JP2023108784A - 排熱ダクト構造 - Google Patents

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有二 成瀬
Yuji Naruse
速人 川上
Hayato Kawakami
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Abstract

【課題】車両に搭載された電気機器の排気のために専用のダクトを配置する必要がない排熱ダクト構造を提供する。【解決手段】排熱ダクト構造1は、インバータ10からの排熱空気を送風するための第1ダクト14と、少なくとも暖房用空気を送風するための第2ダクト15と、第1ダクト14と第2ダクト15とが合流する合流部16とを備える。排熱ダクト構造1は、合流部16に上流端部17bが接続され、下流端部17cに吹出口19を有する、排熱空気と暖房用空気との混合空気を送風するための第3ダクト17を備える。合流部16における第1ダクト14の流路断面積は、合流部16における第2ダクト15の流路断面積よりも小さい。【選択図】図1

Description

本発明は、排熱ダクト構造に関するものである。
電気機器である車載用のインバータは車室内に配置され、そのインバータの内部の半導体を冷却するため、冷却用のファンによって吸気してインバータの内部の半導体を冷却している。
なお、特許文献1には、空気又は混合気を流通する吸気通路を形成する吸気装置に関する技術が開示されている。この吸気装置は、スロットルバルブを有する第1ダクトと、スロットルバルブよりも入口側で吸気通路が合流するように第1ダクトに接続される第2ダクトとを備える。また、吸気装置は、第1ダクトと第2ダクトとの合流部に設けられ、第1ダクト内の吸気通路と第2ダクト内の吸気通路を遮断又は連通させ、第1ダクトから第2ダクトへの空気又は混合気の流入を抑止する可動弁を備える。
特開2000-64919号公報
車載用の電気機器からの排気のために専用のダクトを車両に配置すると、そのダクトの配置場所を確保する必要がある。
本発明は、上記課題に鑑みて成されたものであり、その目的は、車両に搭載された電気機器の排気のために専用のダクトを配置する必要がない排熱ダクト構造を提供することである。
本発明の一態様に係わる排熱ダクト構造は、電気機器からの排熱空気を送風するための第1ダクトと、少なくとも暖房用空気を送風するための第2ダクトと、第1ダクトと第2ダクトとが合流する合流部とを備える。合流部に第3ダクトの上流端部が接続され、第3ダクトは下流端部に吹出口を有する。合流部における第1ダクトの流路断面積は、合流部における第2ダクトの流路断面積よりも小さい。
本発明によれば、車両に搭載された電気機器の排気のために専用のダクトを配置する必要がない排熱ダクト構造を提供することができる。
図1は、一実施形態に係わる排熱ダクト構造の構成を示す斜視図である。 図2は、図1に示す排熱ダクト構造の概略的な平面図である。 図3は、図2におけるA-A線による断面図である。 図4は、図2におけるB-B線による断面図である。 図5は、排熱ダクト構造の要部を示す斜視図である。 図6は、電気機器の一例であるインバータを下方から見た斜視図である。
図面を参照して、実施形態を説明する。図面の記載において同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
図1~図6を参照して、本実施形態に係わる排熱ダクト構造1の構成を説明する。なお、図面において、車両前側をFR、車両後側をRR、車幅方向右側をRH、車幅方向左側をLHと示す。
図1に示すように、車両のフロアパネル2には、電気機器の一例であるインバータ10が配置される。インバータ10は、車幅方向の中央に位置させて配置される。本実施形態では、インバータ10は、図示しないセンターコンソールの内部又はセンターコンソールの下方に配置される。
図3に示すように、インバータ10は、ケース11と、ケース11の内部に配置され、半導体等を含む回路機構12と、回路機構12の冷却のための冷却用のファン13とを有する。
図6に示すように、インバータ10のケース11の側面には排気口11aが設けられる。インバータ10の内部に吸い込まれた空気は、ファン13によってインバータ10の排気口11aからインバータ10の外部に吐き出される。
本実施形態では、電気機器はインバータ10により構成されるが、これに限定はされず、電気機器が、コンバータ等により構成されてもよい。
図示はしないが、インバータ10の車両前方には、暖房機器の一例であるリアヒータのブロアーが配置される。このリアヒータのブロアーは、例えば、ダッシュパネルの車両前方側に配置される。
本実施形態では、暖房機器はリアヒータのブロアーにより構成されるが、これに限定はされず、暖房機器が、空調機器(エアコンディショナ―)のヒータ部等より構成されてもよい。
また、図1に示すように、インバータ10の車両後方側には、車載バッテリ3が配置される。本実施形態では、車両前後方向に間隔をおいて一対のクロスメンバ4が配置され、これら一対のクロスメンバ4の間に車載バッテリ3が配置される。なお、図1においては、車両前後方向に配置される一対のクロスメンバ4の内、車両前方側に配置されるクロスメンバ4のみが示される。
本実施形態では、車載バッテリ3は、図示しない前部座席の下方に配置される。車載バッテリ3の車幅方向外側の端部には、バッテリ冷却吸気路を構成する冷却用吸気ダクト5が配置される。冷却用吸気ダクト5は、車幅方向外側に向けて開口された吸気口5aを有する。
図1~図5に示すように、車両に搭載されたインバータ10の排熱ダクト構造1は、第1ダクト14と、第2ダクト15と、合流部16と、第3ダクト17と、を備える。
第1ダクト14は、インバータ10からの排熱空気を送風するためのものであり、内部に第1流路14aが形成される。第1ダクト14の上流端部14bは、インバータ10の排気口11aに接続される。
第1ダクト14における後述する湾曲部14cの流路断面積は、上流側(インバータ10側)から下流側(合流部16側)に向かうにしたがい小さくなっている。「流路断面積」とは、ダクトの内部の流路における空気流れ方向に直交する断面での断面積のことをいう。なお、第1ダクト14全体の流路断面積が、上流側(インバータ10側)から下流側(合流部16側)に向かうにしたがい小さくなっていてもよい。
第2ダクト15は、暖房用空気を送風するためのものであり、内部に第2流路15aが形成される。図示はしないが、第2ダクト15の上流端部15bは、前述のブロアーからの暖房用空気を送風するリアヒータダクトに接続される。
第1ダクト14は、合流部16にかけて湾曲する湾曲部14cを有し、第2ダクト15は、合流部16にかけて湾曲する湾曲部15cを有する。第1ダクト14の湾曲部14c及び下流端部14dは、第2ダクト15の湾曲部15c及び下流端部15dの内周側に配置される。すなわち、第2ダクト15の湾曲部15c及び下流端部15dは、第1ダクト14の湾曲部14c及び下流端部14dの外周側に配置される。
本実施形態では、第1ダクト14の湾曲部14cと第2ダクト15の湾曲部15cとは、連結部18により連結されている。
また、第1ダクト14の下流端部14dは、第1ダクト14の下流端部14dにおける排熱空気の流れ方向が第2ダクト15の下流端部15dにおける暖房用空気の流れ方向に沿うように配向されている。すなわち、第1ダクト14の下流端部14dに設けられた第1ダクト側開口14eと、第2ダクト15の下流端部15dに設けられた第2ダクト側開口15eとが同一平面上に並んでいる。
合流部16は、第1ダクト14と第2ダクト15とが合流するためのものである。合流部16における第1ダクト14の流路断面積は、合流部16における第2ダクト15の流路断面積よりも小さい。
第3ダクト17は、上流端部17bが合流部16に接続され、下流端部17cに吹出口19を有し、第1ダクト14からの排熱空気と第2ダクト15からの暖房用空気との混合空気を送風するためのものである。第3ダクト17の内部には、合流後流路としての第3流路が形成されている。前述の吹出口19は、例えば後部座席の足元の位置に配置されており、吹出口19から後部座席の足元に暖房用空気が吹き出される。
第3ダクト17は、平面視において直線状に延びている。本実施形態では、第3ダクト17は、前部座席の下方に配置されて、車両前後方向に直線状に延びている。
また、第3ダクト17は、車載バッテリ3の冷却用吸気ダクト5と熱交換可能に配置されている。本実施形態では、第3ダクト17は、車載バッテリ3の冷却用吸気ダクト5の上方に位置させて配置されている。
図1に示す排熱ダクト構造1の動作について説明する。
インバータ10のファン13は常時駆動されるものではない。リアヒータは乗員が選択的にONとOFFとを切り替える。このリアヒータは主に冬季等の寒いときに暖房として使用される。
また、インバータ10からの排熱空気は流量が少なく、その排熱空気の流速は小さい。リアヒータからの暖房用空気は流量が多く、その暖房用空気の流速は大きい。
インバータ10のファン13がONであり、リアヒータがONである場合には、インバータ10からの排熱空気が第1ダクト14に導入され、リアヒータのブロアーからの暖房用空気が第2ダクト15に導入される。そして、排熱空気と暖房用空気が合流部16において混合されて、排熱空気と暖房用空気との混合空気が第3ダクト17を通過して吹出口19から車室内に吹き出される。
インバータ10のファン13がONであり、リアヒータがOFFである場合には、インバータ10からの排熱空気が第1ダクト14に導入される。前述のようにインバータ10からの排熱空気は流量が少なく、その排熱空気の流速は小さいため、第1ダクト14、合流部16及び第3ダクト17を流れる過程で外部空気との熱交換により排熱空気の温度は低下する。
インバータ10のファン13がOFFであり、リアヒータがONである場合には、リアヒータのブロアーからの暖房用空気が第2ダクト15に導入され、暖房用空気が合流部16及び第3ダクト17を通過して吹出口19から車室内に吹き出される。
以下に、本実施形態に係わる作用効果を説明する。
(1)排熱ダクト構造1は、電気機器(インバータ10)からの排熱空気を送風するための第1ダクト14と、少なくとも暖房用空気を送風するための第2ダクト15と、第1ダクト14と第2ダクト15とが合流する合流部16とを備える。また、排熱ダクト構造1は、合流部16に上流端部17bが接続され、下流端部17cに吹出口19を有する、排熱空気と暖房用空気との混合空気を送風するための第3ダクト17を備える。合流部16における第1ダクト14の流路断面積は、合流部16における第2ダクト15の流路断面積よりも小さい。
本実施形態においては、第1ダクト14と第2ダクト15とが合流する合流部16が設けられ、合流部16に第3ダクト17の上流端部17bが接続され、第3ダクト17は下流端部17cに吹出口19を有する。このため、インバータ10の排気のために専用のダクトを配置する必要がない。また、インバータ10の排気はリアヒータの吹出口19から車室内に吹き出されることになるので、インバータ10の排気によって車両の乗員に不快感を与えることを抑制することができる。
また、本実施形態においては、合流部16における第1ダクト14の流路断面積は、合流部16における第2ダクト15の流路断面積よりも小さい。このため、リアヒータからの暖房用空気は、合流部16から第3ダクト17に向かって流れやすくなる。よって、合流部16に可動弁を用いなくても、リアヒータからの暖房用空気はインバータ10の排気ダクト側(第1ダクト14側)に逆流しづらくなり、インバータ10の排熱(冷却)を妨げることを抑制することができる。
(2)第1ダクト14の下流端部14dは、第1ダクト14の下流端部14dにおける排熱空気の流れ方向が第2ダクト15の下流端部15dにおける暖房用空気の流れ方向に沿うように配向されている。
このため、リアヒータからの暖房用空気は、合流部16から第3ダクト17に向かって流れやすくなる。よって、合流部16に可動弁を用いなくても、リアヒータからの暖房用空気はインバータ10の排気ダクト側(第1ダクト14側)に逆流しづらくなり、インバータ10の排熱(冷却)を妨げることを抑制することができる。
(3)第2ダクト15は、合流部16にかけて湾曲する湾曲部15cを有しており、第1ダクト14の少なくとも下流端部14dは、湾曲部15cの内周側に配置されている。
本実施形態においては、第1ダクト14の下流端部14dは、第2ダクト15の湾曲部15cの内周側に配置されているため、第2ダクト15の下流端部15dが、第1ダクト14の湾曲部14cの外周側に配置される。このため、第2ダクト15の内部の空気が、第2ダクト15の外周側面に沿って滑らかに流れるので、リアヒータからの暖房用空気が第2ダクト15から合流部16に向かってより流れやすくなる。よって、合流部16に可動弁を用いなくても、リアヒータからの暖房用空気はインバータ10の排気ダクト側(第1ダクト14側)により逆流しづらくなり、インバータ10の排熱(冷却)を妨げることを抑制することができる。
(4)第1ダクト14の流路断面積は、上流側から合流部16に向かうにしたがい小さくなっている。
このため、インバータ10の排気ダクト(第1ダクト14)から合流部16に導入される空気の流速を高めることができ、リアヒータからの暖房用空気がインバータ10の排気ダクト側(第1ダクト14側)により逆流しづらくなる。
(5)第3ダクト17は、平面視において直線状に延びている。
このため、インバータ10の排気ダクト(第1ダクト14)から合流部16に導入される排熱空気と、第2ダクト15から合流部16に導入される暖房用空気との双方が、第3ダクト17へと流れやすくなる。
(6)第3ダクト17が、車載バッテリ3の冷却用吸気ダクト5と熱交換可能に配置されている。
一般的に、車載バッテリ3の冷却用吸気ダクト5の内部の空気の方が、インバータ10の排気ダクト(第1ダクト14)の内部の空気の温度よりも低い。本実施形態では、第3ダクト17が車載バッテリ3の冷却用吸気ダクト5と熱交換可能に配置される。これにより、インバータ10の排気ダクト(第1ダクト14)から排出されて第3ダクト17を流れる空気が、車載バッテリ3の冷却用吸気ダクト5の内部の空気との熱交換によって冷やされる。よって、夏季等の外気温度が高くリアヒータを使用しないような状況において、インバータ10の排気ダクト(第1ダクト14)から排出されて第3ダクト17を流れる排熱空気の温度を下げることができるので、車両の乗員への不快感を抑えられる。
また、インバータ10の排気口11aから吐き出される排熱空気の流量は少ないため、車載バッテリ3側が受熱して影響を受けることは抑制される。
上記のように、本発明の実施形態を記載したが、この開示の一部をなす論述及び図面はこの発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
1 排熱ダクト構造
3 車載バッテリ
5 冷却用吸気ダクト
10 インバータ
14 第1ダクト
14d 下流端部
15 第2ダクト
15c 湾曲部
15d 下流端部
16 合流部
17 第3ダクト
17b 上流端部
17c 下流端部
19 吹出口

Claims (6)

  1. 車両に搭載された電気機器の排熱ダクト構造であって、
    前記電気機器からの排熱空気を送風するための第1ダクトと、
    少なくとも暖房用空気を送風するための第2ダクトと、
    前記第1ダクトと前記第2ダクトとが合流する合流部と、
    前記合流部に上流端部が接続され、下流端部に吹出口を有する、前記排熱空気と前記暖房用空気との混合空気を送風するための第3ダクトと、を備え、
    前記合流部における前記第1ダクトの流路断面積は、前記合流部における前記第2ダクトの流路断面積よりも小さい、排熱ダクト構造。
  2. 前記第1ダクトの下流端部は、前記第1ダクトの下流端部における前記排熱空気の流れ方向が前記第2ダクトの下流端部における前記暖房用空気の流れ方向に沿うように配向されている、請求項1に記載の排熱ダクト構造。
  3. 前記第2ダクトは、前記合流部にかけて湾曲する湾曲部を有しており、
    前記第1ダクトの少なくとも下流端部は、前記湾曲部の内周側に配置されている、請求項2に記載の排熱ダクト構造。
  4. 前記第1ダクトの流路断面積は、上流側から前記合流部に向かうにしたがい小さくなっている、
    請求項1乃至3のいずれか一項に記載の排熱ダクト構造。
  5. 前記第3ダクトは、平面視において直線状に延びている、
    請求項1乃至4のいずれか一項に記載の排熱ダクト構造。
  6. 前記第3ダクトが、車載バッテリの冷却用吸気ダクトと熱交換可能に配置されている、
    請求項1乃至5のいずれか一項に記載の排熱ダクト構造。
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