JPS63111710A - パルス増幅器の駆動回路 - Google Patents

パルス増幅器の駆動回路

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JPS63111710A
JPS63111710A JP61257458A JP25745886A JPS63111710A JP S63111710 A JPS63111710 A JP S63111710A JP 61257458 A JP61257458 A JP 61257458A JP 25745886 A JP25745886 A JP 25745886A JP S63111710 A JPS63111710 A JP S63111710A
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JP
Japan
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circuit
level
power
transistor
turned
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JP61257458A
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English (en)
Inventor
Yuji Sagara
相良 雄治
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、音声信号、電力増幅およびモータ駆動制御等
に適用されるパルス幅変調(P W M )信号を増幅
するパルス増幅器の駆動回路に関する。
(従来の技術) PWMは信号レベルに応じてその信号の周波数成分より
も十分に高い繰返し周波数のパルス信号のパルス幅を変
化させるもので、パルス幅変調して椿たパルス幅変調信
号を損失の小さいパルス増幅を行なうことによって高い
電力効率を得ることができる。また、復調は繰返し周波
数を阻止する低域ろ波器にPWM信号を通すことによっ
て容易に行える。
ところで、このようなPWM信号を利用したものとして
PWM信号を電力増幅してモータ等に供給し、このモー
タを駆動制御するH形パルス増幅器と称されるものがあ
る。第2図はこのH形パルス増幅器の構成図であって、
入力端子1.2にはそれぞれ互いに180°位相の異な
る相補形の各PWM信号Pa、Pbが入力され、このう
ちPWM信号Paが駆動回路3.4に送られるとともに
PWM信号pbが駆動回路5.6に送られるようになっ
ている。これら駆動回路3〜6の出力端にはそれぞれ電
界効果トランジスタ(FET)から成るスイッチング素
子としてのパワートランジスタ7.8.9.1oが接続
され、そしてパワートランジスタ7と10との各ドレイ
ンが共通接続されて直流電源11の正極に接続され、ま
た各パワートランジスタ4と9との各ソースが共通接続
されて直流電源11の負極に接続されている。
そして、負荷12がパワートランジスタ7.10のソー
スとパワートランジスタ4.9のドレインとの間に接続
されている。そこで、PWM信号paがハイレベルとな
ると、各駆動回路3.4を通して各パワートランジスタ
4.7が同時に導通して負荷12に負荷電流11が流れ
、またPWM信号Pbがハイレベルとなると、各駆動回
路5.6を通して各パワートランジスタ9.10が同時
に導通して負荷12に負荷電流12が流れる。このよう
に各PWM信号Pa、Pbのレベル変化に従ってパワー
トランジスタ7.8および9.10が別々に導通して負
荷電流11.12が負荷12に供給される。ところが、
このような構成の回路では個々のパワートランジスタに
安定した入力電圧を入力するために直流電源11と各駆
動回路3〜6に電力を供給する電源とは分離され、各駆
動回路3〜7は電気的に絶縁する必要がある。また、A
、A′点の電位はほぼ一定であるが、B、B′点の電位
は負荷電流:1.12の流れる方向が異なるためにA、
A−点を基準電位とすれば、パワートランジスタ7.1
0はP型トランジスタを使用し、またパワートランジス
タ8.9はN型トランジスタを使用しなければならない
という制限が生じる。
そこで、このような制限を無くすために各駆動回路の′
R8!をフローティングにしてB、B−点の電位を基準
とすることが行われている。第3図はフローティング電
源を使用した例を示す構成図である。なお、説明を簡単
とするために1つのパワートランジスタ20に対する構
成のみ示しである。
PWM信号pcが入力するドライバ21の出力端にはホ
トカブラ22が接続され、さらにこのホトカブラ22に
励振器23が接続されている。この励振器23は、立ち
上がり立ち下がりが良好でかつ出力インピーダンスが小
さい相補型トランジスタにより構成したシングルエンド
プッシュプル(SEPP)型の出力回路が使用されてい
る。そして、この励振器23の出力端に低抵抗24を介
してパワートランジスタ20のゲートが接続されている
。なお、25はダミー抵抗である。そして、励振器23
に対する専用電[26が設けられる。
このような回路構成であれば、PWM信号pcがドライ
バ21に入力されると、このドライバ21によってホト
カブラ22が作動して電気的に絶縁されてPWM信号P
cが励振器23に伝えられる。
そうして、この励振器23によってPWM信号Pcに応
じたパルス電圧が低抵抗24を通してパワートランジス
タ20のゲート−ソース間に加えられる。かくして、こ
のパワートランジスタ20がPWM信号Pcのレベル変
化に応じて導通制御される。ところで、励振器23の接
地電位はパワートランジスタ20のソース電位と同一と
しなければならないが、このソース電位は前述したよう
に大幅に変動する。従って、励振器23の電源は前記専
用′i4源26を設けて電力を供給することになる。こ
のように専用電源26を設けて、この電源26の構成を
トランス26aを使用して外部の電位と絶縁しなければ
安定した動作は望めない。
(発明が解決しようとする問題点) 以上のように従来の回路では各駆動回路3〜6に対する
別途電源回路を必要としフローディン電源化して外部の
電位と絶縁する必要があった。
そこで本発明は、各スイッチング素子のスイッチング速
度を損うことなくかつ専用のフローティング電源を全く
不要としたパルス増幅器の駆動回路を提供することを目
的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、導通時に負荷へ電力を供給する複数のスイッ
チング素子から構成されるパルス増幅器を駆動するパル
ス増幅器の駆動回路において、パルス幅変調信号を受け
てこのパルス幅変調信号がハイレベル又はローレベルに
変化するに応じてスイッチング素子の入力側に形成され
る等圃容口に対して充放電を行なわしめてスイッチング
素子を導通制御する充放電回路を備えて上記目的を達成
しようとするパルス増幅器の駆動回路である。
(作用) このような手段を備えたことにより、スイッチング素子
の入力側に形成される等価容量に対して充放電回路によ
りパルス幅変調信号のハイレベル又はローレベルに変化
するに応じて充放電が行われ、この充放電によりスイッ
チング素子が導通制御される。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について第1図に示すパルス増
幅器の駆動回路の全体構成図を参照して説明する。なお
、第1図は説明を簡単にするために1つのパワートラン
ジスタに対する構成のみ示しである。30.31.32
.33はそれぞれH形増幅器を構成するスイッチング素
子としてのパワートランジスタであって、FETが用い
られている。このH形増幅器の構成は、パワートランジ
スタ30.31の各ドレインが共通接続されて直流型1
1134の正極に接続され、またパワートランジスタ3
2.33の各ソースが共通接続されて直流電源34の負
極に接続されている。そして、パワートランジスタ30
.31の各ソースとパワートランジスタ32.33の各
ドレインとの間に負荷35が接続されている。
さて、36は充放電回路であって、これはパルス幅変調
信号Pdを受けてこのパルス幅変調信号Pdがハイレベ
ル又はローレベルに変化するに応じてパワートランジス
タ30の入力側つまりゲート−ソース間に形成される等
価容量に対して充放電を行なわしめてパワートランジス
タ30を導通制御するものである。具体的な構成は次の
通りである。入力端子37には反転素子38を介してド
ライバ39が接続され、さらにこのドライバ3つの出力
端が2系統に分岐されてその一方がホトカブラ40のホ
トダイオード40aに接続され、他方がドライバ41の
入力端に接続されている。そして、このドライバ41の
出力端に反転素子42を介してホトカブラ43のホトダ
イオード43aが接続され、さらにこのホトカブラ43
のホトトランジスタ43bにNPN形トランジスタQ1
が接続されている。なお、ホトトランジスタ43bとN
PN形トランジスタQ1とは、ホトトランジスタ43b
のコレクタとNPN形トランジスタQ1のコレクタとが
接続されるとともにホトトランジスタ43bのエミッタ
とNPN形トランジスタQ1のベースおよびエミッタと
がそれぞれ抵抗R1、R2を介して接続されている。一
方、前記ホトカブラ40のホトトランジスタ40bにP
NP形トランジスタQ2が接続されている。そして、こ
のホトトランジスタ40bとPNP形トランジスタQ2
とは、ホトトランジスタ40bのコレクタとPNP形ト
ランジスタQ2のエミッタおよびベースとがそれぞれ抵
抗R3、R4を介して接続されるとともにホトトランジ
スタ41bのエミッタとPNP形トランジスタQ1のコ
レクタとが接続されている。そして、NPN形トランジ
スタQ1のエミッタとPNP形トランジスタQ2のエミ
ッタとが共通接続されて抵抗R5を介してパワートラン
ジスタ30のゲートに接続されている。かくして、この
ような構成とすることによりNPN形トランジスタQ1
が導通したときに後述する整流回路50からの電力がパ
ワートランジスタQ1の等価容量に対して充電作用し、
またPNP形トランジスタQ2が導通したときにパワー
トランジスタ30の等価容量に充電された電荷を放電さ
せるように作用させることになる。
前記整流回路50は直流Ti71134の電力を充放電
回路36の各トランジスタQ1、Q2に供給するもので
、a、a一端子がそれぞれ直流電源34の正および負極
に接続されるとともに子種出力端子がNPN型トランジ
スタQ1のコレクタに接続され、一種出力端子がPNP
型トランジスタQ2のコレクタに接続されている。また
、コモン端子がパワートランジスタ30.32の接続点
に接続されている。具体的な内部構成は次の通りである
a端子に直流1[34から見て順方向にダイオード51
が接続され、このダイオード51に低抵抗52と電流制
限抵抗53との直列回路が接続されている。そして、低
抵抗52とコモン端子との間にコンデンサ54が接続さ
れるとともに電流制限抵抗53とコモン端子との間にツ
ェナダイオード55とコンデンサ56との並列回路が接
続されている。一方、b端子に直流電源34から見て逆
方向にダイオード57が接続され、このダイオード57
に低抵抗58と電流制限抵抗59との直列回路が接続さ
れている。そして、低抵抗58とコモン端子との間にコ
ンデンサ60が接続されるとともに電流制限抵抗59と
コモン端子との間にツェナダイオード61とコンデンサ
62との並列回路が接続されている。なお、各コンデン
サ56.62は応答速度を向上させるためもので、各パ
ワートランジスタ30〜33の各ゲート−ソース間の等
価容量よりも十分大きな容量に設定されている。
次に上記の如く構成された回路の作用について説明する
。入力端子37にPWM信号Pdが入力しこのPWM信
号Pdがハイレベルとなると、ドライバ39の出力レベ
ルはO−レベルとなるとともにドライバ41の出力レベ
ルは反転素子42を通ることによりハイレベルとなる。
これにより、ホトカブラ40は作動せずにPNP型トラ
ンジスタQ2は非導通状態にある。一方、ホトカブラ4
3は作動してホトトランジスタ43bに2次電麺が流れ
てNPN型トランジスタQ1を導通状態とする。従って
、整流回路50の子種出力端子からNPN型トランジス
タQ1を通してパワートランジスタ30のゲート−ソー
ス間にパルス電圧が加えられる。ここで、パワートラン
ジスタ30であるFETは電圧制御であるので、ゲート
ソース間に生じる等価容lに充電が行われたのと同じこ
とになる。これによりパワートランジスタ30はそのゲ
ート−ソース間の電圧が所定値以上となって導通状態と
なる。次にPWN信号Pdがローレベルとなると、ドラ
イバ39の出力レベルはハイレベルとなるとともにドラ
イバ41の出力レベルは反転素子42を通ることにより
ローレベルとなる。これにより、ホトカブラ43は作動
せずにNPN型トランジスタQ1は非導通状態にある。
一方、ホトカブラ40は作動するので、PNP型トラン
ジスタQ2のエミッターコレクタ間に電流が流れ、かく
してパワートランジスタ30のゲート−ソース間の等価
容量に充電されている電荷が同時に放電される。このよ
うにPWM信号Pdのレベルが変化するに応じてパワー
トランジスタ30のゲート−ソース間の等価容】に対し
て充放電が行なわれてパワートランジスタ30を導通制
御する。そうして、各パワートランジスタ30〜33に
対して上記と同一の作用が行われてパワートランジスタ
30.33とパワートランジスタ31.32とがそれぞ
れ同時に導通して負荷35に負荷電流が供給される。
このように上記一実施例においては、PWM信号Pdを
受けてこのPWM信号Pdがハイレベル又はローレベル
に変化するに応じてパワートランジスタ30〜33のゲ
ート−ソース間に形成される等価容量に対して充放電を
行なわしめてパワートランジスタ30〜33を導通制御
する構成としたので、充放電回路36で消費される電流
型が従来に比して大幅に小さくなり、これにより充放電
回路36への電力供給を各パワートランジスタ30〜3
3へは電力を供給する直流電源34と整流回路50を通
して共通化できる。そして、各パワートランジスタ30
〜33のスイッチング速度は充放電回路36により高応
答で行える。従って、別途容量の大きな電源やフローテ
ィング電源が全く不要となる。また、整流回路50にお
ける低抵抗52.58の抵抗値を可能な範囲で小さくし
かつコンデンサ54.60の容量を大きくすることによ
って安定した電力供給ができて各パワートランジスタ3
0〜33のスイッチング動作を安定化できる。
なお、本発明は上記一実施例に限定されるものでなくそ
の主旨を逸脱しない馳囲で変形してもよい。例えば、各
ホトカブラ40.43が高速応答で高伝達効率のもので
あれば、各トランジスタQ1、Q2は省略してもよい。
[発明の効果コ 以上詳記したように本発明によれば、各パワートランジ
スタのスイッチング速度を損うことなくかつ専用のフロ
ーティング電源を全く不要としたパルス増幅器の駆動回
路を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わるパルス増幅器の駆動回路の一実
施例を示す構成図、第2図および第3図は従来回路の構
成図である。 30〜33・・・パワートランジスタ、34・・・直流
電源、35・・・負荷、36・・・充放電回路、39゜
41・・・ドライバ、38.42・・・反転素子、40
゜43・・・ホトカブラ、50・・・整流回路、Ql・
・・NPN型トランジスタ、Q2・・・PNP型トラン
ジスタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 2 図 第3tXl

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 導通時に負荷へ電力を供給する複数のスイッチング素子
    から構成されるパルス増幅器を駆動するパルス増幅器の
    駆動回路において、パルス幅変調信号を受けてこのパル
    ス幅変調信号がハイレベル又はローレベルに変化するに
    応じて前記スイッチング素子の入力側に形成される等価
    容量に対して充放電を行なわしめて前記スイッチング素
    子を導通制御する充放電回路を備え、この充放電回路と
    前記スイッチング素子との電源を共通化することを特徴
    とするパルス増幅器の駆動回路。
JP61257458A 1986-10-29 1986-10-29 パルス増幅器の駆動回路 Pending JPS63111710A (ja)

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