JPS63121360A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPS63121360A JPS63121360A JP61268189A JP26818986A JPS63121360A JP S63121360 A JPS63121360 A JP S63121360A JP 61268189 A JP61268189 A JP 61268189A JP 26818986 A JP26818986 A JP 26818986A JP S63121360 A JPS63121360 A JP S63121360A
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- Pending
Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
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- 101100524639 Toxoplasma gondii ROM3 gene Proteins 0.000 description 1
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Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はファクシミリ装置に関するものである。
(従来例)
従来ファクシミリ装置は1フロアに1台という設置のた
め、ファクシミリ装置から離れた席にいる人の場合受信
したファクシミリメツセージに気づかずにいる場合があ
るという欠点があった。
め、ファクシミリ装置から離れた席にいる人の場合受信
したファクシミリメツセージに気づかずにいる場合があ
るという欠点があった。
(目 的〕
本発明の目的は上述従来例の欠点を除去する。
に実施例〕
以下図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明する
。
。
第1図は本実施例のファクシミリ装置の全体構成を示し
たブロック図である。第1図においてlは水晶発振器で
装置全体の基準クロックを発生する。
たブロック図である。第1図においてlは水晶発振器で
装置全体の基準クロックを発生する。
水晶発振器lの出力クロックは所望のマイクロプロセッ
ト素子などから構成されたcpu (中央演算処理装置
)2に基準クロックとして与えられる。CPU2はデー
タおよびアドレスバスによりROM3.RAM4.タイ
マ5.PPI(Programable Parall
el 110) 6 、 7 、 10およびUPI
(周辺CPLl)9,11.12と接続されている。
ト素子などから構成されたcpu (中央演算処理装置
)2に基準クロックとして与えられる。CPU2はデー
タおよびアドレスバスによりROM3.RAM4.タイ
マ5.PPI(Programable Parall
el 110) 6 、 7 、 10およびUPI
(周辺CPLl)9,11.12と接続されている。
CPU2はファクシミリ装置全体の制御を行う。又、C
PU2は画像データの符号化、復号化を行う。
PU2は画像データの符号化、復号化を行う。
13はDMAコントローラであり、ROM 3 。
RAM4等のメモリの制御を行う。
UPI9は原稿や記録紙の駆動制御を行う。
UPIIIはパラレルシリアル変換器25及びサーマル
ヘッドの記録系の制御を行う。
ヘッドの記録系の制御を行う。
UPI12はキー人力スイッチ31、液晶表示器LCD
32の制御を行う。
32の制御を行う。
14はモデムであり、画像データの変調、復調及びファ
クシミリ通信手順の手順信号の送受信を行う。
クシミリ通信手順の手順信号の送受信を行う。
15は網制御装置(NCU)であり、回線33を電話器
34側あるいはモデム14側に接続切換する。
34側あるいはモデム14側に接続切換する。
16はダイヤラーであり、CPU2よりPPl7を介し
て出力される通信先の電話番号データに応じて回線33
にダイヤル信号を送出する。
て出力される通信先の電話番号データに応じて回線33
にダイヤル信号を送出する。
18はスピーカ駆動回路、19はスピーカであり、リレ
ー8のオンに従って回線33からの信号を音出力する。
ー8のオンに従って回線33からの信号を音出力する。
またメモリ内蔵であらかじめrそちらのファクシミリ装
置へ送信しましたので内容を御確認下さい、j等の内容
をメモリした音声合成IC36がバスに直結している。
置へ送信しましたので内容を御確認下さい、j等の内容
をメモリした音声合成IC36がバスに直結している。
36からの音声出力は35の切替え回路へ行く、1タッ
チ送信時は第2図のフローチャートより5t−4S2→
S3→sioで相手先の電話番号を自動ダイヤルし、S
itで通常の画像メツセージの送1gを行りた後、S1
3で音声メツセージを送るか否かを判断する。これは第
6図に示す手順でダイヤル(置)の宛先に電話番号を登
録したか否かによる判断である。つまりCPU2がRA
M4の1タッチ国の電話番号のエリアを検知して行う。
チ送信時は第2図のフローチャートより5t−4S2→
S3→sioで相手先の電話番号を自動ダイヤルし、S
itで通常の画像メツセージの送1gを行りた後、S1
3で音声メツセージを送るか否かを判断する。これは第
6図に示す手順でダイヤル(置)の宛先に電話番号を登
録したか否かによる判断である。つまりCPU2がRA
M4の1タッチ国の電話番号のエリアを検知して行う。
もし登録されていれば514へ行か、第6図で登録した
0582−66−7811へ自動ダイヤルし、S15で
音声メツセージを送る。これによりユーザ(人)へ、送
1gした原稿を確認しに行ってもらうように注意をうな
がすことができる。
0582−66−7811へ自動ダイヤルし、S15で
音声メツセージを送る。これによりユーザ(人)へ、送
1gした原稿を確認しに行ってもらうように注意をうな
がすことができる。
第3図に第2図のS15の詳しいフローチャートを記す
。音声メツセージの送信はS20で35の回路を36→
35→15→33への結ぐ。S22でCPU2はバスを
介して36へ再生モードにセットする。S22で36は
コード化されあらかじめメモリされた音声情報をデコー
ドしつつ再生する。再生し続けるのをCPU2が監視し
、S23で36をリセットし、S24で35を切り替え
て、36を15と切り離し、S25で15NCU内のc
mlをオフして、本ファクシミリを回線と切り離す。
。音声メツセージの送信はS20で35の回路を36→
35→15→33への結ぐ。S22でCPU2はバスを
介して36へ再生モードにセットする。S22で36は
コード化されあらかじめメモリされた音声情報をデコー
ドしつつ再生する。再生し続けるのをCPU2が監視し
、S23で36をリセットし、S24で35を切り替え
て、36を15と切り離し、S25で15NCU内のc
mlをオフして、本ファクシミリを回線と切り離す。
〔効 果)
以上説明したように、フロアの片すみに置かれたファク
シミリ装置へ画像メツセージを送出した後に、相手の人
の肌の上の電話へ自動ダイヤルしrそちらのファクシミ
リ装置へ送信しましたので内容を御確認下さい1等のあ
らかじめ登録しておいた音声メツセージを送出する事に
より、ファクシミリ装置へ受信した紙を置きっばなしに
なるという事がなくなるという効果がある。
シミリ装置へ画像メツセージを送出した後に、相手の人
の肌の上の電話へ自動ダイヤルしrそちらのファクシミ
リ装置へ送信しましたので内容を御確認下さい1等のあ
らかじめ登録しておいた音声メツセージを送出する事に
より、ファクシミリ装置へ受信した紙を置きっばなしに
なるという事がなくなるという効果がある。
第1図は、本実施例のブロック図、
第2図は本実施例のフローチャート図、第3図は第2図
のS15の詳しいフローチャート図、 第4図は第2図の自動ダイヤル処理のフローチャート図
、 第5図は操作パネルの外観図、 第6図は1タツチダイヤルの登録手順図である。 1は水晶発振、2はCPtJ、3はROM、4はRAM
、5はタイマー、6はPPI、7はPPI、8はスピー
カ切換え、9はUPI、10はPPI、ItはUPI、
12はUPI、13はDMAコントローラ、14はモデ
ム、18はスピーカ駆動、19はスピーカ、21はサー
マル温度制御、25はサーマル制御、31はスイッチ、
32は表示器、35は切替え回路、36は音声合成IC
である。
のS15の詳しいフローチャート図、 第4図は第2図の自動ダイヤル処理のフローチャート図
、 第5図は操作パネルの外観図、 第6図は1タツチダイヤルの登録手順図である。 1は水晶発振、2はCPtJ、3はROM、4はRAM
、5はタイマー、6はPPI、7はPPI、8はスピー
カ切換え、9はUPI、10はPPI、ItはUPI、
12はUPI、13はDMAコントローラ、14はモデ
ム、18はスピーカ駆動、19はスピーカ、21はサー
マル温度制御、25はサーマル制御、31はスイッチ、
32は表示器、35は切替え回路、36は音声合成IC
である。
Claims (1)
- 1つのワンタツチ・ダイヤルに、2つの電話番号を登録
できるフアクシミリ装置において、画信号メツセージを
送信後に、自動的に電話の方へダイヤリングを行い相手
先に、あらかじめ登録しておいた音声メツセージを送出
する事を特徴とするフアクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61268189A JPS63121360A (ja) | 1986-11-11 | 1986-11-11 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61268189A JPS63121360A (ja) | 1986-11-11 | 1986-11-11 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63121360A true JPS63121360A (ja) | 1988-05-25 |
Family
ID=17455154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61268189A Pending JPS63121360A (ja) | 1986-11-11 | 1986-11-11 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63121360A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0437489A1 (en) * | 1988-10-10 | 1991-07-24 | SMH Management Services AG | A multi-purpose communications device |
JPH03241965A (ja) * | 1990-02-19 | 1991-10-29 | Nec Corp | 送受信音声確認機能付ファクシミリ装置 |
-
1986
- 1986-11-11 JP JP61268189A patent/JPS63121360A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0437489A1 (en) * | 1988-10-10 | 1991-07-24 | SMH Management Services AG | A multi-purpose communications device |
JPH03241965A (ja) * | 1990-02-19 | 1991-10-29 | Nec Corp | 送受信音声確認機能付ファクシミリ装置 |
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