JPS63110747A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPS63110747A
JPS63110747A JP61255615A JP25561586A JPS63110747A JP S63110747 A JPS63110747 A JP S63110747A JP 61255615 A JP61255615 A JP 61255615A JP 25561586 A JP25561586 A JP 25561586A JP S63110747 A JPS63110747 A JP S63110747A
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JP
Japan
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wiring
layer
impurity
laser
light
Prior art date
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Pending
Application number
JP61255615A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroya Saitou
啓谷 斉藤
Takeoki Miyauchi
宮内 建興
Mikio Hongo
幹雄 本郷
Mitsuhiro Morita
光洋 森田
Morio Inoue
井上 盛生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はレーザ光照射によりプログラムや回路変更を行
えるようにした半導体集積回路装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、半導体集積回路をプログラム(回路変更)する方
法として、配線の切断によるものが一般的である。この
切断にあたっては、電流でヒユーズを溶断する方法や、
レーザパルスの光学的エネルギーで配線を溶融飛散する
方法、配線接続にレーザ照射によって不純物を拡散し高
抵抗を低抵抗化する方法等がある。このうち、レーザに
よる配線切断の方法の1つとして、プロシーディング・
オプ・ナショナル・エレクトロン・コンファレンス、第
36号(1982年)第385〜第389頁(Proc
e−eding of National Elect
ron Conference 36(1982’)p
p385−389)において論じられている方法がある
これは、第2図に示すように、Si基板1上に5i02
層2の絶縁膜を介してpolJ−3i配線6が形成され
、その上をリンガラス層7が覆う構造のプログラム配線
部をYAGレーザ(波長1.064μm)のパルス光8
で照射し、poly−81配線3を切断するものである
。パルス光8を照射すると、リンガラス層7はパルス光
8を透過し、pol:+’−8i配線6でのみ吸収され
る。そしてpol7−3i配線3はレーザパルス光のエ
ネルギーで溶融し、圧力によってリンガラス層7を破シ
、飛散除去してPO17−8i配線3が切断される。こ
のときレーザパルス光8のスポット径は位置決め精度、
ビーム径変化などを考慮して配線幅よシ大きくとられて
いるが、レーザパルス光8の強度が最適釦なっていると
周辺にダメージを与えることなく、poly−si配線
3のみが除去される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の従来技術においては、poli−Si配線3を切
断する際にレーザパルス光8が照射されるが、配線3の
保護膜がレーザ光を透過してしまうため、その保護膜は
配線3が溶融飛散する際の圧力で除去されていた。
したがって、レーザパルス光80強度が強くなると、リ
ンガラス層7を破る圧力が大きくなシ、レーザパルス光
8のビーム径が配線幅に等しいときでも、poly−s
i配線3の真上にないリンガラス層も吹き飛ばすように
なる。このため除去されたリンガラス層7の切断面は滑
らかでなくな漫、クラックあるいははがれが生じ、素子
の信頼性能上好ましくない。クラック等が時間の経過に
ともなって広が)、そこから汚染が始まるためである。
したがって、配線切断は周辺にダメージを与えることな
く、必要箇所のみ行う必要がある。
またレーザパルス光8のスポット径が配線幅より大きい
ときには81基板1にダメージを与える程度のエネルギ
ーが残存する。この傾向はレーザパルス光8の波長が可
視光の場合に顕著である。
一方レーザパルス光8の強度が小さいと、Poly−9
i配線3が溶融したのみで、リンガラス層7は除去され
ず、 poly−si配線3は切断されない。したがっ
て、pol)’−3i配線3が最適に切断されるレーザ
パルス光8のパワー範囲は小さくならざるを得ない。
本発明の目的は、保護膜下の配線をレーザ光により切断
する際に、当該保護膜にクラックやはがれを発生させず
又、配線下の半導体基板にも損傷を与えずに、プログラ
ムや回路変更を可能とじた半導体集積回路装置を提供す
ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明はpoly−3i等の配線を保護する5102の
保護膜中にレーザ光の吸収を増加させ、しかも保護膜と
しての性能を低下させない程度の不純物(例えばCeO
□5)をドープした半導体集積回路装置である。即ち、
保護膜の5102層に可視域近辺(波長314nm以上
の近紫外域、波長1.3μm以下の近赤外域を含む)の
レーザ光を吸収する物質を不純物としてドープすること
によシ達成される。
〔作用〕
保護膜、本発明の場合、Si 02膜中に不純物がドー
ピングされていないと、5iO7鳥は波長20Dnmよ
シ長波長の光を透過する。しかし不純物がドーピングさ
れていれはレーザ光の吸収が生ずる。吸収されたエネル
ギーは熱エネルギーにかえられ、不純物入りのSi 0
2層を飛散除去する。したがって照射するレーザパルス
光の数を増やすことによって保護膜のSiO□層を上か
ら順に加工していき、最終的にpoly−9i配線まで
加工することができる。
一方、保護膜の8102Nに不純物がドープされていな
い場合、 poly−3i配線は、レーザパルス光のエ
ネルギで溶融蒸発し、その圧力によって保護膜のSl 
02層を除去し、pol:)’−9i配線を切断する。
そのため、レーザパルス光の強度が大きいと、保護膜で
ある5i02肩はレーザ照射エリアより大きく除去され
る、あるいは、クラック、はがれ等が発生する恐れがあ
ったか、保護膜の8102層に不純物がドープされてい
る場合、保護膜の5i02Nも上から順に加工していく
ため、このような問題は発生しない。
t タ、保ago si 02層に不純物がドープされ
ていない場合、レーザパルス光の強度が小さいと、po
l7−3i配線は溶融したのみで、保護膜である810
2Nは除去されず%pol)’−3i配線は切断されな
い。しかし、保護膜のSiO□層に不純物がドープされ
ていると、810□層が上から順に加工されていくため
、圧力によって保護膜の5i02Nを除去する必要がな
く、レーザパルス光の強度が小さくてもpoly−3i
配線を加工することが可能となる。
更にレーザパルス光のビーム径が、配線切断するpol
y−9i配線の幅より大きい場合、保護膜である810
2層に不純物がドープされていないと、レーザパルス光
は、保護膜である5i02層を透過し、下層の絶縁層で
あるSiO□層を透過して、Si基板にダメージを与え
る恐れがある。しかし、保護膜であるSi 02層に不
純物をドープすると、レーザパルス光は、保護膜の81
02層に大部分吸収され、下層の絶縁膜であるSi 0
2層を透過してSi基板に達するものはわずかとなる。
〔実施例〕
以下、本発明を図示の実施例にもとづいて詳細に説明す
る。
まず、第1図に本発明の一実施例である半導体集積回路
装置におけるプログラム配線部の構成を示す。第1図(
a)に示すように81基板1に厚さおよそ5000Xの
5i02層2によって電気的に絶縁され、厚さおよそ2
oooX 、幅2μmのpol7−8i配線3が形成さ
れている。この上に厚さ例えばおよそ4000ス、不純
物として希土類元素であって有色イオンのCeイオンが
酸化物Ce 025の形でドープされた5iO7層4が
形成されている。Ceは波長380〜390nm以上の
光を透過し、これ以下の波長の光を吸収する。不純物C
e 025がドープされた8102層4の形成は、例え
ばスパッタ成膜によって行う。
第1図(a)の構成のプログラム配線部に対し、YAG
レーザの第3高調波(波長355nm )のレーザパル
ス光6を照射すると、不純物Ce025のCeは価電子
の内側の電子軌道の遷移によってレーザ光を吸収し、吸
収したエネルギーは熱エネルギーに変換され、不純物C
e 025がドープされた5i02層を飛散除去する。
レーザパルス光6を1〜数パルス照射することにより、
5102層4は除去される。そして続けてレーザパルス
光6を照射することによってpoly−3i配線3が、
第1図(b)に示すように除去され、配線切断を行うこ
とができる。このように5in2N4の加工をpo13
’−6i配線3が蒸発する際の圧力によらずに行うため
、8102層4に、クラック、はがれ等が生じない。ま
たレーザパルス光の強度が小さくても、配線切断可能と
なる。
次に、第1図(a)のプログラム配線部を切断する方法
を第3図によシ説明する。YAGのレーザ発振器9から
発振したレーザ光10(波長1.064μm)は第3高
調波発生器11によって近紫外のレーザ光12(波長3
55nm)に変換され、ビームエキスパンダ13によっ
てビーム径が拡大される。ビーム径が拡大された平行レ
ーザ光はダイクロイックミラー17(Cよって光路が変
更される。ダイクロイックミラー17は、レーザ光の波
長は反射し、干渉フィルタ16によって可視光の特定波
長にする参照光源4の参照光は透過する分光特性をもっ
ている。レーザ光と参照光は矩形開口スリット18によ
って所定の寸法パターンに成形され、/・−7ミラー1
9.21を透過し、投影レンズ24によって、ウェハ2
5上のチップのプログラム配線部に、矩形開口スリット
18のパターンが結像される。
結像面ではレーザ光のエネルギによシ、poly−8i
配線の切断が行なわれる。参照光による矩形開口スリッ
トのパターンは位置合せに使用される。この位置合せは
、接眼レンズ20で照明光源23によるプログラム配線
部の像を観察し、パターンが切断箇所と一致するようX
Yテーブル26を動かすことによって行う。
次に第1図及び第3図を用いてレーザパルス光乙の照射
エリアと切断の対象となるPOly−8i配線3の幅に
ついて述べる。矩形開口スリット18の寸法を変化させ
ることによって、レーザパルス光6の照射エリアの寸法
を変化できる。通常、位置決め精度の関係からレーザパ
ルス光の照射エリアの寸法はpoly−3i配線6の幅
よシ大きくとっである。pol)’−8i配線3の線幅
が2μmのとき、例えば、5平方μmとなるように設定
する。このときSiO□層4に不純物5がドープされて
いないとすると、レーザパルス光6は、Si 02層4
及び、SiS102Jを透過し、81基板1に達し、8
1基板1にダメージを与える恐れがある。しかし、Si
 02層4に不純物5がドープされているとレーザパル
ス光6は不純物に吸収され、下層のSiO□層2に到達
しない。このため81基板1にもダメージを与える虞れ
がなくなる。Si 02層4に不純物5がドープされて
いない場合、レーザパルス光を最適値にすることが必要
で、とのレーザパルス光の照射によシpoly−3i配
線3及びその上部のみのSiO□層4が除去されるが、
一方、SiO□層4に不純物5がドブされていると、レ
ーザパルス光6の照射エリアの寸法、すなわちpal)
’−9i配線3の幅よシ犬きく、SiO□層4が除去さ
れる。この際の除去された5i02層4の切断面は滑ら
かでクラック等は発生しない。
次に、本実施例の応用例を第4図によシ説明する。
第1図(a)に示すような半導体集積回路では、このま
まの形で最終製品となる場合もあるが、第4図に示すよ
うに、810□層4の上に最終パシベーション膜として
SiN # 27を形成する場合が多い。
このとき工程が複雑になることを嫌ってSiN層を形成
してから配線切断が行われる。この場合、818層27
の厚さは約1μmあシ、機械的強度が強いため、又、干
渉によるレーザ光の反射率が増加するため、通常は第4
図に示すように818層27にエツチングによってプロ
グラム配線部に窓28をあけてからレーザ光の照射が行
われる。第4図ではSi基板1に絶縁[si 02層2
を介してpol)’−Si配線3から形成され、その上
に不純物Ce075がドープされた5i02 )fit
 4が形成された構造となっている。そして最終パンペ
ージ言ン膜として818層27が形成されている。81
8層27は、プログラム配線部がエツチングにより窓2
8を設けている。
このプログラム配線部に、YAGの第3高調波(波長3
55nm)のレーザパルス光6を照射すると、不純物C
oはレーザ光を吸収し、吸収したエネルギによって、不
純物Ce 025がドープされたSiO□層4を除去す
る。1〜数パルスによって当該Si 02層を上から順
に除去し、最終パルスでpol)’−8i配線6を除去
して配線切断を行う。このとき、Si 02層4にクラ
ックやはがれが発生しないのは第1図の実施例と同様で
ある。
次に、本発明の他の実施例を第5図によシ説明する。第
5図に示すプログラム配線部の構成は、第4図とほぼ同
一であるが、プログラム配線部の5iNN27に窓あけ
をしていない場合である。818層27は近赤外光や可
視光は透過するが、形成した条件の違いによυ透過率の
違いがあるが近紫外光は透過せず吸収する特性をもって
いる。そこで、第5図に示すプログラム配線部にYAG
の第3高調波(波長355nm )のレーザパルス光6
を照射することによって、818層27を除去し、p 
o 1y−3i配線3を切断しようとするものである。
SiN層の除去は、レーザ照射のパルス数を増やすこと
によって上から順に行っていき、Si o2層4に到達
した点で、第2の実施例と同一のプロセスで5i02 
r@ 4を除去し、poly−8i配線3を切断する。
ところで、第1図の第1の実施例、及び、第4図のその
応用例では、Si 02層4にドープする不純物の種類
を変えることによって、可視光、あるいは近赤外光のレ
ーザによって、配線切断することが可能である。例えば
、レーザパルス光としてYAGの基本波(波長1.06
4μm)を用いる場合、不純物としてFe2O2を使用
する。
また有色イオンのかわυにレーザ光を吸収する元素を含
むコロイドを混入しても同様の効果を得ることができる
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、保護膜の5i02
#にレーザ光を吸収する物質を不純物として混入するこ
とによシブログラム配線部のpol)’−81配線の切
断を行う際、保護膜の除去された部分がレーザ照射エリ
アよシ大きくなることがなく、クラックやはがれも発生
せず、配線切断可能なパワー範囲を大きくとれるという
効果がある。またレーザの照射エリアが配線幅よシ大き
い場合、レーザパルス光を前記保護膜で吸収するため、
下の81基板にダメージを与えることが少ないという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例のプログラム配線部の構
成図、第2図は従来のプログラム配線部の構成図、第3
図は第1図の実施例に適用されるレーザ修正装置の構成
図、第4図は第1の実施例の応用例を示すプログラム配
線部の構成図、第5図は本発明の第2の実施例のプログ
ラム配線部の構成図である。 1・・・Si基板。 2・・・8102層7 3−−・pal)’−3i配線。 4・・・8102層。 5・・・不純物。 27・・・SiN層。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体集積回路において、配線を覆うSiO_2の
    保護膜にレーザ光を吸収する不純物を混入させたことを
    特徴とする半導体集積回路装置。 2、不純物として布土類を含む遷移元素であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体集積回路装
    置。 3、遷移元素としてFeであることを特徴とする特許請
    求の範囲第2項記載の半導体集積回路装置。 4、遷移元素としてCeであることを特徴とする特許請
    求の範囲第2項記載の半導体集積回路装置。
JP61255615A 1986-10-29 1986-10-29 半導体集積回路装置 Pending JPS63110747A (ja)

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JP (1) JPS63110747A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03138963A (ja) * 1989-10-24 1991-06-13 Seikosha Co Ltd 半導体装置
JPH0972U (ja) * 1991-10-22 1997-02-07 ジェネラル・スキャンニング・インコーポレイテッド 位相板調節式レーザビームによる集積回路接続パスの切断装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03138963A (ja) * 1989-10-24 1991-06-13 Seikosha Co Ltd 半導体装置
JPH0972U (ja) * 1991-10-22 1997-02-07 ジェネラル・スキャンニング・インコーポレイテッド 位相板調節式レーザビームによる集積回路接続パスの切断装置

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