JPS63113596A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPS63113596A
JPS63113596A JP61259775A JP25977586A JPS63113596A JP S63113596 A JPS63113596 A JP S63113596A JP 61259775 A JP61259775 A JP 61259775A JP 25977586 A JP25977586 A JP 25977586A JP S63113596 A JPS63113596 A JP S63113596A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は、ワードプロセッサ、オフィスコンピュータ
、パーソナルコンピュータ、データプロセッサ、ワーク
ステーション等の各種情報処理装置に関し、特にその外
字処理機能に関する。
従来技術 上述のような各種の情報処理装置において1文字を入力
する際、従来例えば第18図に示すようなレイアウトで
「株式会社トツキョ」という出力を得るには、「株式会
社」の文字列を入力するのに■ルビ変換又はルビ入力、
■半改行、(])行間の変更の少なくとも3ステツプを
組合せた複雑な操作を行なわなくてはならなかった。
例えば、第1S図に示すようにルビキーを押してルビモ
ードを設定し、「かぶしき」と入力した後変換キーを押
して「株式」に変換する。次いで半改行して「かいしや
」と入力した後変換キーを押してr会社jに変換する。
そして、ルビモードを解除した後「トツキヨ」と入力す
る。
これをそのまま印刷すると第20図(イ)に示すように
、「株式会社」の4文字の間隔があきすぎて不自然にな
る。
そこで1行間を小さく(例えば「0」)に設定変更して
印刷すると、第20図(ロ)に示すように行間はつまる
が左右方向の文字間が広すぎて間のびするので、文字間
隔も小さく設定変更して印刷することによって、同図(
ハ)に示すような所望の出力が得られる。
このように、従来の情報処理装置においては、1行の中
に複数行の文字列が存在するような特殊な文字配列の出
力を得るためには、極めて複雑なキー操作が必要であり
、熟練したオペレータでないと実現困難であった。
目   的 この発明は上記の点に鑑みてなされたもので、上記の様
な特殊な文字配列の出力を得るために、複雑なキー操作
を必要とせず、誰でも簡単な操作で実現できるようにす
ることを目的とするものである。
構成 この発明は上記の目的を達成するため、少くとも入力装
置と表示装置とを備え、入力装置から入力された文字を
表示装置により可視的に表示することができる情報処理
装置において。
入力装置によって入力された文字列から新字の対象とな
る文字列の範囲を指定する範囲指定手段と1作成する新
字のフォーマットを決定するフォーマット決定手段と、
上記範囲指定手段によって指定された範囲の文字データ
とフォーマット決定手段によって決定されたフォーマッ
ト情報とに基づいて新字のパターンを作成する新字作成
手段と。
該手段によって作成されたパターンを1つの文字として
登録する外字登録手段とを設けたものである。
以下、この発明の一実施例に基づいて具体的に説明する
第2図は、この発明を実施した情報処理装置、例えばパ
ーソナルワードプロセッサの外観図であり、このパーソ
ナルワードプロセッサはキーボードによる入力装置1と
、液晶ディスプレイ装置(LCD)による表示装置18
と、サーマルプリンタ1Sとを備えた本体20と、この
本体20に接続される外部記憶装置としてのフロッピィ
ディスク装[21とによってシステム構成されている。
入力装置1は、カナキー、英数字キー等の多数のキャラ
クタキーと、カーソル移動キー、各種機能選択用のファ
ンクションキー等を歯えており。
文字やケイ線を入力することができる。
本体20には、第1図によって後述する次工程決定回路
2から表示制御回路17までの各回路及びメモリ等の機
能を果すマイクロコンピュータ等が内蔵されている。
第1図はこの実施例のブロック構成図であり。
上述の入力装置1と表示装置18の間に1次工程決定回
路2.始点取込回路3.終点取込回路4゜文字数取込回
路522行数取込路6.範囲決定回路7.フォーマット
決定回路8.新字作成回路S。
キャラクタジェネレータ10.パターン縮少回路11、
文字バッファ12.外字登録回路13.外字データバッ
ファ14.外字呼出回路159文字データバッファ16
及び表示制御回路17を設けている。
次にこれらの各構成要素の機能について説明する。
入力装置1は、説明するまでもなくキーボード等(タッ
チパネルやマウス等を使用する場合はそれも含む)で、
文字やケイ線を入力する。
次工程決定回路2は、入力装置1からのデータにより次
に行なうべき工程を決定し、各回路にそのデータを出力
する。
始点取込回路3は新しい文字の元となる文字列の先頭を
決定し、終点取込回路4はその文字列の最後を決定する
文字数取込回路5は新しい文字を横方向に河文字にする
かを決定し5行数取込回路6は新しい文字の縦方向の字
数を決定する。
範囲決定回路7は、始点取込回路3と終点取込回路4の
情報から新しい文字となる文字列の字数を決定する。
フォーマット決定回路8は1文字数取込回路5と行数取
込回路6の情報から新しい文字のフォーマットを決定す
る。
新字作成回路Sは、範囲決定回路7からの文字データと
フォーマット決定回路8からのフォーマット情報からそ
れぞれの文字をどう縮小してどのように配置するかを決
定する。
キャラクタジェネレータ10は、全ての文字のパターン
データを格納している。
パターン縮小回路11は、新字作成回路Sからの要請に
より普通の文字を縮小する回路である。
文字バッファ12は、パターン縮小回路11で作成した
新しい文字のパターンデータを一時格納するメモリであ
る。
外字登録回路13は、新しく作成した文字群のパターン
データを一つの外字として外字データバッファ14に格
納して登録する回路である。
外字呼出回路15は、登録した外字のコードデータを呼
出して文書データバッファ16に格納される文書データ
に挿入する回路である。
表示制御回路17は1文書データバッファ16に格納さ
れている文書の各コードデータに対応する文字パターン
データをキャラクタジェネレータ10及び外字データバ
ッファ14から呼出して表示パターンデータを作成し、
それを表示装置18に可視的に表示させる回路である。
次に、この実施例の作用を第3図乃至第S図のフローチ
ャート及び第10図乃至第17図を参照して具体的に説
明する。
まず、第3図に示すメインフローによって、この実施例
により新字を作成して使用するための処理の概要を説明
する。
最初に入力装置1によって入力した文字列から、新字の
対象となる文字列の範囲を指定する範囲指定処理を行な
う。この処理は、第1図の始点取込回路3.終点取込回
路4.及び範囲決定回路7からなる範囲指定手段によっ
てなされるが、その詳細は第4図によって後述する。
次に、新字のフォーマット(文字数1行数)を決定する
フォーマット決定処理を行なう。この処理は、第1図の
文字数取込回路59行数取込回路6、及びフォーマット
決定回路8からなるフォーマット決定手段によってなさ
れるが、その詳細は第5図によって後述する。
そして、上述の範囲指定処理がなされた文字列の文字デ
ータとフォーマット決定処理によって決定されたフォー
マット情報とによって新字のパターンを作成する新字作
成処理を行なう。
この処理は、第1図の新字作成回路9とパターン縮少回
路11からなる新字作成手段によってなされるが、その
詳細は第6図及び第9図によって後述する。
新字が作成されると1次にそれを1つの外字として登録
する外字登録処理を、外字登録手段である第1図の外字
登録回路13によって行なう。その詳細は第7図によっ
て後述する。
その後、このようにして登録した新字を使用するために
は、従来と同様な外字呼出処理を第1図の外字呼出回路
15によって行なう。その詳細は第8図によって後述す
る。
以下、この第3図の各処理について詳細に説明する。
まず、範囲指定処理について、第4図のフローチャート
と第10図によって説明する。
この範囲指定処理は、第4図に示すように入力装置1か
らのキー人力(この場合カーソルキーと範囲指定キーあ
るいは実行キー)を待ち、キー人力があるとそのキーデ
ータを取込んで範囲指定キー(または実行キー)か否か
を判断し、範囲指定キーであれば始点取込済みか否かを
判断する。
始点取込済みでなければ、その時のカーソル位置を始点
の行2桁情報として取込んで再びキー人力を待つ。
その後、再び範囲指定キーの入力があった時には、始点
取込済みなのでその時のカーソル位置を終点の行9桁情
報として取込む。
そして、このようにして取込んだ始点と終点の間の文字
列を対象文字列として取込み、その文字数を算出して範
囲指定処理を終了し、フォーマット決定処理へ進む。
ここで、具体的な範囲指定処理の例として文字列「株式
会社」を新字の対象として指定する場合のオペレータの
キー操作を第10図によって説明する。
まず、カーソル移動キーの操作によって株式会社の「株
Jにカーソル25を合わせ、範囲決定キーを押下げると
1株」の表示が反転する。次に。
再びカーソルを移動させてr社ノにカーソル25を合わ
せ、範囲決定キーを押下げると「社」の表示が反転する
。これで、対象とする文字列の範囲が指定される。
次に、フォーマット決定処理について第5図のフローチ
ャートと第11図乃至第14図を参照して説明する。
このフォーマット決定処理は、第5図に示すように入力
装置1からのキー人力(この場合数字キー)を待ち、キ
ー人力があるとそのキーデータを取込んで数字キー人力
か否かを判断し、数字キー人力であれば文字数取込済み
か否かを判断する。
文字数取込済みでなければ、入力された数値を新しい字
を構成する1列の文字数として取込んで再びキー人力を
待つ。
その後、再び数字キー人力があると、今度は文字数取込
済みなので、その入力された数値を新しい字を構成する
文字の行数として取込む。
そして、このようにして取込んだ行数と文字数から新字
のフォーマットを決定し、そのフォーマットから文字の
縮小率を求めてこの処理を終了し。
次の新字作成処理へ進む。
第11図は、このフォーマット決定処理を行なう際のオ
ペレータのキー操作の例を示す。
先ず、「文字数」の表示の右側にカーソル25があると
きに、例えば「2」の数字キーを押すと「文字数=2」
と表示されて新字内の1列の文字数が取込まれ、カーソ
ル25が「行数」の表示の右側に移動する。
ここで再び、「2」の数字キーを押すと「行数:2Jと
表示され、新字内の文字列の行数が取込まれてフォーマ
ットが決定される。
このフォーマットは24x24ドツトの]文字分のエリ
内で決定され、文字数n2行数mとすると、第12図に
示すように左上から右へ横に1字の文字が並び、これが
m回繰返されてnXm字で新字が構成されるフォーマッ
トになる。そして縮小率は、横方向が1/n、縦方向が
1 / mとなる。
第11図で説明した例のように、文字数が「2」で行数
も「2」の場合のフォーマットは第13図のようになり
、対象とする文字列が第10図の例で示した「株式会社
」の場合には、最終的には第14図に示すような文字パ
ターンになる。この場合の縮小率は横方向及び縦方向共
1/2になる。
次に、新字作成処理について第6図のフローチャートに
よって説明する。
この処理では、まず全文字コンバート済みか否かを判断
して、否であれば対象文字の文字パターンデータをキャ
ラクタジェネレータ10から]lti+込み、フォーマ
ット決定回路8で求めた縮小率をパターン縮小回路11
に伝達してパターン縮小を行なう。そして、縮小したパ
ターンを文字バッファ12の該当エリアに格納する。
上述の処理を、範囲決定回路7によって決定された範囲
の文字列の全文字のコンバートが済むまで繰返してから
、外字登録処理へ進む。
この新字作成処理における文字パターンの縮小方式は多
種多様であるが、ここでは明朝体文字パターンの最も簡
単な方式として1/4の大きさの文字を作成する場合に
ついて第9図によって説明する。
第9図(A)はその縮小処理のフローチャートであり、
まず文字パターンを横方向に1/2にして左に詰める。
これはパターンの偶数ドツト列のを削除し、後続パター
ンを左ヘシフトする。この処理を0.2,4.・・・2
2まで12回行なうと左詰めの半角パターンができる。
例えば、第S図(B)のaに示す文字「漢」に対してこ
の処理を行なうと同図のbに示すようになる。
次に、偶数ドツト行とその次の行のドツトパターンの論
理和を求め、その結果を偶数行と置きかえ、奇数ドツト
行のパターンを削除する。つまり隣り合う2行のパター
ンをその2行の論理和1行に置き換える。
この処理を0行目から12回行なうと、第S図(B)の
Cに示すような12X12ドツトの1/4文字ができあ
がる。
このような縮小方法を用いて、前述の「株式会社」を縮
小して第14図に示したように1文字に納めることがで
きる。
その場合、まず「株」のパターンをキャラクタジェネレ
ータ10から読込み、パターン縮小回路11により1/
4に縮小して1文字バッファ12の第13図に示す「1
」のエリアに格納する。
同様にして「式」 「会」 「社」についても各パター
ンをキャラクタジェネレータ10から読み込み、パター
ン縮小回路11によりそれぞれ1/4に縮小して、文字
バッファ12における第13図のr2,3,4Jのエリ
アにそれぞれ格納する。
同様にして、対象文字列としてr取締役社 長」を指定
し、文字数を39行数を2のフォーマットが決定される
と、各文字を横方向に1/3.縦方向に172に縮小し
て、1文字分のエリアに「取締役jと「社 長」を2行
にしたパターンを作成することができる。
なお、ここでは1種類のパターン縮小法の説明のみにと
どめたが、縮小法には公知の多くの方式があり、それぞ
れ一長一短があるので、もとのパターンの特質や縮小率
にしたがって、多様な縮小法を選択的に用いることも容
易である。
次に、このようにして新しく作成したパターンを1つの
文字として登録する外字登録処理について、第7図のフ
ローチャートと第15図及び第16図によって説明する
まず、表示制御回路17が外字データバッファ14に格
納されている外字パターンを取込み、第15図に示すよ
うな外字−覧表を表示装置18に表示させる。
そして、入力装置1からのキー人力を待ち、キー人力が
あるとそれを取込んで数字キーか否かを判断する。
ここで例えば[7」が入力されると1文字バッファ12
から第16図(ロ)に示すような新字のパターンデータ
を取込んで、同図(イ)に示す外字データバッファ14
の現在量いている7番目の外字エリアA7にそれをコピ
ーして登録が完了する。
このとき、この新字に従来の外字と同様な外字コードが
与えられる。
このようにして作成した外字を文書中に挿入するのが外
字呼出し処理であり、これを第8図のフローチャートと
第17図によって説明する。
まず、外字データバッファ14から登録されている外字
パターンを取込んで、第17図(イ)に示すように外字
−覧表を表示装W1Bの画面下部に表示する。
そして、入力装置1からのキー人力を待ち、数字キーに
よるキー人力があると、該当するコードの外字を文書デ
ータ中に挿入する。
ここでr7Jが入力されると、先程登録した「株式会社
」の4文字を2文字づつ2行に配置したパターンの外字
が、現在のカーソル25の位置に挿入される。
これは、文書データバッファ16の該当エリアに外字呼
出し回路15によって7番目の外字コードを挿入するこ
とによって実現され、表示装置1日による表示は第17
図(ロ)に示すようになる。
なお、システムによって文字のフォントは、16X16
,24X24,32X32,48X48ドツト等いろい
ろあるが、上述の説明では現在量も標準な24X24ド
ツトの場合について説明した。これを32X32又は4
8X48ドツト等のシステムに転用するのは、メモリ容
量とソフト的な判断基準を少し変更するだけて容易に対
応できる。
このように、この発明を実施することにより、ルビモー
ド、半改行2文字や行間変更等の複雑なキー操作を行な
うことなく、極めて簡単に複数の文字から新しい1文字
を作って使用することができる。
なお、この発明はワードプロセットに限らず、文字や図
形を入力して処理する各種の情報処理装置に適用できる
肱−来 以上説明したように、この発明によれば、ワードプロセ
ツサ等の文字を入力すする情報処理装置において、複数
の文字を組合わせた特殊な文字パターンを極めて簡単な
操作で作成して、新しい外字の1つとして登録して使用
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック構成図、 第2図はこの発明を実施したワードプロセッサの外観斜
視図。 第3図は同じくそのメインフロー図、 第4図乃至第8図は同じくその各処理のフロー図。 第9図(A)(B )は第6図におけるパターン縮小処
理のフロー図及びその処理の実例を示す説明図、 第10図は対象とする文字列の範囲を指定する際のキー
操作の例を示す説明図、 第11図は文字列の文字数と行数の指定をする際のキー
操作の例を示す説明図、 第12図乃至第14図はフォーマット決定処理及び新字
作成処理の説明に供する文字バッファの説明図。 第15図及び第16図は外字登録処理の説明に供する図
、 第17図(イ)(ロ)は外字呼出処理の説明に供する図
。 第18図乃至第20図は従来の情報処理装置において特
殊な配列の文字を入力する場合の説明図である。 1・・・入力装置     2・・・工程決定回路3・
・・始点取込回路   4・・・終点取込回路5・・・
文字数取込回路  6・・・行数取込回路7・・・範囲
決定回路  8・・・フォーマット決定回路日・・・新
字作成回路 10・・・キャラクタジェネレータ 11・・・パターン縮小回路  12・・・文字バッフ
ァ13・・・外字登録回路 14・・・外字データバッファ 15・・・外字呼出回
路16・・・文書データバッファ 17・・・表示制御回路    18・・・表示装置1
日・・・サーマルプリンタ  20・・・本体21・・
・フロッピィディスク装置 第2図 第3図       第4図 第5図       第6図 第7図      第8図 第9図 (A)            (E3)第10図 株式会社 ■ ■  範囲指定中−押下 口弐会社 マ 25J1  カー2,1 図式会社 ル  範囲指定午−押下 囲式会国 第11図 文字数;      行数; 25Jl r2JIX1 文字数:2      行数:/25 ル  「2」を入力 文字数:2      行数:2 第15図 +:(72:◇ 3:04:(j)  s:05+Q 
 7:   8:第16図 (イ)                      
    (ロ)第18図 15 ドソキヨ 会社 第19図 2  aP−押下 (ルビモート°設定)↓ 「かぶし
き」を入力 かぶしき− ■変換 株式− ↓ 半改行 株式 半コ ■ 「かいじゃ」を入力 株式  半○ かいしや− 1変換 株式 半つ 会社− 8脣かご1豊「 :丘トソキヨ 第20図 手続補正書(自船 昭和62年1月13日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 ■、事件の表示 特願昭61−259775号 2、発明の名称 情報処理装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 (674)  株式会社 リ コ − 4、代 理 人     (電話986−231110
)東京都豊島区東池袋1丁目20番地5 (1)明細書の発明の詳細な説明の欄 (2)明!III書の図面の簡単な説明の欄6、補正の
内容 (1)明細書第5頁第19〜20行の「文字データバッ
ファ」を「文書データバッファ」と訂正する。 (2)同11IF第11頁第4〜5行及び第7行の「範
囲決定キーJをr範囲指定キーJと訂正する。 (3)同書第12頁第19行のrエリ内]を「エリア内
」と訂正する。 (4)同書第19頁第1行の「入力すする」を「入力す
る」と訂正する6 (5)同書第20頁第9行の「工程決定回路」を「次工
程決定回路」と訂正する。 (6)図面の「第9図」及び「第16図」を別紙訂正図
面のとおり補正する。 以上 訂正図面 第9図 (A)      (B)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも入力装置と表示装置とを備え、入力装置
    から入力された文字を表示装置によって可視的に表示す
    ることができる情報処理装置において、 前記入力装置によって入力された文字列から新字の対象
    となる文字列の範囲を指定する範囲指定手段と、作成す
    る新字のフォーマットを決定するフォーマット決定手段
    と、前記範囲指定手段によって指定された範囲の文字デ
    ータと前記フォーマット決定手段によって決定されたフ
    ォーマット情報とに基づいて新字のパターンを作成する
    新字作成手段と、該手段によって作成されたパターンを
    1つの文字として登録する外字登録手段とを設けたこと
    を特徴とする情報処理装置。
JP61259775A 1986-10-31 1986-10-31 情報処理装置 Expired - Lifetime JP2539395B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0520317A (ja) * 1991-07-17 1993-01-29 Sharp Corp 文書処理装置の外字作成方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62254182A (ja) * 1986-04-28 1987-11-05 カシオ計算機株式会社 合成キヤラクタパタ−ンの入出力装置

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