JPS63109092A - 自動頁捲り機構 - Google Patents
自動頁捲り機構Info
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- JPS63109092A JPS63109092A JP25517886A JP25517886A JPS63109092A JP S63109092 A JPS63109092 A JP S63109092A JP 25517886 A JP25517886 A JP 25517886A JP 25517886 A JP25517886 A JP 25517886A JP S63109092 A JPS63109092 A JP S63109092A
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- 230000008961 swelling Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- NAPPWIFDUAHTRY-XYDRQXHOSA-N (8r,9s,10r,13s,14s,17r)-17-ethynyl-17-hydroxy-13-methyl-1,2,6,7,8,9,10,11,12,14,15,16-dodecahydrocyclopenta[a]phenanthren-3-one;(8r,9s,13s,14s,17r)-17-ethynyl-13-methyl-7,8,9,11,12,14,15,16-octahydro-6h-cyclopenta[a]phenanthrene-3,17-diol Chemical compound O=C1CC[C@@H]2[C@H]3CC[C@](C)([C@](CC4)(O)C#C)[C@@H]4[C@@H]3CCC2=C1.OC1=CC=C2[C@H]3CC[C@](C)([C@](CC4)(O)C#C)[C@@H]4[C@@H]3CCC2=C1 NAPPWIFDUAHTRY-XYDRQXHOSA-N 0.000 description 1
- 101100400452 Caenorhabditis elegans map-2 gene Proteins 0.000 description 1
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
第1と第2のローラで成る改頁部から所定の間隔を介し
て、通帳の捲られた中用紙の脹らみを押圧する押圧手段
を設け、第1と第2のローラを開閉自在にした。
て、通帳の捲られた中用紙の脹らみを押圧する押圧手段
を設け、第1と第2のローラを開閉自在にした。
斯かる構成に依り、複数枚捲られた中用紙の脹らみを押
圧して最上部の1枚のみを捲り、次にローラ間を開いて
他の中用紙は元に戻すようにし、多数枚捲りを防止する
。
圧して最上部の1枚のみを捲り、次にローラ間を開いて
他の中用紙は元に戻すようにし、多数枚捲りを防止する
。
本発明は例えば銀行等の金融業界に於いて使用されてい
る現金自動預金支払機の通帳処理装置に係り、特に挿入
された通帳の改頁を自動的に行う自動頁捲り機構に関す
る。
る現金自動預金支払機の通帳処理装置に係り、特に挿入
された通帳の改頁を自動的に行う自動頁捲り機構に関す
る。
近来、コンピュータバンキングシステムの一環として金
融機関の窓口に於いて、現金自動預金支払機(Auto
mated ’rellers Machine :
ATM)等が広く利用されている。
融機関の窓口に於いて、現金自動預金支払機(Auto
mated ’rellers Machine :
ATM)等が広く利用されている。
斯かる装置には、利用者が現金の払戻し又は預金を行っ
たその場で直ぐに通帳の記帳を済ませ、利用者に返却す
る通帳処理機能の備えたものが有る。
たその場で直ぐに通帳の記帳を済ませ、利用者に返却す
る通帳処理機能の備えたものが有る。
これら通帳処理機能を有する装置には、通帳を所要の頁
に捲る自動頁捲り機構が設けられており、頁捲りが確実
に行われることが要望されている。
に捲る自動頁捲り機構が設けられており、頁捲りが確実
に行われることが要望されている。
本発明の改頁機構が適用される通帳処理装置は、第5図
の側面図に示す如く図の左方に通帳1の挿入排出口2が
設けられていて、印字すべき頁を開頁して挿入された通
帳1は搬送路3aをフィードローラ4a及びピンチロー
ラ4bに挟圧されて印字部5に送られる。
の側面図に示す如く図の左方に通帳1の挿入排出口2が
設けられていて、印字すべき頁を開頁して挿入された通
帳1は搬送路3aをフィードローラ4a及びピンチロー
ラ4bに挟圧されて印字部5に送られる。
印字部5で通帳1は、搬送路3aに直交して設けられた
改頁部6を構成する第1のローラ7と、該第1のローラ
7と対向して設けられ通帳1の改頁すべき中紙1aと接
触して回転する第2のローラ(8)との間に送られ、改
行され乍ら印字が行われる。
改頁部6を構成する第1のローラ7と、該第1のローラ
7と対向して設けられ通帳1の改頁すべき中紙1aと接
触して回転する第2のローラ(8)との間に送られ、改
行され乍ら印字が行われる。
印字が終了した通帳1は、改頁部の第1と第2のローラ
7及び8並びにフィードローラ4aの逆転で搬送路3を
逆送されて挿入排出口2から排出される。
7及び8並びにフィードローラ4aの逆転で搬送路3を
逆送されて挿入排出口2から排出される。
ここで通帳1の次頁の中用紙1aに繰り越し印字を行う
必要が生じた場合には、装置から通帳lを一旦取出して
改頁し再セットする必要が有るが、この煩雑さを避ける
為に、改頁部6で自動的に頁捲りを行う。
必要が生じた場合には、装置から通帳lを一旦取出して
改頁し再セットする必要が有るが、この煩雑さを避ける
為に、改頁部6で自動的に頁捲りを行う。
改頁部6は第6図の斜視図に示す如く、押圧ローラであ
る第1のローラ7と、ターニングローラである第2のロ
ーラ8とから構成していて、夫々のローラ7及び8は図
示省略した押圧手段に依る所定の圧力(矢印P)で互い
に圧接している。
る第1のローラ7と、ターニングローラである第2のロ
ーラ8とから構成していて、夫々のローラ7及び8は図
示省略した押圧手段に依る所定の圧力(矢印P)で互い
に圧接している。
従って、図示の如く開頁されて挿入された通帳1は、第
1と第2のローラ7及び8間に所定の圧力で挟圧される
。
1と第2のローラ7及び8間に所定の圧力で挟圧される
。
頁捲りは第1のローラ7を矢印A方向に回転させると共
に、第2のローラ8を同様に矢印A方向に回転して行う
。
に、第2のローラ8を同様に矢印A方向に回転して行う
。
すると第7図のようにその回転摩擦で中用紙1aはアー
チ状に湾曲し、遂には第2のローラ8の反対側に2点鎖
線で示す如く翻転する。
チ状に湾曲し、遂には第2のローラ8の反対側に2点鎖
線で示す如く翻転する。
翻転したら、第1のローラ7の矢印A方向の回転と、第
2のローラ8の矢印B方向の逆転で、通帳1を矢印C方
向に逆送して頁捲りを行う。
2のローラ8の矢印B方向の逆転で、通帳1を矢印C方
向に逆送して頁捲りを行う。
通帳の改頁は以上のようにして行われるが、第8図に示
す如く、複数枚の中用紙を一度に捲ってしまう所謂多数
枚捲りが時折発生すると言う問題点があった。
す如く、複数枚の中用紙を一度に捲ってしまう所謂多数
枚捲りが時折発生すると言う問題点があった。
第1図は本発明の自動頁捲り機構の原理側面図である。
本発明に於いては、第2のローラ8から所定の間隔を介
して、通帳1の捲られる中用紙1aの脹らみla’を押
圧する押圧手段9 と、第1のローラ7と第2のローラ
8間を開閉自在にする開閉手段10とを設けたものであ
る。
して、通帳1の捲られる中用紙1aの脹らみla’を押
圧する押圧手段9 と、第1のローラ7と第2のローラ
8間を開閉自在にする開閉手段10とを設けたものであ
る。
複数枚捲られても、中用紙の脹らみを押圧する事で最上
部の1枚と次の中用紙との間に滑りを生じる状態とし、
次に第1と第2のローラ間を開く事で2枚目以後の中用
紙は元に戻り、多数枚捲りは防止される。
部の1枚と次の中用紙との間に滑りを生じる状態とし、
次に第1と第2のローラ間を開く事で2枚目以後の中用
紙は元に戻り、多数枚捲りは防止される。
第2図乃至第4図は本発明の一実施例である。
改頁機構は第2図の側面図に示す如く、第1のローラ7
と、第1のローラ7と対向するように設けられていて通
帳1を第1のローラ7との間に挟圧する第2のローラ8
とから、通帳1の送行方向(矢印り方向)に所定の間隔
を介して、通帳1の捲られた中用紙1aの脹らみla’
を押圧する押圧手段9を設けたものである。
と、第1のローラ7と対向するように設けられていて通
帳1を第1のローラ7との間に挟圧する第2のローラ8
とから、通帳1の送行方向(矢印り方向)に所定の間隔
を介して、通帳1の捲られた中用紙1aの脹らみla’
を押圧する押圧手段9を設けたものである。
即ち、第1のローラ7は支持部材12の端部に回転自動
に設けられ、支持部材12の他端部は支点13で回動自
在に支持されている。
に設けられ、支持部材12の他端部は支点13で回動自
在に支持されている。
支持部材12は板ばね14で矢印F方向に付勢され、第
1のローラ7を第2のローラ8に押圧している。
1のローラ7を第2のローラ8に押圧している。
そして更に、支持部材12の先端部12aにはプランジ
ャマグネット15が設けられ、板ばね14の付勢に抗し
て支持部材12を矢印G方向に牽引し、第1のローラ7
を第2のローラ8から離間出来るようにしている。
ャマグネット15が設けられ、板ばね14の付勢に抗し
て支持部材12を矢印G方向に牽引し、第1のローラ7
を第2のローラ8から離間出来るようにしている。
中用紙1aの脹らみを押圧する押圧手段9は、例えば棒
材で構成し、通帳1の中用紙1aが多数枚捲られ、その
脹らみ1a′を押圧した時に第2のローラ8と当接して
いる最上部の中用紙1aと、2枚目以後の中用紙との間
に滑りを生じさせるに最も適した位置(実験データ等に
依る)に設けられる。
材で構成し、通帳1の中用紙1aが多数枚捲られ、その
脹らみ1a′を押圧した時に第2のローラ8と当接して
いる最上部の中用紙1aと、2枚目以後の中用紙との間
に滑りを生じさせるに最も適した位置(実験データ等に
依る)に設けられる。
又、この状態に湾曲したことは、図示省略したセンサに
依って検知される。
依って検知される。
このようにすることで、第3図に示すように中周tff
ilaが多数枚捲られて膨らみ、その最上部の中用紙が
押圧手段9に押圧されて、状態がセンサに依って検知さ
れると、−旦ローラの回転を停止し、第2図に示すプラ
ンジャマグネット15を駆動し、第1のローラ7を第2
のローラ8から離間する方向(矢印G方向)に牽引して
オーブン状態にする。
ilaが多数枚捲られて膨らみ、その最上部の中用紙が
押圧手段9に押圧されて、状態がセンサに依って検知さ
れると、−旦ローラの回転を停止し、第2図に示すプラ
ンジャマグネット15を駆動し、第1のローラ7を第2
のローラ8から離間する方向(矢印G方向)に牽引して
オーブン状態にする。
このオーブンに依って、捲られるべき最上部の中用紙と
共に捲られ途中まで膨らんだ2枚目以後の中用紙は、捲
り力から開放されてローラ相互間の間隙に入り込み元の
状態に戻る。
共に捲られ途中まで膨らんだ2枚目以後の中用紙は、捲
り力から開放されてローラ相互間の間隙に入り込み元の
状態に戻る。
次に、プランジャマグネット15の駆動を解除して、両
ローラの間隔が減少するように(クローズ状態)再度設
定した後、第1のローラ7を矢印A方向に、第2のロー
ラ8を矢印B゛方向回転して中用紙の翻転を行う。
ローラの間隔が減少するように(クローズ状態)再度設
定した後、第1のローラ7を矢印A方向に、第2のロー
ラ8を矢印B゛方向回転して中用紙の翻転を行う。
この翻転が確認されたならば、両ローラの回転を停止す
ると共に、再度両ローラをオーブン状態にして、翻転に
依って膨らんだ2枚目以後の中用紙を元の状態に戻し、
更にクローズ状態に戻して第1のローラ7の矢印A方向
の回転と、第2のローラ8の矢印B方向の回転で、通帳
1を矢印C方向に逆送して頁捲りが完了する。
ると共に、再度両ローラをオーブン状態にして、翻転に
依って膨らんだ2枚目以後の中用紙を元の状態に戻し、
更にクローズ状態に戻して第1のローラ7の矢印A方向
の回転と、第2のローラ8の矢印B方向の回転で、通帳
1を矢印C方向に逆送して頁捲りが完了する。
以上のようにして、頁捲りは最上部の1枚のみが確実に
捲れるようになる。
捲れるようになる。
一方、通帳1の中用紙1aの紙質はユーザーに依って異
なることがあり、特に腰の強さが異なるような時には、
紙質に応じてその脹らみを押圧する押圧手段9の位置を
変えた方が良い場合がある。
なることがあり、特に腰の強さが異なるような時には、
紙質に応じてその脹らみを押圧する押圧手段9の位置を
変えた方が良い場合がある。
このような時には、第4図(a)に示す如く押圧手段9
を、第2のローラ8との間隔を変えられるように移動自
在として押圧位置を微調整可能にする。
を、第2のローラ8との間隔を変えられるように移動自
在として押圧位置を微調整可能にする。
即ち、押圧手段9は第2図同様に例えば棒材から成り、
図示の如くスリット16に摺動自在に係合しており、第
4図(blの構成図に示す如く板ばね17でローラ7.
8に対する反対方向(矢印り方向)に付勢されている。
図示の如くスリット16に摺動自在に係合しており、第
4図(blの構成図に示す如く板ばね17でローラ7.
8に対する反対方向(矢印り方向)に付勢されている。
ここで調整の必要が生じた場合には、モータ18を駆動
して偏心カム19を所要量回動し、板ばね17の付勢に
抗して押圧手段9をローラ方向(矢印C方向)に必要な
量だけ移動する。
して偏心カム19を所要量回動し、板ばね17の付勢に
抗して押圧手段9をローラ方向(矢印C方向)に必要な
量だけ移動する。
斯くの如くすることに依って、中用紙1aの脹らみ1
alには常に紙質に最適の押圧を付与することが出来る
ようになり、頁捲りの信頼性を更に向上させることが出
来るようになる。
alには常に紙質に最適の押圧を付与することが出来る
ようになり、頁捲りの信頼性を更に向上させることが出
来るようになる。
(発明の効果〕
以上説明したように、本発明の頁捲り機構を通帳処理装
置等に適用することに依り、頁捲り動作の信頼性が向上
する等、産業上に多大の効果を奏する。
置等に適用することに依り、頁捲り動作の信頼性が向上
する等、産業上に多大の効果を奏する。
第1図は本発明の自動頁捲り機構の原理側面図、第2図
は本発明の自動頁捲り機構の側面図、第3図は本発明の
自動頁捲り機構の動作説明図、第4図fa)は本発明の
自動頁捲り機構の他の実施例を示す側面図、 第4図(b)は押圧手段の移動構造を示す構成図、第5
図は本発明の頁捲り機構が適用される通帳処理装置の側
面図、 第6図は従来の頁捲り機構の斜視図、 第7図は頁捲り動作を説明する側面図、第8図は多数枚
捲りを生じた状態を示す側面図である。 図に於いて、 1は通帳、 1aは中用紙、la’ は脹
らみ、 3a、3bは搬送路、4aはフィードロ
ーラ、4bはピンチローラ、5は印字部、
6は改頁部、7は第1のローラ、 8は第2のロー
ラ、9は押圧手段、 10は開閉手段、11は移
動手段、 12は支持部材、13は支点、
14.17は仮ばね、15はプランジャマグネ
ット、 16はスリット、 18はモータ、19は偏心
カムである。 オンそg8.自動貞朋【リーR省船n片丁里イ則面図昂
1 図 木全g月n自重順堪り4晩・第1イ則面図第2 図 木全口月の自“ψカ頁↓罷、す歳・I肯り動r′F嚇シ
、σ月m第 3 図 J、9 g@q 0*#4 秦 /a’$nイCn
@i(+す2;jljすicゴ第4図<a) ′NIL斥F文n才号動構造1示す購戊図奎4 困(1
,、) 秘B月11(リカ蝮劣冑力;j勤f旧f札ろ七4中翫夕
島理→[信しグイリリi図第 5 図 IF’ 従来f)fJ詞遺り機才牌f)4→7匙4n第 6 図 重カイ乍′?i名θF4 すライ貝り面μリヂ外
7 図 多数オズめくりを土C゛た↓(勉乏示1り面図昂a 図
は本発明の自動頁捲り機構の側面図、第3図は本発明の
自動頁捲り機構の動作説明図、第4図fa)は本発明の
自動頁捲り機構の他の実施例を示す側面図、 第4図(b)は押圧手段の移動構造を示す構成図、第5
図は本発明の頁捲り機構が適用される通帳処理装置の側
面図、 第6図は従来の頁捲り機構の斜視図、 第7図は頁捲り動作を説明する側面図、第8図は多数枚
捲りを生じた状態を示す側面図である。 図に於いて、 1は通帳、 1aは中用紙、la’ は脹
らみ、 3a、3bは搬送路、4aはフィードロ
ーラ、4bはピンチローラ、5は印字部、
6は改頁部、7は第1のローラ、 8は第2のロー
ラ、9は押圧手段、 10は開閉手段、11は移
動手段、 12は支持部材、13は支点、
14.17は仮ばね、15はプランジャマグネ
ット、 16はスリット、 18はモータ、19は偏心
カムである。 オンそg8.自動貞朋【リーR省船n片丁里イ則面図昂
1 図 木全g月n自重順堪り4晩・第1イ則面図第2 図 木全口月の自“ψカ頁↓罷、す歳・I肯り動r′F嚇シ
、σ月m第 3 図 J、9 g@q 0*#4 秦 /a’$nイCn
@i(+す2;jljすicゴ第4図<a) ′NIL斥F文n才号動構造1示す購戊図奎4 困(1
,、) 秘B月11(リカ蝮劣冑力;j勤f旧f札ろ七4中翫夕
島理→[信しグイリリi図第 5 図 IF’ 従来f)fJ詞遺り機才牌f)4→7匙4n第 6 図 重カイ乍′?i名θF4 すライ貝り面μリヂ外
7 図 多数オズめくりを土C゛た↓(勉乏示1り面図昂a 図
Claims (2)
- (1)通帳(1)の搬送路(3)の一面に設けられた第
1のローラ(7)と、 搬送路を介して前記第1のローラ(7)と対向するよう
に設けられ、改頁すべき中用紙(1a)と接触して回転
する第2のローラ(8)とから構成し、前記第1と第2
のローラ(7)及び(8)を同方向に回転することで、
前記通帳(1)の中用紙(1a)を頁捲りする自動頁捲
り機構であって、 前記第2のローラ(8)から所定の間隔を介して、前記
通帳(1)の捲られた中用紙(1a)の脹らみ(1a′
)を押圧する押圧手段(9)と、 前記第1のローラ(7)と前記第2のローラ(8)間を
開閉自在にする開閉手段(10)とを設けたことを特徴
とする自動頁捲り機構。 - (2)前記押圧手段(9)と前記第2のローラ(8)と
の間隔を可変とする為の移動手段(11)を設けたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の自動頁捲り機
構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25517886A JPH0720744B2 (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | 自動頁捲り機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25517886A JPH0720744B2 (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | 自動頁捲り機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63109092A true JPS63109092A (ja) | 1988-05-13 |
JPH0720744B2 JPH0720744B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=17275121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25517886A Expired - Fee Related JPH0720744B2 (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | 自動頁捲り機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0720744B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0298496A (ja) * | 1988-10-04 | 1990-04-10 | Oki Electric Ind Co Ltd | 冊子の自動ページめくり装置 |
-
1986
- 1986-10-27 JP JP25517886A patent/JPH0720744B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0298496A (ja) * | 1988-10-04 | 1990-04-10 | Oki Electric Ind Co Ltd | 冊子の自動ページめくり装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0720744B2 (ja) | 1995-03-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |