JPH08141819A - スローアウェイチップ - Google Patents

スローアウェイチップ

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Publication number
JPH08141819A
JPH08141819A JP30282694A JP30282694A JPH08141819A JP H08141819 A JPH08141819 A JP H08141819A JP 30282694 A JP30282694 A JP 30282694A JP 30282694 A JP30282694 A JP 30282694A JP H08141819 A JPH08141819 A JP H08141819A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting edge
tip
throw
flank
negative
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30282694A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobufumi Ogiso
信文 小木曾
Fumitoshi Kawamura
文俊 河村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tungaloy Corp
Original Assignee
Toshiba Tungaloy Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Tungaloy Co Ltd filed Critical Toshiba Tungaloy Co Ltd
Priority to JP30282694A priority Critical patent/JPH08141819A/ja
Publication of JPH08141819A publication Critical patent/JPH08141819A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C5/00Milling-cutters
    • B23C5/02Milling-cutters characterised by the shape of the cutter
    • B23C5/10Shank-type cutters, i.e. with an integral shaft
    • B23C5/109Shank-type cutters, i.e. with an integral shaft with removable cutting inserts
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C5/00Milling-cutters
    • B23C5/16Milling-cutters characterised by physical features other than shape
    • B23C5/20Milling-cutters characterised by physical features other than shape with removable cutter bits or teeth or cutting inserts
    • B23C5/202Plate-like cutting inserts with special form
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C2200/00Details of milling cutting inserts
    • B23C2200/08Rake or top surfaces
    • B23C2200/085Rake or top surfaces discontinuous
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C2200/00Details of milling cutting inserts
    • B23C2200/12Side or flank surfaces
    • B23C2200/125Side or flank surfaces discontinuous
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C2200/00Details of milling cutting inserts
    • B23C2200/20Top or side views of the cutting edge
    • B23C2200/205Discontinuous cutting edges

Abstract

(57)【要約】 【目的】 工具剛性を低下させることなしに小径の転削
工具にも適用できるスローアウェイチップを提供する。 【構成】 スローアウェイチップ4の外周側面は、正面
切れ刃7部はポジの逃げ面10、それ以外はネガの逃げ
面8および逃げ面9からなり、チップ座19に装着され
て前記ネガ面にて支持される。基本的にネガタイプであ
るので、特に小径の転削工具においてチップ支持部材3
の厚さを減じない。一方、ネガタイプであることの切れ
味低下を補完するために、主切れ刃6の主要部および傾
斜面13が正面切れ刃7から離間するにしたがい漸次低
位にあるようにし、主切れ刃6に沿ってブレーカ溝15
を配設する。これにより、ポジタイプと同等の切削性能
が得られ、耐欠損性と切りくず排出性は向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スローアウェイ式の転
削工具に装着されるスローアウェイチップに関し、特に
小径の転削工具に好適するものである。
【0002】
【従来の技術】スローアウェイ式エンドミルの如き外径
の小さな転削工具においては、従来より、外周側面に逃
げの付与されたポジタイプのスローアウェイチップが一
般的に使用されている。これは外周逃げを確保しつつ、
ポジの軸方向すくい角および中心方向すくい角を大きく
とることができるからであり、切れ味が改善され、切削
抵抗の低減、びびりの抑制、加工面あらさの向上などが
図られるからである。
【0003】図12は、ポジタイプのスローアウェイチ
ップ1が装着された従来のエンドミル2の代表例であっ
て、先端視の図面である。エンドミル2の外径が小径に
なればなるほど、外周側の干渉を回避するために、逃げ
の付与されたポジタイプのスローアウェイチップ1が使
われていても、中心方向すくい角αは本図のように若干
ながらもネガにて装着するように構成される。そのため
に最近では、ポジタイプであっても切れ味を改善するた
めに、ブレーカ溝などによって、すくい面にポジの傾斜
面が備わるようにしたスローアウェイチップも実用され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図12
の如きエンドミル2は、中心方向すくい角αがポジもし
くは若干のネガとなるために、隣り合う刃部相互の構成
の関係から、たとえスローアウェイチップ1の厚さを薄
くしても、工具本体のチップ支持部材3の厚さについも
薄くせざるをえない。これと同様に軸方向すくい角βに
関して、スローアウェイチップ1の装着角度をポジにす
ればするほど、エンドミル2の長軸方向に関してもチッ
プ支持部材3の厚さが薄くなる。
【0005】工作機械の把持部からの突出量が工具外径
に比してかなり大きな状態で使用されるエンドミルの如
き転削工具では、前記チップ支持部材3の厚さの相違は
工具剛性に大きく影響し、びびりや加工面などの切削性
能を左右する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の如き課
題に鑑みなされたもので、チップ支持部材の厚みを減ず
ることなしに一定の切削性能を維持しつつ、より小径の
転削工具を実現できるようにしたものである。
【0007】すなわち、基本形が略平行四辺形平板状を
なし、詳しくは、転削工具本体の外周縁に備わるチップ
座に装着されたときに外周側に配設される主切れ刃と、
前記主切れ刃とコーナを挟んで隣接して基本形より正面
側に突出する正面切れ刃とにより主要稜が形成されてな
るスローアウェイチップにおいて、前記正面切れ刃はス
ローアウェイチップの下面に対し等位にあり、前記主切
れ刃の主要部はコーナから離間するにしたがい漸次低位
にあるようにされ、また正面切れ刃側から離間するにし
たがい漸次低位にあるように傾斜する傾斜面にて構成さ
れる上面には、主切れ刃に沿ってブレーカ溝が配設さ
れ、前記スローアウェイチップの外周側面は、正面切れ
刃部についてのみ逃げが付与された逃げ面からなり、正
面切れ刃部を除く部分には逃げの付与されない逃げ面か
らなる基本的にネガタイプのスローアウェイチップとし
たものである。
【0008】
【作用】本発明スローアウェイチップは、外周側面が基
本的にネガタイプであるので、チップ座内において下面
と隣り合う2つの外周側面とによって支持される。ネガ
の支持面はスローアウェイチップの装着の安定性を増加
させるものである。
【0009】ネガタイプのスローアウェイチップは、通
常ならば工具本体への装着角度がネガとなる。軸方向す
くい角についていえば、この角度がネガであることは、
切りくずを工具先端側つまり被加工材料側へ押出すこと
になり、切りくず排出の上から好ましくない。反対に、
ポジの角度が大きくなりすぎても、既述の如く工具本体
のチップ支持部材が薄くなるために工具剛性が低下す
る。
【0010】そこで本発明においては、ネガタイプのス
ローアウェイチップを小さなポジの角度で装着できるよ
うに、正面切れ刃を基本形より突出させ、かつ当該部分
の外周側面に逃げを付与して実現している。また、主切
れ刃主要部については、大きなポジとなった軸方向すく
い角と同様の切れ味効果を発揮させるために、切れ刃稜
が漸次下がるようにしたものである。
【0011】一方、中心方向すくい角に関しては、工具
本体にネガに装着されて外周逃げが形成されるようにす
る。この結果、チップ支持部材が薄くなるのが回避され
る。しかしながらネガでの装着は切削抵抗を増大させる
ので、主切れ刃に沿うブレーカ溝を設けてこれを低減さ
せ、切削時の衝撃が集中的に加わるコーナ部については
極力強度低下を招かぬように、正面切れ刃をスローアウ
ェイチップの下面に対して等位としたものである。
【0012】
【実施例】次に、本発明の一実施例について、図を参照
しながら説明する。
【0013】図1〜図4、および図1に示されたA−A
からD−Dの各線に沿う断面を表わす図5〜図8におい
て、スローアウェイチップ4は正面視における基本形が
略平行四辺形平板状をなし、中央には皿穴5が穿設され
ている。外縁の長辺は工具本体に装着されて主切れ刃6
を形成し、短辺側には基本形からの突出部が設けられて
正面切れ刃7が備わっている。長辺および短辺の外周側
面は、逃げ角が0゜のネガの逃げ面8および逃げ面9で
あるが、正面切れ刃7部のみは、その外周側面が逃げ角
の付与されたポジの逃げ面10となっている。
【0014】正面切れ刃7は下面11に対して等位にあ
り、主切れ刃6は、コーナ12から離間するにしたが
い、主要部が漸次低位にある。
【0015】上面は、図1およびC−C線に沿う断面図
7に示されるように、正面切れ刃7側から離間するにし
たがい漸次低位にあるように傾斜する傾斜面13と、主
切れ刃6の後端にて前記傾斜面13に立ち上がる傾斜面
14とにより構成されていて、傾斜面13上にはブレー
カ溝15が主切れ刃6に沿って配設されている。ブレー
カ溝15は、図6のような凹状断面を有するものであっ
て、その長さ方向の断面は図8に示されている。
【0016】ブレーカ溝15には、主切れ刃6の強度の
向上を図るためのランド16が備わっているが、加工す
る材料によっては、ランド16はなくともよい。一方、
正面切れ刃7側のランド17は、コーナ12部の強度を
低下させないためのものであり、備わっているのが好ま
しい。また、コーナ12部の強度を低下させないため
に、正面切れ刃7およびランド17は下面11に対して
等位にあるようにしている。
【0017】次に、上記の如きスローアウェイチップ4
が装着される転削工具の一実施例を図9〜図11に示
す。スローアウェイチップ4は、中央の皿穴5を介して
皿ねじ18により工具本体に備わるチップ座19内に固
定され、4枚刃のエンドミル20を形成している。図1
0のように、チップ座19内においてスローアウェイチ
ップ4は、その下面11および隣り合うネガの逃げ面8
と逃げ面9とにより支持される。このように直角面によ
る支持により装着の安定が図られる。
【0018】図10のように、軸方向すくい角βは、ネ
ガタイプのスローアウェイチップ4であっても、突出す
る正面切れ刃7とポジの逃げ面10という形状により、
0゜または若干ながらポジに形成することができる。中
心方向すくい角αについては、図11のように、ネガタ
イプのスローアウェイチップ4であることから、かなり
大きなネガとして外周逃げを確保しなければならない。
【0019】上記のように形成された角度は、長軸方向
についても、また半径方向についても、チップ支持部材
3の厚さを減ずることが抑制されるので、高い工具剛性
が確保できる。また、より小径の転削工具が実現できる
ようになる。しかしながら前記の如き角度設定は、ポジ
タイプのスローアウェイチップ1に比べ切削抵抗が増大
するという問題が生じる。これを解決するのが、上面の
形状とブレーカ溝15である。
【0020】上面の傾斜面13は、チップ座の軸方向す
くい角βより大きいポジの軸方向すくい角を主切れ刃6
に与えるものであり、切削抵抗を低減させるとともに、
切りくずをエンドミル20の基端部側に向けさせる作用
がある。ブレーカ溝15は、凹状溝の作用により、ネガ
の中心方向すくい角αを実質的に小さくし、あるいはそ
の形状によってはポジに変換して、切削抵抗の低減と切
りくずのカールを促進する。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、外径の
小さな転削工具においても工具剛性を低下させることな
く、ポジタイプのスローアウェイチップを使用した転削
工具に実質的に匹敵する切削抵抗の抑制された転削工具
を実現できるようになる。一方、コーナ周辺の切れ刃強
度はポジタイプのスローアウェイチップより強化されて
いるので、優れた耐欠損性が得られる。また切りくずは
小さくカールされ、転削工具の基端部方向に良好に排出
される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す正面図である。
【図2】図1の下側面図である。
【図3】図1の左側面図である。
【図4】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図5】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図6】図1のB−B線に沿う断面図である。
【図7】図1のC−C線に沿う断面図である。
【図8】図1のD−D線に沿う断面図である。
【図9】図1のスローアウェイチップが装着された転削
工具の一実施例を示す斜視図である。
【図10】図9に示された転削工具の正面図図である。
【図11】図10の左側面図である。
【図12】従来の転削工具の一例を示し、その先端視の
図である。
【符号の説明】
4 スローアウェイチップ 6 主切れ刃 7 正面切れ刃 8,9,10 逃げ面 12 コーナ 15 ブレーカ溝 16,17 ランド 19 皿ねじ 20 エンドミル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基本形が略平行四辺形平板状をなし、詳
    しくは、転削工具本体の外周縁に備わるチップ座19に
    装着されたときに外周側に配設される主切れ刃6と、前
    記主切れ刃6とコーナ12を挟んで隣接して基本形より
    正面側に突出する正面切れ刃7とにより主要稜が形成さ
    れてなるスローアウェイチップ4において、 前記正面切れ刃7はスローアウェイチップ4の下面11
    に対し等位にあり、前記主切れ刃6の主要部はコーナ1
    2から離間するにしたがい漸次低位にあるようにされ、
    また正面切れ刃7側から離間するにしたがい漸次低位に
    あるように傾斜する傾斜面13にて構成される上面に
    は、主切れ刃6に沿ってブレーカ溝15が配設され、 前記スローアウェイチップ4の外周側面は、正面切れ刃
    7部についてのみ逃げの付与された逃げ面10からな
    り、正面切れ刃7部を除く部分には逃げの付与されない
    逃げ面8および逃げ面9からなる基本的にネガタイプで
    あることを特徴とするスローアウェイチップ。
JP30282694A 1994-11-11 1994-11-11 スローアウェイチップ Pending JPH08141819A (ja)

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Cited By (6)

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20021105