JPS63114809A - スロ−アウエイ式エンドミル - Google Patents
スロ−アウエイ式エンドミルInfo
- Publication number
- JPS63114809A JPS63114809A JP19936987A JP19936987A JPS63114809A JP S63114809 A JPS63114809 A JP S63114809A JP 19936987 A JP19936987 A JP 19936987A JP 19936987 A JP19936987 A JP 19936987A JP S63114809 A JPS63114809 A JP S63114809A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- end mill
- axis
- core
- indexable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 17
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C5/00—Milling-cutters
- B23C5/02—Milling-cutters characterised by the shape of the cutter
- B23C5/10—Shank-type cutters, i.e. with an integral shaft
- B23C5/109—Shank-type cutters, i.e. with an integral shaft with removable cutting inserts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、エンドミル本体の先端部に装着された１つ
のスローアウェイチップブによって軸方向切削および横
送り切削を可能としたスローアウェイ式エンドミルに関
する。
のスローアウェイチップブによって軸方向切削および横
送り切削を可能としたスローアウェイ式エンドミルに関
する。
「従来の技術」
従来、エンドミル本体の先端部に１つのスローアウェイ
チップを装着したエンドミルとしては、例えば第６図お
よび第７図に示すものがある。このスローアウェイ式エ
ンドミルは、エンドミル本体１の先端部に正方形状のス
ローアウェイチップ２を着脱自在に装着してなるもので
あり、チップ２の先端側にあって外周側から内周側へ向
かう切刃稜が底刃２ａとされ、この底刃２ａの外周側端
部からエンドミル本体１の軸線０方向先端側から後端側
へ向かう切刃稜が外周刃２ｂとされている。
チップを装着したエンドミルとしては、例えば第６図お
よび第７図に示すものがある。このスローアウェイ式エ
ンドミルは、エンドミル本体１の先端部に正方形状のス
ローアウェイチップ２を着脱自在に装着してなるもので
あり、チップ２の先端側にあって外周側から内周側へ向
かう切刃稜が底刃２ａとされ、この底刃２ａの外周側端
部からエンドミル本体１の軸線０方向先端側から後端側
へ向かう切刃稜が外周刃２ｂとされている。
ところで、上記のスローアウェイ式エンドミルにおいて
は、第６図から明らかなように、底刃２ａが軸線０から
離れて形成されている。このため、軸方向切削を行なお
うとすると、回転中心部にワークの切り残し部分である
円柱状のコアが生じ、このコアがデツプ２に突き当たっ
てしまう。したがって、軸方向切削を行うことができな
いという不都合があった。
は、第６図から明らかなように、底刃２ａが軸線０から
離れて形成されている。このため、軸方向切削を行なお
うとすると、回転中心部にワークの切り残し部分である
円柱状のコアが生じ、このコアがデツプ２に突き当たっ
てしまう。したがって、軸方向切削を行うことができな
いという不都合があった。
この点、第８図および第９図に示すスローアウェイ式エ
ンドミルは、底刃１２ａが軸線Ｏを横切るようにして形
成されている。したがって、回転中心部にコアが生じる
ことがなく、横送り切削と軸方向切削とのいずれの切削
をも行うことができる。
ンドミルは、底刃１２ａが軸線Ｏを横切るようにして形
成されている。したがって、回転中心部にコアが生じる
ことがなく、横送り切削と軸方向切削とのいずれの切削
をも行うことができる。
「発明が解決しようとする問題点」
しかしながら、第８図および第９図に示すスローアウェ
イ式エンドミルにおいては、底刃１２ａの軸線０近傍に
存する部分の切削速度が極端に低く、しかも軸方向切削
を行った場合、そこには多大なスラスト荷重が作用する
。このため、底刃１２ａの軸線Ｏ近傍部分が欠損すると
いう問題があった。また、底刃１２ａが軸線０を横切る
ようにして形成されているから、エンドミルの直径はス
ローアウェイチップ１２の大きさによって制限を受ける
。換言すれば、エンドミルの直径を大きくしようとする
と、チップ１２の寸法も大きくしなければならないとい
う問題があった。
イ式エンドミルにおいては、底刃１２ａの軸線０近傍に
存する部分の切削速度が極端に低く、しかも軸方向切削
を行った場合、そこには多大なスラスト荷重が作用する
。このため、底刃１２ａの軸線Ｏ近傍部分が欠損すると
いう問題があった。また、底刃１２ａが軸線０を横切る
ようにして形成されているから、エンドミルの直径はス
ローアウェイチップ１２の大きさによって制限を受ける
。換言すれば、エンドミルの直径を大きくしようとする
と、チップ１２の寸法も大きくしなければならないとい
う問題があった。
すなわち、この発明は１つのスローアウェイチップで横
送り切削と軸方向送り切削とを可能にしたスローアウェ
イチップ式エンドミルにおいて、底刃の軸線近傍部分の
欠損という問題点およびエンドミル直径の増大に伴って
寸法のおおきなスローアウェイチップを用いなければな
らないという問題点を解決することを目的とする。
送り切削と軸方向送り切削とを可能にしたスローアウェ
イチップ式エンドミルにおいて、底刃の軸線近傍部分の
欠損という問題点およびエンドミル直径の増大に伴って
寸法のおおきなスローアウェイチップを用いなければな
らないという問題点を解決することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」
この発明のスローアウェイ式エンドミルにおいては、上
記問題点を解決するために、エンドミル本体の先端部に
１つのスローアウェイチップをエンドミル本体の軸線か
ら離間して装着しており、そのスローアウェイチップの
切刃稜のうち、先端側にあって外周側から内周側へ向か
う切刃稜を底刃とし、この底刃の外周側端部と内周側端
部とから軸線方向後方へ向かう切刃稜をそれぞれ外周刃
、内周刃としている。
記問題点を解決するために、エンドミル本体の先端部に
１つのスローアウェイチップをエンドミル本体の軸線か
ら離間して装着しており、そのスローアウェイチップの
切刃稜のうち、先端側にあって外周側から内周側へ向か
う切刃稜を底刃とし、この底刃の外周側端部と内周側端
部とから軸線方向後方へ向かう切刃稜をそれぞれ外周刃
、内周刃としている。
スローアウェイチップをエンドミル本体の軸線から離間
させているから、底刃の内周側端部およびそこに連なる
内周刃もエンドミル本体の軸線から離間することとなる
。この結果、底刃の内周側端部および内周刃は大きな切
削速度を有し、しかも底刃の内周側端部に過大なスラス
ト荷重が作用することがなくなる。したがって、スロー
アウェイチップの欠損、特に底刃の欠損を防止すること
ができる。また、エンドミルの直径が大きい場合には、
エンドミル本体の軸線からスローアウェイチップまでの
距離を大きくすれば、寸法の大きなチップを用いること
なく、小さなチップを用いることができる。
させているから、底刃の内周側端部およびそこに連なる
内周刃もエンドミル本体の軸線から離間することとなる
。この結果、底刃の内周側端部および内周刃は大きな切
削速度を有し、しかも底刃の内周側端部に過大なスラス
ト荷重が作用することがなくなる。したがって、スロー
アウェイチップの欠損、特に底刃の欠損を防止すること
ができる。また、エンドミルの直径が大きい場合には、
エンドミル本体の軸線からスローアウェイチップまでの
距離を大きくすれば、寸法の大きなチップを用いること
なく、小さなチップを用いることができる。
ところで、底刃の内周側端部を軸線から離間させると、
回転中心部には円柱状のコアが生成される。そこで、こ
の発明のスローアウェイ式エンドミルにおいては、エン
ドミル本体の先端面中央部に軸線からチップまでの距離
と同等以上の寸法を有するコア収納凹部を形成し、この
コア収納凹部内にコアを成長させるようにしている。な
お、このコアはエンドミルによって横送り切削をする際
に内周刃によって削り取られる。
回転中心部には円柱状のコアが生成される。そこで、こ
の発明のスローアウェイ式エンドミルにおいては、エン
ドミル本体の先端面中央部に軸線からチップまでの距離
と同等以上の寸法を有するコア収納凹部を形成し、この
コア収納凹部内にコアを成長させるようにしている。な
お、このコアはエンドミルによって横送り切削をする際
に内周刃によって削り取られる。
「実施例」
第１図および第２図は、この発明の一実施例を示すもの
である。この実施例のスローアウェイ式エンドミルにお
いては、円柱状をなすエンドミル本体２１の先端部の略
半分が切り落とされ、その切り落とされた部分がチップ
ポケット２２とされている。このチップポケット２２を
画成する壁面の外周側先端部には、底面２３ａがＶ字状
をなすチップ座２３が形成されている。このチップ座２
３には、スローアウェイチップ２４がエンドミル本体２
１の軸線０から離間した状態で着脱自在に装着されてい
る。
である。この実施例のスローアウェイ式エンドミルにお
いては、円柱状をなすエンドミル本体２１の先端部の略
半分が切り落とされ、その切り落とされた部分がチップ
ポケット２２とされている。このチップポケット２２を
画成する壁面の外周側先端部には、底面２３ａがＶ字状
をなすチップ座２３が形成されている。このチップ座２
３には、スローアウェイチップ２４がエンドミル本体２
１の軸線０から離間した状態で着脱自在に装着されてい
る。
スローアウェイチップ２４は、平行四辺形状をなしてお
り、４つある切刃稜のうち先端側にあって外周側から内
周側へ向かう切刃稜が底刃２４ａとされ、この底刃２４
ａの外周側端部と内周側端部とから軸線Ｏ方向後方へ向
かう切刃稜がそれぞれ外周刃２４ｂ１内周刃２４ｃとさ
れている。底刃２４ａは外周側から内周側へ向かうにし
たがって軸線Ｏ方向後方へ向かうように傾斜せしめられ
、外周刃２４ｂは軸線Ｏと平行または軸線Ｏ方向後方へ
向かうにしたがって軸線０に近づくように３０′程度の
範囲で傾斜せしめられ、内周刃２４ｃは軸線Ｏ方向後方
へ向かうにしたがって軸線Ｏに近づくように傾斜せしめ
られている。また、切削加工中に切削抵抗によってチッ
プ２４が動くのを防止するために、チップ２４の下面２
４ｄはチップ座２３の底面２３ａに対応してＶ字状に形
成されている。なお、チップ２４のラジアルレーキ角は
０°〜５０°に設定され、アキシャルレーキ角は５°〜
１０°に設定されている。
り、４つある切刃稜のうち先端側にあって外周側から内
周側へ向かう切刃稜が底刃２４ａとされ、この底刃２４
ａの外周側端部と内周側端部とから軸線Ｏ方向後方へ向
かう切刃稜がそれぞれ外周刃２４ｂ１内周刃２４ｃとさ
れている。底刃２４ａは外周側から内周側へ向かうにし
たがって軸線Ｏ方向後方へ向かうように傾斜せしめられ
、外周刃２４ｂは軸線Ｏと平行または軸線Ｏ方向後方へ
向かうにしたがって軸線０に近づくように３０′程度の
範囲で傾斜せしめられ、内周刃２４ｃは軸線Ｏ方向後方
へ向かうにしたがって軸線Ｏに近づくように傾斜せしめ
られている。また、切削加工中に切削抵抗によってチッ
プ２４が動くのを防止するために、チップ２４の下面２
４ｄはチップ座２３の底面２３ａに対応してＶ字状に形
成されている。なお、チップ２４のラジアルレーキ角は
０°〜５０°に設定され、アキシャルレーキ角は５°〜
１０°に設定されている。
また、エンドミル本体２１の先端面中央部には、軸線Ｏ
方向に延在するコア収納凹部２５が形成されている。こ
のコア収納凹部２５は、チップ２４を軸線０から離間さ
せたことに伴ってワークに生じる円柱状のコアを収納す
るためのものであって、エンドミル本体２１の先端部の
略半分が切り落とされている関係上、断面半円形状に形
成されている。そして、軸線０からコア収納凹部２５の
側壁までの距離、つまりコア収納凹部２５の半径は、軸
線０から底刃２４ａの内周側端部までの距離と同等以上
に設定されている。
方向に延在するコア収納凹部２５が形成されている。こ
のコア収納凹部２５は、チップ２４を軸線０から離間さ
せたことに伴ってワークに生じる円柱状のコアを収納す
るためのものであって、エンドミル本体２１の先端部の
略半分が切り落とされている関係上、断面半円形状に形
成されている。そして、軸線０からコア収納凹部２５の
側壁までの距離、つまりコア収納凹部２５の半径は、軸
線０から底刃２４ａの内周側端部までの距離と同等以上
に設定されている。
しかして上記のスローアウェイ式エンドミルによって軸
方向切削を行った場合には、第３図に示すように、底刃
２４ａによってワークＷに環状の溝Ｆが切削形成される
。この結果、回転中心部には軸線Ｏから底刃２４ａの内
周側端部までの距離を半径とするコアＣが生成される。
方向切削を行った場合には、第３図に示すように、底刃
２４ａによってワークＷに環状の溝Ｆが切削形成される
。この結果、回転中心部には軸線Ｏから底刃２４ａの内
周側端部までの距離を半径とするコアＣが生成される。
このコアＣは、エンドミルの送りに伴って相対的に成長
してコア収納凹部２５内に収納され、その後エンドミル
によって横送り切削を行う際に内周刃２４ｃによって削
り取られる。なお、単なる横送り切削を行う場合には、
外周刃２４ｂによって切削加工が行われるのは勿論であ
る。
してコア収納凹部２５内に収納され、その後エンドミル
によって横送り切削を行う際に内周刃２４ｃによって削
り取られる。なお、単なる横送り切削を行う場合には、
外周刃２４ｂによって切削加工が行われるのは勿論であ
る。
次に、′この発明の他の実施例について説明する。
なお、上記実施例と同様な構成部分については、その説
明を省略する。
明を省略する。
第４図に示すスローアウェイ式エンドミルは、チップ座
３３の底面３３ａ、に凹部３３ｂを形成する一方、チッ
プ３４の下面３４ｄに凹部３３ｂに挾まり込む凸部３４
ｅを形成し、これによって切削加工中にチップ３４が動
くのを防止するようにしたものである。
３３の底面３３ａ、に凹部３３ｂを形成する一方、チッ
プ３４の下面３４ｄに凹部３３ｂに挾まり込む凸部３４
ｅを形成し、これによって切削加工中にチップ３４が動
くのを防止するようにしたものである。
また、第５図に示すスローアウェイ式エンドミルは、チ
ップ座４３の底面４３ａに凸部４３ｂを形成する一方、
チップ４４の下面４．４ｄに凸部４３ｂが嵌まり込む凹
部４４ｅを形成し、これによってチップ４４が動くのを
防止するようにしたものである。
ップ座４３の底面４３ａに凸部４３ｂを形成する一方、
チップ４４の下面４．４ｄに凸部４３ｂが嵌まり込む凹
部４４ｅを形成し、これによってチップ４４が動くのを
防止するようにしたものである。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明のスローアウェイ式エン
ドミルによれば、エンドミル本体の先端部に、底刃、外
周刃および内周刃を有するスローアウェイチップを、エ
ンドミル本体の軸線から離間して装着するとともに、エ
ンドミル本体の先端面中央部にスローアウェイチップと
エンドミル本体の軸線との間の距離と同等以上の寸法を
有するコア収納凹部を形成した構成であるから、底刃の
欠損を防止することができ、しかもエンドミル直径の大
小に拘らず寸法の小さいスローアウェイチップを用いる
ことができる等の効果が得られる。
ドミルによれば、エンドミル本体の先端部に、底刃、外
周刃および内周刃を有するスローアウェイチップを、エ
ンドミル本体の軸線から離間して装着するとともに、エ
ンドミル本体の先端面中央部にスローアウェイチップと
エンドミル本体の軸線との間の距離と同等以上の寸法を
有するコア収納凹部を形成した構成であるから、底刃の
欠損を防止することができ、しかもエンドミル直径の大
小に拘らず寸法の小さいスローアウェイチップを用いる
ことができる等の効果が得られる。
第１図および第２図はこの発明の一実施例を示し、第１
図はその底面挽回、第２図はその一部省略側面図、第３
図はこの発明に係るエンドミルによる軸方向切削を説明
するための断面図、第４図、第５図はそれぞれこの発明
の他の実施例を示す底面挽回、第６図および第７図は従
来のスローアウェイ式エンドミルの一例を示し、第６図
はその底面挽回、第７図はその側面図、第８図および第
９図は従来のスローアウェイ式エンドミルの他の例を示
し、第８図はその底面挽回、第９図はその側面図である
。 ２１・・・・・・エンドミル本体、 ２４ 、３ ｌ−１、４４・・・・・・スローアウェイ
チップ、２５・・・・・コア収納凹部。
図はその底面挽回、第２図はその一部省略側面図、第３
図はこの発明に係るエンドミルによる軸方向切削を説明
するための断面図、第４図、第５図はそれぞれこの発明
の他の実施例を示す底面挽回、第６図および第７図は従
来のスローアウェイ式エンドミルの一例を示し、第６図
はその底面挽回、第７図はその側面図、第８図および第
９図は従来のスローアウェイ式エンドミルの他の例を示
し、第８図はその底面挽回、第９図はその側面図である
。 ２１・・・・・・エンドミル本体、 ２４ 、３ ｌ−１、４４・・・・・・スローアウェイ
チップ、２５・・・・・コア収納凹部。
Claims (1)
- エンドミル本体の先端部に１つのスローアウェイチップ
を前記エンドミル本体の軸線から離間して装着するとと
もに、前記エンドミル本体の先端面中央部に前記スロー
アウェイチップとエンドミル本体の軸線との間の距離と
同等以上の寸法を有するコア収納凹部を形成してなり、
前記スローアウェイチップは、先端側にあって外周側か
ら内周側へ向かう切刃稜が底刃とされ、この底刃の外周
側端部と内周側端部とから軸線方向後方へ向かう切刃稜
がそれぞれ外周刃、内周刃とされていることを特徴とす
るスローアウェイ式エンドミル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19936987A JPS63114809A (ja) | 1987-08-10 | 1987-08-10 | スロ−アウエイ式エンドミル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19936987A JPS63114809A (ja) | 1987-08-10 | 1987-08-10 | スロ−アウエイ式エンドミル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63114809A true JPS63114809A (ja) | 1988-05-19 |
| JPH0215326B2 JPH0215326B2 (ja) | 1990-04-11 |
Family
ID=16406611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19936987A Granted JPS63114809A (ja) | 1987-08-10 | 1987-08-10 | スロ−アウエイ式エンドミル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63114809A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000013829A1 (en) * | 1998-09-08 | 2000-03-16 | Kennametal Inc. | High speed milling cutter |
| JP2007111775A (ja) * | 2005-10-18 | 2007-05-10 | Tungaloy Corp | 切削工具 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60109712U (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-25 | 三菱マテリアル株式会社 | エンドミル |
-
1987
- 1987-08-10 JP JP19936987A patent/JPS63114809A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60109712U (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-25 | 三菱マテリアル株式会社 | エンドミル |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000013829A1 (en) * | 1998-09-08 | 2000-03-16 | Kennametal Inc. | High speed milling cutter |
| JP2007111775A (ja) * | 2005-10-18 | 2007-05-10 | Tungaloy Corp | 切削工具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0215326B2 (ja) | 1990-04-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |