JPS588667B2 - インバ−タノ ホゴソウチ - Google Patents
インバ−タノ ホゴソウチInfo
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- JPS588667B2 JPS588667B2 JP50017189A JP1718975A JPS588667B2 JP S588667 B2 JPS588667 B2 JP S588667B2 JP 50017189 A JP50017189 A JP 50017189A JP 1718975 A JP1718975 A JP 1718975A JP S588667 B2 JPS588667 B2 JP S588667B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inverter
- thyristor
- current
- fuse
- transformer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Protection Of Static Devices (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、インバータ装置に関し、特に転流失敗の際
にインバータの主サイリスタを保護するインバータの保
護装置に関するものである。
にインバータの主サイリスタを保護するインバータの保
護装置に関するものである。
第1図は、従来の保護装置を設けたインバータ装置を示
すもので、100はインバータで第2図に示すユニット
インバータAを3個用いて構成されており、交流出力は
、出力端子U,V,Wに得られる。
すもので、100はインバータで第2図に示すユニット
インバータAを3個用いて構成されており、交流出力は
、出力端子U,V,Wに得られる。
101〜106はインバータ100の主サイリスタを保
護するだめのヒューズである。
護するだめのヒューズである。
200は整流器で入力端子R,S,Tから供給される交
流電力を整流し、直流リアクトル40とコンデンサ50
により平滑にした直流電力をインバータ100に供給す
る。
流電力を整流し、直流リアクトル40とコンデンサ50
により平滑にした直流電力をインバータ100に供給す
る。
61〜63は整流器保護用のヒューズである。
第2図は、第1図に示すユニットインバータAの回路図
を示すもので、1,2は主サイリスタ、3,4は主ダイ
オード、5,6は補助サイリスタであり、転流コンデン
サ7の電荷を転流リアクトル8と逆バイアス確保用リア
クトル9,10および主ダイオード3,4を通して放電
させることにより主サイリスタ1,2に逆バイアスを印
加してオフにするように動作する。
を示すもので、1,2は主サイリスタ、3,4は主ダイ
オード、5,6は補助サイリスタであり、転流コンデン
サ7の電荷を転流リアクトル8と逆バイアス確保用リア
クトル9,10および主ダイオード3,4を通して放電
させることにより主サイリスタ1,2に逆バイアスを印
加してオフにするように動作する。
11,12はリアクトルである。
なお、この回路は公知のマクマレーインパルス転流回路
に逆バイアス確保用リアクトル9,10を追加し、主サ
イリスタ1,2に印加される逆バイアス値を大きくして
転流特性を改善したものである。
に逆バイアス確保用リアクトル9,10を追加し、主サ
イリスタ1,2に印加される逆バイアス値を大きくして
転流特性を改善したものである。
このような、従来の保護装置を設けたインバータ装置に
おいては、(1)インバータ100が転流失敗するたび
に6本のヒューズ101〜106の一部又は全てが溶断
するので交換が容易でなかった。
おいては、(1)インバータ100が転流失敗するたび
に6本のヒューズ101〜106の一部又は全てが溶断
するので交換が容易でなかった。
(2)第2図に示すユニットインバータAでは原理上リ
アクトル11,12は不要であるが、とれの値が不充分
であれば、転流失敗のときコンデンサ50から流入する
電流の立ち上がりが速くて、ヒューズ101〜106が
あっても主サイリスタ1,2、補助サイリスタ5,6等
を保護するだめに充分な値のリアクトル11.12を設
けると、主サイリスタ1がオフする瞬間にリアクトル1
1が発生するサージ電圧が大きくなり、主サイリスタ1
,2、補助サイリスタ5,6の耐圧を高くする必要があ
る等の欠点があった。
アクトル11,12は不要であるが、とれの値が不充分
であれば、転流失敗のときコンデンサ50から流入する
電流の立ち上がりが速くて、ヒューズ101〜106が
あっても主サイリスタ1,2、補助サイリスタ5,6等
を保護するだめに充分な値のリアクトル11.12を設
けると、主サイリスタ1がオフする瞬間にリアクトル1
1が発生するサージ電圧が大きくなり、主サイリスタ1
,2、補助サイリスタ5,6の耐圧を高くする必要があ
る等の欠点があった。
第3図は、従来の他の保護装置を設けたインバータ装置
を示すもので、第1図に示すインバータ100内にある
ヒューズ101〜106を全てな<シ、その代りに短絡
用サイリスタ14と短絡用リアクトル13を設けている
。
を示すもので、第1図に示すインバータ100内にある
ヒューズ101〜106を全てな<シ、その代りに短絡
用サイリスタ14と短絡用リアクトル13を設けている
。
次に動作について説明する。
インバータ100が転流失敗した場合、それを瞬時に検
出してサイリスタ14をオンすることにより、短絡電流
をサイリスタ14にバイパスし、インバータ100に流
れる事故電流を少なくするものである。
出してサイリスタ14をオンすることにより、短絡電流
をサイリスタ14にバイパスし、インバータ100に流
れる事故電流を少なくするものである。
このような装置においては、(1)主サイリスタ1,2
を保護するためには、ユニットインバータAのリアクト
ル11,12に比べ、短絡用リアクトル13のインピー
ダンスを十分小さくしないと事故電流が短絡用リアクト
ル13、短絡用サイリスタ14へ分流しないため、目的
を達することができない。
を保護するためには、ユニットインバータAのリアクト
ル11,12に比べ、短絡用リアクトル13のインピー
ダンスを十分小さくしないと事故電流が短絡用リアクト
ル13、短絡用サイリスタ14へ分流しないため、目的
を達することができない。
(2)一方、短絡用リアクトル13を小さくしすぎると
、短絡用サイリスタ14が破損する。
、短絡用サイリスタ14が破損する。
(3)又、インバータ容量が大きい場合、短絡用サイリ
スタ14自身が破損せずにインバータ100を保護し得
るような短絡用リアクトル13と短絡用サイリスタ14
を選定しようとすると知絡用サイリスタ14を2並列に
しなければならない場合が多い等の欠点があった。
スタ14自身が破損せずにインバータ100を保護し得
るような短絡用リアクトル13と短絡用サイリスタ14
を選定しようとすると知絡用サイリスタ14を2並列に
しなければならない場合が多い等の欠点があった。
この発明は、上記欠点を除去するためになされたもので
、平滑回路とインバータ間に、ヒューズを具備した保護
装置を設け、このヒューズに事故電流より多くの電流を
流すことによりヒューズの溶断を早め、本来のインバー
タ内の主サイリスタに流れる事故電流を減少することを
特徴とするものである。
、平滑回路とインバータ間に、ヒューズを具備した保護
装置を設け、このヒューズに事故電流より多くの電流を
流すことによりヒューズの溶断を早め、本来のインバー
タ内の主サイリスタに流れる事故電流を減少することを
特徴とするものである。
以下、この発明を詳細に説明する。第4図は、この発明
の一実施例を示すもので、図中、40,50,100,
200は第1図に示すものと同一である。
の一実施例を示すもので、図中、40,50,100,
200は第1図に示すものと同一である。
60はプレー力、10はスイッチ(例えばブレーカ)で
コンデンサ50の放電後、トリップして後述するサイリ
スタ73に流れる続流を切断する。
コンデンサ50の放電後、トリップして後述するサイリ
スタ73に流れる続流を切断する。
71はコンデンサ50の放電々流を適当に制御するイン
ピーダンス、12はトランス、72A,72Bはそれぞ
れトランス72の一次巻線および二次巻線、73はサイ
リスタ、74Aはダイオード、75Aはヒューズである
。
ピーダンス、12はトランス、72A,72Bはそれぞ
れトランス72の一次巻線および二次巻線、73はサイ
リスタ、74Aはダイオード、75Aはヒューズである
。
次に動作について説明する。
まず、インバータ100が転流失敗した瞬間に、サイリ
スタ73をオンすることによりコンデンサ50のエネル
ギーをトランス72の一次巻線72Aに放電させて、そ
の二次巻線12Bに接続されインバータ100を保護す
るためのヒューズ75Aに大電流を流すことにより、イ
ンバータ100の事故電流によりヒューズ101〜10
6(第1図)が溶断ずるより一瞬速く外部から与えられ
たコンデンサ50のエネルギーによりヒューズ75Aを
溶断せしめ、インバータ100側に流れる事故電流を少
なくする。
スタ73をオンすることによりコンデンサ50のエネル
ギーをトランス72の一次巻線72Aに放電させて、そ
の二次巻線12Bに接続されインバータ100を保護す
るためのヒューズ75Aに大電流を流すことにより、イ
ンバータ100の事故電流によりヒューズ101〜10
6(第1図)が溶断ずるより一瞬速く外部から与えられ
たコンデンサ50のエネルギーによりヒューズ75Aを
溶断せしめ、インバータ100側に流れる事故電流を少
なくする。
コンデンサ50の放電後、スイッチ70はトリップして
サイリスタ73に流れる続流を切断する。
サイリスタ73に流れる続流を切断する。
又、コンデンサの放電々流は、インピーダンス71によ
り適当に制御される。
り適当に制御される。
ヒューズ75Aが切れだ後、トランス72の二次巻線7
2Bを通って流れる電流をダイオード74Aにより防止
する。
2Bを通って流れる電流をダイオード74Aにより防止
する。
又、いずれの場合も、整流器200の入力側に設けられ
たプレーカ60はコンデンサ50を放電させると同時に
オフすることにより、整流器200を保護するものであ
る。
たプレーカ60はコンデンサ50を放電させると同時に
オフすることにより、整流器200を保護するものであ
る。
第5図〜第7図は、この発明のそれぞれ他の実施例を示
すもので、まず第5図において、図中の40,50,6
0,70〜73,75Aは第4図に示すものと同一であ
る。
すもので、まず第5図において、図中の40,50,6
0,70〜73,75Aは第4図に示すものと同一であ
る。
30〜32はダイオードで、ダイオード74Aと共にヒ
ューズ15A,27,28,29が切れた後に、トラン
ス72の二次巻線72B,72Cを通って電流が流れる
のを防止する。
ューズ15A,27,28,29が切れた後に、トラン
ス72の二次巻線72B,72Cを通って電流が流れる
のを防止する。
なお、21〜26は整流器200のダイオード、21〜
29は整流器200のヒューズである。
29は整流器200のヒューズである。
又第6図はトランス72の二次巻線を72B,72Cと
し、その二次側回路にそれぞれヒューズ75A,75B
を設けたものであり、ヒューズ75A,75Bが切れだ
後、ダイオード74A,74Bによりそれぞれ二次巻線
72B,72Cを通って電流が流れるのを防止する。
し、その二次側回路にそれぞれヒューズ75A,75B
を設けたものであり、ヒューズ75A,75Bが切れだ
後、ダイオード74A,74Bによりそれぞれ二次巻線
72B,72Cを通って電流が流れるのを防止する。
又、第1図は、トランス72の二次巻線を72B,12
C,72Dとし、その二次側回路にそれぞれヒューズ7
5B,75C,75Dを設け、ダイオード74B,74
C,74Dによりヒューズ7団,15C,75Dが切れ
た後に、二次巻線72B,72C,72Dを通って電流
が流れるのを防止する。
C,72Dとし、その二次側回路にそれぞれヒューズ7
5B,75C,75Dを設け、ダイオード74B,74
C,74Dによりヒューズ7団,15C,75Dが切れ
た後に、二次巻線72B,72C,72Dを通って電流
が流れるのを防止する。
以上、第4図〜第7図に示す実施例においては、それぞ
れヒューズ75A,75B,75C,75Dの設けられ
ている箇所は異なるが、インバータ100内に設けられ
た過電流検出装置(図示せず)や転流失敗検出装置(図
示せず)が動作した際いずれもこれらのヒューズ75A
,75B,75C,75Dに外部的に立ち上がりの急し
ゅんな電流をパルス電源から強制的に流してこれらヒュ
ーズ75A,75B ,75C ,75Dにインバータ
100の事故電流より多くの電流を余分に流すことによ
シ上記ヒューズの溶断を早め、インバータ内の主サイリ
スタに流れる事故電流をより少ない値に限流することが
できる。
れヒューズ75A,75B,75C,75Dの設けられ
ている箇所は異なるが、インバータ100内に設けられ
た過電流検出装置(図示せず)や転流失敗検出装置(図
示せず)が動作した際いずれもこれらのヒューズ75A
,75B,75C,75Dに外部的に立ち上がりの急し
ゅんな電流をパルス電源から強制的に流してこれらヒュ
ーズ75A,75B ,75C ,75Dにインバータ
100の事故電流より多くの電流を余分に流すことによ
シ上記ヒューズの溶断を早め、インバータ内の主サイリ
スタに流れる事故電流をより少ない値に限流することが
できる。
以上述べたように、この発明によれば、(1)ヒューズ
の見かけの熱エネルギーが小さくなるのでインバータの
リアクトルを少なくできる。
の見かけの熱エネルギーが小さくなるのでインバータの
リアクトルを少なくできる。
(2)インバータの事故箇所に流れる事故電流が第1図
に示す従来のものに比べて少なくなりインバータ内の主
サイリスタを破壊することが少ない等多くの効果を有す
るものである。
に示す従来のものに比べて少なくなりインバータ内の主
サイリスタを破壊することが少ない等多くの効果を有す
るものである。
第1図は従来の保護装置を有するインバータ装置のブロ
ック図、第2図は従来のユニットインバータの回路図、
第3図は従来の保護装置を有するインバータ装置のブロ
ック図、第4図〜第7図はこの発明のそれぞれ実施例で
、一部回路図を含むブロック図である。 図中、40は直流リアクトル、50はコンデンサ、60
はブレーカ、70はスイッチ、71はインヒータンス、
72はトランス、72Aはトランス72の一次巻線、7
2B〜72Dはトランス72の二次巻線、73はサイリ
スタ、74Aはダイオード、75Aはヒューズ、100
はインバータ、200は整流器である。 なお、図中の同一符号は同一又は相当部分を示す。
ック図、第2図は従来のユニットインバータの回路図、
第3図は従来の保護装置を有するインバータ装置のブロ
ック図、第4図〜第7図はこの発明のそれぞれ実施例で
、一部回路図を含むブロック図である。 図中、40は直流リアクトル、50はコンデンサ、60
はブレーカ、70はスイッチ、71はインヒータンス、
72はトランス、72Aはトランス72の一次巻線、7
2B〜72Dはトランス72の二次巻線、73はサイリ
スタ、74Aはダイオード、75Aはヒューズ、100
はインバータ、200は整流器である。 なお、図中の同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 交流を直流に変換し、その直流を平滑用コンデンサ
で平滑後、再び交流に変換するインバータにおいて、前
記インバータの転流失敗または失弧における過電流に対
し前記インバータを構成しているサイリスタを保護する
ヒューズを設け、さらに前記過電流発生時に前記平滑コ
ンデンサの放電エネルギーがトランスの一次巻線に印加
され、その二次巻線または三次巻線に誘起した電圧で前
記ヒューズに強制的にパルス電流を流すパルス発生手段
を設けたことを特徴とするインバータの保護装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50017189A JPS588667B2 (ja) | 1975-02-10 | 1975-02-10 | インバ−タノ ホゴソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50017189A JPS588667B2 (ja) | 1975-02-10 | 1975-02-10 | インバ−タノ ホゴソウチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5192034A JPS5192034A (en) | 1976-08-12 |
JPS588667B2 true JPS588667B2 (ja) | 1983-02-17 |
Family
ID=11936980
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50017189A Expired JPS588667B2 (ja) | 1975-02-10 | 1975-02-10 | インバ−タノ ホゴソウチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS588667B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0310542B2 (ja) * | 1985-02-07 | 1991-02-13 | Nippon Air Brake Co | |
JPH0378298B2 (ja) * | 1985-04-22 | 1991-12-13 | Nippon Air Brake Co |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0634592B2 (ja) * | 1982-05-14 | 1994-05-02 | 神鋼電機株式会社 | 高周波インバータにおける出力リップル低減回路 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4961623A (ja) * | 1972-10-20 | 1974-06-14 |
-
1975
- 1975-02-10 JP JP50017189A patent/JPS588667B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4961623A (ja) * | 1972-10-20 | 1974-06-14 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0310542B2 (ja) * | 1985-02-07 | 1991-02-13 | Nippon Air Brake Co | |
JPH0378298B2 (ja) * | 1985-04-22 | 1991-12-13 | Nippon Air Brake Co |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5192034A (en) | 1976-08-12 |
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