JP2572675B2 - 塵芥車 - Google Patents

塵芥車

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JP2572675B2 JP2238527A JP23852790A JP2572675B2 JP 2572675 B2 JP2572675 B2 JP 2572675B2 JP 2238527 A JP2238527 A JP 2238527A JP 23852790 A JP23852790 A JP 23852790A JP 2572675 B2 JP2572675 B2 JP 2572675B2
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は塵芥の積載重量を検出することができる塵
芥車に関する。
<従来の技術と発明が解決しようとする課題> 従来より家庭等から排出された塵芥は、塵芥収容容器
を搭載した塵芥車によって巡回収集され、焼却場等の処
理場において一括して処理されている。上記塵芥車にお
いては、一般の車両と同様、最大積載重量が法律によっ
て規制されている。ところが、従来の塵芥車には、塵芥
の積載重量を検知するための計量装置が装備されていな
いので、積み過ぎか否かの判断は、専ら作業者の勘によ
って行われている。しかし、収集した塵芥の中には、水
分を多分に含んだものや重量の割に嵩ばるもの等、比重
の異なる種々の塵芥が混在しているので、塵芥の収集量
の判断を誤って、塵芥を積み過ぎる事態が生じている。
この発明は上記問題点に鑑みなされたものであり、塵
芥収容容器に収集した塵芥の重量を簡単に検知すること
ができる塵芥車を提供することを目的とする。
<問題点を解決するための手段> 上記目的を達成するためのこの発明の塵芥車として
は、車体に搭載された塵芥収容容器と、この塵芥収容容
器の一端部を枢支する枢支部材と、塵芥収容容器を上記
一端部側を中心に回動させて昇降させる油圧シリンダと
を備える塵芥車において、 上記油圧シリンダに連結され、当該油圧シリンダの塵
芥収容容器を下降させる動作に連動して、下降した塵芥
収容容器の回動をロックし、上記油圧シリンダの塵芥収
容容器を上昇回動させる動作に連動して、上記塵芥収容
容器の回動ロックを解除するロック手段と、 塵芥収容容器の上昇回動に要する前記油圧シリンダの油
圧に基づいて積載重量を検出する積載重量検出手段と を具備するものである。
<作用> 上記の構成の塵芥車によれば、油圧シリンダによっ
て、塵芥収容容器をその一端部側を中心に上昇回動さ
せ、当該上昇回動に要する油圧シリンダの油圧に基づ
き、塵芥収容容器に収集された塵芥の重量を積載重量検
出手段によって検知することができる。また、上記塵芥
収容容器を下降させた時点で、油圧シリンダに連結され
たロック手段によって、塵芥収容容器の回動をロックす
ることができると共に、塵芥収容容器を上昇回動させる
際に、当該容器のロック状態を解除することができる。
<実施例> 以下実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第1図はこの発明の塵芥車の一実施例を示す一部欠截
側面図である。上記塵芥車は、車体1に搭載された塵芥
収容容器2の後方に、押込み装置3を備えたパッカ4が
設けられているものであり、パッカ4の投入口41より投
入された塵芥は、上記押込み装置3によって塵芥収容容
器2の内部に順次押込まれるようになっている。
上記塵芥収容容器2の前方側の下端部21は、枢支部材
5を介して車体1に枢支されている。この枢支部材5
は、塵芥収容容器2の両側部付近に対応させて一対設け
られており、当該塵芥収容容器2を支軸51を中心に回動
自在に支持している。また、上記塵芥収容容器2の途中
部は、車体1に設けられた台座11によって受け止められ
ており、この台座11には、塵芥収容容器2の左右方向へ
の移動を規制するホルダ12が、当該容器2の側面の下端
縁に沿わせた状態で所定間隔ごとに設けられている。
また、上記塵芥収容容器2の底部の後方側下方位置に
は、当該容器2を上記枢支部材5の支軸51を中心に回動
させて昇降させる油圧昇降手段6が配置されている。こ
の油圧昇降手段6は、車体1の幅方向のほぼ中央部に取
り付けられた複重型油圧シリンダ61を備えており、この
油圧シリンダ61の先端側には、当該油圧シリンダ61によ
って支軸62aを中心に回動されるロック手段としての鉤
形のフック62が設けられている。上記フック62の一端部
62bは、塵芥収容容器2の上昇回動をロックすべく、当
該容器2の底部に固定配置された係合ピン22に係合され
ている。また、フック62の他端部62cは、上記油圧シリ
ンダ61による当該フック62の回動を許容すべく、油圧シ
リンダ61のシリンダロッド61aの先端部に回動自在に連
結されている。上記油圧昇降手段6は、油圧シリンダ61
のシリンダロッド61aを進出させることにより、フック6
2を図において反時計回りに回動させて、塵芥収容容器
2の回動ロックを解除すると共に、フック62の他端部62
cを塵芥収容容器2の底部に設けられた受圧部23に突き
当てて、当該塵芥収容容器2を前記枢支部材5の支軸51
を中心に図において反時計回りに上昇回動させることが
てきる(第2図参照)。
第3図は、油圧回路図であり、車体1の所定部に搭載
された油圧パワーユニット63から吐出される作動油は、
配管P1および配管P2を介して油圧シリンダ61に供給され
る。上記油圧パワーユニット63は、モータMによって駆
動される油圧ポンプ63b、リリーフ弁63c、電磁方向切換
弁63d、オイルタンク63e等を備えている。
上記電磁方向切換弁63dは、Bポート閉鎖型(PTA接続
型)のものであり、当該Bポートは上記配管P1を介して
油圧シリンダ61の後端側圧油口61bに連通されている。
また、上記方向切換弁63bのAポートは、配管P2を介し
て油圧シリンダ61の前端側圧油口61cに連通されてい
る。なお、上記配管P2の途中にはパイロットチェックバ
ルブ64が介在されており、当該チュックバルブ64は、配
管P1からのパイロット圧力によって油圧シリンダ61から
電磁方向切換弁63d方向への作動油の流通を許容するこ
とができる。
さらに、上記配管P1の途中部には、配管P3が接続され
ており、この配管P3には、塵芥収容容器2を持ち上げる
際に油圧シリンダ61に負荷される油圧に基づいて塵芥収
容容器2に収容された塵芥の積載重量を検知する積載重
量検知手段7が接続されている。この積載重量検知手段
7は、ブルドン管方式の油圧計と同様な構成の計量器71
を備えており、この計量器71には、上記油圧シリンダ61
に負荷される油圧に対応する塵芥積載重量が目盛表示さ
れている。さらに、上記配管P3には、当該配管P3内の油
圧が設定圧力に達した時点で作動する圧力スイッチ72が
接続されている。この圧力スイッチ72の設定圧力は、塵
芥の最大許容積載重量に対応する油圧よりもやや低めに
設定されており、その作動によって後述するパイロット
ランプPL1を点灯させて、塵埃の積み過ぎを予告する。
なお、上記計量器71は運転席に配置されている。
第4図は塵芥車の電気的構成の要部を示す回路図であ
り、イグニッションスイッチSW1の一次側回路には、リ
レーCR4の常開接点を介して前記油圧ポンプ63bを駆動す
るためのモータMが接続されており、イグニッションス
イッチSW1の二次側のACC回路には、リレーCR1〜CR4、警
告用のブザーB、パイロットランプPL1,PL2がそれぞれ
並列に接続されている。また、塵芥車のサイドブレーキ
をかけた時点で閉成操作されるリミットスイッチLS3
が、リレーCR3と直列に接続されていると共に、塵芥積
載重量の計量を開始する際に操作される計量スイッチSW
2の接点が、上記電磁方向切換弁63dのソレノイドSOLa,S
OLbおよびリレーCR4と直列に接続されており、上記リレ
ーCR4およびソレノイドSOLbと直列にリレーCR2の常閉接
点が、ソレノイドSOLaと直列にリレーCR1の常閉接点
が、それぞれ接続されている。上記計量スイッチSW2
は、トルグスイッチで構成されており、その可動接片の
一方向への移動操作(OFF操作)によって、接点x1と接
点y1、接点x2と接点y2とがそれぞれ閉成され、反対方向
への移動操作(ON操作)によって、接点x3と接点y3、接
点x4と接点y4とがそれぞれ閉成される構成である。さら
に、上記パイロットランプPL2には、リレーCR3の常開接
点が直列に接続されており、パイロットランプPL1には
圧力スイッチ72の常開接点が直列に接続されている。ま
た、リレーCR2には、油圧シリンダ61のシリンダロッド6
1aが前進端に達していることを確認するためのリミット
スイッチLS1(第2図参照)の常開接点が直列に接続さ
れており、リレーCR1には、上記シリンダロッド61aが後
端位置に達していることを確認するためのリミットスイ
ッチLS2(第2図参照)の常開接点が直列に接続されて
いる。さらに、ブザーBには、リレーCR3の常閉接点と
リレーCR1の常閉接点とがそれぞれ直列に接続されてお
り、上記イグニッションスイッチSW1から塵芥押込み装
置3の制御回路31に至る回路途中には、リレーCR1の常
開接点とリレーCR4の常閉接点とがそれぞれ直列に接続
されている。また、上記ACC回路は、イグニッションス
イッチSW1がONの位置に操作された状態においても通電
できるように、ダイオードDを介して上記制御回路31に
至る回路に接続されている。
なお、上記パイロットランプPL1,PL2および計量スイ
ッチSW2は、運転席に配置された操作ボックス8に配列
されている(第5図参照)。
上記塵芥車の動作は以下のとおりである。塵芥の積載
重量を計測するには、まず、サイドブレーキを引き、イ
グニッションスイッチSW1をONの位置からACC位置に回し
てエンジンを止める。次いで計量スイッチSW2をON操作
してソレノイドSOLbおよびリレーCR4をそれぞれ励磁す
る。これによってモータMが駆動されると共に、油圧シ
リンダ61に配管P1を介して作動油が供給され、シリンダ
ロッド61aが進出する。この結果、フック62が第2図に
おいて反時計回りに回動されて塵芥収容容器2の回動ロ
ックが解除され、さらに、塵芥収容容器2が同図におい
て反時計回りに回動されて持ち上げられる。このよう
に、油圧シリンダ61による塵芥収容容器2の持ち上げ動
作に連動させて、当該塵芥収容容器2の回動ロックを解
除することができるので、作業者が上記ロック解除を行
う煩わしさがないと共に、塵芥収容容器2が、回動ロッ
クされた状態で、誤って持ち上げられてしまうのを防止
することができる。そして、シリンダロッド61aが前進
端に達した時点で、リミットスイッチLS1が閉成操作さ
れ、リレーCR2が励磁される。すると、リレーCR4の励磁
が停止され、油圧シリンダ61に対する作動油の供給が停
止される。この状態において、油圧シリンダ61の油圧
は、配管P3を介して計量器71に負荷されるので、塵芥収
容容器2に積載された塵芥の重量を、当該計量器71によ
り容易に検知することができる。また、上記油圧が、圧
力スイッチ72の設定圧力に達している場合には、圧力ス
イッチ72が作動して、パイロットランプPL1が点灯する
ので、塵埃の積み過ぎを予知することができる。なお、
上記サイドブーーキを引いた時点で、リミットスイッチ
LS3が閉成操作され、これによってパイロットランプPL2
が点灯し、計量中であることを告知する。
ついで、計量スイッチSW2をOFF操作すると、ソレノイ
ドSOLaが励磁されて配管P2を介して油圧シリンダ61に作
動油が供給され、塵介収容容器2が原位置に回動復帰す
る。この際、フック62が再び係合ピン22と係合して、当
該容器2の回動がロックされると共に、リミットスイッ
チLS2が閉成され、ソレノイドSOLaへの通電が遮断され
て、油圧シリンダ61に対する作動油の供給が供給が停止
される。このように、塵芥収容容器2が下降した時点
で、フック62を油圧シリンダ61のシリンダロッド61aの
後退動作に連動させて、塵芥収容容器2の回動を自動的
にロックすることができるので、作業者が上記回動ロッ
クを行う煩わしさがないと共に、当該回動ロックをし忘
れることによって、走行中に塵芥収容容器2が跳ね上が
って、その走行に危険を及ぼすのを確実に防止すること
ができる。
なお、塵芥収容容器2が上昇している場合には、リミ
ットスイッチLS2が開成状態にあり、リレーCR1が励磁さ
れないので、塵芥押込み装置3の制御回路31への通電が
規制される。また、塵芥収容容器2が上昇した状態でサ
イドブレーキを解除すると、リミットスイッチLS3が開
成操作されて、ブザーBが警報音を発生する。したがっ
て、塵芥収容容器2を上昇させた状態で塵芥車が運転さ
れるのを防止することができる。さらに、イグニッショ
ンスイッチSW1が、ONの位置にあるときに、計量スイッ
チSW2がONされた場合には、リレーCR4によって押し込み
装置3の制御回路31への通電が遮断される。
<発明の効果> 以上のようにこの発明の塵芥車によれば、積載重量検
知手段によって塵芥の積載重量を簡単に検知することが
できるので、塵芥の積み過ぎを確実に防止することがで
きる。
また、油圧シリンダによって塵芥収容容器を下降させ
た時点で、ロック手段によって塵芥収容容器の回動を自
動的にロックすることができるので、塵芥収容容器の回
動ロックを忘れるおそれがなく、下降した塵芥収容容器
を車体に対して確実に固定しておくことができる。さら
に、上記油圧シリンタによって塵芥収容容器を上昇回動
させる際に、その回動ロックを、ロック手段によって自
動的に解除することができるので、当該回動ロックを解
除する煩わしさがないと共に、上記塵芥収容容器が、回
動ロックされた状態で誤って持ち上げられてしまうのを
防止することができる。
しかも、上記ロック手段が、塵芥収容容器を昇降させ
る油圧シリンダによって駆動されるので、当該ロック手
段を駆動するための油圧シリンダ等を別途構成する必要
がなく、その分、ロック手段の構造を簡素化することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の塵芥車の一実施例を示す一部欠截側
面図、 第2図は油圧昇降手段の拡大側面図、 第3図は油圧回路図、 第4図は電気回路図、 第5図は操作ボックスを示す斜視図。 1……車体、2……塵芥収容容器、5……枢支部材、6
……油圧昇降手段、61……油圧シリンダ、7……積載重
量検知手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体に搭載された塵芥収容容器と、この塵
    芥収容容器の一端部を枢支する枢支部材と、塵芥収容容
    器を上記一端部側を中心に回動させて昇降させる油圧シ
    リンダとを備える塵芥車において、 上記油圧シリンダに連結され、当該油圧シリンダの塵芥
    収容容器を下降させる動作に連動して、下降した塵芥収
    容容器の回動をロックし、上記油圧シリンダの塵芥収容
    容器を上昇回動させる動作に連動して、上記塵芥収容容
    器の回動ロックを解除するロック手段と、 塵芥収容容器の上昇回動に要する前記油圧シリンダの油
    圧に基づいて積載重量を検出する積載重量検出手段と を具備することを特徴とする塵芥車。
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JPS63174026U (ja) * 1986-09-26 1988-11-11
JPS63306101A (ja) * 1987-06-05 1988-12-14 Shin Meiwa Ind Co Ltd 塵芥収集車の油圧制御装置

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