JPS63117857A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPS63117857A JPS63117857A JP61262679A JP26267986A JPS63117857A JP S63117857 A JPS63117857 A JP S63117857A JP 61262679 A JP61262679 A JP 61262679A JP 26267986 A JP26267986 A JP 26267986A JP S63117857 A JPS63117857 A JP S63117857A
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- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 15
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、電子写真方式を採用した記録装置に関する。
「従来の技術」
いわゆるゼログラフィ方式と呼ばれる電子写真方式を採
用したレーザプリンタの概略構成を第３図に示す。
用したレーザプリンタの概略構成を第３図に示す。
この装置は、感光体１の外周にクリーニング装置２と、
イレーズランプ３と、チャージコロトロン４と、露光装
置５と、現像器６と、転写器７および剥離コロトロン８
を備えている。この転写器７を通る記録用紙の搬送路１
０には、給紙トレイ１１、給紙ローラ１２、センサ１３
、レジストローラ１４、ガイド板１５と、定着ローラ１
６および排出トレイ１７が設けられている。また、露光
装置５は、画像信号によってレーザビームを変調するレ
ーザビーム出力部５１と、レーザビーム径を整合するレ
ンズ５２と、レーザビームを反射させて感光体１の回転
軸と平行にこれをスキャンするポリゴンミラー７−５３
と、レーザビームの光路差を補正するｆ−θレンズ５４
とから構成されている。
イレーズランプ３と、チャージコロトロン４と、露光装
置５と、現像器６と、転写器７および剥離コロトロン８
を備えている。この転写器７を通る記録用紙の搬送路１
０には、給紙トレイ１１、給紙ローラ１２、センサ１３
、レジストローラ１４、ガイド板１５と、定着ローラ１
６および排出トレイ１７が設けられている。また、露光
装置５は、画像信号によってレーザビームを変調するレ
ーザビーム出力部５１と、レーザビーム径を整合するレ
ンズ５２と、レーザビームを反射させて感光体１の回転
軸と平行にこれをスキャンするポリゴンミラー７−５３
と、レーザビームの光路差を補正するｆ−θレンズ５４
とから構成されている。
この装置による記録動作の開始にあたって、まず感光体
１の外周面をクリーニング装置２でクリーニングし、イ
レーズランプ３により残留電荷を除去した後、チャージ
コロトロン４を用いテ感光体１を一様帯電する。次に、
露光装置５によって感光体１上に静電潜像を形成する。
１の外周面をクリーニング装置２でクリーニングし、イ
レーズランプ３により残留電荷を除去した後、チャージ
コロトロン４を用いテ感光体１を一様帯電する。次に、
露光装置５によって感光体１上に静電潜像を形成する。
この静電潜像は現像器６によって現像され、感光体１上
に静電潜像に対応するトナー像が形成される。これが転
写器７によって搬送路１０上の図示しない記録用紙に転
写される。ここで、記録用紙は給紙トレイ１１から給紙
ローラ１２により送り出され、レジストローラ１４でス
キュー補正がされ、ガイド板１５を通って転写器７に送
り込まれる。転写後、記録用紙は、剥離コロトロン８の
作用により感光体１から引き離され定着器１６を通り排
出トレイ１７に排出される。
に静電潜像に対応するトナー像が形成される。これが転
写器７によって搬送路１０上の図示しない記録用紙に転
写される。ここで、記録用紙は給紙トレイ１１から給紙
ローラ１２により送り出され、レジストローラ１４でス
キュー補正がされ、ガイド板１５を通って転写器７に送
り込まれる。転写後、記録用紙は、剥離コロトロン８の
作用により感光体１から引き離され定着器１６を通り排
出トレイ１７に排出される。
「発明が解決しようとする問題点」
以上のような記録装置において、記録用紙の転写部２１
への送り込みは、感光体１の露光および回転とタイミン
グを一致させる必要がある。第３図に示した装置ではこ
れを、第４図に示すような方法で実施していた。
への送り込みは、感光体１の露光および回転とタイミン
グを一致させる必要がある。第３図に示した装置ではこ
れを、第４図に示すような方法で実施していた。
第４図において、まず、図示しないコンソールパネル上
のレディランプが点灯し、オペレータに複写開始準備完
了が知らされる（第４図ａ）。ここでオペレータがプリ
ントスタートボタンを押すと、記録用紙の搬送が開始さ
れる（同図ｂ）。記録用紙が給紙トレイ１１を出てその
先端がセンサ１３に達すると、まずｔｌのタイミングで
センサ１３がオンになる（同図Ｃ）。記録用紙の先端が
レジストローラ１４にぶつかると、スキュー補正および
搬送再スタート待ちのために、ｔ２のタイミングで搬送
が一時停止する（同図ｂ）。一方、露光装置５は、セン
サ１３による記録用紙の先端検出タイミングｔ１から一
定時間後のタイミングｔ３で露光を開始する（同図ｄ）
。
のレディランプが点灯し、オペレータに複写開始準備完
了が知らされる（第４図ａ）。ここでオペレータがプリ
ントスタートボタンを押すと、記録用紙の搬送が開始さ
れる（同図ｂ）。記録用紙が給紙トレイ１１を出てその
先端がセンサ１３に達すると、まずｔｌのタイミングで
センサ１３がオンになる（同図Ｃ）。記録用紙の先端が
レジストローラ１４にぶつかると、スキュー補正および
搬送再スタート待ちのために、ｔ２のタイミングで搬送
が一時停止する（同図ｂ）。一方、露光装置５は、セン
サ１３による記録用紙の先端検出タイミングｔ１から一
定時間後のタイミングｔ３で露光を開始する（同図ｄ）
。
ここで、第３図に示すように、露光部２２から転写部２
１までの距離を１１とし、レジストローラ１４から転写
部２１までの距離をβ２とする。
１までの距離を１１とし、レジストローラ１４から転写
部２１までの距離をβ２とする。
この場合、露光部２２で最初に露光された画像がＮｉｌ
−１２）の距離だけ転写部２１の方向に進んだとき、レ
ジストローラ１４が記録用紙の搬送を開始するようにす
れば、トナー像の先端と記録用紙の先端が転写部２１に
達するタイミングが一致することになる。第４図におい
て、露光開始タイミングｔ３から搬送開始タイミングｔ
４までの間隔はこのようにして決定される。
−１２）の距離だけ転写部２１の方向に進んだとき、レ
ジストローラ１４が記録用紙の搬送を開始するようにす
れば、トナー像の先端と記録用紙の先端が転写部２１に
達するタイミングが一致することになる。第４図におい
て、露光開始タイミングｔ３から搬送開始タイミングｔ
４までの間隔はこのようにして決定される。
このことから従来、記録用紙はレジストローラ１４にお
いて、第４図に示すタイミングｔ２からｔ４までの一定
時間待期する必要があった。
いて、第４図に示すタイミングｔ２からｔ４までの一定
時間待期する必要があった。
複数枚を連続的に高速プリントするいわゆるマルチプリ
ントモードにおいても、この時期時間が同様に要求され
る。このため、給紙トレイから搬送されてくる記録用紙
の搬送間隔をこれ以上詰めることはできなかった。従っ
て、従来の記録装置においては、マルチプリントモード
における記録速度の高速化に限界があった。
ントモードにおいても、この時期時間が同様に要求され
る。このため、給紙トレイから搬送されてくる記録用紙
の搬送間隔をこれ以上詰めることはできなかった。従っ
て、従来の記録装置においては、マルチプリントモード
における記録速度の高速化に限界があった。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、記録用紙
の搬送間隔を小さくして高速記録を可能にする記録装置
を提供することを目的とするものである。
の搬送間隔を小さくして高速記録を可能にする記録装置
を提供することを目的とするものである。
「問題点を解決するための手段」
本発明の記録装置は、感光体と、その外周面上に静電潜
像を形成する静電潜像形成部と、その静電潜像を現像し
てトナー像を形成する現像器と、このトナー像を記録用
紙上に転写する転写部と、上記記録用紙を搬送する搬送
路と、その搬送路中に配置されて、上記記録用紙の搬送
タイミングを調整するレジストローラと、上記搬送路中
の上記レジストローラと転写部との間に配置されて上記
記録用紙の先端の通過を検知するセンサとが設けられ、
このセンサと上記転写部との間の距離は、上記静電潜像
形成部と上記転写部との間の距離よりも長く選定されて
いることを特徴とするものである。
像を形成する静電潜像形成部と、その静電潜像を現像し
てトナー像を形成する現像器と、このトナー像を記録用
紙上に転写する転写部と、上記記録用紙を搬送する搬送
路と、その搬送路中に配置されて、上記記録用紙の搬送
タイミングを調整するレジストローラと、上記搬送路中
の上記レジストローラと転写部との間に配置されて上記
記録用紙の先端の通過を検知するセンサとが設けられ、
このセンサと上記転写部との間の距離は、上記静電潜像
形成部と上記転写部との間の距離よりも長く選定されて
いることを特徴とするものである。
「作用」
以上のように、本発明の場合、記録用紙の先端を検出す
るセンサが、レジストローラと転写部の間に配置されて
いる。そして、センサと転写部の間、の距離を静電潜像
形成部と転写部との間の距離よりも長くとったので、記
録用紙の転写部方向への送り込み開始後に静電潜像の形
成が開始されることになる。
るセンサが、レジストローラと転写部の間に配置されて
いる。そして、センサと転写部の間、の距離を静電潜像
形成部と転写部との間の距離よりも長くとったので、記
録用紙の転写部方向への送り込み開始後に静電潜像の形
成が開始されることになる。
これによって、記録用紙をレジストローラで長時間時期
させる必要が無くなり、記録用紙をスキュー補正等に必
要な最小の間隔で転写部へ送り込み、高速連続複写を行
うことができる。
させる必要が無くなり、記録用紙をスキュー補正等に必
要な最小の間隔で転写部へ送り込み、高速連続複写を行
うことができる。
「実施例」
第１図は、本発明の記録装置の実施例を示す概略構成図
である。
である。
この装置は、第３図で示したものと同様に、感光体１の
外周に、クリーニング装置２と、イレーズランプ３と、
チャージコロトロン４と、露光装置５と、現像器６と、
転写器７および剥離コロトロン８を備えたものである。
外周に、クリーニング装置２と、イレーズランプ３と、
チャージコロトロン４と、露光装置５と、現像器６と、
転写器７および剥離コロトロン８を備えたものである。
また、記録用紙の搬送路１０上には、順に、給紙トレイ
１１、給紙ローラ１２、レジストローラ１４、センサ１
３、ガイド板１５、定着器１６および排出トレイ１７が
設けられている。
１１、給紙ローラ１２、レジストローラ１４、センサ１
３、ガイド板１５、定着器１６および排出トレイ１７が
設けられている。
露光装置５の構成および感光体１のクリーニングから転
写までの動作については、第３図で説明したものと同一
なので、重複する説明は省略する。
写までの動作については、第３図で説明したものと同一
なので、重複する説明は省略する。
この装置では、記録用紙は、給紙トレイ１１から給紙ロ
ーラ１２により送り出されると、レジストローラ１４で
ごく短時間−時停止してスキニー補正等がされた後、ガ
イド板１５上へ搬送される。
ーラ１２により送り出されると、レジストローラ１４で
ごく短時間−時停止してスキニー補正等がされた後、ガ
イド板１５上へ搬送される。
ガイド板１５上では、センサ１３が記録用紙の先端の通
過を検知し、その後静電潜像形成部２５で露光が開始さ
れる。この静電潜像に対応するトナー像が転写器７によ
り記録用紙に転写され、定着器１６で定着されて排出ト
レイ１７に排出される。
過を検知し、その後静電潜像形成部２５で露光が開始さ
れる。この静電潜像に対応するトナー像が転写器７によ
り記録用紙に転写され、定着器１６で定着されて排出ト
レイ１７に排出される。
ここで、本発明の記録装置は、センサ１３と転写部２１
との間の距離１２を、静電潜像形成部２５と転写部２１
との間の距離１１よりも長く選定している。この装置は
、第２図に示した要領で記録用紙の搬送と露光のタイミ
ングが調整される。
との間の距離１２を、静電潜像形成部２５と転写部２１
との間の距離１１よりも長く選定している。この装置は
、第２図に示した要領で記録用紙の搬送と露光のタイミ
ングが調整される。
第２図において、まず図示しないコンソールパネル上の
レディランプがオンしく第２図ａ）、オペレータにより
プリントスタートボタンが押されて記録用紙の搬送が開
始される（同図ｂ）。そしてタイミングｔ２で記録用紙
がレジストローラ１４に達すると、スキュー補正がされ
、ただちにタイミングｔ４で搬送が再開される。レジス
トローラ１４から搬送を再開された記録用紙は、センサ
１３の直前を横切り、センサー３がタイミングｔ５でこ
れを検知する（同図Ｃ）。
レディランプがオンしく第２図ａ）、オペレータにより
プリントスタートボタンが押されて記録用紙の搬送が開
始される（同図ｂ）。そしてタイミングｔ２で記録用紙
がレジストローラ１４に達すると、スキュー補正がされ
、ただちにタイミングｔ４で搬送が再開される。レジス
トローラ１４から搬送を再開された記録用紙は、センサ
１３の直前を横切り、センサー３がタイミングｔ５でこ
れを検知する（同図Ｃ）。
センサー３が記録用紙の先端を検知すると、上記記録用
紙が１２と１１との差に相当する距離だけ搬送された後
、静電潜像形成部２５における露光が開始される（第４
図ｄ）。この搬送速度と感光体の回転速度が同期してい
るから、現像後のトナー像の先端と記録用紙の先端とは
同時に転写部２１へ到達する。
紙が１２と１１との差に相当する距離だけ搬送された後
、静電潜像形成部２５における露光が開始される（第４
図ｄ）。この搬送速度と感光体の回転速度が同期してい
るから、現像後のトナー像の先端と記録用紙の先端とは
同時に転写部２１へ到達する。
このように、本発明の記録装置の場合、記録用紙の搬送
停止時間（タイミングｔ２からｔ４の間）は、スキニー
補正に必要なごく短時間のみであるから、タイミングｔ
５、ｔ８、ｔ９というように記録用紙を次々と微小間隔
で連続搬送し、高速記録を行うことができる。
停止時間（タイミングｔ２からｔ４の間）は、スキニー
補正に必要なごく短時間のみであるから、タイミングｔ
５、ｔ８、ｔ９というように記録用紙を次々と微小間隔
で連続搬送し、高速記録を行うことができる。
「変形例」
本発明の記録装置は以上の実施例に限定されない。
静電潜像形成部は、レーザプリンタを用いたものばかり
でなく、原稿を照射してその反射光を感光体まで導く光
学系や、発光素子アレイを用いた光書き込みヘッド等に
置き換えてさしつかえない。
でなく、原稿を照射してその反射光を感光体まで導く光
学系や、発光素子アレイを用いた光書き込みヘッド等に
置き換えてさしつかえない。
「発明の効果」
以上説明した本発明の記録装置によれば、記録用紙を転
写部へ向けて最小間隔で連続的に送り込むことができ、
記録の高速化を図ることができる。
写部へ向けて最小間隔で連続的に送り込むことができ、
記録の高速化を図ることができる。
第１図は本発明の記録装置の実施例を示す概略構成図、
第２図はその動作を説明するタイミングチャート、第３
図は従来の記録装置の一例を示す概略構成図、第４図は
その動作を説明するタイミングチャートである。 １・・・・・・感光体、６・・・・・・現像器、１０・
・・・・・搬送路、１３・・・・・・センサ、１４・・
・・・・レジストローラ、２１・・・・・・転写部、２
５・・・・・・静電潜像形成部。
第２図はその動作を説明するタイミングチャート、第３
図は従来の記録装置の一例を示す概略構成図、第４図は
その動作を説明するタイミングチャートである。 １・・・・・・感光体、６・・・・・・現像器、１０・
・・・・・搬送路、１３・・・・・・センサ、１４・・
・・・・レジストローラ、２１・・・・・・転写部、２
５・・・・・・静電潜像形成部。
Claims (1)
- 感光体と、その外周面上に静電潜像を形成する静電潜像
形成部と、その静電潜像を現像してトナー像を形成する
現像器と、このトナー像を記録用紙上に転写する転写部
と、前記記録用紙を搬送する搬送路と、その搬送路中に
配置されて、前記記録用紙の搬送タイミングを調整する
レジストローラと、前記搬送路中の前記レジストローラ
と転写部との間に配置されて前記記録用紙の先端の通過
を検知するセンサとが設けられ、このセンサと前記転写
部との間の距離は、前記静電潜像形成部と前記転写部と
の間の距離よりも長く選定されていることを特徴とする
記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61262679A JP2522267B2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61262679A JP2522267B2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | 記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63117857A true JPS63117857A (ja) | 1988-05-21 |
| JP2522267B2 JP2522267B2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=17379084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61262679A Expired - Fee Related JP2522267B2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2522267B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03132367A (ja) * | 1989-10-17 | 1991-06-05 | Canon Inc | 記録装置 |
| US5307131A (en) * | 1992-12-14 | 1994-04-26 | Xerox Corporation | Color image registration system using vacuum transfer drum |
| JP2002311790A (ja) * | 2001-04-12 | 2002-10-25 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2005352448A (ja) * | 2004-05-11 | 2005-12-22 | Oki Data Corp | 画像記録装置およびその制御方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5723967A (en) * | 1980-07-21 | 1982-02-08 | Canon Inc | Recorder |
| JPS6122768A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-31 | Matsushita Electric Works Ltd | インバ−タ装置 |
-
1986
- 1986-11-06 JP JP61262679A patent/JP2522267B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5723967A (en) * | 1980-07-21 | 1982-02-08 | Canon Inc | Recorder |
| JPS6122768A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-31 | Matsushita Electric Works Ltd | インバ−タ装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03132367A (ja) * | 1989-10-17 | 1991-06-05 | Canon Inc | 記録装置 |
| US5307131A (en) * | 1992-12-14 | 1994-04-26 | Xerox Corporation | Color image registration system using vacuum transfer drum |
| JP2002311790A (ja) * | 2001-04-12 | 2002-10-25 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2005352448A (ja) * | 2004-05-11 | 2005-12-22 | Oki Data Corp | 画像記録装置およびその制御方法 |
| JP4578265B2 (ja) * | 2004-05-11 | 2010-11-10 | 株式会社沖データ | 画像記録装置およびその制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2522267B2 (ja) | 1996-08-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |