JPH01291628A - 電圧形インバータの過電流保護方法 - Google Patents

電圧形インバータの過電流保護方法

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JPH01291628A
JPH01291628A JP63121105A JP12110588A JPH01291628A JP H01291628 A JPH01291628 A JP H01291628A JP 63121105 A JP63121105 A JP 63121105A JP 12110588 A JP12110588 A JP 12110588A JP H01291628 A JPH01291628 A JP H01291628A
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JP
Japan
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overcurrent
voltage source
current
fuse
circuit
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JP63121105A
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Inventor
Hideo Saotome
英夫 早乙女
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電圧形インバータが過電流になったときの
保護方法に関する。
〔従来の技術〕
第4図は電圧形インバータを過電流から保護する従来例
を示した回路図である。
この第4図はゲートターンオフサイリスク(以  。
下ではGTOサイリスクと略記する)をスイッチング素
子として使用することで、直流を単相交流に変換する単
相電圧形インバータをあられしており、4個のGTOサ
イリスク4.5.6および7にはそれぞれフリーホイー
ルダイオード8,9゜10および11が別個に逆並列接
続されて4tlJlのアームが形成されており、これら
のアームを単相ブリッジ接続し、直流電源1からの直流
電力をこの電圧形インバータで単相交流に変換し、抵抗
12 とリアクトル13 とで構成されている負荷20
にこの単相交流電力を供給している。
直流電源lと電圧形インバータとの間にはヒユーズ2と
電流検出器19 とが挿入されており、さらにこの電圧
形インバータの直流側にはこれと並列に短絡サイリスタ
3が接続されており、電流検出品19で検出する直流側
電流Iゎの値が所定値以上になったことを過電流検出回
路30で検出すれば、短絡サイリスク3のゲート回路に
点弧信号を送ってこれを導通させる。この短絡サイリス
タ3の導通により直流電源1が短絡されることになり、
ヒユーズ2に短絡電流が流れてこれを瞬時に寝所して、
電圧形インバータが過電流により破損するのを未然に防
止している。
なお符号14は直流母線の配線インダクタンスであり、
符号15.16.17および18は各アームの配線イン
ダクタンスである。
〔発明が解決しようとする課題] 前述したように、電流検出器19 と過電流検出回路3
0 とにより、電圧形インバータに流れる直流側電流I
、の値が所定値以上の過電流になれば、ヒユーズ2を溶
断させるのであるが、この過電流は、当該電圧形インバ
ータに異常を生じたことが原因で発生する場合と、負荷
20が原因で発生する場合とがある。
電圧形インバータの異常、たとえばGTOサイリスク4
と5とが同時にオンとなる、いわゆるアーム短絡事故の
場合には、速やかに流入電流■。
を遮断しないと、アーム短絡を生じたこれらGTOサイ
リスタ4や5が破壊するおそれがあるので、前述した動
作によりヒユーズ2を溶断させる過電流保護方法はきわ
めて有効であるゆ しかしながら、第4図に示す従来例回路では、負荷20
に流れる電流が、たとえば抵抗12の抵抗値Rが減少し
たために増大して所定値以上になった場合でも、アーム
短絡事故の場合と同様にヒユーズ2を溶断させることに
より、直流電源1と電圧形インバータとの間を遮断して
しまう。
ヒユーズ2が溶断した場合は、このヒユーズを交換しな
ければならないので、電圧形インバータの停止時間が長
くなるし、当然自動復帰による自動再運転は不可能であ
るから、負荷20に流れる電流が一時的に増加するよう
な場合でも停止後の自動再始動はできず、ヒユーズ交換
の手間と、長時間の停止を余儀なくする不都合がある。
そこでこの発明の目的は、負荷変動に起因する過電流と
、アーム短絡事故などに起因する過電流とを区別するこ
とにより、前者に起因する過電流は直′/PL電源と電
圧形インバータとの間を遮断せずに、すなわちヒユーズ
溶断などの方法によらずに排除するようにして、再始動
を容易にすることができるようにすることにある。
1課題を解決するための手段〕 上記の目的を達成するために、この発明の過電流保護方
法は、直流を交流に変換する電圧形インバータの直流側
を流れる電流が所定値以上の過電流になれば、直流電源
とこの電圧形インパークとの間を遮断して保護する、電
圧形インバータの過電流保護方法において、前記電圧形
インバータの直流側電流が所定値以上の過電流を検出し
たとき、この過電流の電流増加率があらかじめ設定した
値より大のときは直流電源と当該電圧形インバータとの
間を遮断し、前記過電流の電流増加率が前記のあらかじ
め設定した値より小のときは、当該電圧形インバータを
構成しているスイッチング素子の動作でこの過電流を解
消させるものとする。
〔作用〕
この発明は、電圧形インバータのアーム短絡事故により
生じる過電流と、この電圧形インバータの負荷の変動に
より生じる過電流とでは、それぞれの電流増加率に差異
があることに着目したものであって、この電流増加率が
大のときはアーム短絡事故と判断して、短絡サイリスク
などを動作させることにより、ヒユーズを素早く溶断さ
せるのであるが、電流増加率が小であるときは、たとえ
ば当該電圧形インバータを構成しているスイッチング素
子をオフさせることにより過電流を解消させることで、
ヒユーズの交換を不要にし、素早く再始動できるように
するものである。
〔実施例〕
第1図は本発明の実施例をあられした回路図である。
この第1図において、4個のスイッチング素子としての
GTOサイリスク4,5.6および7には4個のフリー
ホイールダイオード8,9.10および11をそれぞれ
逆並列接続することで41Jlのアームを形成させ、こ
れら4&Ilのアームを単相プリンジ接続させることで
単相の電圧形インバータを構成させ、直流電源1からヒ
ユーズ2と電流検出器19を介してこの電圧形インバー
タに直流電力を供給し、この電圧形インバータの4組の
アームを順次オン・オフ動作させることにより、抵抗1
2とリアクトル13 とで構成された負荷20に単相交
流電力を供給することと、この電圧形インバータの直流
側に、これと並列に短絡サイリスタ3を接続しているこ
とは、第4図において既述の従来例回路の場合と同じで
ある。さらに直流電源1と電圧形インバータとの間の配
線には符号14で示される直流母線インダクタンスが、
また各アームの配線には符号15.16.17および1
8で示されるアームインダクタンスが存在するのも、第
4図で既述の従来例回路の場合と同じである。
本発明においては、たとえばGTOサイリスタ4と5と
が同時にオンとなるアーム短絡事故が発生して電流検出
器19が検出する直流側の電流■。の値が過電流検出回
路30によりI、なる過電流検出レベルを越えると、過
電流増加率判定回路40により電流増加率があらかじめ
設定した値Aより大であるか否かを判定し、電流増加率
がこの設定値Aよりも大であれば短絡サイリスタ3のゲ
ートに点弧信号を送ってこれを導通させることにより、
ヒユーズ2に大電流を流して溶断させ、直流量tJ1と
電圧形インバータとの間を素早く遮断する。
また、負荷20の変動、たとえば抵抗12の抵抗値Rが
減少することにより、電流I、の値が過電流検出回路3
0で設定しているI、なる値を越えた場合は、過電流増
加率判定回路40で設定しているAなる値よりも増加率
が小となることがら、この過電流増加率判定回路40は
GTOサイリスク4,5.6あるいは7にゲートオフ信
号を送ってこれらをオフさせることで、過電流の解消を
図ることとなる。
アーム短絡時の過電流増加率の方が、負荷20の変動時
の過電流増加率よりも大となる理由は次のとおりである
。すなわち、GTOサイリスク4と5とが同時にオンと
なるアーム短絡時に流れる電流の経路は、直流電源1→
直流母線インダクタンス 14→アームインダクタンス
 15→GTOサイリスタ4−→GTOサイリスタ5→
アームインダクタンス16→直流電源lとなる。ここで
直流電源lの電圧をED、直流母線インダクタンス14
のインダクタンス値をLD1アームインダクタンス15
.16のインダクタンス値をそれぞれり、とすると、電
流検出器19で検出する電流■。の増加率d1゜/dt
は下記の(1)式となる。
dt   Lo+2・LA 一方、負荷20が変動するときの過電流が流れる経路は
、たとえば直流電源1→直流母線インダクタンス 14
→アームインダクタンス15→GTOサイリスタ4→負
荷20→GTOサイリスタ7→アームインダクタンス1
8→直流電源1である。
ここで負荷20を構成しているリアクトル13のインダ
クタンス値をLとすると、このときの電流Iゎの増加率
は(2)式で示される。
dt     Lo+2 ・L、+L ここでリアクトル13のインダクタンス値しはり、+2
・LAにくらべて非常に大きな値となるのが通常である
。それ故、(])式)(2)式の関係となる。そこで(
2)式に示す値、あるいはこの(2)式よりもやや大き
な値をあらかじめ設定した値Aに選定しておき、過電流
が発生しても、その過電流増加率が上述のAなる値より
も小であるときは、電圧形インバータの動作でこの過電
流を解消させるようにして、ヒユーズ2を不必要に溶断
させるのを防止する。
第2図は第1図に示す実施例回路の動作をあられしたフ
ローチャートである。
この第2図において、直流電源1から電圧形インバータ
へ流れる電流!、は電流検出回路19で検出され、第1
図に図示の過電流検出回路30の機能をあられした判断
31においてこの電流■。
が過電流■、より大であるか否かが判定される。
判断31により■、≧11 と判定されると、第1図に
図示の過電流増加率判定回路40の機能をあられした処
理41.43.44 と判断42へ信号が送られる。す
なわち、まず処理41において過電流増加率d I o
 / d tの値が検出され、判断42においてこの過
電流増加率の値が前述したAよりも大であるか否かが判
定され、d I n / d t > Aならば処理4
3により短絡サイリスタ3に点弧信号が送られてこれを
点弧するので、処理51 によりヒユーズ2が溶断、従
って電流■。は零となる。また判断42においてdIO
/dL≦Aと判定されれば、処理44においてGTOサ
イリスタ4,5゜6および7にオフゲート信号が送出さ
れ、これに従って処理52によりこれらGTOサイリス
ク4゜5.6および7が自己遮断して電流■。を零にす
るのであるが、この場合は停止した電圧形インバータは
容易に自動復帰できるのは勿論である。
第3図は第1図と第2図に示す本発明の実施例の動作を
あられしたグラフであって、第3図(イ)は負荷20の
変動が原因で過電流になった場合、第3図(ロ)はアー
ム短絡が原因で過電流になった場合をそれぞれがあられ
しているが、いずれも横軸は時間を、縦軸は電流I、を
示している。
第3図(イ)において、時刻t0に負荷20が変動する
ことにより電流■、が(2)式に示す電流増加率で上昇
し、t、なる時刻に過電流設定値1.に到達するのであ
るが、この時点での電流増加率d T o / d (
、が前述した値Aよりも小であることから負荷20の変
動であると判定され、制御系の動作時間TAと、GTO
サイリスクの蓄積時間T。
との和の時間が経過したのちの時刻t2に、GTOサイ
リスク自身による電流遮断が完了するのであるが、この
ときの遮断電流値■2は当該GTOサイリスタに許容さ
れる遮断電流値I3よりも小である。
第3図(ロ)は時刻t0に異常、すなわちアーム短絡が
発生し、電流■、は急速に上昇して時刻t、に過電流設
定値!、に到達するが、このときの電流増加率から、ア
ーム短絡事故と判定されれば、直ちに制御系が短絡サイ
リスク3をオンさせてヒユーズ2を溶断させるが、これ
らの動作時間の合計(IITCはごく小なる値である。
しかしながらこのT、なるごく短時間が経過後の時刻t
4における電流I0の値は、GTOサイリスクの許容遮
断電流値■、よりも増大しており、これをヒユーズ2に
より遮断することを示している。
〔発明の効果〕
この発明によれば、電圧形インバータの直流側に流れる
過電流が過電流設定値に到達したときに、この過電流増
加率を検出して、この増加率が大のときはアーム短絡事
故と判定して保護用のヒユーズを溶断させるが、過電流
増加率があらかじめ設定した値よりも小なるときは保護
用ヒユーズを溶断させず、当m M正形インバータを構
成しているスイッチング素子の動作により、この過電流
を解消させるようにしているので、過電流の原因を除去
すれば直ちに電圧形インバータの運転を再開させること
ができ、ヒユーズの交換などの手間が不要となる効果を
発揮できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例をあられした回路図、第2図は
第1図に示す実施例回路の動作をあられしたフローチャ
ート、第3図は第1図と第2図に示す本発明の実施例の
動作をあられしたグラフであり、第4図は電圧形インバ
ータを過電流から保護する従来例を示した回路図である
。 1・・・直流電源、2・・・ヒユーズ、3・・・短絡サ
イリスク、4,5.6.7・・・スイッチング素子とし
てのGTOサイリスク、8. 9.10.11・・・フ
リーホイールダイオード、12・・・抵抗、13・・・
リアクトル、14・・・直流母線インダクタンス、15
.16.17.18・・・アームインダクタンス、19
・・・電流検出器、20・・・負荷、30・・・過電”
流検出回路、31.42・・・判断、4o・・・過電流
増加率判定回路、41.43.44.51.52・・・
処理。 Fち 33 図 OF

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)直流を交流に変換する電圧形インバータの直流側を
    流れる電流が所定値以上の過電流になれば、直流電源と
    この電圧形インバータとの間を遮断して保護する、電圧
    形インバータの過電流保護方法において、前記電圧形イ
    ンバータの直流側電流が所定値以上の過電流を検出した
    とき、この過電流の電流増加率があらかじめ設定した値
    より大のときは直流電源と当該電圧形インバータとの間
    を遮断し、前記過電流の電流増加率が前記のあらかじめ
    設定した値より小のときは、当該電圧形インバータを構
    成しているスイッチング素子の動作でこの過電流を解消
    させることを特徴とする電圧形インバータの過電流保護
    方法。
JP63121105A 1988-05-18 1988-05-18 電圧形インバータの過電流保護方法 Pending JPH01291628A (ja)

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