JPS63114998A - 金属条の連続部分めつき装置 - Google Patents

金属条の連続部分めつき装置

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JPS63114998A
JPS63114998A JP26023086A JP26023086A JPS63114998A JP S63114998 A JPS63114998 A JP S63114998A JP 26023086 A JP26023086 A JP 26023086A JP 26023086 A JP26023086 A JP 26023086A JP S63114998 A JPS63114998 A JP S63114998A
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JP
Japan
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endless
metal strip
plating
masking
plated
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JP26023086A
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English (en)
Inventor
Hiromichi Yoshida
博通 吉田
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Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、金属条の連続部分めつき装置に関する。
〈従来技術およびその問題点〉 )Cリードフレーム等に用いられる金属条は、例えばI
C素子搭載部等めっきが必要な部分だけを露出させ、他
はマスキングテープ等にて被覆してめっきを施す。
被・めっき材である金属条1は、第10〜12図に示す
ように、打抜いてない帯状のもの(第10図)や、用途
に応じて打抜いた条体のもの(第11.12図)等、そ
の形状は種々である。そして、例示的に図示される各々
の被めっき部2(図中斜線で示す部分)のみに部分めっ
きを施して、それぞれの用途に適用している。
従来、これら金属条1に連続部分めっきを施す場合、第
13図および第14図に示すように、被めっき部2以外
をマスキングテープ(接着剤付きプラスチックテープな
と)20にて貼付け、被覆した金属条1をめっき浴槽3
のめっきf4中に浸漬し、電極5を陽極として被めっき
部2にめっきを施し、めっき後、マスキングテープ2o
を除去している。
2枚の金属条を同時に部分めっきする場合は、第15図
に示すように、金属条1.1を重ね合わせて被めつき部
2.2以外をマスキングテープ20にて被覆し、それぞ
れの被めっき部2.2に、対向配設された電極5.5を
陽極としてめっきを施す。
この従来のマスキングテープ貼付は方式においては、−
再使用したマスキングテープ2oを回収して再度使用す
ることは、マスキングテープの接着力の確保、貼付は寸
法精度の確保などの点で非常に難しく、現状では再利用
が行われていない。
従って、マスキングのために消費されるテープの量は非
常に多く、マスキング方法の改善が切望されていた。
そこで、マスキングテープを再利用する方法として、第
16図および第17図に示すように、マスキングベルト
22をローラー23にエンドレスに巻掛ける一方、金属
条1をローラー25を介して回転ドラム24に巻掛けて
、金属条1が、めっき浴[3のめ)き液4中において自
らの張力とマスキングベルト22の張力とにより回転ド
ラム24の外周表面に押圧されなから図中右方向に搬送
されるようにする。そして、めっき浴槽3内において、
マスキングベルト22により、回転ドラム24外周面に
巻かれた金属条1のめっき不要部を被覆し、露出した被
めっき部2のみにめつきを施している。この場合、電極
5は陽極をなす。この方法では、前述のようにマスキン
グテープを1回使用ごとに使い捨てる必要はないが、部
品点数が増え、めっき装置の構造が非常に複雑になり、
装置も高価になることや、作業性が低下すること、およ
びマスキングベルトを金属条1のめっき面側にしか被覆
できないので非めっき面側へのめっきの廻り込み等の問
題がある。また、本方法では、第15図に示すような2
枚の金属条を同時にめっきすることができない。
〈発明の目的〉 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、上記従来例
の欠点を解消し、マスキングテープの再使用を可能とし
、また片面めっきの際には非めっき面側へのめっきの廻
り込みを防止し、さらに2枚の金属条に同時にめっきを
施すことへも適用され得る金属条の連続部分めっき装置
を提供することを目的とする。
〈発明の構成〉 本発明の第1の態様によれば、部分めっきすべき金属条
の両側面を、該金属条の少なくとも被めっき部を露出さ
せて挾持して搬送する1対の非磁性部材から成るエンド
レスマスキングベルトと、前記金属条を挟持するエンド
レスマスキングベルトの両側面を前記金属条に向けて磁
気的に互いに押圧するように配設された1対の磁石付エ
ンドレスベルトと、 前記エンドレスマスキングベルトと前記磁石付エンドレ
スベルトを同期的に駆動する駆動手段と、 前記エンドレスマスキングベルトにて挟持、搬送中に前
記金属条の被めっき部にめっきする手段とを具えること
を特徴とする金属条の連続部分めっき装置が提供される
また、本発明の第2の態様によれば、部分めっきすべき
金属条の両側面を、該金属条の少なくとも被めっき部を
露出させて挾持して搬送する1対の非磁性部材から成る
エンドレスマスキングベルトと、 前記金属条を挾持するエンドレスマスキングベルトの両
側面を前記金属条に向けて磁気的に互いに押圧するよう
に配設された1対の磁石付エンドレスベルトと、 前記エンドレスマスキングベルトと前記磁石付エンドレ
スベルトを同期的に駆動する駆動手段と、 前記マスキングベルトが金属条を挟持、搬送中に前記各
磁石付ベルトの磁石に対し、磁気的に斥力を付与するよ
うに配設された1対の固定磁石と、 前記エンドレスマスキングベルトにて挟持、搬送中に前
記金属条の被めっき部にめっきする手段とを具えること
を特徴とする金属条の連続部分めっき装置が提供される
以下、本発明を好適実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明に係るめっき装置の平面図を示し、めっ
き液4を貯液するめつき浴Pa3の入側・出側(長手方
向両端)外方に図示するように配設されたローラー6.
6′およびローラー7.7′には、それぞれマスキング
ベルト10a、10bがエンドレスに巻掛けられており
、めっき浴槽3内には、入側・出側近傍に配設されたロ
ーラー8.8′およびローラー9.9′に、磁石12a
、12bを固着する磁石付ベルト(以下単にベルトとい
う)13a、13bがエンドレスに巻掛けられている。
そして、これらローラー6〜9(6′〜9′)は図示し
ない駆動手段によって、それぞれ図中矢印で示す方向に
同期的に回転駆動され、これによリマスキングベルト1
0a、10bは、めっき浴PM3内では金属条1の両側
面をマスキングし、めっき浴槽3を出た後はローラー6
′、7′の外周に沿って搬送されて金属条1の両面から
引離され、ローラー6.7の送りにより、再び金属条1
のマスキングに使用されるようになっている。
マスキングベルト10a、10bは、合成樹脂部材、例
えばプラスチックやゴム等の非磁性部材から成り、金属
条1よりもやや幅広になされ、第2図に示すように、例
えば金属条1の片面にのみ部分めっきを施す場合は、金
属条1の非めっき面側を全幅に亘って全面的に一方のマ
スキングベルト10aにて覆い、めっき面側は、中央部
の被めっき部2のみを露出させて、上下端をそれぞれ他
方のマスキングベルト10b、10bにて覆うようにな
っている。従って、第1図におけるローラー6.6′に
は1本の帯状のマスキングベルト10aがエンドレスに
、ローラー7.7′には2本のマスキングベルト10b
、10bが前記液めっき部2と同幅雛隔してエンドレス
に、それぞれ巻掛けられている。そして、これらマスキ
ングベルト10a、10bは、めっき浴槽3内では、そ
れぞれ内面側が磁石12a、12bにて押圧されなから
走行する。
磁石12aは、ローラー8.8′の幅方向両端に互いに
平行に巻掛けられた2本のヘルド13a、13aの外面
側に、互いに所定間隔を有して規則的に接着剤等で固着
されている。
磁石12bも、全く同様に、ローラー9.9′に巻掛け
られた2木のベルト13b、13bの外面側に、前記磁
石12aと同一間隔にて固着されている。
これら磁石12a、12bは、対向する面が異極をなし
、互いに引き合うように配設されており、めっき浴槽3
内において、マスキングベルト10a、iobを金属条
1に前述の磁石力により押圧、密着しなから搬送させる
ようになっているので、マスキングベルト10a、10
bの金属条1への密着力が高められ、めっき境界部の良
好な部分めっき条か得られる。
また、上述の第1実施態様では、第3図に示すように、
被めっき面側のマスキングベルト10bを3本以上の平
行するベルトとし、被めっき部2を複数箇所に設けても
よい。
さらに、片面部分めっきに限らず、第4図に示すように
、金属条1の両面にそれぞれ被めっき部2を設け、マス
キングベルト10a、10bともこれら被めっき部2.
2以外を被覆して、両面めっきを施すようにしてもよい
ここで、第5図に示すように、金属条1を2枚重ね合わ
せ、それぞれの被めっき部2を同時にめっきすることも
可能であり、こうすることにより部分めっき条の製造効
率を大幅に向上させることができる。
また、本発明は、上述のように金属条1をめっき液中を
浸漬連通させる方法のみならず、第6図に示すように、
めっき槽中で、ノズル18にてめっき7f4を被めっき
部2に噴射して部分めっきを施してもよい。この場合、
通常、マスキングベルl−10a、10bは、金属条1
の全面を覆うことは不要なので、経済的な面から金属条
1の両端を覆っていない。
なお、上記各実施例においては、−例として、被めっき
部が帯状をなすものについて説明したが、これに限られ
るものでないことは言うまでもない。
第7図および第8図は、本発明の第2実施態様を示し、
図中、第1図と同一部分は同一符号を付してその説明を
省略する。
この第2実施態様では、マスキングベルト10a、10
bの内面側に、第1実施態様と同一間隔にて磁石12a
、12bが固着されている。
そして、めっき浴槽3の略中央部長手方向に沿って、金
属条1の両側に、磁石固定板15a、15bが配設され
ている。これら磁石固定板15a、15bには、第8図
に示すように、金属条1対向面側にそれぞれ固定磁石1
2a′、12b′が固着されている。
この固定磁石12a′、12b′と前記磁石12a、1
2bはごくわずかに離隔し、かつ対向面が同磁極をなし
て互いに斥力が働き、反撥力が作用するように配設され
ている。従って、マスキングベルト10a、10bは、
磁石固定板15a、15b間においては、磁石12a、
12bの引力による押圧力の他に、該固定磁石12a′
、12b′の斥力による押圧力も加えられ、より大きな
力で金属条1の両側面に押し付けられ、これにより、め
っき不要部へのめっき液侵入の防止が確実となる。
なお、固定磁石12a′、12b′は、第9図に示すよ
うに電磁石としてもよく、この場合、各固定磁石12a
′、12b′に巻回されたコイル16a、16bに流す
電流の調整により、斥力の調整をすることができる。
また、上述の第2実施態様においても、第1実施態様と
同様に、両面めっきを施したり、2本の金属条を重ね合
わせて同時にめっきを施したりしてもよいことはもちろ
んである。
本発明の第1、第2態様とも、電気めっき、化学めっき
などの湿式めっきに限られず、真空蒸着、スパッタリン
グ、イオンブレーティングなどの気相めっきによる乾式
めっきの場合にも適用できる。
〈発明の効果〉 以上詳述したように本発明のマスキング法によれば、 (1)従来のマスキングテープによる方法のように高価
なテープを一回ごとに使い捨てて消費することなく、何
回でも使うことができ、経済的効果が非常に大きい。
(2)磁力の引力による押付力を利用する磁性マスキン
グベルト法のため、従来のマスキングベルト法のように
回転ドラムに金属条やベルトを巻き付けるという複雑な
構造や複雑な金属条走行ラインにする必要はなく、装置
が安価になり、また作業性も向上する。
(3)片面だけに部分めっきを施す金属条の場合、2枚
の金属条を背中合せにして重ね合わせ、同時に2枚の金
属条に部分めっきをマスキングベルト法で施すには、従
来のマスキングヘルド法ではでさないかまたは非常に困
難でほとんど不可能に近かった。しかし本発明法によれ
ば、容易に2枚の金属条を同時にめっきすることが可能
となり、生産性が大幅に向上する。
等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施態様に適用されるめっき装置
の平面図である。 第2図は第1図のn−n線に沿う断面図である。 第3図、第4図、第5図および第6図は、本発明に適用
されるマスキングベルトによる金属条のマスキング状態
を示す各実施例を示す断面図である。 第7図は本発明の第2実施態様に適用されるめっき装置
の平面図である。 第8図は第7図の■−■線の沿う断面図である。 第9図は、第8図の一変形例を示す図である。 第10図、第11図および第12図は、めっきされる金
属条の各平面図である。 第13図は従来例を示すめっき装置の断面図である。 第14図は第13図の一部切欠端面図である。 第15図は金属条を2枚同時にめっきする場合の従来例
を示す断面図である。 第16図はマスキングベルトを用いるめっき装置の従来
例を示す正面図である。 第17図は第16図の端面図である。 符号の説明 1・−金属条、 2・−被めっき部、 3−めっき浴槽、 4・・・めっき液、 5・−・電極、 6.6′、7.7′、8.8′、 9.9′・−ローラー、 10a、1ob−vスクキングヘルト、12a 、  
12b−ifi石。 12a′、12b′−固定磁石、 13a、13 b−・・磁石固定ベルト、15a、15
 b −・・磁石固定板、16a、16b−コイル、 1 B−・・ノズル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)部分めっきすべき金属条の両側面を、該金属条の
    少なくとも被めっき部を露出させて挟持して搬送する1
    対の非磁性部材から成るエンドレスマスキングベルトと
    、 前記金属条を挾持するエンドレスマスキングベルトの両
    側面を前記金属条に向けて磁気的に互いに押圧するよう
    に配設された1対の磁石付エンドレスベルトと、 前記エンドレスマスキングベルトと前記磁石付エンドレ
    スベルトを同期的に駆動する駆動手段と、 前記エンドレスマスキングベルトにて挾持、搬送中に前
    記金属条の被めっき部にめっきする手段とを具えること
    を特徴とする金属条の連続部分めっき装置。
  2. (2)部分めっきすべき金属条の両側面を、該金属条の
    少なくとも被めっき部を露出させて挾持して搬送する1
    対の非磁性部材から成るエンドレスマスキングベルトと
    、 前記金属条を挾持するエンドレスマスキングベルトの両
    側面を前記金属条に向けて磁気的に互いに押圧するよう
    に配設された1対の磁石付エンドレスベルトと、 前記エンドレスマスキングベルトと前記磁石付エンドレ
    スベルトを同期的に駆動する駆動手段と、 前記マスキックヘルドが金属条を挾持、搬送中に前記各
    磁石付ベルトの磁石に対し、磁気的に斥力を付与するよ
    うに配設された1対の固定磁石と、 前記エンドレスマスキングベルトにて挾持、搬送中に前
    記金属条の被めっき部にめっきする手段とを具えること
    を特徴とする金属条の連続部分めっき装置。
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