JPS63111386A - ホ−ス - Google Patents

ホ−ス

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JPS63111386A
JPS63111386A JP25651186A JP25651186A JPS63111386A JP S63111386 A JPS63111386 A JP S63111386A JP 25651186 A JP25651186 A JP 25651186A JP 25651186 A JP25651186 A JP 25651186A JP S63111386 A JPS63111386 A JP S63111386A
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JP
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rubber
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斉藤 知二
三戸 純
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Yokohama Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 工 技術分野 本発明は、ホースに関し、特に、黄銅メッキワイヤや、
有機a!11を補強層として有し、この補強層間や、他
のゴム層との接着性に優れ、耐水接着性も良好な接着層
を有するホースに関する。
■ 従来技術 自動車、建設機械、諸油圧機器の各種配管系等に使用さ
れるホースは、高温加圧下で長時間使用され、このホー
スの劣化は常に重大な問題である。
ホースの劣化が激しければ保守や交換に非常な時間と労
力が必要であり、時には大°バ故をひきおこす原因とな
る。
ホースの劣化をひきおこす要因には種々のものが考えら
れ、これに対する改善も多数講じられてきている。
特に内層、補強層および外層を有し、補強層が、黄銅メ
ッキワイヤやレゾルシンとフォルマリンの縮合物レジン
とラテックスとの混合液で処理(以下RFL処理という
)した有機繊維層であるホースは、接着層として用いる
接着ゴムに、従来以下の問題があった。このため多湿雰
囲気下で使用される高含水作動液ホース等では、早期に
ホースが破壊するに至った。
(1)黄銅メッキワイヤおよびRFL処理有機繊維並び
に他ゴムの3者全てに良好に接着するものがない。
(2)耐水接着性に劣り多湿雰囲気下での使用に耐えな
い。
■ 発明の目的 本発明の目的は、黄銅メッキワイヤや有機繊維を補強層
として有するホースの接着層として、特殊なゴム組成物
を使用して、接着性に優れ、耐水接着性も良好な高含水
作動液ホース等として長期間の使用に耐えるホースを提
供することにある。
■ 発明の構成 本発明は、黄銅メッキワイヤまたは有機繊維を補強層と
して有するホースにおいて、少なくとも前記補強層に接
する接着層を、イオウ加硫可能な原料ゴム100重量部
に対し、シリカ、レゾルシン供与体およびメチレン供与
体を配合し、さらに有機含硫黄化合物を0.1〜15重
量部配合してなるゴム組成物で構成してなることを特徴
とするホースを提供する。
ここで、前記有機含硫黄化合物が一般式二6−R−2,
4−ジメルカプト−1,3,5−トリアジン (ただし、Rはメルカプト基、アルコキシ基、モノある
いはジ−アルキルアミノ基、モノあるいはジ−シクロア
ルキルアミノ基、モノあるいはジ−アリールアミノ基、
N−アルキル−N′ −アリールアミノ基から成る群よ
り選ばれる基である。)で示される化合物であるのが良
い。
また、前記有機繊維が、レゾルシンとフォルマリンの縮
合物レジンとラテックスとの混合液により処理されたも
のであるのが好ましい。
以Fに本発明の詳細な説明する。
第1図、第2図および第3図に本発明の好適実施例を示
した。
本発明のホースlは1.内管ゴム層2と外管ゴム層4と
の間に補強層5を有する。
補強層5は、黄銅メッキワイヤ層または有機繊維層から
作られ、図に示すように、通常網状に形成され、1居で
もよいし2層以上でもよい。有機繊維は、ゴムとの接着
性向上のため、レゾルシンとフォルマリンの縮合物レジ
ンとラテックスとの混合液(RFL)中に浸漬処理され
るのが好ましい。
補強層5と補強層5との間、補強層5と内管ゴム層2と
の間または補強層5と外管ゴム層4との間には必要に応
じて接着性ゴム層3を設ける。
本発明は、この接着性ゴム層3に特殊なゴム組成物を使
用して、補強層との接着性および耐水接着性を向上する
ことに特徴がある。
接着性ゴム層3に用いるゴム組成物は、イオウ加硫可能
な原料ゴム100ffl量部に対し、シリカ、レゾルシ
ン供与体およびメチレン供与体を配合し、さらに有機含
硫黄化合物を0.1−15重量部配合してなるゴム組成
物である。
ここで、前記有機含硫黄化合物が一般式:%式% (ただし、Rはメルカプト基、アルコキシ基、モノある
いはジ−アルキルアミノ基、モノあるいはジ−シクロア
ルキルアミノ基、モノあるいはジ−アリールアミノ基、
N−アルキル−N′ −アリールアミノ基から成る群よ
り選ばれる基である。)で示される化合物であるのが良
い。
好ましくは、ジエン系ゴム100重量部に対し、シリカ
を1〜100重量部、好ましくは1〜50重量部、レゾ
ルシン供与体を0.5〜20重量部、好ましくは1−1
0重量部、メチレン供与体を0.1〜10重量部、好ま
しくは0.5〜5重量部、およびイオウ系加硫剤を配合
し、さらに有機含硫黄化合物を配合混練したゴム組成物
である。
イオウ加硫可能なゴムとは、天然ゴム、lR1SBR,
NBR等が代表的に挙げられる。
シリカが1重量部未満であると、接着において効果がな
く、100重量部超であると高粘度となり実用に供せな
い。レゾルシン供与体が0.5重量部未満であると同様
に接着に効果がなく、20重雀部超であってもやはり接
着に効果がない。メチレン供与体が0.1重量部未満で
あると接着に効果がなく、lO重量部超であるとスコー
チ短のため、加工安定性が悪く実用に供せない。
イオウ系加硫剤には、硫黄、塩化硫黄等が代表的に挙げ
られる。イオウ系加硫剤の量は、ジエン系ゴム100重
量部に対し、0.1〜30重量部、好ましくは0.5〜
lO重量部とする。0.1 fi量部未満であると接着
効果がなく、30重量部超であると加硫ゴムが過度に硬
化すると共に接着性も悪化し実用に供せないからである
ゴム組成物に用いる6−R,2,4−ジメルカプト−1
,3,5−)リアジンのような有機含硫黄化合物は、イ
オウ加硫可能な原料ゴム100重量部に対し0.1〜1
5重量部、好ましくは0.5〜5重量部配合する。
ここで、6−R,2,4−ジメルカプト−1゜3.5−
トリアジンとは、一般式(I)で表わされる化合物群で
ある。
H ^ 上記式中、Rはメルカプト基、アルコキシ基、モノある
いはジ−アルキルアミノ基、モノあるいはジ−シクロア
ルキルアミノ基、モノあるいはジ−アリールアミノ基、
N−アルキル−N′ −アリールアミノ基から成る群よ
り選ばれる基である。
さらに好ましくは、Rがメルカプト基、すなわち2,4
.6−ドリメルカブトー1.3.5−トリアジンが良い
有機含硫黄化合物としては、上記のもののほか、一般に
使用される!黄供与体などを用いることができる。
硫黄供与体とは、硫黄を含む化合物で加硫反応中にこの
硫黄を活性硫黄として離別放出し、加硫剤として働く物
質であり、具体的には、式(R2N−C3)2S2  
(式中、Rはメチル基、エチル基、ペンタメチレン基ま
たは水素原子を示す。)で表わされるテトラメチルチウ
ラムジスルフィド、テトラエチルチウラムジスルフィド
、テトラペンタメチレンチウラムシスフイド等のチウラ
ムジスルフィド、 式(R2N−C5) 2 S4  (式中、Rはメチル
基、エチル基、ペンタメチレン基または水素原子の1種
または2種以りを示す。)で表わされるジペンタメチレ
ンチウラムテトラスルフィド等のチウラムテトラスルフ
ィド、 4−4ジチオモルフォリン、ジモルホリンジスルフィド
、2−(4−モルフォリノジチオ)ベンゾチアゾール等
のモルフォリン誘導体が挙げられる。
有機含硫黄化合物がo、i ffl量部束部未満ると、
耐水接着性改良効果がなく、15重量部超であるとスコ
ーチ短のため加工安定性が悪く実用に供せない。
ゴム組成物は、その他必要に応じ、通常使用されている
充填剤、補強剤、可塑剤、老化防止剤、その他の配合剤
を配合混練してゴム組成物とする。
以上のゴム組成物は、黄銅メッキワイヤや、有機繊維、
特にレゾルシンとフォルマリンの縮合物レジンとラデッ
クスとの混合液(RFL)で処理した有機m維および他
のゴムとの接着力が強く、かつ耐水接着性も良好である
ゴム組成物の加硫条件は、140〜160℃、20〜t
oo分間、血圧20〜30にg/CII+2程度の加圧
加硫とすることが好ましい。
■ 実施例 以下に実施例により本発明を具体的に説明する。
第1表に示す配合例のゴム組成物を作成した。
第1表の配合例(A)、(B)、(C)をそれぞれ接着
性ゴム層とし、以下のホースを作成した。内管ゴム層に
は第1表に示す被接着ゴムを用い、外管ゴム層にはCR
Kゴムを使用した。
(実施例1) 第1図に示す構造で、補強層5として黄銅メッキワイヤ
層を用い、黄銅メッキワイヤ間の接着性ゴム層に配合例
(A)のゴム組成物を用いたホースを作成した。
第 1 表  ゴム組成物の配合 第1表の注は下記の通りである。
1) N1POL 1042    日本ゼオン2) 
SRF        旭カーボン3)シリカ    
 日本シリカニ業 N1psil VN 3 4)レゾルシン   住友化学工業 6) DOP       チッソ石油化学ブトラミン
    ツクセラーH (比較例1および2) 別に比較例1.2として、接着性ゴム層に、それぞれ配
合例(B)、(C)のゴム組成物を用いた以外は実施例
1と同様のホースを作成した。
実施例1、比較例1および比較例2の高圧ホースを温度
50℃、湿度96%の恒温恒湿槽に規定時間入れた後、
黄銅メッキワイヤーを剥離し、取り出したワイヤー表面
のゴム組成物被覆率を第2表に%で示した。
第  2  表   耐水接着性テスト(黄銅メッキワ
イヤ補強層ホース) 「 (ワイヤー/ワイヤー間2IJt!Iにおけるゴム付%
)(実施例2) 第2図に示す構造で、補強層5としてRFL処理したナ
イロン繊維層を用い、ナイロン繊維層間に接着性ゴム層
として第1表の配合例(A)の組成物を用いた自動車用
ホースを作成した。
(比較例3および4) 別に比較例3.4として、接着性ゴム層に、それぞれ配
合例(B)、(C)のゴム組成物を用いた以外は実施例
2と同様のホースを作成した。
実施例2.比較例3および比較例4の繊維補強層ホース
を温度50℃、湿度95%の恒温恒湿槽に規定時間入れ
た後、ナイロン繊維を剥離し、取り出した繊維表面のゴ
ム組成物被覆率を第3表に%で示した。
(実施例3) 第3図に示す構造で、補強層5として黄銅メッキワイヤ
層を用い、内管ゴム層と補強層との間および補強層間に
接着性ゴム層として、第1表の配合例(A)の組成物を
用いた高圧ホースを作成した。
(比較例5および6) 別に比較例5,6として、接着性ゴム層に、それぞれ配
合例(B)、(C)のゴム組成物を用いた以外は実施例
3と同様のホースを作成した。
実施例3.比較例5および比較例6の高圧ホースに水を
封入し、繰り返し加圧試験を行い、ホースから水が漏洩
するまでの耐久時間を測定した。
結果を第4表に示す。
繰り返し加圧試験の条件は 1、圧カニ0〜22にgf/cm2 2、温度二80℃ 3、サイクル:加圧状態で1時間、無加圧状態で15分
を1サイクルとする。
□ (値は時間) 第2表の結果から実施例1では湿熱雰囲気下における長
期老化後の接着が良好であることがわかる。
比較例1は、接着性ゴム層の組成物が、シリカ、レゾル
シン、ヘキサメチレンテトラミンのみしか配合しないも
のであるが、湿熱雰囲気下における長期老化で接着力が
悪化した。比較例2はシリカとメルカプトトリアジン類
のみを配合したものであるが、接着性が不安定である。
第3表の結果から、実施例2では湿熱雰囲気下における
長期老化後の接着が良好であることがわかる。
比較例3は、湿熱雰囲気下における長期老化で接着力が
悪化した。比較例4は、シリカとメルカプトトリアジン
類のみを配合したものであるが繊維との接着性が劣る。
第4表の結果から、実施例3ではホースの界雷発生まで
の時間が270時間であるのに比べ、比較例5は190
時間と耐久性が劣り、また比較例6は、シリカとメルカ
プトトリアジン類のみを配合したものであるが、実施例
3に比べ大幅に耐久性が悪化し、内管ゴム層と補強層が
剥離し、ホース故障に至っていた。
■ 発明の効果 本発明のホースは、特殊なゴム組成物を補強層に接する
接着性ゴム層に用いているので、接着性および耐水接着
性が向トした。
特に、本発明のホースを多湿雰囲気下で使用した場合、 (1)補強層としての黄銅メッキワイヤーと接着性ゴム
との接着を強固に一体化させ、耐水接着性も向トさせた
ことによりホースの耐久寿命を延ばす。
(2)補強層としては、黄銅のみならずRFL処理有機
繊維にも接着性が良好であるため、有機繊維補強ホース
の耐久性も向上する。
(3)内管または外管と補強層間の接着に用いることに
より内管ゴムの早期剥m<タナオチ現象)が防止できホ
ースの耐久性を延ばす。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の1実施例であるワイヤー補強高圧ホ
ースの斜視図である。 第2図は、本発明の他の実施例であるナイロン繊維補強
自動車用ホースの斜視図である。 第3図は、本発明の他の実施例であるワイヤー補強高圧
ホースの斜視図である。 符号の説明 1・・・ホース、 2・・・内管ゴム層、 3・・・接着性ゴム層、 4・・・外管ゴム層、 5・・・補強層 ・]゛、岡=

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)黄銅メッキワイヤまたは有機繊維を補強層として
    有するホースにおいて、少なくとも前記補強層に接する
    接着層を、イオウ加硫可能な原料ゴム100重量部に対
    し、シリカ、レゾルシン供与体およびメチレン供与体を
    配合し、さらに有機含硫黄化合物を0.1〜15重量部
    配合してなるゴム組成物で構成してなることを特徴とす
    るホース。
  2. (2)前記有機含硫黄化合物が一般式: 6−R−2,4−ジメルカプト−1,3,5−トリアジ
    ン (ただし、Rはメルカブト基、アルコキシ基、モノある
    いはジーアルキルアミノ基、モノあるいはジーシクロア
    ルキルアミノ基、モノあるいはジーアリールアミノ基、
    N−アルキル−N′−アリールアミノ基から成る群より
    選ばれる基である。)で示される化合物である特許請求
    の範囲第1項に記載のホース。
  3. (3)前記有機繊維が、レゾルシンとフォルマリンの縮
    合物レジンとラテックスとの混合液により処理されたも
    のである特許請求の範囲第1項または第2項に記載のホ
    ース。
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