JP2015136934A - インクジェット記録装置及びそのヘッド洗浄方法 - Google Patents
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Abstract
Description
インク液源及び洗浄液源を含む本体と、該本体からインク液又は洗浄液の供給を受けるヘッドとを含み、
前記ヘッドには、
前記本体から供給されたインク液が粒子化するように吐出するノズル吐出口を備えたインク吐出部と、
該インク吐出部から吐出されたインク粒を帯電させる帯電電極と、
該帯電電極によって帯電したインク粒の進行方向を偏向させる偏向電極、及び印字に関与しないインク粒を受け入れて回収するためのガターとを有し、
前記ヘッドにて帯電したインク粒を偏向させることによりワークの表面に印字するインクジェット記録装置において、
前記ヘッドは、
前記ノズル吐出口に通じ且つ前記本体からインク液又は洗浄液の供給を受けるための供給経路と、
前記ノズル吐出口に通じ且つ前記本体側へ洗浄液を吸い込むための吸引経路と、
エア吸い込み口を備え且つ前記供給経路を通じて前記吸引経路に連通したエア吸い込み経路と、
該エア吸い込み経路において前記エア吸い込み口と前記供給経路との間に介装された開閉弁とを有することを特徴とするインクジェット記録装置を提供することにより達成される。
コンティニュアス方式のインクジェット記録装置のヘッド洗浄方法であって、
前記インクジェット記録装置が、揮発性のインク液を吐出するノズル吐出口に通じ且つ洗浄液を供給する供給経路と、前記ノズル吐出口に通じ且つ洗浄液を吸い込む吸引経路とを備えたヘッドを有し、
前記供給経路に洗浄液を供給しつつ該洗浄液を前記吸引経路を通じて吸引して回収する洗浄工程と、
前記供給経路への前記洗浄液の供給を止めると共に該供給経路に通じるエア吸い込み経路からエアを取り込める状態で前記吸引経路の吸引を行う乾燥工程とを有するインクジェット記録装置のヘッド洗浄方法を提供することにより達成される。
図1は、自動印字システムの一例の概略を示す図である。図示の自動印字システム1は、実施例のインクジェット記録装置2、ワーク検出センサ4、搬送速度センサ6及びディスプレイ装置8などで構成されている。
図2は、カートリッジ式インクジェットプリンタ2での液流れの回路図である。図2を参照して、その概要を説明すると、プリンタ本体200はメインタンク202及びコンディショニングタンク204を有し、このメインタンク202及びコンディショニングタンク204に充満した気体は排気管206を介して大気中に排出される。
図3は、ヘッド300の洗浄に関連した要素を抽出した回路図である。
立ち下げ処理の手順の一例を示す図4のフローチャートを参照して、インクジェットプリンタの動作を停止する前に実行される従来の立ち下げ処理では、先ず、インク弁354を閉じ、そして吸引弁358を開けて吸引経路352(吸引ポンプ212)によってノズル302内の圧力を抜くことによりヘッド300に残留するインク液を抜き去る処理が実行される(S11)。次いで、溶剤タンク280の溶剤(洗浄液)を使ってインク液が通る経路の洗浄が開始される(S12:洗浄工程)。すなわち、溶剤停止弁254を開弁し、また、溶剤弁356を開くと共に吸引弁358の開弁状態(吸引ポンプ212による吸引)を継続することにより洗浄工程が実行される。この洗浄工程では、洗浄液(溶剤)が供給経路350に供給され、そして、この洗浄液は吸引経路352を通じてメインタンク202に回収される。この洗浄工程において、好ましくは、溶剤弁356のON/OFFを反復することで洗浄液に圧力変動を加えるのがよい(S13)。
図5は図3に示す回路の変形例である。図3に開示の回路では、ASCノズル370に連なるエア吸い込み経路(溶剤経路)372の下流端が溶剤ライン362における溶剤弁356の上流側に接続されているが、このエア吸い込み経路372の下流端を、供給経路350の上流端、つまりインクライン360と溶剤ライン362との合流ポイントPに接続してもよい。
200 プリンタ本体
202 メインタンク
204 コンディショニングタンク
206 排気管
208 インク循環管
210 メイン経路切替弁
212 循環ポンプ(吸引ポンプ)
232 インクポンプ
242 ガターポンプ
252 洗浄ポンプ(溶剤ポンプ)
254 溶剤停止弁
280 溶剤タンク
300 ヘッド
302 ノズル
302a ノズル吐出口
350 供給経路
352 吸引経路
354 インク弁
356 溶剤弁
358 吸引弁
360 インクライン
362 溶剤ライン
370 ASCノズル(エア吸い込み口)
372 エア吸い込み経路
374 エア吸い込み経路に介装したエア弁
P インクラインと溶剤ラインとの合流ポイント
Claims (13)
- インク液源及び洗浄液源を含む本体と、該本体からインク液又は洗浄液の供給を受けるヘッドとを含み、
前記ヘッドには、
前記本体から供給されたインク液が粒子化するように吐出するノズル吐出口を備えたインク吐出部と、
該インク吐出部から吐出されたインク粒を帯電させる帯電電極と、
該帯電電極によって帯電したインク粒の進行方向を偏向させる偏向電極、及び印字に関与しないインク粒を受け入れて回収するためのガターとを有し、
前記ヘッドにて帯電したインク粒を偏向させることによりワークの表面に印字するインクジェット記録装置において、
前記ヘッドは、
前記ノズル吐出口に通じ且つ前記本体からインク液又は洗浄液の供給を受けるための供給経路と、
前記ノズル吐出口に通じ且つ前記本体側へ洗浄液を吸い込むための吸引経路と、
エア吸い込み口を備え且つ前記供給経路を通じて前記吸引経路に連通したエア吸い込み経路と、
該エア吸い込み経路において前記エア吸い込み口と前記供給経路との間に介装された開閉弁とを有することを特徴とするインクジェット記録装置。 - 前記エア吸い込み口が、前記本体側から供給された洗浄液を前記ノズル吐出口に向けて噴射するための洗浄ノズルで構成されている、請求項1に記載のインクジェット記録装置。
- 前記洗浄ノズルは、ヘッドの内部において、前記ノズル吐出口に向けて洗浄液を噴出可能な位置に配置されている、請求項2に記載のインクジェット記録装置。
- 前記インクジェット記録装置が、印字しないときに前記ノズル吐出口から吐出されたインク粒を受け止めるガターを有するコンティニュアス方式のインクジェット記録装置であり、
前記供給経路に洗浄液を供給すると共に該洗浄液を前記吸引経路から吸い込んで回収するヘッドの洗浄処理の後で、前記供給経路への前記洗浄液の供給を停止し且つ前記エア吸い込み経路から前記供給経路にエアを供給しながら前記吸引経路の吸い込みを継続することで前記供給経路と前記吸引経路とを乾燥させる、請求項1〜3のいずれか一項に記載のインクジェット記録装置。 - インク液源から前記供給経路にインク液を供給し且つインク弁を備えたインクラインと、洗浄液源から前記供給経路に洗浄液を供給し且つ溶剤弁を備えた溶剤ラインとを有し、
前記インクラインと前記溶剤ラインとが合流して前記供給経路に接続されている、請求項4に記載のインクジェット記録装置。 - 前記エア吸い込み経路の下流端が、前記溶剤ラインにおいて前記溶剤弁よりも上流側に接続されている、請求項5に記載のインクジェット記録装置。
- 前記エア吸い込み経路の下流端が前記供給経路の上流端に接続されている、請求項5に記載のインクジェット記録装置。
- 前記供給経路と前記吸引経路の少なくとも一方の経路の一部がPFAチューブで構成されている、請求項1〜7のいずれか一項に記載のインクジェット記録装置。
- 前記エア吸い込み経路から前記供給経路にエアを供給しながら前記吸引経路の吸い込みを継続するときに、前記供給経路、前記吸引経路を横断して広がる洗浄液の膜を破壊しないで、この膜を移動させるように前記吸引経路の流量が設定されている、請求項1〜8のいずれか一項に記載のインクジェット記録装置。
- 前記エア吸い込み経路から前記供給経路にエアを供給しながら前記吸引経路の吸い込みを継続するときに、前記供給経路、前記吸引経路を横断して広がる洗浄液の膜を破壊しないで、この膜を移動させるように前記吸引ポンプの回転数が設定されている、請求項9に記載のインクジェット記録装置。
- 前記開閉弁が、その開度を調整可能な弁で構成されている、請求項9又は10に記載のインクジェット記録装置。
- コンティニュアス方式のインクジェット記録装置のヘッド洗浄方法であって、
前記インクジェット記録装置が、揮発性のインク液を吐出するノズル吐出口に通じ且つ洗浄液を供給する供給経路と、前記ノズル吐出口に通じ且つ洗浄液を吸い込む吸引経路とを備えたヘッドを有し、
前記供給経路に洗浄液を供給しつつ該洗浄液を前記吸引経路を通じて吸引して回収する洗浄工程と、
前記供給経路への前記洗浄液の供給を止めると共に該供給経路に通じるエア吸い込み経路からエアを取り込める状態で前記吸引経路の吸引を行う乾燥工程とを有するインクジェット記録装置のヘッド洗浄方法。 - 前記乾燥工程において、前記供給経路、前記吸引経路を横断して広がる洗浄液の膜を破壊しないで、この膜を移動させる状態で前記吸引経路を通じて洗浄液を吸い込む、請求項12に記載のインクジェット記録装置のヘッド洗浄方法。
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