JP5483932B2 - 荷役車両 - Google Patents
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Description
また、荷役アーム101は、後方回動位置において、フック102が車体フレーム103の後方に突出したリアバンパ104よりも、さらに後方に位置するまで回動させるようになっている(例えば、特許文献2参照)。これにより、コンテナ200の積み降ろし作業中に、コンテナ200前部の前壁202や脚部203,204がリアバンパ104に接触して当該リアバンパ104が破損するのを防止している。
しかし、荷役車両100をコンテナ200の斜め前方位置に停車させると、コンテナ200前部の前壁202の一側部や脚部203が、リアバンパ104の車幅方向の外端部(図23下側)に接近した状態となる。このため、コンテナ200の積み降ろし作業をする際に、コンテナ200の前壁202や脚部203がリアバンパ104に更に接近することによりリアバンパ104の外端部に接触し、リアバンパ104が破損するという問題があった。
しかしながら、上記荷役車両にあっては、手動により可動バンパを格納位置へ移動させているため、コンテナの積み降ろし作業をする際に、可動バンパの移動操作を忘れると、依然として可動バンパがコンテナの前壁等に接触して破損するという問題があった。
そこで、本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、コンテナの積み降ろし作業中にコンテナの前部が可動バンパに接触するのを防止することができる荷役車両を提供することを目的とする。
これによれば、荷役アームがコンテナの前部と可動バンパとが非接触となる回動範囲内で前方回動する場合に、可動バンパを自動的に張出位置に移動させることができる。これにより、コンテナの積み込み作業終了後に可動バンパを張出位置に移動し忘れるのを防止することができる。
これによれば、可動バンパを張出位置に移動させながら、荷役アームを前方回動させることができるので、コンテナの積み込み作業を迅速に行うことができる。
これによれば、回動位置検知手段を、荷役駆動手段を駆動制御するための検知手段として兼用することができるので、荷役車両の構成を簡略化でき、その製造コストを低減することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の荷役車両の実施の一形態を示す側面図である。図2〜図5は、この荷役車両の機能を説明するための側面図である。この荷役車両Vは、車体フレーム1と、コンテナCを車体フレーム1上と地上との間で積み降ろし(図2〜図4参照)したり、このコンテナCを車体フレーム1上で後方へ下傾させたダンプ状態(図5参照)とする荷役装置2とを備えている。
なお、車体フレーム1は、荷役フレーム1bを使用せずに、シャシフレーム1aと垂下フレーム1cとにより構成することも可能である。
また、上記リフトシリンダ6とフックシリンダ7とにより荷役アーム5の荷役駆動手段Sを構成している。
なお、荷役アーム5の基端部(リフトアーム5a)はダンプアーム4に回動自在に取り付けられているが、ダンプアーム4を設けていない荷役車両の場合は、荷役アーム5の基端部を車体フレーム1に回動自在に取り付けることも可能である。
図6において、リフトシリンダ6には、当該リフトシリンダ6が最収縮した状態、すなわちリフトアーム5aが荷役フレーム1b上に着床している状態を検知する第一近接センサ32が設けられている。第一近接センサ32は、リフトシリンダ6のシリンダ本体6aの先部に設けられており、リフトシリンダ6が最収縮したときに、そのピストンロッド6bの先端部を検知するようになっている。
図7は、本発明の実施の形態の要部を示している図であり、車体フレーム1の後部を示す平面図である。図8は、車体フレーム1の後部左側を示す正面図であり、図9は、車体フレーム1の後部左側を示す側面図である。
図7において、上記車体フレーム1の後部には、車幅方向に延びるリアバンパ9が配置されている。リアバンパ9は、車体フレーム1の後方に突出した状態で、垂下フレーム1cの後面下部に固定された固定バンパ10と、この固定バンパ10の車幅方向の両側において、車体フレーム1に鉛直軸線回りに前後回動可能に取り付けられた左右一対の可動バンパ11とを備えている。
図12は、ロック装置13を示す図9の要部拡大断面図である。
アーム部11bの上側の水平板11b1の上面には貫通孔14が形成され、この貫通孔14の上方にはボス部15の下端部が水平板11b1の上面に固定されている。このボス部15には、ロックピン16が上下移動可能に取り付けられている。ロックピン16は、ボス部15内に設けられた弾性部材であるスプリング17の付勢力により、常に下方側に付勢されている。一方、上記水平板11b1の下方に位置する固定バンパ10の上側の水平板10b1には、ロックピン16を係脱可能な係合孔18が形成されている。これにより、可動バンパ11が張出位置にあるときは、ロックピン16の下端を係合孔18に係合させることにより、可動バンパ11は張出位置で車体フレーム1側にロックされ、その回動が規制される。
図13は、車体フレーム1の後部を示す正面図であり、図14は、バンパシリンダ41のピストンロッド41b側の連動機構40を示す図13の要部拡大図である。
図13において、シリンダ本体41aの基部およびピストンロッド41bの先部は、それぞれ連結ブラケット43の一端にピン44により連結されている。
各連結部45の下面45aは、ロック装置13の一部であるボス部15の天板15aの上面に載置されており、バンパシリンダ41の伸縮動作時に連結ブラケット43が天板15aに対して車幅方向(図14の左右方向)に摺動するようになっている。
規制部47は、連結部45の外側端面に固定されており、連結ブラケット43が車幅方向内側(図14の左側)に摺動したときに、規制部47の内側の端面47aが天板15aの外周面に当接するようになっている。
図14において、各連結部45の上面には、ローラ48の転動を案内するための水平案内面45b、この水平案内面45bよりも高い位置に形成された水平案内面45c、および両案内面45b、45c間において外側上がりに傾斜した傾斜案内面45dが形成されている。
なお、本実施の形態は、左右のロックピン16が上下移動する際の摺動抵抗差等によって、ピストンロッド41b側の先部がシリンダ本体41aの基部よりも低圧で動作するため、ピストンロッド41b側の連結ブラケット43が、先行して車幅方向へ移動する。したがって、図15に示すように右側の可動バンパ11が先行して格納位置に移動したあと、図16に示すように左側の可動バンパ11が格納位置に移動する。
取付部25aは、チャンネル材にて形成されており、垂下フレーム1c上部の外側面に固定されたチャンネル材からなる取付ブラケット26に、ピン27によって鉛直軸線回りに前後回動可能に取り付けられている。ランプ部25bは、方向指示器用ランプおよびブレーキランプを有し、取付部25aの自由端側に垂下固定されている。取付部25aの上面には反射板28が固定されている。
上記構成により、ランプ装置25は、車体フレーム1後部の車幅方向の外側方に配置される適正位置(図10)と、この適正位置に対して車体フレーム1の前部側に約30度傾斜した退避位置(図11)との間で回動可能である。上記適正位置は、荷役車両Vに対するランプ部25bの配置位置が、法令上定められているランプの配置位置の基準を満たしている位置である。また、上記退避位置は、コンテナCの積み降ろし作業中に、コンテナCの前部Cfがランプ装置25に接触するのを回避することができる位置である。
この連結機構29は、ランプ装置25の取付部25aと、可動バンパ11のアーム部11bとを連結している連結部材29aを有している。連結部材29aは、逆Z形に形成されており、その上端部は、取付部25aの回動中心側の下面にボルト29b・ナット29cにより回動可能に連結されている。連結部材29aの下端部は、可動バンパ11のアーム部11bの上面にボルト29d・ナット29eにより回動可能に連結されている。
上記構成により、可動バンパ11を張出位置まで前方回動させると、ランプ装置25は、連結機構29を介して可動バンパ11とともに前方回動し、適正位置まで移動可能となる(図10参照)。また、可動バンパ11を格納位置まで後方回動させると、ランプ装置25は、連結機構29を介して可動バンパ11とともに後方回動し、退避位置まで移動可能となる(図11参照)。
スイッチボックスSBは、動力取出装置であるPTO(図示せず)の断接を切り換えるPTO切換スイッチ61と、上述の警告ランプ31とが設けられている。
リフトシリンダ6およびフックシリンダ7は、制御装置60によって電磁弁(図示せず)を切り換えることにより、各シリンダ6,7をそれぞれ個別に伸縮動作する。
バンパシリンダ41は、降ろしスイッチ63により荷役アーム5を後方回動させる操作指令が出力されたときに、制御装置60によって電磁弁(図示せず)を切り換えることにより、伸長動作する。
また、バンパシリンダ41は、積込スイッチ62により荷役アーム5を前方回動させる操作指令が出力され、かつ上記第一近接センサ32が検知状態のときに、制御装置60によって電磁弁(図示せず)を切り換えることにより、収縮動作する。
スイッチボックスSBの警告ランプ31は、制御装置60によって点灯および消灯される。
次に、上記荷役車両VによるコンテナCの積み降ろし作業について説明する。
ここでは、図19に示すように、コンテナCの前方に荷役車両Vを縦列停車することができない狭い場所において、荷役車両VをコンテナCの斜め前方位置に停車させた状態、すなわち、荷役車両Vの車幅方向の中心線Xsと、コンテナCの幅方向の中心線Xcとの傾斜角度がθとなる状態で、コンテナCの積み降ろしを行う場合について説明する。以下、図1〜図5、図18および図19を参照しながら、図20および図21のフローチャートに沿って荷役車両Vの全体的動作について説明する。
図20において、処理開始により制御装置60のCPU(以下単にCPUという。)は、PTO切換スイッチ61が「接続」位置に選択されるのを待ち(ステップS101)、「接続」位置に選択されると、CPUは降ろしスイッチ63がオンになるか否かをチェックする(ステップS102)。
バンパシリンダ41が最収縮すると(ステップS106)、各可動バンパ11は格納位置にて回動停止する。また、左右のランプ装置25および反射板28も退避位置にて回動停止する(図16参照)。
その際、左側(図19の下側)の可動バンパ11およびランプ装置25が、徐々にコンテナCの前壁Cdの左側角部に接近するが、可動バンパ11およびランプ装置25は格納位置および退避位置にあるため、コンテナCの前壁Cdが、可動バンパ11やランプ装置25の左側端部に接触するのを防止することができる。
この状態で降ろしスイッチ63をオフにすると(ステップS115)、CPUはリフトシリンダ6の伸長動作を停止させる(ステップS116)。ここで、PTO切換スイッチ61を「切断」位置に切り換え(ステップS117)、荷役車両Vを前方へ移動させれば、フックアーム5b先端のフック5cがリフトバーCeから外れ、コンテナCは荷役車両Vから分離される。これにより、コンテナCの降ろし作業が完了する。
[コンテナCの積み込み作業]
まず、荷役車両Vのリフトアーム5aをフックアーム5bとともに後方終端位置まで回動させる。このとき、左右の可動バンパ11は、上述のコンテナCの降ろし作業の場合と同様に、フックアーム5bの後方回動時に、左右のランプ装置25および反射板28とともに格納位置および退避位置に移動する。この状態から、荷役車両VをコンテナCの斜め前方から後退させ、フックアーム5b先端のフック5cをコンテナCのリフトバーCeに係合させる(図19参照)。
その際、左側の可動バンパ11およびランプ装置25が、徐々にコンテナCの前壁Cdの左側角部に接近するが、可動バンパ11およびランプ装置25は格納位置および退避位置にあるため、コンテナCの前壁Cdが、可動バンパ11やランプ装置25の左側端部に接触するのを防止することができる。
図21において、制御装置60のCPUは、処理開始によりPTO切換スイッチ61が「接続」位置に選択されるのを待ち(ステップS201)、「接続」位置に選択されると、CPUは積込スイッチ62がオンになるか否かをチェックする(ステップS202)。積込スイッチ62がオンになると、CPUはリフトシリンダ6を収縮動作させ(ステップS203)、リフトアーム5aをフックアーム5bとともに前方へ回動させる。
その際、第一近接センサ(回動位置検知手段)32は非検知状態であるため、バンパシリンダ41が伸長動作することはない。このため、可動バンパ11が格納位置から張出位置へ移動して、可動バンパ11やランプ装置25が、コンテナCの前壁Cdに接触するのを防止することができる。
また、バンパシリンダ41を最収縮状態で保持することにより、可動バンパ11とランプ装置25が格納位置および退避位置から後方回動するのを規制することができる。したがって、荷役車両Vの前後移動中に、可動バンパ11とランプ装置25が上記脚部Cbと干渉するのを防止することができる。
リフトシリンダ6の収縮動作は、第一近接センサ32がオンになるまで継続させる(ステップS209)。第一近接センサ32がオンになり、リフトアーム5aが着床位置まで前方回動すると(図6参照)、CPUはリフトシリンダ6の収縮動作を停止させる(ステップS210)。
その際、近接センサ30は検知状態となり(ステップS213)、運転室内の警告ランプ31が消灯する(ステップS214)。これにより、作業者は荷役車両Vが走行可能な状態であることを確認することができる。
また、回動位置検知手段である第一近接センサ32を、リフトシリンダ6およびフックシリンダ7を駆動制御するための検知手段として兼用することができるので、荷役車両Vの構成を簡略化でき、その製造コストを低減することができる。
また、可動バンパ11を張出位置に回動させる制御条件の一つとして、積込スイッチ62の操作指令が出力されることを条件としているが、この積込スイッチ62に代えてPTO切換スイッチ61を「切断」に切り換えたときの操作指令が出力されたことを条件としてもよい。
また、回動位置検知手段として、近接センサを用いているが、タイマを用いてもよい。この場合は、積込スイッチ62をオン操作している合計時間をタイマで計測すれば、荷役アーム5が回動範囲Aにあることを検知することができる。
5 荷役アーム
5c フック
9 リアバンパ
10 固定バンパ
11 可動バンパ
32 第一近接センサ(回動位置検知手段)
41 バンパシリンダ(バンパ駆動手段)
60 制御装置
64 荷役操作手段
A 回動範囲
C コンテナ
Ce リフトバー(係合部)
S 荷役駆動手段
V 荷役車両
Claims (4)
- 前部に係合部を有するコンテナを搭載可能な車体フレームと、
前記車体フレーム側に基端部が前後回動可能に取り付けられているとともに、先端部に前記係合部に係脱可能なフックを有する荷役アームと、
前記フックを前記係合部に係合させた状態で前記荷役アームを前後回動させることにより前記コンテナを前記車体フレーム上と当該車体フレーム後方の地上との間で積み降ろしするための荷役駆動手段と、
前記車体フレームの後方に突出した状態で当該車体フレームに固定されている固定バンパ、および前記固定バンパの車幅方向の外側方に配置される張出位置と積み降ろし作業中の前記コンテナの前部と非接触となる格納位置との間で移動可能な可動バンパを有するリアバンパと、を備えた荷役車両であって、
前記可動バンパを前記張出位置と前記格納位置との間で移動させるバンパ駆動手段と、
前記荷役アームを回動させるための操作指令を出力する荷役操作手段と、
前記荷役操作手段により前記荷役アームを後方回動させるための操作指令が出力されると、前記バンパ駆動手段を駆動させて前記可動バンパを前記格納位置に移動させる制御装置と、を備え、
前記制御装置は、前記可動バンパを前記格納位置に移動させるために前記バンパ駆動手段の駆動を開始させると同時に、前記荷役駆動手段の駆動を開始させて前記荷役アームを後方回動させ、前記荷役駆動手段を駆動させながら前記バンパ駆動手段を駆動させることを特徴とする荷役車両。 - 前記荷役アームが、積み込み作業中の前記コンテナの前部と前記可動バンパとが非接触となる回動範囲内にあることを検知する回動位置検知手段をさらに備え、
前記制御装置は、前記荷役操作手段により前記荷役アームを前方回動させるための操作指令が出力され、かつ前記回動位置検知手段が検知状態のときに、前記可動バンパを前記張出位置に移動させるように前記バンパ駆動手段を駆動させる請求項1に記載の荷役車両。 - 前記制御装置は、前記バンパ駆動手段を駆動させながら、前記荷役駆動手段を駆動させて前記荷役アームを前方回動させる請求項2に記載の荷役車両。
- 前記制御装置は、前記荷役操作手段の操作指令により前記荷役アームを前方回動または後方回動させる際に、前記回動位置検知手段の検知状態に基づいて前記荷役駆動手段を駆動制御する請求項2または3に記載の荷役車両。
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