JPS63106202A - 塵芥収集車の警報装置 - Google Patents

塵芥収集車の警報装置

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JPS63106202A
JPS63106202A JP24988786A JP24988786A JPS63106202A JP S63106202 A JPS63106202 A JP S63106202A JP 24988786 A JP24988786 A JP 24988786A JP 24988786 A JP24988786 A JP 24988786A JP S63106202 A JPS63106202 A JP S63106202A
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JP
Japan
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tailgate
garbage
contact
switch
storage box
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Pending
Application number
JP24988786A
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English (en)
Inventor
稲見 浩和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は塵芥収集車の警報装置に係り、特にテールゲー
ト上下動操作時あるいは安全棒の傾倒操作時等に異なる
音声による警報が発せられるようにした塵芥収集車の警
報装置に関する。
(従来の技術) 一般に、塵芥収容箱の後部開口端に連設され、上端の枢
軸まわりを上下動作可能なテールゲートと、前記塵芥収
集箱の後端に基端を枢着され、前記テールゲートの側に
向けて傾倒動作可能な安全棒とを備えて成る塵芥収集車
は知られている。
前記テールゲートは塵芥収集箱内の満杯となった塵芥を
外部に排出させる際あるいは車両の整備点検の際等に、
運転席に設けられた操作盤のスイッチ操作で上下動され
るようになっている(例えば特開昭60−82502号
公報)。
一方、前記安全棒はテールゲートの上昇動作が停止され
た後、手動によつて枢支点まわりをテールゲートの側に
向けて傾倒操作されるようになっている(例えば実開昭
59−78301号公報)。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、上述したテールゲートの上下動操作は、運転席
での操作であるため車両の後部状況を確認し難く、その
ため、その上下動による危険範囲内に人がいると極めて
危険な状態となる場合が多かった。
また、上述した安全棒はテールゲートの上昇動作を停止
させた後、傾倒操作することを作業者に義務付けている
が、作業者がそれを忘れることが多かった。
これらの問題点を解消するため、従来、テールゲートの
上下動操作時あるいは安全棒の傾倒操作時等にブザーを
鳴らし注意喚起するよう構成したものが提案されている
。(例えば実公昭60−37366号公報、実開昭60
−159703号公報)。しかし、このようなブザー音
で警告するものでは、テールゲートあるいは安全棒等の
いずれの動作の警告であるのか判明せず、混乱を生ずる
という欠点があった。
そこで、本発明の目的は、上述した従来の技術が有する
問題点を解消し、テールゲートあるいは安全棒等のいず
れの動作が行なわれるのかを確実に警告できるようにし
た塵芥収集車の警報装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明は、塵芥収容箱の後
部開口端に、塵芥の積込動作可能な塵芥積込装置を内蔵
したテールゲートを上下動作可能に枢着するとともに、
このテールゲートの側に向けて傾倒動作可能な安全棒を
前記塵芥収容箱の後端に・備えて成る塵芥収集車におい
て、異なる音声を発する複数の音声装置を設け、前記テ
ールゲートあるいは前記安全棒等の前記各動作のうち間
もなく開始される動作はいずれの動作であるのか、前も
って前記音声装置で異なる音声で警告できるよう構成し
たことを特徴とするものである。
(作 用) 上記構成に基づき本発明の詳細な説明すると、テールゲ
ートの上下動作あるいは安全棒の傾倒動作等がなされる
前には、その動作に応じて異なれる音声が発せられる。
したがって、作業者には充分な注意喚起がなされ、かつ
、間もなく開始される動作はいずれの個所の動作である
のかを誤ることなく確認することができる。
(実施例) 以下、本発明による塵芥収集車の警報装置の一実施例を
添附図面に基づき説明する。
第1図は本発明による警報装置が適用される塵芥収集車
の外観図である。符号1は後部に開口を有する塵芥収容
箱であり、この塵芥収容箱1の後部上端に突設されたブ
ラケット2には枢軸3を介してテールゲート5が枢着さ
れている。このテールゲート5はその内側に図示を省略
した塵芥積込装置を備え、塵芥積込装置は投入口6を通
してテールゲート5内に投入された塵芥を塵芥収容箱1
内に詰め込むようになっている。テールゲート5の上下
動は上下動シリンダ装置if7の駆動により行なわれる
わけであるが、この上下動シリンダ装置7のシリンダ7
a後端は上記ブラケット2にピン結合され、そのピスト
ンロッド7b操作端はテールゲート5の固定部にピン結
合されている。
一方、塵芥収容箱1はその後端で枢支軸8を介して車台
10にヒンジ結合され、この塵芥収容箱1はダンプシリ
ンダ装置11が駆動されると枢支軸8を基点としてダン
プされるようになっている。
ダンプシリンダ装置11のシリンダ7a後端は車台10
にビン結合され、そのピストンウッド11b操作端は塵
芥収容箱1の底部にビン結合されている。また、枢支軸
8にはフック12が回動自在に嵌合され、フック12は
フックシリンダ装置13によって回動されてテールゲー
ト5側に固定された掛金15を緊締するようになってい
る。
なお、フック12は塵芥積込時に緊締されて塵芥の反力
によるテールゲート5の浮上りを防止し、テールゲート
5を上下動させる際には緊締を外される。
一方、符号16は安全棒であり、この安全棒16の基端
はピン17を介して塵芥収容箱1の後部に枢着されてい
る。そして、前記テールゲート5が図中鎖線で示した位
置に上昇された後、作業者には前記安全棒16を図中鎖
線で示した位置へ傾倒させることが義務付けられている
。テールゲート5が油圧回路の故障等により異常落下し
ても、塵芥収容箱1とテールゲート5との間に作業者が
挟まれないよう防止するためである。
第2図は本発明による警報装置の一実施例を示す制御回
路図である。SWlは積込回路!または排中回路■を選
択する選択スイッチであり、この選択スイッチSWlは
電源Eに連なり、その排出回路■側の接点はテールゲー
ト5の上下動を指示する上下動スイッチSW2と、塵芥
収容箱1のダンプまたは降下を指示するダンプスイッチ
SW3とに接続されている。上下動スイッチSW2はリ
ミットスイッチNo  %NO2を介してソレノイドに
接続され、ダンプスイッチSW3はソレノイドに直接接
続されている。
リミットスイッチNO1は上記フック12(第1図)の
緊締が外れると図中点線の位置に切換わり、リミットス
イッチN O2はテールゲート5の上昇が開始すると図
中点線の位置に切換わるスイッチで、それぞれテールゲ
ート5あるいは車台10等の固定部に固着されている。
また、各ソレノイド5QL1.2,7,8.9゜10は
油圧回路(図示せず)中に組込まれた電磁切換弁のソレ
ノイドである。ソレノイド5OL8が付勢されると上下
動シリンダ装置t7が駆動されてテールゲート5が上昇
し、ソレノイド5OL7が付勢されるとテールゲート5
が下降するようになっている。また、ソレノイド5QL
IOが付勢されるとフックシリンダ装置13が駆動され
てフック12の緊縮が解除され、ソレノイド5OL9が
付勢されるとフック12が緊締されるようになっている
。さらに、ソレノイド5OLIが付勢されるとダンプシ
リンダ装置11が駆動されて塵芥収容箱1がダンプし、
ソレノイド5QL2が付勢されると塵芥収容箱1が降下
するようになってい・る。以上の制御回路は従来のもの
と同様の構成となっている。しかして、本発明によれば
、選択スイッチSW1の排出回路■側の接点に第1リレ
ーCR、第3タイマリレーTCR3および第3音声装置
v3が並列に接続され、上下動スイッチSW2の接点a
および接点Cに第2リレーCR2、第1音声装置v1お
よび第1タイマリレーTCR1が並列に接続され、上下
動スイッチSW の接点dに第2音声装置v2および第
2りイマリレーTCR2が並列に接続されている。第2
タイマリレーTCR2の限時a接点TCr2aは上下動
スイッチSW2とリミットスイッチN02との間に接続
され、第1タイマリレーTCRの限時a接点TCTCは
上下 1         rlla’   r12a動スイ
ッチSW2とリミットスイッチNO1との間に接続され
ている。
また、第1リレーCRのb接点Cr1b第2すレーCR
のb接点Cr2bおよび第2タイマリレ−T CR2の
限時す接点” cr2bは、選択スイッチSW1と第3
タイマリレーTCR3との間に直列に接続され、第3タ
イマリレーTCR3の限時a接点TCr3aは前記第1
リレーCRtのb接点C21,と第3音声装置v3との
間に接続されている。また、選択スイッチSWlと第1
リレーCR1との間にはリミットスイッチNo3が接続
されている。このリミットスイッチNo3は上述した安
全棒16(第1図)が傾倒された際に閉じるようになっ
ており、塵芥収容箱1の固定部に固着されている。
次に本発明による警報装置の作動について第2図を参照
して説明する。
テールゲート5を上昇させる操作では、選択スイッチS
W1で排出回路■を選択して上下動スイッチSW2を図
中右方向位置へ切換える。これにより、接点a、Cを介
して第1クイマリレーTCR1、第2リレーCR2およ
び第1警報装置v1励磁される。この第1警報装置V1
は、間もなくテールゲート5が上昇動作を開始する旨の
音声を発する。この場合には第21ルーCR2のb接点
Cr2bが開くので第3タイマールーTcR3が励磁さ
れることはなく、そのa接点Tcr3aは開いたままで
第3音声装置v3に励磁されることはない。第1タイマ
リレーTCR1の設定時間が経過すると、その限時a接
点TC、TCrlla    rL2a が閉じる。
これにより、リミットスイッチNO1の接点りを介して
ソレノイド5QLIOが付勢されフック12(第1図)
の緊締が外れる。なお、同時に上下動スイッチSW2の
接点CおよびリミットスイッチNO□の接点jを介して
ソレノイド5QL2が付勢されるが、これは塵芥収容箱
1を下降する側に押付け、塵芥収容箱1の浮上りを防止
するためである。一方、上述したようにフック12の緊
縛が外れるとリミット7スイツチNσlは図中点線の位
置に切換わる。これによって、上下動スイッチSW2の
接点aおよびリミットスイッチN01の接点gを介して
ソレノイド5OL8が付勢されテールゲート57!7上
昇する。上述した第3音声装置v3は、このrl、継続
して音声を発し、テールゲート5が最上位置へ到達した
後、上下動スイッチSW2を中立位置へ戻すと止る。一
方、上下動スイッチSW2を中立位置へ戻すと、第2リ
レーCRへの励磁が解除され、そのb接点C72,が閉
じ、第3タイマリレーTCR3が励磁される。
これにより、その限時aの接点” Cr5aが閉じ第3
音声装置V3が励磁され、i3音声装置v3は安全棒1
6を第1図中に鎖線で示した位置へ傾倒させるよう音声
を発する。この第3音声装置v3の警告に従って作業者
が安全棒16を傾倒させると上述したリミットスイッチ
NO3が切換わり第1リレーCR1が励磁される。これ
によって、そのb接点Cが開き第3音声装置v3は止る
rl 一方、テールゲート5を降下させる操作では上下動スイ
ッチSW2を図中左方へ切換える。これによって、接点
dを介して第2音声装置v2および第2タイマリレーT
CR2が励磁され、第2音声装置ill V 2は間も
なくテールゲート5が降下動作を開始する旨の音声を発
する。この場合には第2タイマリレーTCRの限時す接
点TCr2bが開くので第3タイマリレーTCR3に励
磁されることはなく、その限時a接点” Cr8aは開
いたままで第3音声装置v3に励磁されることはない。
第2タイマリレーT CR2の設定時間が経過すると、
その限時a接点” Cr2aが閉じる。これにより、そ
の限時a接点” Cr2aを介してソレノイド5OL7
が付勢されテールゲートが降下する。この際、リミット
スイッチNO2は図中点線の位置に切換わっているので
、その接点kを介してソレノイド5QLIOが付勢され
、フック12は緊締を外す側に付勢されている。テール
ゲート5の降下が完了するとリミットスイッチN02は
図中実線の位置に戻り、その後、その接点gを介してソ
レノイド5OL9が付勢されフック12が緊締される。
上述した第2音声装置v2は、この間、継続して音声を
発し、上下動スイッチSW2が中立位置に戻されると止
る。
これに対して、塵芥収容箱1の昇降操作ではダンプスイ
ッチSW3が図中右方向に切換るとその接点eを介して
ソレノイド5QL2が付勢されて塵芥収容箱1が降下し
、反対に左方に切り換るとその接点fを介してソレノイ
ド5OLIが付勢されて塵芥収容箱1がダンプされる。
本発明によれば、これらの操作時にも各動作に応じて異
なる音声が発せられるよう構成することも可能である。
また、前記植込回路lにも音声装置を組込み、各動作に
応じて異なる音声が発せられるよう構成することも可能
である。
(発明の効果) 以Hの説明から明らかなように、本発明によれば、塵芥
収集車の各個所の各動作が開始される前にその動作に応
じて異なる音声が発せられるよう構成されているので、
作業者に安全に対する注意換起を充分に行うことができ
るとともに、このように構成したので、間もなく開始さ
れるであろう動作はいずれの個所の動作であるのか作業
者が混乱することなくそれを確認することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による塵芥収集車の警報装置の一実施例
を示す外観図、第2図は本発明による塵゛芥収集車の警
報装置の一実施例を示す制御回路図である。 1・・・塵芥収容箱、5・・・テールゲート、7・・・
上下動シリンダ装置、10・・・車台、11・・・ダン
プシリンダ装置、12・・・フック、13・・・フック
シリンダ装置、SW ・・・選択スイッチ、SW2・・
・上下動スイッチ、SW ・・・ダンプスイッチ、NO
1〜No  ・リミットスイッチ、vl・・・第1音声
装置、■ ・・・第2音声装置、v3・・・第3音声装
置。 出願人代理人  佐  藤  −雄 第1目

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、塵芥収容箱の後部開口端に、塵芥の積込動作可能な
    塵芥積込装置を内蔵したテールゲートを上下動作可能に
    枢着するとともに、このテールゲートの側に向けて傾倒
    動作可能な安全棒を前記塵芥収容箱の後端に備えて成る
    塵芥収集車において、異なる音声を発する複数の音声装
    置を設け、前記テールゲートあるいは前記安全棒等の前
    記各動作のうち間もなく開始される動作はいずれの動作
    であるのか、前もって前記音声装置で異なる音声で警告
    できるよう構成したことを特徴とする塵芥収集車の警報
    装置。
JP24988786A 1986-10-21 1986-10-21 塵芥収集車の警報装置 Pending JPS63106202A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH034104U (ja) * 1989-05-30 1991-01-16

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55159297A (en) * 1979-05-31 1980-12-11 Tokyo Electric Co Ltd Multiichannel receiver
JPS6037366U (ja) * 1983-08-23 1985-03-14 安藤 捷教 ロ−ラ−スケ−ト

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