JPS63120846A - エアクリ−ナ装置 - Google Patents
エアクリ−ナ装置Info
- Publication number
- JPS63120846A JPS63120846A JP61268233A JP26823386A JPS63120846A JP S63120846 A JPS63120846 A JP S63120846A JP 61268233 A JP61268233 A JP 61268233A JP 26823386 A JP26823386 A JP 26823386A JP S63120846 A JPS63120846 A JP S63120846A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- holder
- filter
- cover
- air cleaner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 8
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動二輪車等に適用するエアクリーナ装置に関
する。
する。
(従来の技術)
自動二輪車等の車両用エンジンに供給する空気を浄化す
るエアクリーナ装置は第10図に示すような構造となっ
ている。
るエアクリーナ装置は第10図に示すような構造となっ
ている。
即ち、ボックス状をなすケース(100)の開口部(1
01)に段部(102)を形成し、この段部(102)
にフィルター(103) とホルダー(104) とか
らなるエレメント(105)を載置し、更にこの上から
カバー(108)を被せ、カバー(10B)をボルト(
107)でケース(1oO)に取付ける際にカバー(1
0B) とケース(100) との間にホルダー(1
04)の突部(104a)を挟持するようにしている。
01)に段部(102)を形成し、この段部(102)
にフィルター(103) とホルダー(104) とか
らなるエレメント(105)を載置し、更にこの上から
カバー(108)を被せ、カバー(10B)をボルト(
107)でケース(1oO)に取付ける際にカバー(1
0B) とケース(100) との間にホルダー(1
04)の突部(104a)を挟持するようにしている。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した従来のエアクリーナ装置にあっては、ホルダー
(104)がケース(100)の内側に位置しているた
め、ホルダー(104)の厚み(W)分だけフィルター
(103)の巾が小となり、浄化効果が悪くなる。
(104)がケース(100)の内側に位置しているた
め、ホルダー(104)の厚み(W)分だけフィルター
(103)の巾が小となり、浄化効果が悪くなる。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決すべく本発明は、エレメントのホルダ
ーがケースの一部となるように、ケースとカバーとの間
に挟持し、ケース内面とホルダー内面とが面一となるよ
うにした。
ーがケースの一部となるように、ケースとカバーとの間
に挟持し、ケース内面とホルダー内面とが面一となるよ
うにした。
(作用)
エレメントのホルダー内面とケース内面とが面−となり
でいるため、エレメントのフィルター幅はケース幅と同
一となり、フィルター面積が大となる。
でいるため、エレメントのフィルター幅はケース幅と同
一となり、フィルター面積が大となる。
(実施例)
以下に本発明の実施例を添付図面に基いて説明する。
第1図は本発明に係るエアクリーナ装置を適用した自動
二輪車の側面図、第2図は同自動二輪車の平面図である
。
二輪車の側面図、第2図は同自動二輪車の平面図である
。
先ず自動二輪車のフレームは、ヘッドバイブ(1)から
後方にメインフレーム(2)を、後下方にダウンフレー
ム(3)をそれぞれ延出し、メインフレーム(2)の後
端から下方へセンターフレーム(4)を屈曲してこのセ
ンターフレーム(4)の下端をピボットプレート(5)
に結合するとともに、ピ“ボットプレート(5)にダウ
ンフレーム(3)の後端部を結合し、更にピボットプレ
ート(5)から後上方ヘリャフレーム(6)を延出し、
このリヤフレーム(6)とセンターフレーム(4)間に
シートレール(7)を架設している。
後方にメインフレーム(2)を、後下方にダウンフレー
ム(3)をそれぞれ延出し、メインフレーム(2)の後
端から下方へセンターフレーム(4)を屈曲してこのセ
ンターフレーム(4)の下端をピボットプレート(5)
に結合するとともに、ピ“ボットプレート(5)にダウ
ンフレーム(3)の後端部を結合し、更にピボットプレ
ート(5)から後上方ヘリャフレーム(6)を延出し、
このリヤフレーム(6)とセンターフレーム(4)間に
シートレール(7)を架設している。
そして、メインフレーム(2)上には燃料タンク(8)
が跨設され、シートレール(7)上にはメインシート(
9)及びサブシート(lO)が載置され、燃料タンク(
8)下方のフレームにて囲まれる空間にはV型4気筒エ
ンジン(11)を搭載支持している。
が跨設され、シートレール(7)上にはメインシート(
9)及びサブシート(lO)が載置され、燃料タンク(
8)下方のフレームにて囲まれる空間にはV型4気筒エ
ンジン(11)を搭載支持している。
エンジンの前気筒上方にはエアクリーナ装置(12)を
配置している。エアクリーナ装置(12)は第3図に示
すように、ボックス状ケース(13)の上面とカバー(
14)下面との間にエレメント(15)を保持している
。即ちエレメント(15)は枠状ホルダー(16)内に
ろ紙等のフィルター(17)を取付けてなり、ホルダー
(1B)がケース(13)上面とカバー(14)下面と
の間に挟持された状態でネジ(18)にて共締め結着さ
れている。そしてエレメント(15)が取付けられた状
態でホルダー(16)の内面(16a)はケース(13
)の内面(13a) と面一となっている。
配置している。エアクリーナ装置(12)は第3図に示
すように、ボックス状ケース(13)の上面とカバー(
14)下面との間にエレメント(15)を保持している
。即ちエレメント(15)は枠状ホルダー(16)内に
ろ紙等のフィルター(17)を取付けてなり、ホルダー
(1B)がケース(13)上面とカバー(14)下面と
の間に挟持された状態でネジ(18)にて共締め結着さ
れている。そしてエレメント(15)が取付けられた状
態でホルダー(16)の内面(16a)はケース(13
)の内面(13a) と面一となっている。
またカバー(14)からはコネクティングチューブ(1
9)が導出され、このコネクティングチューブ(19)
はエンジン(11)のVバンク内に配置されるキャブレ
ター(20)に接続している。モしてキャブレター(2
0)の右側にはコンビネーションスイッチを配置してお
り、車体右側からキー操作を行うようにしている。
9)が導出され、このコネクティングチューブ(19)
はエンジン(11)のVバンク内に配置されるキャブレ
ター(20)に接続している。モしてキャブレター(2
0)の右側にはコンビネーションスイッチを配置してお
り、車体右側からキー操作を行うようにしている。
一方、エンジン(11)の後気筒上方にはヒートガード
プレート(21)を配置している。このヒートガードプ
レート(21)は第4図に示すように両側部が左右のメ
インフレーム(2) 、 (2)に係止し、その形状は
燃料タンク(8)の容量を確保すべく下方に凹んでおり
、その凹部上面には溝部(22)及びフック(23)を
形成し、これら溝部(22)及びフック(23)にてブ
リーザチューブ(24)、ハーネス(25)、及びラジ
ェターチューブ(26)を保持し、更に下面に形成した
フック(27)にはクラッチパイプ(28)を係止して
いる。このように各種線材をヒートガードプレート(2
1)に係止することで、線材同志の干渉を防止でき、且
つ従来から上記の干渉を避けるべく設けていたプロテク
ターラバー等が不要となる。
プレート(21)を配置している。このヒートガードプ
レート(21)は第4図に示すように両側部が左右のメ
インフレーム(2) 、 (2)に係止し、その形状は
燃料タンク(8)の容量を確保すべく下方に凹んでおり
、その凹部上面には溝部(22)及びフック(23)を
形成し、これら溝部(22)及びフック(23)にてブ
リーザチューブ(24)、ハーネス(25)、及びラジ
ェターチューブ(26)を保持し、更に下面に形成した
フック(27)にはクラッチパイプ(28)を係止して
いる。このように各種線材をヒートガードプレート(2
1)に係止することで、線材同志の干渉を防止でき、且
つ従来から上記の干渉を避けるべく設けていたプロテク
ターラバー等が不要となる。
ところで、第5図にも示すようにエンジン(11)の右
側の前後の気筒から導出されるエキゾーストバイブ(2
9) 、 (30)は車体右側に沿って後方に伸び、左
側の前後の気筒から導出されるエキゾーストバイブ(3
1) 、 (32)は車体左側に沿って後方に伸び、各
エキゾーストパイプ(29) 、 (30) 、 (3
1) 、 (32)にはマフラー(29a) 、 (3
0a) 、 (31a) 、 (32a)が接続されて
いる。ここで、前方の気筒から導出されるエキゾースト
バイブ(29) 、 (31) と後方の気筒から導
出されるエキゾーストパイプ(30) 、 (32)の
長さの差を小さくして出力向上を図るため、本実施例に
あってはマフラー(29a) 、 (31a)よりもマ
フラー(30a) 、 (32a)を後方に位置せしめ
ている。
側の前後の気筒から導出されるエキゾーストバイブ(2
9) 、 (30)は車体右側に沿って後方に伸び、左
側の前後の気筒から導出されるエキゾーストバイブ(3
1) 、 (32)は車体左側に沿って後方に伸び、各
エキゾーストパイプ(29) 、 (30) 、 (3
1) 、 (32)にはマフラー(29a) 、 (3
0a) 、 (31a) 、 (32a)が接続されて
いる。ここで、前方の気筒から導出されるエキゾースト
バイブ(29) 、 (31) と後方の気筒から導
出されるエキゾーストパイプ(30) 、 (32)の
長さの差を小さくして出力向上を図るため、本実施例に
あってはマフラー(29a) 、 (31a)よりもマ
フラー(30a) 、 (32a)を後方に位置せしめ
ている。
また、V型4気筒エンジンにおいて4本のマフラーを用
いる場合にはチャンバーを設けて中低速域のトルクを向
上させるようにしているが、本実施例にあっては第5図
のA−A線断面図である第6図にも示すようにエキゾー
ストパイプ(29)。
いる場合にはチャンバーを設けて中低速域のトルクを向
上させるようにしているが、本実施例にあっては第5図
のA−A線断面図である第6図にも示すようにエキゾー
ストパイプ(29)。
(30)及び(31) 、 (32)の下流部分を中空
連結部(33) 、 (33)で合流せしめ、これら中
空連結部(33) 、 (33)をパイプ(34)にて
連通せしめ、特別なチャンバーを設けることなく中低速
域のトルク向上を図っている。
連結部(33) 、 (33)で合流せしめ、これら中
空連結部(33) 、 (33)をパイプ(34)にて
連通せしめ、特別なチャンバーを設けることなく中低速
域のトルク向上を図っている。
また、各マフラー(29a) 、 (3(1a) 、
(31a) 、 (32a) (以下、代表して(29
a)を図示する)には第7図及び第8図に示すようにヒ
ートプロテクター(35)を取付けている。このプロテ
クター(35)の取付は構造は、マフラー(29a)外
周面にステー(36)を固着し、このステー(36)の
両端をマフラー(29a)外表面から離間した係止片(
37)とし、この係止片(37)に弾性キャップ(38
)を嵌着し、ステー(36)中間部には板ばね(39)
を固着しており、一方プロテクター(35)の裏面には
ステー(40) 、 (40) 、 (41)を取付け
、プロテクター(35)をマフラー(29a)のステー
(3B)に取付けるには第7図の矢印方向にプロテク
ター(35)を差し込む。するとプロテクター(35)
裏面ステー<40) 、 (40) との間に弾性キャ
ップ(38)が入り込み、またステー(41)の傾斜面
が板ばね(39)を押し下げ、ステー(41)が通過し
た際に板ばね(39)の突部がステー(41)の−側に
係止する。
(31a) 、 (32a) (以下、代表して(29
a)を図示する)には第7図及び第8図に示すようにヒ
ートプロテクター(35)を取付けている。このプロテ
クター(35)の取付は構造は、マフラー(29a)外
周面にステー(36)を固着し、このステー(36)の
両端をマフラー(29a)外表面から離間した係止片(
37)とし、この係止片(37)に弾性キャップ(38
)を嵌着し、ステー(36)中間部には板ばね(39)
を固着しており、一方プロテクター(35)の裏面には
ステー(40) 、 (40) 、 (41)を取付け
、プロテクター(35)をマフラー(29a)のステー
(3B)に取付けるには第7図の矢印方向にプロテク
ター(35)を差し込む。するとプロテクター(35)
裏面ステー<40) 、 (40) との間に弾性キャ
ップ(38)が入り込み、またステー(41)の傾斜面
が板ばね(39)を押し下げ、ステー(41)が通過し
た際に板ばね(39)の突部がステー(41)の−側に
係止する。
更にマフラー(29a)の後部の構造は第9図に示すよ
うに、マフラー(29a)の外筒(42)とテールパイ
プ(43)との間に端板(44)及びパイプ(45)を
介在させている。このようにパイプ(45)を設けるこ
とにより排気音のうち低音域を高めることができる。
うに、マフラー(29a)の外筒(42)とテールパイ
プ(43)との間に端板(44)及びパイプ(45)を
介在させている。このようにパイプ(45)を設けるこ
とにより排気音のうち低音域を高めることができる。
(発明の効果)
以上に説明した如く本発明によれば、エアクリーナ装置
のエレメントをケースとカバーとの間に挟持したものに
おいて、エレメントを構成するホルダーをケースとカバ
ーとの間にケースの一部として挟持せしめ、ホルダー内
面とケース内面とが面一となるようにしたので、フィル
ター面積を大きくでき、浄化効率を高めることがそきる
。
のエレメントをケースとカバーとの間に挟持したものに
おいて、エレメントを構成するホルダーをケースとカバ
ーとの間にケースの一部として挟持せしめ、ホルダー内
面とケース内面とが面一となるようにしたので、フィル
ター面積を大きくでき、浄化効率を高めることがそきる
。
第1図は本発明に係るエアクリーナ装置を適用した自動
二輪車の側面図、第2図は同自動二輪車の平面図、第3
図はエアクリーナ装置の一部切欠側面図、第4図はヒー
トガードプレートの正断面図、第5図はエキゾーストパ
イプの分解図、第6図は第5図のA−A線断面図、第7
図はマフラープロテクターの装着状態の断面図、第8図
はマフラープロテクターの分解図、第9図はマフラー後
部の断面図、第10図は従来のエアクリーナ装置の断面
図である。 尚、図面中(11)はエンジン、(12)はエアクリー
ナ装置、(13)はケース、(13a)はケース内面、
(14)はカバー、(15)はエレメント、(16)は
ホルダー、(16a)はホルダー内面、(17)はフィ
ルター、(21)はヒートガードプレート、(29)
、 (30) 、 (31) 。 (32)はエキゾーストパイプ、(29a) 、 (3
0a) 、 (31a) 。 (32a)はマフラーである。 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代理人
弁理士 下 1) 容一部間 弁理士
大 橋 邦 部同 弁理士 小
山 有量 弁理士 野 1)
茂第3図 第4図 第7図 第8図
二輪車の側面図、第2図は同自動二輪車の平面図、第3
図はエアクリーナ装置の一部切欠側面図、第4図はヒー
トガードプレートの正断面図、第5図はエキゾーストパ
イプの分解図、第6図は第5図のA−A線断面図、第7
図はマフラープロテクターの装着状態の断面図、第8図
はマフラープロテクターの分解図、第9図はマフラー後
部の断面図、第10図は従来のエアクリーナ装置の断面
図である。 尚、図面中(11)はエンジン、(12)はエアクリー
ナ装置、(13)はケース、(13a)はケース内面、
(14)はカバー、(15)はエレメント、(16)は
ホルダー、(16a)はホルダー内面、(17)はフィ
ルター、(21)はヒートガードプレート、(29)
、 (30) 、 (31) 。 (32)はエキゾーストパイプ、(29a) 、 (3
0a) 、 (31a) 。 (32a)はマフラーである。 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代理人
弁理士 下 1) 容一部間 弁理士
大 橋 邦 部同 弁理士 小
山 有量 弁理士 野 1)
茂第3図 第4図 第7図 第8図
Claims (1)
- フィルター外周部にホルダーを設けたエレメントをケー
スとカバーとの間で保持するようにしたエアクリーナ装
置において、前記ホルダーはケースとカバーとの間にケ
ースの一部となるように挟持され、更にホルダー内周面
とケース内周面とは面一となっていることを特徴とする
エアクリーナ装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61268233A JPS63120846A (ja) | 1986-11-11 | 1986-11-11 | エアクリ−ナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61268233A JPS63120846A (ja) | 1986-11-11 | 1986-11-11 | エアクリ−ナ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63120846A true JPS63120846A (ja) | 1988-05-25 |
Family
ID=17455751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61268233A Pending JPS63120846A (ja) | 1986-11-11 | 1986-11-11 | エアクリ−ナ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63120846A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2922269A1 (fr) * | 2007-10-16 | 2009-04-17 | Mark Iv Systemes Moteurs Soc P | Dispositif de filtre a air et vehicule comprenant un tel dispositif. |
JP2010149793A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-08 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗型車両 |
-
1986
- 1986-11-11 JP JP61268233A patent/JPS63120846A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2922269A1 (fr) * | 2007-10-16 | 2009-04-17 | Mark Iv Systemes Moteurs Soc P | Dispositif de filtre a air et vehicule comprenant un tel dispositif. |
JP2010149793A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-08 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗型車両 |
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