JPS63112154A - インキジエツトプリンタ - Google Patents
インキジエツトプリンタInfo
- Publication number
- JPS63112154A JPS63112154A JP25703486A JP25703486A JPS63112154A JP S63112154 A JPS63112154 A JP S63112154A JP 25703486 A JP25703486 A JP 25703486A JP 25703486 A JP25703486 A JP 25703486A JP S63112154 A JPS63112154 A JP S63112154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- nozzle
- valve
- tank
- recovered
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims abstract description 18
- 239000002245 particle Substances 0.000 abstract description 12
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 9
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 5
- 239000006260 foam Substances 0.000 abstract 4
- 238000010926 purge Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/20—Ink jet characterised by ink handling for preventing or detecting contamination of compounds
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は連続方式のインキジェットプリンタに関する
。
。
このようなインキジェットプリンタでは、ポンプ等によ
り5〜10 K’t 、、/ crt程度の圧力がイン
キに加えられ、加圧インキがノズルに供給されている。
り5〜10 K’t 、、/ crt程度の圧力がイン
キに加えられ、加圧インキがノズルに供給されている。
ノズルには超音波撮動子が設けられ、超音波振動力によ
りノズルから噴出するインキにくびれ変形が与えれ、イ
ンキの表面張力等の作用で粒子化が行われる。
りノズルから噴出するインキにくびれ変形が与えれ、イ
ンキの表面張力等の作用で粒子化が行われる。
ノズルの前面には荷電電極、偏向M極が設けられ、ノズ
ルから噴出され粒子化されるインキに荷電電極により印
字文字に応じた電荷が与えられる。
ルから噴出され粒子化されるインキに荷電電極により印
字文字に応じた電荷が与えられる。
これにより、偏向電極によって作られる一定の電界の中
をインキが通過されれば、荷重量に応じて偏向され、記
録紙上に文字が形成される。
をインキが通過されれば、荷重量に応じて偏向され、記
録紙上に文字が形成される。
インキ粒子は常に生成されているので、印字に不要なも
のは荷電せずに直進させる。直進したインキはインキ回
収器により回収されインキタンクへ戻され、再びポンプ
により加圧され、再使用される。
のは荷電せずに直進させる。直進したインキはインキ回
収器により回収されインキタンクへ戻され、再びポンプ
により加圧され、再使用される。
ここで、動作中に電源がしゃ断されると、インキを加圧
するポンプ等も動作を停止し、インキは常圧に戻る。
するポンプ等も動作を停止し、インキは常圧に戻る。
ところで、このようなプリンタに使用される水性インキ
は一旦加圧された後、常圧に戻ると徐々に気泡を生じ、
数時間後には目視されるほどに大きく成長する。これは
、もともとインキ中に含まれていたガスや、インキの循
環中に空気に触れることで吸収されるガスの影響による
。
は一旦加圧された後、常圧に戻ると徐々に気泡を生じ、
数時間後には目視されるほどに大きく成長する。これは
、もともとインキ中に含まれていたガスや、インキの循
環中に空気に触れることで吸収されるガスの影響による
。
−度、インキ中に気泡が発生してしまうと、電源を再投
入してインキの加圧を再開しても、その気泡が再びイン
キに溶は込むまでには長い時間を必要とし、瞬時には消
滅しない。また、全ての気泡が再びインキに溶は込むと
は限らない。
入してインキの加圧を再開しても、その気泡が再びイン
キに溶は込むまでには長い時間を必要とし、瞬時には消
滅しない。また、全ての気泡が再びインキに溶は込むと
は限らない。
インキ中に気泡が混入していると、印字時に次のような
不具合が発生する。
不具合が発生する。
ノズルから噴出されたインキを粒子化させるために与え
る超音波撮動力が気泡により減少してしまう。そのため
、ノズル先端から噴出されるインキが粒子化される距離
が不安定になり、荷電制御がうまくいかず、文字が正確
に印字されないだけでなく、荷電しない粒子の進行方向
も不安定になり、インキ回収器にうまく飛込まず、その
端部にインキが付着する等してよごれを発生し、時には
それが肥大化して印字制御そのものの機能を失ってしま
うことがある。
る超音波撮動力が気泡により減少してしまう。そのため
、ノズル先端から噴出されるインキが粒子化される距離
が不安定になり、荷電制御がうまくいかず、文字が正確
に印字されないだけでなく、荷電しない粒子の進行方向
も不安定になり、インキ回収器にうまく飛込まず、その
端部にインキが付着する等してよごれを発生し、時には
それが肥大化して印字制御そのものの機能を失ってしま
うことがある。
この発明は上述した事情に対処すべくなされたもので、
その目的は電源のしゃ断中にインキ中に発生された気泡
による印字品質の劣化を防止できるインキジェットプリ
ンタを提供することである。
その目的は電源のしゃ断中にインキ中に発生された気泡
による印字品質の劣化を防止できるインキジェットプリ
ンタを提供することである。
この発明によるインキジェットプリンタは電源投入時に
、インキタンクからインキノズルまでのインキ供給路中
にあり気泡を含んでいる可能性のあるインキを排除して
から印字動作を開始する。
、インキタンクからインキノズルまでのインキ供給路中
にあり気泡を含んでいる可能性のあるインキを排除して
から印字動作を開始する。
ここで、排除したインキがインキタンクへ戻された場合
、そのインキがポンプによって再び吸収され印字に利用
されるまでに、気泡はタンク内でインキから自然に分離
される。
、そのインキがポンプによって再び吸収され印字に利用
されるまでに、気泡はタンク内でインキから自然に分離
される。
この発明によるインキジェットプリンタによれば、電源
投入時に、気泡を含んでいる可能性のあるインキをイン
キ供給路から排除した後に、印字動作を開始するので、
気泡に起因する荷IIや方向性の不安定さが無いため、
印字品質の劣化や印字機能を損うことがない。
投入時に、気泡を含んでいる可能性のあるインキをイン
キ供給路から排除した後に、印字動作を開始するので、
気泡に起因する荷IIや方向性の不安定さが無いため、
印字品質の劣化や印字機能を損うことがない。
以下、図面に示した概略図を参照してこの発明によるイ
ンキジェットプリンタの一実施例を説明する。インキタ
ンク25内のインキがインキ吸引チューブ1を介してイ
ンキ加圧ポンプ2により吸引される。インキ加圧ポンプ
2はインキを加圧して(例えば、10Kg/ci)、イ
ンキ供給バルブ7、フィルタ8を介してインキ供給チュ
ーブ9に供給する。フィルタ8はインキ中に含まれる塵
埃を除去するものである。インキ供給バルブ7とフィル
タ8の間にはアキュムレータ3が接続される。アキュム
レータ3の内部はゴム膜6により空気室4とインキ溜り
5に仕切られている。
ンキジェットプリンタの一実施例を説明する。インキタ
ンク25内のインキがインキ吸引チューブ1を介してイ
ンキ加圧ポンプ2により吸引される。インキ加圧ポンプ
2はインキを加圧して(例えば、10Kg/ci)、イ
ンキ供給バルブ7、フィルタ8を介してインキ供給チュ
ーブ9に供給する。フィルタ8はインキ中に含まれる塵
埃を除去するものである。インキ供給バルブ7とフィル
タ8の間にはアキュムレータ3が接続される。アキュム
レータ3の内部はゴム膜6により空気室4とインキ溜り
5に仕切られている。
インキ供給チューブ9に供給された加圧インキはインキ
ノズル10に供給される。後述する理由により、インキ
ノズル10内のインキはインキ排出バルブ13を途中に
有するインキ排出チューブ14を介してインキタンク2
5に回収可能になっている。
ノズル10に供給される。後述する理由により、インキ
ノズル10内のインキはインキ排出バルブ13を途中に
有するインキ排出チューブ14を介してインキタンク2
5に回収可能になっている。
インキノズル10の先端には超音波振動子(ピエゾ撮動
子)15が設けられ、オリフィス11を介して噴出され
る加圧インキに超音波撮動力によりくびれ変形を与える
ことによりインキが粒子化される。
子)15が設けられ、オリフィス11を介して噴出され
る加圧インキに超音波撮動力によりくびれ変形を与える
ことによりインキが粒子化される。
噴出されたインキ粒子は一対の荷電電極12間、−対の
偏向電極21間を通り、記録紙(被印字用紙)23上に
付着される。荷電電極12は荷電信号発生器27により
印字する文字に応じた量の電荷を通過するインキ粒子に
荷電させる。偏向電極21は偏向用高圧1411!20
により一定の電界を発生する。そのため、印字文字に応
じて荷電されたインキ粒子は偏向電極対21間を通過中
に印字文字に応じて偏向され、記録紙23上に文字が形
成される。荷電電極12は不要な電荷は直進するように
荷電し、直進電荷はインキ回収器(ガータ)22に当接
され、さらに、インキ回収チューブ24を介してインキ
タンク25に回収される。
偏向電極21間を通り、記録紙(被印字用紙)23上に
付着される。荷電電極12は荷電信号発生器27により
印字する文字に応じた量の電荷を通過するインキ粒子に
荷電させる。偏向電極21は偏向用高圧1411!20
により一定の電界を発生する。そのため、印字文字に応
じて荷電されたインキ粒子は偏向電極対21間を通過中
に印字文字に応じて偏向され、記録紙23上に文字が形
成される。荷電電極12は不要な電荷は直進するように
荷電し、直進電荷はインキ回収器(ガータ)22に当接
され、さらに、インキ回収チューブ24を介してインキ
タンク25に回収される。
一方、印字ヘッド10の近傍にはヘッドの洗浄のために
、洗浄水ノズル17とエアーパージノズル18が設けら
れる。洗浄水ノズル17には洗浄水供給装置16が、エ
アーパージノズル18にはエアーパージ用空気源19が
それぞれ接続される。
、洗浄水ノズル17とエアーパージノズル18が設けら
れる。洗浄水ノズル17には洗浄水供給装置16が、エ
アーパージノズル18にはエアーパージ用空気源19が
それぞれ接続される。
この実施例の動作を説明する。N源が投入されると、イ
ンキ加圧ポンプ2を作動させ、適正な圧力を発生する。
ンキ加圧ポンプ2を作動させ、適正な圧力を発生する。
次に、インキ排出バルブ13を開放してから、インキ供
給バルブ7を開放する。これにより、インキ供給バルブ
7からインキ排出バルブ13までのインキ供給路中にあ
り電源しゃ訪中に常圧に戻されていて気泡を含む可能性
のあるインキがインキ排出チューブ14を介してインキ
タンク25に回収される。このインキ排除期間は約20
秒間継続される。インキタンク25にインキとともに回
収された気泡は再加圧されるまでに、自然にインキから
分離される。ここで、気泡を含んでいる可能性のあるイ
ンキを必ずしもインキタンク25に回収する必要はなく
、捨てても良い。
給バルブ7を開放する。これにより、インキ供給バルブ
7からインキ排出バルブ13までのインキ供給路中にあ
り電源しゃ訪中に常圧に戻されていて気泡を含む可能性
のあるインキがインキ排出チューブ14を介してインキ
タンク25に回収される。このインキ排除期間は約20
秒間継続される。インキタンク25にインキとともに回
収された気泡は再加圧されるまでに、自然にインキから
分離される。ここで、気泡を含んでいる可能性のあるイ
ンキを必ずしもインキタンク25に回収する必要はなく
、捨てても良い。
この侵、インキ供給バルブ7を開成し、インキ排出バル
ブ13も閉成する。そして、洗浄水供給装置16を駆動
して洗浄水ノズル17から洗浄水を噴出してインキノズ
ル10のオリフィス11周辺を洗い、エアーパージ用空
気源19を駆動して洗浄水を除去する。
ブ13も閉成する。そして、洗浄水供給装置16を駆動
して洗浄水ノズル17から洗浄水を噴出してインキノズ
ル10のオリフィス11周辺を洗い、エアーパージ用空
気源19を駆動して洗浄水を除去する。
以上の動作の優に、再度、インキ供給バルブ7を開放す
ると、インキノズル10からインキ粒子が噴出し、印字
が可能になる。
ると、インキノズル10からインキ粒子が噴出し、印字
が可能になる。
このように、この実施例によれば、電源投入時に印字が
直ぐには開始されずに、インキ供給バルブ7からインキ
排出バルブ13までのインキ供給路(インキノズル10
内部も含む)中にあるインキがインキノズル10内から
排除されてから、印字動作が開始さえる。そのため、た
とえ電源しゃ訪中に常圧に戻っていたインキ中に気泡が
発生していたとしても、これらの気泡がインキタンク2
5内に回収されるので、従来の欠点であった気泡による
印字品質の劣化や印字機能の低下が防止される。
直ぐには開始されずに、インキ供給バルブ7からインキ
排出バルブ13までのインキ供給路(インキノズル10
内部も含む)中にあるインキがインキノズル10内から
排除されてから、印字動作が開始さえる。そのため、た
とえ電源しゃ訪中に常圧に戻っていたインキ中に気泡が
発生していたとしても、これらの気泡がインキタンク2
5内に回収されるので、従来の欠点であった気泡による
印字品質の劣化や印字機能の低下が防止される。
以上説明したようにこの発明によれば、電源しゃ訪中に
常圧に放置されていて気泡を含んでいる可能性のあるイ
ンキを排除してから印字動作を開始することにより、気
泡の影響を受けないインキジェットプリンタが提供され
る。なお、この発明は上述した実施例に限定されずに、
その趣旨を変えない範囲内で種々変更可能である。
常圧に放置されていて気泡を含んでいる可能性のあるイ
ンキを排除してから印字動作を開始することにより、気
泡の影響を受けないインキジェットプリンタが提供され
る。なお、この発明は上述した実施例に限定されずに、
その趣旨を変えない範囲内で種々変更可能である。
M1図はこの発明によるインキジェットプリンタの一実
施例の構造を示す概略図である。 1・・・インキ吸引チューブ、2・・・インキ加圧ポン
プ、3・・・アキュムレータ、4・・・空気至、5・・
・インキ溜り、6・・・ゴム膜、7・・・インキ供給バ
ルブ。 8・・・フィルタ、9・・・インキ供給チューブ、10
・・・インキノズル、11・・・オリフィス、12・・
・荷電電極。 13・・・インキ排出バルブ、14・・・インキ排出チ
ューブ。 15・・・超音波振動子、16・・・超音波振動子、1
7・・・洗浄ノズル、18・・・エアーパージノズル、
19・・・エアーパージ用空気源、20・・・偏向用高
圧電源、21・・・偏向電極、22・・・インキ回収器
、23・・・記録紙(被印字用紙)、24・・・インキ
回収チューブ、25・・・インキタンク、26・・・粒
子化用信号発生器、27・・・荷電信号発生器。
施例の構造を示す概略図である。 1・・・インキ吸引チューブ、2・・・インキ加圧ポン
プ、3・・・アキュムレータ、4・・・空気至、5・・
・インキ溜り、6・・・ゴム膜、7・・・インキ供給バ
ルブ。 8・・・フィルタ、9・・・インキ供給チューブ、10
・・・インキノズル、11・・・オリフィス、12・・
・荷電電極。 13・・・インキ排出バルブ、14・・・インキ排出チ
ューブ。 15・・・超音波振動子、16・・・超音波振動子、1
7・・・洗浄ノズル、18・・・エアーパージノズル、
19・・・エアーパージ用空気源、20・・・偏向用高
圧電源、21・・・偏向電極、22・・・インキ回収器
、23・・・記録紙(被印字用紙)、24・・・インキ
回収チューブ、25・・・インキタンク、26・・・粒
子化用信号発生器、27・・・荷電信号発生器。
Claims (2)
- (1)連続方式のインキジェットプリンタにおいて、イ
ンキタンクからノズルまでのインキ供給路中にあり気泡
を含んでいる可能性のあるインキを排除してから印字制
御を開始することを特徴とするインキジェットプリンタ
。 - (2)前記気泡を含んでいる可能性のあるインキをイン
キタンクに回収してから印字制御を開始することを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載のインキジェットプ
リンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25703486A JPS63112154A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | インキジエツトプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25703486A JPS63112154A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | インキジエツトプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63112154A true JPS63112154A (ja) | 1988-05-17 |
Family
ID=17300822
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25703486A Pending JPS63112154A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | インキジエツトプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63112154A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03248847A (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-06 | Canon Inc | インクジェット記録装置 |
JPH0753701A (ja) * | 1993-08-13 | 1995-02-28 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 芳香族ポリカーボネート |
JP2009172932A (ja) * | 2008-01-28 | 2009-08-06 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | インクジェット記録装置 |
JP2013154566A (ja) * | 2012-01-31 | 2013-08-15 | Kyocera Document Solutions Inc | インクジェット記録装置 |
JP2015136934A (ja) * | 2014-01-24 | 2015-07-30 | 株式会社キーエンス | インクジェット記録装置及びそのヘッド洗浄方法 |
-
1986
- 1986-10-30 JP JP25703486A patent/JPS63112154A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03248847A (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-06 | Canon Inc | インクジェット記録装置 |
JPH0753701A (ja) * | 1993-08-13 | 1995-02-28 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 芳香族ポリカーボネート |
JP2009172932A (ja) * | 2008-01-28 | 2009-08-06 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | インクジェット記録装置 |
JP2013154566A (ja) * | 2012-01-31 | 2013-08-15 | Kyocera Document Solutions Inc | インクジェット記録装置 |
JP2015136934A (ja) * | 2014-01-24 | 2015-07-30 | 株式会社キーエンス | インクジェット記録装置及びそのヘッド洗浄方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DE3020109A1 (de) | Farbstrahldrucker | |
JP4350187B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
JPS61215059A (ja) | インクジエツト記録装置 | |
JPH11157103A (ja) | インクジェット式記録装置 | |
JPS63112154A (ja) | インキジエツトプリンタ | |
JP2000052568A (ja) | インクジェット式記録装置および同装置における記録ヘッドのクリーニング制御方法 | |
JPS5912857A (ja) | 記録ヘツド | |
JPS58219067A (ja) | インクジエツトプリンタのインク供給装置 | |
JP7066859B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
JPS63112155A (ja) | インキジエツトプリンタ | |
JPS6087054A (ja) | インクジエツト記録装置 | |
JPS58147373A (ja) | インクジエツト印写装置 | |
JP2000203004A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JPH0626891B2 (ja) | 液体噴射装置 | |
JPS62261446A (ja) | インクジエツト記録装置 | |
JPS5764585A (en) | Ink jet printer | |
JPH05155035A (ja) | インクジェットヘッドの回復方法 | |
KR890001868Y1 (ko) | 잉크젯트 프린터의 불필요잉크 회수장치 | |
JPS59150752A (ja) | インク回収装置 | |
JP2000006393A (ja) | 液体吐出装置 | |
JPS6119369A (ja) | 荷電制御型インクジエツト記録装置 | |
JPS6240194B2 (ja) | ||
JPS5830149B2 (ja) | 気泡除去装置 | |
JPS59185657A (ja) | インク回収装置 | |
JP2615619B2 (ja) | インクジェットカラー記録装置 |