JPS63114199A - シ−ト状電磁波遮蔽材ならびにパネルおよびブラインド - Google Patents

シ−ト状電磁波遮蔽材ならびにパネルおよびブラインド

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JPS63114199A
JPS63114199A JP61214099A JP21409986A JPS63114199A JP S63114199 A JPS63114199 A JP S63114199A JP 61214099 A JP61214099 A JP 61214099A JP 21409986 A JP21409986 A JP 21409986A JP S63114199 A JPS63114199 A JP S63114199A
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JP
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amorphous alloy
foil
electromagnetic wave
wave shielding
sheet
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JP61214099A
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正巳 小林
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  • Electroplating Methods And Accessories (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電子機器等に関連して用いられるシート状
電磁波遮蔽材に関する。
〔従来の技術〕
電子機器の高性能化と急激な利用拡大に伴い、これらの
機器の操作を正確に行うため、繰作室や試験室、または
電子機器の組立室などを電磁波から保護したり、電子機
器相互の電磁波による障害を防ぐため電磁波遮蔽材が用
いられている。
従来、シート状電磁波遮蔽材としては、銅箔、鉄箔、ア
ルミニウム箔、ニッケル箔のような金属箔、ニッケルま
たはアルミニウムなどの金属を蒸着した繊維製品などが
利用されている。また、アモルファス合金フープ材をシ
ート状電磁波遮蔽材の素材として用いることも試みられ
ている。
しかしながら、銅やアルミニウムは電界に対する遮蔽効
果はあるが、磁界の遮蔽効果は少ない。
鉄箔やニラゲル箔は磁界に対する遮蔽効果はあるが、電
界の遮蔽効果に劣る。また、繊維に金属を蒸着したもの
は蒸着金属の量と厚みが小さいため、電界、磁界双方と
もに遮蔽効果が低い。
アモルファス合金は、優れた透磁率を示し、初透磁率5
0,000μmで、これを焼鈍すると600,000μ
mにも達する合金組成のものもある程透磁率に優れ、従
って磁界の遮蔽効果は抜群だが、電導性が低いので電界
の遮蔽に対しては効果が低い。
また、アモルファス合金フープ材は、溶融した金ぶをノ
ズルから吐出し、超急冷する方法によって製造されるが
、吐出ノズルの幅に制約があって広幅の吐出ノズルを利
用することができないため、現在では厚み25μmのも
ので幅約200 m mが広幅フープ材の限界である。
従って、アモルファス合金フープ材をシート状電磁波遮
蔽材として電磁波遮蔽パネル、ブラインド等に用いるこ
とは著しく制約される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の目的は、電界および磁界の双方に対し良好な遮
蔽効果を示すシート状電磁波遮蔽材を提供するにある。
他の目的は、電界および磁界の双方に対し良好な遮蔽効
果を示し且つ任意の広巾を有する電磁波遮蔽シート、パ
ネルおよびブラインドを提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、表面に銅、亜鉛、銭、ニッケル、銀、鉛の中
から選ばれた金属またはこれらの金属の合金のメッキ層
を有する厚さ0.01mm〜0.1+nmのアモルファ
ス合金の箔からなることを特徴とするシート状電磁波遮
蔽材を提供する。
本発明は、さらに、上述のようなアモルファス合金の箔
の少くとも一面に合成樹脂もしくはゴムの被覆層または
編織物の被覆が形成されてなることを特徴とするシート
状電磁波遮蔽材を提供する。
本発明は、さらに、上述のようなアモルファス合金の箔
とシート状補強材を重畳して組合せてなることを特徴と
する電磁波遮蔽パネルを提供する。
本発明は、さらに、上述のようなアモルファス合金の箔
を軸芯に巻いて構成したことを特徴とする軸芯の回転に
よって巻き上げ巻き下げ可能な電磁波遮蔽ブラインドを
提供する。
本発明のシート状電磁波遮蔽材を構成するアモルファス
合金の箔は、その表面に銅、亜鉛、銭、ニッケル、銀、
アルミニウムおよびこれらの合金の中から選ばれた少く
とも一種の金属のメッキ層を有する。メッキ層の厚さは
、通常、0.1μm〜25μmであり、アモルファス合
金箔の厚さは通常0.01+nm〜0.1 vnである
アモルファス合金箔の巾は、格別限定されるものではな
く、その用途に応じて相違する。アモルファス合金の箔
はアモルファス合金のフープ材から得られる。アモルフ
ァス合金のフープ材は一般に25mm〜200mm巾を
有するので、電磁波遮蔽シート、パネル、ブラインドと
して用いるには、メッキ層を形成したアモルファス合金
のフープ材の側端縁を重ねて接合することによって広巾
の箔とする。
アモルファス合金としては、下記式゛ Fe、X b M。
(式中、Xはクロム、モリブデン、タングステン、ニッ
ケルおよびコバルトの中から選ばれた少くとも一種の金
属であり、Mは硼素、炭素、燐および珪素の中から運ば
れた少くとも一種の元素であり、a、bおよびCはそれ
ぞれFe、XおよびMの原子百分率を表わし、a−60
〜90、b=o〜15、c=10〜35、a+b+c=
100である。)で表わされる組成を有するものが使用
される。より好ましくは、下記式 %式% (式中、+n 、 n 、 p 、 QはそれぞれFe
 、 Cr 、 BおよびCの原子百分率を表わし、m
=70〜85.n=1〜12 、  p=10−16 
、  q=1〜8 、  m+n+p+q=100であ
る。) で表わされる組成を有するものが使用される。
アモルファス合金は、硝子に似た性質の金属であり、そ
の表面に強固な不動態皮膜が存在しているため、従来、
この合金への金属メッキは不可能視されていた。また、
仮りにこの不動態皮膜を除去して金属メッキを施しても
、水素脆性を起こして叩くだけで、あたかも硝子が破断
するように破壊される性質がある。
これは、アモルファス合金が水素貯蔵合金にもなり得る
程、水素を吸収し易い金属であり、メッキ作業の工程中
に発生する水素原子が大量にこの合金に吸収されると、
水素脆性を起こして容易に破断するので、箔の形状を維
持することが出来なかった。
また、水素脆性を起こしたアモルファス合金は物性的に
も劣化して利用できないが、更に電磁波遮蔽用に有効な
優れた電気特性も失われるので、この合金に対するメッ
キ作業は、一般金属に対する金属メッキと異なり、作業
工程に特殊な技術を必要とする。
アモルファス合金フープ材または箔への上記金属または
合金のメッキは次のように行うことができる。
先ず、アモルファス合金フープ材または箔を次の組成を
有する酸性活性化洛中に常温で30秒〜7分間浸漬処理
して化学的に研摩する。
(i>  塩酸3〜20重量%、 (ii)  硫酸2〜30重量%、 (iii>  クエン酸2〜15重量%、(iv)  
酢酸0〜3重量%、 (V)  硝酸2〜10重量%、 (vi)  非イオンまたは両性界面活性剤0.1〜0
.3重量%、 (vii)  アミン系腐食防止剤0〜0.15重量%
、(vii)  2−ピロリドンまたはそのN−アルキ
ル誘導体(例、N−エチル〔もしくはメチル〕−2−ピ
ロリドン)0〜20を景%、(ix)  アセチレン系
グリコール(例、2−ペンチン−1,4−ジオール、2
−ブチン−1゜4−ジオール)0〜10重量%。
化学的に研摩したフープ材または箔は、次いで、次の組
成を有する陰極電解浴を用いて電解活性化する。
<i)  燐酸2〜20重量%、 (ii)  硫酸2〜30重量%、 (iii)  クエン酸2〜15重量%、(iv>  
酢酸0〜5重量%、 <v>  非イオンまたは両性界面活性剤0.1〜0.
3重量%、 (vi)  アミン系腐食防止剤0〜0.15重量%、
(vii)  2−ピロリドンよた′はそのN−アルキ
ル誘導体0〜20重量%。
電解活性化は、アモルファス合金をカソードとし、例え
ば白金メッキ錫アノードを用い常温で電流密度1〜7A
/d+a”にて30秒〜5分間電解を行うことにより達
成される。
電解活性化せるフープ材または箔は、直ちに、銅その他
の金属または合金のメッキ工程へ移す。
アモルファス合金表面に不動態皮膜が生成するのを阻止
するため、フープ材または箔は直ちにメッキ工程で処理
しなければならない、メッキの手法そのものは常法によ
って行えばよい。
メッキ層は0.1μb 0.3μm〜3μ鶴の厚さを有する。
金属メッキせるアモルファス合金フープ材を広巾にする
場合は、金属メッキを施したアモルファス合金フープ材
の端縁部を約5+nn+重ね合せ、その間にはんだ箔を
挿入して熱圧着するか、糸はんだで端部をはんだ付けす
る方法等により任意の広幅を有するアモルファス合金箔
が得られる。従来、アモルファス合金のフープ材にメッ
キを施すことは困難とされていたが、上述のようなメッ
キ手法に従えばメッキを施すことができ、その結果、は
んだ付が容易となった。また、はんだ付けに代えてカー
ボン粉末、導電性金属粉末などの導電性材料を混入した
エポキシその他の合成樹脂接着剤により、フープ材の側
端縁を重ねて接着する方法ら採用可能である。
上記のようにして得た広幅のアモルファス合金の箔は、
そのままシート状電磁波遮蔽材として用いることができ
る。また、該合金箔の防錆と加工性を向上させるため、
その少くとも一面にその表面にき成樹脂もしくはゴムの
皮膜(コーティング層)を形成させ、あるいは合成樹脂
フィルムまたは編織物を接着してアモルファス合金シー
トの表面を被覆する。合成樹脂、ゴムおよび編織物の種
類、合成樹脂もしくはゴムコーティング層の形成方法、
合成樹脂フィルムの被覆方法、いずれも格別限定される
ものではない。
上記の広巾のアモルファス合金の箔から電磁波遮蔽パネ
ルを製作するには、広巾筒の一枚または複数枚をアルミ
ニウム、ステンレス鋼、鉄のような金属のシートまたは
板またはメラミン樹脂、アクリル樹脂、塩化ビニル樹脂
、フェノール樹脂、ポリエステル樹脂などの合成樹脂製
のシートまたは板と組合せる。
上記の広巾アモルファス合金箔から電磁波遮蔽ブライン
ドを製作するには、該合金箔を所要の長さに切断し、直
径10 m 積〜60reva、長さ:5OOnv+〜
2 、000mmの軸芯に巻き、紐または鎖により軸芯
を回転させ、上下に巻き上げ、巻き下し可能なブライン
ドを組立てる。なお、合金箔の少くとも一面にゴム被覆
を形成したり布帛や合成樹脂のシートを貼付してもよい
本発明のシート状電磁波遮蔽材を構成するアモルファス
合金の箔は優れた電磁波遮蔽効果を奏する。例えば、厚
さ25μlのアモルファス合金のフープ材の素材を利用
した遮蔽材と、同じ厚みのフープ材に銅メッキ0.5μ
mを施したものとの電磁波遮蔽効果を比較すると、素材
では100Htlz〜500MHz帯の効果が約35〜
40dBのものが、0.5μmの銅メッキを施すと約6
0〜85dBと、遮蔽効果が向上する。従って、従来の
電磁波遮蔽材と比較して重量は約2/3まなはそれ以下
であって、従来品に匹敵する電磁波遮蔽能を示す。
また、本発明のシート状電磁波遮蔽材は、メッキ層を有
するため折曲げ加工性および打抜加工性に優れている。
本発明のシート状電磁波遮蔽材は、シート形状のものま
たはパネルを一枚または複数枚を重ねて、例えば、電子
機器を収容せる操作室、試験室の壁材、床材および天井
材として、また、電子機器の梱包材、ケース等用いるこ
とができる。また、シートを任意の形状、寸法に切断し
て、電子機器を覆い、あるいは電子機器の間に立てて電
磁波を遮蔽することも可能である。
電磁波遮蔽ブラインドは電磁波シールドビームや電子機
器製作室の窓に装着するのに有用である。
〔実施例〕
以下、実施例について本発明を具体的に説明する。
実施例1(電磁波遮蔽パネルの製作) 原子百分率でFe78%、B13%、Si9%の合金組
成を有し、厚さ25μτn、幅10 Q +n +nの
アモルファス合金フープ材から広巾筒を得、この広巾筒
とアルミニウム板とから電磁波遮蔽パネルを製作した。
メッキ工程 先ず、トリクレンによる脱脂、洗浄およびアルカリ脱脂
を行った後、次の組成を有する酸性活性化浴を通して化
学的に研摩した。ポリエチレングリコールアルキルエー
テル0.2重量%、N−メチル−2−とロリド25重量
%、2−ブチン−1゜4−ジオール1重量%、アミン系
腐食防止材0.1重量%を、35%塩酸20容量%、8
5%硫酸10容量%、クエン酸粉末10重量%、90%
酢酸1容量%、68%硝酸5容量%からなる混酸液に加
えて酸性活性化浴とした。
次いで、ポリエチレングリコールアルキルエーテル0.
2重量%、N−メチル−2−ピロリドン5重量%、アミ
ン系腐食防止材0.1重量%を、85%燐酸10容量%
、85%硫酸10容量%、クエン酸粉末5重量%、90
%酢酸1容量%からなる混酸液に加え、65°Cに加熱
した。アモルファスき金フープ材およびチタン白金メツ
キ板を電極として上記電解洛中で電流を通じ4ボルトに
セットしてアモルファス合金フープ材表面の活性化を行
った。
活性化アモルファス合金フープ材は、直ちに、硫酸銅1
80y#!、硫酸45g/lのメッキ洛中を2A/DI
112の電流密度で30秒間メッキして約0.5μ輸の
銅メッキを得た。
次いで、錫90重量%、鉛10重量%からなる合金の溶
融洛中を通して合金メッキ層を形成した。
はんだ付けおよび拡巾工程 銅メッキを施した該アモルファス合金フープ材を100
I宛に切断し、切断した9枚のフープ材を縦方向に並べ
、このフープ材の両端を約5mmの幅で重ね合せ、重ね
合せ部分に銭6、鉛4の組成のはんだ箔の幅5IIII
11のテープを挾み、約250℃に加温した金属ロール
で熱圧着し、幅約8501、長さ100Iの広幅のアモ
ルファス合金を得た。
パネル製作工程 上記工程によって得た幅8501のアモルファス合金フ
ープ材を、幅800■、長さ1,800mmに切断し、
これと同じ寸法の厚み0.6mmのアルミニウム板2枚
の間に切断したアモルファス合金フープ材を挾み、外側
をねじ止めにより幅800IIII11、長さ1.80
0 mmの電磁波遮蔽パネルを製作した。上記工程によ
って得た電磁波遮蔽パネルの100MIIz〜600M
h帯に於ける電磁波遮蔽効果は平均65dBと優れてい
た。
実施例2(電磁波遮蔽ブラインドの作成)実施例1と同
様にしてアモルファス合金の巾1彌の箔を作成した。こ
の箔を長さ2111に切断し、これを直径30+on+
、長さ1,060m+aの木製軸芯にフープ材の端を固
定して巻きつけ、軸芯端部の歯車式巻き取り機構に鎖を
組み込み、巻き上げ、巻き下し可能な電磁波遮蔽ブライ
ンドを製作した。
上記工程によって得た電磁波遮蔽ブラインドの100M
Hz〜600MHz帯に於ける電磁波遮蔽効果は平均6
5dBと優れていた。
実施例3(電磁波遮蔽シートの作成) 実施例1と同様にして巾約950 m m、長さ1,0
00+nのアモルファス合金箔を得た。その両面にポリ
エステル樹脂を約5μ鋼の厚みで塗布し、更に片面全面
に、塩化ビニール樹脂の厚さ60μ鎖のシートを糊づけ
した。
上記の工程によって得た電磁波遮蔽シートの100MI
Iz〜600MHz帯に於ける電磁波遮蔽効果は平均6
5dBであり、従来の銀箔を利用した電磁波遮蔽シート
の遮蔽効果の45〜55dBと比べかなり優れていた。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表面に銅、亜鉛、錫、ニッケル、銀、鉛の中から
    選ばれた金属またはこれらの金属の合金のメッキ層を有
    する厚さ0.01mm〜0.1mmのアモルファス合金
    の箔からなることを特徴とするシート状電磁波遮蔽材。
  2. (2)表面に銅、亜鉛、錫、ニッケル、銀、鉛の中から
    選ばれた金属またはこれらの金属の合金のメッキ層を有
    する厚さ0.01〜0.1mmのアモルファス合金の箔
    の少くとも一面に合成樹脂もしくはゴムの被覆層または
    編織物の被覆が形成されてなることを特徴とするシート
    状電磁波遮蔽材。
  3. (3)表面に銅、亜鉛、銭、ニッケル、銀、鉛の中から
    選ばれた金属またはこれらの金属の合金のメッキ層を有
    する厚さ0.01mm〜0.1mmのアモルファス合金
    の箔とシート状補強材を重畳して組合せてなることを特
    徴とする電磁波遮蔽パネル。
  4. (4)表面に銅、亜鉛、錫、ニッケル、銀、鉛の中から
    選ばれた金属またはこれらの金属の合金のメッキ層を有
    する厚さ0.01〜0.1mmのアモルファス合金の箔
    を軸芯に巻いて構成したことを特徴とする軸芯の回転に
    よって巻き上げ巻き下げ可能な電磁波遮蔽ブラインド。
JP61214099A 1985-09-20 1986-09-12 シ−ト状電磁波遮蔽材ならびにパネルおよびブラインド Pending JPS63114199A (ja)

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JP60-206652 1985-09-20
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