JPS60128826A - インバ−タの短絡保護装置 - Google Patents

インバ−タの短絡保護装置

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JPS60128826A
JPS60128826A JP58237052A JP23705283A JPS60128826A JP S60128826 A JPS60128826 A JP S60128826A JP 58237052 A JP58237052 A JP 58237052A JP 23705283 A JP23705283 A JP 23705283A JP S60128826 A JPS60128826 A JP S60128826A
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JP
Japan
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inverter
current
circuit
short
thyristor
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JP58237052A
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春樹 吉川
優 大堀
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
Fuji Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 この発明は直流電力を交流電力に変換するインバータが
短絡事故をおこしたときに当該インバータに流れる短絡
電流を制限してインバータを保護するインバータの短絡
保護装置に関する。
〔従来技術とその問題点〕
第1図は単相交流電力を整流したのち、インバータで所
望の電圧と周波数の単相交流電力に変換するようなされ
ている従来のインバータ装置を示す回路図であり、この
装置においてインバータがたとえばアース短絡した場合
の従来の短絡保護動作をこの第1図により以下に説明す
る。
第1図において、単相交流電源1からの交□流電力は整
流器2により整流され、リップルを含んで脈動する直流
電力に変換される。この脈動直流電力は高速度遮断器3
を介し、フィルタリアクトル4とフィルターンデンサ5
とでなるフィルタに与えられ、このフィルタによりリッ
プルが除去されて平滑な直流電力となる。この平滑され
た直流電力が6なるGTOインバータにより所望の周波
数と電圧の単相交流電力に変換されて交流負荷7に供給
されるようkなっている。ここでG’l’Oインバータ
6はGTO?イリスタと帰還ダイオードとを逆並列接続
してなるアームをブリ、ジ接続したものでありて、と、
のGTOザイリスタを順次オン中オフすることにより直
流を交流に変換するのである。
GTOインバータ6に直列接続されている限流インピー
ダンスとしての限流リアクトル10は負荷側が短絡した
ときの短絡電流を制限するためのものであるが、通常運
転中にこの限流リアクトル10に蓄えられるエネルギー
は、この限流リアクトルに並列接続されている抵抗11
とダイオード12の直列接続回路を環流し、抵抗11で
蓄えられていたエネルギーを消費することにより、GT
Oインバータ6に過電圧が印加されるのを抑制している
。さらにこの限流リアクトル10の負荷側にはGTOイ
ンバータに並列に開閉器としての短絡サイリスタ13が
接続されていて、GTOサイリスタ6に短絡事故が発生
するとこの短絡サイリスタ13をオンにして短絡電流を
この短絡サイリスタ13に分流させるのである。なお1
5はインバータ側回路の配線インダクタンスを示し、1
6は短絡サイリスタ側回路の配線インダクタンスを示す
GTOインバータ6を構成する各GTOサイリスタのう
ち、61と62なるGTOサイリスクが同時にオン状態
いわゆるアーム短絡事故が発生した場合に、との嬉1図
における従来回路での短絡保護動作は次のとおりである
。ず1よりちGTOインバータ6がアーム短絡をおこす
と、フィルタコンデンサ5と限流リアクトル6とで共振
振動をおこし、過大なIIなる共振振動電流がGTOサ
イリスタ61と62に流れる。このGTOサイリスタ6
1または62はその可制御アノード電流上りも大きな電
流が流れているときにオフ信号を与えるとGTOサイリ
スタ61または62はターンオフに失敗して破壊してし
fう。
そこで通常はこのGTOインバータ6の各アームに、図
示されていないアーム短絡検知器が設けられて、これが
アーム短絡を検出すると短絡サイリスタ13にゲート信
号を与え、白線短絡サイリスタ13は導通してGTOイ
ンバータ6へ流れるべき電流11をこの短絡サイリスタ
13を含む回路に分流させるのである。
第2図は第1図に示す従来例の回路における各部の電流
波形を示すグラフでありて、第2図(イ)は限流リアク
トル10を流れる短絡時の共振振動電流11の変化を示
し、第2図(ロ)はインバータ側回路に流れろ電流■2
の変化、第2図()・)は短絡サイリスタ側回路に流れ
る電流工3の変化を示すものであって、いずれも縦軸は
電流を、横軸は時間をあられしている。
アーム短絡事故発生の瞬間を時刻零とすると、共振振動
電流工1は第2図(イ)に示すように時刻零の瞬間から
急速に増大するが、この電流がアーム短絡検知器により
アーム短絡を検出する電流Isに到達したとき、当該ア
ーム短絡検知器からの信号により前述の短絡サイリスタ
13が導通を開始するのであるが、この導通開始の瞬間
が時刻TIで示されている。第2図(ロ)において破線
で示される曲線は短絡サイリスタ13がない場合にGT
Oサイリスタ6に流れ込む電流であって第2図(イ)に
示される電流IIと同じものであるが、実際には短絡サ
イリスタ13に′電流が分流する。から、時刻T、以降
にGTOインバータ6に流れる電流I2は実線で示され
るものとなる。
(5) 上述したようにGTOインバータ6のアーム短絡事故に
起因して発生せる共振振動電流11は時刻Tlで短絡サ
イリスタ13が導通することによりインバータ側電流I
2と短絡サイリスタ側電流I3とに分流するのであるが
、このときの両分流電流I2と■3の電流上昇率がそれ
ぞれの回路の配線インダクタンスの逆数の比となるよう
に分流する。すなわち分流を開始してから任意の時刻た
とえばTaなる時刻では(1)式と(2)式に示すごと
くになる。
ただしL2はインバータ側配線インダクタンス15のイ
ンダクタンス値であり、L3は短絡サイリスタ側配線イ
ンダクタンス16のインダクタンス値を示すものである
なお第1図におけるフィルタリアクトル4のインダクタ
ンスの値は限流リアクトル10のそれにくらべて非常に
大きいのが普通であるから、GTOイ(6) ンバータ6のアーム短絡に起因して整流器2から供給さ
れる電流の上昇率は非常に小さいので、第2図に示すグ
ラフでは限流リアクトル10を流れる共振振動電流II
には電源からの電流増加分を省略している。
高速度遮断器3は、前述のアーム短絡検知器がアーム短
絡を検出することにより動作し【整流器2をインバータ
6から切離す。
上述の動作により、インバータ制電流工2のピーク値が
GTOサイリスタ61 、62の可制御アノード電流値
Itを越えなげれば当該GTOサイリスタ61 、62
は破壊することはないのであるが、実際にはインバータ
6のアーム短絡検知後に短絡サイリスタ13が導通する
瞬間にインバータ6に流れる電流の電流値I=と、GT
Oサイリスタ61.62の可制御アノード電流値Itと
の間にはあまり余裕がないために、第2図(ロ)に示す
ように、インバータ制電(l1gのピーク値がGTOサ
イリスタ61 、62の可制御アノード電流値Itを1
廻ることが多い。そこで短絡サイリスタ側配艙インダク
タンス16のインダクタンス値L3を非常に小さくして
サイリスタ側電流I2が大きくならないようにしようと
するのであるが、この配線インダクタンス値L3をある
程度小さくするのは不可能であるため、逆にインバータ
側の配線を不必要に長くしてインバータ側配線インダク
タンス15のインダクタンス値L3を太きくする。しか
しこのインダクタンス値L2の値が大きくなると通常運
転中にこれに蓄えられるエネルギーも大きくなるため゛
、GTOインバータ6の電圧が過大になる。これを防ぐ
ために、各GTOサイリスタに接続されるスナバコンデ
ンサの容量を増大させねばならないので、スナバ抵抗で
消費される損失も増大し、インバータ装置が大形化し、
効率が低下する欠点を有する。そこで限流リアクトル1
0のインダクタンス値を大きくして、インバータ6がア
ーム短絡したときに発生する共振振動電流11のピーク
値を制御し【、短絡サイリスタ13へ分流する電流I・
が小さくてもインバータ制電 1fiIzのピーク値が
G’l’0サイリスタの可制御アノード電流値Itを越
えな□いようにしている。しかし限流リアクトル10の
インダクタンス値を大きくするということは、当該限流
リアクトル10が大形化するだけではな(、このリアク
トル10に蓄積されるエネルギーも増大するので抵抗1
1で消費する損失が増大し、やはり装置の大形化と効率
の低下を招くこととなる。
別の従来例では、フィルタコンデンサ5の両端に別の短
絡サイリスタを接続し、インバータ6のアーム短絡と同
時にフィルタコンデンサ5をこのサイリスタで短絡する
ようにしているのもあるが、この短絡サイリスタの動作
責務が非常に厳しく、電流抑制のためこのサイリスタに
直列に抵抗あるいはりアクドルを接続せねばならぬなど
、前述の方法にくらべて欠点が多い。
〔発明の目的〕
この発明は、インバータに短絡事故が発生しても特別な
配線上の工夫をしたり、装置の大形化や損失の増大を招
くことなしに確実にインバータを保護することができる
インバータの短絡保護装置を提供することを目的とする
(9) 〔発明の要点〕 この発明は、限流リアクトルを2つの部分リアクトルか
ら構成、インバータ直流入力端子への半導体スイッチの
接続は、咳半導体スイッチに対して一方Ω部分りアクド
ルが平滑コンデンサ側に位置し、他方の部分リアクトル
がインバータ側に位置するように行なうことKよって、
短絡電流の大部分を半導体スイッチに流してインバータ
側での電流□上昇を抑制し、インバータが破損するのを
防止するものである。
〔発明の実施例〕
第3図は本発明の実施例を示す回路図であり、この第3
図により以’(rc本発明の内容を詳述する。
第3図において1なる交流電源からの単相交流電力を整
流器2により整流し、高速度遮断器3を介してフィルタ
リアクトル4とフィルタコンデンサ5でなるフィルタに
より整流された直流の脈流分を除去して平滑された直流
電力とし、これをGTOインバータ6で単相交流電力に
変換して交流負荷7に供給することは、第1図に示す従
来例の場合(10) と同様である。
整流された直流のリップル分を除去する上述のフィルタ
とGTOインバータ6との間には、短絡事故時の電流を
制限するための限流リアクトルIOAとlOBがGTO
インバータに直列接続されていることも、第1図の従来
例と同様であるが、本発明においてはこの限流リアクト
ルは、IOAなるリアクトルIOBなるリアクトルに分
割されていて、この両リアクトルの合計インダクタンス
値はインバータ6が通常運転しているときの蓄積エネル
ギーが大きくなりすぎないように、あまり大きな値には
しない。
短絡事故時にインバータ6を短絡して事故電流を分流さ
せるための短絡サイリスタ13は上述せる限流リアクト
ルIOAとIOBとの間から取り出されてインバータ6
に並列接続されるようになっている。
またこの限流リアクトルIOAとIOBに蓄積されるエ
ネルギーを消費するための抵抗11と、この抵抗11に
直列接続されているダイオード12とでなる回路は、限
流リアクトルIOAとIOBとの直列回路に並列接続さ
れている。なお第3図における15はインバータ側配線
インダクタンスであり、16は短絡サイリスタ側配線イ
ンダクタンスである。
限流リアクトルIOAとIOBのうちIOBの方のイン
ダクタンス値をLlとし、インバータ細配線インダクタ
ンス15のインダクタンス値をL2、短絡サイリスク側
配線インダクタンス16のインダクタンス値をLaとす
ると、LlはLaにくらべて非常に大きい値である。G
TOインバータ6がアーム短絡したときの共振振動電流
1.は、短絡サイリスタ13が導通することによりイン
バータ6へ流れるインバータ側電流I2と、短絡サイリ
スタ側電流laに分かれるのであるが、この両分子it
流I3と■3の電流上昇率はそれぞれの回路のインダク
タンスの逆数の比となることは既、に述べた。よって本
発明においては、電流■8とI3の分流比は(3)式に
示すごとくなる。
ここでLlはLaにくらべて非常に大きな値であるから
L1+Lz>Laであり、よって上記の(3)式から が得られる。すなわち短絡サイリスタ13が導通すると
、本発明によれば(4)式からもあきらかなようにGT
Oインバータ側回路の電流I2の電流上昇率は短絡サイ
リスタ側電流I3のそれKくらべて非常に小さい。すな
わちインバータ側電流■2はほとんと増大しないことが
わかる。
第4図は第3図に示す本発明の実施例の回路における各
部の電流波形を示すグラフであって、第4図(イ)は短
絡事故時の共振振動電流IIの変化を示し、第4図(ロ
)はインバータ側回路に流れる電流111の変化、第4
図(ハ)は短絡サイリスタ側回路に流れる電流工3の変
化を示すものであって、いずれも縦軸は電流を、横軸は
時間をあられしている。
アーム短絡事故発生後T、なる時間が経過して共振振動
電流11がIsなる値になったときに短絡す(13) イリスタ13が導通してこの短絡サイリスタ側に電流が
分流しはじめると、(4)式に示すようにインバータ側
電流IlIの電流上昇率はきわめて小である(第4図(
ロ)参照)。よって上述の分流開始時の電流値Isと、
GTOサイリスタの可制御アノード電流値Itとの差が
あまりなくても、事故電流がこの可制御アノード電流値
Itを越えないようにすることができる。そしてこのイ
ンバータ側へ流れる電流1.の抑制は、限流リアクトル
10人とIOBのインダクタンス値を増加させずに達成
できるのである。
限流リアクトルIOAとIOBの合計インダクタンス値
をLとし、IOBのみのインダクタンス値をLlとスル
とき、このLlの合計インダクタンス値りに対する割合
いをkとするならば、 Ll = kL ・・・・・・・−・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・−・・・・・・・・・・・・
・・・・・−・・・(5)なる関係があるが、短絡サイ
リスタ側配線インダクタンス16のインダクタンス値L
3が限流リアクト/L’IOAとIOBの合計インダク
タンス値りの5優程度のとき、kは0.3〜0.1程度
が適当であり、また短(14) 絡サイリスタ側配線インダクタンス値L3が限流リアク
トルの合計インダクタンス値りの1チ程度のときは、k
は0.2〜0.05程度が適当である。、このkの値が
上述の範囲よりも大きい領域では短絡サイリスタ側への
電流I3が増大して短絡サイリスタ13の責務が厳しく
なるし、kの値が上述の範囲よりも小さい領域では短絡
サイリスタ13への分流効果が小となる。
〔発明の効果〕
この発明によれば、短絡事故時の共振振動電流を制限す
るための限流リアクトルのインダクタンス値を増加させ
ずに、当該限流リアクトルの一部分がインバータ側の配
線インダクタンスを増加させるようにして、事故電流を
分流させる短絡サイリスタ側の配線インダクタンスより
も大きくなるように回路を構成している。このようにし
ておけば、インバータに並列接続されている短絡サイリ
スタが導通lまた後のインバータ側電流の電流上昇率は
非常に小さな値に抑制することができるので、過電流耐
量が小さい素子でなるインバータを確実に保護すること
ができる。しかもこのような短絡保護は限流リアクトル
のインダクタンス値を増大させることなく達成できるし
、配線上の特別な工夫も不必要であるから、装置の大形
化や損失の増大、装置の効率低下をもたらすことなくイ
ンバータの短絡保護が確実に達成できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のインバータ装置を示す回路図であり、第
2図は第1図に示す従来例における各部の電流波形を示
すグラフである。 第3図は本発明の実施例を示す回路図であり、第4図は
第3図に示す実施例における各部の電流 。 波形を示すグラフである。 1・・・交流電源、2・・・整流器、3・・・高速度遮
断器、4・・・フィルタリアクトル、5・・・フィルタ
コンデンサ、6・・・GTOインバータ、7・・・交流
負荷、10 、 IOA 、 IOB・・・限流リアク
トル、11・・・抵抗、12 、#” (オー10.1
391.□+49XI、15 、(7’バータ側配線イ
ンダクタンス、16・・・短絡サイリスタ側配線インダ
クタンス、61.62・・・GTOサイリスタ。 11・・・共振振動電流、■2・・・インバータ側電流
、I3・・・短絡サイリスタ側電流、Is・・・短絡サ
イリスタ導通開始時電流値、It・・・GTOサイリス
タ可制(17)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 直流電源の出力側に設けられた平滑コンデンサとインバ
    ータとの間に挿入された限流リアクトルと、インバータ
    内部短絡時にインバータ直流入力端子間を橋絡する制御
    可能な半導体スイッチとを備えたインバータの短絡保護
    装置において、前記限流リアクトルは、互いに直列接続
    関係にある2つの部分リアクトルから構成し、インバー
    タ直流入力端子間への前記半導体スイッチの接続は、該
    半導体スイッチに対して一方の部分リアクトルが平滑コ
    ンデンサ側に位置し、他方の部分リアクトルがインバー
    タ側に位置するように行なうことを特徴とするインバー
    タの短絡保護装置。
JP58237052A 1983-12-15 1983-12-15 インバ−タの短絡保護装置 Granted JPS60128826A (ja)

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JP58237052A JPS60128826A (ja) 1983-12-15 1983-12-15 インバ−タの短絡保護装置

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JP58237052A JPS60128826A (ja) 1983-12-15 1983-12-15 インバ−タの短絡保護装置

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JPS60128826A true JPS60128826A (ja) 1985-07-09
JPS6338935B2 JPS6338935B2 (ja) 1988-08-02

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011244622A (ja) * 2010-05-19 2011-12-01 Toshiba Corp 直流電源装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011244622A (ja) * 2010-05-19 2011-12-01 Toshiba Corp 直流電源装置

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