JPH0624901B2 - 車両運搬車の安全装置 - Google Patents

車両運搬車の安全装置

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JPH0624901B2
JPH0624901B2 JP31480588A JP31480588A JPH0624901B2 JP H0624901 B2 JPH0624901 B2 JP H0624901B2 JP 31480588 A JP31480588 A JP 31480588A JP 31480588 A JP31480588 A JP 31480588A JP H0624901 B2 JPH0624901 B2 JP H0624901B2
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dump
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angle
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JP31480588A
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裕章 栗山
泰志 前田
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Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
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Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 本発明は荷台を所定角度傾動させた後、荷台を前後移動
させて車両の積卸しを行なう車両運搬車の分野で利用さ
れるものである。
(b)従来の技術 一般に車両運搬車は荷台を傾動させる傾動装置と荷台を
前後移動させるスライド装置とを別個に設け、車両の積
卸し作業を行なう場合には荷台を傾動装置にて所定角度
傾動させた後スライド装置にて荷台を前後移動させるこ
とにより作業を行なうようになっている。
(c)発明が解決しようとする課題 ところで、前記所定角度は一般に下限角度(約8度)と
上限角度(約20度)の範囲内であるが、この所定角度
へのセットは作業者の目測で行なっているため、作業者
が下限角度以下若しくは上限角度以上で荷台の前後移動
を行なう場合がある。そのため、下限角度以下であれば
荷台側の突起物が車体側のフェンダ等に当って破損する
場合があり、上限角度以上であれば荷台上の車両が自重
にて滑り落ちるという危険がある。
本発明は上述の問題を解決するためになされたもので、
その目的は荷台が下限角度以下では荷台の前後移動が規
制され、上限角度に達するとそれ以上傾動できないよう
にして、所定角度の範囲内での荷台の前後移動操作が確
保できるようにした車両運搬車の安全装置を提供するも
のである。
(d)課題を解決するための手段 本発明は前記の如き問題を解決するもので、車体上にダ
ンプフレームを搭載し、ダンプフレーム上に荷台を設
け、ダンプフレームを所定角度傾動後荷台を前後移動さ
せることができる車両運搬車において、前記車体若しく
はダンプフレームにダンプフレームの上限角度を検出す
る上限検知手段と下限角度を検出する下限検知手段とを
設け、前記上限検知手段と下限検知手段とによる検出に
てダンプフレームの上限角度以上の傾動を規制するとと
もに下限角度以下での荷台前後移動を規制する制御装置
を設けてなる車両運搬車の安全装置に関するものであ
る。
(e)作用 傾動装置にて荷台を所定角度まで傾動させた後、ダンプ
フレームに沿って荷台を最後方位置まで移動させる。
この状態で車両の積卸しを行ない、積卸し終了後は荷台
を最前方位置まで移動させた後荷台を降下させて元の位
置に戻す。
その際、荷台が所定角度の下限角度以下の場合には荷台
の前後移動が規制され、また上限角度に達すると傾動が
停止するようになっている。
(f)実施例 以下実施例を図面にて説明すると、(1) は車体で、該車
体(1) にはダンプフレーム(2) が搭載されており、前記
ダンプフレーム(2) は車体(1) に固定されたヒンジシャ
フト(3) とダンプフレーム(2) に固定されたヒンジブラ
ケット(4) を介して傾動可能に支持されている。
前記車体(1) とダンプフレーム(2) との間にはダンプシ
リンダ(5) を有する傾動装置(6) が設けられ、この傾動
装置(6) にてダンプフレーム(2) を傾動させるようにな
っている。前記ダンプフレーム(2) 上には荷台(7) が前
後移動可能に搭載され、ダンプフレーム(2) と荷台(7)
との間に設けたスライドシリンダ(8) を有するスライド
装置(9) にて荷台(7) を前後移動させるようになってい
る。
前記荷台(7) の後方にはあゆみ板兼用の煽戸(10)が設け
られ、後部には荷台用支持脚(11)が垂設されている。
(12)はダンプカーとして使用する際に荷台(7) をダンプ
フレーム(2) に固定するためのロック装置で、該ロック
装置(12)は第4図及び第5図にて示す如く、ダンプフレ
ーム(2) に係合片(13)を固定し、この係合片(13)に係合
するフック(14)を荷台(7) に軸支し、一方荷台(7) に操
作レバー(15)を回動可能に設け、この操作レバー(15)と
前記フック(14)とを各アーム(16)…、各ロッド(17)…及
び荷台(7) に支持されたシャフト(18)を介して連結して
あり、前記操作レバー(15)を課題(7) 前方に回動させ
る、フック(14)が係合片(13)に係合して荷台(7) がダン
プフレーム(2) にロックされ、荷台(7) 後方に回動させ
ると前記ロックが解除されるようになっている。
次に各種検出器を第4図及び第5図について説明する
と、(19)は第1検出器で、該第1検出器(19)は前記ロッ
ク装置(12)のロック状態を検知するものであり、係合片
(13)にブラケット(20)を介して取付けられ、フック(14)
から突出した規制板(21)にてロック時には「接」、ロッ
ク解除時には「断」となるようになっている。
(22)(23)はダンプフレーム(2) の傾動角度を検出するた
めの第2検出器及び第3検出器で、該両検出器(22)(23)
はヒンジシャフト(3) に固定された取付部材(24)に取付
けられ、ダンプフレーム(2) と当接することにより検知
するようになっている。特に第2検出器(22)は荷台スラ
イド可能な下限角度(約8度)以上で「接」となり、第
3検出器(23)は上限角度(約20度)を超えると「断」
となるようになっている。
(25)はダンプフレーム(2) に取付けられた第4検出器
で、該第4検出器(25)は車体(1) 側のブラケット(26)に
当接してダンプフレーム(2) の傾動状態を検知するもの
で、ダンプフレーム(2) が非傾動時(角度0度)にのみ
「断」となるようになっている。
油圧回路を第6図にて説明すると、油圧ポンプ(27)から
ダンプシリンダ(5) 及びスライドシリンダ(8) に圧油が
供給され、第1切換弁(28)の操作にてスライドシリンダ
(8) が伸縮し、第2切換弁(29)の操作にてダンプシリン
ダ(5) が伸縮するようになっている。
また第1切換弁(28)はソレノイドSOLA1 、SOLB1 にて切
換えられるようになっており、ソレノイドSOLA1 への通
電にてスライドシリンダ(8) が伸長し、ソレノイドSOLB
1 への通電にてスライドシリンダ(8) が縮小するように
なっている。
第2切換弁(29)もソレノイドSOLA2 、SOLB2 にて切換え
られるようになっており、ソレノイドSOLA2 への通電に
てダンプシリンダ(5) が伸長し、ソレノイドSOLB2 への
通電にてダンプシリンダ(5) が縮小するようになってい
る。
電気回路を第7図にて説明すると、主回路(30)上にメイ
ンスイッチ(31)とセレクトスイッチ(32)が設けてある。
前記メインスイッチ(31)は運転室(33)内に設けられてお
りエンジンスイッチと兼用させることも可能である。
前記セレクトスイッチ(32)は運転室(33)内に設けられて
おり、ダンプ作業回路(34)とスライド作業回路(35)とを
選択できるようになっている。
前記ダンプ作業回路(34)には第1検出器(19)と運転室(3
3)内に取付られたダンプ作業用スイッチ装置(36)である
ダンプスイッチ(37)が設けられ、ダンプスイッチ(37)か
ら上げ回路(38)はソレノイドSOLA2 に、下げ回路(39)は
第4検出器(25)を介してソレノイドSOLB2 に接続されて
いる。
前記スライド作業回路(35)には車体(1) の側方に取付け
られたスライド作業用スイッチ装置(40)が設けてあり、
前記スイッチ装置(40)の一つであるタンプスイッチ(41)
から第3検出器(23)を介在させた補助上げ回路(42)が上
げ回路(38)に接続されている。
また第1検出器(19)と第2検出器(22)とを並列に設けた
補助下げ回路(43)が下げ回路(39)に接続されている。
前記スイッチ装置(40)にはもう一つスライドスイッチ(4
4)が設けられ、スライドスイッチ(44)から伸び回路(45)
はソレノイドSOLA1 に、縮み回路(46)はソレノイドSOLB
1 に接続されている。
またスライドスイッチ(44)より前には第2検出器(22)が
介在されるとともにブザー(47)が設けられた警報回路(4
8)が分岐されている。
尚、実施例ではロック装置の操作は手動で行なうように
なっているが、荷台が最前進位置に達するとダンプフレ
ーム側の規制部材に当接して自動的にロック状態になる
ようにすることも可能である。本発明は前記の如き構成
で、次に作用について説明すると、ダンプカーとして使
用する場合には、まずロック装置(12)の操作レバー(15)
を第5図一点鎖線の如く荷台(7) 前方に回動させて荷台
(7) をダンプフレーム(2) にロックさせておく。
尚、上記作業は車両運搬車として使用終了後に行なって
おくことも可能である。
その後、運転室(33)内にてメインスイッチ(31)を「接」
にした後スレクトスイッチ(32)をダンプ作業回路(34)側
に「接」とし、ダンプスイッチ(36)を上げ回路(37)に
「接」とする。
第1検出器(19)が「接」になっているためソレノイドSO
LA2 に通電し、第2切換弁(29)が切換わり、ダンプシリ
ンダ(5) が伸長して荷台(7) がダンプフレーム(2) と一
体にダンプする。
その際、ロック装置(12)がロック状態になっていない場
合には第1検出器(19)が「断」のためソレノイドSOLA2
への通電がされず、荷台(7) をダンプさせることができ
ないようになっている。
荷台(7) を降下される場合にはダンプスイッチ(36)を下
げ回路(38)に「接」にすればソレノイドSOLB2 に通電
し、第2切換弁(29)が切換わり、ダンプシリンダ(5) が
縮小して荷台(7) が降下する。荷台(7) が格納状態にな
ると第4検出器(25)が「断」となりソレノイドSOLB2 の
通電が断たれる。次に車両運搬車として使用する場合に
は、まず運転室(32)内にてセレクトスイッチ(32)をスラ
イド作業回路(35)側に「接」とした後、車体(1) 側方に
出て、ロック装置(12)の操作レバー(15)を第5図実線の
如く荷台(7) 後方に回動させてロック装置(12)を第4図
の如く解除させる。
その後、スライド作業用スイッチ装置(39)のダンプスイ
ッチ(40)を補助上げ回路(41)側に「接」とする。
前記補助上げ回路(41)上の第3検出器(23)が「接」にな
っているためソレノイドSOLA2 に通電し、第2切換弁(2
9)が切換わり、ダンプシリンダ(5) が伸長し、荷台(7)
が傾動する。
作業者の目測にて荷台(7) が上限角度(約20度)に近
づくとダンプスイッチ(40)を「断」にして傾動を停止さ
せる。
その際、作業者の目測が誤がってダンプスイッチ(40)を
「接」のまゝにしたとしてもダンプフレーム(2) が上限
角度に達すると第3検出器(23)が「断」になり、ソレノ
イドSOLA2 へ通電されなくなり、荷台(7) の傾動が自動
的に停止するようになっている。
傾動を停止させた後、スライドスイッチ(43)を伸び回路
(44)側に「接」にする。
上記伸び回路(44)側の「接」によりソレノイドSOLA1 に
通電し、第1切換弁(28)が切換わり、スライドシリンダ
(8) が伸長して、荷台(7) がダンプフレーム(2) 上を後
方に移動する。
尚、上記動作は所定角度の下限角度(約8度)以上の場
合であり、下限角度以下の場合には第2検出器(22)が
「断」になっているためソレノイドSOLA1 には通電せ
ず、荷台(7) の後方移動を規制できるようになってい
る。
これにより荷台(7) 最後方時に支持脚(11)が接地しない
状態を回避できるようになっている。
荷台(7) が最後方に移動した後、第2図の如く煽戸(10)
を開いて車両を荷台(7) に積込む。
尚、荷台(7) が下限角度以上になると警報回路(47)にも
通電されブザー(46)が鳴り、これから車両の積卸し作業
が始まることを周囲に知らせ、注意をうながすようにな
っている。
車両の積卸しが終れば第2図の状態より煽路(10)を閉
じ、スライドスイッチ(43)を縮み回路(45)側に「接」に
してソレノイドSOLB1 に通電させる。ソレノイドSOLB1
への通電にて第1切換弁(28)が切換わり、スライドシリ
ンダ(8) が縮小して荷台(7) を前方に移動させる。
荷台(7) が最前方に移動した後(第2図二点鎖線)ロッ
ク装置(12)の操作レバー(15)を荷台(7) 前方に回動させ
て荷台(7) をダンプフレーム(2) にロックさせるととも
に第1検出器(19)を「接」にさせる。
この状態でダンプスイッチ(40)を補助下げ回路(42)がわ
に「接」にするとソレノイドSOLB2 に通電してダンプシ
リンダ(5) を縮小させ、荷台(7) を第1図の状態まで降
下させる。
その際、荷台(7) の角度が下限角度以下になると第2検
出器(22)が「断」になるが、第1検出器(19)が「接」に
なっているのでソレノイドSOLB2 への通電状態を維持で
きるようになっている。
(g)発明の効果 以上の如く本発明はダンプフレームの所定角度の下限角
度と上限角度をそれぞれ検出する下限検知手段と上限検
知手段を設け、下限角度以下では荷台の前後移動を規制
するようにし、上限角度に達するとダンプフレームの傾
動が停止するようにしたので、荷台の前後移動操作が所
定角度内において確実に行なうことができ、フェンダ等
の破損や車両が自重にて滑り落ちるのを防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はダンプ兼用車両運搬車の全体図、第2図及び第
3図は作動状態図、第4図は部分拡大図、第5図は第4
図A−A図、第6図は油圧回路図、第7図は電気回路で
ある。 (1) は車体、(2) はダンプフレーム、(7) は荷台、(22)
は第2検出器、(23)は第3検出器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体上にダンプフレームを搭載し、ダンプ
    フレーム上に荷台を設け、ダンプフレームを所定角度傾
    動後荷台を前後移動させることができる車両運搬車にお
    いて、前記車体若しくはダンプフレームにダンプフレー
    ムの上限角度を検出する上限検知手段と下限角度を検出
    する下限検知手段とを設け、前記上限検知手段と下限検
    知手段とによる検出にてダンプフレームの上限角度以上
    の傾動を規制するとともに下限角度以下での荷台前後移
    動を規制する制御装置を設けてなる車両運搬車の安全装
    置。
JP31480588A 1988-12-12 1988-12-12 車両運搬車の安全装置 Expired - Lifetime JPH0624901B2 (ja)

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