JPS63110913A - インバ−タの保護装置 - Google Patents

インバ−タの保護装置

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JPS63110913A
JPS63110913A JP25436886A JP25436886A JPS63110913A JP S63110913 A JPS63110913 A JP S63110913A JP 25436886 A JP25436886 A JP 25436886A JP 25436886 A JP25436886 A JP 25436886A JP S63110913 A JPS63110913 A JP S63110913A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP25436886A
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English (en)
Inventor
大山 俊行
義弘 小西
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はインバータの保護装置にかかり、詳しくはスイ
ッチング素子としてゲートターンオフサイリスタ(以下
、GTOという)を用いたインバータにおいて、過電流
からGTOを保護するための保護装置に関する。
(従来の技術) 従来、スイッチング素子としてGTOやトランジスタ等
の自己消弧形半導体素子を用いたインバータにおいては
、過負荷や負荷回路の短絡等による過大な出力電流によ
ってスイッチング素子が破壊するのを防止するため、出
力電流が予め設定した値を超えたことを検出するとすべ
てのスイッチング素子を消弧させて電流路を遮断するこ
とが行なわれている。
また、インバータの負荷が、直入れ起動される誘導電動
機の如く短時間の過負荷状態が頻繁に生じるようなもの
である場合には、ある相の出力電流が所定の設定値を超
えるとその相の正負アームの切り換え(正側または負側
のアームのうちそれまで導通していたアームを遮断し、
遮断されていたアームを導通させること)を行なうこと
により、出力電流を一定値以下に制限する方法が採られ
る場合がある。
ところで、自己消弧形半導体素子のうちGTOは遮断可
能な最大電流(可制御電流)が予め決まっており、スイ
ッチング時にはGTOを流れる電流がこの可制御電流以
下の値になるように動作させる必要がある。特に、可制
御電流を超える電流が流れている時にGTOを消弧させ
ようとすると素子を破壊してしまうため、何らかの原因
によってGTOを流れる電流が可制御電流を超えてしま
った場合にはGTOの消弧を禁止する必要が生じる。
ここで、第4図はスイッチング素子としてGTOを用い
たインバータの主回路構成を概略的に示したものである
。図において、 21はフィルタコンデンサ、22はア
ームリアクトル、23はGTO,24はGTO23に逆
並列接続された帰還ダイオード、25は出力変圧器、2
6は出力電流を検出するための変流器の如き電流検出器
をそれぞれ示している。
かかるインバータにおいて例えば負荷短絡が生じた場合
、GTO23に流れる電流の変化は第5図のaのように
なる。この第5図において、IXはGTO23の可制御
電流、11は可制御電流Ixに至る以前の段階でGTO
23を消弧させるための電流設定値を示しており、図の
時刻t。において負荷短絡が生じた際の素子電流iの増
加速度は、アームリアクトル22のインダクタンスおよ
び出力変圧器25の漏れインダクタンスによって抑制さ
れる一定の値となる。この場合、出力変圧器25の漏れ
インダクタンスはアームリアクトル22のインダクタン
スに比べてかなり大きいのが普通である。
そして、時刻t0から増加した素子電流iが時刻t□に
て電流設定値工、に達したとすると、それよりAtだけ
遅れた時刻t3においてGTO23の消弧が完了し、素
子電流iはこれ以後急激に減少する。なお、遅れ時間Δ
tはGTO23のゲート駆動回路の動作遅れやストレー
ジタイムに起因するものである。
この場合では、素子電流iの増加速度が主として出力変
圧器25の大きな漏れインダクタンスによって抑制され
ているため、遅れ時間at内における素子電流iの増加
量が少なく、可制御電流Ixを超える前に消弧を完了さ
せてGTO23を確実に保護することが可能となる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、出力変圧器を持たない場合のように出力
回路のインダクタンスが小さいインバータにおいて負荷
短絡等が起きると、素子電流の増加速度はアームリアク
トルのみによって抑制されるため極めて大きくなる。す
なわち、第5図のbに示す如く時刻t、jにて電流設定
値工、に達した時点で消弧等の保護動作を開始しても、
近れ時間711tを経過した時刻t、lでは素子電流i
の増加速度が速いために可制御電流Ixをはるかに超え
てしまい、消弧によってGTOが破壊してしまうという
問題があった。
本発明は上記の問題点を解決するべく提案されたもので
、その目的とするところは、過負荷や負荷の直接短絡等
、GTOを流れる電流の増加速度の相違に応じて正負ア
ームを切り換え、またはこの切り換えを行なわずにGT
Oを消弧することなく短絡電流を除去する手段を選択的
に講じることにより、いかなる場合にもGTOの破壊を
防止できるようにしたインバータの保護装置を提供する
ことにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は、スイッチング素子
としてGTOを用いたインバータにおいて、出力交流電
流を検出する第1の電流検出器と、GTOの入力直流電
流を検出する第2の電流検出器と、前記出力交流電流の
瞬時値と出力電流制限のための第1の電流設定値とを比
較する第1のコンパレータと、前記入力直流電流と短絡
検知のための第2の電流設定値とを比較する第2のコン
パレータと、第1のコンパレータの出力の変化をアンド
ゲートやオアゲート等を介して一定の遅れ時間をもって
保持する時間遅れ要素と、前記遅れ時間内に前記入力直
流電流が第2の電流設定値を超えない場合にGTOを含
む正・負アームの導通・遮断を切り換えるアーム切り換
え信号を発生し、かつ前記入力直流電流が第2の電流設
定値を超えた場合に前記アーム切り換え信号の発生を禁
止する手段としてのラッチ回路とから構成したことを特
徴とする。
(作用) 過負荷状態のように出力交流電流の増加速度が遅い場合
、その瞬時値が第1の電流設定値を超えてから一定の遅
れ時間内に入力直流電流が第2の電流設定値を超えるこ
とはない、また、特に出力変圧器を持たず出力回路のイ
ンダクタンスが小さいインバータにおける負荷短絡状態
のように、出力交流電流の増加速度が速い場合には前記
遅れ時間内に入力直流電流が第2の電流設定値を超える
かかる出力電流の増加速度の相違によりその増加原因(
過負荷や負荷短絡等)を判別し、過負荷の如く正負アー
ムの切り換えによりGTOの保護が可能な場合にはラッ
チ回路を介してア、−ム切り換え信号を出力すると共に
、負荷短絡の如く消弧するとGTOを破壊するおそれが
ある場合にはラッチ回路からのアーム切り換え信号の発
生を禁止し、ヒユーズの溶断等によって短絡電流を除去
する。
(実施例) 以下、図に沿って本発明の詳細な説明する。
まず、第1図は本発明の概略的な回路構成を示しており
1図において、1はフィルタコンデンサ。
2はアームリアクトル、3はGTO14はGTO3に逆
並列接続された帰還ダイオード、5は出力交流電流を検
出する変流器の如き第1の電流検出器をそれぞれ示す。
しかして、この実施例では第4図に示した、ような出力
変圧器が設けられていないと共に、フィルタコンデンサ
1の一端と正側アームを構成するアームリック1−ル2
の一端との間にGTO3の入力直流電流を検出する直流
変流器等の第2の電流検出器6が接続され、この電流検
出器6の出力と交流側の前記電流検出器5の出力とが以
下に述べる保護判定回路7に加えられている。
すなわち保護判定回路7は、第1および第2の電流検出
器5,6の出力により、GTO3を含む正負アームの導
通・遮断を切り換えるアーム切り換え信号を出力するた
めのものであり、電流検出器5の出力信号が反転入力端
子に加えられ、かつ出力電流制限のための第1の電流設
定値(+IL)またはその符号が反転された電流設定値
(−I□)が非反転入力端子にそれぞれ加えられる第1
のコンパレータ8としてのコンパレータ8A、8Bと、
電流検出器6の出力信号が非反転入力端子に加えられ、
かつ負荷短絡を判別するための第2の電流設定値(+L
)が反転入力端子に加えられる第2のコンパレータ9と
、インバータの例えばU相の正側アーム、負側アームの
切り換え信号Suとコンパレータ8Aの出力信号とが加
えられるアンドゲート10と、このアンドゲート10の
出力信号およびコンパレータ8Bの出力信号が加えられ
るオアゲート11と、その出力側に接続された時間遅れ
要素12と、その出力信号がD入力端子に加えられるラ
ッチ回路13とから構成されている。
ここで、ラッチ回路13はそのゲートにコンパレータ9
の出力信号としての短絡検知信号Pが加えられており、
この短絡検知信号Pが「L」レベルの時にはD入力端子
に加えられた信号がそのままQ出力端子に現われて補正
されたアーム切り換え信号Su″となり、また、短絡検
知信号PがrJレベルの時にはこの信号PがrLJレベ
ルからrHJレベルに変化する時点でのD入力端子の信
号をホールドし、かかる信号をアーム切り換え信号Su
’として出力するものである。
なお、このように構成された保護判定回路7は、図示さ
れていないがインバータの他の2相(V相。
W相)にもそれぞれ設けられている。
次に、この動作を第2図および第3図を参照しつつ説明
する。まず、過負荷時のように出力電流の増加速度が遅
い場合の保護動作を第2図に基づいて詳述する。第2図
の時刻t。において過負荷状態が発生すると、出力交流
電流は図示する如く徐々に増加していき、これに伴って
入力直流電流も増加する。なお、アーム切り換え信号S
uはインバータの制御回路から出力されるもので、最初
rHJレベルであると仮定し、この時U相では正側アー
ムが導通しているものとする。よって、アーム切り換え
信号SuがrLJレベルの場合には負側アームが導通す
る。
時刻t1において出力交流電流は第1の電流設定値(+
Iりに達し、コンパレータ8Aの出力はそれまでのrH
Jレベルから「L」レベルへと変化する。
これによりアンドゲート10の出力はrLJレベルに転
じ、またコンパレータ8Bの出力はrLJレベルのまま
で変化しないため、オアゲート11の出力は時刻t1に
おいて図示するようにrLJレベルになる。
この出力変化は、遅れ時間tdを経て時刻tcにおいて
時間遅れ要素12の出力に現われる。
一方、GT○3の入力直流電流は出力交流電流と共に増
加するものの、電流の増加速度が遅いため時刻tcでは
第2の電流設定値(+Iりに達しない。よってコンパレ
ータ9の出力すなわち短絡検知信号Pは「L」レベルの
ままで変化しない。このため、ラッチ回路13ではその
ゲートに加えられる信号が「L」レベルのままであるた
め、D入力端子に加えられた時間遅れ要素12の出力が
そのままQ出力端子に補正後のアーム切り換え信号Su
’として出力される。この信号Su″は正側アームおよ
び負側アームの新たな切り換え信号として用いられ、時
刻tcにてrHJレベルからrlJレベルに変化するか
ら、正側アームの遮断および負側アームの導通が指令さ
れるものである。
この結果、GTO3のゲート駆動回路の動作遅れ等によ
る遅れ時間Δtを経過した後、時刻t、以後にそれまで
導通していたGTO3の消弧が完了して出力交流電流が
減少し、電流制限が行なわれる。なお、時間遅れ要素1
2の存在により、出力交流電流は第1の電流設定値(十
■1)を超えた後も増加し続け、これが減少し始めるの
は前述の如く時刻t、以後となるが、出力交流電流の増
加速度が遅いためこの間の増加電流は僅かなものであり
、□例えばGTO3の可制御電流を超えるようなおそれ
はない、また、必要に応じて第1の電流設定値C+Ii
)を実際の目標値よりも若干小さく設定しておけば、出
力交流電流に十分余裕を持たせた状態でアームの切り換
えを行なうことが可能にある。
以上の説明は、U相の正側アームの導通時における出力
電流を制限するためのものであるが、同相の負側アーム
の導通時における動作は、アーム切り換え信号Suの初
期状態および第1のコンパレータ8の出力が変わるだけ
で実質的に同様である。
次に、負荷短絡時の保護動作を第3図に基づいて説明す
る。負荷短絡時にはインバータの出力回路のインダクタ
ンスが小さいため出力交流電流の増加速度が非常に速く
、第3図の時刻t0において負荷短絡が発生したとする
と出力交流電流は図示するように急激に増加し、これに
つれて入力直流電流も急増する。いま、前記同様にアー
ム切り換え信号Suが最初rH」レベルであり、U相で
は正側アームが導通しているとする。
時刻t1では出力交流電流が第1の電流設定値(+1.
)に達するため、以後、コンパレータ8Aの出力および
オアゲート11の出力はrHJレベルからrL−Jレベ
ルに変化する。更に、この時刻t工から遅れ時間tdを
経過した後の時刻tcにおいて時間遅れ要素12の出力
もrLJレベルに変化する。
一方、入力直流電流はこの間増加を続け、時刻t0後の
時刻t2において短絡判別のための第2の電流設定値(
+I2)を超える。これにより、第2のコンパレータ9
の出力はrLJレベルから「H」レベルに転じ、短絡検
知信号PもrHJレベルとなる。
この時、入力直流電流の増加速度は速いため時刻t2は
時刻tcよりも早く、よってラッチ回路13においては
、そのQ入力端子に加わる信号すなわち時間遅れ要素1
2の出力信、号の変化が受は付けられず、時刻t2にお
ける入力信号、つまりrHJレベルの信号がホールドさ
れて補正後のアーム切り換え信号Su’として出力され
る。すなわち、アーム切り換え信号Su’は変化するこ
となく、インバータのU相における正負アームの切り換
えは行なわれない。
この場合、GT03を流れる電流はその後、可制御電流
を超えることとなるが、消弧させずにGTO3に直列接
続されたヒユーズ(図示せず)等を溶断させることでG
TO3自体の破壊を未然に防止することができるもので
ある。
(発明の効果) 以上詳述したように本発明によれば、出力電流の増加原
因に応じて正負アームの切り換えまたはその禁止を行な
うため、過負荷や負荷の直接¥L#!fr等いかなる場
合にもGTOを破壊するおそれがなく、インバータを確
実に保護することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は概略的な回路構成図、第2図および第3図はそ
れぞれ過負荷時および負荷短絡時の動作を説明するタイ
ミングチャート、第4図は従来におけるインバータの主
回路を示す回路構成図、第5図は従来における負荷短絡
時の動作を説明するタイミングチャートである。 1・・・フィルタコンデンサ 2・・・アームリアクトル 3・・・ゲートターンオフサイリスタ  4・・・帰還
ダイオード   5,6・・・電流検出器7・・・保護
判定回路 8.8A、8B、 9・・・コンパレータ10・・・ア
ンドゲート11・・・オアゲート12・・・時間遅れ要
素    13・・・ラッチ回路第1図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 スイッチング素子としてゲートターンオフサイリスタを
    用いたインバータにおいて、 出力交流電流を検出する第1の電流検出器と、前記ゲー
    トターンオフサイリスタの入力直流電流を検出する第2
    の電流検出器と、前記出力交流電流の瞬時値と第1の電
    流設定値とを比較する第1のコンパレータと、前記入力
    直流電流と第2の電流設定値とを比較する第2のコンパ
    レータと、前記第1のコンパレータの出力の変化を一定
    の遅れ時間をもって保持する時間遅れ要素と、前記遅れ
    時間内に前記入力直流電流が第2の電流設定値を超えな
    い場合に前記ゲートターンオフサイリスタを含む正・負
    アームの導通・遮断を切り換えるアーム切り換え信号を
    発生し、かつ前記入力直流電流が第2の電流設定値を超
    えた場合に前記アーム切り換え信号の発生を禁止する手
    段とから構成したことを特徴とするインバータの保護装
    置。
JP25436886A 1986-10-25 1986-10-25 インバ−タの保護装置 Pending JPS63110913A (ja)

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JP25436886A JPS63110913A (ja) 1986-10-25 1986-10-25 インバ−タの保護装置

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JP (1) JPS63110913A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01291628A (ja) * 1988-05-18 1989-11-24 Fuji Electric Co Ltd 電圧形インバータの過電流保護方法
JPH03124219A (ja) * 1989-10-03 1991-05-27 Mitsubishi Electric Corp インバータの過電流検出保護装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01291628A (ja) * 1988-05-18 1989-11-24 Fuji Electric Co Ltd 電圧形インバータの過電流保護方法
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