度層と、
酸化膜を設けた状態を示す破断側面図、第1図(c)は
、第1図(b)に多結晶シリコン層を形成し、別の半導
体薄板をa置する状態を示す破断側面図、第1図(d)
は、第1図(C)の多結晶シリコン層と、半導体薄板を
溶着しだ状態を示す破断側面図、第1図(e)は、第1
図(d)をそれぞれの島として分離した状態を示す破断
側面図、第2図(a)〜(d)は従来の半導体装置の一
例を製造順に示す破断側面IA、第2図(a)は、シリ
コン基板に島を形成した状態を示す破断側面図、第2図
(b)は、第2図(a)に高濃度層と、酸化膜を設けた
状態を示す破断側面図、第2図(c)は、第2図(b)
の表面に400μ〜600μ厚の多結晶シリコン層を形
成した状態を示す破断側面図、第2図(d)は、第2図
(C)をそれぞれの島として分翔した状態を示す半導体
装置の破断側面図である。 1−−−−−− N型゛r−導体基板 3・・・・・・高濃度層 4・・・・・・酸化1漠 5・・・・・・多結晶シリコン層 6・・・・・・多結晶薄板 7・・・・・・溶着部 8a、8b−一・・・島
Claims (1)
- 複数個の単結晶半導体の島と、該単結晶半導体の島の表
面以外の部分に設けられた酸化膜と該単結晶半導体の島
ならびに酸化膜を囲繞して設けられた多結晶半導体層と
、該多結晶半導体層の下部に設けられた半導体薄板層か
ら成り、該半導体薄板層は、該多結晶半導体層に溶着し
ていることを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27228686A JPS63126245A (ja) | 1986-11-15 | 1986-11-15 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27228686A JPS63126245A (ja) | 1986-11-15 | 1986-11-15 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63126245A true JPS63126245A (ja) | 1988-05-30 |
Family
ID=17511739
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27228686A Pending JPS63126245A (ja) | 1986-11-15 | 1986-11-15 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63126245A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5064771A (en) * | 1990-04-13 | 1991-11-12 | Grumman Aerospace Corporation | Method of forming crystal array |
US7927975B2 (en) | 2009-02-04 | 2011-04-19 | Micron Technology, Inc. | Semiconductor material manufacture |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57180148A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-06 | Fujitsu Ltd | Manufacture of semiconductor device having dielectric isolation structure |
JPS6142154A (ja) * | 1984-08-02 | 1986-02-28 | Toshiba Corp | 半導体基板の製造方法 |
JPS61292934A (ja) * | 1985-06-21 | 1986-12-23 | Toshiba Corp | 半導体素子の製造方法 |
-
1986
- 1986-11-15 JP JP27228686A patent/JPS63126245A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57180148A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-06 | Fujitsu Ltd | Manufacture of semiconductor device having dielectric isolation structure |
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JPS61292934A (ja) * | 1985-06-21 | 1986-12-23 | Toshiba Corp | 半導体素子の製造方法 |
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US7927975B2 (en) | 2009-02-04 | 2011-04-19 | Micron Technology, Inc. | Semiconductor material manufacture |
US8389385B2 (en) | 2009-02-04 | 2013-03-05 | Micron Technology, Inc. | Semiconductor material manufacture |
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