JPS63109665A - ランレングス符号化装置 - Google Patents

ランレングス符号化装置

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JPS63109665A
JPS63109665A JP25624786A JP25624786A JPS63109665A JP S63109665 A JPS63109665 A JP S63109665A JP 25624786 A JP25624786 A JP 25624786A JP 25624786 A JP25624786 A JP 25624786A JP S63109665 A JPS63109665 A JP S63109665A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、イメージ情報の帯域或いは冗長度を減少させ
るランレングス符号化装置に関し、特にイメージデータ
からランレングスを求める装置に関する。
〔従来の技術及びその問題点〕
イメージ情報を伝送する場合、イメージデータの白黒の
ビットパターンをそのまま送出したのでは冗長度が高い
ため、イメージデータを符号化して伝送することが行わ
れている。
符号化の一つとして、イメージデータ中の画素の白黒の
状態を検出し、白或いは黒画素が連続する長さ、すなわ
ちランレングスを検出して符号化することが知られてい
る。
第3図は、従来のランレングス符号化装置の概略構成を
示す。
イメージデータが格納されたイメージメモリlからの出
力は、入力バッファ2を介してランレングス検出部3に
供給される。入力バッファ2は、イメージデータを入力
バッファ2に一時記憶し、イメージメモリ1とランレン
グス検出部3との処理速度の違いを吸収するものであり
、イメージメモリ1に格納されているイメージデータを
高速に符号化するために設けられている。
ランレングス検出部3においては、イメージデ−夕のラ
ンレングスが検出される。符号化部4では、ランレング
ス検出部3で検出されたランレングスに応じて符号化を
行い、出カバソファ5を介して記憶装置又は回線6に出
力する。出力バッファ5は、符号化されたランレングス
を一時記憶し、記憶装置又は回線6と符号化部4との処
理速度の違いを吸収する。
第4図は、第3図に示されたランレングス検出部3に対
応する従来のランレングス検出回路の一例を示すブロッ
ク図である。なお、第3図と対応する個所には同一符号
を付している。
図において、8は入力バッファ2からの出力が供給され
るシフトレジスタを示し、このシフトレジスタ8の出力
とW/B(white/black)フリップフロップ
(図中W/B F、F、で示す)9の出力とが排他的論
理和素子12を介してランレングス検出制御部7に供給
される。ランレングス検出制御部7からシフトレジスタ
8へはシフト信号が、またW/Bフリップフロップ9へ
は反転信号が供給される。更に、ランレングス検出制御
部7にはビットカウンタ10及びランレングスカウンタ
11が接続され、ピントカウンタ10により処理済のビ
ット数をカウントし、ランレングスカウンタ11により
各ランの長さをカウントする。ランレングスカウンタ1
1からの出力は符号化部4に供給され、所定の符号化が
行われる。
次に、この従来のランレングス検出回路の動作を説明す
る。
ステップ(1)8人カバソファ2からシフトレジスタ8
ヘイメージデータをn(但し、nはイメージデータのビ
ット数)ビット入力する。
ステップ(2)二ランレングス検出制御n部7は、排他
的論理和素子12によりシフトレジスタ8の最上位ビッ
ト(MSB)の情報とW/Bフリップフロップ9の出力
との排他的論理和をとる0両者が一致している場合、す
なわち−/Bフリップフロップ9に記憶され、ている直
前のランの画素の種類と最新の画素の種類が同じ場合に
は、後述のステップ(3)の動作へ移行し、一致してい
ない場合、すなわち直前のランの画素と最新の画素が異
なる場合には後述のステップ(4)の動作へ移行する。
ステップ(3):直前のランの画素の種類と最新の画素
の種類が同じ場合には、ランレングス検出側iTJ部7
はシフトレジスタ8ヘシフト信号を出力してイメージデ
ータを1ビツトだけシフトすると共に、ピントカウンタ
lO及びランレングスカウンタ11の内容を1だけ加算
する。
次に、ビットカウンタ10の出力がイメージデータのビ
ット数nより小さい場合、すなわちlワード分の処理が
終了していない場合にはステップ(2)の動作へ移行し
て、次の画素の比較を行う、それ以外の場合、すなわち
1ワ一ド分の処理が終了した場合は、ピントカウンタl
Oをクリアしてからステップ+11の動作へ移行し、次
のワードのイメージデータを入力する。
ステップ(4):直前のランの画素と最新の画素が異な
る場合には、ランレングス検出制御部7はランレングス
カウンタ11の出力を符号化部4へ出力する。このとき
、ランレングスカウンタ11には同一種類の画素の連続
する長さ、すなわちランレングスが格納されているので
、このランレングスカウンタ11の出力を符号化部4に
供給し、符号化部4で符号化を行う0次に、117Bフ
リツプフロツプ9の出力を反転し、ランレングスカウン
タ11をクリアしてからステップ(2)の動作へ移行す
る。
上述の動作によりイメージデータはランレングスに変換
され、更に符号化が行われる。
しかしながら、第4図に示される従来技術においては、
イメージデータの内容を符号化する際に、1ピントずつ
画素の種類を判別してランレングス検出の処理をしてい
るため、高速に符号化処理を行うことができないという
欠点があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、前記した従来技術の欠点を改良するために案
出されたものであって、イメージデータを1ビツトずつ
処理するのではなく、ある一定長、たとえば、1ワード
以下のランについては、−度にランレングスに変換する
ことによって、高速に符号化処理することを目的とする
C問題点を解決するための手段及び作用〕本発明のラン
レングス符号化装置は、上記目的を達成するため、イメ
ージデータのランレングスを符号化するランレングス符
号化装置において、前記イメージデータのうちの一定長
のイメージデータが入力されるバレルシフタと、該バレ
ルシフタに入力された前記一定長のイメージデータのラ
ンレングスを検出するプライオリティエンコーダと、検
出された前記ランレングスに応じて前記バレルシフタ内
の前記一定長のイメージデータを所定ビット移動させる
手段とを設けたことを特徴とする。
本発明においては、イメージデータのうちの一定長、た
とえば、1ワ一ド分のイメージデータが、バレルシフタ
に入力される。バレルシフタ内のイメージデータのラン
レングスはプライオリティエンコーダで検出される。そ
して、検出されたランレングスに応じてバレルシフタ内
のイメージデータを所定ビット移動させることにより、
次のランのランレングスが検出される。
このようにして、一定長以下の画素のランであれば、イ
メージデータが一度にランレングスに変換されることに
なる。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら実施例に基づいて本発明の特
徴を具体的に説明する。
本発明の実施例の構成を第1図に示す。なお第4図と対
応する個所には同一符号を付しである。
イメージデータが供給される入力バッファ2にはラッチ
22が接続され、同ラッチ22は入力バッファ2からの
イメージデータをnビットずつラッチする。なお、nは
イメージデータの1ワードのビット数であり、本実施例
ではn=16として説明する。ラッチ22にはバレルシ
フタ23が接続され、同バレルシフタ23は後述する4
ビツト加算器2日の出力をmとしたとき、ラッチ22の
出力をmビットだけ右シフトして出力する。このとき、
左側のmビットはラッチ22の最左端のビットの情報と
反対の情報を出力する。
排他的論理和素子25−1〜25−16は、バレルシフ
タ23の16ビツトの出力をW/Bフリップフロップ2
4の出力によって非反転又は反転して16−4プライオ
リテイエンコーダ26に出力する。このプライオリティ
エンコーダ26は、排他的論理和素子25−1〜25−
16の出力において最も右にある情報“1″の位置を最
右端から教えて出力する。
すなわち、情報“0″が最右端から連続している数(ラ
ンレングス)を出力する。4ビツト加算器28は、プラ
イオリティエンコーダ26からの前記ランレングスを加
算してnすなわち“16”となったときにキャリーを出
力し、これをランレングス検出制御部21へ知らせる。
また、14ビツト加算器27は、前記ランレングスを加
算して前記情報の連続(ラン)が16ビツトずつのイメ
ージデータの境界にまたがる場合のランレングスを計数
する。ランレングス検出制御部21は、ラッチ22.バ
レルシフタ23. W/Bフリップフロンプ24、14
ビツト加算器27及び4ビツト加算器28等に制御信号
を供給し、ランレングス検出処理の制御を行う。
本発明の実施例の動作を、第2図に示すフローチャート
及び第1図を参照して説明する。
また、第1表はイメージデータとランレングスとの関係
の具体例を示し、第2表は変換処理の途中経過の具体例
を示す。なお、表におけるO印は、表の上欄に記された
各処理が実行されることを示す。
(以下余白) いま、第1表Aに示す5ワード(1ワード16ビント)
のイメージデータのランレングスを求める場合について
説明する。但し、第1表Aにおいては、右側から左側へ
また上側から下側にランレングスを検出するものとする
。すなわち、最初の情報“0”のランレングスが“5”
であり、以下情報“1“のランレングスが“2′、情報
“0”のランレングスが110″、・・・となる。
まず、第2図に示すフローチャートの処理31で、入力
バッファ2からの16ビツトのイメージデークロ1(第
1表参照)をランチ22ヘラソチする。4ビツト加算器
28は予めクリアされており、また−/Bフリップフロ
ップ24の出力は“0″となっているので、プライオリ
ティエンコーダ26には、第2表の番号1の欄に示すよ
うなイメージデータ61と同一のデータ51が入力され
る。
次に、処理32でプライオリティエンコーダ26はその
出力として、番号1の欄に示ずようなデータ52を出力
する。すなわち、イメージデータ61においては、右端
から情報′O”が5個連続しているので、番号1の欄に
おけるプライオリティエンコーダ出力データ52は5(
二進数で0101)″になる。
処理33及び処理34では、プライオリティエンコーダ
26の出力データ52が、14ビツト加算器27及び4
ピント加算器28へ加算される。加算器27と加算器2
8は予めクリアされているので、その出力はそれぞれ番
号1の欄に示されるデータ53及びデータ54のように
なる。すなわち、ここで最初の情報“0”のランレング
スである“5”が検出される。
処理35では、加算器28の出力が16であるかどうか
、すなわち4ビツト加算器28からキャリーが出力され
たかをランレングス検出制御部21で判断して、加算器
28の出力が16の場合には処理40を実行し、それ以
外の場合は処理36を実行する。第2表に示す例の場合
、番号1の欄では、4ビツト加算器28の内容は5であ
るので処理36に進む。
処理36では、番号1の欄の14ビット加算器27の出
力データ53、すなわち“5”をランレングスとして符
号化部4へ出力する。
処理37では、4ビツト加算器28の出力がmであると
すると(番号1の欄のデータ54ではm=5)、ラッチ
22の出力はバレルシフタ23によって、右へmビット
シフトされる。このとき、左側のmビットはラッチ22
の最左端のビットの情報と反対の情報と同じになる。す
なわち、番号1の欄のデータ51の場合、最左端が“0
”であるから左側5ビツトは11”になる。したがって
、バレルシフタ23の出力データは“11111000
00000011”となる。
処理38では、W/Bフリップフロフプ24の出力を反
転する。したがって、W/Bフリップフロップ24の出
力が“0″から“1mになるので、番号lの欄のデータ
51では、バレルシフタ23の16ビツトの出力は反転
されてプライオリティエンコーダ26へ番号2の欄のデ
ータ51、すなわち“oooo。
11111111100”が入力される。
処理39では、14ビツト加算器27がクリアされて処
理32を再び実行する。
以下、同様に処理32〜処理39が実行されて、番号2
の欄に示される14ビツト加算器27のデータ53、す
なわち次の情報“1′のランレングスである“2”が符
号化部4へ出力されてプライオリティエンコーダ26の
入力は番号3の欄のデータ51のようになる。
次に、処理32〜処理34が実行されると、番号3の欄
のデータ54のように、4ビツト加算器28の出力54
力び16(二進数で10000)”となり、キャリーが
出力されるので、処理40が実行される。
処理40では4ビツト加算器28がクリアされる。
次に、処理41で1走査ラインのイメージデータの処理
を終了したかどうか判断して、まだ終了していない場合
は処理31を実行する。
処理31では、先に処理したイメージデータの次のデー
タ、すなわち、第1表に示すデークロ2がラッチ22ヘ
ラフチされる。4ビツト加算器28は処理40でクリア
されており、W/Bフリップフロップ24の出力はこの
場合“02であるから、番号4の欄のデータ51がプラ
イオリティエンコーダ26へ入力される。
処理32では、プライオリティエンコーダ26から番号
4の欄のデータ52が出力される。
処理33及び処理34では、プライオリティエンコーダ
26の出力が14ビツト加算器27及び4ビツト加算器
28へ加算される。このとき、14ビツト加算器27に
は直前の処理33の実行時に番号3の欄のデータ53が
入っているので、今回の処理33の実行によって番号4
の欄のデータ53を出力する。すなわち、データ61の
左側には情報“02の長さ9ビツトのランがあり、デー
タ62の右側にも情報“0′の長さlビットのランがあ
るので、全体で長さ10ビツトの“0″ランがあること
になる。今回の処理33で9ビツト+1ビツト=10ビ
ツトの加算が実行されたことになる。
以下、同様に処理35〜処理39が実行されて、番号4
の憫のデータ53、すなわら38目の情報″0”のラン
レングスである10が符号化部4へ出力される。
以上のような処理を繰返し実行して、第2表の番号5〜
11の欄のように、ランレングスが次々と符号化部4へ
出力される。その結果、第1表Aに示す5ワードのイメ
ージデータ61〜65が第1表Bに示す7個のランレン
グス66〜72へ、すなわち“5″、“2′、”10”
、・・・へ変換される。
ここで、本発明の実施例と第4図に示す従来技術の処理
速度を比較する。
従来技術において、イメージデータを1ビツト処理する
のに1クロツクかかるとすると、すなわち、第4図にお
けるシフトレジスタ8の動作時間を1クロツクとすると
、第1表Aのイメージデータ61〜65を処理するのに
80(=16ビツト×5ワード)クロックの時間を必要
とする。
これに対して、本発明の実施例においては、第2図の処
理32〜処理39を実行するのに3クロツクかかるとす
ると、第1表Aのイメージデータ61〜65を処理する
のに第2図のフローチャートにおいて、処理31〜39
,40.41を11回繰り返すので合計3クロツクX1
1=33クロツクの時間しか必要とせず、大幅に処理時
間を短縮することができる。なお、処理32〜処理39
を実行するのに3クロツクかかるという意味は、第1図
のブロック図において、バレルシフタ23.排他的論理
和素子25.プライオリティエンコーダ26.14ビツ
ト加算器27及び4ビツト加算器2日のそれぞれの動作
時間を合計したときの動作時間が、第4図に示されるシ
フトレジスフ8の動作時間を1クロツクとしたとき、そ
の3倍に相当するという意味である。
〔発明の効果〕
以上に述べたように、本発明のランレングス符号化装置
においては、イメージデータのランレングス変換を行う
に際し、イメージデータのうちの一定長、たとえば、1
ワ一ド分のイメージデータをバレルシフタに入力し、一
定長のイメージデータ内のランレングスをプライオリテ
ィエンコーダで検出する。そして、検出されたランレン
グスに応じてバレルシフタ内のイメージデータを所定ビ
ット移動させるようにしている。これにより、一定長以
下の画素のランであれば、イメージデータを一度にラン
レングスに変換することができる。したがって、1ビツ
トずつ変換処理を行う従来技術に比べて、高速にランレ
ングス変換を実行することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るランレングス符号化装置の実施例
の構成図、第2図は本発明の実施例の動作を説明するた
めのフローチャート、第3図はランレングス符号化を実
行する符号化回路の基本的構成図、第4図は従来技術の
実施例の構成図を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、イメージデータのランレングスを符号化するランレ
    ングス符号化装置において、前記イメージデータのうち
    の一定長のイメージデータが入力されるバレルシフタと
    、該バレルシフタに入力された前記一定長のイメージデ
    ータのランレングスを検出するプライオリティエンコー
    ダと、検出された前記ランレングスに応じて前記バレル
    シフタ内の前記一定長のイメージデータを所定ビット移
    動させる手段とを設けたことを特徴とするランレングス
    符号化装置。
JP25624786A 1986-10-27 1986-10-27 ランレングス符号化装置 Expired - Lifetime JP2590840B2 (ja)

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