JP2921251B2 - コードレス電話機付ファクシミリ装置 - Google Patents

コードレス電話機付ファクシミリ装置

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JP2921251B2
JP2921251B2 JP4076986A JP7698692A JP2921251B2 JP 2921251 B2 JP2921251 B2 JP 2921251B2 JP 4076986 A JP4076986 A JP 4076986A JP 7698692 A JP7698692 A JP 7698692A JP 2921251 B2 JP2921251 B2 JP 2921251B2
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優和 松井
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一本の電話回線にファ
クシミリとコードレス電話機を共通に接続して通話モー
ドとファクシミリ通信モードとを切換設定できるように
したコードレス電話機付ファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、コードレス電話機の普及が著しい
傾向にあるが、ファクシミリ装置にあってもこのコード
レス電話機を予め備えたもの、或いは接続して使用する
タイプのものが多々開発されるに至っている。そして、
このようなファクシミリ装置は、一本の電話回線に対し
てファクシミリとコードレス電話機とを切換えて使用す
るように構成されているのが一般であり、又その回線接
続の切換えは、ファクシミリ装置の操作パネルに設けら
れた所定の操作キーを操作して行うように構成されてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のものでは、例えばファクシミリ装置からの呼び出し
に対してコードレス電話機の子機で応答した場合、或い
はコードレス電話機を用いた相手方との通話後にそのま
まファクシミリ通信に切換えたいような場合に、ユーザ
ーがファクシミリ装置の設置場所までわざわざ足を運ん
でから、所定のキー操作を行わなければならない。従っ
て、コードレス電話機を用いてせっかくファクシミリ装
置や親機から遠く離れた位置で通話等が行えるにも拘わ
らず、ファクシミリ通信モードへの切換えを行う都度、
ファクシミリ装置の設置場所まで移動するのが面倒で、
しかもその切換え操作が遅れると、ファクシミリ通信エ
ラーが生じてせっかく接続されている回線も遮断される
等の難点も生じ、甚だ不便であった。
【0004】本発明は上記の点に鑑みて提案されたもの
で、コードレス電話機使用の通話モードからファクシミ
リ通信モードへの切換えを行う際に、ファクシミリ装置
の設置場所まで足を運ぶ必要を無くし、簡単な操作で迅
速且つ適正にファクシミリ通信モードに切換えることが
できるようにすることを、その目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案された請求項1の本発明に係るコードレス電話機
付ファクシミリ装置は、ファクシミリ装置の回線制御部
を切換制御して、ファクシミリ装置に接続された電話回
線を、ファクシミリ装置側と、コードレス電話機側とに
切換え接続出来るようにしたコードレス電話機付ファク
シミリ装置において、上記コードレス電話機は、フック
スイッチ、ダイヤルパルスを発生するダイヤル回路、プ
ッシュトーン信号生成回路のいずれか一つを少なくとも
備え、ファクシミリ本体の回線制御部を通じて電話回線
に接続された通話線に接続されたコードレス電話親機
と、所定ビット数の回線切換制御コマンドを送出するた
めの操作スイッチを設けたコードレス電話子機とを組み
合わせて構成されており、上記ファクシミリ装置は、オ
フフック検知手段、あるいはプッシュトーン信号検出回
路の少なくともいずれか一方を、上記通話線に接続した
構成になっており、上記コードレス電話親機が、上記コ
ードレス電話子機から回線切換制御コマンドをワイヤレ
スで受信したときには、フッキング、ダイヤルパルス又
はプッシュトーン信号を、上記コードレス電話親機側通
話線に送出することによって、上記ファクシミリ装置の
回線制御部を切換制御して、上記電話回線を、コードレ
ス電話機側からファクシミリ装置側に切換える構成にし
ている。
【0006】
【作用】上記構成を特徴とする請求項1に記載の本発明
に係るコードレス電話機付ファクシミリ装置において
は、コードレス電話機の子機の所定の操作スイッチを操
作して、子機から親機に対して所定の制御コマンドを無
線送信させると、この制御コマンドが親機で受信される
ことにより、この親機と接続されたファクシミリがその
回線接続をコードレス電話機側からファクシミリ側に切
換え、これによって通話モードからファクシミリ通信モ
ードへと移行することとなる。従って、かかる通信モー
ドの切換えは、コードレス電話機の子機の所定の操作キ
ーをその場で操作するだけで迅速に行え、ファクシミリ
装置の設置場所まで足を運ぶ必要はない。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は、請求項1記載の本発明に係るコ
ードレス電話機付ファクシミリ装置Fの一例を示すブロ
ック図、図2はコードレス電話機の子機の一例を示す外
観図である。当該ファクシミリ装置Fは、画像データの
送受信を行うためのファクシミリFaとは別にコードレ
ス電話機の親機D1及び子機D2をも具備するもので、
一本の電話回線Lに対するファクシミリFaへの回線接
続と、親機D1への回線接続が、切換スイッチを備えた
回線制御部16によって行われるものである。
【0008】これら各部のうち、コードレス電話機の子
機D2は、記憶部1を備えた信号処理部2に、親機D1
との無線送受を行うためのワイヤレス送受信部3、マイ
クMやスピーカSPを備えた通話回路4、液晶表示器等
からなる表示部28、及びキー操作部5等を接続したも
のである。但し、キー操作部5には、図2に示すよう
に、電話発呼等に必要なテンキー5bやその他各種の操
作キーが設けられているが、これら以外として、コード
レス電話機の通話モードからファクシミリ通信モードへ
の切換えを行いたい場合に操作するためのファクシミリ
転送用の操作スイッチ5aも設けられている。子機D2
の信号処理部2は、前記操作スイッチ5aが操作された
ときには、ワイヤレス送受信部3から所定ビット数の制
御コマンドをシリアル信号で無線出力させるように構成
されている。
【0009】親機D1は、記憶部7を備えた信号処理部
8に、ワイヤレス送受信部9、通話回路10、表示部1
1、キー操作部12、プッシュトーン信号生成回路1
3、及び所定のダイヤルパルスを発生させるダイヤル回
路30等を接続して構成されたものである。ここで、信
号処理部8は、ワイヤレス送受信部9で子機D2から出
力される前述した所定の制御コマンドを受信したときに
は、ファクシミリFaに対して回線接続の切換えを行わ
せるための所定の制御動作を行うように構成されてい
る。すなわち、かかる制御動作の具体例としては、例え
ば通話回路10に接続されているフックスイッチ14と
直列で設けたNCスイッチ15をオン・オフさせて、親
機D1の所定のフッキングを行ったと同様な状態にする
手段が適用できる。また、他の手段としては、プッシュ
トーン信号生成回路13から通話線L1に対して特定の
プッシュトーン信号(DTMF)を送出させる。また、
ダイヤル回路30から特定のダイヤルパルスを送出させ
る手段も適用できる。但し、本発明では、上記二通りの
手段をともに採用する必要はなく、何れか一方の手段を
適用すれば足りる。従って、図1において、プッシュト
ーン信号生成回路13とNCスイッチ15との両者のう
ち、何れか一方は無くてもよい。また、両者を設けて、
親機D1の切換スイッチで何れか一方を選択できるよう
にすることも可能である。
【0010】一方、ファクシミリFaは、回線制御部1
6に接続されたファクシミリ側回線L2に、画像データ
の送受信用のモデム17、プロトコル信号生成回路1
8、プロトコル信号検出回路19が接続され、又これら
の後段には、画像読取部21、記憶部22、印字出力部
23、キー操作部24、及び表示部25等を接続した信
号処理部20が接続され、一般のファクシミリ動作が行
えるように構成されている。また、ファクシミリFa
は、親機D1の通話線L1に接続されたオフフック検知
手段26、或いはプッシュトーン信号検出回路27をも
具備している。そして、信号処理部20は、前者のオフ
フック検知手段26が、親機D1の連続した所定のオフ
フックを検出したとき、又はプッシュトーン信号検出回
路27が親機D1から通話線L1に出力された所定のプ
ッシュトーン信号を検出したときには、電話回線Lに対
してファクシミリ側回線L2を接続させるべく回線制御
部16を切換制御するように構成されている。尚、前記
オフフック検知手段26とプッシュトーン信号検出回路
27の両者は、親機D1のNCスイッチ15とプッシュ
トーン信号生成回路13に各々対応するもので、例えば
親機D1にプッシュトーン信号生成回路13が設けられ
ていなければ、ファクシミリFa側のプッシュトーン信
号検出回路27を設ける必要はない。
【0011】次に、上記ファクシミリ装置Fの使用例並
びに作用について説明する。先ず、相手方からの呼び出
しに対してコードレス電話機の子機D2をオンにして着
信を行わせることにより応答したときには、電話回線L
は通話線L1側と接続された状態にあるが、その相手方
がファクシミリ装置であると、直ちにプロトコル信号と
してのCNG信号が送信されてくる。このような場合に
はファクシミリ装置Fをファクシミリ通信モードに切換
える必要があるため、ユーザーは、前記CNG信号(ト
ーナル信号)を確認した時点で、子機D2のファクシミ
リ転送用の操作スイッチ5aを操作すればよい。
【0012】かかる子機D2のキー操作がなされると、
子機D2のワイヤレス送受信部3からは所定ビット数の
制御コマンドが親機D1側へ無線送信されるため、これ
をワイヤレス送受信部9で受信した親機D1は、その時
点でその信号処理部8がNCスイッチ15を所定回数
(例えば二度に亙って)オン・オフ動作させる。或い
は、親機D1はこれに代えて、プッシュトーン信号生成
回路13から所定のプッシュトーン信号(DTMF)を
通話線L1に送出する。すると、前記所定のオフフッ
ク、ダイヤルパルス又はプッシュトーン信号が、ファク
シミリFaのオフフック検知手段26又はプッシュトー
ン信号検出回路27で検出されるため、信号処理部20
はその時点で回線制御部16を動作させ、電話回線Lに
対してファクシミリ側回線L2を接続させて閉ループを
構成する。尚、かかる回線の切換えは、電話回線Lを遮
断しないように、電話回線Lとファクシミリ側の回線L
2が接続された後に、通話線L1側が遮断されるように
なっている。
【0013】その結果、子機D2を取り上げていたユー
ザーが、わざわざファクシミリFaの設置場所まで移動
してキー操作部24を操作するような手間を要すること
なく、ファクシミリ通信モードに切換えることができ
る。従って、その後ファクシミリFaは、通常のファク
シミリ通信手順に従って適正なファクシミリ受信を行
う。図3のフローチャートのステップ100〜113
は、上記一連の動作手順を示すものである。
【0014】尚、ファクシミリ通信モードへの切換え
は、既述の通り、ファクシミリFa側で親機D1の所定
のオフフック、ダイヤルパルス又はプッシュトーン信号
が検出されることによりなされるから、子機D2の操作
スイッチ5aを操作する以外として、例えば親機D1の
フックスイッチ14を手動で2回オンオフさせたり、或
いは親機D1のキー操作部12の『6』のテンキーを2
回操作して所定のプッシュトーン信号を出力させること
によってもファクシミリ通信モードへの切換えが可能で
ある。
【0015】また、通話モードからファクシミリ通信モ
ードへの切換えは、上記実施例の場合以外として、例え
ば通信相手方が電話機付ファクシミリ装置である場合に
おいて、その相手方と子機D2を通して通話を行った後
に、両者をファクシミリ通信モードに切換えることによ
りファクシミリ通信を開始する場合や、或いは子機D2
で相手方ファクシミリ装置に発呼を行って、相手方ファ
クシミリ装置に着信があった時点でファクシミリ装置F
をファクシミリ通信モードに切換えることによりファク
シミリ送信を行うような場合がある。そして、本発明で
は何れの場合においても、子機D2の所定の操作スイッ
チ5aを操作するだけで、上記実施例と同様に、コード
レス電話機を使用している電話モードからファクシミリ
通信モードへの切換えを容易、迅速に行うことが可能で
ある。
【0016】更に、上記図1で示した実施例では、親機
D1をファクシミリFaに接続したコードレス電話機付
ファクシミリ装置の一例について説明したが、請求項1
記載の本発明に係るコードレス電話機付ファクシミリ装
置は、コードレス電話機の親機D1がファクシミリ装置
の本体ボディ内に一体的に組み込まれている場合と、組
み込まれていない場合との何れの態様であってもよい。
ファクシミリFaの本体ボディとは別体で構成された親
機D1の配線をモジュラージャック等を用いて、ファク
シミリと接続できるようにしたものであってもよい。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、請求
項1記載の本発明に係るコードレス電話機付ファクシミ
リ装置によれば、コードレス電話機の子機を使用した通
話モードからファクシミリ通信モードへの切換えが、子
機に設けられた所定の操作スイッチをその場で操作する
だけで行えるため、従来のようにモード切換えを行う都
度ユーザーがファクシミリの設置場所へ足を運ぶような
面倒がなく、又ファクシミリ通信モードへの切換えが迅
速に行えることによりファクシミリ通信エラーも解消さ
れ、非常に便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコードレス電話機付ファクシミリ
装置のハード構成の一例を示すブロック図。
【図2】本発明に係るコードレス電話機の子機の一例を
示す外観図。
【図3】子機による通話モードからファクシミリ通信モ
ードへ移行する一連の動作手順の一例を示すフローチャ
ート。
【符号の説明】
2 信号処理部(子機) 3 ワイヤレス送受信部(子機) 4 通話回路(子機) 5 キー操作部(子機) 5a 操作スイッチ 8 信号処理部(親機) 9 ワイヤレス送受信部(親機) 10 通話回路(親機) 13 プッシュトーン信号生成回路 14 NCスイッチ 16 回線制御部 20 信号処理部(ファクシミリ) 26 オフフック検知手段 27 プッシュトーン信号検出回路 30 ダイヤル回路 D1 親機 D2 子機 Fa ファクシミリ F コードレス電話機付ファクシミリ装置 L 電話回線 L1 通話線(親機) L2 ファクシミリ側回線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−32664(JP,A) 特開 昭62−226767(JP,A) 特開 昭62−237857(JP,A) 特開 平3−292048(JP,A) 特開 平3−147452(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04M 11/00 303 H04M 1/72 H04M 1/00 H04N 1/00 104

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ファクシミリ装置の回線制御部を切換制御
    して、ファクシミリ装置に接続された電話回線を、ファ
    クシミリ装置側と、コードレス電話機側とに切換え接続
    出来るようにしたコードレス電話機付ファクシミリ装置
    において、 上記コードレス電話機は、 フックスイッチ、ダイヤルパルスを発生するダイヤル回
    路、プッシュトーン信号生成回路のいずれか一つを少な
    くとも備え、 ファクシミリ本体の回線制御部を通じて電話回線に接続
    された通話線に接続されたコードレス電話親機と、 所定ビット数の回線切換制御コマンドを送出するための
    操作スイッチを設けたコードレス電話子機とを組み合わ
    せて構成されており、 上記ファクシミリ装置は、 オフフック検知手段、あるいはプッシュトーン信号検出
    回路の少なくともいずれか一方を上記通話線に接続した
    構成になっており、 上記コードレス電話親機が、上記コードレス電話子機か
    ら回線切換制御コマンドをワイヤレスで受信したときに
    は、フッキング、ダイヤルパルス又はプッシュトーン信
    号を、上記コードレス電話親機側通話線に送出すること
    によって、上記ファクシミリ装置の回線制御部を切換制
    御して、上記電話回線を、コードレス電話機側からファ
    クシミリ装置側に切換える構成にしているコードレス電
    話機付ファクシミリ装置。
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