JPS63116924A - 自動車用ヒ−タユニツト - Google Patents
自動車用ヒ−タユニツトInfo
- Publication number
- JPS63116924A JPS63116924A JP26218286A JP26218286A JPS63116924A JP S63116924 A JPS63116924 A JP S63116924A JP 26218286 A JP26218286 A JP 26218286A JP 26218286 A JP26218286 A JP 26218286A JP S63116924 A JPS63116924 A JP S63116924A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- damper
- mixing chamber
- outlet
- blowout port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 18
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 abstract description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 10
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000029087 digestion Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00007—Combined heating, ventilating, or cooling devices
- B60H1/00021—Air flow details of HVAC devices
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車用空気調和装置における自動車用ヒータ
ユニットに関するもので、その目的とするところは上方
吹出口を開閉するダンパが二枚、上下に配置さｎた自動
車用ヒータユニットにおいて上方吹出口を構成するセン
タ吹出口とサイド吹出ロー−―≠勢鰺＃の温度差を小さ
くし快適な空気調和を得ることである〇 従来の技術 従来の自動車用ヒータユニットの構成を第４図、第５図
で説明する。
ユニットに関するもので、その目的とするところは上方
吹出口を開閉するダンパが二枚、上下に配置さｎた自動
車用ヒータユニットにおいて上方吹出口を構成するセン
タ吹出口とサイド吹出ロー−―≠勢鰺＃の温度差を小さ
くし快適な空気調和を得ることである〇 従来の技術 従来の自動車用ヒータユニットの構成を第４図、第５図
で説明する。
それらの図で１はヒータユニット本体でヒータユニット
の吸込口２に流入した冷風を温度調節用ダンパ３で振分
けて一部は熱交換器４へ流して温風にし、第一通風路５
を経て混合室６へ流し、他の冷風は、吸込口２から混合
室６へ流入して先の温風と混合される。前記混合空気が
上方吹出ロアへ吹出すモード（以下ベントモードと呼ぶ
）の時には混合室６の上方に配置された第一ダンパ８は
開き（８ａの位置）、同時に第一通風路５側に配置され
た第二ダンパ９も開いて（９ａの位置）、前記混合空気
が上方吹出ロアへ吹出される。前記混合空気が下方吹出
口１０へ吹出すモード（以下ヒートモードと呼ぶ）の時
には第一ダンパ８は閉じら几（ｓｂの位置）、同時に第
二ダンパ９も閉じられて（９ｂの位＠）、第二通風路１
１が開いて前記ζ 混合空気は下方吹出口１０へ吹出賭する。
の吸込口２に流入した冷風を温度調節用ダンパ３で振分
けて一部は熱交換器４へ流して温風にし、第一通風路５
を経て混合室６へ流し、他の冷風は、吸込口２から混合
室６へ流入して先の温風と混合される。前記混合空気が
上方吹出ロアへ吹出すモード（以下ベントモードと呼ぶ
）の時には混合室６の上方に配置された第一ダンパ８は
開き（８ａの位置）、同時に第一通風路５側に配置され
た第二ダンパ９も開いて（９ａの位置）、前記混合空気
が上方吹出ロアへ吹出される。前記混合空気が下方吹出
口１０へ吹出すモード（以下ヒートモードと呼ぶ）の時
には第一ダンパ８は閉じら几（ｓｂの位置）、同時に第
二ダンパ９も閉じられて（９ｂの位＠）、第二通風路１
１が開いて前記ζ 混合空気は下方吹出口１０へ吹出賭する。
発明が解決しようとする問題点
しかし、このような構成ではベントモード時にエア・ミ
ックス特性が悪いという不具合がある。
ックス特性が悪いという不具合がある。
ベントモード時に温度調節用ダンパ３の開度は０％（３
ａの位置）から５０％（３ｂの位置）の範囲で制御され
ることが多い。例えば温度調節用ダンパ３の開度が５０
％の時に、冷風（破線矢印）は温度調節用ダンパ３の上
方から混合室６へ流れ第一ダンパ８部、第二ダンパ９部
を通り上方吹出ロアへ吹出す。
ａの位置）から５０％（３ｂの位置）の範囲で制御され
ることが多い。例えば温度調節用ダンパ３の開度が５０
％の時に、冷風（破線矢印）は温度調節用ダンパ３の上
方から混合室６へ流れ第一ダンパ８部、第二ダンパ９部
を通り上方吹出ロアへ吹出す。
一方、熱交換器４を通過して加熱された温風（実線矢印
）は第一通風路５を経て混合室６へ流入する。この時に
温風（実線矢印）の主流は冷風（破線矢印）に押し流さ
れて混合し、混合空気は第二ダンパ９部へ流れ上方吹出
グクト１２のプイド吹出し通風路１３を経て車室のイン
ストルメントパネル１５両側に設けられているサイド吹
出口１６から吹出す。
）は第一通風路５を経て混合室６へ流入する。この時に
温風（実線矢印）の主流は冷風（破線矢印）に押し流さ
れて混合し、混合空気は第二ダンパ９部へ流れ上方吹出
グクト１２のプイド吹出し通風路１３を経て車室のイン
ストルメントパネル１５両側に設けられているサイド吹
出口１６から吹出す。
また、温風は第一グンパ８部までは流れ錐いので第一ダ
ン２８部の冷風の温度上昇は小さく、上方吹出ダクト１
２のセンタ吹出し通風路１４を経て車室のインストルメ
ントパネル１５中夫に設けられているセンタ吹出口１７
から吹出す。
ン２８部の冷風の温度上昇は小さく、上方吹出ダクト１
２のセンタ吹出し通風路１４を経て車室のインストルメ
ントパネル１５中夫に設けられているセンタ吹出口１７
から吹出す。
このエア・ミックス特性を第３図を用いて説明する。横
軸は温度調節用ダンパａの開度をパーセンテージで表わ
している。縦軸はセンタ吹出日永１７とサイド吹出口１
６の温度差を表わし、上方吹出口温度差と呼んでいる。
軸は温度調節用ダンパａの開度をパーセンテージで表わ
している。縦軸はセンタ吹出日永１７とサイド吹出口１
６の温度差を表わし、上方吹出口温度差と呼んでいる。
破線が従来のエア・ミックス特性で実用域である温度調
節用グンバ３の開度０％から５０％で上方吹出口温度差
が１０℃以上あり、乗員がセンタ吹出口１７Ｌ； とサイド吹出口１６から吹出風を受けた持合温度差を感
じ非常に不快となる不具合があった。このため温風を第
一ダンパ８部へ流し、エア・ミックス特性を改善するた
めに種々のエア・ガイグー（（図示せず）を混合室６に
設ける必要があるが、余り効果もなく該エア・ガイグー
の投置により風量が減るという不具合を生じていた。
節用グンバ３の開度０％から５０％で上方吹出口温度差
が１０℃以上あり、乗員がセンタ吹出口１７Ｌ； とサイド吹出口１６から吹出風を受けた持合温度差を感
じ非常に不快となる不具合があった。このため温風を第
一ダンパ８部へ流し、エア・ミックス特性を改善するた
めに種々のエア・ガイグー（（図示せず）を混合室６に
設ける必要があるが、余り効果もなく該エア・ガイグー
の投置により風量が減るという不具合を生じていた。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決する本発明の技術的手段は、前記混合
室に一端が第一通風路Ｓ側に延出し、畝端が第一ダンパ
８側に延出している案内路を設けて熱交換器４通過後の
温風の一部を前記案内路に導き前記第一通風路５から前
記第一ダンパ８側に直接バイパスさせて、温度調節用ダ
ンパ３の上方から混合室６へ流れ、第一ダンパ８部へ流
入する混合空気の温度上昇を計ったものである。
室に一端が第一通風路Ｓ側に延出し、畝端が第一ダンパ
８側に延出している案内路を設けて熱交換器４通過後の
温風の一部を前記案内路に導き前記第一通風路５から前
記第一ダンパ８側に直接バイパスさせて、温度調節用ダ
ンパ３の上方から混合室６へ流れ、第一ダンパ８部へ流
入する混合空気の温度上昇を計ったものである。
作 用
上記構成により上方吹出グクド１２のセンタ吹出し通風
路１４を経てセンタ吹出口１７から吹出す吹出風の温度
を上げて上方吹出口温度差を小さくでき、エア・ミック
ス特性を改善できる。
路１４を経てセンタ吹出口１７から吹出す吹出風の温度
を上げて上方吹出口温度差を小さくでき、エア・ミック
ス特性を改善できる。
実施例
以下本発明の一実施例を説明する。
まず第１図により自動車用ヒータユニットの構成を説明
する。
する。
同図において１はヒータユニット本体でヒータユニット
の吸込口２に流入した冷風を温度調節用グンバ３で振分
けて一部は熱交換器４へ流して温風にし、第一通風路５
を経て混合室６へ流し、池の冷風は、吸込口２から混合
室６へ流入して先の温風と混合される。
の吸込口２に流入した冷風を温度調節用グンバ３で振分
けて一部は熱交換器４へ流して温風にし、第一通風路５
を経て混合室６へ流し、池の冷風は、吸込口２から混合
室６へ流入して先の温風と混合される。
ベントモード時には混合室６の上刃に配置された第一ダ
ンパ８は開き、同時に第一通風路５側に配置された第二
ダンパ９も開いて前記混合空気が上方吹出ロアへ吹出さ
れる。
ンパ８は開き、同時に第一通風路５側に配置された第二
ダンパ９も開いて前記混合空気が上方吹出ロアへ吹出さ
れる。
ヒートモード時には第一ダンパ８は閉じられ、同時に第
二ダンパ９も閉じられて第二通風路１１が開いて前記混
合空気は下方吹出口１０へ吹出せれる。１２はヒータユ
ニットに接続された上方吹出ダクトでベントモード時に
混合空気の一方はセンタ吹出し通風路１４を経て車室の
インストルメシトバネル１５中夫に設けられているセン
タ吹出口１７から吹出され、他方はサイド吹出し通風路
１３を経て単室のインストルメントパネル１５両側に設
けられているサイド吹出口１６から吹出される。１８は
混合室６に設けられた一端が第一通風路５側に延出し、
他端が第一ダンパ８側に延出している案内路でトンネル
形に構成している。
二ダンパ９も閉じられて第二通風路１１が開いて前記混
合空気は下方吹出口１０へ吹出せれる。１２はヒータユ
ニットに接続された上方吹出ダクトでベントモード時に
混合空気の一方はセンタ吹出し通風路１４を経て車室の
インストルメシトバネル１５中夫に設けられているセン
タ吹出口１７から吹出され、他方はサイド吹出し通風路
１３を経て単室のインストルメントパネル１５両側に設
けられているサイド吹出口１６から吹出される。１８は
混合室６に設けられた一端が第一通風路５側に延出し、
他端が第一ダンパ８側に延出している案内路でトンネル
形に構成している。
前記案内路１８の入口部は第−通風路５側に開口し、出
口部は第一ダンパ８の入口側に開口している。
口部は第一ダンパ８の入口側に開口している。
次にこの一実施例の構成における作用を説明すする。
ベントモード時で、例えば温度調節用ダンパ３の開度が
５０％の時に冷風（破線矢印）は温度調節用ダンパ３の
上方から混合室６へ流れ第一ダン２８部、第二グンバ９
部を通り上方吹出ロアへ吹出す。
５０％の時に冷風（破線矢印）は温度調節用ダンパ３の
上方から混合室６へ流れ第一ダン２８部、第二グンバ９
部を通り上方吹出ロアへ吹出す。
一方、熱交換器４を通過して加熱された温風（実線矢印
）は第一通風路５を経て混合室６に流入する。この時に
温風（実線矢印）は冷風（破線矢印）に押しｍｃされて
混合するが、温風の一部はトンネル形の案内路１８を経
て第一ダンパ８の入口側にバイパスするため、混合空電
の温度は従来例よりも低くなってサイド吹出し通風路１
３を経てサイド吹出口１６から吹出される また、熱交換器４通過後の温風の一部は第一通風路５か
らトンネル形の案内路１８を経て第一ダンパ８人口側に
吹出され、温度調節用ダンパ３の上方から流入する冷風
と混合されるため、第一ダンパ８部の混合空気の温度は
従来例より高くなってセンタ吹出し通風路１４を経てセ
ンタ吹出口１７から吹出される。これにより上方吹出口
温度差が従来例より小さくなる。
）は第一通風路５を経て混合室６に流入する。この時に
温風（実線矢印）は冷風（破線矢印）に押しｍｃされて
混合するが、温風の一部はトンネル形の案内路１８を経
て第一ダンパ８の入口側にバイパスするため、混合空電
の温度は従来例よりも低くなってサイド吹出し通風路１
３を経てサイド吹出口１６から吹出される また、熱交換器４通過後の温風の一部は第一通風路５か
らトンネル形の案内路１８を経て第一ダンパ８人口側に
吹出され、温度調節用ダンパ３の上方から流入する冷風
と混合されるため、第一ダンパ８部の混合空気の温度は
従来例より高くなってセンタ吹出し通風路１４を経てセ
ンタ吹出口１７から吹出される。これにより上方吹出口
温度差が従来例より小さくなる。
第２図は本発明の池の実施例を示すもので、混合室６に
、一端が第一通風路５側に延出し、他端が第一ダンパ側
に延出しているＬ板形の案内路１Ｂを設けている。熱交
換器４通過後の温風の一部をＬ板形の案内路１８の背後
に流ｎさせ、第一ダンパ８人口側に吹出させるようにし
たもので、作用、効果は前記実施例と同様である。
、一端が第一通風路５側に延出し、他端が第一ダンパ側
に延出しているＬ板形の案内路１Ｂを設けている。熱交
換器４通過後の温風の一部をＬ板形の案内路１８の背後
に流ｎさせ、第一ダンパ８人口側に吹出させるようにし
たもので、作用、効果は前記実施例と同様である。
発明の効果
この発明の効果を第３図のエア・ミックス特性衣
ンタ吹出口１７とサイド吹出口１６の温度差針弊東し、
上方吹出口温度差と呼んでいる。実線が本発明の実施例
のエア・ミックス特性で実用域である温度調節用ダンパ
３の開度０％から５０％で上方吹出口温度差が５℃以下
であり、乗員がセンタ吹出口１７とサイド吹出口１６か
らの吹出風を受けた時に温度差を感じない快適な空気調
和を得ることができる。
上方吹出口温度差と呼んでいる。実線が本発明の実施例
のエア・ミックス特性で実用域である温度調節用ダンパ
３の開度０％から５０％で上方吹出口温度差が５℃以下
であり、乗員がセンタ吹出口１７とサイド吹出口１６か
らの吹出風を受けた時に温度差を感じない快適な空気調
和を得ることができる。
また、エア・ミックス特性を改善する為に種々のエア・
ガイグーを混合室６に設ける必要がなく、該エア・ガイ
グーの設置により風量が減るという不具合は生じない。
ガイグーを混合室６に設ける必要がなく、該エア・ガイ
グーの設置により風量が減るという不具合は生じない。
第１図（ａｌ・（ｂ）は本発明の一実施例による自動車
用ヒータユニントの側断面図とＢ−Ｂ線による要部断面
図、第２図（ａ）・＋ｂｌは本発明の池の実施例による
自動車用ヒータユニットの側断面図とＣ−Ｃ線による要
部断面図、第３図は従来例と本発明の一実施例とのエア
・ミックス特性の比較図、第４図［，１・（ｂｌは従来
例の自動車用ヒータユニットの側繋り 断面図とＡ−Ａ線による要部断面図第５図は一般的なイ
ンストルメントの外観図である。 １・・・・・・ヒータユニット本体、３・・・・・・温
度調節用ダンパ、４・・・・・・熱交換器、５・・・・
・・第一通風路、６・・・・・・混合室、７・・・・・
・上方吹出口、８・・・・・・第一ダンパ、９・・・・
・・第二ダンパ、１２・・・・・・上方吹出ダクト、１
３・・・・・・サイド吹討論風路、１４・・・・・・セ
ンタ吹出し通風路、１６・・・・・・サイド吹出口、１
７・・・・・・センタ吹出口、１８・・・・・・案内路
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名ｌ−
ヒータユニット、本４本、 Ｊ−涙寝柳ｆ囲ダンパ ４−臀陀ｚＥジ蓼 クーより吹出口 ｌ？−主力ＩＩＩダクト １３−フォト咄ｄ五厘ワ４ ／４−− ’ｔ：シタ昨コＢｌ／何り丑ｊ６（ｂ） 第３図 温浸１四ヅンマ屍友（’／−）
用ヒータユニントの側断面図とＢ−Ｂ線による要部断面
図、第２図（ａ）・＋ｂｌは本発明の池の実施例による
自動車用ヒータユニットの側断面図とＣ−Ｃ線による要
部断面図、第３図は従来例と本発明の一実施例とのエア
・ミックス特性の比較図、第４図［，１・（ｂｌは従来
例の自動車用ヒータユニットの側繋り 断面図とＡ−Ａ線による要部断面図第５図は一般的なイ
ンストルメントの外観図である。 １・・・・・・ヒータユニット本体、３・・・・・・温
度調節用ダンパ、４・・・・・・熱交換器、５・・・・
・・第一通風路、６・・・・・・混合室、７・・・・・
・上方吹出口、８・・・・・・第一ダンパ、９・・・・
・・第二ダンパ、１２・・・・・・上方吹出ダクト、１
３・・・・・・サイド吹討論風路、１４・・・・・・セ
ンタ吹出し通風路、１６・・・・・・サイド吹出口、１
７・・・・・・センタ吹出口、１８・・・・・・案内路
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名ｌ−
ヒータユニット、本４本、 Ｊ−涙寝柳ｆ囲ダンパ ４−臀陀ｚＥジ蓼 クーより吹出口 ｌ？−主力ＩＩＩダクト １３−フォト咄ｄ五厘ワ４ ／４−− ’ｔ：シタ昨コＢｌ／何り丑ｊ６（ｂ） 第３図 温浸１四ヅンマ屍友（’／−）
Claims (1)
- 乗員の上半身に向かって冷風を吹出す上方吹出口と、乗
員の足下へ温風を吹出す下方吹出口と、冷風を吸込む吸
込口と、この吸込口からの冷風を加熱する熱交換器と前
記吸込口からの冷風を前記上方吹出口方向の混合室と前
記熱交換器通過方向とに振分ける温度調節用ダンパと、
前記熱交換器を通過した温風を一旦前記混合室へ導く第
一通風路と、前記冷風と前記温風とが混合する前記混合
室と、この混合室からの混合空気を下方吹出口ヘ導く第
二通風路と、前記混合室の上部に配置された上方吹出口
を開閉する第一ダンパと、前記第一ダンパより第一通風
路側に配置され、上方吹出口と第二通風路の切替を行う
第二ダンパとを具備し、一端が第一通風路側に延出し、
他端が第一ダンパ側に延出している案内路を前記混合室
に設けた自動車用ヒータユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26218286A JPS63116924A (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 | 自動車用ヒ−タユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26218286A JPS63116924A (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 | 自動車用ヒ−タユニツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63116924A true JPS63116924A (ja) | 1988-05-21 |
Family
ID=17372206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26218286A Pending JPS63116924A (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 | 自動車用ヒ−タユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63116924A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6182741B1 (en) * | 1997-02-26 | 2001-02-06 | Denso Corporation | Air conditioner for preventing corrosion of evaporator |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58224809A (ja) * | 1982-06-25 | 1983-12-27 | Nippon Radiator Co Ltd | 自動車用空気調和装置 |
-
1986
- 1986-11-04 JP JP26218286A patent/JPS63116924A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58224809A (ja) * | 1982-06-25 | 1983-12-27 | Nippon Radiator Co Ltd | 自動車用空気調和装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6182741B1 (en) * | 1997-02-26 | 2001-02-06 | Denso Corporation | Air conditioner for preventing corrosion of evaporator |
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