JPS6310384Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6310384Y2 JPS6310384Y2 JP2055083U JP2055083U JPS6310384Y2 JP S6310384 Y2 JPS6310384 Y2 JP S6310384Y2 JP 2055083 U JP2055083 U JP 2055083U JP 2055083 U JP2055083 U JP 2055083U JP S6310384 Y2 JPS6310384 Y2 JP S6310384Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine hood
- buffer body
- frame
- engaging
- gas damper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 6
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、フオークリフトにおけるエンジンフ
ードの係止装置に関する。
ードの係止装置に関する。
フオークリフトのエンジンフードはその大型化
に伴い手動による開閉が次第に困難となつてきて
おり、そのため開放を助勢するとともに閉鎖をゆ
るやかに行い得るようにすべくガスダンパーを装
備したものが実施されている。
に伴い手動による開閉が次第に困難となつてきて
おり、そのため開放を助勢するとともに閉鎖をゆ
るやかに行い得るようにすべくガスダンパーを装
備したものが実施されている。
一般に、エンジンフードの左側又は右側のいず
れか一方には該エンジンフードを開放位置にロツ
クするためのステーが設けられている。従つて、
前記ガスダンパーはステー設置側には取付け難い
こと、ならびにステーとガスダンパーとを対称的
に配置することで開放状態の安定支持を図り得る
こと等の理由によつて、ステー設置側の反対側に
取付けられている。一方、エンジンフードを閉鎖
位置に固定するための掛止具はフード開閉時の取
扱いの簡便性を図る意味でステーと同じ側にのみ
設置されている。以上のことから、閉鎖状態にお
けるエンジンフードは、ガスダンパーによる上向
きの力を受けている関係でステー側つまり掛止具
側はフレーム上面に密着されるもガスダンパー側
がフレーム上面から浮き上つてしまい、エンジン
フードにねじれが生ずるとともに、該エンジンフ
ード上に設置されている運転席への着席時にがた
ついて安定性に欠ける等の欠点がある。
れか一方には該エンジンフードを開放位置にロツ
クするためのステーが設けられている。従つて、
前記ガスダンパーはステー設置側には取付け難い
こと、ならびにステーとガスダンパーとを対称的
に配置することで開放状態の安定支持を図り得る
こと等の理由によつて、ステー設置側の反対側に
取付けられている。一方、エンジンフードを閉鎖
位置に固定するための掛止具はフード開閉時の取
扱いの簡便性を図る意味でステーと同じ側にのみ
設置されている。以上のことから、閉鎖状態にお
けるエンジンフードは、ガスダンパーによる上向
きの力を受けている関係でステー側つまり掛止具
側はフレーム上面に密着されるもガスダンパー側
がフレーム上面から浮き上つてしまい、エンジン
フードにねじれが生ずるとともに、該エンジンフ
ード上に設置されている運転席への着席時にがた
ついて安定性に欠ける等の欠点がある。
本考案は、上述した従来の欠点を除去すること
を目的としたもので、その要旨はエンジンフード
を緩衝的に支持すべく該エンジンフード下面とフ
レーム上面との間に介装される緩衝体のうち、少
くともガスダンパーやオイルダンパー等のような
開放助勢装置設置側の緩衝体に係合部を形成する
一方、該緩衝体の係合部に係止してエンジンフー
ドを閉鎖位置に保持する係合子を弾性変位可能に
設置し、閉鎖位置でのエンジンフードの浮き上り
を防止することにある。
を目的としたもので、その要旨はエンジンフード
を緩衝的に支持すべく該エンジンフード下面とフ
レーム上面との間に介装される緩衝体のうち、少
くともガスダンパーやオイルダンパー等のような
開放助勢装置設置側の緩衝体に係合部を形成する
一方、該緩衝体の係合部に係止してエンジンフー
ドを閉鎖位置に保持する係合子を弾性変位可能に
設置し、閉鎖位置でのエンジンフードの浮き上り
を防止することにある。
以下、本考案を図示の実施例によつて具体的に
説明する。まず、第1図〜第4図に示す実施例に
ついて説明する。図において1はエンジンフード
であり、その後側上端がウエイト2に蝶番3を介
して開閉可能に取付けられている。エンジンフー
ド1の右側又は左側のいずれか一方の内面には、
その開放作用を助勢しかつ閉鎖作用をゆるやかに
行わせるためのガスダンパーやオイルダンパー等
の開放助勢装置4(以下、ガスダンパーという)
が設置され、他方の内面にはエンジンフード1を
開放位置に支持するためのステー(図示しない)
が配設されている。シリンダ内にガスを封入して
構成されるガスダンパー4は一端がエンジンフー
ド1の天板内面に、また他端がフレーム5の上部
にそれぞれ連結ピン6,7によりそれぞれ回動自
在に枢着されている。
説明する。まず、第1図〜第4図に示す実施例に
ついて説明する。図において1はエンジンフード
であり、その後側上端がウエイト2に蝶番3を介
して開閉可能に取付けられている。エンジンフー
ド1の右側又は左側のいずれか一方の内面には、
その開放作用を助勢しかつ閉鎖作用をゆるやかに
行わせるためのガスダンパーやオイルダンパー等
の開放助勢装置4(以下、ガスダンパーという)
が設置され、他方の内面にはエンジンフード1を
開放位置に支持するためのステー(図示しない)
が配設されている。シリンダ内にガスを封入して
構成されるガスダンパー4は一端がエンジンフー
ド1の天板内面に、また他端がフレーム5の上部
にそれぞれ連結ピン6,7によりそれぞれ回動自
在に枢着されている。
エンジンフード1を緩衝的に支持すべく、該エ
ンジンフード下面とフレーム上面との間にはゴム
等の弾性材よりなる適数個の緩衝体8が介装され
ており、それらは本実施例ではエンジンフード1
側にたとえば接着剤によつて固着されている。そ
して緩衝体8のうち、前記ガスダンパー設置側で
かつ前側に位置する緩衝体8の内側面には凸状の
係合部9が内方に向けて形成されている。一方、
フレーム5の上面にはエンジンフード1の閉鎖時
において緩衝体8の係合部9に対し上方から押込
むように係止して該エンジンフード1を閉鎖位置
に保持するための係合子10が取付けられてい
る。係合子10は板ばねから形成されるととも
に、フレーム上面に固着された台座11にボルト
12にて固着されており、そしてその先端が緩衝
体8の係合部9に係脱し得るように係合部9の移
動軌跡上においてほぼくの字状に折曲されてい
る。ただし、係合子10のばね力は係合部9に係
止した状態では前記ガスダンパー4の作用力に抗
して緩衝体8をフレーム上面に押付けることがで
き、かつフード開閉動作時には係合部9が係合子
10を押退けることができるような強さに設定さ
れる。
ンジンフード下面とフレーム上面との間にはゴム
等の弾性材よりなる適数個の緩衝体8が介装され
ており、それらは本実施例ではエンジンフード1
側にたとえば接着剤によつて固着されている。そ
して緩衝体8のうち、前記ガスダンパー設置側で
かつ前側に位置する緩衝体8の内側面には凸状の
係合部9が内方に向けて形成されている。一方、
フレーム5の上面にはエンジンフード1の閉鎖時
において緩衝体8の係合部9に対し上方から押込
むように係止して該エンジンフード1を閉鎖位置
に保持するための係合子10が取付けられてい
る。係合子10は板ばねから形成されるととも
に、フレーム上面に固着された台座11にボルト
12にて固着されており、そしてその先端が緩衝
体8の係合部9に係脱し得るように係合部9の移
動軌跡上においてほぼくの字状に折曲されてい
る。ただし、係合子10のばね力は係合部9に係
止した状態では前記ガスダンパー4の作用力に抗
して緩衝体8をフレーム上面に押付けることがで
き、かつフード開閉動作時には係合部9が係合子
10を押退けることができるような強さに設定さ
れる。
なお、エンジンフード1のステー設置側つまり
ガスダンパー4と反対側の外面前端下部には、レ
バーブラケツト13に取付けられたキヤツチレバ
ー14を操作することにより、該キヤツチレバー
14に連結されたリング状の掛金15をフレーム
5に突設されたフツク16に掛止せしめてエンジ
ンフード1を閉鎖位置にロツクするための掛止具
17が取付けられている。
ガスダンパー4と反対側の外面前端下部には、レ
バーブラケツト13に取付けられたキヤツチレバ
ー14を操作することにより、該キヤツチレバー
14に連結されたリング状の掛金15をフレーム
5に突設されたフツク16に掛止せしめてエンジ
ンフード1を閉鎖位置にロツクするための掛止具
17が取付けられている。
本実施例は上述のように構成したものであり、
従つて図示の如くエンジンフード1の閉鎖状態で
は、係合子10は緩衝体8の係合部9に押え込む
ように係止することにより該緩衝体8をガスダン
パー4による押上力に抗してフレーム上に押付
け、エンジンフード1を浮き上がらせることなく
閉鎖位置に保持することができる。
従つて図示の如くエンジンフード1の閉鎖状態で
は、係合子10は緩衝体8の係合部9に押え込む
ように係止することにより該緩衝体8をガスダン
パー4による押上力に抗してフレーム上に押付
け、エンジンフード1を浮き上がらせることなく
閉鎖位置に保持することができる。
また、掛止具17によるロツクを解除したもと
で行われるエンジンフード1の開閉動作時には、
前記係合子10は第3図に仮想線で示す如く、緩
衝体8の係合部9によつて押退けられるものであ
り、従つて作業者は係合子10を弾性変形させる
程度の比較的軽い力をもつて係脱させることが可
能である。
で行われるエンジンフード1の開閉動作時には、
前記係合子10は第3図に仮想線で示す如く、緩
衝体8の係合部9によつて押退けられるものであ
り、従つて作業者は係合子10を弾性変形させる
程度の比較的軽い力をもつて係脱させることが可
能である。
つぎに、本考案の他の実施例を第5図及び第6
図に基いて説明する。この実施例は、緩衝体8の
係合部9をほぼ円錐形の凹状に形成する一方、該
係合部9と係脱する係合子10をピンによつて形
成したものである。すなわち、係合子であるピン
10は基部に鍔10aを有しかつ先端が球面状に
形成されており、そしてフレーム5に固着された
ブラケツト18の孔に軸方向に摺動可能に貫通さ
れるとともに、該ピン10上に嵌合されかつ割ピ
ン19にて位置決めされた座金20と前記ブラケ
ツト18との間に介装された押しばね21によつ
て常に係合部9に向けて押圧されている。
図に基いて説明する。この実施例は、緩衝体8の
係合部9をほぼ円錐形の凹状に形成する一方、該
係合部9と係脱する係合子10をピンによつて形
成したものである。すなわち、係合子であるピン
10は基部に鍔10aを有しかつ先端が球面状に
形成されており、そしてフレーム5に固着された
ブラケツト18の孔に軸方向に摺動可能に貫通さ
れるとともに、該ピン10上に嵌合されかつ割ピ
ン19にて位置決めされた座金20と前記ブラケ
ツト18との間に介装された押しばね21によつ
て常に係合部9に向けて押圧されている。
従つて、エンジンフード1の閉鎖時にはピン1
0は押しばね21の押圧力をもつて緩衝体8の係
合部9に係止することにより該緩衝体8をガスダ
ンパー4による押上力に抗してフレーム上に押付
けることができ、またエンジンフードの開閉動作
時には緩衝体8がピン10を押しばね21に抗し
て押退けて移動する。そして、この実施例による
ときは前述の実施例に比べ、係合部9を凹状とし
たことで緩衝体8の材料を少なくできることのほ
か、とくに緩衝体8とピン10とが球面当りであ
ることから、その取付姿勢に多少のずれがあつて
も、そのずれを吸収して押付け得る点で有利であ
る。
0は押しばね21の押圧力をもつて緩衝体8の係
合部9に係止することにより該緩衝体8をガスダ
ンパー4による押上力に抗してフレーム上に押付
けることができ、またエンジンフードの開閉動作
時には緩衝体8がピン10を押しばね21に抗し
て押退けて移動する。そして、この実施例による
ときは前述の実施例に比べ、係合部9を凹状とし
たことで緩衝体8の材料を少なくできることのほ
か、とくに緩衝体8とピン10とが球面当りであ
ることから、その取付姿勢に多少のずれがあつて
も、そのずれを吸収して押付け得る点で有利であ
る。
なお、図示の実施例では緩衝体8をエンジンフ
ード1側に固定し、係合子10をフレーム5側に
設けたが、この取付関係を置換しても同様のこと
である。また、緩衝体8と係合子10とからなる
係止手段はガスダンパー4側のみならずステー側
について実施しても差支えない。
ード1側に固定し、係合子10をフレーム5側に
設けたが、この取付関係を置換しても同様のこと
である。また、緩衝体8と係合子10とからなる
係止手段はガスダンパー4側のみならずステー側
について実施しても差支えない。
以上詳述したように、本考案は開放助勢装置付
きエンジンフードにおいて、該エンジンフードを
緩衝支持するための緩衝体を利用してエンジンフ
ードのとくに開放助勢装置側に関してその押上力
に伴う浮き上りを抑え得るようにしたものであ
り、このことにより従来の問題点であるエンジン
フードのねじれやガタツキを解消してエンジンフ
ードをフレーム上の閉鎖位置へ密接保持すること
ができ、またエンジンフードの開放に際しては掛
止具によるロツクの解除時にエンジンフードが開
放助勢装置による押上力によつて急激に跳上るこ
とをも阻止することが可能となる。
きエンジンフードにおいて、該エンジンフードを
緩衝支持するための緩衝体を利用してエンジンフ
ードのとくに開放助勢装置側に関してその押上力
に伴う浮き上りを抑え得るようにしたものであ
り、このことにより従来の問題点であるエンジン
フードのねじれやガタツキを解消してエンジンフ
ードをフレーム上の閉鎖位置へ密接保持すること
ができ、またエンジンフードの開放に際しては掛
止具によるロツクの解除時にエンジンフードが開
放助勢装置による押上力によつて急激に跳上るこ
とをも阻止することが可能となる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はガスダ
ンパー付きエンジンフードを示す側面図、第2図
は同じく正面図、第3図は本考案の要部を示す正
面図、第4図は同じく側面図、第5図は本考案の
他の実施例を示す正面図、第6図は同じく側面図
である。 1……エンジンフード、4……ガスダンパー、
5……フレーム、8……緩衝体、9……係合部、
10……係合子、17……掛止具。
ンパー付きエンジンフードを示す側面図、第2図
は同じく正面図、第3図は本考案の要部を示す正
面図、第4図は同じく側面図、第5図は本考案の
他の実施例を示す正面図、第6図は同じく側面図
である。 1……エンジンフード、4……ガスダンパー、
5……フレーム、8……緩衝体、9……係合部、
10……係合子、17……掛止具。
Claims (1)
- エンジンフードの左右のいずれか一方には該エ
ンジンフードの開放を助勢する開放助勢装置を備
え、他方にはエンジンフードを閉鎖位置に固定す
る掛止具を備えたフオークリフトにおいて、エン
ジンフードとフレームとの両部材のうちの一方の
部材には、エンジンフードの閉鎖時にこれを緩衝
的に支持すべく該エンジンフード下面とフレーム
上面との間に介在される緩衝体を取付けるととも
に、該緩衝体のうちの少なくとも前記開放助勢装
置設置側の緩衝体に係合部を形成し、さらに前記
他方の部材には緩衝体の係合部に係止してエンジ
ンフードを閉鎖位置に保持するための弾性変位可
能な係合子を取付けたフオークリフトにおけるエ
ンジンフードの係止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2055083U JPS59125485U (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | フオ−クリフトにおけるエンジンフ−ドの係止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2055083U JPS59125485U (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | フオ−クリフトにおけるエンジンフ−ドの係止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59125485U JPS59125485U (ja) | 1984-08-23 |
JPS6310384Y2 true JPS6310384Y2 (ja) | 1988-03-28 |
Family
ID=30151677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2055083U Granted JPS59125485U (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | フオ−クリフトにおけるエンジンフ−ドの係止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59125485U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009292609A (ja) * | 2008-06-06 | 2009-12-17 | Komatsu Utility Co Ltd | 作業車両 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH071350Y2 (ja) * | 1988-08-03 | 1995-01-18 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 着脱簡易フロア |
-
1983
- 1983-02-14 JP JP2055083U patent/JPS59125485U/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009292609A (ja) * | 2008-06-06 | 2009-12-17 | Komatsu Utility Co Ltd | 作業車両 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59125485U (ja) | 1984-08-23 |
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