JPS63113598A - 文字デ−タの拡大表示方式 - Google Patents

文字デ−タの拡大表示方式

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JPS63113598A
JPS63113598A JP61260325A JP26032586A JPS63113598A JP S63113598 A JPS63113598 A JP S63113598A JP 61260325 A JP61260325 A JP 61260325A JP 26032586 A JP26032586 A JP 26032586A JP S63113598 A JPS63113598 A JP S63113598A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 CRTディスプレイ装置に文字データを表示する際1行
ごとに縦方向の拡大表示を指定できるようにする。その
ため、拡大表示を指定された行の各ラインデータを順次
重複アクセスするアドレスを発生させるため、拡大表示
行の指定に応じた構造のアドレス変換テーブルを、動的
に生成させる。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、情報処理装置における文字データの出力制御
方式に関するものであり、特にCRTディスプレイ装置
に出力する文字データを縦方向に拡大表示する方式に関
する。
〔従来の技術〕
従来の情報処理装置に用いられるCRTディスプレイ装
置において文字データを出力表示させる方式としては、
各行の文字のドツトパターンをラスタ(あるいはライン
)にしたがって順次読み出し表示するものが一最的であ
る。
第5図に、従来のCRTディスプレイ装置の1例につい
て、その基本構成を示す。
第5図において。
lは、CRTコントローラ(CRTC)である。
2は2発振器(O20)である。
3は2発振器2から出力されるクロックパルスに基づい
てドツトパルスを生成するドツトカウンタである。
4は、出力表示すべき文字データをドツトパターン形式
で記憶するビデオメモリである。
5は1文字車位に高輝度、リバース、ブリンク等の表示
属性を指定するアトリビュートデータを記憶するアトリ
ビュートメモリである。
6および7は表示の場合のメモリ読み出し時にはCRT
C側に、またCPUからのメモリリード/ライト時には
CPUへのアドレスバス側にメモリアドレスを切り替え
るためのセレクタである。
8は、ビデオメモリ4から出力される並列形式のドツト
パターンデータを直列形式のデータに変換する並列・直
列変換器である。
9は、アトリビュートデータを一時的に保持するアトリ
ビュートレジスタである。
10は、ビデオ制御回路である。
11は、CRTである。
■2および13は、それぞれ図示されていないCPUや
主メモリにも接続されているデータバスおよびアドレス
バスである。
節単に動作を説明すると、まずはじめに、ビデオメモリ
4およびアトリビュートメモリ5には。
それぞれデータバス12を介して2主メモリ等から1画
面分の文字データ(ドツトパターン形式)とアトリビュ
ートデータとが書き込まれているものとする。
CRTコントローラ1は、ドツトカウンタ3から出力さ
れるドツトパルスを分周した1文字クロックに基づいて
1表示文字アドレスMAおよびラスタアドレスRAを連
続的に発生する。
表示文字アドレスMAは、たとえば第6図(a)に示す
例のように、1画面が40文文字行×16行構成で、総
数640の文字アドレス(0〜639)をもつ場合、M
Aは10ビツトで与えられる。
またラスタアドレスRAは、第6図(blに示す例のよ
うに1文字16ラスクで構成されるとき、4ビツトで与
えられる。
ビデオメモリ4およびアトリビュートメモリ5は、これ
らのアドレスMA、RAを用いて並行してアクセスされ
、それぞれ文字パターンデータとアトリビュートデータ
とが読み出される。なお。
文字パターンデータの読み出しは、1ラスクアドレスに
ついて、1行内の各文字の対応するラスクのドツトパタ
ーンを順次読み出すように行なわれる。
並列・直列変換器8は、ビデオメモリ4から読み出され
た並列形式の文字パターンデータ(たとえば並列16ビ
ツト)を直列形式データに変換し。
ビデオ制御回路10に出力する。
ビデオ制御回路10には、アトリビュートレジスタ9を
介してアトリビュートデータが入力されており、アトリ
ビュートで指定された表示属性の制御状態を設定して文
字パターンデータをCRTllに出力する。
ところで、このようなCRTディスプレイ装置に表示さ
れる文字を、縦方向あるいは横方向に拡大する要求がし
ばしば生じるが、このような拡大は、たとえば2倍の拡
大であれば2文字のドツトパターンの各ラスタあるいは
各カラム(桁)のドツトデータを拡大方向に各1回ずつ
重複挿入することによって筒易に実現することができる
そして従来のある種のCRTコントローラにおいては、
上記したような方法で文字を縦方向に2倍に拡大するモ
ードをそなえている。このモードでは、内部のラスタア
ドレスカウンタの進み方が。
CRTのラスタのシーケンスに対して変更され。
たとえば第7図(aJに示す通常モード時のように1ラ
スクごとにラスタアドレスを1ステップ進める代りに、
第7図(ト))に示す拡大モード時では2ラスタごとに
ラスタアドレスを1ステップ進め、  CRT上の連続
する2つのラスタで文字の1つのラスクドソトデータが
2回繰り返し読み出されるようにして3文字の縦長を2
倍に拡大表示する。
また上記したようなラスタアドレスの進み方を変える文
字拡大方式とは異なり、予め文字のドツトパターンを拡
大してビデオメモリに格納しておき、それから通常のよ
うにCRTに読み出すようにした文字拡大方式も従来と
られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のラスタアドレスの進め方を変える文字拡大方式は
9画面全体に一律に適用されるため、−部の文字行のみ
を拡大表示したい場合に全行が拡大されて2表示情報が
その分減少するという不都合があり、他方、予め文字の
ドツトパターンを拡大してビデオメモリに格納しておく
文字拡大方式の場合には、拡大処理のためのメモリ転送
時間がオーバーヘッドとなって表示時間が遅くなり、ま
た表示制御プログラムの負担が大きくなるという問題が
あった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、任意の1つあるいは複数の行の文字を縦長に
拡大できるようにするものである。またそのために表示
文字アドレスの行配列の重複化と。
ラスタアドレスの重複発生が必要となり、複雑なアドレ
ス変換が必要となることから、ビデオメモリをアクセス
するアドレスの変換を、簡単な構成のテーブルで実現で
きるようにするものである。
具体的には1表示文字アドレスについて、ブロック内で
文字の入れ替えが決して生じないような大きさのブロッ
クであって、しかもそのようなブロックのうちの可能な
限り最大のものを単位としてブロック化することにより
1表示文字アドレスの変換テーブルをブロックレベルで
コンパクトに構成する。またラスタアドレスの変換は、
ブロックアドレスの変換結果に基づいて、対象とする行
が拡大表示を指定されているか否か、またその行が拡大
文字の上半分に属しているか下半分に属しているかによ
り、アドレス変換の内容を切り分けるようにして、変換
論理の構造を単純明解にする。
第1図に本発明の原理的構成を示す。
1は、CRTコントローラ(CRTC)であり。
定められた範囲の表示文字アドレスMAおよびラスタア
ドレスRAをそれぞれ連続的に発生する。
4は、ビデオメモリであり、1画面分の文字データがド
ツトパターン形式で格納されている。文字データは9表
示文字アドレスMAおよびラスタアドレスRAの組み合
せでアクセスされる。
11は、ラスタ走査形式で文字データを表示するCRT
である。
12は、データバスである。
14は、ブロックアドレス変換テーブルであり。
文字の縦方向拡大に伴う行の再配列上必要なアドレス変
換をブロックアドレスのレベルで行なう。
このブロックアドレスは、1行の最大表示可能文字数を
MX2nで表わした場合、2n  (nは正の整数)に
よる約数のうちの最大約数をブロック単位の大きさに選
んでブロック化したときに各ブロックに付与されるアド
レスである。
ブロックアドレス変換テーブル14に入力されるブロッ
クアドレスは、CRTコントローラ1が発生した表示文
字アドレスの上位ビットからとられる。表示文字アドレ
スの下位ビットは、ブロック内の2n個の文字に対する
アドレスとしてそのまま使用される。
15は、ラスクアドレス変換テーブルであり。
1つの文字のドツトパターン縦方向に拡大することに伴
うラスクアドレスの変換を1次の3つの場合に切り分け
て行なう。
■対象行が拡大指定されていない場合5人力されたラス
クアドレスをそのまま出力する。
■拡大指定で文字の上半分を表示する行では、入力され
たラスクアドレスを、上半分のラスクアドレスの各2度
ずつの繰り返しに変換する。
■拡大指定で文字の下半分を表示する行では、入力され
たラスクアドレスを、下半分のラスクアドレスの各2度
ずつの繰り返しに変換する。
これらの切り分は制御は、ブロックアドレス変換テーブ
ル14からブロックアドレスとは別に出力されるラスク
変換指定信号を用いて行なう。
〔作用〕
第1図に示されている本発明の原理的構成の作用を第2
図を用いて説明する。
第2回(alは、40字/行×16行で1表示文字アド
レスが0〜639のCRTディスプレイ装置の画面構成
におけるブロック化の例を示す。この例の場合、1行の
最大表示可能文字数は40文字であるから、最大約数2
nは。
40=MX2” =5X23 となり、1ブロツクの大きさは8(=2”)文字となる
この結果。
640文字=8文字×80ブロック から、ブロックアドレスは0〜79の範囲となり。
7ビツトで表わすことができる。またブロック内文字数
は8文字であるから、3ビツトで表わされ。
表示文字アドレスは1合計10ビットで表わされる。
第2図(blは9通常サイズの文字からなる行と2倍に
縦方向拡大した文字からなる行との対応を。
表示画面A、Bで示したものである。
図示のように2表示画面Aでは、各行がいずれも拡大さ
れていす2表示画面Bでは表示画面Aの第0行と第3行
等が拡大されている。この場合表示画面Bでは、たとえ
ば第0行は通常サイズの文字の上半分を拡大表示し9次
の第1行は通常サイズの文字の下半分を拡大表示する。
第3図(alは、第2図(blの表示画面Bを出力する
ために生成することが必要な表示文字アドレスを。
ブロックアドレスで示したものである。このように拡大
文字行では、拡大文字の上半分と下半分とを表示する連
続する2つの行で同一のブロックアドレスを生成する必
要があり、このため、第1図のブロックアドレス変換テ
ーブル14において。
連続する2つの行について異なるブロックアドレスが入
力されると、テーブルからは同一ブロックアドレスが繰
り返し2度出力され、それぞれビデオメモリ4に印加さ
れる。
第3回申)は、1つの縦方向拡大文字“1”のラスクア
ドレスを示したものである。この場合、拡大文字の上半
分を表示する第0行では、16のラスクアドレスooo
o〜1111のうち、前半の8つのラスクアドレス00
00〜0111をそれぞれ2度ずつ重複させたものを生
成し、また拡大文字の下半分を表示する第1行では、後
半の8つのラスクアドレス1000〜1111をそれぞ
れ2度ずつ重複させたものを生成する必要がある。
このため、第1図のラスクアドレス変換テーブル15に
おいて、第0行の表示制御では、CRTコントローラ1
が発生したラスクアドレスo o o o。
0001、・・・、1110.1111が入力されると
、それぞれoooo、oooo、・・・、0111゜0
111に変換され、また第1行の表示制御では。
同じラスクアドレス0000,0001.・・・、11
10.1111が入力されると、それぞれ1000.1
000.・・・、1111.1111に変換され、ビデ
オメモリ4に、前述したブロックアドレスとともに印加
される。
このように、現在表示制御中の行が、拡大文字の上半分
の行か下半分の行か、あるいは非拡大文字の行かは、ブ
ロックアドレス変換テーブルの出力データとしてブロッ
クアドレスとは別にラスク切り替え指定用として2ビツ
トを備えることにより指定することができ、ラスクアド
レス変換テーブルの変換内容を切り分けることが可能で
ある。
〔実施例〕
第4図に本発明の1実施例の構成を示す。
図において、1はCRTコントローラ(CRTC)、2
は発振器(○SC)、3はドツトカウンタ、4はビデオ
メモリ、5はアトリビュートメモリ、6.7はセレクタ
、8は並列・直列変換器。
9はアトリビュートレジスタ、10はビデオ制御回路、
11はCRT、12はデータバス、13はアドレスバス
、14はブロックアドレス変換テーブル、15はラスク
アドレス変換テーブル、16はセレクタ、17は変換前
のブロックアドレス。
18はブロック内表示文字アドレス、19は変換制御信
号、20は変換後のブロックアドレス、21は変換後の
表示文字アドレス、22は変換後のラスクアドレスを表
わす。
第4図に示された実施例構成は、第5図で既に説明した
従来例装置の構成をベースにしているので、ここでは説
明の重複を避けるため1本発明に関連する部分を中心に
説明する。
CRTコントローラ1は1表示文字アドレスMAとラス
クアドレスRAとを連続的に発生する。
表示文字アドレスMAは、ブロックアドレス17とブロ
ック内表示文字アドレス18とに分離される。ブロック
アドレス17は、セレクタ16を経てブロックアドレス
変換テーブル14に入力され。
ブロック内表示文字アドレス18は、そのままセレクタ
6を経てビデオメモリ4にアドレスの一部として入力さ
れる。
ブロック内表示文字アドレス18は、1行の文字数をM
×2nで表わしたときMAの下位のビットである211
,211−1.・・・、2n、2°ビツトで構成される
CRTコントローラ1が発生したラスクアドレスRAは
、ラスクアドレス変換テーブル15に入力される。
ブロックアドレス変換テーブル14から出力されるブロ
ックアドレス20は、セレクタ6を介してビデオメモリ
4にアドレスの一部として入力される。またブロックア
ドレス変換テーブル14の出力データの一部は、変換制
御信号19として。
ラスクアドレス変換テーブル15に入力される。
変換制御信号19は、1行を構成するラスタ数をUとし
たとき、0〜(u−1)番目のラスクアドレス入力に対
して、ラスクアドレス変換テーブル15の変換機能を。
■0〜(u−1)について9通常表示とする。
■0〜(−−1)について、同一ラスタアドレスを2度
ずつ出力する。
■(−)〜(u−1)について、同一ラスタアドレスを
2度ずつ出力する。
のいずれかに切り替える。
ラスクアドレス変換テーブル15から出力されたラスク
アドレス22は、ビデオメモリ4のアドレスの一部とし
て、与えられる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ブロックアドレス変換テーブルの内容
を更新するのみで任意の行の文字を拡大表示することが
でき2表示制御プログラムの負担も少なく1表示時間の
遅れも少ない利点がある。
またアドレス変換テーブルは5表示文字アドレスをブロ
ックのレベルで取り扱っているため、コンパクトに構成
でき、テーブル格納に要するメモリスペースも少なくて
済む利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成図、第2図(alは表示文
字アドレスのブロック構成説明図、第2図(blは文字
の拡大表示と行対応の説明図、第3図(alは文字拡大
指定時のブロックアドレス構成説明図。 第3図(b)は文字拡大指定時のラスグアドレス構成説
明図。第4図は本発明実施例装置の構成図、第5図は従
来例装置の構成図、第6図(alは2表示文字アドレス
構成説明図、第6図(blは文字パターンのラスグアド
レス構成説明図。第7図(a)は通常モード時のラスク
アドレス説明図、第7図(blは拡大モード時のラスク
アドレス説明図である。 第1図中。 1:CRTコントローラ 4;ビデオメモリ 14ニブロツクアドレス変換テーブル 15:ラスクアドレス変換テーブル 特許出廓人 ユーザツク電子工業株式会社代 理 人 
弁理士 長谷用 文 廣(外2名)本失明の原理的構成 Ml  図 表字文字アドレスのプロ・ツク構成 筒2図(a) 文字の拡大表示と行対応 第3 図(b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 出力表示すべき文字データをドットパターン形式で記憶
    し、表示文字アドレスと文字内のラスタアドレスとを用
    いてアクセスされるビデオメモリ(4)と、表示文字ア
    ドレスおよびラスタアドレスをそれぞれ発生する機能を
    もつCRTコントローラ(1)とを少なくともそなえて
    いるCRTディスプレイ装置において、 1行の最大表示可能文字数についての2^n(nは正の
    整数)による最大約数をブロック単位の大きさとして表
    示文字アドレスをブロック化し、CRTコントローラ(
    1)が発生した表示文字アドレスの対応する上位ビット
    をブロックアドレスとしたとき、このブロックアドレス
    を入力とし、文字の縦方向拡大に伴うブロック再配列を
    行なった結果のブロックアドレスを出力とするブロック
    アドレス変換を行なうブロックアドレス変換テーブル(
    14)と、 CRTコントローラ(1)が発生したラスタアドレスを
    入力として、指示により、 [1]そのまま出力する、 [2]文字のドットパターンの上半分に属する各ラスタ
    について、同じラスタアドレスを2度ずつ出力する、 [3]文字のドットパターンの下半分に属する各ラスタ
    について、同じラスタアドレスを2度ずつ出力する、 の3つの変換機能のいずれかを選択するラスタアドレス
    変換テーブル(15)とを設けるとともに、ブロックア
    ドレス変換テーブル(14)の出力を利用してラスタア
    ドレス変換テーブル(15)の変換方法指定を行なうよ
    うに構成し、 上記ブロックアドレス変換テーブル(14)から出力さ
    れたブロックアドレスと、CRTコントローラ(1)が
    発生した表示文字アドレス中のブロック内2^n文字ア
    ドレスと、上記ラスタアドレス変換テーブル(15)か
    ら出力されたラスタアドレスとを組み合せて、上記ビデ
    オメモリ(4)のアクセスアドレスとして使用し、 上記ブロックアドレス変換テーブル(14)の内容は、
    表示文字を拡大する行の位置に応じて変更可能にしたこ
    とを特徴とする文字データの拡大表示方式。
JP61260325A 1986-10-31 1986-10-31 文字デ−タの拡大表示方式 Expired - Lifetime JPH0827617B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60130791A (ja) * 1983-12-19 1985-07-12 シャープ株式会社 文字発生器の制御方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60130791A (ja) * 1983-12-19 1985-07-12 シャープ株式会社 文字発生器の制御方式

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